JPH0247285Y2 - - Google Patents

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JPH0247285Y2
JPH0247285Y2 JP1985174080U JP17408085U JPH0247285Y2 JP H0247285 Y2 JPH0247285 Y2 JP H0247285Y2 JP 1985174080 U JP1985174080 U JP 1985174080U JP 17408085 U JP17408085 U JP 17408085U JP H0247285 Y2 JPH0247285 Y2 JP H0247285Y2
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  • Superstructure Of Vehicle (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、作業用例えば走行車両に設置された
ボンネツト側面の開口部分に着脱自在に取り付け
られるカバーの固定装置に関する。
従来の技術 走行車両のなかには、第6図に示すように、車
両本体1後部にエンジン2を搭載して、その外側
をボンネツト3によつて覆うとともに、そのボン
ネツト3の側方に後輪4を配設するようにしたも
のがある。
一般に、この種の走行車両では、エンジン2を
点検するために、図のようにボンネツト3の一方
の後輪の内側における側壁部分を開口して、その
開口部分に側面カバー5を着脱自在に取り付ける
ようにしている。その場合に、従来では、上記側
面カバー5の上端縁部分に吊下部6を設けて、そ
の吊下部6を前記ボンネツト3の上部側に上方よ
り係合させて前記の開口部分を覆うようにしてい
る。そして、そのようにして吊り下げた側面カバ
ー5を固定するために、その側面カバー5下端部
分の表側に掛止部7を設けるとともに、上記ボン
ネツト3下部側の車両本体1に固定具8を設置し
て、両者間に跨るよう配置した連結部材9の一端
側を上記掛止部7に掛止させるとともに、その連
結部材9他端側と前記固定具9とをピン10によ
つて連結するようにしていた。
なお、12は、ボンネツト3の両側に着脱可能
に取り付けた後部フエンダーを示す。
ところで、この種の走行車両を積雪地帯で使用
する際には、タイヤにチエーンを巻き付けて使用
する必要がある。
その場合に、上記従来技術のように側面カバー
の外側に、その側面カバーの固定機構を配置した
ものでは、タイヤ或いはチエーンに付着した泥や
雪により、固定機構が損傷するという問題点があ
つた。
このような問題を解決するには、そのカバーの
固定機構をカバーの裏面側に配置することであ
り、たとえば、実公昭40−14165号公報には、そ
のようにカバーの裏面側でカバーと本体側とを互
いにロツクするようにした構成が示されている。
また、カバーのような被固定側を本体側へ開かな
いよう自動的にロツクする手段として、実公昭54
−29670号公報には、その被固定側にばねで付勢
された係合手段を設け、その被固定側を本体側へ
押し込むことにより、その係合手段が自動的に本
体側へ係合してロツクするようにしたものが記載
されている。
考案が解決しようとする課題 しかしながら、上記公報に記載された考案にお
いて、実公昭40−14165号公報の考案では、カバ
ーの固定及び解除操作を、そのカバーの裏面側へ
手を差し込んで行わなければならず、そのための
空間が必要であるとともに操作もやり辛いという
欠点がある。これに対して、後者の考案では、自
動的にロツクされるため、少なくともカバーの固
定操作時においては、単にカバーなどを本体側へ
押し付けるよう操作するのみでよいが、カバーを
開くときのロツク解除は、あくまでも特別の解除
手段を操作しなければならないものであり、しか
も、このようなロツク装置を前記のように内部に
装備すると、その解除手段も内部に設けることが
必要で、やはり内側に手を差し込んで行わなけれ
ばならない欠点を有している。しかし、この考案
では、カバーがロツクされた状態においては、前
記係合手段がそのカバーの開き方向の移動を阻止
するのであるが、その係合手段は、カバーが開く
のを防止するための単なるストツパーとしての機
能しか有してなく、固定状態においては、その係
合手段と本体側との間に隙間を生ずるのを防ぐこ
とができず、そのため、カバーが確実に固定され
ず、走行時にガタついて振動し、騒音を発すると
いう問題があつた。
すなわち、この考案は、そのようにロツク装置
をカバー内部に設けた従来装置の欠点を解消し
て、カバーの固定及び解除操作が容易で、かつ、
固定時にはそのカバーが、上下及び開閉方向のい
ずれの方向に対してもガタつくことなく確実に保
持されるようにしたものである。
問題点を解決するための手段 上記の課題を解決するため、この考案では、作
業車両の左右の車輪間に配置されたエンジンボン
ネツトにおいて、前記一方の車輪の内側に位置す
るエンジンボンネツトの一方の側面開口部を覆う
カバーであつて、このカバーの上端部を前記ボン
ネツトの掛止部へ上方から係止して左右方向へ回
動自在に取付け、かつ、その下端側裏面に被係合
部を設けるとともに、同じくカバーの下端側にお
けるカバー内方に、その先端がカバー方向に突出
する係合部を上下方向へ回動自在として、ボンネ
ツト本体内部の適宜個所に支持し、更にこの係合
部材を下向きに回動させるようばね付勢するとと
もに、同じく係合部材の先端部に下向きに突出し
た係合部を形成し、その係合部の頂部を挟んだボ
ンネツト内外方向の両側を、この係合部材の回動
面内において互いに逆方向に向かう傾斜状とし、
それらの傾斜状部のうちカバー裏面側に対向する
傾斜状部を、そのカバーの閉方向への回動時前記
被係合部先端が摺動して係合部材を前記付勢方向
と反対方向へ回動させるカム部とし、他方の傾斜
状部を、カバーの閉状態において前記被係合部が
その傾斜の中間に位置して、上記ばねによつてそ
の被係合部をボンネツト内方及び下方へ常に引き
込むよう付勢し、かつ、カバーの開操作時にその
被係合部が摺動して係合部材を反付勢方向に回動
させるカム部としたことを特徴とする。
作 用 カバー24をケース本体21側に押しつけるこ
とにより、カバー24の裏面側に設けた被係合部
27が、ケース本体21内部に配設した係合部材
34に設けた係合部36の一方のカム面38に接
触しながら、係合部材34を付勢力に逆らつて回
動させ、上記係合部36の頂点37を通りすぎて
から、その係合部36によつて前記被係合部27
が保持される。
実施例 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第2図は、本考案を適用した作業用走行車両の
本体部分の側面図を示している。この走行車両の
車両本体12は、図示のように、前輪13を備え
た前部車体14と、後輪15を備えた後部車体1
6とが、両者間の連結部17を介して屈折自在に
連結された構造となつている。一方の前部車体1
4には、その前部側に作業機18を装着してあ
る。
他方の後部車体16の前部には、キヤビン19
を設置してある。このキヤビン19の天井部分に
は天窓20を設置してある。そして、後部車体1
6の後部には、本考案のケース本体としてのボン
ネツト21を前記キヤビン19の後部に隣接して
設けてある。そのボンネツト21内部にはエンジ
ン22を搭載しており、そのようにしてボンネツ
ト21によつて覆われたエンジン22の左右両側
方に前記の後輪15を配置してある。また、ボン
ネツト21には、上記後輪15の上部に位置して
後部フエンダー23を着脱可能に取り付けてあ
る。そして、側面カバー24が、前記一方の後輪
15の内側であつて、その後部フエンダー23と
ボンネツト21との間に設置してある。
その側面カバー24は、第1図に示すように概
略方形板状に形成してあり、その上側縁部分に
は、裏面側に向けて湾曲した吊下金具25,25
を固着してある。すなわち、この吊下金具25,
25を、ボンネツト21に設けた掛止ピン26,
26に上方より係合させることにより、側面カバ
ー24はその掛止ピン26,26を支点として上
下方向に回動自在に取り付けられるようになつて
いる。その側面カバー24下端部分には、被係合
部材としての係合ピン27を裏面側に突出するよ
うに設けてある。この係合ピン27は、側面カバ
ー24の本体部分から離れたところに水平状態に
配設してある。
なお、28は、側面カバー24を開口して設け
た脱着用取手を示している。
一方、29は、前記側面カバー24の裏面側、
すなわちボンネツト21の内部空間30に配置し
た固定装置を示している。この固定装置29は次
のような構造となつている。
水平方向に配置された取付板31の上には、左
右間隔をおいて2枚の支持板32,33を立設し
てある。両支持板32,33の間には、その先端
がカバー24側に突出する係合部材34の他端側
を上下回動自在に軸支してある。この係合部材3
4は、その長手方向の中間部分と一方の支持板3
2との間に介装されるコイルばね35によつて下
向きに回動するように常時付勢してある。
そして、係合部36が、上記コイルばね35の
付勢方向である下向きにに突出するように上記係
合部材34の先端側に設けてある。この係合部3
6の先端部の両側には、係合部材34の回動面内
においてその頂部を挟んで互いに逆方向に向かう
傾斜状部からなるカム面38,39を形成してあ
る。係合部材34は、その外側のカム面38が前
記側面カバー24が吊り下げ支持された状態にお
いて、第3図に示すように、その側面カバー24
の裏面側に設けた係合ピン27と外側のカム面3
8とが接触するように配置してある。それゆえ、
側面カバー24を前記掛止ピン26,26を支点
として回動させると、係合ピン27が前記カム面
38,39上を摺動するようになつている。な
お、取付板31は、前記内部空間30内に設けた
支持壁40に固定するようになつている。
次に側面カバー24の装着方法について説明す
る。
まず、側面カバー24の上端側に設けた吊下金
具25を、前記掛止ピン26に係合させて吊り下
げ支持し、下部側の係合ピン27を、第3図のよ
うに前記係合部材34の外側のカム面38に当接
させる。
次いで、そのままの状態で側面カバー24を矢
印のように裏面側に押し込む。そうすると、係合
部材34は、そのカム面38に当接した係合ピン
27の働きにより、コイルばね35の付勢力に逆
らつて矢印のように上方に回動する。そして、前
記係合ピン27が、係合部36の頂点37を通り
過ぎ、外側のカム面38から内側のカム面39に
移ると、コイルばね35の付勢力によつて係合部
材34が今度は下向きに回動して、第4図のよう
に係合部36によつて係合ピン27が、前記カム
面39の中間に位置して保持されることになる。
なお、このように係合ピン27がカム面39の中
間位置で保持された状態では、その係合ピン27
には、係合部材34に作用する前記コイルばね3
5の付勢力によつて、第4図の矢印の方向、すな
わち斜め下方に力が働くことになるから、側面カ
バー24は、その下端がボンネツトの壁面に押し
付けられるとともに、上端の吊下部がボンネツト
21の掛止部26へ押し付けられるように下方に
も引つ張られて、開閉方向及び上下方向のいずれ
の方向に対してもガタつくことなく確実に固定さ
れることになる。
一方、側面カバー24を取り外すときには、逆
の操作を行うようにすればよい。すなわち、側面
カバー24を外側に向けて引き出すことにより、
前記係合ピン27が今度は内側のカム面39を上
に押し上げて係合状態が解除されることになる。
次に、前記キヤビン19の天井付近の構造につ
いて説明する。
キヤビン19の天井壁41には、第5図に示す
ように開口部42を設けてある。そして、天窓2
0が、その開口部42を覆い隠すように上方に突
出して設置してある。それゆえ、天窓20の下方
には前記開口部42の内側に空間43が形成され
るようになつている。
そこで、本実施例では、天窓20に設けたクー
ラーユニツト取付用ステー44,45を介して前
記空間43内にクーラーユニツト46を取り付け
るようにしている。なお、天窓20は、同じく天
窓20に設けた天窓取付用ステー47,47をボ
ルト48,48を介して天井壁41と一体に固定
するようになつている。
このように、天窓20にクーラーユニツト46
を取り付けるようにしたことにより、キヤビン1
9の本体部分を大幅に改造することもなく、低コ
ストでクーラーユニツト46を設置できる利点が
ある。特に、天窓20下方のあいた空間43を利
用して設置するようにしたことにより、スペース
的に余裕のない小型作業車両にも簡単に装着する
ことができるという利点もある。
考案の効果 本考案は、以上のように、カバーの裏面側に被
係合部を設けるとともに、同じくカバーの裏面側
のケース本体内部に、上記被係合部と係合する係
合部材を配設するようにしているから、カバーは
その裏面側で固定されるようになり、それら固定
機構の損傷が防止されるという顕著な効果が得ら
れる。しかも、この場合、カバーを閉じる場合に
は、そのカバーを押し込むと被係合部材がカム面
を摺動しながら係合部材を回動させ、その後自動
的に係合部材が復帰して固定状態となり、他方、
開く場合には、そのカバーを強めに引つ張ると、
被係合部材が係合部材のカム面を摺動して反付勢
方向に回動させ、自動的にロツク解除状態となる
から、前記従来のように固定時の係合動作及び解
除時の係合離脱動作を手動操作する必要がなく、
操作が簡単である。加えて、本考案では、カバー
を閉じた状態では、バネの付勢力が一方のカム面
の作用により、被係合部材を常にボンネツト内方
に引き込んでそのボンネツト等の壁面等へ押し付
けると同時に、カバー全体を下向きに引つ張つて
上端をボンネツトの掛止部へ押し付けるので、開
閉方向及び上下方向のいずれの方向に対してもガ
タつきのない構造が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の一実施例を示す分解斜視
図、第2図は、走行車両の本体部分を示す側面
図、第3図は、側面カバーを固定する前の状態を
示す概略図、第4図は同じく側面カバーを固定し
た状態を示す概略図、第5図は、キヤビン内の天
窓にクーラーユニツトを取り付けた状態を示す一
部断面図、第6図は、従来例を示す走行車両の後
部側の概略斜視図である。 15……後輪、21……ボンネツト、24……
側面カバー、26……掛止ピン、27……係合ピ
ン、29……固定装置、34……係合部材、30
……空間、36……係合部、37……頂点、3
8,39……カム面。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 作業車両の左右の車輪間に配置されたエンジン
    ボンネツトにおいて、前記一方の車輪の内側に位
    置するエンジンボンネツトの一方の側面開口部を
    覆うカバーであつて、このカバーの上端部を前記
    ボンネツトの掛止部へ上方から係止して左右方向
    へ回動自在に取付け、かつ、その下端側裏面に被
    係合部を設けるとともに、同じくカバーの下端側
    におけるカバー内方に、その先端がカバー方向に
    突出する係合部を上下方向へ回動自在として、ボ
    ンネツト本体内部の適宜個所に支持し、更にこの
    係合部材を下向きに回動させるようばね付勢する
    とともに、同じく係合部材の先端部に下向きに突
    出した係合部を形成し、その係合部の頂部を挟ん
    だボンネツト内外方向の両側を、この係合部材の
    回動面内において互いに逆方向に向かう傾斜状と
    し、それらの傾斜状部のうちカバー裏面側に対向
    する傾斜状部を、そのカバーの閉方向への回動時
    前記被係合部先端が摺動して係合部材を前記付勢
    方向と反対方向へ回動させるカム部とし、他方の
    傾斜状部を、カバーの閉状態において前記被係合
    部がその傾斜の中間に位置して、上記ばねによつ
    てその被係合部をボンネツト内方及び下方へ常に
    引き込むよう付勢し、かつ、カバーの開操作時に
    その被係合部が摺動して係合部材を反付勢方向に
    回動させるカム部としたことを特徴とする作業車
    両におけるエンジンボンネツトのカバーの固定装
    置。
JP1985174080U 1985-11-11 1985-11-11 Expired JPH0247285Y2 (ja)

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JP1985174080U JPH0247285Y2 (ja) 1985-11-11 1985-11-11

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JP1985174080U JPH0247285Y2 (ja) 1985-11-11 1985-11-11

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Publication Number Publication Date
JPS6282405U JPS6282405U (ja) 1987-05-26
JPH0247285Y2 true JPH0247285Y2 (ja) 1990-12-12

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5429670U (ja) * 1977-07-30 1979-02-27
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JPS6282405U (ja) 1987-05-26

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