JPH0242639B2 - - Google Patents

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JPH0242639B2
JPH0242639B2 JP58236618A JP23661883A JPH0242639B2 JP H0242639 B2 JPH0242639 B2 JP H0242639B2 JP 58236618 A JP58236618 A JP 58236618A JP 23661883 A JP23661883 A JP 23661883A JP H0242639 B2 JPH0242639 B2 JP H0242639B2
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    • B25J9/10Programme-controlled manipulators characterised by positioning means for manipulator elements
    • B25J9/102Gears specially adapted therefor, e.g. reduction gears
    • B25J9/1025Harmonic drives
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25JMANIPULATORS; CHAMBERS PROVIDED WITH MANIPULATION DEVICES
    • B25J17/00Joints
    • B25J17/02Wrist joints
    • B25J17/0258Two-dimensional joints
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B25J19/00Accessories fitted to manipulators, e.g. for monitoring, for viewing; Safety devices combined with or specially adapted for use in connection with manipulators
    • B25J19/0075Means for protecting the manipulator from its environment or vice versa
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    • B25J9/046Revolute coordinate type

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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、精密製品製造工場等、空気中の塵埃
を極度に嫌う場所で使用する工業用ロボツトの塵
埃飛散防止装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点 工業用ロボツトには、関節部の軸受やサーボモ
ータのブラシ等、多くの塵埃発生要因がある。こ
のようなロボツトは半導体製品製造工場等、空気
中の塵埃を極度に嫌う場所では、このまま使用で
きず、塵埃の飛散を防ぐ工夫が必要となる。
従来の塵埃飛散防止装置は第1図にその具体構
成を示すように、工業用ロボツト1における塵埃
発生部分となる関節部1aに、蛇腹式のカバー2
をかぶせることによつて、ロボツト1の前記斯る
場所から発生する塵埃が外部に出るのを防いでい
た。
しかし、この方法では蛇腹式のカバー2の伸縮
によつて、カバー2自体がポンプの役目を果し、
カバー2とロボツト1のすきまから空気と共に塵
埃が漏れる問題や、ロボツト1の関節に大きなカ
バー2をかぶせるため、ロボツト1のコンパクト
性が失なわれるという問題があつた。また、ロボ
ツト1の修理や保守の際にはカバー2を取りはず
す必要があり、修理、保守がやりにくくなるとい
う問題があつた。
また、蛇腹式のカバーを用いずに塵埃の飛散を
防ぐ方法として、ロボツトの構造上でロボツト内
部を外気と完全に遮断する方法が考えられるが、
ロボツトの回転部、摺動部等の可動部における完
全な密閉は事実上困難であり、また可動部自体が
塵埃の発生源にもなるため、塵埃の飛散を防ぐこ
とは難しい。
発明の目的 本発明は、上記従来の欠点を解消するものであ
り、コンパクトにロボツトから出る塵埃の飛散を
防止するものである。
発明の構成 本発明は、固定側アームと従動側アームを回転
自在に支持する軸受と、この軸受の内側にあつ
て、前記固定側アームと従動側アームとにわたつ
て形成され、関節駆動用の歯車または減速機を内
包するギヤボツクスとを備え、前記ギヤボツクス
を軸受等により閉じた密封すると共に、このギヤ
ボツクスの外側に前記両アームと両アーム間の軸
受とによつて閉じた内部空間を形成し、この内部
空間に開口する空気流路を設け、この空気流路を
負圧発生装置に連通させたものであり、発塵量の
多い部分をギヤボツクス内に密封すると共に、こ
の外側に閉じた内部空間を形成し、この内部空間
を負圧発生装置に連通することによつて、発塵の
多い部分を一旦密封し、これよりもれた比較的小
量の塵埃を吸入すると共に、両アーム間の軸受よ
り生じた塵埃を内部空間に吸引するようにして、
フイルタ等の目づまりの少ない塵埃飛散防止装置
を得るようにしたものである。
実施例の説明 以下本発明の一実施例を第2〜3図にもとづい
て説明する。
第2図は本発明の実施例における工業用ロボツ
トの曲げ関節における塵埃飛散防止装置を示すも
のである。図において3は工業用ロボツト本体3
bの固定側アームで、4は従動側アームで回転軸
5を中心に回転する。6は固定側アーム3に固定
され、従動側アーム4を駆動する直流サーボモー
タ、7,8は固定側アーム3に対して従動側アー
ム4の回転を軸承する軸受、9,10は固定側ア
ーム3に設けられ、軸受7の内側部分の近傍から
直流サーボモータ6の設置されている固定側アー
ム3の空洞部3aに通じている空気流路、11は
固定側アーム3の空洞部3aから空気及び塵埃を
吸収するための配管、12は空気、及び塵埃を吸
い出す負圧発生装置、13は負圧発生装置12か
ら吸い出された空気中の塵埃を除去し、外部に放
出する空気清浄器である。
また、14は調和減速機、15,16はかさ歯
車であり、前記直流サーボモータ6の駆動により
かさ歯車15,16、調和減速機14を介して、
前記従動側アーム4が回転する。17,18,1
9,20はオイルシールで、前記かさ歯車15,
16、調和減速機14を内包するギヤボツクス2
1を形成している。22はシール剤(図示せず)
を塗布して取りつけられたカバーである。23,
24は軸受7,8とオイルシール18,19との
間に形成された内部空間である。
以上のように構成された工業用ロボツトの塵埃
飛散防止装置について、以下その動作を説明す
る。まず、ロボツトにおける塵埃は通常、歯車の
かみ合い部、軸受、モータのブラシ等の可動部か
ら発生する。本実施例では、高速回転するかさ歯
車15,16と調和減速機14の潤滑用グリース
の飛散からも大きな発塵源である。この塵埃を負
圧発生装置12で吸い出し、空気清浄器13のフ
イルタで塵埃を除去すると、発塵量が多いため
に、フイルタがすぐ目づまりをおこしてしまう欠
点がある。そこで本実施例では、オイルシール1
7,18,19,20でギヤボツクス21を構成
し、その内に前記かさ歯車15,16、調和減速
機14を密封し、外部の塵埃の飛散を防止してい
る。
前記ギヤボツクス21のオイルシール17とロ
ボツト外部空間との間は、シール剤(図示せず)
を塗布したカバー22でもれなく密封されてい
る。さらにオイルシール20の外側は直流サーボ
モータ6により、もれなく密封されている。そし
てギヤボツクスの相対回転部であるオイルシール
18,19とロボツト外部の空気との間に軸受
7,8を配することにより、ギヤボツクス21と
ロボツト外部空間との間に、新たな内部空間2
3,24を形成している。この内部空間23,2
4においては、オイルシールと軸受から塵埃が発
生するが、本実施例では、ロボツトと外部空間へ
塵埃の出るすきまは軸受7,8だけとなり、ここ
が外部空間への塵埃発生箇所となる。従つてここ
からの塵埃の漏れをなくせば、塵埃の発生は防ぐ
ことができるわけである。そして、この部分は可
動部であるため完全な密閉は困難である。そこで
軸受7,8の内側の内部空間23,24に開口部
をもつ空気流路9,10から空気を吸い出せば、
軸受7,8付近の空気の流れは軸受7,8の外側
から内側へ流れるため、塵埃のロボツト外部空間
への漏れを防ぐことができる。また、空気の吸い
出し口は固定側アーム3の空洞部3aに設け、軸
受7,8の内側に設けられた空気流路9,10を
通つて吸い出された空気がこの空洞部3aを通る
ようにしている。これは空洞部3aに設けられた
モータ6の温度上昇により空洞部3a内の気圧が
外部より高くなり、空洞部3aのわずかなすき間
からでも空気とともに塵埃が漏れ出るため、空洞
部3a内の気圧を下げるために吸い出し口を空洞
部3aに設けている。そして吸い出し口に取り付
けた配管11を通して負圧発生装置12によつて
空気、及び塵埃を吸い出し、吸い出された空気は
空気清浄器13によつて塵埃を取り除いた後、放
出される。
以上のように本実施例によれば、最も大きな塵
埃発生部であるかさ歯車と調和減速機とをギヤボ
ツクス21の中に密封し、ギヤボツクス21のオ
イルシールとロボツト外部空間との間に軸受7,
8で内部空間23,24を形成し、空気流路9,
10および固定側アーム3の空洞部3aに接続さ
れた配管11及び負圧発生装置12によつて、前
記内部空間23,24の気圧を外界に対して低く
してあるため、ロボツト内部の空気が外界に漏れ
ることがなくなり、塵埃の飛散を防ぐことができ
る。さらに負圧発生装置12によつて吸い出され
た空気は空気清浄器13を通して塵埃を除去した
後、放出されるので、ロボツトを使用する部屋の
外まで空気排出用の配管をする必要はなく、ロボ
ツトの設置を自由に変えることができる。さら
に、最も大きな塵埃発生部であるかさ歯車と調和
減速機を、内部空間23,24の内部に設けられ
たギヤボツクス21の中に密封することにより、
負圧発生装置12によつて吸い出された空気を比
較的清浄に保つことができ、空気清浄器13のフ
イルターの寿命を長くすることが可能になる。ま
た、負圧発生装置が故障停止しても、ロボツトか
ら外部空間への発塵を少なくおさえることができ
る。
発明の効果 以上の通り、本発明においては、発塵量の多い
歯車のかみ合い部等の部分をギヤボツクス内に密
封すると共に、この外側に閉じた内部空間を形成
し、この内部空間を負圧発生装置に連通すること
によつて、発塵の多い部分を一旦密封し、これよ
りもれた比較的小量の塵埃を吸入すると共に、両
アーム間の軸受より生じた塵埃を内部空間に吸引
するようにして、単にアーム内部空間を負圧にす
るものに比べ、フイルタ等の目づまりの少ない塵
埃飛散防止装置を得るようにしたものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の工業用ロボツトの塵埃飛散防止
装置を示す斜視図、第2図は本発明の一実施例に
おける塵埃飛散防止装置を採用したロボツトの要
部断面図、第3図は第2図における空気流路のA
−A断面図である。 3b……ロボツト本体、7,8……軸受(塵埃
発生部)、9,10……空気流路、12……負圧
発生装置(ポンプ)、13……空気清浄器、14
……調和減速機、15,16……かさ歯車、1
7,18,19,20……オイルシール、21…
…ギヤボツクス、23,24……内部空間。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 固定側アームと従動側アームを回転自在に支
    持する軸受と、この軸受の内側にあつて、前記固
    定側アームと従動側アームとにわたつて形成さ
    れ、関節駆動用の歯車または減速機を内包するギ
    ヤボツクスとを備え、前記ギヤボツクスを軸受等
    により閉じて密封すると共に、このギヤボツクス
    の外側に前記両アームと両アーム間の軸受とによ
    つて閉じた内部空間を形成し、この内部空間に開
    口する空気流路を設け、この空気流路を負圧発生
    装置に連通させた工業用ロボツトの塵埃飛散防止
    装置。
JP58236618A 1983-12-15 1983-12-15 工業用ロボツトの塵埃飛散防止装置 Granted JPS60127996A (ja)

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JP58236618A JPS60127996A (ja) 1983-12-15 1983-12-15 工業用ロボツトの塵埃飛散防止装置
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JPH0242639B2 true JPH0242639B2 (ja) 1990-09-25

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EP (1) EP0169905B1 (ja)
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KR (1) KR890003258B1 (ja)
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