JPH08203192A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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Publication number
JPH08203192A
JPH08203192A JP7014127A JP1412795A JPH08203192A JP H08203192 A JPH08203192 A JP H08203192A JP 7014127 A JP7014127 A JP 7014127A JP 1412795 A JP1412795 A JP 1412795A JP H08203192 A JPH08203192 A JP H08203192A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording medium
disk device
optical disk
optical head
optical
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7014127A
Other languages
English (en)
Inventor
Haruo Tagawa
治男 田川
Yutaka Miyabe
裕 宮部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP7014127A priority Critical patent/JPH08203192A/ja
Publication of JPH08203192A publication Critical patent/JPH08203192A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
  • Rotational Drive Of Disk (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 再起動時間を短くし、スピンドルモータの長
寿命化を図った光ディスク装置を提供する。 【構成】 外部入力が停止して一定時間経過後又は外部
より指令を受けた後、光学ヘッド3のトラッキングとフ
ォーカスを制御するフォーカスアクチュエータ/トラッ
キングアクチュエータ4を動作させた状態で、記録媒体
2を回転させているスピンドルモータ1を低速度で回転
させるスタンバイモードを設定し、外部入力が入ったと
き、スピンドルモータ1を定常速度で回転させ、光ディ
スク装置を短時間で再起動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像/音声等のマルチ
メディア情報を記録再生する光ディスク装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の光ディスク装置は、外部からの入
力が停止して一定時間経過すると、図2(a)に示すフロ
ーチャートのように、半導体レーザ(以下、LDという)
の発光を停止させるとともに光学ヘッドのトラッキン
グ,フォーカシング動作を停止させ、記録媒体(光ディ
スク)を回転させていたスピンドルモータも停止させ
て、装置全体をスリープモードとし、消費電力の低減,
スピンドルモータの延命を図っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の光ディスク装置では、外部からの入力が再開され、
図2(b)に示すフローチャートのように装置を再起動さ
せる場合、スピンドルモータの起動,光学ヘッドのトラ
ッキング,フォーカシング動作の始動等のために、通常
モードに戻るまでには相当の時間を必要とする。この点
の対応策としては、スピンドルモータを常時回転させて
おき、記録媒体を常にドライブ状態にしておけば一応対
応できるが、スピンドルモータの寿命が短くなる等の課
題がある。
【0004】本発明はこのような従来の課題を解決する
ものであり、再起動時間を短くし、スピンドルモータの
長寿命化を図った光ディスク装置を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、外部入力が停
止して一定時間経過後又は外部より指令を受けた後、光
学ヘッドのトラッキングサーボとフォーカスサーボを動
作状態に維持したまま、記録媒体を回転させているスピ
ンドルモータの回転速度を低速度に落として回転させる
スタンバイモードを設定したものである。
【0006】
【作用】このような構成によって、スタンバイモード時
に外部入力があったときは、低速度で回転させているス
ピンドルモータを定常回転に戻すことにより、短い時間
で光ディスク装置を再起動することができ、またスタン
バイモード時にスピンドルモータは低速度で回転してい
るので、その寿命も確保できる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しつつ本発明の実施例につ
いて説明する。図1は本発明の光ディスク装置の一実施
例を示す概略の構成図である。図1において、1はスピ
ンドルモータ、2は前記スピンドルモータ1により回転
される光ディスク等の記録媒体、3は光学ヘッドで、フ
ォーカスアクチュエータ/トラッキングアクチュエータ
4に支持されており、トラバースモータ11によって所定
のトラック位置の近傍へ移動する。5は前記フォーカス
アクチュエータ/トラッキングアクチュエータ4とトラ
バースモータ11とを駆動する第1駆動回路、6はスピン
ドルモータ1を駆動する第2駆動回路、7は前記第1駆
動回路5と第2駆動回路6を制御するサーボ回路、8は
制御CPUで、前記サーボ回路7に対して動作モードの
設定等の制御を行うほか、スピンドルモータ1のON/OF
F,フォーカスアクチュエータ/トラッキングアクチュ
エータ4のON/OFFを行う。9はLD駆動回路、10は前記
LD駆動回路9を制御するLD制御回路で、これら半導
体レーザ関係の両回路は光学ヘッド3に付随する。
【0008】次にその動作について説明する。前記のス
ピンドルモータ1,フォーカスアクチュエータ/トラッ
キングアクチュエータ4,LD駆動回路9は、制御CP
U8の指示に基づき動作し、そのフローチャートを図3
に示す。先ず、外部からの入力が停止し一定時間経過す
るか、あるいは外部より指令を受けると、この光ディス
ク装置は、図3(a)に示すように通常モードからスタン
バイモードに移行する。即ち、前記スピンドルモータ1
の回転数は定格回転数以下にダウンされ、フォーカスア
クチュエータ/トラッキングアクチュエータ4は稼働状
態とされたスタンバイモードに設定されることになり、
この間におけるスピンドルモータ1の消耗を最小限に抑
えることができる。
【0009】このスタンバイモードから、情報信号の書
き込み/読み出し(記録/再生)を行うには、図3(b)の
フローチャートに示すように前記スピンドルモータ1の
回転数を定格回転数に上げるだけで、従来装置のスリー
プモードからの立ち上げより早く書き込み/読み出し状
態に入ることができる。また、この実施例において、例
えばLD駆動回路9に異常が起こっていてもユーザデー
タを保護できるような他の制御フローを図4に示す。
【0010】図3に示す制御フローと同様に、外部から
の入力が停止し一定時間経過すると、この光ディスク装
置は、図4(a)のフローチャートに示すようにLD駆動
回路9に異常が起こっていてもユーザデータを保護でき
るように、光学ヘッド3をメディア内の特定トラック
(エンボス領域トラック等)に移動させ、更に、前記スピ
ンドルモータ1の回転数を定格回転数以下にダウンさせ
て、フォーカスアクチュエータ/トラッキングアクチュ
エータ4は稼働状態にしたスタンバイモードに設定され
る。
【0011】このスタンバイモードから、書き込み/読
み出しを行うには、図4(b)のフローチャートに示すよ
うに、前記スピンドルモータ1の回転数を定格回転数に
戻すとともに、光学ヘッド3を所定の書き込み/読み出
しトラックに移動させるだけで、従来装置のスリープモ
ードからの立ち上げより早く書き込み/読み出し状態に
入ることができる。
【0012】更に、この実施例における他の制御フロー
を図5に示す。図3に示す制御フローと同様に、外部か
らの入力が停止し一定時間経過すると、この光ディスク
装置は、図5(a)のフローチャートに示すように、LD
駆動回路9によるLDの発光パワーを定格出力以下で信
号が再生できるレベルまで下げるか、または発光を止
め、前記スピンドルモータ1の回転数を定格回転数以下
にダウンさせたスタンバイモードに設定されることにな
り、LDの発光パワーの節減が図れる。なお、この図5
(a)のフローチャートでは省略しているが、フォーカス
アクチュエータ/トラッキングアクチュエータ4は稼働
状態にしておく。
【0013】このスタンバイモードから書き込み/読み
出しを行うには、図5(b)のフローチャートに示すよう
に、前記スピンドルモータ1の回転数を定格回転数に戻
すとともに、前記LD駆動回路9の発光パワーを定格出
力に戻すだけで、従来装置のスリープモードからの立ち
上げより早く書き込み/読み出し状態に入ることができ
る。なお、このスタンバイモードになっても更に、外部
入力が一定時間停止した場合は、スピンドルモータを停
止させるとともに、光学ヘッド3のトラッキングサーボ
とフォーカスサーボも停止させ、従来のスリープモード
にすることもできる。更に光学ヘッドを書き込み/読み
出しを行おうとしているトラックに置くことによって
も、再起動時間を短縮できる。
【0014】更にまた、フローチャートは省略するが、
外部入力が停止して一定時間経過後、又は外部より指令
を受けた後のスタンバイモードとして、前記光学ヘッド
のフォーカスサーボだけを動作状態に維持した状態で、
スピンドルモータの回転数を定常速度より低い速度で回
転させるとともに、光学ヘッドを一時的に固定するよう
にしても、従来装置より再起動時間を短縮できる。更に
フォーカスサーボを非動作状態にして、光学ヘッドに印
加されるレーザ光の発光を止めても、スピンドルモータ
の回転数を定常状態に戻す時間を短縮できるので、従来
装置より再起動時間を短縮できる。
【0015】以上説明した各制御モードは、制御CPU
8の制御動作により第1駆動回路5,第2駆動回路6,
LD駆動回路9が個別または全体的に制御されて、所望
の制御モードに設定されることになる。なお、この制御
CPU8は第1駆動回路5,第2駆動回路6,LD駆動
回路9等の各駆動回路の動作に基づく装置の動作モード
を把握しているから、各動作モードの切換,復帰は容易
に行われる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、スピンドルモータの回
転数を任意に設定できるようにして、外部からの入力が
停止し、一定時間経過したとき又は外部より指令を受け
たとき、このスピンドルモータを低速度で回転させるス
タンバイモードを設定し、外部入力があったときに、こ
の低速度で回転させているスピンドルモータを定常回転
に戻すことにより、短い時間で装置を再起動することが
でき、またスタンバイモード時には、スピンドルモータ
が低速度で回転しているので、その寿命も延長される。
更に、スタンバイモード時に光学ヘッドを、書き込み/
読み出しを行おうとしているトラック上に置くことによ
っても、再起動時間を短縮できる。また、光学ヘッドを
エンボス領域あるいはユーザデータ領域外に置くことに
より、スピンドルモータの低速度回転によって引き起こ
されるデータ読み取り信頼性の低下を回避できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ディスク装置の一実施例における概
略構成図である。
【図2】従来の光ディスク装置の制御フロー図である。
【図3】本発明の光ディスク装置の一実施例における第
1の制御フロー図である。
【図4】本発明の光ディスク装置の一実施例における第
2の制御フロー図である。
【図5】本発明の光ディスク装置の一実施例における第
3の制御フロー図である。
【符号の説明】
1…スピンドルモータ、 2…記録媒体、 3…光学ヘ
ッド、 4…フォーカスアクチュエータ/トラッキング
アクチュエータ、 5…第1駆動回路、 6…第2駆動
回路、 7…サーボ回路、 8…制御CPU、 9…L
D駆動回路、 10…LD制御回路、 11…トラバースモ
ータ。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転する記録媒体を光学ヘッドによりト
    ラッキングして情報信号の書き込み/読み出しを行う光
    ディスク装置であって、外部入力が停止して一定時間経
    過後又は外部より指令を受けた後、前記光学ヘッドのト
    ラッキングサーボとフォーカスサーボを動作状態に維持
    した状態で、前記記録媒体を回転させているスピンドル
    モータの回転数を定常速度より低い速度に落として回転
    させる速度制御手段を備えたことを特徴とする光ディス
    ク装置。
  2. 【請求項2】 外部入力が停止して一定時間経過した時
    点又は外部より指令を受けた時点で、光学ヘッドを記録
    媒体上の最終書き込み/読み出しセクタのあるトラック
    位置に維持する手段を備えたことを特徴とする請求項1
    記載の光ディスク装置。
  3. 【請求項3】 外部入力が停止して一定時間経過した時
    点又は外部より指令を受けた時点で、光学ヘッドを記録
    媒体上のエンボス領域に移動する手段を備えたことを特
    徴とする請求項1記載の光ディスク装置。
  4. 【請求項4】 外部入力が停止して一定時間経過した時
    点又は外部より指令を受けた時点で、光学ヘッドを記録
    媒体上の一般ユーザデータ以外の領域に移動する手段を
    備えたことを特徴とする請求項1記載の光ディスク装
    置。
  5. 【請求項5】 外部入力が停止して一定時間経過した時
    点又は外部より指令を受けた時点で、光学ヘッドに印加
    されるレーザ光の発光パワーを、定格出力以下で信号が
    再生できるレベルに落とす手段を備えたことを特徴とす
    る請求項1記載の光ディスク装置。
  6. 【請求項6】 回転する記録媒体を光学ヘッドによりト
    ラッキングして情報信号の書き込み/読み出しを行う光
    ディスク装置であって、外部入力が停止して一定時間経
    過後又は外部より指令を受けた後、前記光学ヘッドのフ
    ォーカスサーボを動作状態に維持した状態で、前記記録
    媒体を回転させているスピンドルモータの回転数を定常
    速度より低い速度に落として回転させる速度制御手段
    と、光学ヘッドを固定する手段とを備えたことを特徴と
    する光ディスク装置。
  7. 【請求項7】 外部入力が停止して一定時間経過した時
    点又は外部より指令を受けた時点で、光学ヘッドを記録
    媒体上のエンボス領域に移動する手段を備えたことを特
    徴とする請求項6記載の光ディスク装置。
  8. 【請求項8】 回転する記録媒体を光学ヘッドによりト
    ラッキングして情報信号の書き込み/読み出しを行う光
    ディスク装置であって、外部入力が停止して一定時間経
    過後又は外部より指令を受けた後、光学ヘッドを記録媒
    体上の最終書き込み/読み出しセクタのあるトラック近
    くに維持する手段と、前記記録媒体を回転させているス
    ピンドルモータの回転数を定常速度より低い速度に落と
    して回転させる速度制御手段と、光学ヘッドに印加され
    るレーザ光の発光を止める手段とを備えたことを特徴と
    する光ディスク装置。
JP7014127A 1995-01-31 1995-01-31 光ディスク装置 Pending JPH08203192A (ja)

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JP7014127A JPH08203192A (ja) 1995-01-31 1995-01-31 光ディスク装置

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Family

ID=11852468

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JP (1) JPH08203192A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005196863A (ja) * 2004-01-07 2005-07-21 Alpine Electronics Inc 車載用ディスクプレーヤのアクセス待機方法
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