JPH024925A - 磁気特性の優れた一方向性珪素鋼板の製造方法 - Google Patents

磁気特性の優れた一方向性珪素鋼板の製造方法

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JPH024925A
JPH024925A JP63154928A JP15492888A JPH024925A JP H024925 A JPH024925 A JP H024925A JP 63154928 A JP63154928 A JP 63154928A JP 15492888 A JP15492888 A JP 15492888A JP H024925 A JPH024925 A JP H024925A
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黒沢 光正
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雅之 坂口
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く産業上の利用分野〉 本発明は、磁気特性の優れた一方向性珪素鋼板の製造方
法に関し、とくに磁化特性と鉄損特性をともに向上ずる
ことができる方法を提案するものである。
〈従来の技術〉 一方向性珪素鋼板は、主として変圧器やその他の電気機
器の鉄心として使用されるが、磁気特性として磁化特性
と鉄損特性の優れていることが要求される。近年、珪素
鋼板の製造技術の進歩により、例えば板厚0.23mm
の一方向性珪素鋼板で、磁化特性B + o−1 、 
9 0 T 、鉄損W+7/So 〜0.90w / 
kgの如き優れた製品も工程生産可能となっている。
かかる優れた磁気特性を有する材料は、鉄の磁化容易軸
である( 001)方向が鋼板の圧延方向に高度に揃っ
た結晶粒から構成されている。そしてこのような結晶粒
の生成は一方向性けい素鋼板の製造工程において最終焼
鈍の際に、いわゆるゴス粒と称される(110) (0
01)方位の結晶粒が2次再結晶粒として十分に成長発
達することにより達成される。
この(110) (001)方位の2次再結晶粒を十分
に成長させるための基本的な要件として、2次再結晶過
程で(110) [0011方位以外の好ましくない結
晶方位を有する結晶粒の成長を強く抑制するインヒビタ
ーの存在と、尖鋭に揃った(110) C001〕方位
の2次再結晶粒が十分に発達するのに好適な、再結晶集
合組織の形成が必要であることは周知の通りである。
インヒビターとしては一般にMnS、 MnSe等の微
細析出物が用いられ、さらにこれらの微細析出物に加え
て、特公昭51−13469号公報(特許第E1390
79号明細書)および特公昭54−32412号公報(
特許第998277号明細書)に記載された如<、sb
八s、 Bj、 Pb、 Snなどの、あるいは特公昭
56−4613号公報に記載の台0なとの粒界偏析型元
素を複合添加してインヒビターの効果を補強することも
行なわれている。
適切な再結晶集合組織の形成に関しては、従来から熱延
・冷延の各工程条件を適切に組合わせる方法を採ってお
り、中間焼鈍を挟み2回の冷延を施すが如き複雑な工程
も採用されているのはこの目的のためであるが、更に発
明者らは先に特公昭56−38652号公報に記載のよ
うに、最終板厚に仕上げた冷延板に脱炭と再結晶を兼ね
て800℃程度の温度で施ず脱炭焼鈍の前に、600〜
650’Cの温度範囲内で30秒間以上10分間にわた
り保持する焼鈍(以下再結晶焼鈍と呼ぶ)を付加する方
法によれば、より好適な再結晶集合組織の形成が得られ
ることについて開示した。
かくして結晶粒成長を抑制するインヒビターと適切な再
結晶集合組織を有する鋼板に関して、玉揚の特公昭51
−13469号公報、特公昭54−32412号公報お
よび特公昭56−38652号公報の記載に則るいずれ
の場合でも必須の要件としている最終仕上焼鈍において
、2次再結晶が発現進行する大略850℃近傍の温度で
10時間以上保持する方法を適用することにより、高度
に尖鋭な(110) (001)方位の2次再結晶粒が
選択的に十分に成長し得て、高い磁束密度を有する一方
向性けい素鋼板が製造できる。
しかしながら、最後にのべた特公昭5138652号公
報に従って再結晶集合組織を改善する再結晶焼鈍の方法
を工業生産規模に実施しようとするとき次のような問題
が生じた。すなわち、一方向性けい素鋼板の複雑多岐な
工程を経て得られた最終冷延板に施すところの600〜
650’C間の温度範囲で30秒〜10分間保持する再
結晶を目的とした再結晶焼鈍は、なる程磁束密度に関し
てはB10値で1.927を超えるような優れた特性を
示す場合もあるが不安定であり、かつB1゜値開上に伴
なって2次再結晶粒は大きく粗大化するため鉄損が不十
分であり、低鉄…の成品を安定確実に得ることは困難で
あった。
〈発明が解決しようとする課題〉 本発明の目的とするところは、上記方法に改善を加えて
、磁化特性、鉄損特性ともに優れた一方向性珪素鋼板を
工業的に安定して製造する方法を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 すなわち本発明は、重量%で、C: 0.02〜0.1
%、 Si :  2.5〜4.0%、 Mn : 0
.05〜0.1%、Se:0.01〜0.03%を含有
し、残部Fe及び不可避的不純物より成る珪素鋼スラブ
を1300”C以上に加熱後、熱間圧延を施し、次いで
中間焼鈍を挟む2回の冷間圧延を施して所定の最終板厚
とした後、脱炭焼鈍を施し、次いでMgOを主成分とす
る焼鈍分離剤を塗布し、引き続き2次再結晶焼鈍及び純
化焼鈍を含む最終仕」二焼鈍を施す一連の工程からなる
一方向性珪素鋼板の製造方法において、前記2次再結晶
焼鈍として、2次再結晶開始温度から5〜25℃高い温
度で5〜20時間保持した後、2次再結晶開始温度付近
でさらに20時間以上保持するか、或いは2次再結晶開
始温度より5〜15℃低い温度でさらに40時間以上保
持することを特徴とする特許〈作 用〉 本発明を構成する各要件について、実験結果にもとづき
詳細に説明する。
重量%で、C :  0.042%, St : 3.
35%,Mn:0、071%, Se:  0.020
%. sb:  0.025%を含み残部Feおよび不
可避的不純物から成る一方向性珪素鋼スラブを1400
℃で加熱した後、従来公知の熱間圧延を施して板厚2.
0mmの熱延板となし、1000℃30秒のノルマライ
ジング、中間焼鈍を挟む2回の冷間圧延により0.23
mmの最終板厚とし脱炭焼鈍を行った材料を用いて、先
ずその2次再結晶開始温度(以下TSR)を測定した。
TS++は、5〜10゜(: / cmの温度勾配を有
する炉にて800〜900℃の温度で50時間焼鈍後、
そのマクロ組織の観察により2次再結晶が発現する温度
を表す。
2回冷延法により製造される一方向性珪素鋼では、TS
Rはほぼ850℃±30℃前後であり、素材ごとに若干
異なる。とくに磁気特性の優れた成品の製造には、TS
Rで保定する必要があることが経験的に知られている。
本実験素材では、TSR= 840℃であった。そこで
、保定温度を種々変えて最終仕上焼鈍を行ったところ第
1図の様な結果が得られた。
ずなわち、T,Rで保定ずることにより、鉄損は最良の
値を示すが、B1。については必ずしも最良では無いこ
とが判る。このように従来の定温保持による最終仕上焼
鈍では、磁化特性BIoと鉄損特性はwlt/s。の最
良値を同時に満足させることは困難であった。
なお第1図において、BIoと鉄損の最良値が一致しな
い一つの理由として、2次粒径がB1。とともに大きく
なり渦流損が増大するためと考えられる。
木発明者らは、このような2次再結晶過程に関する研究
をさらに進めた。第2図は、保持時間を変えたときのB
,。の変化を示す。通常保持後は、1200℃の高温水
素焼鈍による不純物の純化焼鈍が続くが、ここでは2次
再結晶挙動を明確にするために純化焼鈍は省略した。B
,。が高くなってゆくのは、ゴス方位の2次粒が発現,
成長してゆくことに対応し、B1。が高いほど圧延方向
への方位の集積も高度になってゆくことを意味している
。1次再結晶過程同様に、2次再結晶においても、ゴス
粒の急激な成長に到るまでの潜伏期間があり、保持温度
により大きく異なる。880℃保持では、潜伏期間は短
く、ほぼ20時間で、2次再結晶を完了するが、その到
達13+oは850℃保持に及ばない。
これはゴス方位からわずかにズレた方位も同時に2次再
結晶してしまうためと考えられる。一方830℃保持で
は、潜伏期間が長<100時間後も2次再結晶が完了し
ていない。従ってTsR以下の保定では、2次再結晶は
定温保持中には完了せず、その後の高温水素焼鈍過程に
2次再結晶するため、やはりゴス方位からズレた方位の
発生頻度が増し、Bll+の低下を引き起こすと考えら
れる。
また、2次再結晶過程において、ゴス粒の成長の間、他
方位の正常粒成長を阻止させるためにMnSe等の微細
析出物がインヒビターとして機能していることは周知で
あり、保定中に徐々に析出物のオストワルド成長が進行
し、その機能低下に伴い爆発的に2次再結晶が進むとさ
れている。
明確な証拠は無いが、2次再結晶するゴス粒は、潜伏期
間中にある程度成長を開始しており、インヒビターのオ
ストワルド成長とともに成長速度が増してゆくものと考
えられる。従って、潜伏期間中に方位の良好なゴス粒を
2次再結晶可能な臨界サイズまで多数成長させることで
高度に方位の集積した細かな2次再結晶組織が得られる
。成長の駆動力を増す意味で、ある程度高温保持の方が
、効果的であるが、成長速度が急激に増すため、比較的
巨大な2次粒に成り易く鉄損改善上好ましくない。
本発明者らは、定温保持時に潜伏期間中を若干高温保持
し、その後低温で成長を緩やかに進行さセることを試の
た。第3図に定温保持初期にT,、lより高い温度で保
持した場合の磁気特性を示す。
なお、諸条件は同図右上に示す。TSM(840℃)に
おける通常の定温保持(第1図参照)に較べ、この方法
によると、BIO+ W+715Gともに良好な成績が
得られることが判った。特に八Tが5〜20’Cの範囲
が良好である。なお、実操業における温度制御精度の限
界からTs+を保持は、±2〜3℃のバラツキを含む。
次に高温保持後、TSR以下の温度で保定したときの結
果を第4図に示す。Tsi以下の保定は、2次再結晶完
了までに時間がかかるものの、到達磁気特性に優れるた
め、より高特性の成品を得るためには、ある程度の時間
延長を行っても有利である。同図より、T8R以下5〜
15℃であれば高温保持後40時間以上確保することで
、工業的規模の実施が可能である。
以下、本発明に適用する素材の成分限定理由について説
明する。
Cは熱延および冷延工程において鋼板の結晶組織の均一
化と(110) (001)方位の集積度が高い再結晶
集合組織の形成を図る上で不可欠の元素であり、この目
的を達成するためには0.02%以上が必要であり、他
方0.10%を越えると通常連続焼鈍で施す短時間の脱
炭焼鈍では十分に脱炭することが困難になり、この場合
成品にCが残存すると鉄損特性が大きく劣化するため上
限は工業的脱炭焼鈍の可能限度から0.10%以下に制
限される。この理由からCは0.02〜0.10%の範
囲内に限定した。
Siは2.5%より低いとこの発明が目的とする十分に
低い鉄損値を実現できず、また4、0%を越して過多と
なると跪くなり、かつ冷間加工性に乏しい通常の工業的
圧延が困難になるので、2.5〜4.0%の範囲内に限
定した。
Mn、 Seは、いずれもインヒビターとして添加され
、最終仕上焼鈍において1次再結晶粒の成長を抑制しく
110) (001)方位の2次再結晶粒を先鋭に発達
させるに必要な元素である。しかし、Mn。
0.05〜0.10%、Seは0.01−0.03%の
範囲を逸脱して過不足になると十分な2次再結晶粒の成
長が望めなくなり、目的とする優れた磁気特性が得られ
なくなるので上記範囲に限定した。
〈実施例〉 重量%で、C:  0.040%、 Si : 3.3
8%、Mn:0.68%、 Se: 0.021%、 
Sb: 0.026%を含み残部Feおよび不可避的不
純物から成る一方向性珪素鋼素材スラブを1400℃で
10分再加熱後、板厚2.0mmの熱延板とした。10
00℃30秒のノルマライジング後酸洗を経て、100
0℃1分の中間焼鈍を挟む2回冷延法にて0.23++
+mの最終板厚とした。600℃1分。
820℃2分の2段均熱方法による脱炭を兼ねた1次再
結晶焼鈍後、MgOを主成分とする焼鈍分離剤を塗布し
、先ずT3□を測定したところ850℃であった。これ
ら同一チャージの素材について、2次再結晶焼鈍を表1
の様な条件で行った後、1200℃15tlrのIi□
中純化焼鈍を行ったときの各々の磁気特性を示す。表1
より明らかなように本発明適合例では、B I Or 
W + 715゜ともに比較例より優れた結果が得られ
た。
〈発明の効果〉 上述したように本発明方法においては、磁化特性及び鉄
損特性がともに極めて優れた一方向性珪素鋼板を得るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は磁気特性に及ぼず最終仕上保定温度の影響を示
すグラフ、第2VはB IGに及ばず保持時間の影響を
示すグラフ、第3図は磁気特性に及ばず高温保定の影響
を示す説明図、第4図はTSR以上保持後のTSR以下
の保持時間と13.。との関係を示すグラフである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、重量%で、C:0.02〜0.1%、Si:2.5
    〜4.0%、Mn:0.05〜0.1%、Se:0.0
    1〜0.03%を含有し、残部Fe及び不可避的不純物
    より成る珪素鋼スラブを1300℃以上に加熱後、熱間
    圧延を施し、次いで中間焼鈍を挟む2回の冷間圧延を施
    して所定の最終板厚とした後、脱炭焼鈍を施し、次いで
    MgOを主成分とする焼鈍分離剤を塗布し、引き続き2
    次再結晶焼鈍及び純化焼鈍を含む最終仕上焼鈍を施す一
    連の工程からなる一方向性珪素鋼板の製造方法において
    、前記2次再結晶焼鈍として、2次再結晶開始温度から
    5〜25℃高い温度で5〜20時間保持した後、2次再
    結晶開始温度付近でさらに20時間以上保持することを
    特徴とする磁気特性の優れた一方向性珪素鋼板の製造方
    法。 2、請求項1記載の2次再結晶焼鈍として、2次再結晶
    開始温度から5〜25℃高い温度で5〜20時間保持し
    た後、2次再結晶開始温度より5〜15℃低い温度でさ
    らに40時間以上保持することを特徴とする磁気特性の
    優れた一方向性珪素鋼板の製造方法。
JP63154928A 1988-06-24 1988-06-24 磁気特性の優れた一方向性珪素鋼板の製造方法 Expired - Lifetime JPH07116515B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5297876A (en) * 1991-06-10 1994-03-29 Sharp Kabushiki Kaisha Page printer with internal and external memories
CN116162771A (zh) * 2023-04-25 2023-05-26 首钢智新迁安电磁材料有限公司 提高取向硅钢二次再结晶捕捉精度的方法、装置及设备

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