JPH0244947Y2 - - Google Patents
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- JPH0244947Y2 JPH0244947Y2 JP1985055549U JP5554985U JPH0244947Y2 JP H0244947 Y2 JPH0244947 Y2 JP H0244947Y2 JP 1985055549 U JP1985055549 U JP 1985055549U JP 5554985 U JP5554985 U JP 5554985U JP H0244947 Y2 JPH0244947 Y2 JP H0244947Y2
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- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 14
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 11
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 15
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 15
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 15
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/30—Features relating to electrodes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K11/00—Resistance welding; Severing by resistance heating
- B23K11/30—Features relating to electrodes
- B23K11/3009—Pressure electrodes
- B23K11/3018—Cooled pressure electrodes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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- B23K35/02—Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by mechanical features, e.g. shape
- B23K35/0205—Non-consumable electrodes; C-electrodes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、抵抗溶接機に用いられ、そのシヤン
クに取付けられる水冷式電極に関するものであつ
て、その頭部のタイプはポイント、ドーム、コー
ン、偏心等、また末端はキヤツプ、はめ込み、ス
トレートのにいずれのタイプにも適用できる。
クに取付けられる水冷式電極に関するものであつ
て、その頭部のタイプはポイント、ドーム、コー
ン、偏心等、また末端はキヤツプ、はめ込み、ス
トレートのにいずれのタイプにも適用できる。
[従来の技術]
従来、前記いずれのタイプの電極も標準先端径
に至る以前の胴部がかなり大きい箇所で冷却水通
路が終つていたため、電極先端部の冷却が不十分
であり、また、先端径附近はその径が急増する形
状であつたので、打点回数の増加に伴い先端部の
消耗により、先端部にマツシユルーム状のものが
形成される傾向が大きく、そのため電流密度が小
さくなりナゲツト形成が不良となる恐れがあつ
た。そこで、これを改良するため前記先端部に円
柱状の突起部を一体に形成し、該突起部の外周に
環状の凹凸を形成して前記マツシユルームの形成
を少なくするようなものが考えられた。
に至る以前の胴部がかなり大きい箇所で冷却水通
路が終つていたため、電極先端部の冷却が不十分
であり、また、先端径附近はその径が急増する形
状であつたので、打点回数の増加に伴い先端部の
消耗により、先端部にマツシユルーム状のものが
形成される傾向が大きく、そのため電流密度が小
さくなりナゲツト形成が不良となる恐れがあつ
た。そこで、これを改良するため前記先端部に円
柱状の突起部を一体に形成し、該突起部の外周に
環状の凹凸を形成して前記マツシユルームの形成
を少なくするようなものが考えられた。
即ち、第4図に示すような胴部20に冷却水通
路12を有する電極11の先端部に起点13から
円柱状の突起部14を一体に形成し、該突起部1
4の外周に環状の凹凸15を設けたものがある。
路12を有する電極11の先端部に起点13から
円柱状の突起部14を一体に形成し、該突起部1
4の外周に環状の凹凸15を設けたものがある。
[考案が解決しようとする課題]
ところで、前記円柱状の突起部14では、打点
回数の増加に伴い該突起部14の最先端が順次消
耗してそれが横方向に拡がりマツシユルーム状の
ものが形成されるが、そのマツシユルーム状のも
のは前記環状の凹凸による突起部14の直径が大
径から小径に移行する箇所で破断されるので、マ
ツシユルームの形成防止という意味ではその効果
は十分に認められる。
回数の増加に伴い該突起部14の最先端が順次消
耗してそれが横方向に拡がりマツシユルーム状の
ものが形成されるが、そのマツシユルーム状のも
のは前記環状の凹凸による突起部14の直径が大
径から小径に移行する箇所で破断されるので、マ
ツシユルームの形成防止という意味ではその効果
は十分に認められる。
しかしながら、この種のものは、打点回数の増
加に伴い最先端部の消耗により、その径が大径部
から急激に小径部に、あるいは小径部から急激に
大径部にと交互に移行するので、電流密度が交互
に急変することとなつてナゲツト形成が均一とな
らないため正確な溶接作業ができない、という問
題点がある。
加に伴い最先端部の消耗により、その径が大径部
から急激に小径部に、あるいは小径部から急激に
大径部にと交互に移行するので、電流密度が交互
に急変することとなつてナゲツト形成が均一とな
らないため正確な溶接作業ができない、という問
題点がある。
この考案は、従来の技術の有するこのような問
題点に鑑みてなされたものであり、その目的とす
るところは、電極の冷却が十分に行なわれ、且つ
電流密度が常時一定に維持されて最良のナゲツト
形成が得られる抵抗溶接機用電極を提供しようと
するものである。
題点に鑑みてなされたものであり、その目的とす
るところは、電極の冷却が十分に行なわれ、且つ
電流密度が常時一定に維持されて最良のナゲツト
形成が得られる抵抗溶接機用電極を提供しようと
するものである。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、この考案に係る抵
抗溶接機用電極は、 冷却水通路を内蔵する胴部と溶接によつて順次
消耗する突起部とからなる抵抗溶接機用電極にお
いて、前記冷却水通路を先端径近くまで形成する
と共に前記突起部の外周に螺旋状の溝を設けたこ
とを特徴とする、 ものである。
抗溶接機用電極は、 冷却水通路を内蔵する胴部と溶接によつて順次
消耗する突起部とからなる抵抗溶接機用電極にお
いて、前記冷却水通路を先端径近くまで形成する
と共に前記突起部の外周に螺旋状の溝を設けたこ
とを特徴とする、 ものである。
[作用]
前記のような構成を具有する2つの電極をそれ
ぞれのシヤンク(図示せず)に取付けて、冷却水
通路に冷却水を送りながら両電極間に被溶接材を
挟持した状態で電極に通電すると、好適なナゲツ
トが形成されて被溶接材は溶接される。この際、
冷却水は電極の冷却を十分に行なう。打点回数の
増加に伴い突起部の最先端は順次消耗されてい
き、それが横方向に拡がつた状態で付着したまま
となり、その結果、この最先端にはマツシユルー
ム状のものが形成されようとする。
ぞれのシヤンク(図示せず)に取付けて、冷却水
通路に冷却水を送りながら両電極間に被溶接材を
挟持した状態で電極に通電すると、好適なナゲツ
トが形成されて被溶接材は溶接される。この際、
冷却水は電極の冷却を十分に行なう。打点回数の
増加に伴い突起部の最先端は順次消耗されてい
き、それが横方向に拡がつた状態で付着したまま
となり、その結果、この最先端にはマツシユルー
ム状のものが形成されようとする。
しかしながら、該突起部の外周には螺旋状の溝
が設けられているので、突起部先端の消耗により
発生しようとするマツシユルーム状のものは外周
の溝により切断されてほとんど生長せずマツシユ
ルームの発生が防止される。
が設けられているので、突起部先端の消耗により
発生しようとするマツシユルーム状のものは外周
の溝により切断されてほとんど生長せずマツシユ
ルームの発生が防止される。
ところで、前記溝は前述の如く突起部の外周に
螺旋状に設けられている。したがつて、どの断面
をみても、その断面積の変化はない。それ故、突
起部が消耗して順次短くなつていても、如何なる
箇所でも断面積の変化はなく、電流密度は常時一
定に維持される。
螺旋状に設けられている。したがつて、どの断面
をみても、その断面積の変化はない。それ故、突
起部が消耗して順次短くなつていても、如何なる
箇所でも断面積の変化はなく、電流密度は常時一
定に維持される。
[実施例]
第1図ないし第3図を参照してこの考案の実施
例について説明をする。
例について説明をする。
第1図に示す電極1は末端がキヤツプタイプで
頭部がポイントタイプのものを改良したものであ
つて、電極1の胴部10下部はシヤンク(図示せ
ず)に電極1を取付けるためにその内径が下端に
向かつて順次大きくなるようテーパー6が付され
ており、その上部はテーパー上端部から上方に向
かつて胴厚を均一な薄肉にするような均一な内径
の冷却水通路2となつている。この冷却水通路2
の先端部7は順次その径が縮小され、しかも、そ
の端部は電極中心線上附近で急テーパーとなつ
て、それにより尖孔8を形成し、尖孔8の最先端
即ち冷却水通路2の最先端は円柱状の突起部4の
起点である先端径3とほぼ等しい水準まで延びて
いる。このような冷却水通路2の形成により胴部
10の肉厚は従来のものに比して格別薄くなり且
つその最先端が先端径3近くまで延びているの
で、電極1は十分に冷却される。
頭部がポイントタイプのものを改良したものであ
つて、電極1の胴部10下部はシヤンク(図示せ
ず)に電極1を取付けるためにその内径が下端に
向かつて順次大きくなるようテーパー6が付され
ており、その上部はテーパー上端部から上方に向
かつて胴厚を均一な薄肉にするような均一な内径
の冷却水通路2となつている。この冷却水通路2
の先端部7は順次その径が縮小され、しかも、そ
の端部は電極中心線上附近で急テーパーとなつ
て、それにより尖孔8を形成し、尖孔8の最先端
即ち冷却水通路2の最先端は円柱状の突起部4の
起点である先端径3とほぼ等しい水準まで延びて
いる。このような冷却水通路2の形成により胴部
10の肉厚は従来のものに比して格別薄くなり且
つその最先端が先端径3近くまで延びているの
で、電極1は十分に冷却される。
先端径3から一体に形成された円柱状の突起部
4は、ほぼ3mm程度の高さとRWMAの標準ナゲ
ツト径よりも1mm程度大きい径とされており、こ
の外周には1条の螺旋状の溝5が形成されてい
る。
4は、ほぼ3mm程度の高さとRWMAの標準ナゲ
ツト径よりも1mm程度大きい径とされており、こ
の外周には1条の螺旋状の溝5が形成されてい
る。
前述の如く、この電極1を使用して多数回の溶
接を行なうと電極1は突起部4の最先端から順次
消耗していく。それにより溶けた部分は横方向に
拡がりマツシユルーム状となる傾向があるが、消
耗による突起部4の最先端が外周の溝5に到達す
ると、前記横に拡がつたものは、ここで外周の径
が急変して小さくなるので切断され、その結果、
該突起部4にマツシユルームが生長する恐れはな
い。
接を行なうと電極1は突起部4の最先端から順次
消耗していく。それにより溶けた部分は横方向に
拡がりマツシユルーム状となる傾向があるが、消
耗による突起部4の最先端が外周の溝5に到達す
ると、前記横に拡がつたものは、ここで外周の径
が急変して小さくなるので切断され、その結果、
該突起部4にマツシユルームが生長する恐れはな
い。
ところで、この溝5は螺旋状に突起部4の外周
に設けられているので、突起部4の消耗に伴いこ
の溝5の位置は順次移行することになるので、全
体的にみて円柱の断面積は常時一定である。
に設けられているので、突起部4の消耗に伴いこ
の溝5の位置は順次移行することになるので、全
体的にみて円柱の断面積は常時一定である。
第2図に示す実施例では、円柱状の突起部4の
外周に二重の螺旋状の溝5′,5″を設けたもので
ある。この際溝5′と5″との位相を180゜ずらした
ものとしている。したがつて、前記マツシユルー
ム状のものが形成されようとしても、それは常時
円柱の各断面両端で切断されることになるので、
1条の螺旋状の溝を設けたものに比して更にマツ
シユルーム状のものの切断は良好となる。
外周に二重の螺旋状の溝5′,5″を設けたもので
ある。この際溝5′と5″との位相を180゜ずらした
ものとしている。したがつて、前記マツシユルー
ム状のものが形成されようとしても、それは常時
円柱の各断面両端で切断されることになるので、
1条の螺旋状の溝を設けたものに比して更にマツ
シユルーム状のものの切断は良好となる。
また、第3図に示す実施例では、円柱状の突起
部4の外周に螺旋状の溝5を設けると共に縦溝9
を設けたものであり、この縦溝9を設けると、マ
ツシユルーム状のものが形成されようとするとこ
れがその周方向でも分断されることになる。した
がつて、今迄述べてきたような溝5の作用と相つ
てマツシユルーム状のものの形成は更に少なくな
る。
部4の外周に螺旋状の溝5を設けると共に縦溝9
を設けたものであり、この縦溝9を設けると、マ
ツシユルーム状のものが形成されようとするとこ
れがその周方向でも分断されることになる。した
がつて、今迄述べてきたような溝5の作用と相つ
てマツシユルーム状のものの形成は更に少なくな
る。
そして、第2,第3図に示す実施例のものも、
円柱状の突起部4の断面積はいずれの箇所でも同
じである。
円柱状の突起部4の断面積はいずれの箇所でも同
じである。
なお、螺旋状の溝の断面形状は山形あるいは角
形のいずれでもよく、また、電極のタイプもいず
れのものでもよい。
形のいずれでもよく、また、電極のタイプもいず
れのものでもよい。
[考案の効果]
この考案に係る電極は、冷却水通路を先端径近
くまで形成したため電極の冷却は十分に行なわ
れ、また、円柱状の突起部の外周に螺旋状の溝を
設けたので、打点回数の増加に伴い突起部先端が
順次消耗してもマツシユルームが形成されること
がないばかりでなく、電流密度が常時一定に維持
されているので最良のナゲツト形成が得られる。
くまで形成したため電極の冷却は十分に行なわ
れ、また、円柱状の突起部の外周に螺旋状の溝を
設けたので、打点回数の増加に伴い突起部先端が
順次消耗してもマツシユルームが形成されること
がないばかりでなく、電流密度が常時一定に維持
されているので最良のナゲツト形成が得られる。
第1図は本考案の一実施例を示すポイントタイ
プの電極の一部断面を含む側面図、第2図は他の
実施例の一部断面を含む側面図、第3図は更に他
の実施例の一部断面を含む側面図、第4図は従来
例のポイントタイプの側面図を示す。 1……電極、2……冷却水通路、3……先端
径、4……突起部、5……螺旋状の溝、10……
胴部。
プの電極の一部断面を含む側面図、第2図は他の
実施例の一部断面を含む側面図、第3図は更に他
の実施例の一部断面を含む側面図、第4図は従来
例のポイントタイプの側面図を示す。 1……電極、2……冷却水通路、3……先端
径、4……突起部、5……螺旋状の溝、10……
胴部。
Claims (1)
- 冷却水通路を内蔵する胴部と溶接によつて順次
消耗する突起部とからなる抵抗溶接機用電極にお
いて、前記冷却水通路を先端径近くまで形成する
と共に前記突起部の外周に螺旋状の溝を設けたこ
とを特徴とする抵抗溶接機用電極。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985055549U JPH0244947Y2 (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 | |
KR2019860001515U KR900009505Y1 (ko) | 1985-04-16 | 1986-02-11 | 저항용접기용 전극 |
US06/938,330 US4728769A (en) | 1985-04-16 | 1986-12-03 | Resistance welding electrode |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985055549U JPH0244947Y2 (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61172675U JPS61172675U (ja) | 1986-10-27 |
JPH0244947Y2 true JPH0244947Y2 (ja) | 1990-11-28 |
Family
ID=13001784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985055549U Expired JPH0244947Y2 (ja) | 1985-04-16 | 1985-04-16 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4728769A (ja) |
JP (1) | JPH0244947Y2 (ja) |
KR (1) | KR900009505Y1 (ja) |
Families Citing this family (8)
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---|---|---|---|---|
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US20080182119A1 (en) * | 2007-01-30 | 2008-07-31 | General Electric Company | Projection weld and method for creating the same |
US20090152256A1 (en) * | 2007-12-12 | 2009-06-18 | Honda Motor Co., Ltd. | Method for manufacturing a stamped/heated part from a steel sheet plated with aluminum alloy |
US8653399B2 (en) * | 2008-01-29 | 2014-02-18 | Honda Motor Co., Ltd | Steel sheet heat treatment/stamp system and method |
US8963043B2 (en) * | 2009-05-07 | 2015-02-24 | Innovative Weld Solutions, Ltd. | Welding assembly and associated method for welding and heat treating metals and metal alloys |
US20100282716A1 (en) * | 2009-05-07 | 2010-11-11 | Venkatasubramanian Ananthanarayanan | Welding assembly and associated method for welding, mechanically deforming and heat treating materials |
US9808797B2 (en) * | 2012-06-19 | 2017-11-07 | Leco Corporation | Resistance analytical furnace |
US10730135B2 (en) * | 2013-10-25 | 2020-08-04 | Bryan Prucher | Welding electrodes and adapter therefor |
Citations (1)
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---|---|---|---|---|
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US3426172A (en) * | 1965-10-24 | 1969-02-04 | Texas Instruments Inc | Method of welding a terminal tab to the plate of an electrochemical cell |
SU517435A1 (ru) * | 1974-12-08 | 1976-06-15 | Предприятие П/Я М-5539 | Электрод дл контактной точечной сварки |
DE2632251A1 (de) * | 1976-07-17 | 1978-01-19 | Ralf Borgelt | Elektrode fuer die elektrische widerstandsschweissung mit einer neuen kuehlung |
DE3024067A1 (de) * | 1980-06-26 | 1982-01-14 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Ausbildung der elektrodenform fuer effektive kuehlung zum intermittierenden schweissen |
SU959953A1 (ru) * | 1981-03-03 | 1982-09-23 | Предприятие П/Я М-5671 | Электрод дл контактной точечной сварки деталей неравной толщины |
US4476372A (en) * | 1983-02-04 | 1984-10-09 | Prucher Bryan P | Spot welding electrode |
-
1985
- 1985-04-16 JP JP1985055549U patent/JPH0244947Y2/ja not_active Expired
-
1986
- 1986-02-11 KR KR2019860001515U patent/KR900009505Y1/ko not_active IP Right Cessation
- 1986-12-03 US US06/938,330 patent/US4728769A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5836457U (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-09 | カシオ計算機株式会社 | 読取デ−タ入力装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR900009505Y1 (ko) | 1990-10-13 |
JPS61172675U (ja) | 1986-10-27 |
US4728769A (en) | 1988-03-01 |
KR860013098U (ko) | 1986-11-08 |
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