JP2653485B2 - インバータの制御装置 - Google Patents

インバータの制御装置

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JP2653485B2
JP2653485B2 JP63195244A JP19524488A JP2653485B2 JP 2653485 B2 JP2653485 B2 JP 2653485B2 JP 63195244 A JP63195244 A JP 63195244A JP 19524488 A JP19524488 A JP 19524488A JP 2653485 B2 JP2653485 B2 JP 2653485B2
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【発明の詳細な説明】 〔発明の構成〕 (産業上の利用分野) この発明は、定電圧・低周波数インバータ装置に係
り、特に、出力電圧周期に同期してインピータンスが変
化する非線形負荷等による電圧波形歪みを除去するに好
適なインバータの制御装置に関するものである。
(従来の技術) 定電圧・定周波数インバータ装置は、コンピュータな
どの瞬時停電も許されない装置に電力を供給するため
の、無停電装置や独立電源として用いられている。この
場合、負荷としては、整流器など、出力電圧周期に同期
してインピータンスが変化する非線形負荷であることが
多い。
かかる非線形負荷によって生じるインバータの出力電
圧波形歪を除去するには、出力電圧を検出し、この出力
電圧と出力電圧基準との偏差の瞬時値から、その偏差を
小さくするようにインバータ出力指令を制御する方法
や、フィルタコンデンサに流れる電流を正弦波に追従さ
せる方法(特開昭62−60475号公報参照)等がある。
第8図は、これらの方法のうち、出力電圧と出力電圧
基準との偏差の瞬時値から、その偏差を小さくするよう
にインバータ出力指令を制御する装置を示したものであ
る。同図において、直流電圧源1の出力電圧が平滑コン
デンサ2で平滑された後、3相インバータ3によって交
流に交換される。この3相インバータ3の交流側には3
相トランス4が接続され、所望の電圧に変圧される。ま
た、3相トランス4にはフィルタコンデンサ5が接続さ
れ、これによって高周波分の除去された正弦波交流電圧
が負荷6に供給される。
また、3相トランス4の二次巻線に接続された電圧検
出器7が電圧検出信号VU、VV、VWを出力する一方、電圧
基準Vおよび位相基準θを設定することによって、電
圧基準発生器8が電圧基準VU 、VV 、VW を出力す
る。そこで、加算器9は電圧基準VU 、VV 、VW から
電圧検出信号VU、VV、VWを減算して、電圧偏差ΔVU、Δ
VV、ΔVWを出力し、信号発生器10に与える。信号発生器
10は、第9図に示す如く、ヒステリシスレベルΔV
超えない範囲で、電圧偏差ΔVU、ΔVV、ΔVWが零になる
ようなパルス幅変調(PWM)パターンを作り、3相イン
バータ3を制御する。
因みに、電圧基準発生器8は電圧基準Vおよび位相
基準θに基づいて次式の電圧基準を発生する。
VU =V・sin(θ) VV =V・sin(θ−2・π/3) NW =V・sin(θ+2・π/3) …(1) 次に。第10図は上述したように、フィルタコンデンサ
に流れる電流を正弦波に追従させる装置を示したもので
ある。ここでは、電流検出器11が交流フィルタコンデン
サ5に流れる電流を検出して電流検出信号IU、IV、IW
出力する。一方、電圧基準Vおよび位相基準θを設定
することによって、電流基準発生器12が電流基準IU
IV 、IW を出力する。そこで、加算器9が電流基準IU
、IV 、IW から電流検出信号IU、IV、IWを減算し
て、電流偏差ΔIU、ΔIV、ΔIWを出力し、信号発生器10
に与える。信号発生器10はヒステリシスレベルΔI
超えない範囲で、電流偏差ΔIU、ΔIV、ΔIWが零になる
ようなPWMパターンを作り、3相インバータ3を制御す
る。
ここで、電流基準発生器12は電圧基準V、位相基準
θ、フィルタコンデンサ容量C[F]およびインバータ
角周波数ω[rad/s]に基づいて次式の電流基準を発生
する。
IU =ωC・V・sin(θ) IV =ωC・V・sin(θ−2・π/3) IW =ωC・V・sin(θ+2・π/3) …(2) (発明が解決しようとする課題) 定電圧、低周波数PWM制御インバータ装置が、無停電
電源装置や独立電源として使用される場合、負荷に非線
形要素を含むことが多く、負荷電流波形と共に、インバ
ータ装置の出力電圧波形が歪むことがある。この出力電
圧波形の歪が負荷に悪影響を及ぼす場合、その電圧歪を
許容範囲内に制御する必要がある。
かかる、歪を除去するべく、出力電圧と出力電圧基準
との偏差、または、フィルタコンデンサを流れる電流と
電流基準との偏差を検出し、これらの偏差を小さくする
ように閉ループ制御することは、検出から制御指令を出
力するまでの時間遅れにより波形歪を十分に除去するこ
とが難しく、若し、この方法に固執するとすれば、出力
電圧または出力電流を検出してから指令を与えるまで非
常に高速で応答特性を有する制御系を用いなければなら
ないという問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解決するためになされた
もので、出力電圧周期に同期して発生する出力電圧波形
歪を容易に除去することのできるインバータの制御装置
を得ることを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) この発明は、電圧指令に従ってインバータの出力電圧
の大きさと位相を制御するインバータの制御装置におい
て、前記インバータの出力電圧を検出する電圧検出器
と、前記インバータの出力電圧基準を発生する電圧基準
発生器と、この電圧基準発生器の電圧基準と前記電圧検
出器の電圧検出値との偏差を求める第1の加算手段と、
この第1の加算手段の偏差を零にするような電圧補正値
を演算し、1周期遅れで出力する電圧補正演算手段と、
入力を1周期遅らせて出力する遅延手段と、前記電圧補
正演算手段の電圧補正値を一方入力、前記遅延手段の出
力を他方入力として加算すると共に、加算出力を前記遅
延手段の入力とする第2の加算手段と、この第2の加算
手段の出力と前記電圧基準発生器の電圧基準とを加算す
る第3の加算手段とを備え、この第3の加算手段の出力
を前記電圧指令とすることを特徴とするものである。
(作 用) この発明においては、電圧歪が繰り返し現れることに
着目して、1周期前の出力電圧歪分と逆方向の電圧を出
力するような補正電圧基準を演算し、その値をフィード
フォワード的に電圧基準に加えるようにしたので、従来
の瞬時値制御よりも応答特性の低い制御系で電圧歪を除
去することができる。
(実施例) 第1図はこの発明の一実施例の構成を、適用対象のイ
ンバータ主回路と併せて示したブロック図である。図
中、第8図と同一の符号を付したものはそれぞれ同一の
要素を示している。ここで、インバータ主回路に設けた
交流フィルタリアクトル13は第8図の3相トランス4の
漏れインダクタンスを表し、交流フィルタコンデンサ5
と共に、交流LCフィルタを形成している。一方、電圧検
出器7の電圧検出信号VU、VV、VWから電圧基準発生器8
の電圧基準VU 、VV 、VW を引き算して得られる電圧
偏差ΔVU、ΔVV、ΔVWは、振動抑制器14と電圧補正演算
器15とに加えられる。
このうち、振動抑制器14は交流フィルタコンデンサ5
の共振を抑制する成分を出力するもので、電圧補正演算
器15は電圧偏差を零にするような電圧補正値を演算し、
1周期遅れで出力するものである。そして、この電圧補
正演算器15の出力は加算器9の1方入力として加えら
れ、さらに、この加算器9の出力を入力し、丁度1周期
遅延させる遅延器17の出力が加算器9の他方入力として
加えられる。
次に、この加算器9の出力と振動抑制器14の出力とが
もう1組の加算器9によって加算され、さらに、この加
算器9の出力と電圧基準発生器8の出力電圧基準とが他
の1組の加算器9によって加算されて信号発生器10に電
圧指令として加えられる。
上記のように構成された本実施例の動作を以下に説明
する。
先ず、第2図(a)に示すように、リアクトル21およ
びコンデンサ22でなる交流LCフィルタは、Z平面上では
第2図(b)のように表すことができる。これは、サン
プラを考慮していないものの、Z-1は遅延演算子であ
り、1サンプル前の値を意味する(例えば、サンプリン
グ間隔をTとした場合、Z-1・X(t)はX(tーT)
となる)。また、第2図(b)における定数α
α、αは次式のように表される。
α=2・cos(ωT) α=−1 α=ωT・sin(ωT) …(3) ただし、ωはLCの共振周波数で Tはサンプリンク周期である。
また、各相の出力電圧基準VU 、VV 、VW は上述し
たように下式で表される。
VU =V・sin(θ) VV =V・sin(θ−2・π/3) VW =V・sin(θ+2・π/3) 振動抑制器14は、このフィルタによるLC共振を抑制す
るための振動抑制関数H(z)である。この振動抑制器
14とLCフィルタを併せたものは第3図のようになる。
ここで、H(z)を適当に選ぶことにより、LCフィル
タの共振によって生じる出力電圧の振動を時定数Tdで減
衰させることができる。例えば、H(z)=−β・Z
-1としたときの時定数Tdは下式のように表される。
Td=1/1n[1/{1−β・sin(ωT)}] …(4) ただし、 ω:LCフィルタの共振周波数 T:サンプリング周期 1n:常用対数関数 である。
次に、電圧補正演算器15は、1周期前の電圧歪を基に
してその歪成分を除去する補正値を演算するもので、振
動抑制伝達関数をH(z)とした場合、電圧補正演算器
15の入力と出力の関係は第4図のブロック図で表すこと
が出来る。ただし、nは1周期に含まれる検出値の数で
ある。これは第3図のブロック図から容易に求めること
ができるもので、三つの部分に分けられたうちの15aは
1周期前の出力波形歪をみるための遅延ブロック、15b
は第3図において出力に1ステップ後に1を出させるた
めの係数、15cは第3図の入力から見た1巡伝達関数で
あり、電圧基準に補正を加えたときの誤差の変動による
影響を補正するものである。この電圧補正演算器15で得
られた補正値は加算器9の一方入力となる。この場合、
遅延器17が加算器9の出力を入力して、これを1周期分
遅延させて加算器9の他方入力としている。
第5図は振動抑制器14の出力を零とした場合の各部の
波形を示したものである。すなわち、同図(a)に示す
ように、最初の周期TAで電圧基準と出力電圧とに偏差が
あると、電圧補正演算器15はこれを1周期分だけ記憶
し、次の周期TBにて同図(b)に示す電圧偏差をPID演
算して、同図c)に示す電圧補正値を演算する。このと
き、遅延器17の出力が零であるとすれば、同図d)に示
す電圧補正値が電圧基準に加えられ、同図e)に示す出
力電圧指令が信号発生器10に加えられる。一方、次の周
期Tcでは電圧補正により電圧偏差が小さくなっており、
この電圧偏差に対応して、電圧補正演算器15は同図c)
に示す電圧補正値を出力する。この電圧補正値と、前の
周期TBでの補正値とが加算され、さらに、この加算値に
電圧基準が加算されて同図d)に示す出力電圧指令が信
号発生器10に加えられる。
一方、信号発生器10はこの出力電圧指令と、これより
も十分に周波数の高い搬送波発生器16の三角波とを比較
し、その大小によりインバータのゲート指令を出力し、
3相インバータ3はこれに対応したPWM波形の電圧を出
力する。これを図示すると第6図のようになる。
かくして、この実施例によれば、振動抑制器14によっ
てフィルタによるLC共振を抑制でき、また、電圧補正演
算器15と遅延器17とにより、非線形負荷に起因する出力
電圧歪を除去することができる。
第7図はこの発明の他の実施例の構成を示すブロック
図であり、図中、第1図と同一の符号を付したものはそ
れぞれ同一の要素を示す。これは回転座標系で全ての演
算を行うもので、電圧検出器7の出力段に回転座標変換
器18を接続し、信号発生器10の前段に静止座標変換器19
を接続することにより、振動抑制器14、電圧補正演算器
15および遅延器17を2個にして構成の簡易化を図ってい
る。
ここで、回転座標変換器18は静止座標から、電気各指
令θを用いて回転座標に変換する。回転座標変換器18の
出力VdおよびVqは、電圧検出値VU、VV、VW、電気角指令
θを用いることによって次式のように表される。
また、第7図と同様に、電圧検出値VU、VV、VWのそれ
ぞれの基準を(1)式のVU 、VV 、VW のようにした
いとき、回転座標変換器18の出力VdおよびVqのそれぞれ
の基準Vd 、Vq として次式の値を用いればよい。
Vd =V Vq =0 …(6) このように、座標変換器によって静止座標から回転座
標に変換することにより、種々の値を直流で取り扱うこ
とができる。
また、静止座標変換器19は、回転座標から電気指令θ
を用いて静止座標に変換刷る。すなわち、VdおよびVq
θとから次式の演算を行ってVR 、VS 、VT を出力す
る。
なお、この実施例の動作原理および各ブロックの定数
は、上記実施例の場合と同様であるのでその説明を省略
する。
〔発明の効果〕
以上の発明によって明らかなように、この発明によれ
ば、電圧歪が繰り返し現れることに着目して、1周期前
の出力電圧歪分と逆方向の電圧を出力するような補正電
圧基準を演算し、その値をフィードフォワード的に電圧
基準に加えるようにしたので、従来の瞬時値制御よりも
応答特性の低い制御系で電圧歪を確実に除去することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は一般的な交流フィルタの構成およびそのZ変換
ブロック図、第3図および第4図は同実施例の主要素の
構成例を示したブロック図、第5図は同実施例の動作を
説明するためのタイムチャート、第6図は同実施例の動
作を説明するための、PWMバターンの発生原理図、第7
図は本発明の他の実施例の構成を示すブロック図、第8
図は従来のインバータ制御装置の構成を示すブロック
図、第9図は同装置の動作を説明するための波形図、第
10図は従来のもう一つのインバータの制御装置の構成を
示すブロック図である。 3……3相インバータ、4……3相トランス、5……交
流フィルタコンデンサ、7……電圧検出器、8……電圧
基準発生器、9……加算器、10……信号発生器、13……
交流フィルタリアクトル、14……振動抑制器、15……電
圧補正演算器、16……搬送波発生器、17……遅延器、18
……回転座標変換器、19……静止座標変換器。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電圧指令に従ってインバータの出力電圧の
    大きさと位相を制御するインバータの制御装置におい
    て、前記インバータの出力電圧を検出する電圧検出器
    と、前記インバータの出力電圧基準を発生する電圧基準
    発生器と、この電圧基準発生器の電圧基準と前記電圧検
    出器の電圧検出値との偏差を求める第1の加算手段と、
    この第1の加算手段の偏差を零にするような電圧補正値
    を演算し、1周期遅れで出力する電圧補正演算手段と、
    入力を1周期遅らせて出力する遅延手段と、前記電圧補
    正演算手段の電圧補正値を一方入力、前記遅延手段の出
    力を他方入力として加算すると共に、加算出力を前記遅
    延手段の入力とする第2の加算手段と、この第2の加算
    手段の出力と前記電圧基準発生器の電圧基準とを加算す
    る第3の加算手段とを備え、この第3の加算手段の出力
    を前記電圧指令とすることを特徴とするインバータの制
    御装置。
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