JPH0244668A - 電気部品 - Google Patents

電気部品

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JPH0244668A
JPH0244668A JP63194984A JP19498488A JPH0244668A JP H0244668 A JPH0244668 A JP H0244668A JP 63194984 A JP63194984 A JP 63194984A JP 19498488 A JP19498488 A JP 19498488A JP H0244668 A JPH0244668 A JP H0244668A
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JP
Japan
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cover
wire
electric wire
guide case
inner cover
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JP63194984A
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English (en)
Inventor
Shigeru Natsuume
夏梅 茂
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は音響機器9通信機器、0ム機器等の機器間を接
続するための電気部品に関するものである。
従来の技術 従来の電気部品を第8図のコネクタを例に説明する。
第8図は従来のコネクタ44の部分断面正面図である。
第8図において、46は電線6oを圧着している圧着部
46を有するコンタクトで、47はハウジングである。
49は円筒状の外周囲5oを有する導電性材料からなる
ガイドケースで、64は平面部65を有する金具である
。59は前記電線60およびシールド線61を有するコ
ードで、@記金具54の平面部55から垂直に起立して
連結腕56が形成されていて、その連結腕66の先端に
は前記コード59をクランプするためのクランプ部58
が設けられていると共に、前記連結腕56のクランプ部
68と同じ面側の途中にはコード69の前記シールド線
61を圧着接続するシールド線圧着部67が設けられて
いる。
ここで前記コネクタ44の組立工程について説明する。
まず、前記ハウジング47の一方の最外周面48側から
電線60を圧着した前記コンタクト45が挿入され、コ
ンタクト45はハウジング47に保持されると共に、コ
ンタクト45の前記圧着部46の一部またはその付近は
ノ・ウジング47の前記最外周面48から突出される。
次に、シールド線61が前記金具64のシールド線圧着
部67に圧着されると共に、コード69が金具64のm
J記クランプ部58に圧着される。
次にハウジング47が前記ガイドケース49に挿入、保
持される。金具54の平面部66には係合凹部が形成さ
れると共に、ガイドケース49の一方の開口端51から
金具54の前記係合凹部と対応する位置に固定用爪62
が突出して形成されていて、金具64の係合口部とガイ
ドケース49の前記固定用爪62が係合されると共に、
金具54の平面部55がガイドケース49の前記一方の
開口端61に当接するように配設され、ガイドケース4
9の固定用爪62を金具64の平面部66側へ折り曲げ
て鋏めることによりガイドケース49と金具64が固定
される。さらにインサート成形によりコンタクト46の
電線60が圧着されている側、ハウジング47の最外周
面48、ガイドケース49の一部、金具64、電線60
.シールド線61およびコード69の一部が絶縁材料よ
りなるカバー62で被覆されると共に、ガイドケース4
9の一方の開口端61と反対側に前記絶縁材料よりなる
カバー62で被覆されない他方の開口端63が形成され
る。
発明が解決しようとする課題 以上のように構成された電気部品においては、絶縁材料
よりなるカバー62によるインサート成形工程において
、第8図のD点またはE点に示すように射出の圧力と高
温により電線6Qがシールド線圧着部67のコーナーや
シールド線61の先端、またはコンタクト45の圧着部
46かその付近に押圧され、電線60の被覆が破れ耐電
圧不良が発生し易いという問題点を有していた。
本発明は前記のような従来の課題を解決し、組立工程に
おいて耐電圧不良率の低い品質の安定した電気部品を提
供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明の電気部品は、電線を
腹合しているコードと、前記電線に接続されているコン
タクトと、そのコンタクトを保持している絶縁性のハウ
ジングと、そのハウジングの周囲に配設されているガイ
ドケースとを具備し、且つ電線の一部をカバーするよう
に係合した内カバーを設けると共に、前記内カバーの周
囲を絶縁材料でインサート成形により被覆する構成とし
たものである。
作用 以上の構成によれば、内カバーにより電線がカバーされ
ているため、絶縁材料で被覆する組立工程のインサート
成形における射出圧力と温度により、電線がシールド線
や金属部品のコーナーに押圧され、電線の被覆が軟化状
態で破れ、耐電圧不良になるということを防止すること
ができる。
実施例 以下、本発明の一実施例であるコネクタを例に第1図〜
第7図により説明する。
第1図は本発明の一実施例の電気部品のコード付きのコ
ネクタの部分断面正面図である。第2図。
第3図はそれぞれ第1図の内カバーA、Bの係合的の正
面図と側面図である。第4図は第1図のガイドケース8
と金具16の関係を示す正面図である。第5図は第4図
のc−c’断面図である。第6図は第1図の組立前のガ
イドケース8の正面図である。第7図は第1図の組立前
の金具16の正面図である。
第1図〜第7図において、1はコード付きのコネクタで
、2はリン青銅、黄銅、丹銅、銅、銅合金のいずれかの
導電性金属材料からなるコンタクトで、そのコンタクト
2には電線26が圧着される圧着部3が形成されている
。4は前記コンタクト2が挿入される側の最外周面6と
、コンタクト2を挿入保持するための保持孔6と、ガイ
ドケース8に固定するための固定用肩部7が形成されて
いて、ポリアミド、PBT、PET、PPS等のいずれ
かの絶縁性の合成樹脂材料からなるハウジングである。
このハウジング4はコンタクト2を挿入保持した時、コ
ンタクト2の前記圧着部3側がハウジング4の前記最外
周面5から突出しない寸法になっている。前記ガイドケ
ース8は一方の開口端10から固定用爪11が突出して
形成されている円筒状の黄銅、リン青銅、銅、銅を含む
合金、ヌテンレス、ブリキ、鉄および鉄を含む合金のい
ずれかの導電性金属材料等からなり、16は略C字状の
平面部17を有する黄銅、リン青銅。
銅、銅を含む合金、ステンレス、ブリキ、鉄および鉄を
含む合金のいずれかの導電性金属材料等からなる金具で
、前記平面部17の略C字状の内周縁から突出して連結
腕20が平面部17と平行な曲げ中心軸を有し、平面部
17に対して垂直に曲げられていると共に、前記連結腕
20の先端にはクランプ部22が形成され、そのクラン
プ部22の中央付近には外周方向に突出するツクリン2
3が形成されている。さらに連結腕20の前記クランプ
部22と反対面側にシールド線27を圧着するシールド
線圧着部21が形成されている。24はポリ塩化ビニル
かポリエチレン等からなるシース26で被覆され、被覆
がビニルかポリエチレン等からなる撚り合わされて構成
されている複数の前記電線26と、tFI記ンールド線
27を有し前記コネクタ1の本体の内方から外方に導出
されているコードである。28.29はそれぞれポリア
ミド、PBT、PKT、PPS、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、ポリ塩化ビニル、ムBS、ポリカーボネート
、ノリル等のいずれかの絶縁性合成樹脂材料、または銅
、黄銅、リン青銅、丹銅、洋白。
銀、銀合金、アルミニウム、スズ、ニッケル、クロム、
鉄、ステンレスまたは鉄を含む合金のいずれかの導電性
金属材料、または導電性高分子材料、あるいはカーボン
ファイバー等の導電性材料からなる略半円筒状の内力バ
ーム、Bで、その内力バーム28 、B29を回動可能
に接続するための屈曲自在なヒンジ42が一体に形成さ
れている。
32は内力バーム28の当接面3oに突出して2箇所に
形成されている係止爪であり、33は内カバー829の
当接面31に前記係止爪32と係合するように2箇所に
形成されている係止窓であり、34.35は内カバーA
2B 、B29のそれぞれの前記当接面30.31に形
成されている断面三角形の保合凸部34.35で、38
.37は内カバーA2B、B29のそれぞれの当接面3
0 、31の@記係合凸部34.36と係合するように
形成されている断面三角溝状の係合凹部である。38は
内カバーB29の内側周方向に形成されている内方凹部
で、39は内カバー829の内側周方向に形成されてい
る内方凸部である。さらに内力バーム2B 、B29に
は組立てた際にそれぞれガイドケース8の鮫め後の固定
用爪11′に対応する逃し溝40.41が形成されてい
る。43はコンタクト2、ハウジング4、ガイドケース
8および前記コード24の一部と、内力バーム28.B
29、金具16をインサート成形により被覆しているポ
リ塩化ビニル、ポリエチレンまたはポリプロピレン等の
絶縁材料からなるカバーである。ここでポリ塩化ビニル
かポリエチレン等に放射線の一種である電子線を照射し
架橋させることにより耐熱性を向上させてもよい。
ここで、コネクタ1について組立工程順に説明する。
まず、コード24の電線26の先端の芯線にコンタクト
2が圧着または半田付は等により接続されると共に、電
線26の被覆がコンタクト2の圧着部3で圧着等により
保持され、次にハウジング4のmI記保持孔6の対応す
る位置にそれぞれコンタクト2が挿入され、本実施例で
は省略しているがランスまたは圧入等によりハウジング
4に固定される。次に金具16の前記平面部17から垂
直に起立して形成されている連結腕2oの途中であり、
クランプ部22と反対面側に設けられている前記シール
ド線圧着部21に、ヨード24のシールド線27を圧着
する。次に金具16の連結腕2゜の先端に設けられてい
る前記クランプ部22にコード24が鋏められる。次に
コンタクト2が保持されたハウジング4の前記固定用肩
部7と、ガイドケース8の円筒状の外周面9がらガイド
ゲース8の内方に向かって曲げ形成されているストッ/
<一部16とランス14とが対応するように、ハウジン
グ4がガイドケース8の前記一方の開口端10側から挿
入され、ハウジング4の固定用肩部7がガイドケース8
の前記ストッパ一部16とランス14により保持される
。次に金具16の平面部17の3@所に形成されている
係合凹部19と、ガイドケース8の一方の開口端1oか
ら金具1eの前記係合凹部19と対応する位置に3箇所
形成されている固定用爪11が係合し、金具1eの平面
部17がガイドケース8の一方の開口端10に当接する
と共に、金具16の平面部1了かも連結腕2゜と反対方
向に垂直に突出して先端がC面取りされ4箇所に形成さ
れている係合爪18が、ガイドケース80円筒状の外周
面9と係合するように装着された後、ガイドケース8の
固定用爪11が金具16の平面部17側へ折り曲げられ
、ガイドケース8と金具16が固定される。次にヒンジ
42を介して一体に形成されている内カバー人28.B
29が、ガイドケース8の一方の開口端10側の金具1
6の平面部17と、クランプ部22のツクリン23の間
に位置するように、まず内カバー人28の前記逃し溝4
0にガイドケース8の固定用爪11が係合すると共に、
内力バーム28の内方の溝に金具16のシールド線圧着
部21が位置するように装置し、次にヒンジ42を中心
に内カバー829を可動させ、内力バーム28の係止爪
32・係合凸部34.前記保合凹部36と、内カバー8
29の前記係止窓33.前記係合凹部3了、係合凸部3
5がそれぞれ係合するように、また電線26およびシー
ルド線2了を覆うように内力バーム28゜B29の当接
面を当接させ、内力バーム28の係止爪32と内カバー
B29の係止窓33により内カバー128 、B29が
係止する。内カバーA28゜B29がガイドケース8の
固定用爪11と、金具16のクランプ部22のツクリン
23の間に装着されていることによりコード24に異常
な引張り荷重が加わっても、ガイドケース8の固定用爪
11が金具16の平面部17で曲げ起こされガイドケー
ス8と金具16の固定が緩むことを防止することになる
。最後に、組立てられたコンタクト2、ハウジング4、
ガイドケース8およびコード24の一部と、内カバーA
28 、B29、金具16は絶縁材料よりなるカバー4
3でインサート成形され被覆され、ガイドケース8の円
筒状の外周面9の他方の開口端12付近には位置決め用
凸部13が形成されている。
以上のように本実施例によれば、電線26およびシール
ド線27をカバーするように内カバーA28・B29が
係合されて装着されているため、絶縁材料よりなるカバ
ー43で被覆する1組立工程のインサート成形において
射出圧力と高温が加えられても防護壁と断熱壁の役割に
より、電線26がシールド線27や金具16のコーナー
に押圧され、電線26の被覆が軟化状態で破れ、耐電圧
不良になるということを防止することになり、また、内
カバー人28の当接面3oには係合凸部34および係合
凹部36が、内カバーB29の当接面31には係合凹部
37および係合凸部35がそれぞれ形成されているため
、内カバー人28 、B29のそれぞれの当接面30.
31の隙間から溶融したカバー43を成形するための絶
縁材料が流入し難くなり、また、内カバー829の内側
周方向には内方凹部38.内方凸部39が形成されてい
るため、ガイドケース8等の隙間から流入して来る溶融
した絶縁材料の流入速度を遅くすることになり耐電圧不
良防止の役割をすることになる。
また、内カバー人28.829が導電性材料からなる場
合にはノイズ防止効果にもなる。
なお、本実施例において、内カバーA2B 、 B29
とヒンジ42が一体に形成されているとしたが、ヒンジ
42がなく分離して形成されていてもよく、また内カバ
ーA28には2箇所に係止爪32が、内カバーB29に
は2箇所に係止窓33がそれぞれ形成されているとした
が、内カバー人、Bどちらにもそれぞれ係止爪、係止窓
が1箇所以上形成されていればよく、また内カバー人2
8の当接面3oに突出して係止爪32が形成されている
としたが、内カバー人2B 、B29の外周面から突出
して係止爪が形成されていてもよく、また内カバ−82
9の当接面31に係止窓33が形成されているとしたが
、内カバーA28 、B29の外周面に別の係止部が形
成されていてもよく、また内力バーム28.B29の当
接面30.31には断面三角形の係合凸部34.35が
それぞれ形成されているとしたが、断面四角形または断
面略半円形であってもよく、また内カバーA28 、B
29の当接面30.31には断面三角溝状の係合凹部3
6.3アがそれぞれ形成されているとしたが、断面矩形
または断面略半円溝状であってもよく、また内カバー8
29の内側周方向に内方凹部38゜内方凸部39が形成
されているとしたが、内カバーA28の内側周方向に内
方凹部、内方凸部が形成されていてもよい、また内カバ
ーA28.B29は略半円筒状としたが、内カバーA2
8 、B29の外周側の少なくともどちらか一方に異形
の凹凸部が形成されていてもよく、また内カバー人28
゜B29は成形で形成されていてもよいが、金属板等か
らプレス加工で形成されていてもよく、また内カバー人
28.829はそれぞれ係止爪32゜係止窓33で係止
されているとしたが、接着剤や熱溶Mまたは超音波溶着
で接合されていてもよく、また内カバーA28 、B2
9がポリ塩化ビニルやポリエチレン等の絶縁材料からな
る場合には、電子線等の放射線を照射し架橋して耐熱性
を向上させてもよいものである。
また、金具16の係合爪18の先端はC面取りされてい
るとしたが、曲線で形成されていてもよく、またハウジ
ング4は1個であったが、2個の組み合わせであっても
よく、またシールド線27の圧着とコード24の鮫めの
次にハウジング4をガイドケース8に挿入する工程順と
したが、逆であってもよく、また係合爪18は4箇所に
設けられているとしたが、6箇所以上に設けられてもよ
く、またコンタクト2は一体物であったが、2個の組み
合わせであってもよく、また金具16の平面部17は略
C字状としたが他の形状であってもよく、またガイドケ
ー78と、クランプ部22を有する金具16は別の物で
あるとしたが、クランプ部22がガイドケース8に連設
され一体に形成されてもよく、またクランプ部22の中
央付近に外周方向に突出するツクリン23が形成されて
いるとしたが、ツクリンがクランプ部゛22の内周方向
に突出して形成されていてもよく、さらにクランプ部2
2の外方端部が外周方向に曲げられて形成されてもよく
、クランプ部22の外方端部のみ段が付いて径大部のよ
うに形成されてもよく、またクランプ部22の外方端部
の外方側から切り込みが入っていてもよく、また連結腕
2oのクランプ部22と反対面側のシールド線圧着部2
1にシールド線27を圧着したが、シールド線27を折
り返しコード24と共にクランプ部22で鮫めてもよく
、またガイドケースとコードが直角に配設されるL型で
あってもよく、またコード付きのコネクタとしたが、コ
ード付きのセンサー等の電気部品であってもよいことは
言うまでもない。
発明の効果 以上のように本発明は電線を腹合しているコードと、前
記電線に接続されているコンタクトと、そのコンタクト
を保持している絶縁性のハウジングと、そのハウジング
の周囲に配設されているガイドケースとを具備し、且つ
電線の一部をカバーするように内カバーを装着したこと
により、絶縁材料よりなるカバーで被覆する組立工程の
インサート成形において高い射出圧力と高温が加えられ
ても防護壁、断熱壁として働き、電線がシールド線や金
属部品のコーナーに押圧され、電線の被覆が軟化状態と
なり破れ、耐電圧不良が発生するということを防止する
ことができ、不良率の低い品質の安定した電気部品を得
ることができ、その効果は大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電気部品の一実施例のコード付きのコ
ネクタの部分断面正面図、第2図、第3図は第1図の内
カバー人、Bの係合前の正面図と側面図、第4図は第1
図のガイドケース8と金具16の関係を示す正面図、第
6図は第4図のc−c’断面図、第6図は第1図の組立
前のガイドケース8の正面図、第7図は第1図の組立前
の金具16の正面図、第8図は従来のコード付のコネク
タの部分断面正面図である。 1・・・・・・コード付きのコネクタ、2・・・・・・
コンタクト、4・・・・・ノ・ウジング、8・・・・・
・ガイドケース、24・・・・・コート、26・・・・
・・tL27・・・・・・シールド線、28・・・・・
・内カッく一人、29・・・・・・内カッ< −B14
3・・・・・・絶縁材料よりなる力/クー代理人の氏名
 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名図 図 I・−フ ドイ↑きのコネクタ 第 図 1ど 第 図 2ノ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電線を複合しているコードと、前記電線に接続さ
    れているコンタクトと、そのコンタクトを保持している
    絶縁性のハウジングと、そのハウジングの周囲に設けら
    れてなるガイドケースと少なくとも電線の一部を保護す
    るために前記電線をおおうように装着されてなる内カバ
    ーと、前記内カバーの周囲を絶縁材料でインサート成形
    により被覆してなる電気部品。
  2. (2)内カバーを少なくともヒンジで結合してなる2以
    上の部分で構成した請求項1記載の電気部品。
JP63194984A 1988-08-04 1988-08-04 電気部品 Pending JPH0244668A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006318861A (ja) * 2005-05-16 2006-11-24 Tajimi Musen Denki Kk コネクタ
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JP2016184553A (ja) * 2015-03-26 2016-10-20 住電機器システム株式会社 充電コネクタ

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