JPH0244236B2 - - Google Patents

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JPH0244236B2
JPH0244236B2 JP59065453A JP6545384A JPH0244236B2 JP H0244236 B2 JPH0244236 B2 JP H0244236B2 JP 59065453 A JP59065453 A JP 59065453A JP 6545384 A JP6545384 A JP 6545384A JP H0244236 B2 JPH0244236 B2 JP H0244236B2
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JP
Japan
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sewing
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area
counter
Prior art date
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Application number
JP59065453A
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English (en)
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JPS60210287A (ja
Inventor
Katsuhiro Fujikawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS60210287A publication Critical patent/JPS60210287A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、原点検出信号が複数回出力されて
も正しい原点と限界エリアを検出できるようにし
た自動ミシンの原点検出装置に関するものであ
る。
〔従来技術〕
従来、この種の装置として第1図a,bに示す
ものがあつた。第1図aは側面図、第1図bは正
面図である。
自動ミシンの制御装置としては、X軸、Y軸の
2軸をもつているが、2軸にするには1軸に対し
てまつたく同一の装置をさらに1個付加するだけ
でよいから、以下1軸に限つて述べる。
第1図において、1は図示しない布押え装置を
駆動するためのステツピングモータ、2は第1図
のような180゜ずつにまたがる大径部2A、小径部
2B、および切欠部2Cを有する検出板、3aは
原点検出信号(以下DSという)を発生するフオ
トインタラプタで、3bは縫製エリア限界信号
(以下ASという)を発生するフオトインタラプタ
であり、第1図aのように検出板2をはさんで一
方から光が出て他方のフオトセンサに入射するよ
うになり、検出板2の小径部2Bでは光が入射す
るが、大径部2Aが回転してきたときは入射がさ
えぎられる。P点は原点を示す。以下フオトイン
タラプタ3a,3bの両方をまとめてPS3、あ
るいは単独でPS3a,PS3bという。なお、PS
3は移動せず固定しているものである。
第2図に原点検出に必要な制御回路の概略構成
を示す。
4a,4bはそれぞれPS3a,PS3bのダイ
オードに流れる電流を制限する抵抗器、5a,5
bはプルアツプ抵抗器、6はI/Oポートで、
CPU7の制御のもとに入出力を行う。
第3図にはその制御プログラムのフローチヤー
トを示す。この第3図のフローチヤートに従つて
第1図、第2図の動作を説明する。なお、1〜6
は各ステツプを示す。
いま、一連の縫製が終了してPS3とステツピ
ングモータ1の回転軸の一端に固定された検出板
2との位置が第1図bの位置になつている場合を
考える。この状態ではPS3aは遮光状態にある
ので、DSは第2図のようにVccレベルにある
(この状態をoffとする)。いま、原点検出のため
第3図のHOMEというサブルーチンが呼び出さ
れた場合、DSはoffであるから1、ステツピング
モータ1は第1図bのCW方向に回転を始め2、
DSがONになる点、すなわち光が透過してPS3
aがONとなり、DSがGNDレベルになるP点ま
でCW方向に回転し3、その後停止し6、P点つ
まり原点を検出する。
また、第1図に示す大径部2AのAの範囲以外
でステツピングモータ1が停止していた場合は、
DSがONであるからステツピングモータ1は第
1図bのCCW方向に回転して4,5、DSがoff
の点にくると停止して6、P点を検出するのであ
る。
なお、P点を中心にしてCWおよびCCW方向
への回転は機構上180゜以内に限られている。その
理由は、検出板2が180゜回転したとき、第1図b
に示す切欠部2CによりPS3bがONし、ASも
ONし、CPU7はASを読み込みそれ以上回転し
ないような仕組みになつているからである。
また、縫製エリアの限界を検知する方法は、前
記のようなPS3bと切欠部2Cによつて行うほ
かに、ソフトウエアにより図示しない縫目模様デ
ータより演算して原点Pからの回転角を検出する
方法もある。
従来の自動ミシンの原点検出装置は以上のよう
に構成されているので、ステツピングモータが1
回転以上する必要がでた場合、つまり縫製エリア
が拡大した場合には第1図に示すような検出板2
とPS3の相対位置関係が数回転した後の状態か、
1回転以内の状態かの判定がつかないため、正確
に原点検出および縫製限界エリアの検出が不可能
であつた。
〔発明の概要〕
この発明は、前述のような従来のものの欠点を
除去するためになされたもので、制御装置内にカ
ウンタを設けることにより±180゜以上の回転時に
も正確に原点検出を行い、その上カウンタの他に
数個のゲートを付加することによりCW方向およ
びCCW方向の縫製エリアの限界を個別検出でき
る機能をもつた原点検出装置を提供するものであ
る。
以下、この発明の一実施例を図面について説明
する。
〔発明の実施例〕
第4図a,bはこの発明の一実施例の側面図お
よび正面図で、第1図の検出板2の切欠部2Cお
よびPS3b以外を除いた構成であつて、その他
は第1図と同じである。以下フオトインタラプタ
は3として説明する。
第5図はこの発明の制御回路の一実施例を示す
ものである。第5図において、6,7は第2図と
同じものであり、4,5および8は抵抗器、9は
コンデンサ、10はEX−ORゲート、11は
NOTゲート、12,13はANDゲート、14は
LSI93に代表される16進のアツプダウンカウン
タ(以下単にカウンタという)、15はORゲー
ト、16,17はNOTゲート、18,19は
ANDゲート、20はNOTゲート、21はNOR
ゲートである。
カウンタ14は、カウントアツプを行うCU端
子とカウントダウンを行うCD端子、カウントに
つれて20,21,22,24で出力が“H”になる
QA,QB,QC,QD端子のほか、クリア端子CLR等
を備えている。QA〜QD端子は原点からカウント
ダウンするときは、最初のパルスで全部“H”と
なり、減算がはじまる。
第6図に、第5図における各部の波形と原点検
出の様子を示す。
第6図においては、CW方向に540゜回転した後、
CCW方向に回転させることにより原点検出を行
つている。最初にCCW方向に回転した後、CW
方向に回転して原点検出を行う場合も同様であ
る。要するにカウンタ14内の出力QA,QB,QC
QDとPS3の出力(以下PS信号という)が“L”
(GNDレベル)になつたときにORゲート15の
出力DS1をONにしている。
次に第5図の動作を第7図のフローチヤートに
ついて説明する。なお、、第7図の11〜18は
各ステツプを示す。
縫製開始前にCPU7は、I/Oポート6を通
してポートP1に“H”すなわちVccレベルの信号
を出力し、カウンタ14をクリアして、その出力
QA,QB,QC,QDを“L”にしておく。その後、
縫製が開始されると、CPU7は縫目模様データ
より、回転方向がCWかCCWかを読み取り11、
CWの場合はI/Oポート6のポートP0に“L”
を出力し12、CCWの場合は“H”を出力15
するようにプログラムしている。したがつて、第
6図に示すようにPS信号の変化点において、抵
抗器8、コンデンサ9およびEX−ORゲート1
0によつて、その変化に対応したワンシヨツトの
パルスがQとして出力される。このワンシヨツト
のパルスQのパルス幅は抵抗器8とコンデンサ9
によつて決定されるものである。このパルスQが
カウンタ14への入力となるわけであるが、
NOTゲート11とANDゲート12,13により
CW方向の場合、パルスQはカウンタ14のCU
端子に入力され、CCW方向の場合、パルスQは
カウンタ14のCD端子に入力されるように回路
が構成されている。第6図ではパルスQが3回出
力された後に原点検出を行う指令があつた場合
で、CPU7はI/Oポート6のポートP2の入力
が“H”すなわちカウント値が8以上の場合は、
16進のカウンタ14のカウント値0〜15の半分以
上進んだ状態なので、逆転させるよりそのまま正
転させた方が原点に近いので、ポートP0を“L”
にするとともに、CW方向に回転を始めて13、
DS1が“L”になるまでCW方向に回転してDS1
が“L”になると14、第3図に示したサブルー
チンHOMEにより原点検出を行い、カウント値
が7以下の場合はポートP0を“H”にするとと
もにCCW方向に回転を始めて15、出力DS1
“L”になるまでCCW方向に回転して16、出力
DS1が“L”になると17、第3図に示したサブ
ルーチンHOMEにより原点検出を行うのである
18。前述のとおり、第5図はCW方向に540゜回
転した後、カウント値が3なのでQDが“L”で
あり、前記説明のように、ポートP0が“H”に
なり、カウンタ14をカウントダウンモードにし
て、CCW方向に回転を始め、パルスQによつて
カウントダウンされ、正確に原点検出を行う様子
を示している。
第8図、第9図は限界エリア検出手段の動作説
明のためタイミングチヤートであり、第8図は、
第5図におけるNOTゲート17、ANDゲート1
9によつて構成されるCW方向の限界エリア検出
信号ASCWの発生過程を示している。この場合
CW方向にステツピングモータ1が2回転したと
きに前記限界エリア検出信号ASCWがONするよ
うに設定されている。
また、第9図には、第5図におけるNOTゲー
ト16、ANDゲート18によつて構成される矢
印CCW方向の限界エリア検出信号ASCCWの発生
過程を示す。この場合もCCW方向にステツピン
グモータ1が2回転半した時にASCCWがONする
ように設定している。
上記のパルスモータが180゜以上回転する場合と
は、縫製エリアが広くなつた時に発生するもので
ある。例えば、1パルスでパルスモータが0.9゜動
作し、布押え装置が0.2mm動作するような自動ミ
シンを構成した場合、布押え装置が180゜/0.9゜×
0.2=40mm移動した時点で180゜となり、40mm以上
のエリアを縫製する場合に、この発明において
は、原点検出信号をカウンタによりカウントして
いるため、正しい原点を検出できるのである。
第10図には従来の装置のCPU7のメインプ
ログラム中での縫製エリア限界信号ASの処理を
示している。なお、21,22は各ステツプを示
す。
第10図において、縫製エリア限界信号ASを
読み込むまでは、ステツピングモータ1はそのま
ま回転し21、前記縫製エリア限界信号ASを読
み込むと縫製限界オーバ処理22をする。
第11図にはこの発明の実施例によるCPU7
のモメインプログラム中でのCW方向、CCW方
向のそれぞれの縫製エリア限界信号の処理を示し
ている。なお31〜33は各ステツプを示す。
第11図において、CW方向の縫製エリア限界
信号を読み込めば31、直ちに縫製限界オーバー
処理をし33、前記縫製エリア限界信号を読み込
まなければ何回転かの後逆転して、CCW方向の
縫製エリア限界信号を読み込んで32、縫製限回
オーバ処理をする33。さらに、前記CCW方向
の縫製エリア限界信号を読み込まなければそのま
ま回転を続ける。
なお、上記実施例ではカウンタ等をデイスクリ
ートICとして外部に設ける場合を示したが、こ
れらはすべてソフトウエアによつて実現しても同
様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、この発明は縫目模
様データを記憶媒体に記憶するメモリと、前記メ
モリから前記縫目模様データを順次アドレスして
読み出す読出装置と、被縫製物を挾持する布押え
装置を前記縫目模様データに従つて駆動させる駆
動装置と、少くとも1個の原点を備えた検出板と
前記原点を検出する原点検出装置とからなる自動
ミシンにおいて、前記原点検出装置からの原点検
出信号をカウントするカウンタと、このカウンタ
の値とあらかじめ設定した値とを比較して縫製エ
リアの限界を検出する限界エリア検出手段を具備
したので、モータ軸の回転が1回転以上になつて
も正確に原点検出を行い、しかも簡単なゲート回
路やソフトウエアを付加することにより、従来の
ように原点検出装置と別個に限界エリア検出手段
を設けることなく、原点検出信号を利用してCW
方向とCCW方向の縫製限界エリアの検出を個別
に別に行うことができ、より広範囲な縫製に応用
できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは従来の自動ミシンの構成を示す
側面図と正面図、第2図は従来の原点検出装置の
制御回路図、第3図は従来の原点検出装置の制御
プログラムのフローチヤート、第4図a,bはこ
の発明の一実施例による原点検出装置の側面図と
正面図、第5図は同じく制御回路図、第6図は第
5図の回路のタイミングチヤート、第7図はこの
発明の一実施例による原点検出装置の制御プログ
ラムのフローチヤート、第8図はこの発明のCW
方向の限界エリアの検出を示すタイミングチヤー
ト、第9図はCCW方向の限界エリアの検出を示
すタイミングチヤート、第10図は従来の装置の
限界エリア検出信号の処理を示すフローチヤー
ト、第11図はこの発明の一実施例による限界エ
リア検出信号の処理を示すフローチヤートであ
る。 図中、1はステツピングモータ、2は検出板、
3はPS、4,5は抵抗器、6はI/Oポート、
7はCPU、8は抵抗器、9はコンデンサ、10
はEX−ORゲート、11はNOTゲート、12,
13はANDゲート、14はカウンタ、15はOR
ゲート、16,17はNOTゲート、18,19
はANDゲート、20はNOTゲート、21は
NORゲートである。なお、図中の同一符号は同
一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 縫目模様データを記憶媒体に記憶するメモリ
    と、前記メモリから前記縫目模様データを順次ア
    ドレスして読み出す読出装置と、被縫製物を挾持
    する布押え装置を前記縫目模様データに従つて駆
    動させる駆動装置と、縫製を開始するための少く
    とも1個の原点を備えた検出板と前記原点を検出
    する原点検出装置とからなる自動ミシンにおい
    て、前記原点検出装置からの原点検出信号をカウ
    ントするカウンタと、このカウンタの値をあらか
    じめ設定した値と比較して縫製エリアの限界を検
    出する限界エリア検出手段を具備したことを特徴
    とする自動ミシンの原点検出装置。
JP6545384A 1984-04-02 1984-04-02 自動ミシンの原点検出装置 Granted JPS60210287A (ja)

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JPH01214389A (ja) * 1988-02-23 1989-08-28 Nakanihon Syst:Kk 剌繍機の剌繍枠駆動装置

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