JPH0212783A - 電気部品 - Google Patents

電気部品

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Publication number
JPH0212783A
JPH0212783A JP16172988A JP16172988A JPH0212783A JP H0212783 A JPH0212783 A JP H0212783A JP 16172988 A JP16172988 A JP 16172988A JP 16172988 A JP16172988 A JP 16172988A JP H0212783 A JPH0212783 A JP H0212783A
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JP
Japan
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plug
plug contact
guide case
wires
plug housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP16172988A
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English (en)
Inventor
Shigeru Natsuume
夏梅 茂
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は音響機器2通信機器、0ム機器等の機器間を接
続するためのコネクター等の電気部品に関するものであ
る。
従来の技術 従来のコネクターは、構造的に組立工程において耐電圧
不良率が高く、耐電圧不良率の低い品質の安定した電気
部品が要望されている。
以下、図面を参照しながら、従来のコネクターについて
説明する。
第9図は従来のコネクター29の断面図である。
第9図において、30は電線46を圧着している圧着部
31を有するプラグコンタクトで、32は絶縁性のプラ
グハウジングである。34は円筒状の外周囲36を有し
導電性材料からなるガイドケースで、39は平面部4o
を有する金具である。
44は前記電線46及びシールド線46を有するコード
で、前記金、具39の平面部4oから垂直に起立して連
結腕41が形成されていて、その連結腕41の途中には
コード44のシールド線46を圧着接続するシールド線
圧着部42が設けられている。
また、前記連結腕41の先端にはコード44をクランプ
するだめのコードクランプ部43が設けられている。
ここで前記電気部品29の組立工程について説明する。
まず、プラグハウジング32の一方の最外周面33側か
ら電線46を圧着した前記プラグコンタクト30が挿入
され、プラグコンタクト3oはプラグハウジング32に
保持される。この時プラグコンタクト3oの前記圧着部
31の一部またはその付近はプラグハウジング32の前
記最外周面33から突出している。次に、シールド線4
θが前記金具39のシールド線圧着部42に圧着される
と共に、コード44が金具39の前記コードクランプ部
43に圧着される。次にブラグノ)クランプ32が前記
ガイドケース34に挿入され、保持される。金具39の
平面部40には係合凹部が形成されている。またガイド
ケース34の一方の開口端36から金具39の前記係合
凹部と対応する位置に固定用爪3了が突出して形成され
ていて、金具39の係合凹部とガイドケース34の前記
固定用爪37が係合されると共に、金具39の平面部4
oがガイドケース34の前記一方の開口端36に当接す
るように配設され、ガイドケース34の固定用爪37を
金具39の平面部4o側へ折シ曲げて絞めることにより
ガイドケース34と金具39が固定される。さらにイン
サート成形によシブラグコンタクト3oの電線45が圧
着されている側、プラグハウジング32の最外周面33
、ガイドケース34の一部、金具39.電線45゜シー
ルド線46およびコード44の一部が、絶縁材料47で
被覆される。なお、ガイドケース34の一方の開口端3
6と反対側に前記絶縁材料47で被覆された他方は開口
端38となっている。
発明が解決しようとする課題 以上のように構成された電気部品について、以下その組
立上の問題点について説明する。
つまり、この従来例では、絶縁材料47によるインサー
ト成形工程において、第9図のB点に示すように射出の
圧力と高温によシミ線45がプラグコンタクト30の圧
着部31まだはその付近に衝突し、電線45の被覆が破
れ耐電圧不良が発生し易いという問題点を有していた。
本発明は前記のような従来の問題点を除去し、組立工程
において耐電圧不良率の低い品質の安定したコネクター
等の電気部品を提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段 この目的を達成するだめに本発明の電気部品は、電線を
圧着している圧着部を、プラグコンタクトからの不突出
状態としたものである。
作用 この構成によれば、プラグコンタクトの電線を圧着して
いる側が、プラグハウジングのプラグコンタクト挿入側
の最外周面から突出していないため、絶縁材料で被覆す
る組立工程のインサート成形における射出圧力と高温に
より、電線がプラグコンタクトに衝突し電線の被覆が破
れ耐電圧不良になるということを防止することができる
実施例 以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
第1図は本発明の一実施例の電気部品のコード付きのコ
ネクターの断面図である。第2図は第1図のガイドケー
ス8と金具16の関係を示す正面図である。第3図は第
2図のムーA′断面図である。
第4図は第1図の組立前のガイドケース8の正面図であ
る。第6図は第1図の組立前の金具16の正面図である
第1図〜第5図において、1はコネクターで、2はリン
青銅、黄銅、丹銅、銅のいずれかの導電性金属材料から
なるプラグコンタクトで、そのプラグコンタクト2には
電線26が圧着される圧着部3が形成されている。4は
前記プラグコンタクト2が挿入される側の最外周面5と
、プラグコンタクト2を挿入保持するだめの保持孔6と
、ガイドケース8に固定するだめの固定用肩部7が形成
されていて、ナイロン、PBT 、PET 、PPSの
いずれかの絶縁性の合成樹脂材料からなるプラグハウジ
ングである。このプラグハウジング4はプラグコンタク
ト2を挿入保持した時、プラグコンタクト2の前記圧着
部3側がプラグ・・ウジング4の前記最外周面5から突
出しない寸法になっている。
前記ガイドケース8は一方の開口端10から固定用爪1
1′が突出して形成されている円筒状の黄銅、リン青銅
、ステンレス、ブリキ、鉄および鉄を含む合金のいずれ
かの導電性金属材料等からなる。16は略C字状の平面
部1了を有する黄銅。
リン青銅、ステンレス、ブリキ、鉄および鉄を含む合金
のいずれかの導電性金属材料等からなる金具で、前記平
面部17の略C字状の内周縁から突出して連結腕2oが
平面部17と平行な曲げ中心軸を有し、平面部17に対
して垂直に曲げられていると共に、前記連結腕2oの先
端にはクランプ部22が形成され、そのクランプ部22
の中央付近には外周方向に突出するツクリン23が形成
されている。24はポリ塩化ビニルかポリエチレン等か
らなるシース25で被覆され、電線のサイズがAWGl
 4〜ムweaeであシ被覆がビニルかポリエチレンか
らなる撚シ合わされて構成されている複数の前記電線2
6と、シールド線27を有し、前記コネクター1の内方
から外方に延出しているコードである。28はプラグコ
ンタクト2゜プラグハウジング4.ガイドケース8およ
び前記コード24の一部と、前記金具16をインサート
成形により被覆しているポリ塩化ビニル、ポリエチレン
またはポリプロピレン等の絶縁材料である。
ここでポリ塩化ビニルかポリエチレン等に放射線の一種
である電子線を照射し架橋させることにより耐熱性を向
上させてもよい。また、インサート成形によらず絶縁材
料からなる成形済品を組合せるようにしてもよい。
ここで、コネクター1について組立工程順に説明する。
まず、コード24の電線26の先端の芯線にプラグコン
タクト2が圧着または半田付は等により接続されると共
に、電線26の被覆がプラグコンタクト2の圧着部3に
よシ圧着等によシ保持され、次にプラグハウジング4の
前記保持孔eの対応する位置にそれぞれプラグコンタク
ト2が挿入され、本実施例では省略しているがランスま
たは圧入等によシブラグコンタクト2がプラグハウジン
グ4に固定される。次に金具16の前記平面部17から
垂直に起立して形成されている連結腕20の途中に設け
られているシールド線圧着部21にコード24の前記シ
ールド線27を圧着し、圧着後のシールド線圧着部21
′が形成される。次に金具16の連結腕2oの先端に設
けられている前記クランプ部22′にコード24が絞め
られ、咬め後のクランプ部22′が形成される。次にプ
ラグコンタクト2が保持されたプラグ・・ウジング4の
前記固定用肩部子と、ガイドケース8の円筒状の外周面
9からガイドケース8の内方に向かって曲げ形成されて
いるストッパ一部16とランス14とが対応するように
、プラグハウジング4のプラグコンタクト2挿入側の最
外周面6と反対側から先入するように、プラグハウジン
グ4がガイドケース8の前記一方の開口端1o側から挿
入され、プラグハウジング4の固定用肩部7がガイドケ
ース8の前記ストッパ一部16とランス14によシ保持
される。次に金具16の平面部17の3箇所に形成され
ている係合凹部19と、ガイドケース8の一方の開口端
10から金具16の前記係合凹部19と対応する位置に
3箇所形成されている固定用爪11が係合し、金具16
の平面部1了がガイドケース8の一方の開口端1oに当
接する。また金具16の平面部17から連結腕2oと反
対方向に垂直に突出して先端がC面取シされ4箇所に形
成されている係合爪18が、ガイドケース8の円筒状の
外周面9と係合するように配設された後、ガイドケース
8の固定用爪11が金具16の平面部17側へ折υ曲け
られ、銭め後の固定用爪11′が形成され、ガイドケー
ス8と金具16が固定される。
最後に、組立てられたプラグコンタクト2.プラグハウ
ジング4.ガイドケース8およびコード24の一部と、
金具16は絶縁材料28でインサート成形され被覆され
る。ガイドケース8の円筒状の外周面9の他方の開口端
12付近には位置決め用凸部13が形成されていて、ま
たガイドケース8の前記他方の開口端12側からはプラ
グコンタクト2の先端が表出するように配設されている
以上のように本実施例によれば、プラグコンタクト2の
電線26を圧着している圧着部3側が、プラグハウジン
グ4のプラグコンタクト2挿入側の最外周面6から突出
していないことにより、前記絶縁材料28でインサート
成形される際、電線26が射出圧力と高温を受けても直
接プラグコンタクト2と衝突しないため電線26の被覆
が破れ耐電圧不良になるということを防止することにな
る。
次に、本発明の他の実施例について、図面を参照しなが
ら説明する。
第6図は本発明の第2の実施例の電気部品のコード付き
のコネクターの断面図である。第7図は本発明の第3の
実施例における電気部品のガイドケース8と金具16ム
の関係を示す一部断面図である。第8図は本発明の第4
の実施例における電気部品のガイドケース8ムと金具1
eBの関係を示す一部断面図である。
第6図において、1′はコネクターで、4′はプラグハ
ウジングで、4 /aは前記プラグハウジング4′のプ
ラグコンタクト2挿入側に複数形成されている凸部で、
その凸部4′&の上面でプラグハウジング4′の最外周
面5′が形成されている。第7図において、16Aは金
具で、平面部17Aから2箇所に係合爪18が突出して
形成されている。第8図において、8人はガイドケース
で、鮫め後の固定用爪11′が2箇所に突出して形成さ
れていて、金具16Bの平面部17Bの2箇所に係合凹
部19が形成されていると共に、前記平面部17Bの3
箇所に係合爪18が突出して形成されている。他の構成
等は第1図〜第5図に示す本発明の第1の実施例の電気
部品1と同様なものである。
なお、本実施例において、金具16.16人、16Bの
係合爪18の先端はC面取りされているとしたが、曲線
で形成されていてもよく、またプラグハウジング4.4
′は1個であったが、2個の組み合わせであってもよく
、またシールド線27の圧着とコード24の鋏めの次に
プラグハウジング4゜4′をガイドケース8に挿入する
工程順としたが、逆であってもよく、また係合爪18は
2〜4箇所に設けられているとしたが、6箇所以上に設
けられていてもよく、またシールド線27はシールド線
圧着部21に圧着するとしたが、シールド線27を別の
圧着部に圧着または別の個所に半田付けしてもよい。ま
たプラグコンタクト2は一体物であったが、2個の組み
合わせであってもよく、また金具16.16ム、16B
の平面部17゜17ム、17Bは略C字状としたが他の
形状であってもよい。また、ガイドケース8と、クラン
プ部22を有する金具16.16ム、16Bは別の物で
あるとしたが、クランプ部22がガイドケース8に連設
され一体に形成されてもよく、またクランプ部22の中
央付近に外周方向に突出する7クリン23が形成されて
いるとしたが、さらにクランプ部22の外方端部が外周
方向に曲げられて形成されてもよく、クランプ部22の
外方端部のみ段が付いて径大部のように形成されてもよ
く、またクランプ部22の外方端部の外方側から切シ込
みが入っていてもよい。
また、ガイドケース8の一部および金具16゜18A、
16Bがインサート成形により絶縁材料27で被覆され
ているとしたが、ナイロン、PBTポリ塩化ビニル、ポ
リエチレン、ポリプロピレン等の絶縁性の合成樹脂材料
で開成形されたカバー用部品を取υ付けてもよく、まだ
ガイドケースとコードが直角に配設されるL型であって
もよい。
またコード付きのコネクターの例を説明しだが、コード
付きのセンサー等の電気部品であってもよいことは言う
までもない。
発明の効果 以上のように本発明は電線を圧着している圧着部を有す
るプラグコンタクトを、プラグハウジングから突出しな
い構成とすることによシ、絶縁材料によるインサート成
形工程等において、射出圧力と高温のため電線がプラグ
コンタクトに直接衝突し電線の被覆が破れ耐電圧不良が
発生するということを防止することができ、不良率の低
い品質の安定した電気部品を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電気部品のコード付きのコ
ネクターの断面図、第2図は第1図のガイドケース8と
金具16の関係を示す正面図、第3図は第2図の五−五
′断面図、第4図は第1図の組立前のガイドケース8の
正面図、第5図は第1図の組立前の金具16の正面図、
第6図は本発明の第2の実施例の電気部品のコード付き
のコネクターの断面図、第7図は本発明の第3の実施例
における電気部品のガイドケース8と金具16ムの関係
を示す一部断面図、第8図は本発明の第4の実施例にお
ける電気部品のガイドケース8ムと金具16Bの関係を
示す一部断面図、第9図は従来の電気部品の断面図であ
る。 1.1′・・・・・・電気部品、2・・・・・・プラグ
コンタクト、3・・・・・・プラグコンタクト2の圧着
部、4.イ・・・・・・プラグハウジング、4′a・・
・・・・プラグハウジング4′の凸部、rs、ef・・
・・・・プラグハウジング4,4′の最外周面、8・・
・・・・ガイドケース、9・・・・・・円筒状の外周面
、10・・・・・・ガイドケース8の一方の開口端、1
1・・・・・・固定用爪、11′・・・・・・絞め後の
固定用爪、16.16人、16B・・・・・・金具、1
7.17ム。 17B・・・・・・金具16,16A、16Bの平面部
、18・・・・・・係合爪、2o・・・・・・連結腕、
22・・・・・・クランプ部、22′・・・・・・絞め
後のクランプ部、23・・・・・・7クリン、24・・
・・・・コード、26・・・・・・電i、2s・・・・
・・絶縁材料。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第 図 第 図 第 因 第 図 第 図 ? 第 図 第 図 B

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電線を圧着している圧着部を有するプラグコンタ
    クトと、このプラグコンタクトの前記圧着部を保持する
    絶縁性のプラグハウジングと、このプラグハウジングの
    プラグコンタクト挿入側、および前記プラグコンタクト
    の圧着部に圧着された電線の一部を被覆した絶縁材料と
    を備え、前記プラグコンタクトの圧着部はプラグハウジ
    ング内からの不突出状態とした電気部品。
  2. (2)プラグハウジングのプラグコンタクト挿入側に凸
    部が複数形成され、その凸部の上面で前記プラグハウジ
    ングの最外周面が形成されている特許請求の範囲第1項
    記載の電気部品。
JP16172988A 1988-06-29 1988-06-29 電気部品 Pending JPH0212783A (ja)

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JP16172988A JPH0212783A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 電気部品

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JP16172988A JPH0212783A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 電気部品

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