JPH0245101Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0245101Y2 JPH0245101Y2 JP1983006665U JP666583U JPH0245101Y2 JP H0245101 Y2 JPH0245101 Y2 JP H0245101Y2 JP 1983006665 U JP1983006665 U JP 1983006665U JP 666583 U JP666583 U JP 666583U JP H0245101 Y2 JPH0245101 Y2 JP H0245101Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedal
- bracket
- booster
- brake
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Control Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、自動車におけるペダル等の支持構造
に関し、詳しくは、とくに左ハンドル車におい
て、ブレーキブースタをペダルブラケツトに対し
てブレーキペダルの支持部と反対側に都合良く配
置しうるように改良したペダル等の支持構造に関
する。
に関し、詳しくは、とくに左ハンドル車におい
て、ブレーキブースタをペダルブラケツトに対し
てブレーキペダルの支持部と反対側に都合良く配
置しうるように改良したペダル等の支持構造に関
する。
小型自動車においては、エンジンルーム内にブ
レーキブースタを配する空間的余裕がないため、
これをやむなくダツシユパネルとカウルインナー
パネルとの間に形成される空間、すなわち、ペダ
ル類が配されるべき乗員の足元の空間に配するよ
うなペダルの支持構造となつている。この例とし
ては、たとえば実願昭56−117798号に示されてい
る。この構造においては、本願の第4図に示すよ
うに、ブレーキブースタaは、ペダルブラケツト
bに対してブレーキペダルcと同じ側、すなわ
ち、ペダルブラケツトbの右側に配されている。
これは、右ハンドル車において、ブレーキブース
タをなるべく車両側面寄りの隅部に配し、限られ
た室内空間を有効利用するためである。
レーキブースタを配する空間的余裕がないため、
これをやむなくダツシユパネルとカウルインナー
パネルとの間に形成される空間、すなわち、ペダ
ル類が配されるべき乗員の足元の空間に配するよ
うなペダルの支持構造となつている。この例とし
ては、たとえば実願昭56−117798号に示されてい
る。この構造においては、本願の第4図に示すよ
うに、ブレーキブースタaは、ペダルブラケツト
bに対してブレーキペダルcと同じ側、すなわ
ち、ペダルブラケツトbの右側に配されている。
これは、右ハンドル車において、ブレーキブース
タをなるべく車両側面寄りの隅部に配し、限られ
た室内空間を有効利用するためである。
第4図から明らかなように、右ハンドル車にお
いて室内にブレーキブースタを配する場合、ブレ
ーキペダルcとブレーキブースタaがペダルブラ
ケツトbに対して同じ側となるため、ブレーキペ
ダルcとブレーキブースタaの連繋を都合良く行
うことができる。すなわち、ペダルブラケツトb
にペダル軸dを固着し、これのペダルブラケツト
bに対する一側にボス部eを回転可能に嵌め込む
とともに、このボスeにブレーキペダルcと、ブ
ースタaを駆動するためのアームfとを固着する
だけでよい。
いて室内にブレーキブースタを配する場合、ブレ
ーキペダルcとブレーキブースタaがペダルブラ
ケツトbに対して同じ側となるため、ブレーキペ
ダルcとブレーキブースタaの連繋を都合良く行
うことができる。すなわち、ペダルブラケツトb
にペダル軸dを固着し、これのペダルブラケツト
bに対する一側にボス部eを回転可能に嵌め込む
とともに、このボスeにブレーキペダルcと、ブ
ースタaを駆動するためのアームfとを固着する
だけでよい。
しかしながら、とくに左ハンドル車の場合、上
記右ハンドル車の場合と逆に、ブレーキブースタ
を車両左側面寄りの隅部に配する必要が生じ、こ
のため、ブレーキブースタをペダルブラケツトに
対してブレーキペダルと反対側に配する必要が生
じることがある。このような場合、ペダルブラケ
ツトの右側にあるブレーキペダルの動きをペダル
ブラケツトの左側にあるブレーキブースタに伝え
なければならないので、上記のペダル支持構造を
そのまま採用することはできない。この場合、ブ
レーキペダルの動きをリンク機構などを介してブ
レーキブースタに伝えることも考えられるが部品
点数が増えるとともに故障が発生する可能性が大
きくなるため、採用することができない。
記右ハンドル車の場合と逆に、ブレーキブースタ
を車両左側面寄りの隅部に配する必要が生じ、こ
のため、ブレーキブースタをペダルブラケツトに
対してブレーキペダルと反対側に配する必要が生
じることがある。このような場合、ペダルブラケ
ツトの右側にあるブレーキペダルの動きをペダル
ブラケツトの左側にあるブレーキブースタに伝え
なければならないので、上記のペダル支持構造を
そのまま採用することはできない。この場合、ブ
レーキペダルの動きをリンク機構などを介してブ
レーキブースタに伝えることも考えられるが部品
点数が増えるとともに故障が発生する可能性が大
きくなるため、採用することができない。
本考案は、上記したことに鑑み案出されたもの
で、ブレーキブースタをペダルブラケツトに対し
ブレーキペダルと反対側に配することができ、し
かも簡単な構成により、ブレーキペダルの動きを
確実にブレーキブースタに伝達できるとともに、
必要な支持強度を得つつ、クラツチペダル、ブレ
ーキブースタ等をコンパクトに、かつ組立て作業
性よく支持させうるように改良したペダル等の支
持構造を提供することを目的とする。
で、ブレーキブースタをペダルブラケツトに対し
ブレーキペダルと反対側に配することができ、し
かも簡単な構成により、ブレーキペダルの動きを
確実にブレーキブースタに伝達できるとともに、
必要な支持強度を得つつ、クラツチペダル、ブレ
ーキブースタ等をコンパクトに、かつ組立て作業
性よく支持させうるように改良したペダル等の支
持構造を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するため、本考案では次の技
術的手段を講じている。
術的手段を講じている。
すなわち、本考案は、ダツシユパネルないしカ
ウルインナーパネルに固定したペダルブラケツト
に、このペダルブラケツトの両側に貫通するよう
にして筒軸を固定するとともに、ブレーキブース
タを支持するブースタブラケツトの前部に形成し
たボス部を上記筒軸における上記ペダルブラケツ
トの一側に突出する部位に套嵌し、かつ、上記ブ
ースタブラケツトの後方適部を上記ペダルブラケ
ツトの側面に固定することにより、上記ブースタ
ブラケツトを上記筒軸ないしはペダルブラケツト
に取付ける一方、上記筒軸内に回転可能に通挿し
た支軸の上記ブレーキブースタ側の一端部に上記
ブレーキブースタを駆動するためのアームを、他
端部にブレーキペダルをそれぞれ取付け、さら
に、上記筒軸の軸方向適部に、クラツチペダルを
クラツチペダル上端に形成したボス部を套嵌する
ことにより支持したことを特徴とする。
ウルインナーパネルに固定したペダルブラケツト
に、このペダルブラケツトの両側に貫通するよう
にして筒軸を固定するとともに、ブレーキブース
タを支持するブースタブラケツトの前部に形成し
たボス部を上記筒軸における上記ペダルブラケツ
トの一側に突出する部位に套嵌し、かつ、上記ブ
ースタブラケツトの後方適部を上記ペダルブラケ
ツトの側面に固定することにより、上記ブースタ
ブラケツトを上記筒軸ないしはペダルブラケツト
に取付ける一方、上記筒軸内に回転可能に通挿し
た支軸の上記ブレーキブースタ側の一端部に上記
ブレーキブースタを駆動するためのアームを、他
端部にブレーキペダルをそれぞれ取付け、さら
に、上記筒軸の軸方向適部に、クラツチペダルを
クラツチペダル上端に形成したボス部を套嵌する
ことにより支持したことを特徴とする。
以下、本考案の好ましい実施例を図面を参照し
つつ具体的に説明する。
つつ具体的に説明する。
ペダルブラケツト1は、断面略コ字状であつて
前後に一定長さを有するように板材を板金成形す
ることにより作成され、その前端部1aをダツシ
ユパネル2にボルト止めされるとともに後部上面
1bをカウルインナーパネル3(第2図参照)に
固定されている。このペダルブラケツト1の前端
部下寄りに明けられた孔4,4には、筒軸5が通
挿されるとともに、この筒軸5は溶接によりペダ
ルブラケツト1に固着されている。筒軸5には支
軸6が回転可能に通挿されており、かつ、その一
端部6aは前記ペダルブラケツト1の一側におい
て、他端部6bは前記ペダルブラケツト1の他側
において、それぞれこれを回転可能に保持する筒
軸5の両端部5a,5bより突出している。
前後に一定長さを有するように板材を板金成形す
ることにより作成され、その前端部1aをダツシ
ユパネル2にボルト止めされるとともに後部上面
1bをカウルインナーパネル3(第2図参照)に
固定されている。このペダルブラケツト1の前端
部下寄りに明けられた孔4,4には、筒軸5が通
挿されるとともに、この筒軸5は溶接によりペダ
ルブラケツト1に固着されている。筒軸5には支
軸6が回転可能に通挿されており、かつ、その一
端部6aは前記ペダルブラケツト1の一側におい
て、他端部6bは前記ペダルブラケツト1の他側
において、それぞれこれを回転可能に保持する筒
軸5の両端部5a,5bより突出している。
前記支軸6の一端部6aすなわち、通常右端部
にはブレーキペダル7のアーム部8の基端部が溶
接等の手段により固着される一方、他端部6bす
なわち、通常左端部には、第3図に示すように、
ブレーキブースタ9のロツド10を往復駆動する
ためのアーム11が、このアーム11の基部に設
けたボス12をキー13により支軸6に対して回
転不能となるようにしつつ嵌めこむことにより取
付けられている。ブレーキブースタ9のロツド1
0と支軸6に取付けられたアーム11とは互いに
ピン接合されている。
にはブレーキペダル7のアーム部8の基端部が溶
接等の手段により固着される一方、他端部6bす
なわち、通常左端部には、第3図に示すように、
ブレーキブースタ9のロツド10を往復駆動する
ためのアーム11が、このアーム11の基部に設
けたボス12をキー13により支軸6に対して回
転不能となるようにしつつ嵌めこむことにより取
付けられている。ブレーキブースタ9のロツド1
0と支軸6に取付けられたアーム11とは互いに
ピン接合されている。
一方、ブレーキブースタ9は、前記ペダルブラ
ケツト11の他側、すなわち、左側において、前
記筒軸5に套嵌されるボス部14とペダルブラケ
ツト1の左側面にボルト止めされる側部支持部1
5とにより固定状に支持されたブースタブラケツ
ト16を用いて取付けられている。このブレーキ
ブースタ9は、第1図および第2図から明らかな
ように、横幅に対して高さの低い略長円状に形成
すると、乗員の足元の空間が広くなるので好都合
である。
ケツト11の他側、すなわち、左側において、前
記筒軸5に套嵌されるボス部14とペダルブラケ
ツト1の左側面にボルト止めされる側部支持部1
5とにより固定状に支持されたブースタブラケツ
ト16を用いて取付けられている。このブレーキ
ブースタ9は、第1図および第2図から明らかな
ように、横幅に対して高さの低い略長円状に形成
すると、乗員の足元の空間が広くなるので好都合
である。
クラツチペダル17は、ペダルブラケツト1の
左側において、基部に設けたボス部18を前記筒
軸5に嵌め込むことにより回動可能に支持され
る。なお、クラツチペダル17の動きは、二重ワ
イヤーWの相対動となつて、変速機(図示略)に
伝達される。19は一端をクラツチペダル17に
止着されたインナーワイヤーw1を常にアウター
ワイヤーw2の軸方向に引張るようにするための
ワイヤーガイドを示す。
左側において、基部に設けたボス部18を前記筒
軸5に嵌め込むことにより回動可能に支持され
る。なお、クラツチペダル17の動きは、二重ワ
イヤーWの相対動となつて、変速機(図示略)に
伝達される。19は一端をクラツチペダル17に
止着されたインナーワイヤーw1を常にアウター
ワイヤーw2の軸方向に引張るようにするための
ワイヤーガイドを示す。
上記実施例において、ブレーキペダル7を踏込
むと、この力は支軸6を介してブースタ駆動アー
ム11に伝達され、さらにこのアーム11により
ブレーキブースタが作動して自動車の制動が行わ
れる。
むと、この力は支軸6を介してブースタ駆動アー
ム11に伝達され、さらにこのアーム11により
ブレーキブースタが作動して自動車の制動が行わ
れる。
以上のように、本考案によれば、第一に、ブレ
ーキペダルを支持するために筒軸内に回転可能に
通挿された支軸が、ブレーキペダルの作動をペダ
ルブラケツトの反対側のブレーキブースタに伝達
するための役割をも果たすことから、ブレーキ装
置の機能を害することなく、ブレーキペダルとブ
レーキブースタをペダルブラケツトの左右反対側
に配置することができるという効果がある。
ーキペダルを支持するために筒軸内に回転可能に
通挿された支軸が、ブレーキペダルの作動をペダ
ルブラケツトの反対側のブレーキブースタに伝達
するための役割をも果たすことから、ブレーキ装
置の機能を害することなく、ブレーキペダルとブ
レーキブースタをペダルブラケツトの左右反対側
に配置することができるという効果がある。
第二に、上記筒軸に、上述のようにブレーキペ
ダルとブレーキブースタとを連係させる支軸を通
挿支持する役割のみならず、ブースタブラケツト
の前部に設けたボス部を套嵌支持してブースタブ
ラケツトの前部を支持する役割と、クラツチペダ
ルの上端ボス部を套嵌支持する役割とをあわせ持
たせているので、これら、ペダルブラケツト回り
に配置すべき部品を、作業性良く、コンパクト
に、しかも必要な強度を保持しつつ支持できると
いう効果もある。
ダルとブレーキブースタとを連係させる支軸を通
挿支持する役割のみならず、ブースタブラケツト
の前部に設けたボス部を套嵌支持してブースタブ
ラケツトの前部を支持する役割と、クラツチペダ
ルの上端ボス部を套嵌支持する役割とをあわせ持
たせているので、これら、ペダルブラケツト回り
に配置すべき部品を、作業性良く、コンパクト
に、しかも必要な強度を保持しつつ支持できると
いう効果もある。
ことに、ブースタブラケツトの前端は、その部
に設けたボス部を上記筒軸に套嵌するという簡単
な作業で取付けうることは、その作業性を改善す
る上で大きく寄与している。
に設けたボス部を上記筒軸に套嵌するという簡単
な作業で取付けうることは、その作業性を改善す
る上で大きく寄与している。
第1図ないし第3図は本考案の一実施例を示
し、第1図は要部を断面で示す平面図、第2図は
ペダルブラケツトの左側からみた側面図、第3図
は第2図の−線断面図、第4図は従来例を示
す一部断面平面図である。 1……ペダルブラケツト、2……ダツシユパネ
ル、3……カウルインナーパネル、5……筒軸、
6……支軸、7……ブレーキペダル、9……ブレ
ーキブースタ、11……アーム。
し、第1図は要部を断面で示す平面図、第2図は
ペダルブラケツトの左側からみた側面図、第3図
は第2図の−線断面図、第4図は従来例を示
す一部断面平面図である。 1……ペダルブラケツト、2……ダツシユパネ
ル、3……カウルインナーパネル、5……筒軸、
6……支軸、7……ブレーキペダル、9……ブレ
ーキブースタ、11……アーム。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ダツシユパネルないしはカウルインナーパネル
に固定したペダルブラケツトに、このペダルブラ
ケツトの両側に貫通するようにして筒軸を固定す
るとともに、 ブレーキブースタを支持するブースタブラケツ
トの前部に形成したボス部を上記筒軸における上
記ペダルブラケツトの一側に突出する部位に套嵌
し、かつ、上記ブースタブラケツトの後方適部を
上記ペダルブラケツトの側面に固定することによ
り、上記ブースタブラケツトを上記筒軸ないしは
ペダルブラケツトに取付ける一方、 上記筒軸内に回転可能に通挿した支軸の上記ブ
レーキブースタ側の一端部に上記ブレーキブース
タを駆動するためのアームを、他端部にブレーキ
ペダルをそれぞれ取付け、さらに、 上記筒軸の軸方向適部に、クラツチペダルをク
ラツチペダル上端に形成したボス部を套嵌するこ
とにより支持したことを特徴とする、自動車にお
けるペダル等の支持構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983006665U JPS59111753U (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | 自動車におけるペダル等の支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1983006665U JPS59111753U (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | 自動車におけるペダル等の支持構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59111753U JPS59111753U (ja) | 1984-07-27 |
JPH0245101Y2 true JPH0245101Y2 (ja) | 1990-11-29 |
Family
ID=30138212
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1983006665U Granted JPS59111753U (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | 自動車におけるペダル等の支持構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59111753U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5013533A (ja) * | 1973-04-27 | 1975-02-13 |
-
1983
- 1983-01-19 JP JP1983006665U patent/JPS59111753U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5013533A (ja) * | 1973-04-27 | 1975-02-13 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59111753U (ja) | 1984-07-27 |
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