JPH01294385A - 電気部品 - Google Patents

電気部品

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Publication number
JPH01294385A
JPH01294385A JP12522488A JP12522488A JPH01294385A JP H01294385 A JPH01294385 A JP H01294385A JP 12522488 A JP12522488 A JP 12522488A JP 12522488 A JP12522488 A JP 12522488A JP H01294385 A JPH01294385 A JP H01294385A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide case
metal fitting
engaging
fittings
engagement
Prior art date
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Pending
Application number
JP12522488A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Natsuume
夏梅 茂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP12522488A priority Critical patent/JPH01294385A/ja
Publication of JPH01294385A publication Critical patent/JPH01294385A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は音響機器1通信機器、0ム機器等各種電子機器
の機器間接続のためのコネクタ等の電気部品に関するも
のである。
従来の技術 従来例の電気部品を第8図のコネクタを例に説明する。
第8図は正面図である。同図において、29はコネクタ
の全体を表し、30は円筒状の外周面31を有し導電性
材料からなるガイドケースで、36は平面部36を有す
る金具である。   ′41は電線42及びシールド線
43を有するコードで、前記金具36の平面部36から
連設して連結部38が形成されていて、その連結部38
の途中には前記コード41のシールド線43を圧着接続
するシールド線圧着部39が設けられており、前記連結
部38の先端にはコード41をクランプするためのクラ
ンプ部4oが設けられている。また前記金具36の平面
部36には係合凹部37が形成されると共に、前記ガイ
ドケース30の一方の開口端32から前記金具36の前
記係合凹部37と対応する位置に固定用爪33が突出し
て形成されていて、金具36の係合凹部37とガイドケ
ース3oの前記固定用爪33が係合すると共に、金具3
6の平面部36がガイドケース30の前記一方の開口端
32に当接するように設けられ、ガイドケース30の固
定用爪33を金具36の平面部36側へ折シ曲げて絞め
ることによりガイドケース3oは金具36に固定されて
いる。また、ガイドケース3oには一方の開口端32と
反対側に他方の開口端34が形成されている。
発明が解決しようとする課題 以上のように構成された電気部品について、以下その組
立上の問題点について説明する。
つまシ、前述の従来例では、ガイドケース30と金具3
6を固定する組立工程において、ガイドケース3oの固
定用爪33を金具36の平面部36側へ折り曲げて絞め
る際、ガイドケース3゜内へ導入された電線42によシ
、ガイドケース30の一方の開口端32から金具35の
平面部36が浮き上がろうとし、ガイドケース3oの一
方の開口端32側へ金具36の平面部36を押しなから
鮫めを行わなければならず、不便であり組立てが困難と
なっていた。また絞めるまでにガイドケース30の一方
の開口端32と金具35の平面部36の間に電線42を
挾み込んでしまい変形等の不良率が高く品質上にも問題
点を有していた。
本発明は前記のような従来の問題点を除去し、組立工程
において組立て易く変形し難く、不良率の低い品質の安
定した電気部品を提供することを目的とするものである
課題を解決するだめの手段 この目的を達成するために本発明の電気部品は、一方の
開口端から固定用爪が突出して形成されている円筒状の
導電性材料からなるガイドケースと、平面部を有する金
具とを具備し、前記金具の平面部をガイドケースの一方
の開口端に当接するように配置し、ガイドケースの円筒
状の外周面には外方向に起こされているランスを形成す
ると共に、ガイドケースの前記外周面と係合するように
金具の平面部には係合窓を有する複数個の係合爪が突出
して形成され、且つガイドケースの前記ランスと金具の
前記係合爪の係合窓が係合するようにするとともに、ガ
イドケースの前記固定用爪を金具の平面部側へ折シ曲げ
ることによりガイドケースと金具を固定するようにする
ものである。
作用 前述の構成によれば、ガイドケースの外周面にランスを
形成すると共に、ガイドケースの外周面と係合するよう
に金具の平面部には係合窓を有する複数個の係合爪が突
出して形成され、且つガイドケースのランスと前記金具
の係合爪の係合窓が係合することにより、ガイドケース
固定用爪を金具の平面部側へ折り曲げガイドケースと金
具を固定する際に、ガイドケースの一方の開口端側へ金
具の平面部を押している必要もなく、ガイドケースの一
方の開口端から金具の平面部が浮き上がることもなく、
また鮫めるまでにガイドケースの一方の開口端と金具の
平面部の間に電線を挾み込んで金具等が変形することも
防止することができるものである。
実施例 以下、本発明を第1図〜第6図のコネクタにおける一実
施例について説明する。
第1図は本発明のコード付きコネクタの部分断面正面図
である。第2図は第1図のガイドケースと金具の関係を
示す正面図である。第3図は第2図のム矢視図である。
第4図は第1図の組立前のガイドケースの正面図である
。第6図は第1図の組立前の金具の正面図である。
第1図〜第6図において、1はここではコー−ド付きの
コネクタで、2はリン青銅、黄銅、丹銅。
銅のいずれかの導電性金属材料からなるプラグコンタク
トで、そのプラグコンタクト2には電線26が圧着され
る圧着部3が形成されている。4はf7il記プラグコ
ンタクト2が挿入される側の最外周面6と、プラグコン
タクト2を挿入保持するだめの保持孔6と、ガイドケー
ス8に固定するだめの固定用肩部7が形成されていて、
ポリアミド。
ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンテレフタレ
ート、ポリフェニレンサルファイドのいずれかの絶縁性
の合成樹脂材料からなるプラグI・ウジングである。こ
のプラグハウジング4はプラグコンタクト2を挿入保持
した時、プラグコンタクト2の前記圧着部3側がプラグ
ハウジング4の前記最外周面6から突出しない寸法にな
っている。
前記ガイドケース8は一方の開口端1oから固定用爪1
1が突出して形成されている円筒状の黄銅、リン青銅、
ステンレス、ブリキ、鉄および鉄を含む合金のいずれか
の導電性金属材料等からなυ、ガイドケース8の円筒状
の外周面9には外方向に起こされているランス8aが3
箇所に形成されている。16は平面部17を有する黄銅
、リン青銅、ステンレス、ブリキ、鉄および鉄を含む合
金のいずれかの導電性金属材料等からなる金具で、前記
平面部17から連設して連結腕20が形成されていると
共に、前記連結腕20の先端にはクランプ部22が形成
され、そのクランプ部22の中央付近には外周方向に突
出するツクリン23が形成されている。さらに連結腕2
oの前記クランプ部22と反対面側にシールド線27を
圧着するシールド線圧着部21が形成されていると共に
、前記平面部17には係合窓181Lを有する係合爪1
8が垂直に3箇所突出して形成されている。
24はポリ塩化ビニルかポリエチレン等からなるシース
25で被覆され、更に各々がビニルかポリエチレン被覆
され、撚り合わされて構成されている複数の電線26と
、前記シールド線27を有し前記コネクタ1本体の内方
から外方に延出しているコードである。28はプラグコ
ンタクト2.プラグハウジング4.ガイドケース8およ
び前記コード24の一部と、前記金具16をインサート
成形により被覆しているポリ塩化ビニル、ポリエチレン
またはポリプロピレン等よりなる絶縁被覆である。ここ
でポリ塩化ビニルかポリエチレン等に放射線の一種であ
る電子線を照射し架橋させることにより耐熱性を向上さ
せてもよい。またインサート成形によらず絶縁材料から
なる成形済品を組合せるようにしてもよい。
ここで、前記コネクタ1の組立手順について説明する。
まず、コード24の電線26の先端の芯線にプラグコン
タクト2が圧着または半田付は等により接続されると共
に、電線26の被覆がプラグコンタクト2の圧着部3で
圧着等により保持され、次にプラグハウジング4の前記
保持孔6の対応する位置にそれぞれプラグコンタクト2
が挿入され、本実施例では省略しているがランスまたは
圧入等によりプラグコンタクト2がプラグノ・ウジング
4に固定される。次に金具16の平面部17から連設し
て形成されている連結腕2oの途中でありクランプ部2
2と反対面側に設けられている前記シールド線圧着部2
1に、コード24のシールド線27を圧着する。
次に金具16の連結腕20の先端に設けられている前記
クランプ部22側にコード24が配置され、クランプ部
22にコード24が鮫められる。
次にプラグコンタクト2が保持されたプラグハウジング
4の前記固定用肩部7と、ガイドケース80円筒状の外
周面9がガイドケース8の内方に向かって曲げ形成され
ているストッパ一部16と内方ランス14とが対応する
ように、プラグハウジング4のプラグコンタクト2挿入
側の最外周面6の反対側から挿入するように、プラグハ
ウジング4がガイドケース8の前記一方の開口端10側
から挿入され、プラグハウジング4の固定用肩部7がガ
イドケース8の前記ストッパ一部16と内方ランス14
Vcより保持される。次に金具16の平面部17の4箇
所に形成されている係合凹部19と、ガイドケース8の
一方の開口端1oから金具16の前記係合凹部19と対
応する位置に4箇所形成されている固定用爪11が係合
し、金具16の平面17がガイドケース8の一方の開口
端10に当接すると共に、金具16の平面部17から垂
直に突出して先端がC面取シされ前記係合窓181Lを
有し3箇所に形成されている係合爪18が、ガイドケー
ス80円筒状の外周面9と係合し、且つガイドケース8
の前記ランス8aと金具16の係合爪18の係合窓15
31Lが係合するように配設された後、ガイドケース8
の固定用爪11が金具16の平面部17側へ折り曲げら
れ鮫められ、ガイドケース8と金具16が固定される。
最後に、組立てられたプラグコンタクト2.プラグハウ
ジング4.ガイドケース8およびコード24の一部と、
金具16は絶縁材料よりなる絶縁被覆28でインサート
成形され被覆される。なお、ガイドケース80円筒状の
外周面9の一方の開口端10側の一部が切欠かれ切欠き
溝8bが形成されていて、前記切欠き溝8bからは電線
26が延出するように配設されていると共に、ガイドケ
ース8の円筒状の外周面9と他方の開口端12付近には
位置決め用凸部13が形成されていて、ガイドケース8
の前記他方の開口端12側からはプラグコンタクト2の
先端が表出するように配設されている。
以上のように本実施例によれば、ガイドケース8の円筒
状の外周面9には外方向に起こされているランス8aが
形成されていると共に、ガイドケース8の外周面9と係
合するように金具16の平面部17には係合窓18&を
有する3個の係合爪18が突出して形成され、且つガイ
ドケース8のランス8aと金具16の係合爪18の係合
窓18aが係合しているため、ガイドケース8の固定用
爪11を金具16の平面部17側へ折り曲げガイドケー
ス8と金具16を固定する際に、ガイドケース8の一方
の開口端10側へ金具16の平面部17を押している必
要もなく、ガイドケース8の一方の開口端10から金具
16の平面部17が浮き上がることもなく、また絞める
までにガイドケース8の一方の開口端10と金具16の
平面部170間に電線26を挾み込んで金具16等が変
形するということも防止することになる。
次に、本発明の他の実施例について、図面を参照しなが
ら説明する。
第6図は本発明の第2の実施例におけるコネクタのガイ
ドケース8と金具16ムの関係を示す上面図である。第
7図は本発明の第3の実施例におけるコネクタのガイド
ケース8ムと金具16Bの関係を示す上面図である。
第6図において、16ムは金具で、平面部17ムから2
箇所に係合爪18が突出して形成されている。第7図に
おいて、8ムはガイドケースで、鎮め後の固定用爪11
′が3箇所に突出して形成されていて、金具1csBの
平面部17Bの3箇所に係合凹部19が形成されている
と共に、前記平面部17Bの4箇所に係合爪18が突出
して形成されている。
なお他の構成等は第1図〜第6図に示す第1の実施例と
同様なものである。
また、前記実施例において、金具16.16ム。
16Bの係合爪18の先端はC面取りされているとした
が、曲線で形成されていてもよく、またプラグハウジン
グ4は1個であったが、2個の組み合わせであってもよ
く、またシールド線27の圧着とコード24の奴めの次
にプラグハウジング4をガイドケース8に挿入する工程
順としたが、逆であってもよく、また係合爪18は2,
3または4箇所に設けられているとしたが、6箇所以上
に設けられていてもよく、またプラグコンタクト2は一
体物であったが、2個の組み合わせであってもよく、ま
たガイドケース8と、クランプ部22を有する金具16
.16人、16Bは別の物であるとしたが、クランプ部
22がガイドケース8に連設され一体に形成されてもよ
く、またクランプ部22の中央付近に外周方向に突出す
る7クリン23が形成されているとしたが、さらにクラ
ンプ部22の外方端部が外周方向に曲げられて形成され
ていてもよく、クランプ部22の外方端部のみ段が付い
て径大部のように形成されてもよく、またクランプ部2
2の外方端部の外方側から切り込みが入っていてもよい
また、ガイドケース8の一部および金具16゜16ム、
16Bがインサート成形により絶縁材料28で被覆され
ているとしたが、ポリアミド、ポリブチレンテレフタレ
ート、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリプロピレン
等の絶縁性の合成樹脂材料で別成形されたカバー用部品
を取り付けてもよく、またガイドケースとコードが直線
的に配設されるI型であってもよく、またコード付きの
コネクタとしたが、コード付きのセンサー等の電気部品
であってもよいことは言うまでもない。
発明の効果 以上のように本発明は一方の開口端から固定用爪が突出
して形成されている円筒状の導電性材料からなるガイド
ケースと、平面部を有する金具とを具備し、前記金具の
平面部を前記ガイドケースの一方の開口端に当接するよ
うに配設し、ガイドケースの円筒状の外周面には外方向
に起こされているランスを形成し、ガイドケースの前記
外周面と係合するように金具の平面部には係合窓を有す
る複数個の係合爪を突出して形成し、且つガイドケース
の前記ランスと金具の前記係合爪の係合窓が係合するよ
うにすると共に、ガイドケースの前記固定用爪を金具の
平面部側へ折り曲げることによりガイドケースと金具を
固定することによりガイドケースの固定用爪を金具の平
面部側へ折シ曲げ、ガイドケースと金具を固定する際に
ランスと係合窓により金具とガイドケースを仮止めする
事ができ、ガイドケースの一方の開口端側へ金具を押し
ている必要がなく、ガイドケースの一方の開口端から金
具の平面部が電線によって浮き上がることもなく、また
絞めるまでにガイドケースの一方の開口端と金具の平面
部の間に電線を挾み込んで金具等が変形することも防止
することができ、組立工程において組立て易く変形し難
く、経済的で不良率の低い品質の安定した電気部品を得
ることができ、その効果は犬なるものがある。
なお、プラグコンタクトはプラグノ1ウジングの挿入側
の最外周面から突出しない構成したので、電気部品組立
時に電線が他のプラグコンタクトに接触し、被覆が損傷
してするなどの品質上の問題も起り得ないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電気部品であるコード付き
のコネクタの部分断面正面図、第2図は第1図のガイド
ケースと金具の関係を示す正面図、第3図は第2図のム
矢視図、第4図は第1図の組立前のガイドケースの正面
図、第6図は第1図の組立前の金具の正面図、第6図は
本発明の第2の一実施例におけるコネクタのガイドケー
スと金具の関係を示す上面図、第7図は本発明の第3の
一実施例におけるコネクタのガイドケースと金具の関係
を示す一部断面図、第8図は従来のコネクタの正面図で
ある。 1・・・・・・コネクタ、2・・・・・・プラグコンタ
クト、3・・・・・・プラグコンタクト2の圧着部、4
・・・・・−プラグハウジング、5・・・・・・プラグ
ノ1ウジング4の最外周面、8・・・・・・ガイドケー
ス、8a・・・・・・ガイドケース8のランス、9・・
・・・・ガイドケース8の円筒状の外周面、10・・・
・・・ガイドケース8の一方の開口端、11・・・・・
・固定用爪、11′・・・・・・鋏め後の固定用爪、1
6.16ム、16B・・・・・・金具、17.17ム。 17B・・・・・・金具16.16ム、16Bの平面部
、18・・・・・・係合爪、18!L・・・・・・係合
爪18の係合窓、20・・・・・・連結腕、21・・・
・・・シールド線圧着部、21′・・・・・・圧着後の
シールド線圧着部、22・・・・・・クランプ部、22
′・・・・・・鮫め後のクランプ部、23・・・・・・
ツクリン、24・・・・・・コード、26・・・・・・
電線、27・・・・・・シールド線、28・・・・・・
絶縁材料。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 1δ δ      /817 第4図 δb 第5図 第6図 /S

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一方の開口端から固定用爪が突出して形成されて
    いる円筒状の導電性材料からなるガイドケースと、平面
    部を有する金具とを具備し、前記金具の平面部が前記ガ
    イドケースの一方の開口端に当接するように配設されて
    いると共に、ガイドケースの前記固定用爪を金具の平面
    部側へ折り曲げることによりガイドケースと金具が固定
    され、ガイドケースの円筒状の外周面には外方向に起こ
    されているランスが形成されていると共に、ガイドケー
    スの前記外周面と係合するように金具の平面部には係合
    窓を有する複数個の係合爪が突出して形成され、且つガ
    イドケースの前記ランスと金具の前記係合爪の係合窓が
    係合するように構成されている電気部品。
  2. (2)電線とシールド線を複合しているコードと、その
    コードを電気部品本体に固定するクランプ部を先端付近
    に配設していると共に、平面部から腕状に突出している
    連結腕が形成され、且つ前記連結腕のクランプ部と反対
    面側にシールド線を圧着するシールド線圧着部が形成さ
    れている金具とを具備している請求項1記載の電気部品
  3. (3)電線を圧着している圧着部を有するプラグコンタ
    クトと、そのプラグコンタクトを保持する絶縁性のプラ
    グハウジングを具備し、前記プラグコンタクトの電線を
    圧着している側が、前記プラグハウジングのプラグコン
    タクト挿入側の最外周面から突出しない構成とし、プラ
    グハウジングの前記最外周面およびプラグコンタクトの
    電線を圧着している側が絶縁材料で被覆されている請求
    項1記載の電気部品。
JP12522488A 1988-05-23 1988-05-23 電気部品 Pending JPH01294385A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2012093665A1 (ja) * 2011-01-06 2014-06-09 株式会社フジクラ ケーブルアセンブリ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2012093665A1 (ja) * 2011-01-06 2014-06-09 株式会社フジクラ ケーブルアセンブリ

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