JPH0247076Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0247076Y2 JPH0247076Y2 JP1984045072U JP4507284U JPH0247076Y2 JP H0247076 Y2 JPH0247076 Y2 JP H0247076Y2 JP 1984045072 U JP1984045072 U JP 1984045072U JP 4507284 U JP4507284 U JP 4507284U JP H0247076 Y2 JPH0247076 Y2 JP H0247076Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- rods
- locking
- upright
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、車輛特にバン型車の内部にあつて
積載荷物を簡単確実に固定できる固定装置に関す
る。
積載荷物を簡単確実に固定できる固定装置に関す
る。
一般に、特にバン型車においては、荷物室の空
間は確保されても、その荷物の固定には充分な配
慮がされていない。そのために車の走行中、容積
の小さい荷物は荷物室内を勝手に移動し、損傷を
受けるおそれがあり、嵩高な荷物が荷崩れをする
危険から、この種の荷物を積載する場合、車の走
行速度を早くすることができない。
間は確保されても、その荷物の固定には充分な配
慮がされていない。そのために車の走行中、容積
の小さい荷物は荷物室内を勝手に移動し、損傷を
受けるおそれがあり、嵩高な荷物が荷崩れをする
危険から、この種の荷物を積載する場合、車の走
行速度を早くすることができない。
従来、これらの欠点を除くために、荷台を構成
するパネル内面に係合孔を設け、これに嵌合する
仕切部材を設けてなるもの(実開昭56−134240)、
または、車内側壁にブラケツトを固定し、これに
仕切り棒を嵌合し、仕切り棒の嵌合を容易にする
構成(実開昭57−46040)等が提案されているが、
前者にあつては、車体に係合孔等を穿設するので
外観が悪く、その上、仕切部材の脱着に手数がか
かるものであり、後者にあつては、ブラケツトの
位置が特定されるために荷物の大小に応じて必要
な固定をするよう任意の位置における設置が不可
能である。
するパネル内面に係合孔を設け、これに嵌合する
仕切部材を設けてなるもの(実開昭56−134240)、
または、車内側壁にブラケツトを固定し、これに
仕切り棒を嵌合し、仕切り棒の嵌合を容易にする
構成(実開昭57−46040)等が提案されているが、
前者にあつては、車体に係合孔等を穿設するので
外観が悪く、その上、仕切部材の脱着に手数がか
かるものであり、後者にあつては、ブラケツトの
位置が特定されるために荷物の大小に応じて必要
な固定をするよう任意の位置における設置が不可
能である。
この考案は、上記従来のものの欠点を改良する
ものであつて、車内側面に設ける固定案内杆に直
立杆を設置し、両側に対向する直立杆に横杆を支
持させてなるものであるから、案内杆をあらかじ
め設置することにより、直立杆と横杆の組合わせ
により、積載荷物の大小に応じ横杆の位置を決定
し、適確な固定をすることができ、しかも、位置
決定の操作も横杆の回動と横杆の操作ノブの摺動
という横杆の操作のみにより可能であるから、そ
の固定を能率的に行うことができるものである。
ものであつて、車内側面に設ける固定案内杆に直
立杆を設置し、両側に対向する直立杆に横杆を支
持させてなるものであるから、案内杆をあらかじ
め設置することにより、直立杆と横杆の組合わせ
により、積載荷物の大小に応じ横杆の位置を決定
し、適確な固定をすることができ、しかも、位置
決定の操作も横杆の回動と横杆の操作ノブの摺動
という横杆の操作のみにより可能であるから、そ
の固定を能率的に行うことができるものである。
これを図に示す実施例により説明すると、第1
図、第2図は車輌内側面にこの考案の固定装置を
設置した状態を示し、1は車体、2はその車体1
内側面にねじ9等により固定された案内杆であ
り、この案内杆2と平行して一定間隔をおいて下
方に案内杆3を固定し、これらの案内杆2,3
は、車体1の両側にそれぞれ対向して設ける。案
内杆2,3の詳細は第3図に示すとおりであり、
断面溝状であり、その溝の両側壁7,8内に直立
杆4を嵌合して車体1の前後方向に直立杆4を案
内する。案内杆2,3の頂面(底面)部分に所定
間隔の孔10を穿設し、これに直立杆4の枠内に
収納される1組の係止杆11,12の端部(一方
の係止杆11にあつては上端、他方の係止杆12
にあつては下端)に設ける突起15を嵌合係止さ
せる。
図、第2図は車輌内側面にこの考案の固定装置を
設置した状態を示し、1は車体、2はその車体1
内側面にねじ9等により固定された案内杆であ
り、この案内杆2と平行して一定間隔をおいて下
方に案内杆3を固定し、これらの案内杆2,3
は、車体1の両側にそれぞれ対向して設ける。案
内杆2,3の詳細は第3図に示すとおりであり、
断面溝状であり、その溝の両側壁7,8内に直立
杆4を嵌合して車体1の前後方向に直立杆4を案
内する。案内杆2,3の頂面(底面)部分に所定
間隔の孔10を穿設し、これに直立杆4の枠内に
収納される1組の係止杆11,12の端部(一方
の係止杆11にあつては上端、他方の係止杆12
にあつては下端)に設ける突起15を嵌合係止さ
せる。
直立杆4は、第3図、第5図に示すとおり一組
の係止杆11,12を収容し、これらの係止杆1
1,12は上端、下端をそれぞれ回動板23,2
3により結合される。回動板23は、直立杆4と
の中央軸止部26を中心として回動でき、この回
動によりその一方の端に軸24で連結される係止
杆11は上方に、同時に他方の端に軸25により
連結する係止杆12は下方に移動することとな
る。係止杆11,12の対向する内方に向い開口
する窓を設け、この窓により横杆5の係止片18
が嵌挿できる係合孔14を形成する。そこで、係
止片18を係合孔14に嵌合して横杆5を回動す
る時には、上記のとおり一方の係止杆11を上方
に、他方の係止杆12を下方に移動させることと
なり、それら係止杆11,12のそれぞれの移動
方向の端部に設ける突起15,15を対応する案
内杆2,3の孔10,10に嵌入係止して、直立
杆4の案内杆に対する移動を適宜阻止できるよう
になつている。
の係止杆11,12を収容し、これらの係止杆1
1,12は上端、下端をそれぞれ回動板23,2
3により結合される。回動板23は、直立杆4と
の中央軸止部26を中心として回動でき、この回
動によりその一方の端に軸24で連結される係止
杆11は上方に、同時に他方の端に軸25により
連結する係止杆12は下方に移動することとな
る。係止杆11,12の対向する内方に向い開口
する窓を設け、この窓により横杆5の係止片18
が嵌挿できる係合孔14を形成する。そこで、係
止片18を係合孔14に嵌合して横杆5を回動す
る時には、上記のとおり一方の係止杆11を上方
に、他方の係止杆12を下方に移動させることと
なり、それら係止杆11,12のそれぞれの移動
方向の端部に設ける突起15,15を対応する案
内杆2,3の孔10,10に嵌入係止して、直立
杆4の案内杆に対する移動を適宜阻止できるよう
になつている。
直立杆4の係合孔14に嵌合する横杆5は、次
の構成をもつている。すなわち、第4図に示すよ
うに、軸16の両端にはこれよりばね20,20
により外方に突出されるT状の係止片18,18
を設け、これらの後端に一端を連結する線条2
2,22の他端を回動板21の両端にそれぞれ連
結し、回動板21はその中心を軸16内面に軸着
され、一方、軸16の外方にあつて軸に沿い摺動
する操作ノブ17を回動板21と連結する。した
がつて、操作ノブ17の移動は、回動板21の回
動となり、係止片18,18をともに軸内に引込
むか、軸外に突出させる方向に出没自在にさせる
ものである。6は回転用グリツプであり、このグ
リツプ6の回転は、係止片18の回転となり、前
記のとおり直立杆4の係止杆11,12を同時に
それぞれ上下に移動させ、案内杆2に対する直立
杆4の係脱をするものである。
の構成をもつている。すなわち、第4図に示すよ
うに、軸16の両端にはこれよりばね20,20
により外方に突出されるT状の係止片18,18
を設け、これらの後端に一端を連結する線条2
2,22の他端を回動板21の両端にそれぞれ連
結し、回動板21はその中心を軸16内面に軸着
され、一方、軸16の外方にあつて軸に沿い摺動
する操作ノブ17を回動板21と連結する。した
がつて、操作ノブ17の移動は、回動板21の回
動となり、係止片18,18をともに軸内に引込
むか、軸外に突出させる方向に出没自在にさせる
ものである。6は回転用グリツプであり、このグ
リツプ6の回転は、係止片18の回転となり、前
記のとおり直立杆4の係止杆11,12を同時に
それぞれ上下に移動させ、案内杆2に対する直立
杆4の係脱をするものである。
この考案は、上記の構成を具えるものであるか
ら、車体内側面にあらかじめ固定されている案内
杆2,3に対して直立杆4を嵌合するにあたり、
まず、係止杆11,12の端部に設ける突起15
を直立杆4内に挿入の上、直立杆4を案内杆2,
3内に嵌挿し、横杆5の係止片18を係合孔14
内に挿入すると、一方の係止杆11は上方に、他
方の係止杆12は下方に移動し、係止片18が係
合孔14内に留まる限り、突起15は案内杆2,
3のそれぞれの孔10内に嵌入し、直立杆4の案
内杆2,3内における移動を停止するものであ
る。同時に、横杆5の他端の係止片18も操作ノ
ブ17の摺動により突出し、対向側案内杆2,3
の係合孔14に嵌入するので、その案内杆2,3
内における対向直立杆4の移動も停止されるので
ある。このように案内杆2,3に対して直立杆4
と横杆5を定位置に保持し、この横杆5にロー
プ、フツク付ロープ、フツク付ゴムロープ等によ
り荷物を固定するか、第1図破線で示す直立杆
4′、横杆5′のように横杆を位置し、複数の横杆
上に荷物を載置する、または、横杆間に荷物を挾
持し、荷物の不測の移動を阻止することができ
る。
ら、車体内側面にあらかじめ固定されている案内
杆2,3に対して直立杆4を嵌合するにあたり、
まず、係止杆11,12の端部に設ける突起15
を直立杆4内に挿入の上、直立杆4を案内杆2,
3内に嵌挿し、横杆5の係止片18を係合孔14
内に挿入すると、一方の係止杆11は上方に、他
方の係止杆12は下方に移動し、係止片18が係
合孔14内に留まる限り、突起15は案内杆2,
3のそれぞれの孔10内に嵌入し、直立杆4の案
内杆2,3内における移動を停止するものであ
る。同時に、横杆5の他端の係止片18も操作ノ
ブ17の摺動により突出し、対向側案内杆2,3
の係合孔14に嵌入するので、その案内杆2,3
内における対向直立杆4の移動も停止されるので
ある。このように案内杆2,3に対して直立杆4
と横杆5を定位置に保持し、この横杆5にロー
プ、フツク付ロープ、フツク付ゴムロープ等によ
り荷物を固定するか、第1図破線で示す直立杆
4′、横杆5′のように横杆を位置し、複数の横杆
上に荷物を載置する、または、横杆間に荷物を挾
持し、荷物の不測の移動を阻止することができ
る。
更に、横杆の間隔、位置等を変更しようとする
場合は、前記のように横杆5のグリツプ6の回転
により直立杆4を上下の案内杆2,3の係止を解
き、所定位置まで案内杆2,3内で直立杆4をそ
の上下端を支承しながら移動することができ、そ
の係合孔14へのT状の係止片18の嵌入によ
り、案内杆2,3に直立杆4の係止をすることが
できる。その上、横杆5の操作ノブ17の摺動に
より出没自在とした係止片18,18のいずれも
軸16内に後退させ、係合孔14より横杆5を脱
出させ、その後、所要の高さの係合孔14に嵌合
することができるものである。
場合は、前記のように横杆5のグリツプ6の回転
により直立杆4を上下の案内杆2,3の係止を解
き、所定位置まで案内杆2,3内で直立杆4をそ
の上下端を支承しながら移動することができ、そ
の係合孔14へのT状の係止片18の嵌入によ
り、案内杆2,3に直立杆4の係止をすることが
できる。その上、横杆5の操作ノブ17の摺動に
より出没自在とした係止片18,18のいずれも
軸16内に後退させ、係合孔14より横杆5を脱
出させ、その後、所要の高さの係合孔14に嵌合
することができるものである。
なお、第1図に示す案内杆の配置は、車体側面
にスライドドアのない型式の場合であり、第2図
はスライドドアのある場合に適用するものであ
る。
にスライドドアのない型式の場合であり、第2図
はスライドドアのある場合に適用するものであ
る。
以上のとおり、この考案は、案内杆をあらかじ
め固定し、これに直立杆を案内させ、直立杆に横
杆を嵌挿させることにより、高低と間隔に変化の
ある位置に横杆を設置することができるので、積
載荷物の容積、寸法に合わせてこれを確実に固定
することができ、しかも、直立杆への横杆の挿入
は、操作ノブの操作により一挙にでき、横杆のグ
リツプの回転により直立杆の移動を簡単に行うこ
とができるので、その固定作業を容易に行うこと
のできる効果をもつものである。
め固定し、これに直立杆を案内させ、直立杆に横
杆を嵌挿させることにより、高低と間隔に変化の
ある位置に横杆を設置することができるので、積
載荷物の容積、寸法に合わせてこれを確実に固定
することができ、しかも、直立杆への横杆の挿入
は、操作ノブの操作により一挙にでき、横杆のグ
リツプの回転により直立杆の移動を簡単に行うこ
とができるので、その固定作業を容易に行うこと
のできる効果をもつものである。
第1図、第2図は車体内側面にこの考案の固定
装置を設けた状態を示す斜視図、第3図は要部の
拡大斜視図、第4図は横杆の縦断側面図、第5図
aは直立杆の横断面図を示し、bはその直立杆の
外枠を除いた係止杆の立面図である。 1……車体、2,3……案内杆、4……直立
杆、5……横杆、6……グリツプ、11,12…
…係止杆、14……係合部、15……突起、18
……係合片。
装置を設けた状態を示す斜視図、第3図は要部の
拡大斜視図、第4図は横杆の縦断側面図、第5図
aは直立杆の横断面図を示し、bはその直立杆の
外枠を除いた係止杆の立面図である。 1……車体、2,3……案内杆、4……直立
杆、5……横杆、6……グリツプ、11,12…
…係止杆、14……係合部、15……突起、18
……係合片。
Claims (1)
- 車体内両側の上部及び下部に、平行しそれぞれ
頂面に所定間隔をおいて係止孔を有する案内杆を
設け、その上下案内杆間に直立杆を移動自在に嵌
挿し、両側に対向して設けられた上記直立杆内に
それぞれ一対の係止杆を上下に移動できるように
収容して、係止杆の一方の上端部と他方の下端部
の突起を案内杆の係止孔に係合するようにし、こ
の一対の係止杆にわたり係合孔を複数形成し、こ
の係合孔に横杆の出没自在としたT状の係止片を
係合して横杆を両側直立杆間に設けた車輌用荷物
固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4507284U JPS60157449U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 車輌用荷物固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4507284U JPS60157449U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 車輌用荷物固定装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60157449U JPS60157449U (ja) | 1985-10-19 |
JPH0247076Y2 true JPH0247076Y2 (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=30558239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4507284U Granted JPS60157449U (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 車輌用荷物固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60157449U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5611146B2 (ja) * | 1975-10-06 | 1981-03-12 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5611146U (ja) * | 1979-07-09 | 1981-01-30 |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP4507284U patent/JPS60157449U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5611146B2 (ja) * | 1975-10-06 | 1981-03-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60157449U (ja) | 1985-10-19 |
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