JPH0242687A - 回転ヘッド形磁気記録・再生方法及び装置 - Google Patents

回転ヘッド形磁気記録・再生方法及び装置

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JPH0242687A
JPH0242687A JP7570289A JP7570289A JPH0242687A JP H0242687 A JPH0242687 A JP H0242687A JP 7570289 A JP7570289 A JP 7570289A JP 7570289 A JP7570289 A JP 7570289A JP H0242687 A JPH0242687 A JP H0242687A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、情報信号をディジタル信号に変換し、回転ヘ
ッドにより斜めあるいは垂直に走査して磁気テープに記
録再生する回転ヘッド形磁気記録再生装置に適用される
記録再生方式に関し、特にそのデータのインターリーブ
の改良に関するものである。
回転ヘッド形PCM磁気記録再生装置はオーディオ信号
をディジタル信号に変換し、回転ヘッドによって磁気テ
ープに記録再生するものであるが、この種の装置には一
般に誤り訂正符号が用いられる。誤り訂正符号は、磁気
テープの記録再生に伴なうデータの誤りを訂正し、高品
位なオーディオ信号を再現するのが目的である。ところ
が、誤りの数が訂正能力を超えて、訂正ができない場合
には前後のデータの平均値をとって内挿するなどの補正
処理が行なわれる。また、磁気テープ上の誤りはバース
ト誤りとなることが多く、誤り訂正符号の能力を高める
ためにインターリーブ(交錯)処理を施して誤りデータ
を分散させることが行なわれる。前述のごとく誤りの訂
正ができない場合には補正処理が行なわれるが1、開型
な回路で効果のある方法は平均値内挿である。平均値内
挿が行なえるためには前後のデータが正しいデータであ
る必要がある。そこで、インターリーブを行なうときに
、奇数サンプル群のデータと偶数サンプル群のデータを
できるだけ離すことが行なわれる。
第1図および第2図は従来の回転ヘッド形PCM磁気記
録再生装置によって磁気テープ上に記録される磁化パタ
ーンを示す図である。
以下の説明では一例として2ヘツドヘリカルスキヤンの
回転ヘッド形PCM録音再生装置について考えてみる。
第1図および第2図において、データはチャンネルAと
Bの2チヤンネルであり、また偶数サンプル群aと、奇
数サンプル群すとに分けられる。
すなわち、A+Bのaとは、AチャンネルとBチャンネ
ルの偶数サンプル群であり、AaとはAチャンネルのみ
の偶数サンプルを示す。また、Sはヘッド走査方向、D
はテープの走査方向を示す。
インターリーブの量は1.誤りのバースト長および誤り
訂正符号の訂正能力などを考慮して決められることが多
く、第1図に示すように、1走査区間を超えて偶数サン
プル群aと奇数サンプル群すとが並ぶもの、あるいはそ
の反対のものなどがある。
第2図は、1走査区間を等分して偶数サンプル群aおよ
び奇数サンプル群すを並べたものである。
このようなインターリーブを行なった場合には一方のヘ
ッドが、はがれ落ちた磁性粉で瞬間的に目づまりを生じ
たとき、すなわち、一方のヘッドからの再生信号が欠落
したような状態においては連続したデータに誤りが生じ
るために、平均値内挿を行なうことが不可能で、耳につ
きやすい雑音が発生するという欠へかあった。
本発明は、前述した従来の課題に鑑み為されたもので、
複数のチャンネルからなるディジタル情N JP $を
各チャンネル毎に分け、さらに各チャンネル内のサンプ
ルを奇数サンプル群と偶数サンプル群に分け、2つのト
ラックの一方に各チャンネルの奇数あるいは偶数サンプ
ル群のいずれか一方のみを一他の一方のトラックに各チ
ャンネルの奇数あるいは偶数サンプル群の他の一方のみ
をかためて記録、再生することにより、ヘッドの目づま
りや、テープ幅方向にある幅をもったテープ走行方向の
誤りに対しても雑音の少ないマルチチャンネルの回転ヘ
ッド形磁気記録再生方式を提供せんとするものである。
まず、本発明の詳細な説明に先立って、2チヤンネルの
回転ヘッド形磁気記録再生方式を例にとりその原理につ
いて説明する。
第3図は、2チヤンネルの回転ヘッド形PCM磁気記録
再生装置によって、記録されたテープ上の磁化パターン
図である。図に示したよらに、本発明の回転ヘッド形磁
気記録再生装置によるインターリーブの特徴は、同一・
−チャンネルの偶数サンプルデータ群と奇数サンプルデ
ータ群を走査毎に、しかもヘッドの走査方向に対して離
れた位置lこ配することにある7このように配置するこ
とにより、前述したようにヘッド目づまりによって、2
個のヘッドのうちのどちらか片方の信号が欠落しまた場
合でも同一チャンネル内υ)偶数サンプル群か奇数サン
プル群の、少なくともどちらか一方は必ず信号が得られ
るので連続したサンプル誤りは生じない。また、テープ
のエツジからのある幅をもったテープ走行方向のバース
ト誤りに対しても、図においてテープの幅の半分までは
同一チャンネル内の偶数サンプル群もしくは奇数サンプ
ル群のどちらか一方は信号は得られ、同一チャンネル内
で連続したサンプル誤りが生ずることはない。
第4図は、磁気パターンの他の例を示す図である。この
例でも、イ1−チセンネルの偶数サンプル群と奇数サン
プル群(、ま走査毎に、かつ走査方向に対して離れた位
置に配しており、第3図の例と同様の信号欠落に対応可
能である。
次に、上述のようt磁気パターンを記録再生する回転ヘ
ッド形PCM磁気記録再生装置について説明する。第5
図は、第3図あるいは第4図の磁気パターンの記録、再
生売可能にする装置の一構成例の概略ブロック図である
。以下、この第5図を参照してその構成と動作について
説明する。記録系は2チヤンネルの入力端子1と、帯域
制限のだめのローパスフィルタ(LPF)2と、アナロ
グ信号をディジタル信号に変換するためのアナロクーテ
ィジタル(A/D)変換回路3と、ディジタル信号を一
時蓄えるメモリ回路4と、ディジタル信号に誤り訂正や
誤り検出用の符号を付加する符号化回路5と、符号化さ
れたディジタル信号を変調するための変調回路6と、記
録アンプ7と、ヘッドを選択する第1のスイッチ8と、
ヘッド9および10から構成される。
入力端子1にはLとRの2チヤンネルのアナログ信号が
入力され、それぞれローパスフィルタ2によって帯域制
限される。ローパスフィルタ2の出力はA/D変換回路
に与えられ、ディジタル信号W L+1+ WRllに
変換される。ここで、nは標本化の順序を示しており、
L、Rの2チヤンネルのアナログ信号は順次標本化され
、W、。+ wRO+ wLl+W、Il、 Wt+c
、 wRl、・・・というように両チャンネルが交互に
ディジタル信号として出力される。このディジタル信号
W Ln、 w、!、、はメモリ回路4に与えられ、メ
モリ回路4に含まれるメモリアドレス制御回路(図示は
していない)によって、順次メモリに書き込まれる。こ
のメモリアドレス制御については後で詳しく述べる。メ
モリ回路に関連して設&Jられた符号化回路5は、メモ
リ内の必要なサンプルを読み出し又訂正符号を生成し、
これをメモリに書き込む2そし75:イジタル信号およ
び訂正符号→は、前述のメモリアl’ L−大制御回路
によって、i順次読み出される。読み出されたディジタ
ル信号は変調回路7に入力され、磁気テープに記録する
のに適したデータ′Cご変換され、記録アンプ7で増幅
され、第1の切換スイッチ8を介して2つのヘッド9.
lnl:”より磁気テープに記録される。
なお1.第1の切換スイ・:2チ8は記録時と再生時に
おけるヘッドに接続される回路を切換えるためのもので
ある。
次に、再生系の構成とその動作について説明する。再生
系はヘッド9および10と、第2の切換スイッチ11と
9.再生アンプ12と、再生ディジタル信号を復調する
ための復調回路13ど、復調されたディジタル信号を一
時蓄えるメモリ回路14と、誤り訂正、誤り検出を行な
う復号回路15と、復号されたディジタル信号をアナロ
グ信号に変換するディジタル−アナログ変換回路16と
、ローパスフィルタ17と、2チヤンネルの出力端子1
8から構成される。2つのヘッド9およびIOから読出
された信号は第1の切換スイッチ8を介して第2の切換
スイッチ11に与えられる。
この第2の切換スイッチ11はへ・ラド9および10の
出力信号を1系統の信号として再生アンプ12に与える
ためのものである。再生ディジタル信号は再生アンプ1
2で増幅され、復調回路13に与えられ、変調される前
のディジタル信号に戻され、メモリ回路14に与えられ
る。メモリ回路14はこのディジタル信号を書き込む。
メモリ回路14に関連して設けられている復号回路15
では、必要なサンプルをメモリから読出して誤り訂正や
検出を行なう。訂正されたメモリ内のサンプルは前述の
メモリアドレス制御回路によって順次メモリから読出さ
れ、D/A変換回路16に与えられ、アナログ信号に変
換されて、ローバスフィルタ17で帯域制限され、出力
端子18より出力される。
なお、クロック発生回路19は記録系および再生系の各
部に必要なりロックパルスを与えるものである。
次に第5図に示したメモリ回路4および14に関連し、
前述のようなデータインターリーブを行なう手段の一例
を具体的に説明する。第6図はこのようなデータインタ
ーリーブを可能ならしめるメモリ構成図を示す。図にお
いて、2スキヤンに記録するサンプルは、L、R両チャ
ンネルそれぞれ32サンプルづつであるとしている。ま
た、横方向の数字は列単位のメモリアドレス(以下フレ
ームアドレスと呼ぶ)を、縦方向の数字は行単位のメモ
リアドレス(以下サンプルアドレスと呼、pン桂を示し
ている。記録系においては、前述したようにwL、、w
、、、wL、、w、、、・・・とA/D変換されて順次
送られてくるサンプルを、図に示した配列となるように
メモリアドレス制御回路によってアドレスを制御しなが
らメモリに書き込む。すなわち、サンプルアドレスをO
とし、フレームアドレスを0.8,12.4.・・・と
しながら順次書込み込みを行ない、フレームアドレスが
7となり、WRlのサンプルを書き込んだら、サンプル
アドレスを1更新して再びフレームアドレスを制御しな
がら、順次書き込みを行なう。このようにして、4×1
6のマトリクス状にサンプルが配置されるが、このとき
すでに、各チャンネルの偶数サンプル群、奇数サンプル
群は分離されている。このサンプルのマトリクスに対し
て第5図の符号化回路にて符号化が行なわれるが、符号
化については本発明の主旨でないので割愛する。ここで
は、誤り訂正ワードとしてはフレーム単位でCい、CR
nを用いている。メモリからの読出しは縦の4サンプル
と誤り訂正ワード1ワードを1フレームとしてフレーム
単位で順次伝送する。すなわち、フレームアドレスを0
とし、サンプルアドレスを順次、0.1,2.・・・と
更新して、4で誤り訂正ワードを伝送したら、フレーム
アドレスを1更新して同様に送り出す。フレームアドレ
ス7までが、1スキヤン内にはいるデータで、メモリ全
体のデータは2スキヤンにて完結する。このようにして
伝送されたデータはテープ上では第3図に示したような
パターンとなり、前述したように、1スキヤンの信号欠
落もしくはテープエツジからテープの幅の半分のテープ
走行方向のバースト誤りが生じた場合でも連続するサン
プル誤りは生じず、平均値内挿の補正が可能である。第
4図のような磁化パターンを得るときには、上述のメモ
リへのサンプル書き込みのアドレス制御を適当に変更す
れば可能である。
なお、以上の説明では2チヤンネルの例を示したが、3
以上の複数チャンネルについても同様に実現可能である
。第7図にはA、B、C,Dの4つのチャンネルの場合
の磁気テープパターン状態を示しており、これが本発明
の一実施例方式により記録されたテープパターン状態を
示すものである。
この実施例はA、B、C,Dの4つのチャンネルの偶数
サンプル群のみを第1のトラックに、奇数サンプル群の
みを第2のトラックにそれぞれ配置するようにしている
が、この場合においても2チヤンネルの場合と同様に1
スキヤンの信号欠落およびテープエツジからテープ幅の
半分のテープ走行方向のバースト誤りが生じても、各チ
ャンネルにおいては連続するサンプル誤りが生じず平均
値内挿が可能である。
さらに、以上の例ではオーディオ信号を対象とする装置
について述べたが、平均値内挿による補正が有効である
信号、例えば画像信号を対象とした装置にも用いること
ができるとともに、ディジタル信号記録再生方式として
PCM方式以外の方式についても適用できることは当然
である。
〔発明の効果〕
以上のように本発明に係る回転ヘッド形磁気記録再生方
式によれば、3以上の複数チャンネルのサンプルを各チ
ャンネルごとに分けるとともに各チャンネル内を偶数サ
ンプル群と奇数サンプル群とに分け、2つのトラックの
一方に各チャンネルの奇数あるいは偶数サンプル群のい
ずれか一方のみを、他の一方のトラックに各チャンネル
の奇数あるいは偶数サンプル群の他の一方のみを記録す
るように構成したので、1スキヤンの信号欠落やテープ
幅方向に大きい幅を存するテープ走行方向のバースト誤
りに対しても、容易に平均値内挿による補正ができるた
め再生音あるいは画像のS/Nを向上できる効果がある
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はそれぞれ従来例の磁化パターン状態図
、第3図、第4図は本発明の詳細な説明するための2チ
ャンネル記録再生方式による磁化パターン状態図、第5
図は第4図の2チャンネル記録再生方式の該略ブロック
図、第6図は第5図の装置のメモリ状態図、第7図は本
発明の一実施例による磁化パターン状態図である。 図において、1は入力端子、2はローパスフィルタ、3
はA/D変換回路、4はメモリ回路、5は符号化回路、
6は変調回路、7は記憶アンプ、8は第一の切換スイッ
チ、9および10はヘッド、11は第二の切換スイッチ
、12は再生アンプ、13は復調回路、14はメモリ回
路、15は復号回路、16はD/A変換回路、17はロ
ーパスフィルタ、1日は出力端子、19はクロック発生
回路である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)n(nは3以上の整数)チャンネルのディジタル
    信号を記録媒体上に斜めトラックを形成しながら記録を
    行なう回転ヘッド形磁気記録方式において、 各トラックは走査方向に少なくとも第1から第nなるn
    個の領域を有し、 単位時間内に入力されたnチャンネル分のディジタル信
    号をチャンネルごとに偶数番目のサンプルと奇数番目の
    サンプルに分離して第1、第2なる2トラックの前記領
    域に記録する方式であって、第k(1≦k≦n)チャン
    ネルの偶数又は奇数サンプルのいずれか一方を第1トラ
    ックの第k領域にかためて記録し、 他方を第2トラックの第k領域以外の領域にかためて記
    録することを特徴とする回転ヘッド形磁気記録方式。
  2. (2)記録媒体上に形成されている斜めトラックを順次
    走査しながら第1から第n(nは3以上の整数)なるn
    チャンネルのディジタル信号の再生を行なう回転ヘッド
    形磁気再生方式において、前記各トラックは走査方向に
    少なくとも第1から第nなるn個の領域を有し、 単位時間分のnチャンネルのサンプルすべてが第1、第
    2なる2トラックの前記各領域に分散配置されて記録さ
    れているものを再生する方式であって、 前記第1、第2なる2トラックを単位として第k(1≦
    k≦n)チャンネルの偶数または奇数サンプルのいずれ
    か一方を第1トラックの第k領域から再生し、 他方を第2トラックの第k領域以外の領域から再生し、 各チャンネル毎にサンプル順序を並び替えて出力するこ
    とを特徴とする回転ヘッド形磁気再生方式。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6255226A (ja) * 1985-09-03 1987-03-10 Kubota Ltd 農用トラクタの走行装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58188314A (ja) * 1982-04-26 1983-11-02 Sony Corp Pcmデータの記録装置及び再生装置

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