JPH0243139A - 紙粉除去装置 - Google Patents

紙粉除去装置

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JPH0243139A
JPH0243139A JP19110188A JP19110188A JPH0243139A JP H0243139 A JPH0243139 A JP H0243139A JP 19110188 A JP19110188 A JP 19110188A JP 19110188 A JP19110188 A JP 19110188A JP H0243139 A JPH0243139 A JP H0243139A
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JP
Japan
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paper
paper dust
feed roller
paper feed
roller
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Pending
Application number
JP19110188A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuyuki Moriyama
森山 靖之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 皮叉上■且■分立 本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ等の画像形
成装置において、未使用の用紙に付着した紙粉を画像形
成前に除去する紙粉除去装置に関する。
鴛漣四l支逝 画像形成装置においては、未使用の用紙に付着した紙粉
を画像形成前に確実に除去する必要がある。即ち、例え
ば複写機において、紙粉が付着した複写紙を転写装置側
に送給することとすると、紙粉が転写装置のワイヤーに
付着し、画像に悪影響を及ぼすことになるからである。
かかる紙粉を除去する手段の従来例として第11図に示
す紙粉除去装置がある。この紙粉除去装置は、給紙ロー
ラ5により本体カセット2(給紙カセットを複写機本体
にセットする複写機にあっては給紙カセット)から−枚
ずつ送給される複写紙3の移動を案内する上、下ガイド
板6.7の内の上ガイド板6に粘着テープ等により紙粉
除去具13を固定し、モルトプレーン(ウレタンフオー
ムの表面にスポンジを貼着したもの)からなる紙粉除去
具13を搬送ローラ9の内の上ローラ9aの周面に圧接
させ、これで紙粉を除去する構成になっている。
しよ゛と る しかしながら、上述の如く粘着テープにより紙粉除去具
13を固定する形態をとる場合は、固定力が経時的に劣
化するため、紙粉除去具13を上ローラ9aの周面の所
望の位置に常時一定の圧接力で接触させることが困難に
なる。このため、紙粉を確実に除去することができず、
転写工程における上記悪影響を確実に排除し得ないばか
りか、摩擦力の低下により複写紙の搬送ミスを生じると
いう欠点があった。
また、給紙ローラ5側に紙粉除去具を備えていなかった
ため、紙粉がこれに付着してローラ周面と複写紙3との
間の摩擦力を滅じ、長期にわたって使用する場合に給紙
ミス等の不具合を発生するという欠点があった。このた
め、使用頻度に応じて給紙ローラ5の清掃や交換を行な
わなければならないという煩わしさがあった。
本発明はかかる従来技術の欠点を解消するためになされ
たものであり、少なくとも給紙ローラ側に、これの周面
に対して常時所定の圧接力で紙粉除去具を接触させるこ
ととして、転写工程における画像形成に悪影響を及ぼす
ことがなく、かつ給紙ローラの清掃や交換を長期間にわ
たって必要としない紙粉除去装置を提供することを目的
とする。
i   ゛ るための 上記目的を達成するために、本発明は、給紙ローラ及び
搬送ローラで画像形成部に送給される用紙の紙粉を除去
する紙粉除去装置において、前記給紙ローラの支軸の両
端部に回動自在に取付けてある支持部材と、取外し可能
に、かつ前記給紙ローラの周面に対して接離移動可能に
前記支持部材に支持してある紙粉除去具と、取外し可能
に、かつ引張り力を調整可能に前記支持部材に一端を係
止してあり、前記紙粉除去具を前記給紙ローラの中心側
に引張る引張りばねとを備えている。
また、紙粉除去具及びこれを引張る引張りばねを搬送ロ
ーラ側にも設けることにしてもよい。
作−U しかるときは、必要に応じて引張りばねの引張り力を調
整することにより、常時所定の圧接力で紙粉除去具を給
紙ローラの周面(又は給紙ローラ及び搬送ローラの周面
)に圧接できることになる。
1−隻一貫 以下本発明の一実施例を図面に基づき具体的に説明する
。第1図は本発明に係る紙粉除去装置を複写機に適用し
た場合を示す要部の正面断面図、第2図は要部の平面図
、第3図は要部の側面図、第4図は紙粉除去具の圧接力
を調整する場合の作業状態を示す要部の正面断面図であ
る。
複写機本体1の右側下部には多数枚の複写紙3を押し上
げ板4上に積層状態で収納した本体カセット2を設けて
あり、複写時に図外の押し上げ手段が押′し上げ板4を
上方に押し上げるようになっている。そうすると、本体
カセット2の右端上方に前後方向に複数(図面では1個
のみ現れている)設けられ、間欠的に回転する給紙ロー
ラ5が最上部の複写紙3に圧接し、この複写紙3を次に
述べる経路で送給する。なお、この部分には図外の祇さ
ばき手段を設けてあり、これが複写紙3を一枚ずつ送給
するようになっている。
給紙ローラ5の右側方には複写紙3の移動を案内する上
、下のガイド板6.7を設けてある。ガイド板6.7は
給紙ローラ5から送給される複写紙3の移動をまず上方
へ、次いで左側方に案内し、複写紙3を給紙ローラ5の
左側上部に設けた搬送ローラ9に送給するようになって
いる。このため、ガイド板6.7は図示する曲線状に形
成されている。ガイド板6.7は複写機本体1に対して
取外し可能になっている。即ち、第4図にガイド板6の
下端部を例にとって示すように、下端部を複写機本体1
に設けたピン8に左右方向への揺動可能に係止し、上端
部を複写機本体1に設けた図外の係止手段にフックして
複写機本体lに取付けた構造になっており、フックを外
して、ピン8を支点にしてガイド板6.7を右側に揺動
すると取外しできるようになっている。なお、この取外
しは後述するように紙粉除去具の圧接力を調整する場合
に行われる。
ガイド板6.7の上端末、即ちこれの出側にはローラ9
a、9bを上下に対向配置した搬送ローラ9を設けてあ
る。搬送ローラ9はガイド板6.7を介して給紙ローラ
5から送給されてくる複写紙3を受は取り、これを左側
方に設けた転写装置(図示せず)に搬送する。而して、
転写装置により複写紙3に画像が形成されることになる
さて、給紙ローラ5には複写紙3に付着した紙粉を除去
する紙粉除去装置10を設けてある。この紙粉除去装置
10は、給紙ローラ5を支持する支軸5aの両端に斜め
姿勢で取付けた矩形状の支持部材ILIIと、支持部材
11.11の上端中央部に形成した切欠き状の案内溝1
1a、11a間に支持した紙粉除去具取付は板12と、
これの下面側に、例えば接着剤を用いて前記モルトプレ
ーンを貼着した紙粉除去具13と、上端末を紙粉除去具
取付は板12の両端に設けた係止穴12a、12aに、
上端末を支持部材11.11の下端側寄りの位置に立設
した係止ピン14に夫々係止し、紙粉除去具13を給紙
ローラ5の中心側に引張る引張りばね15とを有してな
る。
支持部材11の材質については、これの下端部に設けた
嵌合穴11bを前記支軸5aに嵌合して取付ける形態を
とるため、剛性を有する合成樹脂が好ましい。即ち、こ
の場合には、摺り性の向上が図れるので、ベアリングが
不要となり、部品点数を削減できることになるからであ
る。
紙粉除去具取付は板12の両端部には前記案内溝11a
に支持される軸部12bを設け、軸部12bの先端側に
は幅広のストッパ部12Cを設けてある。かくして、ス
トッパ部12cにより図上前後方向への移動(ガタ)が
禁じられることになるので、紙粉除去具取付は板12、
即ちこれに取付けた紙粉除去具工3が案内溝11a、l
laに案内されて給紙ローラ5の中心に対してスムーズ
に接離移動できる状態にある。なお、紙粉除去具取付は
板12は剛性を充分に有することが好ましい。
そして、引張りばね15を上述の如く支持部材11に取
付けてあるので、引張りばね15が紙粉除去具13をこ
れのばね圧に応じた圧接力で給紙ローラ5の周面に押し
付けることになる。従って、複写紙3から給紙ローラ5
の周面に付着する紙粉が除去されることになる。なお、
支持部材11には図示するように3本の係止ピン14を
立設してあり、引張りばね15の係止位置を違えること
により、これのばね圧、即ち紙粉除去具13の圧接力の
調整が行なえるようになっている。この調整は、上述し
た如くガイド板6.7を複写機本体1から取外して行な
う。しかして、このように紙粉除去具13の圧接力を調
整可能になすことにより、圧接力を常時一定の値に維持
できることになるので、長期間にわたって確実な紙粉除
去が行なえることになると共に、紙粉除去具13及び給
紙ローラ5の寿命を向上できることになる。
そのうえで、給紙ローラ5の左側方には回り止め用のス
)7パ16を複写機本体1の側壁17から立設してあり
、これが紙粉除去具13の給紙ローラ5に対する位置決
めを行なうことになるので、給紙ローラ5の間欠回転に
もかかわらず、紙粉除去具13が紙粉が付着したローラ
周面に確実に圧接し、紙粉を除去することになる。なお
、ストッパ16の材質としては硬質ゴム等の弾性体が好
ましい。即ち、弾性体による場合は、これの防振機能に
より、支持部材11及び紙粉除去具13の振動を防止で
きるので、紙粉除去具13の位置決め精度の向上が図れ
、結果的に確実な紙粉除去が行なえることになるからで
ある。
第5図ないし第1O図は搬送ローラ9側に祇粉除去装置
を設けた場合の実施例を示しており、第5図は要部の側
面図、第6図は第5図のVl−Vl線による正面図、第
7図は■−■線による断面図、第8図は■−■線による
断面図、第9図はIX−IX線による断面図、第10図
はx−X線による断面図である。
複写機本体1の内部所定位置に設けた縦向きのフレーム
17には上ローラ9a、下ローラ9bからなる搬送ロー
ラ9を取付けてある。下ローラ9bの支軸9Cの両端部
には上記同様の支持部材11 (図面では片側のみが現
れている)を取付けてあり、紙粉除去具13を取付けた
紙粉除去具取付は板12を同様にして支持する構造にな
っている。
そして、フレーム17の前後方向には複数(図示例では
前後両側に各3個、合計6個)の係止穴18を形成して
あり、これらの係止穴18に両端を係止した引張りばね
15で紙粉除去具13を上ローラ9aの中心方向に圧接
する構造になっている。
なお、係止穴18を複数形成してあるので、引張りばね
15の係止位置を違えることにより、引張りばね15の
ばね圧、即ち紙粉除去具13の圧接力の調整が行なえる
ようになっている。この調整作業は上記同様にして行な
う。また、支軸9Cの図示する位置には止めリング20
.E型止め輪21.21を取付けてあり、これらによっ
て軸受22、支持部材11の位置決めを行なう構造にな
っている。更には、支持部材11の材質を上記実施例の
ものと同様にすれば、共用できることになるという製作
上の利点がある。
かくして、複写紙3から搬送ローラ9の周面に付着した
紙粉が確実に除去されることになる。そのうえで、紙粉
除去をより確実に行なわせるために、支軸9Cと共に回
転する支持部材11の回転域にはこれの回り止めを図り
、紙粉除去具13の位置決めを行なう上記同様のストッ
パ19を設けてある。
ここに、上述の如く搬送ローラ9側に紙粉除去装置を設
ける場合は、給紙ローラ5側にも上記した紙粉除去装置
を設けるものとする。而して、両方に紙粉除去装置を設
ける場合は、給紙ミスが防止できることは勿論のこと、
紙粉除去機能をより一層高め得ることになる。また、紙
粉除去具13を下ローラ9bに圧接させる形態をとって
もよいし、両ローラ9a、9bに紙粉除去具13を圧接
させる形態をとってもよい。
なお、上記実施例では本発明を複写機に適用する場合に
ついて説明したが、本発明はプリンタ、ファクシミリ等
の他の画像形成装置についても同様に適用できる。
光亙■四来 本発明は、上述のように構成されているので、次に記載
する効果を奏する。
請求項1記載の紙粉除去装置においては、給紙ローラ側
に紙粉除去具をこれの圧接力を調整可能に設けてあるの
で、給紙ローラに付着する紙粉を確実に除去できること
になる。従って、給紙ミスや搬送ミスを発生するおそれ
がないことは勿論のこと、給紙ローラの清掃や交換が長
期間にわたって不要となる。また、紙粉除去具や給紙ロ
ーラを傷つけるおそれがない。更には、画像形成部に紙
粉の付着した用紙を送給することがないので、画像形成
に悪影響を及ぼすことがない。しかも、簡潔な構成で実
現できることになる。
請求項2記載の紙粉除去装置においては、搬送ローラ側
にも紙粉除去具を設けてあるので、前記効果を同様に奏
することは勿論のこと、紙粉除去機能を更に一層向上で
きることになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る紙粉除去装置を複写機に適用した
場合を示す要部の正面断面図、第2図は要部の平面図、
第3図は要部の側面図、第4図は紙粉除去具の圧接力を
調整する場合の作業状態を示す要部の正面断面図である
。 第5図ないし第10図は搬送ローラ9側に紙粉除去装置
を設けた場合の実施例を示しており、第5図は要部の側
面図、第6図は第5図のvr−vt線による正面図、第
7図は■−■線による断面図、第8図は■−■線による
断面図、第9図はIX−IX線による断面図、第10図
はX−X線による断面図である。 第11図は従来例を示す要部の正面断面図である。 3・・・複写紙、5・・・給紙ローラ、5a・・・支軸
、9・・・搬送ローラ、9c・・・支軸11・・・支持
部材、12・・・紙粉除去具取付は板、13・・・紙粉
除去具、15・・・引張りばね。 特許出願人 ミノルタカメラ株式会社 第6図 第 図 第 図 第8図 第10図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)給紙ローラ及び搬送ローラで画像形成部に送給さ
    れる用紙に付着した紙粉を除去する紙粉除去装置におい
    て、 前記給紙ローラの支軸の両端部に回動自在に取付けてあ
    る支持部材と、 取外し可能に、かつ前記給紙ローラの周面に対して接離
    移動可能に前記支持部材に支持してある紙粉除去具と、 取外し可能に、かつ引張り力を調整可能に前記支持部材
    に一端を係止してあり、前記紙粉除去具を前記給紙ロー
    ラの中心側に引張る引張りばねとを具備することを特徴
    とする紙粉除去装置。
  2. (2)給紙ローラ及び搬送ローラで画像形成部に送給さ
    れる用紙に付着した紙粉を除去する紙粉除去装置におい
    て、 前記給紙ローラ及び搬送ローラの支軸の両端部に回動自
    在に取付けてある支持部材と、 取外し可能に、かつ前記給紙ローラ及び搬送ローラの周
    面に対して夫々接離移動可能に前記支持部材に支持して
    ある紙粉除去具と、 取外し可能に、かつ引張り力を調整可能に設けてあり、
    前記紙粉除去具を前記給紙ローラ及び搬送ローラの中心
    側に夫々引張る引張りばねとを具備することを特徴とす
    る紙粉除去具。
JP19110188A 1988-07-29 1988-07-29 紙粉除去装置 Pending JPH0243139A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116729828A (zh) * 2023-07-17 2023-09-12 临沂华特装饰材料有限公司 一种浸胶纸存放装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116729828A (zh) * 2023-07-17 2023-09-12 临沂华特装饰材料有限公司 一种浸胶纸存放装置
CN116729828B (zh) * 2023-07-17 2024-03-19 临沂华特装饰材料有限公司 一种浸胶纸存放装置

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