JPH0247316B2 - - Google Patents

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JPH0247316B2
JPH0247316B2 JP61018544A JP1854486A JPH0247316B2 JP H0247316 B2 JPH0247316 B2 JP H0247316B2 JP 61018544 A JP61018544 A JP 61018544A JP 1854486 A JP1854486 A JP 1854486A JP H0247316 B2 JPH0247316 B2 JP H0247316B2
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JP
Japan
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panel
shaped body
scrap
cutting
processing device
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61018544A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63165089A (ja
Inventor
Mitsuharu Teranishi
Toshinori Ito
Shigeo Myamoto
Akira Ishii
Junichiro Inoe
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Small Business Corp
Original Assignee
Small Business Corp
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Publication date
Application filed by Small Business Corp filed Critical Small Business Corp
Priority to JP61018544A priority Critical patent/JPS63165089A/ja
Publication of JPS63165089A publication Critical patent/JPS63165089A/ja
Publication of JPH0247316B2 publication Critical patent/JPH0247316B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はレーザ加工装置に関し、特にレーザ
光に走査によつて生地、皮などの帯状体から所定
形状を切り抜き、この形状体を自動的に分離する
ことのできるレーザ加工装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のレーザ加工装置は、延反装置から原反ロ
ールをその下流側に水平配置した裁断コンベアに
連続的に延反供給し、この裁断コンベア上に展開
された生地にレーザ光を照射しながら所定の形状
にパーツとして切断加工し、パーツを人手によつ
て分離処理するとともに下流側に配置されたスク
ラツプ処理装置に帯状体の残部をスクラツプとし
て集積処理するようにしていた。
また、上記レーザ光は裁断コンベアの一側に配
置したレーザ発振器から光学系によつて構成され
た導光手段を経由してレーザヘツドに到達し、コ
ンベア上の生地に集光照射されることになる。こ
のレーザヘツドはコンベア上を跨つて配置された
フレームに取付けられ、このレーザヘツドからの
レーザ光を、生地に対して照射しつつ縦横に走査
して、生地から所定形状のパーツを得るようにし
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のレーザ加工装置は以上のように構成され
ていたため、延反装置と裁断コンベアとを組合わ
せたシステムが全長10〜20mと長く、しかも、裁
断コンベア上で裁断されたパーツは人手によつて
コンベア上から取り出して分離し、次工程へと移
送するとともに、スクラツプは裁断コンベアから
スクラツプ処理装置に集積処理するようにしてい
た。ところが、パーツをこのように人手によつて
仕分けする作業は、他の延反装置などの自動化が
進行すればする程、仕分け作業の全作業に占める
割合が高くなり、自ずと、システムの自動化及び
裁断の迅速化に限界を生じることになる。
この発明は叙上の問題点を解決するためになさ
れたもので、パーツの仕分け作業を自動化したレ
ーザ加工装置を提案するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、レーザ加工装置におけるレーザ光
の照射面を立設するとともに、この照射面に網目
状の孔を設け、さらに各孔に切換弁を具備したノ
ズルを取付け、これらの各孔に取付けたノズルの
うち、特に形状体の切断時には、少なくともこの
形状体に位置するノズルのみを吸引し、その分離
時にはこれらのノズルから排気する弁切換制御手
段を設けたものである。
〔作用〕
この発明によれば、帯状体から所定の形状体を
切断した後、該形状体に空気を吹き付けるため、
形状体のみが照射面から分離する。
〔実施例〕
以下第1図ないし第3図に示す実施例に基づい
てこの発明を説明する。第1図は本実施例装置の
帯状体から形状体を切断する装置の概略を示す斜
視図であり、図において、1は帯状体2を所定形
状に切断して形状体2aを加工する網目状の孔3
aを有したパネル3上方に配設された原反ロール
で、原反ロール1の帯状体2は原反ロール1とパ
ネル3間に介装された1対のロール4,4によつ
て下方に引き出されるようになされている。5は
パネル3下方にその下縁に沿つて配設されたスク
ラツプ受け器で、パネル3においてパーツ2aを
切断した後、残部をスクラツプ2bとして受け、
この受け器5底部長手方向に取付けられたコンベ
ア6によつて受け器5の一端に配設されたスクラ
ツプ集積器7に引き渡すようになされている。一
方、パーツ2aはパネル3の下方であつてスクラ
ツプ受け器5よりも前方に配設された製品受け部
8に図示のように集積するようになされている。
なお、この図では示してないが、その製品受け部
8はコンベアによつて次工程へと移送できるよう
になされている。17は原反ロール1の供給機構
(第1図参照)、18は原反ロール1から帯状体2
を所定巾に切断するスリツターである。
また、9はレーザ発振器(図示せず)から射出
されたレーザ光10が光学系の導光手段9によつ
てパネル3前方に離隔配置されたレーザ光10の
走査駆動部で、この駆動部9は2軸揺動ミラー1
1を介してパネル3に到達するレーザ光10を2
次元的に走査して図示のようにパーツ2aを切断
するようになされたものである。
さらに、パネル3に重合した帯状体2をパネル
表面に吸引し、あるいはパネル3から分離する手
段を第2図及び第3図に基づいて説明する。図に
おいて、12はパネル3裏面側から各孔3aに取
付けられたノズルで、このノズル12は個別に切
換弁(図示せず)を備えた弁部13が接続され、
各切換弁は給気系14及び排気系15に接続され
て、各ノズルを給排気系14,15に切換えるよ
うに構成されている。16は弁部13に接続され
た後述するバルブコントローラで、弁部13を構
成する各切換弁を給気系14あるいは排気系15
に切換えてパネル3に重合した帯状体2を吸引
し、あるいはパネル3から分離させてスクラツプ
受け器5に落し込むようにしている。
次に、切換弁制御手段として設けたバルブコン
トローラ16の制御系を第3図に基づいて説明す
る。図において、加工制御装置は、生産管理、パ
ターンメーキング、グレーデイングあるいはマー
キングの処理を行なう前段の処理装置200と、
その他の直接的な加工処理を行なう後段の処理装
置300とによつて構成されている。処理装置2
00には、紙テープなどのデータ入力手段101
が接続されている。
処理装置200は、生産管理部201、パター
ンメーキング・グレーデイング部(以下単に
「PG部」と略称する)202及びマーキング部2
03によつて構成され、これらのうち、生産管理
部201は、加工作業全体の生産数量、種類など
生産管理に必要なデータを基礎として加工処理を
指令する機能を有し、PG部202は生産管理部
201から入力されたデータに基づいてパターン
メーキング及びグレーデイングの作業を行なつて
具体的なパターンに関するデータを算定する。こ
こでパターンメーキングとは、具体的な加工のパ
ターンの作成であり、グレーデイングとは、標準
のパターンから各サイズに応じたバリエーシヨン
のパターンを作成することである。このPG部2
02のデータは、マーキング部203に入力さ
れ、このマーキング部203においてそのデータ
に基づいてパターンを帯状体2上に歩留りよく配
列する処理を行なう。このマーキング部203の
データは後段の処理装置300に入力されて、マ
ーキング部203から入力したデータに基づいて
レーザ光10の走査を行ない、帯状体2を所定の
パーツ2aとして裁断加工を行なう。
この処理装置300は裁断制御部301を中心
に構成され、この裁断制御部301は発振器操作
盤302、ヘツド駆動操作盤303、及びサーボ
コントローラ304に接続し、これらを介してレ
ーザ発振器305及びヘツド駆動装置306を駆
動制御して所定のパーツ2aを裁断するように駆
動制御されている。さらに裁断制御部301はロ
ール4を駆動するロール駆動装置307、スクラ
ツプコンベア6、製品受け部8、及びバルブコン
トローラ16にも接続しており、これらは裁断制
御部301の制御下に駆動することになる。なか
でも、バルブコントローラ16はヘツド駆動装置
306に準じて作動するようになされている。つ
まり、処理装置200のマーキング部203のデ
ータに基づいて形成されたパーツ2aを裁断する
際、まず裁断前はバルブコントローラ16によつ
てパネル3に位置する帯状体2を吸引するよう各
ノズル12を排気系14に連通し、パーツ2aと
して裁断した後には、マーキング部203のデー
タに基づいてパーツ2aのみを吸引するよう排気
し、スクラツプ2bに位置したノズル12に給気
系15を連通するか、あるいは排気系14への連
通を断ち、スクラツプ2bがその受け器5に自重
によつて落下するようになされている。その後パ
ネル3に吸引したパーツ2aをパネル3から分離
するために、この部分のノズル12を給気系15
に初換えて、パーツ2aを吹き飛ばして製品受け
部8に落下させるようにしている。製品受け部8
に順次重積されたパーツ2aが所定数量に達する
と、製品受け部8は移送して次工程へと供給され
る。
次に動作について説明すると、原反ロール1か
らロール4によつてパネル3に帯状体2が所定量
供給されると、スリツタ18が帯状体2を裁断す
る。この帯状体2はバルブコントローラ16の作
用によつてパネル3に吸引される一方、前方から
のレーザ光10の走査によつて所定のパーツ2a
が裁断される。次いでバルブコントローラ16が
弁部13を切換えて、スクラツプ2bを下方に落
下させる。このスクラツプ2bはコンベア6によ
つてスクラツプ集積器7に集積される。これを並
行して、パネル3に吸引されたパーツ2aはバル
ブコントローラ16による弁部13の切換えによ
つて給気系15に連通されて、パーツ2aを製品
受け部8に集積し、集積したパーツ2aは次工程
へと移送される。
このように、上記実施例装置によれば、製品で
あるパーツ2aとスクラツプ2bとの仕分け作業
を自動化することができるため、装置による生産
効率が格段に向上する。さらに、パネル3を立ち
上がらせて配設したため、従来のように水平ライ
ン上で裁断加工する装置よりも装置の占める床面
積を削減することができる。また、帯状体2を自
重を利用して下方に供給するため、帯状体2にお
ける皺を減少させることができる。
〔発明の効果〕
以上要するに本発明によれば、照射面となるパ
ネルを立設したので、装置のコンパクト化が可能
となり、水平ライン上で裁断加工する従来装置よ
りも装置の占める床面積を削減することができ
る。また、パネルの下方には該パネルの下縁に沿
つてスクラツプ受け器を配設するとともに、該ス
クラツプ受け器よりも前方に製品受け部を配設し
たので、帯状体残部を自重によりスクラツプ受け
部内に落下させるとともに形状体を吹き飛ばして
製品受け部に落下させることができ、切断後の形
状体とスクラツプとの仕分け作業を自動化するこ
とができる。したがつて、従来は人手に頼つてい
た仕分け作業の省力化を図ることができるばかり
でなく、裁断加工全体の迅速化を推進し、安全性
も確保することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例装置を示す概略斜
視図、第2図はその側面を示す説明図、第3図は
第1図に示した装置の制御系を示すブロツク図で
ある。 図において、3はパネル(照射面)、3aは孔、
12はノズル、13は弁部(切換弁)、14は排
気系、15は給気系、16はバルブコントローラ
(切換弁制御手段)である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 レーザ光を照射面に対して2次元的に走査し
    て該照射面に重合された帯状体を所定形状に切断
    した後、該形状体を上記帯状体残部から分離する
    レーザ加工装置において、 網目状の孔を穿設したパネルを照射面として立
    設し、該パネルの各孔にはパネルの背面側から切
    換弁を有するノズルを取付け、パネルの下方には
    該パネルの下縁に沿つてスクラツプ受け器を配設
    するとともに、該スクラツプ受け器よりも前方に
    製品受け部を配設し、切断時には少なくとも形状
    体に位置するノズルを吸引側に切り換え、分離時
    には切断した形状体に位置するノズルを噴射側に
    上記切換弁を切換制御する切換弁制御手段を設
    け、帯状体残部を自重によりスクラツプ受け部内
    に落下させるとともに形状体を吹き飛ばして製品
    受け部に落下させるようにしたことを特徴とする
    レーザ加工装置。
JP61018544A 1986-01-30 1986-01-30 レ−ザ加工装置 Granted JPS63165089A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61018544A JPS63165089A (ja) 1986-01-30 1986-01-30 レ−ザ加工装置

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JPS63165089A JPS63165089A (ja) 1988-07-08
JPH0247316B2 true JPH0247316B2 (ja) 1990-10-19

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0428533U (ja) * 1990-07-04 1992-03-06
JPH0516945U (ja) * 1991-08-14 1993-03-02 松下電工株式会社 瓦用吊り子

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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