JPH0247429Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0247429Y2 JPH0247429Y2 JP2385987U JP2385987U JPH0247429Y2 JP H0247429 Y2 JPH0247429 Y2 JP H0247429Y2 JP 2385987 U JP2385987 U JP 2385987U JP 2385987 U JP2385987 U JP 2385987U JP H0247429 Y2 JPH0247429 Y2 JP H0247429Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gasket
- sliding door
- case body
- packing
- insulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012212 insulator Substances 0.000 claims description 18
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 4
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 25
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000007779 soft material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は引戸及び上部断熱体に取付けられたパ
ツキンを改良したシヨーケースに関するものであ
る。
ツキンを改良したシヨーケースに関するものであ
る。
(従来の技術)
従来、第2図に示すように、ケース本体1の前
側上部の商品取出口2を開閉する引戸3と、該ケ
ース本体1の後側上部を覆う上部断熱体4とを備
えたシヨーケースにおいて、第3図に示すよう
に、該引戸3の後端の引戸枠3aには斜め下向に
向つて伸びる軟質性の引戸パツキン5を、該上部
断熱体4の前側上端には断面略U字状に形成され
た軟質性の上部断熱体パツキン(以下、断熱体パ
ツキンという)6をそれぞれ取付けたシヨーケー
スが知られている。
側上部の商品取出口2を開閉する引戸3と、該ケ
ース本体1の後側上部を覆う上部断熱体4とを備
えたシヨーケースにおいて、第3図に示すよう
に、該引戸3の後端の引戸枠3aには斜め下向に
向つて伸びる軟質性の引戸パツキン5を、該上部
断熱体4の前側上端には断面略U字状に形成され
た軟質性の上部断熱体パツキン(以下、断熱体パ
ツキンという)6をそれぞれ取付けたシヨーケー
スが知られている。
(考案が解決しようとする問題点)
前記従来のシヨーケースでは、前記引戸3の組
付けのバラツキにより、前記商品取出口2の閉鎖
時において、前記引戸3の後端が前記ケース本体
1の後方側にずれる場合がある。係る場合は第4
図に示すように、前記各パツキン5,6はそれぞ
れ接触せず、該ケース本体1内を密閉することが
できないという問題点を有していた。また、該断
熱体パツキン6は断面略U字状に形成しているこ
とから、該引戸3の開閉に伴い該パツキン6がへ
たり、第5図に示すように変形し該各パツキン
5,6が密着しないという問題点を有していた。
付けのバラツキにより、前記商品取出口2の閉鎖
時において、前記引戸3の後端が前記ケース本体
1の後方側にずれる場合がある。係る場合は第4
図に示すように、前記各パツキン5,6はそれぞ
れ接触せず、該ケース本体1内を密閉することが
できないという問題点を有していた。また、該断
熱体パツキン6は断面略U字状に形成しているこ
とから、該引戸3の開閉に伴い該パツキン6がへ
たり、第5図に示すように変形し該各パツキン
5,6が密着しないという問題点を有していた。
本考案の目的は前記従来の問題点に鑑み、第1
のパツキンの耐久性を向上させ、かつ、引戸の組
付けにバラツキがあるときもケース体内の密閉を
確保するシヨーケースを提供することにある。
のパツキンの耐久性を向上させ、かつ、引戸の組
付けにバラツキがあるときもケース体内の密閉を
確保するシヨーケースを提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案は前記目的を達成するため、ケース本体
の前側上部の商品取出口を開閉する引戸と、該ケ
ース本体の後側上部を覆う上部断熱体とを備え、
該引戸の後端及び該上部断熱体の前側上端に該ケ
ース本体内を密閉する軟質性のパツキンを取付け
たシヨーケースにおいて、前記引戸のパツキンは
下方に向つて延設し、また、前記上部断熱体のパ
ツキンは筒状に形成した第1のパツキンと、該第
1のパツキンの前部から前記商品取出口に向つて
斜め上方に延設した第2のパツキンとからなるこ
とを特徴とする。
の前側上部の商品取出口を開閉する引戸と、該ケ
ース本体の後側上部を覆う上部断熱体とを備え、
該引戸の後端及び該上部断熱体の前側上端に該ケ
ース本体内を密閉する軟質性のパツキンを取付け
たシヨーケースにおいて、前記引戸のパツキンは
下方に向つて延設し、また、前記上部断熱体のパ
ツキンは筒状に形成した第1のパツキンと、該第
1のパツキンの前部から前記商品取出口に向つて
斜め上方に延設した第2のパツキンとからなるこ
とを特徴とする。
(作用)
本考案によれば、上部断熱体の第1のパツキン
は筒状に形成されているから、該第1のパツキン
が引戸のパツキンと長年に亘り接触、非接触を繰
り返すときでも、該第1のパツキンに加わる圧力
は該第1のパツキン全体で吸収される。また、該
第1のパツキンの前部から商品取出口に向つて斜
め上方に延設した第2のパツキンを設けたから、
前記引戸の組付のバラツキにより、商品取出口の
閉鎖時において、該引戸のパツキンが該第1のパ
ツキンの前方に位置する場合でも、該引戸のパツ
キンが第2のパツキンと接触し、該ケース本体内
を密閉する。
は筒状に形成されているから、該第1のパツキン
が引戸のパツキンと長年に亘り接触、非接触を繰
り返すときでも、該第1のパツキンに加わる圧力
は該第1のパツキン全体で吸収される。また、該
第1のパツキンの前部から商品取出口に向つて斜
め上方に延設した第2のパツキンを設けたから、
前記引戸の組付のバラツキにより、商品取出口の
閉鎖時において、該引戸のパツキンが該第1のパ
ツキンの前方に位置する場合でも、該引戸のパツ
キンが第2のパツキンと接触し、該ケース本体内
を密閉する。
(実施例)
第1図、第6図及び第7図は本考案の第1の実
施例を示すもので、従来例と同一構成部分は同一
符号を持つて表わすとともに、従来例を示す第2
図で説明したケース本体は本実施例に係るケース
本体と同一の構成となつているので図面及びその
説明を省略する。即ち、2は商品取出口、3は引
戸、3aは該引戸3の後端に取付けられた引戸
枠、4は上部断熱体、5は該引戸枠3aの下端か
ら斜め下方に向つて延びる引戸パツキンである。
尚、7は該引戸3の車輪、8は該車輪7を転動さ
せる引戸レールである。
施例を示すもので、従来例と同一構成部分は同一
符号を持つて表わすとともに、従来例を示す第2
図で説明したケース本体は本実施例に係るケース
本体と同一の構成となつているので図面及びその
説明を省略する。即ち、2は商品取出口、3は引
戸、3aは該引戸3の後端に取付けられた引戸
枠、4は上部断熱体、5は該引戸枠3aの下端か
ら斜め下方に向つて延びる引戸パツキンである。
尚、7は該引戸3の車輪、8は該車輪7を転動さ
せる引戸レールである。
10は軟質部材にて形成された断熱体パツキン
で、断面を横長略隋円形状に形成した第1のパツ
キン11と、該第1のパツキン11の前面上部か
ら前記商品取出口2へ向つて斜め上方に延びる第
2のパツキン12とからなり、該第1のパツキン
11は前記上部断熱体4の前側上端に形成された
断面逆U字状の取付け台13上に接着し、前記引
戸パツキン5の下端側が該第1のパツキン11の
上面に接触するようになつている。
で、断面を横長略隋円形状に形成した第1のパツ
キン11と、該第1のパツキン11の前面上部か
ら前記商品取出口2へ向つて斜め上方に延びる第
2のパツキン12とからなり、該第1のパツキン
11は前記上部断熱体4の前側上端に形成された
断面逆U字状の取付け台13上に接着し、前記引
戸パツキン5の下端側が該第1のパツキン11の
上面に接触するようになつている。
本実施例によれば、前記断熱体パツキン10の
第1のパツキン11は筒状に形成されているか
ら、該第1のパツキン11が前記引戸パツキン5
と長年に亘り接触、非接触を繰り返すときでも、
該第1のパツキン11に加わる圧力は該第1のパ
ツキン11全体で吸収されることから、該第1の
パツキン11が変形することがなく、該断熱体パ
ツキン10の耐久性が向上する。
第1のパツキン11は筒状に形成されているか
ら、該第1のパツキン11が前記引戸パツキン5
と長年に亘り接触、非接触を繰り返すときでも、
該第1のパツキン11に加わる圧力は該第1のパ
ツキン11全体で吸収されることから、該第1の
パツキン11が変形することがなく、該断熱体パ
ツキン10の耐久性が向上する。
また、前記第1のパツキン11の断面を横長略
隋円形状に形成していることから、前記引戸パツ
キン5との接触範囲が大きくなり、前記引戸3の
組付のバラツキにより、商品取出口2の閉鎖時に
おいて、該引戸3が後方側にずれているときで
も、第6図に示すように、該引戸パツキン5が該
第1のパツキン11の後部に接触し、該ケース本
体を密閉する。
隋円形状に形成していることから、前記引戸パツ
キン5との接触範囲が大きくなり、前記引戸3の
組付のバラツキにより、商品取出口2の閉鎖時に
おいて、該引戸3が後方側にずれているときで
も、第6図に示すように、該引戸パツキン5が該
第1のパツキン11の後部に接触し、該ケース本
体を密閉する。
更に、前記第1のパツキン11の前側上部に商
品取出口2側に向つて斜め上方に延びる前記第2
のパツキン12を設けたことから、前記引戸3の
組付のバラツキにより、該引戸3が前方側にずれ
ているときでも、第7図に示すように、該第2の
パツキン12と前記引戸パツキン11とが接触
し、該ケース本体を密閉する。
品取出口2側に向つて斜め上方に延びる前記第2
のパツキン12を設けたことから、前記引戸3の
組付のバラツキにより、該引戸3が前方側にずれ
ているときでも、第7図に示すように、該第2の
パツキン12と前記引戸パツキン11とが接触
し、該ケース本体を密閉する。
第8図は本考案の第2の実施例を示すもので、
前記断熱体パツキン10の第2のパツキン12を
前記引戸枠3aの下面に接触するよう形成したも
のである。係る実施例によれば、前記引戸パツキ
ン5と前記第1のパツキン11とが接触し、ま
た、該第2のパツキン12と該引戸枠3aとが接
触するから、前記ケース本体の気密性が更に向上
する。尚、その他の構成、効果は前記第1の実施
例と同様である。
前記断熱体パツキン10の第2のパツキン12を
前記引戸枠3aの下面に接触するよう形成したも
のである。係る実施例によれば、前記引戸パツキ
ン5と前記第1のパツキン11とが接触し、ま
た、該第2のパツキン12と該引戸枠3aとが接
触するから、前記ケース本体の気密性が更に向上
する。尚、その他の構成、効果は前記第1の実施
例と同様である。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案はケース本体の前
側上部の商品取出口を開閉する引戸と、該ケース
本体の後側上部を覆う上部断熱体とを備え、該引
戸の後端及び該上部断熱体の前側上端に該ケース
本体内を密閉する軟質性のパツキンを取付けたシ
ヨーケースにおいて、前記引戸のパツキンは下方
に向つて延設し、また、前記上部断熱体のパツキ
ンは筒状に形成した第1のパツキンと、該第1の
パツキンの前部から前記商品取出口に向つて斜め
上方に延設した第2のパツキンとからなるので、
該引戸のパツキンの該第1のパツキンへの圧力
は、該第1のパツキン全体で吸収され、該第1の
パツキンの耐久性が向上するという利点を有す
る。また、前記引戸の組付のバラツキにより、商
品取出口の閉鎖時において、該引戸のパツキンが
該第1のパツキンの前方に位置する場合でも、該
引戸のパツキンが該第2のパツキンと接触し、該
ケース本体を密閉するという利点を有する。
側上部の商品取出口を開閉する引戸と、該ケース
本体の後側上部を覆う上部断熱体とを備え、該引
戸の後端及び該上部断熱体の前側上端に該ケース
本体内を密閉する軟質性のパツキンを取付けたシ
ヨーケースにおいて、前記引戸のパツキンは下方
に向つて延設し、また、前記上部断熱体のパツキ
ンは筒状に形成した第1のパツキンと、該第1の
パツキンの前部から前記商品取出口に向つて斜め
上方に延設した第2のパツキンとからなるので、
該引戸のパツキンの該第1のパツキンへの圧力
は、該第1のパツキン全体で吸収され、該第1の
パツキンの耐久性が向上するという利点を有す
る。また、前記引戸の組付のバラツキにより、商
品取出口の閉鎖時において、該引戸のパツキンが
該第1のパツキンの前方に位置する場合でも、該
引戸のパツキンが該第2のパツキンと接触し、該
ケース本体を密閉するという利点を有する。
第1図、第6図及び第7図は本考案の第1の実
施例を示すもので、第1図は本考案の要部を示す
一部省略断面図、第2図乃至第5図は従来例を示
すもので、第2図はシヨーケースを示す断面図、
第3図はパツキンの取付け状態を示す一部省略断
面図、第4図は引戸が後方側に位置するときの状
態を示す一部省略断面図、第5図はパツキンが変
形した状態を示す一部省略断面図、第6図は引戸
が後方側に位置するときの状態を示す一部省略断
面図、第7図は引戸が前方側に位置するときの状
態を示す一部省略断面図、第8図は本考案の第2
の実施例に係る要部を示す一部省略断面図。 図中、1……ケース本体、2……商品取出口、
3……引戸、4……上部断熱体、5……引戸パツ
キン、10……断熱体パツキン、11……第1の
パツキン、12……第2のパツキン。
施例を示すもので、第1図は本考案の要部を示す
一部省略断面図、第2図乃至第5図は従来例を示
すもので、第2図はシヨーケースを示す断面図、
第3図はパツキンの取付け状態を示す一部省略断
面図、第4図は引戸が後方側に位置するときの状
態を示す一部省略断面図、第5図はパツキンが変
形した状態を示す一部省略断面図、第6図は引戸
が後方側に位置するときの状態を示す一部省略断
面図、第7図は引戸が前方側に位置するときの状
態を示す一部省略断面図、第8図は本考案の第2
の実施例に係る要部を示す一部省略断面図。 図中、1……ケース本体、2……商品取出口、
3……引戸、4……上部断熱体、5……引戸パツ
キン、10……断熱体パツキン、11……第1の
パツキン、12……第2のパツキン。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ケース本体の前側上部の商品取出口を開閉す
る引戸と、該ケース本体の後側上部を覆う上部
断熱体とを備え、該引戸の後端及び該上部断熱
体の前側上端に該ケース本体内を密閉する軟質
性のパツキンを取付けたシヨーケースにおい
て、前記引戸のパツキンは下方に向つて延設
し、また、前記上部断熱体のパツキンは筒状に
形成した第1のパツキンと、該第1のパツキン
の前部から前記商品取出口に向つて斜め上方に
延設した第2のパツキンとからなることを特徴
とするシヨーケース。 (2) 第1のパツキンは断面を横長隋円形状に形成
したことを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第(1)項記載のシヨーケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2385987U JPH0247429Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2385987U JPH0247429Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63132277U JPS63132277U (ja) | 1988-08-30 |
| JPH0247429Y2 true JPH0247429Y2 (ja) | 1990-12-13 |
Family
ID=30822553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2385987U Expired JPH0247429Y2 (ja) | 1987-02-20 | 1987-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247429Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-20 JP JP2385987U patent/JPH0247429Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63132277U (ja) | 1988-08-30 |
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