JPH0248923A - 熱可塑性樹脂フィルムの製造方法 - Google Patents
熱可塑性樹脂フィルムの製造方法Info
- Publication number
- JPH0248923A JPH0248923A JP20091688A JP20091688A JPH0248923A JP H0248923 A JPH0248923 A JP H0248923A JP 20091688 A JP20091688 A JP 20091688A JP 20091688 A JP20091688 A JP 20091688A JP H0248923 A JPH0248923 A JP H0248923A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- thermoplastic resin
- film
- stretching
- oriented
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- Pending
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- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、易滑性熱可望性樹脂フィルムの製造方法に関
し、詳細には製膜工程で特定の処理を施すことによって
滑り性を向上させた熱可塑性樹脂フィルムの製造方法に
関するものである。
し、詳細には製膜工程で特定の処理を施すことによって
滑り性を向上させた熱可塑性樹脂フィルムの製造方法に
関するものである。
[従来の技術]
ポリエステルフィルム等の熱可塑性樹脂フィルムは機械
的、電気的及び熱的性質等に優れているが概して摩擦係
数が大きく生産過程における工程通過性等に問題がある
。又オーディオ用やビデオテープ用として使用する場合
の耐摩耗性を低下させる原因ともなっている。そこで摩
擦係数が小さく易滑性の優れた熱可塑性樹脂フィルムの
製造方法を確立することが望まれている。
的、電気的及び熱的性質等に優れているが概して摩擦係
数が大きく生産過程における工程通過性等に問題がある
。又オーディオ用やビデオテープ用として使用する場合
の耐摩耗性を低下させる原因ともなっている。そこで摩
擦係数が小さく易滑性の優れた熱可塑性樹脂フィルムの
製造方法を確立することが望まれている。
熱可塑性樹脂フィルムに滑り性を付与する技術としては
、熱可塑性樹脂原料重合時や溶融押出時に滑剤を添加す
る方法(所謂外部粒子法)や熱可塑性樹脂製造時に、例
えば金属化合物を加え原料化合物等と反応させることに
よって微粒子を形成させる方法(所謂内部粒子法)等が
知られている。
、熱可塑性樹脂原料重合時や溶融押出時に滑剤を添加す
る方法(所謂外部粒子法)や熱可塑性樹脂製造時に、例
えば金属化合物を加え原料化合物等と反応させることに
よって微粒子を形成させる方法(所謂内部粒子法)等が
知られている。
しかるに上記従来方法では易滑性フィルムの製造に際し
、その原料組成を調整する必要があり、滑り性以外の特
性にも影響が現われる。特に滑り性を向上させるには原
料中の滑剤濃度を上げる必要があるので、これによって
フィルムの透明性が損なわれるという点が問題の1つと
なっている。
、その原料組成を調整する必要があり、滑り性以外の特
性にも影響が現われる。特に滑り性を向上させるには原
料中の滑剤濃度を上げる必要があるので、これによって
フィルムの透明性が損なわれるという点が問題の1つと
なっている。
[発明が解決しようとする課題]
本発明はこうした事情に着目してなされたものであって
、他の物性に影響を与えることなく滑り性を改善する方
法、即ち原料組成を変化させるのではなく製膜条件等を
制御することによって滑り性を高めつる様な熱可塑性樹
脂フィルムの製造方法を提供しようとするものである。
、他の物性に影響を与えることなく滑り性を改善する方
法、即ち原料組成を変化させるのではなく製膜条件等を
制御することによって滑り性を高めつる様な熱可塑性樹
脂フィルムの製造方法を提供しようとするものである。
[課題を解決するための手段]
しかして上記目的を達成した本発明方法は、熱可塑性樹
脂をその融点より高温に保ちつつ、冷却ロール上に溶融
押出した後、冷却固化させた未延伸シートを、少なくと
も一方向に延伸する熱可塑性樹脂フィルムの製造方法に
おいて、 実質上無配向の前記未延伸シートに下記(1)式を満足
する縦方向張力を与えつつ、該シート表面を輻射熱によ
って加熱結晶化させた後、延伸する点に要旨を有するも
のである。
脂をその融点より高温に保ちつつ、冷却ロール上に溶融
押出した後、冷却固化させた未延伸シートを、少なくと
も一方向に延伸する熱可塑性樹脂フィルムの製造方法に
おいて、 実質上無配向の前記未延伸シートに下記(1)式を満足
する縦方向張力を与えつつ、該シート表面を輻射熱によ
って加熱結晶化させた後、延伸する点に要旨を有するも
のである。
T≦σ(1)……(1)
T:シート長手方向張力(kg/lnm2)σ(t)2
未延伸シートの延伸前保持温度(t℃ )における降伏
点応力(kg/mm’) [作用] 本発明における熱可塑性樹脂としては、ポリエチレンテ
レフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチ
レンナフタレートなどのポリエステル類、ナイロン6、
ナイロン66などのポリアミド類、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリブチレンなどのポリオレフィン類等の
様に、フィルムとして成膜・延伸することのできる周知
のフィルム原料を挙げることができる。
未延伸シートの延伸前保持温度(t℃ )における降伏
点応力(kg/mm’) [作用] 本発明における熱可塑性樹脂としては、ポリエチレンテ
レフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチ
レンナフタレートなどのポリエステル類、ナイロン6、
ナイロン66などのポリアミド類、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリブチレンなどのポリオレフィン類等の
様に、フィルムとして成膜・延伸することのできる周知
のフィルム原料を挙げることができる。
本発明の前記熱可塑性樹脂を主体とする組成物には、上
記熱可塑性樹脂の他、本発明の効果を損なわない範囲で
、有機若しくは無機の滑剤、酸化防止剤、熱安定剤、紫
外線吸収剤などの添加剤を含むことができる。
記熱可塑性樹脂の他、本発明の効果を損なわない範囲で
、有機若しくは無機の滑剤、酸化防止剤、熱安定剤、紫
外線吸収剤などの添加剤を含むことができる。
本発明においては、上記熱可塑性樹脂組成物を押出機に
代表される溶融押出装置に供給し、該組成物の融点以上
の温度で加熱溶融する。次いで溶融した該組成物をTダ
イなどのスリット状ダイから押出した後、例えば冷却ロ
ール上に密着させて冷却固化し、無配向シートを得る。
代表される溶融押出装置に供給し、該組成物の融点以上
の温度で加熱溶融する。次いで溶融した該組成物をTダ
イなどのスリット状ダイから押出した後、例えば冷却ロ
ール上に密着させて冷却固化し、無配向シートを得る。
こうして得た無配向シートを通常引続いて1軸あるいは
2軸延伸する訳であるが、本発明においては延伸に先立
って上記無配向シートを所定の張力下に輻射加熱して無
配向シートの表面を加熱結晶化させる。そしてシート表
面だけが加熱結晶化したシートを延伸することによって
、シート表面の加熱結晶化部は延伸による配向結晶化を
も受けることになってより一層滑りやすい表面特性を呈
するに至る。
2軸延伸する訳であるが、本発明においては延伸に先立
って上記無配向シートを所定の張力下に輻射加熱して無
配向シートの表面を加熱結晶化させる。そしてシート表
面だけが加熱結晶化したシートを延伸することによって
、シート表面の加熱結晶化部は延伸による配向結晶化を
も受けることになってより一層滑りやすい表面特性を呈
するに至る。
かかる本発明の製造工程において輻射加熱する領域は、
無配向シー1〜を形成した後、延伸するまでの領域であ
りさえすれば特に制限はないが、例えばシート搬送用ロ
ール同士の間や縦延伸の為の予備加熱用ロール同士の間
等の中空々間を挙げることができる。又輻射加熱は無配
向シートの片面(表面若しくは裏面)あるいは両面に施
すことができ、これによって無配向シートの表面部分だ
けで加熱結晶化を進行させることができる。
無配向シー1〜を形成した後、延伸するまでの領域であ
りさえすれば特に制限はないが、例えばシート搬送用ロ
ール同士の間や縦延伸の為の予備加熱用ロール同士の間
等の中空々間を挙げることができる。又輻射加熱は無配
向シートの片面(表面若しくは裏面)あるいは両面に施
すことができ、これによって無配向シートの表面部分だ
けで加熱結晶化を進行させることができる。
尚無配向シートの表面部分だけを加熱結晶化させる為に
は、無配向シート表面に与える輻射熱量を適正に設定す
ることが望まれ、該熱量の適正範囲は熱可塑性樹脂及び
添加剤の種類あるいは要求される滑り特性等によって相
違するが、1〜20J/cm2、好ましくは5〜10
J/c+n”の熱量を与えることが推奨される。即ち該
輻射熱量がI J/cm2より小さい場合には熱結晶化
が有効に進行せず、一方20 J/c+n2より大きい
場合には熱結晶化がフィルム表面のみならず中心部にも
及び、延伸工程での破断が発生し易くなる。
は、無配向シート表面に与える輻射熱量を適正に設定す
ることが望まれ、該熱量の適正範囲は熱可塑性樹脂及び
添加剤の種類あるいは要求される滑り特性等によって相
違するが、1〜20J/cm2、好ましくは5〜10
J/c+n”の熱量を与えることが推奨される。即ち該
輻射熱量がI J/cm2より小さい場合には熱結晶化
が有効に進行せず、一方20 J/c+n2より大きい
場合には熱結晶化がフィルム表面のみならず中心部にも
及び、延伸工程での破断が発生し易くなる。
方上記輻射加熱に際して、無配向シートには前記(1)
式の関係を満足する張力(即ち無配向シートが輻射熱に
よって加熱されるまでに降伏を起さない範囲の張力)を
与える必要がある。即ち張力を全く与えないことはシー
トを尤送する上で考えられないことではあるが、仮に張
力があまりに小さくシートが弛緩した状態で輻射加熱を
施したとすると、シート表面を均一に加熱することがで
きず、シートの表面だけをうまく熱結晶化させることが
できない。一方(1)式のσ(1)より大きな張力を与
えると熱結晶化の前に部分的配向が進行してしまい、シ
ート表面の熱結晶化を有効に行なうことができない。そ
の結果延伸処理を施しても十分な滑り性改善効果を得る
ことができない。
式の関係を満足する張力(即ち無配向シートが輻射熱に
よって加熱されるまでに降伏を起さない範囲の張力)を
与える必要がある。即ち張力を全く与えないことはシー
トを尤送する上で考えられないことではあるが、仮に張
力があまりに小さくシートが弛緩した状態で輻射加熱を
施したとすると、シート表面を均一に加熱することがで
きず、シートの表面だけをうまく熱結晶化させることが
できない。一方(1)式のσ(1)より大きな張力を与
えると熱結晶化の前に部分的配向が進行してしまい、シ
ート表面の熱結晶化を有効に行なうことができない。そ
の結果延伸処理を施しても十分な滑り性改善効果を得る
ことができない。
[実施例コ
実施例1
無機滑剤を0.1重量%含むポリエチレンテレフタレー
トベレット(極限粘度0.82)を十分に真空乾燥した
後、これを第1,2図に示す様に押出機1に供給して2
85℃で溶融した。溶融原料をTダイ2よりシート状に
押出し、直流の高圧を印加した電極を用いて冷却ロール
3に静電密着させ、冷却固化して厚さ200μmの無配
向シートを得た。このシートを延伸までの搬送過程にお
いて、シート温度を35℃に保ちつつ、隣接するロール
間における長手方向の張力を0.2kg/mm”に保ち
ながら、熱輻射装置(岡崎製作所製赤外線ヒーター)7
を用いてシート表面に16J/sec/cm2の熱量を
0.5sec (トータル熱量8 J/cm2)与えた
。次いで常法の逐次2軸延伸法(縦延伸機9、横延伸機
10を使用)に従い、まずロールを用いて100℃で縦
方向に3.6倍延伸し、続いてテンター内に送り込み両
端部をクリップで把持して90℃で横方向に3.75倍
延伸した。その後220℃の温度で5秒間熱固定し、フ
ィルム厚み15μmの2@延伸フイルムとした。このフ
ィルムのヤング率は、縦方向、横方向とも450 kg
/mm2であった。
トベレット(極限粘度0.82)を十分に真空乾燥した
後、これを第1,2図に示す様に押出機1に供給して2
85℃で溶融した。溶融原料をTダイ2よりシート状に
押出し、直流の高圧を印加した電極を用いて冷却ロール
3に静電密着させ、冷却固化して厚さ200μmの無配
向シートを得た。このシートを延伸までの搬送過程にお
いて、シート温度を35℃に保ちつつ、隣接するロール
間における長手方向の張力を0.2kg/mm”に保ち
ながら、熱輻射装置(岡崎製作所製赤外線ヒーター)7
を用いてシート表面に16J/sec/cm2の熱量を
0.5sec (トータル熱量8 J/cm2)与えた
。次いで常法の逐次2軸延伸法(縦延伸機9、横延伸機
10を使用)に従い、まずロールを用いて100℃で縦
方向に3.6倍延伸し、続いてテンター内に送り込み両
端部をクリップで把持して90℃で横方向に3.75倍
延伸した。その後220℃の温度で5秒間熱固定し、フ
ィルム厚み15μmの2@延伸フイルムとした。このフ
ィルムのヤング率は、縦方向、横方向とも450 kg
/mm2であった。
実施例2
実施例1と同様の方法で、延伸前の搬送過程におけるシ
ートの保持温度を70℃、長手方向の張力を0.05k
g/cm2に変更した以外はすべて同じ条件で2軸延伸
フイルムを得た。
ートの保持温度を70℃、長手方向の張力を0.05k
g/cm2に変更した以外はすべて同じ条件で2軸延伸
フイルムを得た。
比較例1
熱輻射装置によって加熱するときのシートの長手方向の
張力を2.0kg/mm2 とする以外は、実施例1と
同じ条件で2軸延伸フイルムを得た。
張力を2.0kg/mm2 とする以外は、実施例1と
同じ条件で2軸延伸フイルムを得た。
比較例2
熱輻射装置によって加熱するときのシート長手方向の張
力を0.2kg/mm’とする以外は、実施例2と同じ
条件で2Ili[il延伸フィルムを得た。
力を0.2kg/mm’とする以外は、実施例2と同じ
条件で2Ili[il延伸フィルムを得た。
比較例3〜5
熱輻射装置によって与える熱量を非加熱。
0.8 J/cm2.30J/cm2にする以外は実施
例1と同じ条件で夫々2軸延伸フイルムを得た。
例1と同じ条件で夫々2軸延伸フイルムを得た。
これらの2軸延伸フイルムの滑り性をダベンボート社製
摩擦試験器を用いて判定したところ、第1表に示す結果
が得られた。
摩擦試験器を用いて判定したところ、第1表に示す結果
が得られた。
第
表
(滑り性判定評価)
◎:非常に良い
○:良い
△:良くない
×:悪い
μd<0.4
0.4≦μd<0.5
0.5≦μd<0.7
μd≧0.7
第1表に示される様に、熱輻射装置を用いて加熱処理す
るときのシート付加張力並びに供給熱量が適正である実
施例1,2は滑り性が良好であった。これらに対し比較
例1,2は張力が過大であるので滑り性改善効果は不十
分であり、比較例3は加熱しないので表面の熱結晶化が
起こらず滑り性は劣悪であった。又比較例4は与える熱
量が少ないので滑り性改善効果は殆ど認められず、一方
比較例5のように与える熱量が多過ぎると延伸工程で破
断が多発した。
るときのシート付加張力並びに供給熱量が適正である実
施例1,2は滑り性が良好であった。これらに対し比較
例1,2は張力が過大であるので滑り性改善効果は不十
分であり、比較例3は加熱しないので表面の熱結晶化が
起こらず滑り性は劣悪であった。又比較例4は与える熱
量が少ないので滑り性改善効果は殆ど認められず、一方
比較例5のように与える熱量が多過ぎると延伸工程で破
断が多発した。
[発明の効果]
本発明は以上の様に構成されており、未延伸シートの張
力をそのシート温度における降伏点応力未満に保ちつつ
、熱輻射装置によってシート表面を加熱してシ・−ト表
面を熱結晶化させた後、延伸製膜することによって滑り
性の良好なフィルムを得ることができた。又未延伸シー
トの張力、熱輻射装置から与えられる熱量を調整するこ
とにより、任意の滑り性のフィルムを製造することがで
き、滑り性の異なるフィルムの製造にあたっても、添加
剤等の組成の異なる原料に切り替える必要がない。
力をそのシート温度における降伏点応力未満に保ちつつ
、熱輻射装置によってシート表面を加熱してシ・−ト表
面を熱結晶化させた後、延伸製膜することによって滑り
性の良好なフィルムを得ることができた。又未延伸シー
トの張力、熱輻射装置から与えられる熱量を調整するこ
とにより、任意の滑り性のフィルムを製造することがで
き、滑り性の異なるフィルムの製造にあたっても、添加
剤等の組成の異なる原料に切り替える必要がない。
第1図は本発明の実施例を模式的に表わす側面図であり
、第2図は第1図における加熱部分の拡大説明図である
。 1・・・押出機 2・・・T型ダイ3・・・冷
却ロール 4・・・電極5・・・熱可塑性樹脂シー
ト 6.6°・・・搬送ロール 7・・・熱輻射装置 8・・・張力検出機9・・・
縦延伸機 10・・・横延伸機11・・・2軸延
伸フイルム 12・・・巻取機
、第2図は第1図における加熱部分の拡大説明図である
。 1・・・押出機 2・・・T型ダイ3・・・冷
却ロール 4・・・電極5・・・熱可塑性樹脂シー
ト 6.6°・・・搬送ロール 7・・・熱輻射装置 8・・・張力検出機9・・・
縦延伸機 10・・・横延伸機11・・・2軸延
伸フイルム 12・・・巻取機
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 熱可塑性樹脂をその融点より高温に保ちつつ、冷却ロー
ル上に溶融押出した後、冷却固化させた未延伸シートを
、少なくとも一方向に延伸する熱可塑性樹脂フィルムの
製造方法において、 実質上無配向の前記未延伸シートに下記(1)式を満足
する縦方向張力を与えつつ、該シート表面を輻射熱によ
って加熱結晶化させた後、延伸することを特徴とする熱
可塑性樹脂フィルムの製造方法。 T≦σ(t)……(1) T:シート長手方向張力(kg/mm^2) σ(t):未延伸シートの延伸前保持温度(t℃)にお
ける降伏点応力(kg/mm^2)
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20091688A JPH0248923A (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 熱可塑性樹脂フィルムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20091688A JPH0248923A (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 熱可塑性樹脂フィルムの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0248923A true JPH0248923A (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=16432408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20091688A Pending JPH0248923A (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 熱可塑性樹脂フィルムの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248923A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8150661B2 (en) | 2007-01-10 | 2012-04-03 | Fujitsu Limited | Design support system, method and storage medium for a route design for a deformable linear structure |
| CN102700121A (zh) * | 2012-06-11 | 2012-10-03 | 江苏苏力机械有限公司 | 超宽薄膜同步拉伸机加热保温装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4850703A (ja) * | 1971-10-27 | 1973-07-17 |
-
1988
- 1988-08-11 JP JP20091688A patent/JPH0248923A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4850703A (ja) * | 1971-10-27 | 1973-07-17 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8150661B2 (en) | 2007-01-10 | 2012-04-03 | Fujitsu Limited | Design support system, method and storage medium for a route design for a deformable linear structure |
| CN102700121A (zh) * | 2012-06-11 | 2012-10-03 | 江苏苏力机械有限公司 | 超宽薄膜同步拉伸机加热保温装置 |
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