JPH0248230A - 車両用エンジンの伝動装置 - Google Patents
車両用エンジンの伝動装置Info
- Publication number
- JPH0248230A JPH0248230A JP19894588A JP19894588A JPH0248230A JP H0248230 A JPH0248230 A JP H0248230A JP 19894588 A JP19894588 A JP 19894588A JP 19894588 A JP19894588 A JP 19894588A JP H0248230 A JPH0248230 A JP H0248230A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- engine
- switching
- reverse switching
- crankshaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 24
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Transmissions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、Vベルト無段変速機と、前後進切換歯車群と
を有する車両用エンジンの伝動装置に関するものである
。
を有する車両用エンジンの伝動装置に関するものである
。
(発明の背景)
クランク軸横置きエンジンのクランクケース内に常時噛
合式変速機を収容した車両用エンジンが公知である。こ
の種のエンジンで前後進切換装置を設ける場合、従来は
これをクランクケースの側面に取付けたり、クランクケ
ース内に設けていた。このためクランクケースの横幅が
増大したりクランクケースの前後あるいは上下方向の寸
法が大きくなり、エンジン全体が大型化するという問題
があった。
合式変速機を収容した車両用エンジンが公知である。こ
の種のエンジンで前後進切換装置を設ける場合、従来は
これをクランクケースの側面に取付けたり、クランクケ
ース内に設けていた。このためクランクケースの横幅が
増大したりクランクケースの前後あるいは上下方向の寸
法が大きくなり、エンジン全体が大型化するという問題
があった。
(発明の目的)
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、エ
ンジンの小型化に適する車両用エンジンの伝動装置を提
供することを目的とする。
ンジンの小型化に適する車両用エンジンの伝動装置を提
供することを目的とする。
(発明の構成)
本発明によればこの目的は、クランク軸横置きエンジン
のクランクケースの一側から後方へのびる伝動ケースと
、この伝動ケース内に収容されたVベルト無段変速機と
、伝動ケース内の後部に収容された前後進切換歯車群と
を備え、前記クランク軸と前後進切換歯車群との間に、
前後進切換操作機構を配設したことを特徴とする車両用
エンジンの伝動装置により達成される。
のクランクケースの一側から後方へのびる伝動ケースと
、この伝動ケース内に収容されたVベルト無段変速機と
、伝動ケース内の後部に収容された前後進切換歯車群と
を備え、前記クランク軸と前後進切換歯車群との間に、
前後進切換操作機構を配設したことを特徴とする車両用
エンジンの伝動装置により達成される。
すなわちVベルト無段変速機は■ベルトの耐久性を確保
するために駆動側と被動側の各プーリ軸の軸間距離を十
分大きく確保する必要があり、両軸間が大きく空くこと
に着眼し、ここに前後進切換用の歯車群とその操作機構
とを収容したものである。
するために駆動側と被動側の各プーリ軸の軸間距離を十
分大きく確保する必要があり、両軸間が大きく空くこと
に着眼し、ここに前後進切換用の歯車群とその操作機構
とを収容したものである。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例の展開図、第2図は右側面図
、第3図は前後進切換用歯車群の軸配置図、第4図はこ
れを搭載した小型4輪車の側面第4図において符号10
は左右一対の操向前輪、12は左右一対の駆動後輪、1
4は操向ハンドル、16は燃料タンク、18は跨座式シ
ートである。
、第3図は前後進切換用歯車群の軸配置図、第4図はこ
れを搭載した小型4輪車の側面第4図において符号10
は左右一対の操向前輪、12は左右一対の駆動後輪、1
4は操向ハンドル、16は燃料タンク、18は跨座式シ
ートである。
20は前・後輪10.12間に搭載された空冷式単気筒
エンジンであり、このエンジン20はボデーカバー22
で左右側方が覆われている。このボデーカバー22には
左右一対の大きな開口部24が形成され、エンジン20
の冷却性と整備性の向上が図られている。またこのボデ
ーカバー22の前部と後部は左右に張り出してそれぞれ
前フエンダ26と後フェンダ28となっている。
エンジンであり、このエンジン20はボデーカバー22
で左右側方が覆われている。このボデーカバー22には
左右一対の大きな開口部24が形成され、エンジン20
の冷却性と整備性の向上が図られている。またこのボデ
ーカバー22の前部と後部は左右に張り出してそれぞれ
前フエンダ26と後フェンダ28となっている。
前・後フェンダ26.28とボデーカバー22とはフー
トボード30で接続されている。
トボード30で接続されている。
次にエンジン20を第1.2図に基づき説明する。エン
ジン20は左右割りのクランクケース50と、シリンダ
52とを備え、クランクケース50は後方にのびて伝動
ケース54の一部ともなっている。クランクケース50
内の前部にはクランク軸56が車体に対して横向きに収
容され、このクランク軸56にコンロッド58を介して
ピストン60が連結されている。第1図で62は頭上カ
ム軸であり、タイミングチェーン64によってクランク
軸56の回転が伝えられる。66は点火栓、68はクラ
ンク軸56の右端に取付けられた発電機である。
ジン20は左右割りのクランクケース50と、シリンダ
52とを備え、クランクケース50は後方にのびて伝動
ケース54の一部ともなっている。クランクケース50
内の前部にはクランク軸56が車体に対して横向きに収
容され、このクランク軸56にコンロッド58を介して
ピストン60が連結されている。第1図で62は頭上カ
ム軸であり、タイミングチェーン64によってクランク
軸56の回転が伝えられる。66は点火栓、68はクラ
ンク軸56の右端に取付けられた発電機である。
伝動ケース54は、クランクケース50の左側から後方
へのびるように作られている。すなわちクランクケース
50は左ケース半体50aと右ケース半体50bとで作
られ、左ケース半体50aの左側面に被冠されるケース
カバー70との間に■ベルト無段変速機72が収容され
、薄板状にのびる右ケース半体50bと左ケース半体5
0aの右側面との間に前後進切換装置74が収容されて
いる。変速機72はクランク軸56の左端に取付けられ
た駆動側プーリ74aと、伝動ケース54の後部に位置
するプーリ軸76に取付けられた被動側プーリ74bと
、これら両プーリ74a、74bに巻掛けた■ベルト7
4cとを有する。駆動側プーリ74aの巻掛は半径はエ
ンジン速度の上昇につれて増大し、これにつれて被動側
プーリ74bの巻掛は半径が減少し、自動的に変速が行
なわれる公知のものである。被動側のプーリ74bの回
転は遠心式自動クラッチ78を介してブーり軸76に伝
えられる。
へのびるように作られている。すなわちクランクケース
50は左ケース半体50aと右ケース半体50bとで作
られ、左ケース半体50aの左側面に被冠されるケース
カバー70との間に■ベルト無段変速機72が収容され
、薄板状にのびる右ケース半体50bと左ケース半体5
0aの右側面との間に前後進切換装置74が収容されて
いる。変速機72はクランク軸56の左端に取付けられ
た駆動側プーリ74aと、伝動ケース54の後部に位置
するプーリ軸76に取付けられた被動側プーリ74bと
、これら両プーリ74a、74bに巻掛けた■ベルト7
4cとを有する。駆動側プーリ74aの巻掛は半径はエ
ンジン速度の上昇につれて増大し、これにつれて被動側
プーリ74bの巻掛は半径が減少し、自動的に変速が行
なわれる公知のものである。被動側のプーリ74bの回
転は遠心式自動クラッチ78を介してブーり軸76に伝
えられる。
前後進切換装置74は、両ケース半体50a、50b間
に保持された前後進切換用歯車群80と、この歯車群8
0の切換操作を行う前後進切換操作機構82とを備え、
これらはクランク軸56とブーり軸76との間に位置す
る。
に保持された前後進切換用歯車群80と、この歯車群8
0の切換操作を行う前後進切換操作機構82とを備え、
これらはクランク軸56とブーり軸76との間に位置す
る。
歯車群80は切換軸84、後進軸86を備え、切換軸8
4上で遊転可能な前進用歯車88はプーリ軸76の歯車
76aに噛合し、同じく切換軸84上で遊転可能な後進
用歯車90は後進軸86上の歯車92(第3図参照)を
介してブーり軸76により回転される。従って歯車88
.90は互いに逆方向に回転する。切換軸84上にスプ
ライン結合されたスリーブ94は両歯車88.90とド
ッグクラッチを形成し、いずれかの歯車88または90
の回転を選択的に切換軸84に伝える。この切換軸84
の回転は出力軸96に伝えられ、この回転はさらにスプ
ロケット97、チェーン98を介して後輪12の車軸に
伝えられる(第1図)。
4上で遊転可能な前進用歯車88はプーリ軸76の歯車
76aに噛合し、同じく切換軸84上で遊転可能な後進
用歯車90は後進軸86上の歯車92(第3図参照)を
介してブーり軸76により回転される。従って歯車88
.90は互いに逆方向に回転する。切換軸84上にスプ
ライン結合されたスリーブ94は両歯車88.90とド
ッグクラッチを形成し、いずれかの歯車88または90
の回転を選択的に切換軸84に伝える。この切換軸84
の回転は出力軸96に伝えられ、この回転はさらにスプ
ロケット97、チェーン98を介して後輪12の車軸に
伝えられる(第1図)。
切換操作機構82は、シフタ軸100上でスライドしス
リーブ94を移動させるためのシフタ102と、このシ
フタ102が係合する円筒カムドラム104と、このド
ラム104を回転させるためのレバー軸106と、この
レバー軸106に取付けられた切換レバー108とを備
える。切換レバー108はレバー軸106に直交するビ
ン110を中心にして車体外側へ揺動可能であり、トー
ションばね112により車体内側へ復帰習性動し、切換
操作時には切換レバー108を第5図の仮想的位置に倒
して前後に回動させるようになっている。レバー軸10
6の回転は小歯車116によってドラム104に遊転可
能に取付けられた小歯車118に伝えられる。ドラム1
04には開く方向に付勢されたトーションばね120の
両端がこのばね120の圧縮方向に僅かな遊びをもって
係合しく第1.3図参照)、小歯車118に一体な2本
の爪がこのばね120の両端を挟んでいる。
リーブ94を移動させるためのシフタ102と、このシ
フタ102が係合する円筒カムドラム104と、このド
ラム104を回転させるためのレバー軸106と、この
レバー軸106に取付けられた切換レバー108とを備
える。切換レバー108はレバー軸106に直交するビ
ン110を中心にして車体外側へ揺動可能であり、トー
ションばね112により車体内側へ復帰習性動し、切換
操作時には切換レバー108を第5図の仮想的位置に倒
して前後に回動させるようになっている。レバー軸10
6の回転は小歯車116によってドラム104に遊転可
能に取付けられた小歯車118に伝えられる。ドラム1
04には開く方向に付勢されたトーションばね120の
両端がこのばね120の圧縮方向に僅かな遊びをもって
係合しく第1.3図参照)、小歯車118に一体な2本
の爪がこのばね120の両端を挟んでいる。
従って切換レバー108を外側へ倒して前後に回動すれ
ば、小歯車116.118が回動し、小歯車118の一
方の爪かばね120を押しながらドラム104を回動さ
せる。このためシフタ102が移動しスリーブ94をい
ずれかの歯車88.90に接続させたり、これらから解
放して中立状態にする。ドラム104上のばね120は
、この切換時にスリーブ94を歯車88.90に弾性的
に押しつけて円滑な噛み合せを可能にする。
ば、小歯車116.118が回動し、小歯車118の一
方の爪かばね120を押しながらドラム104を回動さ
せる。このためシフタ102が移動しスリーブ94をい
ずれかの歯車88.90に接続させたり、これらから解
放して中立状態にする。ドラム104上のばね120は
、この切換時にスリーブ94を歯車88.90に弾性的
に押しつけて円滑な噛み合せを可能にする。
以上の実施例では切換レバー108を直接伝動ケース5
4に設けているが、本発明はこれを他の位置に設け、ワ
イヤなどでドラム104を回動させるようにしてもよい
。
4に設けているが、本発明はこれを他の位置に設け、ワ
イヤなどでドラム104を回動させるようにしてもよい
。
(発明の効果)
本発明は以上のように、クランクケースの一側から後方
へ延びる伝動ケースに、Vベルト無段変速機を収容しそ
の後部に前後進切換歯車群を収容した場合に、■ベルト
自動変速機がVベルトの耐久性確保のために駆動側と被
動側の軸間距離を大きくする必要がある点に着目し、ク
ランク軸とこの歯車群との間に前後進切換操作機構を収
容したものであるから、必然的に生じるこのクランク軸
と前後進切換歯車群との間の空間を有効に利用し4゜ て前後進切換操作機構を収容できることになり、伝動装
置の小型化が図れるという効果がある。
へ延びる伝動ケースに、Vベルト無段変速機を収容しそ
の後部に前後進切換歯車群を収容した場合に、■ベルト
自動変速機がVベルトの耐久性確保のために駆動側と被
動側の軸間距離を大きくする必要がある点に着目し、ク
ランク軸とこの歯車群との間に前後進切換操作機構を収
容したものであるから、必然的に生じるこのクランク軸
と前後進切換歯車群との間の空間を有効に利用し4゜ て前後進切換操作機構を収容できることになり、伝動装
置の小型化が図れるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例の展開図、第2図は右側面図
、第3図は前後進切換用歯車群の軸配置図、第4図はこ
れを搭載した小型4輪車の側面図、第5図は操作レバー
の動作を示すための第4図におけるV−V線断面=%’
H”” in!Th1E120・・・エンジン、 50・・・クランクケース、 54・・・伝動ケース、 56・・・クランク軸、 72・・・Vベルト無段変速機、 74・・・前後進切換装置、 80・・・前後進切換用歯車群、 82・・・操作機構。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社
、第3図は前後進切換用歯車群の軸配置図、第4図はこ
れを搭載した小型4輪車の側面図、第5図は操作レバー
の動作を示すための第4図におけるV−V線断面=%’
H”” in!Th1E120・・・エンジン、 50・・・クランクケース、 54・・・伝動ケース、 56・・・クランク軸、 72・・・Vベルト無段変速機、 74・・・前後進切換装置、 80・・・前後進切換用歯車群、 82・・・操作機構。 特許出願人 ヤマハ発動機株式会社
Claims (1)
- クランク軸横置きエンジンのクランクケースの一側か
ら後方へのびる伝動ケースと、この伝動ケース内に収容
されたVベルト無段変速機と、伝動ケース内の後部に収
容された前後進切換歯車群とを備え、前記クランク軸と
前後進切換歯車群との間に、前後進切換操作機構を配設
したことを特徴とする車両用エンジンの伝動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63198945A JP2826323B2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 車両用エンジンの伝動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63198945A JP2826323B2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 車両用エンジンの伝動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0248230A true JPH0248230A (ja) | 1990-02-19 |
JP2826323B2 JP2826323B2 (ja) | 1998-11-18 |
Family
ID=16399575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63198945A Expired - Fee Related JP2826323B2 (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | 車両用エンジンの伝動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2826323B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5652868A (en) * | 1979-10-05 | 1981-05-12 | Citizen Watch Co Ltd | Solid-electrolyte battery |
JPS60164049A (ja) * | 1984-11-27 | 1985-08-27 | Yamaha Motor Co Ltd | 車輛の駆動装置 |
-
1988
- 1988-08-11 JP JP63198945A patent/JP2826323B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5652868A (en) * | 1979-10-05 | 1981-05-12 | Citizen Watch Co Ltd | Solid-electrolyte battery |
JPS60164049A (ja) * | 1984-11-27 | 1985-08-27 | Yamaha Motor Co Ltd | 車輛の駆動装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2826323B2 (ja) | 1998-11-18 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |