JPH0246174A - インバータの制御装置 - Google Patents

インバータの制御装置

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JPH0246174A
JPH0246174A JP63195244A JP19524488A JPH0246174A JP H0246174 A JPH0246174 A JP H0246174A JP 63195244 A JP63195244 A JP 63195244A JP 19524488 A JP19524488 A JP 19524488A JP H0246174 A JPH0246174 A JP H0246174A
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distortion
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伸二 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の構成〕 (産業上の利用分野) この発明は、定電圧・定周波数インバータ装置に係り、
特に、出力電圧周期に同期してインピータンスが変化す
る非線形負荷等による電圧波形歪みを除去するに好適な
インバータの制御装置に関するものである。
(従来の技術) 定電圧・定周波数インバータ装置は、コンピュータなど
の瞬時停電も許されない装置に電力を供給するための、
無停電装置や独立電源として用いられでいる。この場合
、負荷としては、整流器など、出力電圧周期に同期して
インピータンスが変化する非線形負荷であることが多い
かかる非線形負荷によって生じるインバータの出力電圧
波形歪を除去するには、出力電圧を検出し、この出力電
圧と出力電圧基準との偏差の瞬時値から、その偏差を小
さくするようにインバータ出力指令を制御する方法や、
フィルタコンデンサに流れる電流を正弦波に追従させる
方法(特開昭62−60475号公報参照)等がある。
第8図は、これらの方法のうち、出力電圧と出力電圧基
準との偏差の瞬時値から、その偏差を小さくするように
インバータ出力指令を制御する装置を示したものである
。同図において、直流電圧源1の出力電圧が平滑コンデ
ンサ2で平滑された後、3相インバータ3によって交流
に変換される。
この3相インバータ3の交流側には3相トランス4が接
続され、所望の電圧に変圧される。また、3相トランス
4にはフィルタコンデンサ5が接続され、これによって
高周波分の除去された正弦波交流電圧が負荷6に供給さ
れる。
また、3相トランス4の二次巻線に接続された出力する
一方、電圧基準V および位相基準θを設定することに
よって、電圧基準発生器8が電圧*** 基準V  SV■ 、Vv を出力する。そこで、加算
器9は電圧基準v   、v   、v”から*   
    * U     v     w 電圧検出信号vU、、vv、vwを減算して、電圧偏差
ΔVu−ΔV v−ΔVwを出力し、信号発生器10に
与える。信号発生器10は、第9図に示す如く、ヒステ
リシスレベルΔV*を超えない範囲で、電圧偏差ΔvU
、ΔV■、ΔVwが零になるようなパルス幅変調(PW
M)パターンを作り、3相インバータ3′を制御する。
因みに、電圧基準発生器8は電圧基準V″′および位相
基準θに基づいて次式の電圧基準を発生する。
V  ”−V*・5ln(θ) *     * ■v−v−81n(θ−2・π/3) **。
V、  −V  −5tn(θ+2− π/3)  −
(1)次に。第10図は上述したように、フィルタコン
デンサに流れる電流を正弦波に追従させる装置を示した
ものである。ここでは、電流検出器11が交流フィルタ
コンデンサ5に流れる電流を検出して電流検出信号l8
、Iv、I、を出力する。
一方、電圧基準V および位相基準θを設定することに
よって、電流基準発生器12が電流基準*      
 * 1、II   を出力する。そこで、加W * 算器9が電流基準I   、I   、I”から電U 
    v     v 流検出信号■。S Ivl 1wを減算して、電流偏差
ΔIU1ΔIv、ΔIvを出力し、信号発生器10に与
える。信号発生器10はヒステリシスレベルΔI を超
えない範囲で、電流偏差ΔIu−ΔIv1ΔIwが零に
なるようなPWMパターンを作り、3相インバータ3を
制御する。
ここで、電流基準発生器12は電圧基準V*位相基準θ
、フィルタコンデンサ容量C[F]およびインバータ角
周波数ω[rad/s ]に基づいて次式の電流基準を
発生する。
*          * IU−ωC・VIIsln(θ) *          * Iv−ωC−V−81n(θ−2・π/3)* I w  = ωC−V  −5in(θ+2・π/3
)・・・(2) (発明が解決しようとする課題) 定電圧、定周波数PWM制御インバータ装置が、無停電
電源装置や独立電源として使用される場合、負荷に非線
形要素を含むことが多く、負荷電流波形と共に、インバ
ータ装置の出力電圧波形が歪むことがある。この出力電
圧波形の歪が負荷に悪影響を及ぼす場合、その電圧歪を
許容範囲内に制御する必要がある。
かかる、歪を除去するべく、出力電圧と出力電圧基準と
の偏差、または、フィルタコンデンサを流れる電流と電
流基準との偏差を検出し、これらの偏差を小さくするよ
うに閉ループ制御することは、検出から制御指令を出力
するまでの時間遅れにより波形歪を十分に除去すること
が難しく、若し、この方法に固執するとすれば、出力電
圧または出力電流を検出してから指令を与えるまで非常
に高速で応答特性を有する制御系を用いなければならな
いという問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされたも
ので、出力電圧周期に同期して発生する出力電圧波形歪
を容易に除去することのできるインバータの制御装置を
得ることを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) この発明は、電圧指令に従ってインバータの出力電圧の
大きさと位相を制御するインバータの制御装置において
、前記インバータの出力電圧を検出する電圧検出器と、
前記インバータの出力電圧基準を発生する電圧基準発生
器と、この電圧基準発生器の電圧基準と前記電圧検出器
の電圧検出値との偏差を求める第1の加算手段と、この
第1の加算手段の偏差を零にするような電圧補正値を演
算し°、1周期遅れで出力する電圧補正演算手段と、入
力を1周期遅らせて出力する遅延手段と、前記電圧補正
演算手段の電圧補正値を一方入力、前記遅延手段の出力
を他方入力として加算すると共に、加算出力を前記遅延
手段の入力とする第2の加算手段と、この第2の加算手
段の出力と前記電圧基準発生器の電圧基準とを加算する
第3の加算手段とを備え、この第3の加算手段の出力を
前記電圧指令とすることを特徴とするものである。
(作 用) この発明においては、電圧歪が繰り返し現れることに着
目して、1周期前の出力電圧歪骨と逆方向の電圧を出力
するような補正電圧基準を演算し、その値をフィードフ
ォワード的に電圧基準に加えるようにしたので、従来の
瞬時値制御よりも応答特性の低い制御系で電圧歪を除去
することができる。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例の構成を、適用対象のイン
バータ主回路と併せて示したブロック図である。図中、
第8図と同一の符号を付したものはそれぞれ同一の要素
を示している。ここで、インバータ主回路に設けた交流
フィルタリアクトル13は第8図の3相トランス4の漏
れインダクタンスを表し、交流フィルタコンデンサ5と
共に、交流LCフィルタを形成している。一方、電圧横
基準発生器8の電圧基準v  、■ *、■ ** U     v     w を引き算して得られる電圧偏差ΔVu1ΔVv−ΔVw
は、振動抑制器14と電圧補正演算器15とに加えられ
る。
このうち、振動抑制器14は交流フィルタコンデンサ5
の共振を抑制する成分を出力するもので、電圧補正演算
器15は電圧偏差を零にするような電圧補正値を演算し
、1周期遅れで出力するものである。そして、この電圧
補正演算器15の出力は加算器9の一方入力として加え
られ、さらに、この加算器9の出力を入力し、丁度1周
期遅延させる遅延器17の出力が加算器9の他方入力と
して加えられる。
次に、この加算器9の出力と振動抑制器14の出力とが
もう1組の加算器9によって加算され、さらに、この加
算器9の出力と電圧基準発生器8の出力電圧基準とが他
の1組の加算器9によって加算されで信号発生器10に
電圧指令として加えられる。
上記のように構成された本実施例の動作を以下に説明す
る。
先ず、第2図(a)に示すように、リアクトル21およ
びコンデンサ22でなる交流LCフィルタは、Z平面上
では第2図(b)のように表すことができる。これは、
サンプラを考慮していないものの、Z−1は遅延演算子
であり、1サンプル前の値を意味する(例えば、サンプ
リング間隔をTとした場合、z−1・X (t)はX(
t−T)となる)。
また、第2図(b)における定数αl、α2、α3は次
式のように表される。
α l 思=12 拳 cos (ωT)α2−−1 (1−(IJT  拳 5in(ωT)       
       −(3)ただし、ωはLCの共振周波数
でω−1/7Tで、Tはサンブリンク周期である。
また、各相の出力電圧基準V、 、Vv*■ *は上述
したように下式で表される。
ν *    * VU−V  *5in(θ) v  * −v *・5in(θ−2・π/3)v w
  −v  −s t n (θ+2・π/3)振動抑
制器14は、このフィルタによるLC共振を抑制するた
めの振動抑制関数H(z)である。
この振動抑制器14とLCフィルタを併せたものは第3
図のようになる。
ここで、H(z)を適当に選ぶことにより、LCフィル
タの共振によって生じる出力電圧の振動を時定数T、で
減衰させることができる。例えば、H(z) −一β 
・z−1としたときの時定数Td は下式のように表される。
T  −1/l  [1/(1−βo−81n(ωT)
)]口・・(4) ただし、 ω:LCフィルタの共振周波数 T:サンプリング周期 1 :常用対数関数 である。
次に、電圧補正演算器15は、1周期前の電圧歪を基に
してその歪成分を除去する補正値を演算するもので、振
動抑制伝達関数をH(z)とした場合、電圧補正演算器
15の入力と出力の関係は第4図のブロック図で表すこ
とが出来る。ただし、nは1周期に含まれる検出値の数
である。これは第3図のブロック図から容易に求めるこ
とができるもので、三つの部分に分けられたうちの15
aは1周期前の出力波形歪をみるための遅延ブロック、
15bは第3図において出力に1ステツプ後に1を出さ
せるための係数、15Cは第3図の入力から見た1巡伝
達関数であり、電圧基準に補正を加えたときの誤差の変
動による影響を補正するものである。この電圧補正演算
器15で得られた補正値は加算器9の一方入力となる。
この場合、遅延器17が加算器9の出力を入力して、こ
れを1周期分遅延させて加算器9の他方入力としている
第5図は振動抑制器14の出力を零とした場合の各部の
波形を示したものである。すなわち、同図(a)に示す
ように、最初の周期TAで電圧基準と出力電圧とに偏差
があると、電圧補正演算器15はこれを1周期分だけ記
憶し、次の周期TBにて同図(b)に示す電圧偏差をP
ID演算して、同図C)に示す電圧補正値を演算する。
このとき、遅延器17の出力が零であるとすれば、同図
d)に示す電圧補正値が電圧基準に加えられ、同図e)
に示す出力電圧指令が信号発生器10に加えられる。一
方、次の周期T では電圧補正により電圧偏差が小さく
なっており、この電圧偏差に対応して、電圧補正演算器
15は同図C)に示す電圧補正値を出力する。この電圧
補正値と、前の周期TBでの補正値とが加算され、さら
に、この加算値に電圧基準が加算されで同図d)に示す
出力電圧指令が信号発生器10に加えられる。
一方、信号発生器10はこの出力電圧指令と、これより
も十分に周波数の高い搬送波発生器16の三角波とを比
較し、その大小によりインバータのゲート指令を出力し
、3相インバータ3はこれに対応したPWM波形の電圧
を出力する。これを図示すると第6図のようになる。
かくして、この実施例によれば、振動抑制器14によっ
てフィルタによるLC共振を抑制でき、また、電圧補正
演算器15と遅延器17とにより、非線形負荷に起因す
る出力電圧歪を除去することができる。
第7図はこの発明の他の実施例の構成を示すブロック図
であり、図中、第1図と同一の符号を付したものはそれ
ぞれ同一の要素を示す。これは回転座標系で全ての演算
を行うもので、電圧検出器7の出力段に回転座標変換器
18を接続し、信号発生器10の前段に静止座標変換器
19を接続することにより、振動抑制器14、電圧補正
演算器15および遅延器17を2個にして構成の簡易化
を図っている。
ここで、回転座標変換器18は静止座標から、電気角指
令θを用いて回転座標に変換する。回転座標変換器18
の出力V、およびv9は、電圧検出値Vu SVv 1
Vw−電気角指令θを用いることによって次式のように
表される。
v*−v Rd ・cos(の−V−8II′l(の また、第7図と同様に、電圧検出値VU、Vv。
*      * V のそれぞれの基準を(1)式のV  Sv■v * Vw  のようにしたいとき、回転座標変換器18* の出力V、およびV9のそれぞれの基準V。
■ *とじて次式の値を用いればよい。
■ *−■* V    −O・・・(6) このように、座標変換器によって静止座標から回転座標
に変換することにより、種々の値を直流で取り扱うこと
ができる。
また、静止座標変換器19は、回転座標から電気角指令
θを用いて静止座標に変換則る。すなわち、Vaおよび
v9とθとから次式の演算を行っ*    3*   
 T* てV   、V   、V   を出力する。
1? ・・・・・・(7) なお、この実施例の動作原理および各ブロックの定数は
、上記実施例の場合と同様であるのでその説明を省略す
る。
〔発明の効果〕
以上の説明によって明らかなように、この発明によれば
、電圧歪が繰り返し現れることに着目して、1周期前の
出力電圧全骨と逆方向の電圧を出力するような補正電圧
基準を演算し、その値をフィードフォワード的に電圧基
準に加えるようにしたので、従来の瞬時値制御よりも応
答特性の低い制御系で電圧歪を確実に除去することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は一般的な交流フィルタの構成およびそのZ変換
ブロック図、第3図および第4図は同実施例の主要素の
構成例を示したブロック図、第5図は同実施例の動作を
説明するためのタイムチャート、第6図は同実施例の動
作を説明するための、PWMパターンの発生原理図、第
7図は本発明の他の実施例の構成を示すブロック図、第
8図は従来のインバータ制御装置の構成を示すブロック
図、第9図は同装置の動作を説明するための波形図、第
10図は従来のもう一つのインバータの制御装置の構成
を示すブロック図である。 3・・・3相インバータ、4・・・3相トランス、5・
・・交流フィルタコンデンサ、7・・・電圧検出器、8
・・・電圧基準発生器、9・・・加算器、10・・・信
号発生器、13・・・交流フィルタリアクトル、14・
・・振動抑制器、15・・・電圧補正演算器、16・・
・搬送波発生器、17・・・遅延器、18・・・回転座
標変換器、19・・・静止座標変換器。 第8図 第9図 ・第10図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電圧指令に従ってインバータの出力電圧の大きさと位相
    を制御するインバータの制御装置において、前記インバ
    ータの出力電圧を検出する電圧検出器と、前記インバー
    タの出力電圧基準を発生する電圧基準発生器と、この電
    圧基準発生器の電圧基準と前記電圧検出器の電圧検出値
    との偏差を求める第1の加算手段と、この第1の加算手
    段の偏差を零にするような電圧補正値を演算し、1周期
    遅れで出力する電圧補正演算手段と、入力を1周期遅ら
    せて出力する遅延手段と、前記電圧補正演算手段の電圧
    補正値を一方入力、前記遅延手段の出力を他方入力とし
    て加算すると共に、加算出力を前記遅延手段の入力とす
    る第2の加算手段と、この第2の加算手段の出力と前記
    電圧基準発生器の電圧基準とを加算する第3の加算手段
    とを備え、この第3の加算手段の出力を前記電圧指令と
    することを特徴とするインバータの制御装置。
JP63195244A 1988-08-04 1988-08-04 インバータの制御装置 Expired - Lifetime JP2653485B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10177703B2 (en) 2014-09-17 2019-01-08 Mitsubishi Electric Corporation Power conversion device and compressor driving device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US10177703B2 (en) 2014-09-17 2019-01-08 Mitsubishi Electric Corporation Power conversion device and compressor driving device

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