JPH0244386A - Pid制御装置 - Google Patents

Pid制御装置

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JPH0244386A
JPH0244386A JP19579188A JP19579188A JPH0244386A JP H0244386 A JPH0244386 A JP H0244386A JP 19579188 A JP19579188 A JP 19579188A JP 19579188 A JP19579188 A JP 19579188A JP H0244386 A JPH0244386 A JP H0244386A
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JP
Japan
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microcomputer
effective value
pid control
power supply
manipulated variable
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JP19579188A
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English (en)
Inventor
Kiyoto Kozaiku
小細工 清人
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Feedback Control In General (AREA)
  • Control Of Voltage And Current In General (AREA)
  • Fixing For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、電気負荷を付勢してプロセスを操作し、プロ
セスの変数を検出してこれに対応してプロセスの操作量
をPID (比例、積分および微分)演算して算出し、
該操作量対応に電気負荷を付勢するPID制御装置に関
し、特に、この演算および操作指示をマイクロコンピュ
ータで行なうPID制御装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、PID制御を実行するプロセス、例えば複写機の
定着器の場合、定着ヒータの容量が大きいため直接商用
交流電源を定着ヒータに印加する。
そして、制御方法として第2図に示すように、制御周期
(T)の内、定着温度(プロセス変数)に対応してPI
D制御で求めた操作量(この場合は。
T内の通電時間)Mnをオンとし、残りのT−Mnをオ
フにするという一種のデユーティ制御で定着温度を一定
に保つように制御している。
〔発明が解決しようとする課題〕
一方、商用交流電源は、地域、環境等により。
A、C,80〜120Vr膳Sと大きく異なる場合、あ
るいは、変動する場合がある。しかしながら、PrD演
算で使用する係数Kp、に、およびKdは、一般に定数
であり、商用交流電源の標準電圧値1100Vrpを前
提に定められた値である。しかし、商用交流電源の電圧
が標準値よりずれていると、あるいは変動すると、PI
D制御特性、すなわち係数Kp。
K1およびKdが、実電圧に合致しないものとなり、す
なわちPrDIIIm特性が電源電圧に合致せず、定着
器の温度制御(プロセス制御)が不安定もしくは不十分
となるという問題がある。
本発明は、前述のPID制御の安定性および信頼性を高
くすることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために本発明では、PID演算を行
ない操作量Mnを求める前に、@源電圧の実効値を検出
して、この検出した実効値に適合する係数Kp、KIお
よびKdを選定し、この選定した係数に基づいて操作量
を算出し、プロセスを操作する。
すなわち1本発明の1つのpro#m装置は。
交流電源で付勢される電気負荷を含むプロセスの、n時
点の操作量Mnをマイクロコンピュータによって下式で
求めて、該プロセスをPID制御するPID制御装置に
おいて、 h=Mn−1千Δh。
Δ翻=にp(PVn −1−PVn) +K I(Sr
−PVn) +Kd(2PVn −1−PVn−PVn
 −2) 。
Kp、K 、 、Xd :係数、団゛:プロセスの目標
値。
PVn、PVn−1,PVn−2:各時点でのプロセス
変数。
前記交流電源の実効値を検出する検出手段を備え、マイ
クロコンピュータが、該検出手段で検出した実効値に応
じて、前記Kp、に工およびKdを実効値適合値に切換
える。
本発明のもう1つのPID制御装置は、交流電源で付勢
される電気負荷を含むプロセスの、n時点の操作量Mn
をマイクロコンピュータによって下式で求めて、該プロ
セスをPID制御するPID制御装置において。
PVn S n線点でのプロセス変数。
前記交流電源の実効値を検出する検出手段を備えて、マ
イクロコンピュータが、該検出手段で検出した実効値に
応じて、前記Kp、KrおよびKdを該実効値適合値に
切換える。
〔作用〕
プロセスの電気負荷に印加される交流電源電圧が変動す
ると、マイクロコンピュータがこれに対応して、該交流
電源電圧に適合する予め定められた係数にρ、KIおよ
びKdを選択して、これに基づいて上記PID制御の操
作量Mnを算出して、この操作量Mnに基づいてプロセ
スを操作するので、交流電源の実電圧に適合した特性の
PID制御が実現し、PID制御の安定性および信頼性
がが高くなる。
本発明の他の目的および特徴は、図面を参照した以下の
実施例の説明より明らかになろう。
〔実施例1〕 第1図に本発明の一実施例である。定着器(プロセス)
のPID制御装置を示す、制御回路は、マイクロコンピ
ュータ4 (以下マイコンと略称する)及びその入出力
ポートに接続された各種入出力回路で構成されている。
ここで用いているマイコン4は、シングルチップ・8ビ
ツトマイクロコンピユータであり、ROM、RAM、A
/Dコンバータ、タイマ、汎用シリアルインターフェー
ス。
I10ボートなどが備わっている。
マイコン4の割込入力端子lNTlには、商用電源lの
電圧波形のゼロクロスタイミングで高レベル「Hl」に
なるゼロクロス信号が入力される。このゼロクロス信号
は、商用電源1の電圧を余波整流回路2で全波整流し、
この全波整流信号をゼロクロス生成回路(比較器)3に
与えて、ゼロクロスの直前から直後の間高レベル「Hl
」になる2値信号として得たものである。
また、全波整流信号がマイコン4のA/D変換信号入力
端子ANoに入力される。
サーミスタ6が定着ヒータ8の温度を検出して。
該温度に対応するアナログ信号を発生し、温度検出回路
5がこのアナログ信号を増幅して信号レベルを調整して
マイコン4のA/D変換信号入力端子AN1に入力する
マイコン4の出力ボートPOに低レベルr LoJが出
力されると、スイッチング回路7が導通状態となり、定
着ヒータ8に電圧が印加される9第3a図〜第3C図に
、マイコン4の制御動作を示す、第3a図がメインフロ
ーを示し、第3b図がゼロクロス信号の立上りタイミン
グで発生する割込フローを示し、第3c図が割込みA/
D変換のフローを示す。
まず第3a図を参照すると、電源が投入されると、マイ
コン4はまずシステムの初期化を行なう(ステップ1:
以下、カッコ内ではステップという語を省略する)、つ
まり、各ポートの設定。
RAMのクリア等を行なう6 マイコン4は次に、商用電源1の周波数を検出する(2
)、検出方法は、タイマに0.5secをセットし、ゼ
ロクロス信号の立上り検出時点でタイマをスタートする
。タイマのスタートから0.5secの間にゼロクロス
信号の立上りを検出する毎にカウントする。そして、 
0.5sec経過した後、タイマをストップして、上記
カウント値をチエツクする。
カウント値が55より大きかったら601(zと、55
以下であれば50Hzと検出する。
周波数の検出が終ると、定着ヒ〜り8の制御周期カウン
タ(HETCNT)に1をセットする。尚、本実施例で
の定着ヒータ8の制御周期は1秒である。
さて、(HETCNT)に1をセットすると、実効値検
出モードになるまで待機状態となる。実効値検出モード
になるのは、電源電圧のサンプリングが終了した時点で
ある。この電源電圧のサンプリングは、第3c図に示す
割込処理で行なう。
電源電圧のサンプリングが終了し、実効値検出モードに
なると、電源電圧の実効値(RMS)を計算する(4)
 、  (RMS)の計算は下式に示す如く、公知のア
ルゴリズムを用いて求める。
(SN)=(SN1)” +(S朗P2)2+・・・+
(S訓句2(AVE)= (SUMSQR)/n (RMS)= Bi ここで、5AMIWh個目のサンプリングデータである
次に制御周期経過かどうか、っまり(HETCNT) 
=0かどうかをチエツクする(5) 、 (HETCN
T)はゼロクロス割込み(第3b図)毎にディクリメン
トす・・・(1) る、 (HETCNT)= Oの場合は制御周期経過と
判断し、ステップ6〜8の手順で操作量(FUSCYC
)の更新処理を行なう。ステップ6〜8の処理を行なう
前に(NETCRT)に、 50)1zの場合は100
を、 60Hzの場合は120を再セットする。
次にマイコン4は、検出した実効値(RMS)に適合す
る、P I DWI算の係数であるKp、K[およびK
dの選定を行なう(6)。検出実効値に適合する係数の
値は、メモリに保持しているので、検出した実効値(R
MS)に対応する係数を読出す、メモリに保持している
係数を第1表に示す。
第1表 マイコン4は次に、読出した係数Kp、KrおよびKd
を用いて、下式に示すPID演算を行ない、操作量(F
LISCYC)の変化分(EM)を求める(7)。
(団)=Kp((TNI)−(TNO))+に1((訂
)−(耐0)〕+Kd(2(TNI)−(TNO)−(
TN2))      ・・・(2)、:、1:−テ、
 (丁NO)、 (TNI)および(TN2)はそれぞ
れ。
現在、1秒前および2秒前の定着ヒータ温度(プロセス
変数)である、 (ST)は定着ヒータ温度の設定値(
目標値)である。但し、電源投入時の1回だけはデータ
が揃っていないので、 (丁N0)=(TNI)=(丁
N2)=現在の温度、とする。
そして最後に、下式により操作量(FUSC’/C)を
更新する。
(FUSCYC) = (FUSCYC) + (EM
)    ・・・(3)なお5以上が1次の通りのPI
D制御の操作量の算出である。
Mn=Mn−++ΔMn。
ΔMn=Kp(PVn −1−PVn)+K H(ST
−PVn)+Kd(2PVn−1−PVn−PVn −
2)。
KP、K 、 、Kd :係数、ST:プロセスの目標
値。
PVn、PVn−1、PVn−2:各時点でのプロセス
変数、さてマイコン4はまた、(FUSCYC)を操作
量(通電時間)カウンタ(FUSCNT)にセットする
次に、前述の実効値(RMS)を計算する根拠の。
電源電圧のサンプリングについて、第3b図を参照して
説明する。ゼロクロス信号の立上りエツジで割込みが発
生すると、マイコン4は、電源電圧サンプリングモード
か否かをチエツクする(9)。
電圧サンプリングモードでなければステップ10〜12
の処理をスキップする。電圧サンプリングモードであれ
ば、電圧サンプリングモードをクリアする(10)、そ
して、A/D変換割込を禁止する(11)、最後に、電
源電圧の実効値検出モードをセットする(12)。
次に、操作量カウンタ(FUSCNT)をチエツクしく
 13 ) 、 (FLISCN丁)=0ならヒータオ
フと児なし。
ヒータトリガをオフする(15)。(FUSCNT)が
Oでないなら、 (FUSCNT)をデクリメントし、
ヒータトリガをオンする(14)、次に、制御周期カウ
ンタ(HETCNT)をディクリメントする。そして、
電源電圧サンプリングスタートか否かをチエツクする(
16)、つまり、 (HETCNT)= O(制御1周
期が終了した二次の制御1周期の開始直前)でかつヒー
タトリガがオフの場合、1!圧サンプリングスタートモ
ードとなる。電圧サンプリンゲス久−トモードになると
、電圧サンプリングモードをセットしく17)、A/D
変換割込みを許可する(18)。
最後に、ANIのデータ、つまり定着ヒータ8の温度デ
ータを読込み、 (TNO)にストアする(19)。
終りに、Δ/D変換割込みの内容を、第3c図を参照し
て説明する。このA/D変換割込みは。
(HETCNT) = O(制御1周期が終了した二次
の制御1周期の開始直前)でかつヒータトリガがオフの
時のゼロクロス信号の立上りから次のゼロクロス(11
号の立上りまでの間に一定時間毎(本実施例では230
μsec毎)に発生する。従って、その間の電圧サンプ
リングデータを、(SAMPI)、 (SAMPI)・
・・(SAMPI)にストアする(20)。
このようにストアされる電圧検出値は、ヒータがオフで
しかも、次の制御1周期の操作量演算の直前のときのも
のである。このように、電源電圧検出のタイミングを、
操作量(FUSCNT)更新(PID演算)の直前でし
かもヒータオフのときにしているのは0次の理由による
。すなわち、負荷として定着ヒータランプのようなタン
グステンでできているものに対しては、電源電圧印加時
に電圧がドロップし、安定するまで時間がかかる。従っ
て、電圧印加時に電源電圧の実効値を検出しても、過渡
状態の電圧となってしまい、定常時の値と異なってしま
う。そこで、負荷に電圧を印加してない時に電源電圧読
取を行なう。また、電圧が変動するので1次の、負荷へ
の電圧印加の直前に電源電圧読取を行なう。
〔実施例2〕 この実施例のハードウェア構成は、第1図に示すものと
同じであり、マイコン4の制御動作も前述の、第3a図
〜第3C図に示すものと同様であるが、第3a図に示す
ステップ7のrPIDの演算」とステップ8の「操作量
更新」の内容が異なる。これを以下に説明する。
前述の通り、PID演算の係数であるKP。
KlおよびKdの選定を行なう(6)と、マイコン4は
、先ず前回の操作量(FUSC’IC)から前回までの
積分値(SIIJA)を下式により補正する。
(SIGMA)=((FtlSCYC)−Kp ((S
T)−(TNI)) −Kd ((T?J2) (TN
I)) )/K I・・・(2) ここで、KP、K 、 、Kdは新しく選定した係数、
(ST)は定着ヒータの設定温度(目標口、 (TNI
)、(TN2)は前回(1秒前)、前々回(4少前)の
ヒータ温度、である。
(2′)式により(SIGMA)の補正が終了すると、
下式により(FUSCYC)を更新する(8)。
(SIGMA)= (SI製)+ (sr)−(TNO
)(FUSCYC)=にρ((ST) (TNO))+
K r (SIGMA)+Kd((耐1)−(耐0)〕
・・・(3)(FtlSCYC)を操作量カウンタ(F
USCNT)にセットする。
他の制御動作は、前述の実施例1の場合と同様である。
なお、この実施例2における前記(3′)式は。
h=にp−En+K I、Σ回十Kd(En−En −
t )。
Kp、にf、Kd:係数、 En==ST−Pan、 
ST :プロセスの設定値。
PVnen時点でのプロセス変数、 を示している。しかして、前記(2′)式は、 Kp、
に8およびKdが切換わった直後のMnの大なる変化を
補償するための、ΣEiの補正であり、これは1次式を
意味する。
ΣEn−s =((Mn−KpEn−t −Kd(En
−t  En−2))/K +この補正により、操作量
の大きな変化が防止される。
〔発明の効果〕
プロセスの電気負荷に印加される交流電源電圧が変動す
ると、マイクロコンピュータがこれに対応して、該交流
電源電圧に適合する予め定められた係数KPtKrおよ
びKdを選択して、これに基づいて上記PID制御の操
作量Mnを算出して、この操作量Mnに基づいてプロセ
スを操作するので、交流電源の実電圧に適合した特性の
PrD制御が実現し、PID制御の安定性および信頼性
がが高くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例の構成を示すブロック図で
ある。 第2図は、第1図に示す定着ヒータ8の温度制御のため
の、制御周期と、その中の通電期間を示すタイムチャー
トである。 第3a図、第3b図および第3c図は、第1図に示すマ
イクロコンピュータ4の制御動作を示すフローチャート
である。 ■=交流電源(交流電源)    2:余波整流回路3
:ゼロクロス検出回路 4:マイクロコンピュータ(マイクロコンピュータ、検
出手段)5:温度検出回路       6:サーミス
タ7:スイッチング回路      8:定着ヒータ(
電気負荷)Mn二通電時間(操作量) 蒐1図 芦2図 東3b図 東3C図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交流電源で付勢される電気負荷を含むプロセスの
    、n時点の操作量M_nをマイクロコンピュータによっ
    て下式で求めて、該プロセスをPID制御するPID制
    御装置において、 M_n=M_n_−_1+ΔM_n, ΔM_n=K_p(PV_n_−_1−PV_n)+K
    _I(ST−PV_n)+K_d(2PV_n_−_1
    −PV_n−PV_n_−_2)K_p、K_I、K_
    d:係数,ST:プロセスの目標値、PV_n、PV_
    n_−_1,PV_n_−_2:各時点でのプロセス変
    数、前記交流電源の実効値を検出する検出手段を備えて
    、マイクロコンピュータが、該検出手段で検出した実効
    値に応じて、前記K_p,K_IおよびK_dを該実効
    値適合値に切換えることを特徴とするPID制御装置。
  2. (2)交流電源で付勢される電気負荷を含むプロセスの
    、n時点の操作量M_nをマイクロコンピュータによっ
    て下式で求めて、該プロセスをPID制御するPID制
    御装置において、 ▲数式、化学式、表等があります▼ K_p、K_I、K_d:係数、En=ST−PV_n
    、ST:プロセスの設定値、PV_n:n時点でのプロ
    セス変数、 前記交流電源の実効値を検出する検出手段を備えて、マ
    イクロコンピュータが、該検出手段で検出した実効値に
    応じて、前記K_p、K_IおよびK_dを該実効値適
    合値に切換えることを特徴とするPID制御装置。
  3. (3)マイクロコンピュータは、操作量M_n更新の直
    前でかつ前記電気負荷への電源供給ないときの検出手段
    で検出した実効値に応じて、前記K_p、K_Iおよび
    K_dを切換える、前記特許請求の範囲第(1)項又は
    第(2)項記載のPID制御装置。
  4. (4)マイクロコンピュータは、K_p、K_Iおよび
    K_dを切換えるとき、切換えによる操作量の不具合が
    発生しないように▲数式、化学式、表等があります▼を
    補正する前記特許請求の範囲第(2)項記載のPID制
    御装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5747774A (en) * 1994-02-22 1998-05-05 Canon Kabushiki Kaisha Heat fixing apparatus with temperature control based on AC power waves
JP2006133438A (ja) * 2004-11-05 2006-05-25 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
DE102010042226A1 (de) 2009-10-09 2011-04-28 Denso Corporation, Kariya-City Vorrichtung zum Erfassen eines unnormalen Zustands eines Dieselpartikelfilters
DE102011078242A1 (de) 2010-06-29 2011-12-29 Denso Corporation Partikelerfassungssensor und Steuerungsvorrichtung zur Steuerung desselben
US20190196371A1 (en) * 2017-12-22 2019-06-27 Kyocera Document Solutions Inc. Image forming apparatus

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