JPH0245468B2 - - Google Patents

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JPH0245468B2
JPH0245468B2 JP56165697A JP16569781A JPH0245468B2 JP H0245468 B2 JPH0245468 B2 JP H0245468B2 JP 56165697 A JP56165697 A JP 56165697A JP 16569781 A JP16569781 A JP 16569781A JP H0245468 B2 JPH0245468 B2 JP H0245468B2
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JP
Japan
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abrasive
abrasive material
gutter
flow path
section
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JP56165697A
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Ryoji Baba
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Daito Manufacturing Co Ltd
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Daito Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、パチンコ球と研磨材とを混合し、こ
の混合物を揚送パイプ内に導入して螺旋体の回転
によりパチンコ球を揚送しながら研磨するパチン
コ球揚送装置の研磨材交換機構に関するものであ
る。
〈従来の技術〉 パチンコ球と研磨材とを混合し、この混合物を
揚送パイプ内に導入して螺旋体の回転によりパチ
ンコ球を揚送しながら研磨するパチンコ球揚送装
置は、例えば特開昭51−70968号公報により公知
である。この従来のパチンコ球揚送装置において
は、揚送パイプの途中に取出口を設け、ここから
研磨材をパチンコ球と共に取り出すように構成さ
れている。
〈発明が解決しようとする課題〉 従来のパチンコ球揚送装置のように、揚送パイ
プの途中に取出口を設けると、営業中は研磨材を
取り出す作業ができないし、閉店後に取り出した
としても、研磨材とパチンコ球とを別途選別しな
ければならないので煩雑な作業となり手間がかか
る。
周知の様に、開店してからパチンコ店内の湿度
が高まることは多々あり、湿度が上昇すると湿気
によりパチンコ球の転がり抵抗が増加して補給樋
内をパチンコ球が円滑に流れないなどの影響が出
る。特に、汚れた研磨材を使用していると顕著で
ある。この様な場合、営業中に乾燥した新しい研
磨材と交換するとパチンコ球の転がりがよくなる
ことが知られているが、従来の装置では交換がで
きなかつた。このため、当日は玉詰まり等のトラ
ブルの発生が多くなるという不都合がある。
また、揚送パイプの途中に取出口を設けると、
装置内の研磨材を全部抜き出そうとしても、研磨
材の量が減少すると螺旋体が回転しても研磨材は
揚送パイプ内を上昇することが困難となる。この
ため、取出口よりも下方の揚送パイプ内に残つた
研磨材は取り出すことができない。したがつて、
新しい研磨材を投入しても、残つている汚れた研
磨材と混合してしまい、研磨材を交換してもその
効果を十分に発揮することができない。
〈課題を解決するための手段〉 本発明は上記に鑑み提案されたもので、研磨材
回収樋の出口に研磨材交換部を設け、該研磨材交
換部は、研磨材回収樋内を落下してきた研磨材を
研磨材交換部の外部に抜き出す研磨材抜出部と研
磨材回収樋内を落下してきた研磨材を上記揚送パ
イプの下開口部に供給する研磨材供給部とに流路
が分岐し、この分岐部分に、研磨材回収樋と研磨
材供給部とを連通させる第1状態と研磨材回収樋
と研磨材抜出部とを連通させる第2状態とに変換
する流路切換機構を設け、該流路切換機構の下流
側において研磨材投入口を研磨材供給部に連通さ
せたものである。
〈作用〉 研磨材回収樋には選別装置により選別された研
磨材だけが落下し、流路切換機構が第1状態のと
きは研磨材回収樋からの研磨材が研磨材供給部に
流下して揚送パイプに供給され、循環使用され
る。そして、流路切換機構を第2状態に切り換え
ると、研磨材回収樋と研磨材抜出部とが連通する
ので、研磨材回収樋内を落下してきた研磨材が研
磨材供給部に流下することなく研磨材抜出部に流
下し、この研磨材抜出部を介して外部に流出す
る。一方、研磨材投入口から投入した研磨材は、
研磨材回収樋内を流下する汚れた研磨材と混合す
ることなく揚送パイプに供給される。
〈実施例〉 以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説明
する。
パチンコ球揚送装置1は、第1図に示すよう
に、パチンコ機2…を複数並設したパチンコ機列
の適宜な位置に配設され、各パチンコ機2から排
出されるパチンコ球を回収する球回収樋3の傾斜
下端に貯留槽4を設け、該貯留槽4から起立させ
た揚送パイプ5内に螺旋体6を挿入してなる。
貯留槽4は、各パチンコ機2から排出されて球
回収樋3により回収された汚れたパチンコ球Aを
一時的に貯留するとともに、研磨材供給部7から
供給される研磨材3(例えば合成樹脂、ゴム等の
粒状物)を混入するものである。図面の実施例に
よれば、貯留槽4は底深な本体4aと、該本体4
a内に上方から臨ませた下面開放状の筒体4bを
有し、揚送パイプ5と筒体4bとの間に形成され
る間隙8の上方部に前記研磨材供給部7の出口を
連通し、筒体4bと本体4aとの間に形成される
間隙9に球回収樋3の傾斜下端口を連通してあ
る。なお、筒体4bは、研磨材Bを揚送パイプ5
の下開口部5aに導いてパチンコ球Aと研磨材B
との混合比を適切にするもので、下端部が揚送パ
イプ5の下開口部5aよりも下方に位置する。
揚送パイプ5は、例えばステンレス等の金属製
パイプ材により構成され、下開口部5aが貯留槽
4の筒体4b内に臨み、上部には螺旋体6を回動
する駆動源(例えばギヤードモータ)10を有す
る。
螺旋体6は大径な第1螺旋体6aと、該第1螺
旋体6aよりも小径な第2螺旋体6bとを接続し
てなり、第1螺旋体6aの下方部分が揚送パイプ
5の下開口部5aから突出し、第2螺旋体6bの
上部を駆動源10の出力軸10′に接続する。な
お、第1螺旋体6aは、ウレタンその他の軟質或
は半硬質の合成樹脂、またはゴム等の可撓性材料
により構成することが望ましい。
揚送パイプ5の上開口部5bには排出された混
合物をパチンコ球Aと研磨材Bとに選別する選別
装置11を連結してある。図面の実施例によれ
ば、選別装置11は間隙が研磨材Bの外径よりも
大きくてパチンコ球Aの外径よりも小さな簀の子
12を僅かに下り傾斜させ、この簀の子12の下
方に受皿13を臨ませ、簀の子12の傾斜上端を
揚送パイプ5の上開口部5bに連結し、傾斜下端
を球タンク14に連結してある。この球タンク1
4は、選別装置11が選別したパチンコ球Aを所
定量だけ貯留しておき、該球タンク14から延設
した球補給樋15を通じて各パチンコ機2に球を
補給するものであり、適宜な位置にオーバーフロ
ー樋16を開口させる。図面の実施例によればオ
ーバーフロー樋16は、簀の子12の傾斜下端に
設けた導入板17の傾斜下側に開口し、下端の出
口が前記球回収樋3の途中に接接続している。し
たがつて、球タンク14内の球が所定量を超える
と、次に球タンク14内に供給される球は入口か
らオーバーフロー樋16内にオーバーフローして
球回収樋3内に落下する。
また、上記受皿13の傾斜下端口には縦方向に
設けた研磨材回収樋18の上端入口を接続してあ
り、該研磨材回収樋18の下端出口には内部に流
路切換機構19を有する研磨材交換部20を接続
してある。研磨材交換部20は、第2図に示すよ
うに、内部上方を縦方向の仕切壁22により仕切
ることにより下端が連通した第1室23aと第2
室23bを形成し、第1室23aの上部に研磨材
回収樋18の出口を連結して第1室の側面下端に
開設した通孔24に研磨材抜出部21を連結し、
漏斗状底面の傾斜下端に研磨材供給部7の入口を
連結し、該研磨材供給部7の下端出口を揚送パイ
プ5の間隙8に連通させ、研磨材抜出部21と第
2室23bとの分岐部分、即ち研磨材抜出部21
と研磨材供給部7とに流路が分岐する分岐部分に
流路切換機構19を設け、第2室の側面に研磨材
投入口を設けて該研磨材投入口を流路切換機構1
9の下流側において連通させてなる。流路切換機
構19は、通孔24の下端縁に回動自在に設けた
水平方向の軸25と、該軸25に一側を固定して
軸25と一体的に回動する切換板26と、外部に
突出した軸25の先端に取付けた操作ハンドル2
7とからなる。この流路切換機構19は、常には
公知の付勢手段或は係合手段により切換板26が
起立して通孔24を閉塞し、研磨材回収樋18と
研磨材供給部7とを連通させる第1状態で停止し
ている(第2図鎖線)。したがつて、この第1状
態では研磨材回収樋18から落下した研磨材が研
磨材供給部7に流下する。そして、操作ハンドル
27を操作することにより切換板26を回動して
通孔24を開放するとともに第1室23aと第2
室23bとの連通部分を閉塞すると、研磨材回収
樋18と研磨材抜出部21とが連通する第2状態
に変換する。したがつて、この第2状態では研磨
材回収樋18から落下した研磨材が切換板26上
に流下してから研磨材抜出部21内を流下する。
上記したパチンコ球揚送装置1において、パチ
ンコ球Aを清浄しながら揚送する場合には、流路
切換機構19の操作ハンドル27を操作して研磨
材回収樋18と研磨材供給部7とが連通する第1
状態として駆動源10を作動し、螺旋体6を回転
する。螺旋体6が回転すると、第1螺旋体6aの
揚送面6a′がパチンコ球を掬い上げるとともに、
筒体4bの下端付近の研磨材Bをパチンコ球Aに
混合しながら揚送パイプ5内に導入する。パチン
コ球Aと研磨材Bとの混合物が揚送パイプ5内に
下から導入されると、第2螺旋体6bの回転によ
りパチンコ球Aと研磨材Bとが十分に撹拌混合
し、パチンコ球が研磨されるとともに、下方から
順次上昇してくる混合物により上方に押圧され、
上開口部5bから排出して選別装置11に流入す
る。
混合物が選別装置11に流入して簀の子12上
に載ると、研磨材Bやサビ、ゴミ等の細かなもの
が簀の子12の間隙から受皿13上に落下し、パ
チンコ球Aだけが選別されて球タンク14内に流
下し、球補給樋15内に流下する。
受皿13に落下した研磨材Bは、研磨材回収樋
18内を落下して研磨材交換部20の第1室23
a内に流入し、該第1室23a内から研磨材供給
部7内を通つて筒体4b内に供給され、循環使用
される。
一方、球補給樋15に流下したパチンコ球A
は、パチンコ機2ごとに設けた球補給装置28に
よつて賞球として各パチンコ機2に補給される。
なお、球補給樋15及び球タンク14内にパチ
ンコ球が充満すると、球タンク14内に臨ませた
検出器29がオフになり、駆動源10が停止して
混合物の揚送を中止する。したがつて、球補給樋
15や球タンク14からパチンコ球Aが溢れ出る
ことがない。また、万一溢れてもオーバーフロー
樋16内にオーバーフローして球回収樋3に落下
する。
研磨材Bを循環させて使用すると研磨材B自体
が汚れるので、新しい研磨材と交換する必要があ
る。研磨材を交換するには、研磨材交換部20内
の流路切換機構19の操作ハンドル27を操作す
ることにより第1状態から第2状態に変換して、
即ち、研磨材回収樋18と研磨材供給部7との連
通状態を遮断すると同時に、研磨材回収樋18と
研磨材抜出部21とを連通させ、この状態で螺旋
体6を検出器29の作動に拘らず回転する。螺旋
体6が回転すると揚送パイプ5内の研磨材Bは勿
論のこと、貯留槽4内及び研磨材供給部7内の殆
どの研磨材Bがパチンコ球Aとともに揚送されて
選別装置11に流入し、選別される。そして、選
別されたパチンコ球Aは球タンク14内に流下
し、該球タンク14内に球が充満した場合にはオ
ーバーフロー樋16内を通つて球回収樋3に落下
する。球回収樋3に落下したパチンコ球Aは貯留
槽4内に入り、汚れた研磨材Bとともに再度揚送
される。
一方、選別装置11で選別された汚れた研磨材
Bは、研磨材回収樋18内を通つて研磨材交換部
20の第1室23a内に流入し、切換板26上に
落下する。切換板26上に落下した研磨材Bは、
上面の下り傾斜により流下して通孔24から研磨
材抜出部21内に流入し、該研磨材抜出部21の
出口21′から外部に排出される。したがつて、
予め出口21′に容器を臨ませておくと、この容
器内に汚れた研磨材Bを取り出すことができ、そ
の後の洗浄処理が容易となる。
この様にして揚送パイプ5を含む循環系に存在
する研磨材Bを抜き出した後に揚送装置1を稼動
させるには新しい研磨材を充填しなければならな
い。
新しい研磨材を充填するには、研磨材交換部2
0の研磨材投入口30の蓋を開き、該投入口30
から研磨材を投入する。投入された研磨材は、第
2室23b内を流下してから研磨材供給部7を介
して揚送パイプ5の間隙8内に供給されるので、
研磨材回収樋18から流下した汚れた研磨材とは
混ざりあうことなく揚送パイプ5の間隙8に到達
する。
なお、新しい研磨材を充填する時期は、汚れた
研磨材を抜き出した後に限定されるものではな
く、汚れた研磨材を研磨材抜出部21から抜き出
しながら新しい研磨材を投入口30から投入して
もよい。この様にしても投入した新しい研磨材と
汚れた研磨材とが混合することはない。また、こ
の場合には研磨材抜出部21の出口21′から汚
れた研磨材と新しい研磨材とが混じりあつて流出
した時点で螺旋体6の回転を停止するか、又は流
路切換機構19を操作することにより新しく充填
した研磨材が外部に流出しないようにすることが
望ましい。また、新しい研磨材を入れた容器の容
量と汚れた研磨材を受け入れる容器の容量とをほ
ぼ同じにしておき、投入口30から新しい研磨材
を投入しながら研磨材抜出部21から汚れた研磨
材を抜き出し、抜き出した研磨材が容器一杯にな
つた時点で流路切換機構19を切り換えるように
してもよい。この様にすると揚送装置1内を循環
する研磨材の量がほぼ一定となり、営業中であつ
ても研磨材の交換が可能となる。
なお、上記した実施例は揚送パイプ5が直線で
あるが、本発明は、揚送パイプの下方が横方向に
彎曲し、螺旋体を該揚送パイプ内に彎曲させて収
納したものであつてもよい。
〈発明の効果〉 以上説明したように本発明によれば、選別装置
により選別された研磨材だけを流下する研磨材回
収樋に研磨材交換部を設けたので、研磨材交換部
の流路切換機構を第2状態に切り換えて、研磨材
抜出部から汚れた研磨材だけを抜き出すことがで
き、パチンコ球が混入することがない。したがつ
て、この抜き出した研磨材を直接洗浄することが
でき、従前の様に、パチンコ球と研磨材とを選別
する作業を行う必要がなくなり、研磨材の交換作
業を簡単に行うことができるし、別途選別装置を
設置する必要がないので装置全体のコンパクト化
に寄与する。
また、パチンコ球を揚送しながら研磨材の交換
作業を行うことができるので、営業中に研磨材の
交換作業を行つても何ら支障がない。したがつ
て、店内の湿度が上昇してパチンコ球の転がりが
悪くなつた場合には乾燥した新しい研磨材と交換
することによりこれを解決することができるし、
閉店後の忙しい時間帯に研磨材の交換作業を行う
必要がなくなり作業者の負担を軽減することがで
きる。
また、汚れた研磨材を研磨材抜出部から抜き出
出す作業と、新しい研磨材を研磨材投入口から投
入する作業を同時に行うことができ、この様にし
ても投入した新しい研磨材が揚送パイプに到達す
るまでの間に汚れた研磨材と混合されることがな
い。したがつて、研磨材を新しいものと交換した
効果を十分に発揮させることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は縦断正面図、第2図は要部の断面図、第3図は
簀の子の平面図である。 図中、1はパチンコ球揚送装置、2はパチンコ
機、5は揚送パイプ、6は螺旋体、7は研磨材供
給部、11は選別装置、18は研磨材回収樋、1
9は流路切換機構、20は研磨材交換部、21は
研磨材抜出部である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内部に配した螺旋体の回転により研磨材とパ
    チンコ球とを撹拌混合しながら揚送する揚送パイ
    プと、該揚送パイプの上開口部に連結されて研磨
    材とパチンコ球とを選別する選別装置と、該選別
    装置により選別した研磨材を回収する研磨材回収
    樋とを備えたパチンコ球揚送装置において、 上記研磨材回収樋の出口に研磨材交換部を設
    け、該研磨材交換部は、研磨材回収樋内を落下し
    てきた研磨材を研磨材交換部の外部に抜き出す研
    磨材抜出部と研磨材回収樋内を落下してきた研磨
    材を上記揚送パイプの下開口部に供給する研磨材
    供給部とに流路が分岐し、この分岐部分に、研磨
    材回収樋と研磨材供給部とを連通させる第1状態
    と研磨材回収樋と研磨材抜出部とを連通させる第
    2状態とに変換する流路切換機構を設け、該流路
    切換機構の下流側において研磨材投入口を研磨材
    供給部に連通させたことを特徴とするパチンコ球
    揚送装置における研磨材交換機構。
JP16569781A 1981-10-19 1981-10-19 パチンコ球揚送装置における研磨材交換機構 Granted JPS5867275A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5170968A (en) * 1974-12-17 1976-06-19 Soichi Takemoto Pachinkodamano jokasochi

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