JPH0246299B2 - - Google Patents
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- JPH0246299B2 JPH0246299B2 JP59046033A JP4603384A JPH0246299B2 JP H0246299 B2 JPH0246299 B2 JP H0246299B2 JP 59046033 A JP59046033 A JP 59046033A JP 4603384 A JP4603384 A JP 4603384A JP H0246299 B2 JPH0246299 B2 JP H0246299B2
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- mold
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- shroud
- casting
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 24
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 24
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000009750 centrifugal casting Methods 0.000 claims description 5
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- 238000007711 solidification Methods 0.000 description 10
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/06—Permanent moulds for shaped castings
- B22C9/068—Semi-permanent moulds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/22—Moulds for peculiarly-shaped castings
- B22C9/28—Moulds for peculiarly-shaped castings for wheels, rolls, or rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D13/00—Centrifugal casting; Casting by using centrifugal force
- B22D13/10—Accessories for centrifugal casting apparatus, e.g. moulds, linings therefor, means for feeding molten metal, cleansing moulds, removing castings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はポンプ用羽根車等の翼部付き製品の竪
型遠心鋳造方法に関する。
型遠心鋳造方法に関する。
ポンプ用羽根車等のように、ボス部と、その周
囲に等配された複数枚の翼部を有し、各翼部の先
端はボス部を中心とする円環形状のシユラウド部
に連結されている翼部付き製品の製造方法とし
て、従来よりCO2鋳型、フラン樹脂鋳型等を、ま
た特に高寸法精度や滑らかな表面が要求される場
合はロストワツクス鋳型等を使用し、その固定さ
れた鋳型内に金属溶湯を注入して凝固させる鋳造
法が行われてきた。
囲に等配された複数枚の翼部を有し、各翼部の先
端はボス部を中心とする円環形状のシユラウド部
に連結されている翼部付き製品の製造方法とし
て、従来よりCO2鋳型、フラン樹脂鋳型等を、ま
た特に高寸法精度や滑らかな表面が要求される場
合はロストワツクス鋳型等を使用し、その固定さ
れた鋳型内に金属溶湯を注入して凝固させる鋳造
法が行われてきた。
しかしながら、翼部は他の部分に比べて著しく
肉厚の薄い部分であるため、従来の鋳造方法で
は、押湯部に向かう適正な指向性凝固を行わせる
に必要な温度勾配を鋳型内の溶湯に付与すること
が困難であり、翼部に中心引け巣等に鋳造欠陥を
生じ易いという問題がある。
肉厚の薄い部分であるため、従来の鋳造方法で
は、押湯部に向かう適正な指向性凝固を行わせる
に必要な温度勾配を鋳型内の溶湯に付与すること
が困難であり、翼部に中心引け巣等に鋳造欠陥を
生じ易いという問題がある。
その鋳造欠陥防止策として、翼部の基部側（ボ
ス部付近領域）に付け肉を施して指向性凝固に必
要な温度勾配をもたせることが一般に行われてい
るが、鋳造後の仕上げ段階で、その付け肉を除去
するためのグラインダ加工等の余分の工程が必要
となり製造コスト上昇を余儀なくされ、また翼部
付き製品にとつて重要な寸法精度の確保が困難と
なる等の不利を免れない。
ス部付近領域）に付け肉を施して指向性凝固に必
要な温度勾配をもたせることが一般に行われてい
るが、鋳造後の仕上げ段階で、その付け肉を除去
するためのグラインダ加工等の余分の工程が必要
となり製造コスト上昇を余儀なくされ、また翼部
付き製品にとつて重要な寸法精度の確保が困難と
なる等の不利を免れない。
本発明は、翼部付き製品の鋳造に関する上記問
題点を解決するための改良された鋳造方法を提供
するものである。
題点を解決するための改良された鋳造方法を提供
するものである。
本発明は、ボス部、そのボス部を中心とする円
環形状のシユラウド部、およびボス部の周囲に等
配位置してボス部からシユラウド部に延在する複
数の翼部を有する翼部付き製品の鋳造方法におい
て、 外枠部材を兼ねてシユラウド部の外側周面を画
成する金型鋳型と、その内側のボス部空間、翼部
空間およびシユラウド部の内側面を画成すると共
に、ボス部空間の頂部の注湯口を兼ねる押湯部空
間を画成する耐火物鋳型とからなる複合鋳型を使
用し、ボス部空間中心を回転中心とする竪型遠心
鋳造を行うことを特徴としている。
環形状のシユラウド部、およびボス部の周囲に等
配位置してボス部からシユラウド部に延在する複
数の翼部を有する翼部付き製品の鋳造方法におい
て、 外枠部材を兼ねてシユラウド部の外側周面を画
成する金型鋳型と、その内側のボス部空間、翼部
空間およびシユラウド部の内側面を画成すると共
に、ボス部空間の頂部の注湯口を兼ねる押湯部空
間を画成する耐火物鋳型とからなる複合鋳型を使
用し、ボス部空間中心を回転中心とする竪型遠心
鋳造を行うことを特徴としている。
以下、本発明について、実施例を示す図面を参
照して説明する。第１図は本発明によるポンプ用
羽根車の鋳造例を示している。
照して説明する。第１図は本発明によるポンプ用
羽根車の鋳造例を示している。
１は金型鋳型、２は耐火物鋳型であり、３は鋳
造されるポンプ用羽根車（押湯部を含めて）を示
している。
造されるポンプ用羽根車（押湯部を含めて）を示
している。
金型鋳型１は、立壁部と底面部とを有し、その
立壁部の内側周面は、鋳造される羽根車３のシユ
ラウド部３ｃの外側周面を画成している。また金
型鋳型１は外枠部材の役目を兼ねており、その内
側空間内に耐火物鋳型２が造型納設されている。
金型鋳型１の立壁簿と底面部とは別体のものであ
つてもよい。
立壁部の内側周面は、鋳造される羽根車３のシユ
ラウド部３ｃの外側周面を画成している。また金
型鋳型１は外枠部材の役目を兼ねており、その内
側空間内に耐火物鋳型２が造型納設されている。
金型鋳型１の立壁簿と底面部とは別体のものであ
つてもよい。
金型鋳型１の内側の耐火物鋳型２は、羽根車３
のボス部３ａおよび翼部３ｂ，３ｂ，…が鋳造さ
れる空間を有すると共に、金型鋳型１の内側周面
と向かい合つてシユラウド部３ｃの内側面となる
壁面を有し、かつボス部３ａの頂部の押湯３ｄを
貯留するための空間（その空間は注湯口を兼ねて
いる）を有している。その耐火物鋳型２は、CO2
鋳型、フラン樹脂鋳型、セラミツク鋳型、セラミ
ツクシエル鋳型等であつてよい。なお、目的とす
る鋳造品の形状により、例えば図示のように、耐
火物鋳型２で画成されるボス部３ａの下側端面を
金型鋳型１の底面部の表面で画成し、あるいはシ
ユラウド部３ｃの上側端面を耐火物鋳型２の固定
のために被せられるトツププレート４の下側面で
画成する等、本発明の趣旨が損なわれない範囲内
において鋳型鋳造上の都合に応じた若干の改変を
加えることができる。
のボス部３ａおよび翼部３ｂ，３ｂ，…が鋳造さ
れる空間を有すると共に、金型鋳型１の内側周面
と向かい合つてシユラウド部３ｃの内側面となる
壁面を有し、かつボス部３ａの頂部の押湯３ｄを
貯留するための空間（その空間は注湯口を兼ねて
いる）を有している。その耐火物鋳型２は、CO2
鋳型、フラン樹脂鋳型、セラミツク鋳型、セラミ
ツクシエル鋳型等であつてよい。なお、目的とす
る鋳造品の形状により、例えば図示のように、耐
火物鋳型２で画成されるボス部３ａの下側端面を
金型鋳型１の底面部の表面で画成し、あるいはシ
ユラウド部３ｃの上側端面を耐火物鋳型２の固定
のために被せられるトツププレート４の下側面で
画成する等、本発明の趣旨が損なわれない範囲内
において鋳型鋳造上の都合に応じた若干の改変を
加えることができる。
金型鋳型１内に造型納設される耐火物鋳型２
は、図示ように、中央孔４ａ（耐火物鋳型２の押
湯部空間形成部分が挿通する孔）を有する円板状
トツププレート（金属板であつてよい）４を、金
型鋳型１の内側に形成された段部１ａに載置して
耐火物鋳型２の上面に被せたうえ、金型鋳型１の
段部１ａ真上のピン孔１ｂ，１ｂ，…にセツト用
ピン５，５，…を差し込んで固定するようにすれ
ばよい。
は、図示ように、中央孔４ａ（耐火物鋳型２の押
湯部空間形成部分が挿通する孔）を有する円板状
トツププレート（金属板であつてよい）４を、金
型鋳型１の内側に形成された段部１ａに載置して
耐火物鋳型２の上面に被せたうえ、金型鋳型１の
段部１ａ真上のピン孔１ｂ，１ｂ，…にセツト用
ピン５，５，…を差し込んで固定するようにすれ
ばよい。
上記金型鋳型１とその内部に造型納設された耐
火物鋳型２とからなる複合鋳型は、竪型遠心鋳造
機の水平回転台６に、その回転軸７と鋳型のボス
部空間中心軸とが一致するように載置固定され
る。金属溶湯の鋳込みは、回転中心に位置するボ
ス部３ａの頂部の押湯部３ｄ空間を注湯口として
行われ、水平回転台６により与えられる鋳型の遠
心回転運動下に、鋳型内溶湯の凝固が進行する。
その鋳型回転速度は、概ね50〜1000rpm程度であ
るが、最適回転速度は、鋳造品の大きさ・形状に
応じて個々に決定されるのはいうまでもない。
火物鋳型２とからなる複合鋳型は、竪型遠心鋳造
機の水平回転台６に、その回転軸７と鋳型のボス
部空間中心軸とが一致するように載置固定され
る。金属溶湯の鋳込みは、回転中心に位置するボ
ス部３ａの頂部の押湯部３ｄ空間を注湯口として
行われ、水平回転台６により与えられる鋳型の遠
心回転運動下に、鋳型内溶湯の凝固が進行する。
その鋳型回転速度は、概ね50〜1000rpm程度であ
るが、最適回転速度は、鋳造品の大きさ・形状に
応じて個々に決定されるのはいうまでもない。
上記竪型遠心鋳造において、鋳型内に鋳込まれ
た金属溶湯は、最外周部のシユラウド部３ｃの外
側周面が冷却能の大きい金型と接触し、薄肉部分
である翼部３ｂ，３ｂ，…および最終凝固部であ
る押湯部３を有するボス部３ａは金型に比べて著
しく冷却能の小さい耐火物と接していることによ
り、シユラウド部３ｃから、翼部３ｂ，３ｂ，…
を経て、ボス部３ａに向かう指向性凝固のための
温度勾配が与えられる。
た金属溶湯は、最外周部のシユラウド部３ｃの外
側周面が冷却能の大きい金型と接触し、薄肉部分
である翼部３ｂ，３ｂ，…および最終凝固部であ
る押湯部３を有するボス部３ａは金型に比べて著
しく冷却能の小さい耐火物と接していることによ
り、シユラウド部３ｃから、翼部３ｂ，３ｂ，…
を経て、ボス部３ａに向かう指向性凝固のための
温度勾配が与えられる。
しかも、その凝固過程においては、溶湯の降温
凝固に伴う収縮の生起に拘らず、ボス部３ａを回
転中心とする遠心力の作用により、金型鋳型１の
内側周面に対する接触状態が維持され、凝固完了
に到るまで、シユラウド部３ｃ側からボス部３ａ
に到る一方向凝固を促進する十分な温度公配が保
持される。
凝固に伴う収縮の生起に拘らず、ボス部３ａを回
転中心とする遠心力の作用により、金型鋳型１の
内側周面に対する接触状態が維持され、凝固完了
に到るまで、シユラウド部３ｃ側からボス部３ａ
に到る一方向凝固を促進する十分な温度公配が保
持される。
また、遠心力の作用は、シユラウド部３ｃや翼
部３ｂ，３ｂ，…に対する押湯部３ｄからの溶湯
補給を促進する効果を有するとともに、溶湯中に
不可避的に混在する非金属介在物（一次、Ｎ次脱
酸生成物等）の比重分離を促し、それを回転中心
に位置する最終凝固部分であるボス部３ａの頂部
押湯部３ｄに集めることにより、鋳造品の清浄度
の向上にも奏効する。
部３ｂ，３ｂ，…に対する押湯部３ｄからの溶湯
補給を促進する効果を有するとともに、溶湯中に
不可避的に混在する非金属介在物（一次、Ｎ次脱
酸生成物等）の比重分離を促し、それを回転中心
に位置する最終凝固部分であるボス部３ａの頂部
押湯部３ｄに集めることにより、鋳造品の清浄度
の向上にも奏効する。
なお、本発明の対象となる鋳造品は、例えば鋳
鋼、アルミニウム、アルミニウムブロンズ等、そ
の材質の制限はないが、鋳鋼等のように凝固時の
収縮量の大きい鋳造品の製造において特に顕著な
効果が得られる。
鋼、アルミニウム、アルミニウムブロンズ等、そ
の材質の制限はないが、鋳鋼等のように凝固時の
収縮量の大きい鋳造品の製造において特に顕著な
効果が得られる。
本発明方法によれば、金型鋳型と耐火物鋳型の
複合効果による温度勾配、および遠心力の作用に
よりもたらされる温度勾配の維持強化等によつ
て、外周部から翼部を経て回転中心のボス部に到
る適正な指向性凝固が促進され、また溶湯中の非
金属介在物の非重分離が促進されることにより、
羽根車等の複雑な形状を有する鋳造品に、引け巣
や非金属介在物等のない健全な鋳造品質を保証す
ることができる。むろん、その鋳造方案において
は、従来より行なわれている付け肉等の手当てを
必要とせず、従つてその付け肉を除去するための
グラインダ等による面到、コストが高くつく後工
程の必要もなく、また寸法精度の低下等の問題も
解消される。
複合効果による温度勾配、および遠心力の作用に
よりもたらされる温度勾配の維持強化等によつ
て、外周部から翼部を経て回転中心のボス部に到
る適正な指向性凝固が促進され、また溶湯中の非
金属介在物の非重分離が促進されることにより、
羽根車等の複雑な形状を有する鋳造品に、引け巣
や非金属介在物等のない健全な鋳造品質を保証す
ることができる。むろん、その鋳造方案において
は、従来より行なわれている付け肉等の手当てを
必要とせず、従つてその付け肉を除去するための
グラインダ等による面到、コストが高くつく後工
程の必要もなく、また寸法精度の低下等の問題も
解消される。
第１図は本発明方法の実施例を示す縦断面図で
ある。 １：金型鋳型、２：耐火物鋳型、３：鋳造品、
３ａ：ボス部、３ｂ：翼部、３ｃ：シユラウド
部、３ｄ：押湯部、６：水平回転台、７：回転
軸。
ある。 １：金型鋳型、２：耐火物鋳型、３：鋳造品、
３ａ：ボス部、３ｂ：翼部、３ｃ：シユラウド
部、３ｄ：押湯部、６：水平回転台、７：回転
軸。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ ボス部、そのボス部を中心とする円環形状の
シユラウド部、およびボス部の周囲に等配位置し
てボス部からシユラウド部に延在する複数の翼部
を有する翼部付き製品の鋳造方法において、 外枠部材を兼ねてシユラウド部の外側周面を画
成する金型鋳型と、その内側のボス部空間、翼部
空間、およびシユラウド部の内側面を画成すると
共に、ボス部空間の頂部の注湯口を兼ねる押湯部
空間を画成する耐火物鋳型とからなる複合鋳型を
使用し、ボス部空間中心を回転中心とする竪型遠
心鋳造を行うことを特徴とする翼部付き製品の鋳
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4603384A JPS60191650A (ja) | 1984-03-10 | 1984-03-10 | 翼部付き製品の鋳造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4603384A JPS60191650A (ja) | 1984-03-10 | 1984-03-10 | 翼部付き製品の鋳造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60191650A JPS60191650A (ja) | 1985-09-30 |
| JPH0246299B2 true JPH0246299B2 (ja) | 1990-10-15 |
Family
ID=12735723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4603384A Granted JPS60191650A (ja) | 1984-03-10 | 1984-03-10 | 翼部付き製品の鋳造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60191650A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6767899B2 (ja) * | 2017-02-28 | 2020-10-14 | ダイハツ工業株式会社 | 再生砂の製造方法および鋳物砂の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5017296A (ja) * | 1973-06-11 | 1975-02-24 |
-
1984
- 1984-03-10 JP JP4603384A patent/JPS60191650A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5017296A (ja) * | 1973-06-11 | 1975-02-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60191650A (ja) | 1985-09-30 |
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