JPH0244588Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0244588Y2 JPH0244588Y2 JP1985170976U JP17097685U JPH0244588Y2 JP H0244588 Y2 JPH0244588 Y2 JP H0244588Y2 JP 1985170976 U JP1985170976 U JP 1985170976U JP 17097685 U JP17097685 U JP 17097685U JP H0244588 Y2 JPH0244588 Y2 JP H0244588Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- bracket
- pivot
- stay
- mirror
- Prior art date
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- Expired
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- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 9
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 9
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000004313 glare Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は車両用の防眩式ルームミラーの支持装
置に関するものである。
置に関するものである。
[従来の技術]
従来の防眩式のルームミラーの支持装置の一例
として、例えば実公昭52−37943号、特公昭53−
22329号公報記載のものがある。
として、例えば実公昭52−37943号、特公昭53−
22329号公報記載のものがある。
前者の従来装置はハウジング背面中央に孔を設
けてステー先端のピボツトを挿入すると共に、該
ピボツトをハウジング内に固定したブラケツトに
貫通させ、ミラーとブラケツト前面の間に板バネ
を設置し、ワツシヤにより抱持させたピボツトを
板バネによりブラケツトに押圧させたもので、昼
間用、夜間用にミラー反射角度を切替えるための
ノブをブラケツトに設置していた。
けてステー先端のピボツトを挿入すると共に、該
ピボツトをハウジング内に固定したブラケツトに
貫通させ、ミラーとブラケツト前面の間に板バネ
を設置し、ワツシヤにより抱持させたピボツトを
板バネによりブラケツトに押圧させたもので、昼
間用、夜間用にミラー反射角度を切替えるための
ノブをブラケツトに設置していた。
また後者の従来装置はハウジング上部にステー
挿入孔を開設し、ブラケツト上部においてスプリ
ングとともにピボツトを下側から挟持し、ピボツ
トより下方でネジによりトルク調節可能に締付け
ているもので、ミラー反射角度切替用ノブを有す
るものであつた。
挿入孔を開設し、ブラケツト上部においてスプリ
ングとともにピボツトを下側から挟持し、ピボツ
トより下方でネジによりトルク調節可能に締付け
ているもので、ミラー反射角度切替用ノブを有す
るものであつた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、前記実公昭52−37943号公報の
支持装置では、ミラーとブラケツト前面の間に板
バネを設置し、組立て時に嵌合トルクを調整する
ため、ミラーを設置した後に、外気の温度変化等
によりトルクが小さくなつた場合、トルク調整を
行うことができないという問題点があつた。
支持装置では、ミラーとブラケツト前面の間に板
バネを設置し、組立て時に嵌合トルクを調整する
ため、ミラーを設置した後に、外気の温度変化等
によりトルクが小さくなつた場合、トルク調整を
行うことができないという問題点があつた。
また前記特公昭53−22329号公報では、ピボツ
トを下側から支えているため、大きなミラーの場
合には重さを支えるために支持装置も大きくする
必要があり、ミラーが厚くなつてしまうという問
題点があつた。また板バネの締付けをピボツトの
下方の一点で行うためにネジの調節によるトルク
出しが十分にできなかつた。
トを下側から支えているため、大きなミラーの場
合には重さを支えるために支持装置も大きくする
必要があり、ミラーが厚くなつてしまうという問
題点があつた。また板バネの締付けをピボツトの
下方の一点で行うためにネジの調節によるトルク
出しが十分にできなかつた。
また、これらの従来の支持装置ではブラケツト
をハウジングに設置する前にあらかじめ支持装置
を組立てることができないため、ミラーが無理嵌
めタイプの場合には、ブラケツト等の支持装置も
ハウジングと共に加熱炉に通さなければならなか
つた。
をハウジングに設置する前にあらかじめ支持装置
を組立てることができないため、ミラーが無理嵌
めタイプの場合には、ブラケツト等の支持装置も
ハウジングと共に加熱炉に通さなければならなか
つた。
本考案は上記問題点を解決し、ミラー組立て後
のトルク調整が可能な防眩式ルームミラーの支持
装置を提供することを目的としている。
のトルク調整が可能な防眩式ルームミラーの支持
装置を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するため、本考案はハウジング
後壁にネジ調整用の小孔を設けてルームミラー組
立後にもハウジング外部よりステー先端ピボツト
の締付けトルクを調節できるようにしたものであ
る。
後壁にネジ調整用の小孔を設けてルームミラー組
立後にもハウジング外部よりステー先端ピボツト
の締付けトルクを調節できるようにしたものであ
る。
すなわち本考案は、ハウジング内に固定したブ
ラケツトの背面中央部に凹球受座を形成し、ステ
ー先端の球状ピボツトをハウジング後壁にあけた
ステー挿入孔に通して凹球受座に嵌合するととも
に、前記ピボツトのネツク側半球を覆う球面リン
グ状のワツシヤを介置して板バネを締付けたルー
ムミラーにおいて、前記板バネの左右に延長辺を
設け、各延長辺より前記ブラケツトに向けそれぞ
れネジを挿通し、しかも前記ステーの挿入孔の左
右にして前記ネジの軸線上に当るハウジング後壁
に一対のネジ締付け調節用の小孔を設けたことを
特徴とするものである。
ラケツトの背面中央部に凹球受座を形成し、ステ
ー先端の球状ピボツトをハウジング後壁にあけた
ステー挿入孔に通して凹球受座に嵌合するととも
に、前記ピボツトのネツク側半球を覆う球面リン
グ状のワツシヤを介置して板バネを締付けたルー
ムミラーにおいて、前記板バネの左右に延長辺を
設け、各延長辺より前記ブラケツトに向けそれぞ
れネジを挿通し、しかも前記ステーの挿入孔の左
右にして前記ネジの軸線上に当るハウジング後壁
に一対のネジ締付け調節用の小孔を設けたことを
特徴とするものである。
[作用]
外部より調整可能なネジにより板バネをブラケ
ツトに取付けているため、ミラー組立て後に、温
度変化などによりピボツトの嵌合トルクが小さく
なつた場合にはネジを締付けて板バネによる押圧
を強くすることができるため、容易トルクの調整
を行うことができる。
ツトに取付けているため、ミラー組立て後に、温
度変化などによりピボツトの嵌合トルクが小さく
なつた場合にはネジを締付けて板バネによる押圧
を強くすることができるため、容易トルクの調整
を行うことができる。
また、ピボツトをブラケツトに嵌合させ、板バ
ネをブラケツトに取付け、あらかじめ支持装置を
組立て、その後、ハウジングにブラケツトを設置
することもできる。
ネをブラケツトに取付け、あらかじめ支持装置を
組立て、その後、ハウジングにブラケツトを設置
することもできる。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を図面により説明す
る。
る。
ミラー1はハウジング2の前面開口部に嵌込ま
れ保持されている。ハウジング2背面中央部には
ステー挿入孔3が開設されている。
れ保持されている。ハウジング2背面中央部には
ステー挿入孔3が開設されている。
ブラケツト4の上端に形成された軸部がハウジ
ング2上部内壁に形成された凹部に回動可能に取
付けられ、ブラケツト4背面の中央部には半球状
の凹球受座5が形成されている。ブラケツト4前
面の下半部にクリツプバネ6が設置され、クリツ
プバネ6にはミラー1の反射角度切替用のノブ1
3が嵌合している。ノブ13は回転軸14により
回動可能にハウジング2に支持されている。
ング2上部内壁に形成された凹部に回動可能に取
付けられ、ブラケツト4背面の中央部には半球状
の凹球受座5が形成されている。ブラケツト4前
面の下半部にクリツプバネ6が設置され、クリツ
プバネ6にはミラー1の反射角度切替用のノブ1
3が嵌合している。ノブ13は回転軸14により
回動可能にハウジング2に支持されている。
前記凹球受座5に嵌合するピボツト7はステー
8の先端に一体に形成され、ステー8はハウジン
グ2の背面に開設されたステー挿入孔3を貫通し
ハウジング2内に挿入されている。
8の先端に一体に形成され、ステー8はハウジン
グ2の背面に開設されたステー挿入孔3を貫通し
ハウジング2内に挿入されている。
ピボツト7のネツク側にネツク側半球を覆う球
面リング状のワツシヤ9を介置し、板バネ10に
よりピボツト7を凹球受座5に押圧させている。
リング状ワツシヤ9は一部に切欠を有し、ピボツ
ト7のネツク側半球面に密接し、半球面をすつぽ
り覆うように成形されている。また、板バネ10
の中央部はワツシヤ9の形状に適合し、ワツシヤ
9およびピボツト7をしつかり押圧できるような
半球面状に形成され、その中心にステーが挿通で
きるように穴が開設されている。一方、板バネ1
0の長手方向両側はブラケツト4に設置しやすい
ように平板状の延長辺10a,10aが形成さ
れ、該延長辺10a,10aの端近くにネジ1
1,11を通してブラケツト4に締付ける。また
ステー挿入孔3をはさむ位置で、ネジの軸線上に
当たるハウジング後壁に一対の小孔12,12を
設けて、ハウジング外部からネジ11,11の締
付け力を調節できるようになつている。
面リング状のワツシヤ9を介置し、板バネ10に
よりピボツト7を凹球受座5に押圧させている。
リング状ワツシヤ9は一部に切欠を有し、ピボツ
ト7のネツク側半球面に密接し、半球面をすつぽ
り覆うように成形されている。また、板バネ10
の中央部はワツシヤ9の形状に適合し、ワツシヤ
9およびピボツト7をしつかり押圧できるような
半球面状に形成され、その中心にステーが挿通で
きるように穴が開設されている。一方、板バネ1
0の長手方向両側はブラケツト4に設置しやすい
ように平板状の延長辺10a,10aが形成さ
れ、該延長辺10a,10aの端近くにネジ1
1,11を通してブラケツト4に締付ける。また
ステー挿入孔3をはさむ位置で、ネジの軸線上に
当たるハウジング後壁に一対の小孔12,12を
設けて、ハウジング外部からネジ11,11の締
付け力を調節できるようになつている。
次に組立てについて説明する。
まず、ステー8をハウジング2のステー挿入孔
3に挿入する。ブラケツト4の上端をハウジング
3内に設置する。ピボツト7のネツク側半球面に
球面リング状のワツシヤ9を被せ、ピボツト7を
ブラケツト4の凹球受座5に嵌合させ、ピボツト
7およびワツシヤ9を板バネ10により押圧し、
板バネ10をネジ11によりブラケツト4に取付
ける。ネジ11を締付けることによりピボツト7
と凹球受座5との間に適切な嵌合トルクが生じ、
ピボツト7は凹球受座5に回動自在に押圧され
る。ワツシヤ9をピボツト半球面に密接する球面
リング状としたことにより十分な嵌合トルクを与
えることができる。
3に挿入する。ブラケツト4の上端をハウジング
3内に設置する。ピボツト7のネツク側半球面に
球面リング状のワツシヤ9を被せ、ピボツト7を
ブラケツト4の凹球受座5に嵌合させ、ピボツト
7およびワツシヤ9を板バネ10により押圧し、
板バネ10をネジ11によりブラケツト4に取付
ける。ネジ11を締付けることによりピボツト7
と凹球受座5との間に適切な嵌合トルクが生じ、
ピボツト7は凹球受座5に回動自在に押圧され
る。ワツシヤ9をピボツト半球面に密接する球面
リング状としたことにより十分な嵌合トルクを与
えることができる。
さらに、ミラー反射角度切替用のノブ13をブ
ラケツト4前面に設置されたクリツプバネ6に取
付ける。このように、支持装置を組立て、その
後、ミラー1をハウジング2の前面開口部に設置
する。ピボツト7の回動によりミラー1は三次元
的にその反射角度を設定することができ、適切な
嵌合トルクによりミラー反射角度を保持すること
ができる。
ラケツト4前面に設置されたクリツプバネ6に取
付ける。このように、支持装置を組立て、その
後、ミラー1をハウジング2の前面開口部に設置
する。ピボツト7の回動によりミラー1は三次元
的にその反射角度を設定することができ、適切な
嵌合トルクによりミラー反射角度を保持すること
ができる。
また、温度変化等により嵌合トルクが小さくな
つた場合は、ハウジング2の背面に形成された小
孔12から治具を差込み板バネ10を取付けてい
るネジ11を締付けることにより嵌合トルクを増
加させることができる。
つた場合は、ハウジング2の背面に形成された小
孔12から治具を差込み板バネ10を取付けてい
るネジ11を締付けることにより嵌合トルクを増
加させることができる。
夜間の走行においては、ルームミラーに後続車
のライトが反射し眩しいので、ルームミラーの反
射角度を変える必要がある。この時、ミラー反射
角度切替用のレバー13を動かすことによりレバ
ー13が回転軸14を中心に回転し、瞬時にして
ミラー反射角度を変え、防眩することができる。
また、角度を無駄に変えることがないので、反射
角度を元に戻した時に再調整の手間がかからな
い。
のライトが反射し眩しいので、ルームミラーの反
射角度を変える必要がある。この時、ミラー反射
角度切替用のレバー13を動かすことによりレバ
ー13が回転軸14を中心に回転し、瞬時にして
ミラー反射角度を変え、防眩することができる。
また、角度を無駄に変えることがないので、反射
角度を元に戻した時に再調整の手間がかからな
い。
以上、本考案の実施例を図面により説明してき
たが、本考案はこの実施例に限定されるものでは
ない。例えば、実施例では嵌合トルク調整用のネ
ジ11を板バネ10長手方向両端に設けている
が、一方を固着してもよい。
たが、本考案はこの実施例に限定されるものでは
ない。例えば、実施例では嵌合トルク調整用のネ
ジ11を板バネ10長手方向両端に設けている
が、一方を固着してもよい。
また、実施例では、ハウジング2にブラケツト
4を設置し、板バネ10によりピボツト7をブラ
ケツト4に嵌合させ支持装置を組立て、ミラー1
を嵌込んでいるが、特に、ミラー1が無理嵌めタ
イプの場合、あらかじめ板バネ10によりピボツ
ト7をブラケツト4の凹球受座5に押圧させ、支
持装置を組立てておいて、ハウジング2のみを加
熱炉に通した後、組立てた支持装置をハウジング
2に設置し、ミラー1を無理嵌めすることもでき
る。この場合には、ブラケツト4等を加熱炉に通
さずに組立てることができるので支持装置の寿命
を延長させることができる。
4を設置し、板バネ10によりピボツト7をブラ
ケツト4に嵌合させ支持装置を組立て、ミラー1
を嵌込んでいるが、特に、ミラー1が無理嵌めタ
イプの場合、あらかじめ板バネ10によりピボツ
ト7をブラケツト4の凹球受座5に押圧させ、支
持装置を組立てておいて、ハウジング2のみを加
熱炉に通した後、組立てた支持装置をハウジング
2に設置し、ミラー1を無理嵌めすることもでき
る。この場合には、ブラケツト4等を加熱炉に通
さずに組立てることができるので支持装置の寿命
を延長させることができる。
[考案の効果]
以上説明してきたように、本考案の防眩式ルー
ムミラーの支持装置は、ハウジング後壁に設けた
小孔から調整可能なネジにより板バネを取付け、
ピボツトをブラケツトに回動自在に押圧させてい
るため、組立て後もネジを調節することで容易に
嵌合トルクの調整ができる。
ムミラーの支持装置は、ハウジング後壁に設けた
小孔から調整可能なネジにより板バネを取付け、
ピボツトをブラケツトに回動自在に押圧させてい
るため、組立て後もネジを調節することで容易に
嵌合トルクの調整ができる。
また、ピボツトを凹球受座に嵌合させ、押圧の
ための板バネをブラケツトに取付け組立てた後、
ハウジングに設置することができる。特に、無理
嵌めタイプのミラーに本考案の支持装置を適用し
た場合、ハウジングのみを加熱炉に通した後、組
立てられたブラケツトをハウジングに設置し、ミ
ラーを無理嵌めすることかできるため、支持装置
が無理嵌め時の加熱による影響を受けないので、
支持装置の精度の劣化および寿命の短縮を防止す
ることができる。
ための板バネをブラケツトに取付け組立てた後、
ハウジングに設置することができる。特に、無理
嵌めタイプのミラーに本考案の支持装置を適用し
た場合、ハウジングのみを加熱炉に通した後、組
立てられたブラケツトをハウジングに設置し、ミ
ラーを無理嵌めすることかできるため、支持装置
が無理嵌め時の加熱による影響を受けないので、
支持装置の精度の劣化および寿命の短縮を防止す
ることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は斜視図である。 1……ミラー、2……ハウジング、4……ブラ
ケツト、5……凹球受座、7……ピボツト、8…
…ステー、9……ワツシヤ、10……板バネ、1
1……ネジ、12……小孔、13……ノブ。
図は斜視図である。 1……ミラー、2……ハウジング、4……ブラ
ケツト、5……凹球受座、7……ピボツト、8…
…ステー、9……ワツシヤ、10……板バネ、1
1……ネジ、12……小孔、13……ノブ。
Claims (1)
- ハウジング内に固定したブラケツトの背面中央
部に凹球受座を形成し、ステー先端の球状ピボツ
トをハウジング後壁にあけたステー挿入孔に通し
て凹球受座に嵌合するとともに、前記ピボツトの
ネツク側半球を覆う球面リング状のワツシヤを介
置して板バネを締付けたルームミラーにおいて、
前記板バネの左右に延長辺を設け、各延長辺より
前記ブラケツトに向けそれぞれネジを挿通し、し
かも前記ステーの挿入孔の左右にして前記ネジの
軸線上に当るハウジング後壁に一対のネジ締付け
調節用の小孔を設けたことを特徴とする防眩式ル
ームミラーの支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985170976U JPH0244588Y2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985170976U JPH0244588Y2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6279637U JPS6279637U (ja) | 1987-05-21 |
JPH0244588Y2 true JPH0244588Y2 (ja) | 1990-11-27 |
Family
ID=31106184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985170976U Expired JPH0244588Y2 (ja) | 1985-11-08 | 1985-11-08 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0244588Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60178248U (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-27 | 株式会社東海理化電機製作所 | 防眩ミラ− |
-
1985
- 1985-11-08 JP JP1985170976U patent/JPH0244588Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6279637U (ja) | 1987-05-21 |
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