JPH077581B2 - 回転ヘツド形pcm磁気記録再生装置 - Google Patents

回転ヘツド形pcm磁気記録再生装置

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JPH077581B2
JPH077581B2 JP58202089A JP20208983A JPH077581B2 JP H077581 B2 JPH077581 B2 JP H077581B2 JP 58202089 A JP58202089 A JP 58202089A JP 20208983 A JP20208983 A JP 20208983A JP H077581 B2 JPH077581 B2 JP H077581B2
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雅之 石田
禎信 石田
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/10Digital recording or reproducing
    • G11B20/10527Audio or video recording; Data buffering arrangements

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は回転ヘッド形PCM磁気記録再生装置に関し、
特に、情報信号をディジタル信号に変換し、回転ヘッド
により斜めあるいは垂直に走査してディジタル信号を磁
気テープに記録再生する回転ヘッド形PCM磁気記録再生
装置においてデータのインターリーブの改良に関する。
[従来技術] 回転ヘッド形PCM磁気記録再生装置はオーディオ信号を
ディジタル信号に変換し、回転ヘッドによって磁気テー
プに記録再生するものであるが、この種の装置には一般
に誤り訂正符号が用いられる。誤り訂正符号は、磁気テ
ープの記録再生に伴なうデータの誤りを訂正し、高品位
なオーディオ信号を再現するのが目的である。ところ
が、誤りの数が訂正能力を越えて、訂正ができない場合
には前後のデータの平均値をとって内挿するなどの補正
処理が行なわれる。また、磁気テープ上の誤りはバース
ト誤りとなることが多く、誤り訂正符号の能力を高める
ためにインターリーブ(交錯)処理を施して誤りデータ
を分散させることが行なわれる。前述のごとく誤りの訂
正ができない場合には補正処理が行なわれるが、簡単な
回路で効果のある方法は平均値内挿である。平均値内挿
が行なえるためには前後のデータが正しいデータである
必要がある。そこで、インターリーブを行なうときに、
奇数サンプル群のデータと偶数サンプル群のデータをで
きるだけ離すことが行なわれる。
第1図および第2図は従来の回転ヘッド形PCM磁気記録
再生装置によって磁気テープ上に記録される磁化パター
ンを示す図である。
以下の説明では一例として2ヘッドヘリカルスキャンの
回転ヘッド形PCM録音再生装置について考えてみる。第
1図および第2図において、データは奇数サンプル群a
と偶数サンプル群bとに分けられる。インターリーブの
量は、誤りのバースト長および誤り訂正符号の訂正能力
などを考慮して決められることが多く、第1図に示すよ
うに1走査区間を越えて奇数サンプル群aと偶数サンプ
ル群bとが並ぶものあるいはその反対のものなどがあ
る。第2図は1走査区間を等分して奇数サンプル群aお
よび偶数サンプル群bを並べたものである。
なお、誤り訂正用のチェック分のデータは奇数サンプル
群aおよび偶数サンプル群bの中に適当に入っているも
のとする。これらのインターリーブでは、通常の誤りに
対しては効果を発揮する。しかし、同じ磁気テープを繰
返し記録再生していると、磁気テープの磁性粉が次第に
剥がれ落ちてくる。そのとき、一方のヘッドで磁性粉を
引掛け、換言すれば瞬間的な目づまりを起こし、他方の
ヘッドは通常に再生できるということがしばしば発生す
る。このような場合、従来の回転ヘッド形PCM磁気記録
再生装置の磁化パターンでは、前後のデータが正しい状
態の平均値内挿を行なうことが不可能で、耳につきやす
い雑音を発生するという欠点があった。
[発明の概要] それゆえに、この発明の主たる目的は、上述の従来の欠
点を解消するために、走査ごとに奇数サンプル群および
偶数サンプル群のデータを配置し、さらに奇数(偶数)
サンプル群内に或る任意のサンプルに隣接して発生した
偶数(奇数)サンプルをできるだけ離れた位置に記録す
るよう偶数(奇数)サンプル群内で並び替えて記録する
ことにより、ヘッドの目づまりや或る幅を持ったテープ
走行方向の傷に対しても、雑音の少ない回転ヘッド形PC
M磁気記録再生装置を提供することである。
この発明の上述の目的およびその他の目的と特徴は以下
に図面を参照して行なう詳細な説明から一層明らかとな
ろう。
[発明の実施例] 第3図はこの発明の一実施例による磁化パターンを示す
図であり、第4図は同じく信号構成を示す図であり、第
5図は同じく磁化パターンの詳細を示す図である。第3
図において、奇数サンプル群aおよび偶数サンプル群b
のデータは1回の走査ごとに交互に並べられている。す
なわち、1回のスキャン長とインターリーブにおける奇
数サンプル群あるいは偶数サンプル群のデータと誤り訂
正符号などの冗長分のデータの総数を等しくすることに
より、このような磁化パターンの実現は可能である。
次に、奇数サンプル群aおよび偶数サンプル群b内のサ
ンプル配列について説明する。第4図は2スキャン長の
磁気テープ上に64サンプルを記録する場合の伝送信号の
構成を示したものであり、第4図においてWnはn番目に
発生したサンプルを示し、Cnは誤り訂正ワードを示す。
この誤り訂正ワードCnの発生方向は、既に多種の方法が
考えられており、この発明には直接関係しないので、こ
こでは特に触れない。第4図に示すように、16×4のマ
トリックス状に配置したサンプルWnは奇数サンプル群と
偶数サンプル群とに分かれており、縦に並んだ4サンプ
ルと誤り訂正ワードCnを1フレームとして順次フレーム
単位でシリアルに伝送される。なお、lnはn番目のフレ
ームを示し、2スキャン長の磁気テープ上にl1ないしl
16の16フレームを記録する。
第5図は磁気テープ上での配列をフレーム単位で示した
ものであり、X1はテープの幅を示し、X2は連続補間の起
こらないテープエッジからの最大バースト長を示してい
る。第mスキャンには第4図に示す奇数サンプル群,第
m+1スキャンには第4図に示す偶数サンプル群、第m
+2スキャン目には第mスキャン目に記録した奇数サン
プル群の後に発生した奇数サンプル群を記録してある。
この記録方法の特徴は、奇数サンプル群と偶数サンプル
群とに分けて記録し、さらに偶数サンプル群は1スキャ
ンのほぼ中央からフレーム番号の小さい順にl2,l4…l8
と記録し、テープと上エッジに達すると、テープの下エ
ッジよりl10,l12…l16と記録する点である。このような
記録方法を採用することにより、ヘッドの目づまりによ
り一方のヘッドからの信号が欠落した場合でも連続した
サンプル誤りが生じない。また、X2なる幅でテープ走行
方向に対してバーストエラーが生じた場合でも連続した
サンプル誤りが生じない。誤りがX2を越えると、l16とl
17で連続誤りが生じる。1スキャンにαフレームを記録
する場合、X2はX2=(α−1)X1/αとなる。実際に
は、200ないし300フレームが記録されるので、ほぼテー
プ幅の半分までのバーストに対して連続したサンプル誤
りを防ぐことができる。
次に、上述のようなデータ配列を可能にする回転ヘッド
形PCM磁気記録再生装置について説明する。
第6図はこの発明の一実施例の概略ブロック図である。
次に、第6図を参照してこの発明の一実施例の構成とと
もにその動作について説明する。記録系は入力端子1と
ローパスフィルタ(LPF)3とA/D変換器4とメモリ回路
5と符号化回路6と変調器7と第1の切換スイッチ8と
ヘッド9および10とから構成される。入力端子1にはア
ナログ信号が入力され、このアナログ信号はローパスフ
ィルタ3に与えられて帯域制限される。ローパスフィル
タ3の出力はA/D変換器4に与えられ、ディジタル信号W
nに変換される。変換されたディジタル信号Wnはメモリ
回路5に与えられ、前述の第4図に示したような配列で
メモリに書込まれる。メモリ回路5に関連して設けられ
た符号化回路6はメモリ内の必要なサンプルを読出して
訂正符号Cnを生成し、これをメモリに書込む。そして、
ディジタル信号Wnおよび訂正符号Cnは第5図に示す順序
でフレームごとに読出される。すなわち、この読出によ
ってインターリーブ処理が行なわれる。読出されたディ
ジタル信号Wnおよび訂正符号Cnは変調器7に入力され
る。変調器7はディジタル信号Wnおよび訂正符号Cnを記
録媒体に記録するのに適したデータに変換し、第1の切
換スイッチ8を介して2つのヘッド9および10により磁
気テープに記録される。なお、第1の切換スイッチ8は
記録時と再生時におけるヘッドに接続される回路を切換
えるためのものである。
次に、再生系の構成とその動作について説明する。再生
系は主として、第2の切換スイッチ11と復調器12とメモ
リ回路13と復号回路14とD/A変換器15とローパスフィル
タ16と出力端子17とから構成される。前述の2つのヘッ
ド9および10から読出された信号は第1の切換スイッチ
8を介して第2の切換スイッチ11に与えられる。この第
2の切換スイッチ11はヘッド9および10の出力信号を1
系統の信号として復調器12に与えるためのものである。
復調器12は入力された信号をもとのディジタル信号に戻
してメモリ13に与える。メモリ13は復調された信号を書
込む。すなわち、前述の第5図に示した記録信号は、再
生時には第4図に示す配列となるようにメモリ回路13の
メモリアドレスが制御されて書込まれる。そして、メモ
リ回路13に関連して設けられている復号回路14では必要
なサンプルをメモリから読出して誤り訂正を行なう。訂
正されたメモリ内のサンプルはメモリ回路13に含まれる
アドレス回路(図示せづ)によって、W1,W2,W3…,W64
でインターリーブをかけて順次読出される。読出された
サンプルはD/A変換器15に与えられ、アナログ信号に変
換される。このアナログ信号はさらにローパスフィルタ
16に与えられ、帯域制限されて出力端子17から出力され
る。クロック発生回路19は記録系および再生系の各部に
必要なクロックパルスを与えるものである。
なお、上述の実施例では、1チャネルの場合について説
明したが、これに限ることなく2チャネルの場合も
1L,W1RをW1とし、W2L,W2RをW2…とすることにより適
用でき、さらに多数のチャネルにも同様にして適用でき
る。
また、上述の実施例では、偶数サンプル群内のサンプル
を並び替えた例を示したが、奇数サンプル群内のサンプ
ルを並び替えるようにしてもよい。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、1回のスキャンごと
に奇数サンプル群および偶数サンプル群のデータを振分
け、さらに隣接トラックの奇数サンプルと偶数サンプル
の発生時刻が隣接しているものはテープ幅方向に対して
互いに離れた位置に記録するようにしたので、ヘッドの
目づまりによる1スキャン分のデータ欠落やテープ幅の
約1/2の幅を持つテープ走行方向に延びたバースト誤り
に対しても雑音の少ない再生音を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の2ヘッドヘリカルスキャンタイプの回転
ヘッド形PCM磁気記録再生装置によって磁気テープ上に
記録した磁化パターンの一例を示す図である。第2図は
同じく他の一例を示す図である。第3図はこの発明の一
実施例による磁化パターンを示す図である。第4図はこ
の発明の一実施例による信号構成図である。第5図はこ
の発明の一実施例による磁化パターンの詳細を示す図で
ある。第6図はこの発明の一実施例の概略ブロック図で
ある。 図において、3,16はローパスフィルタ、4はA/D変換回
路、5,13はメモリ回路、6は符号化回路、7は変調器、
8,11は切換スイッチ、9,10はヘッド、12は復調器、14は
復号回路、15はD/A変換器を示す。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−17850(JP,A) 特開 昭53−144311(JP,A) 特開 昭58−45613(JP,A) 特開 昭60−1669(JP,A) 特開 昭56−159813(JP,A) 特開 昭59−177706(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ディジタル信号を記録媒体上に斜めのトラ
    ックを形成しながら記録あるいは再生する回転ヘッド形
    PCM磁気記録再生装置において、 単位時間内に入力されたサンプルを偶数番目に入力され
    たサンプルと奇数番目に入力されたサンプルとに分離
    し、偶数番目のサンプルと奇数番目のサンプルとをそれ
    ぞれ第1及び第2のトラックに分離して配置し、前記偶
    数サンプル又は奇数サンプルのいずれか一方は入力順に
    N(Nは整数)個のサンプルを単位に前記第1トラック
    の前半領域と後半領域とに交互に配置し、前記第1トラ
    ックの前半領域に配置されたサンプルに隣接する前記偶
    数サンプル又は奇数サンプルのいずれか他方は第2トラ
    ックの後半領域に配置し、前記第1トラックの後半領域
    に配置されたサンプルに隣接する前記偶数サンプル又は
    奇数サンプルのいずれか他方は前記第2トラックの前半
    領域に配置するように前記単位時間内に入力されたサン
    プルを並び替えて出力する記録信号処理手段と、 前記記録信号処理手段から出力されるディジタル信号を
    前記トラックを形成するように順次前記記録媒体上に記
    録する記録手段と、 前記記録媒体上に記録されているトラックを走査してデ
    ィジタル信号を再生する再生手段と、 前記再生手段によって再生されたディジタル信号を元の
    サンプル順にサンプルを並び替えて出力する再生信号処
    理手段とを備えた、回転ヘッド形PCM磁気記録再生装
    置。
JP58202089A 1983-10-26 1983-10-26 回転ヘツド形pcm磁気記録再生装置 Expired - Lifetime JPH077581B2 (ja)

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JPS6093680A JPS6093680A (ja) 1985-05-25
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