JPH0240930Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0240930Y2 JPH0240930Y2 JP1985077733U JP7773385U JPH0240930Y2 JP H0240930 Y2 JPH0240930 Y2 JP H0240930Y2 JP 1985077733 U JP1985077733 U JP 1985077733U JP 7773385 U JP7773385 U JP 7773385U JP H0240930 Y2 JPH0240930 Y2 JP H0240930Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- peltier element
- heat pipe
- attachment
- heat
- bottle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 16
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 12
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 8
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 3
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 3
- 230000005679 Peltier effect Effects 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 1
- 239000008399 tap water Substances 0.000 description 1
- 235000020679 tap water Nutrition 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はヒートパイプとペルチエ素子を併用し
た魔法壜その他の壜内の液体を冷却、加熱ができ
るアタツチメントに関するものである。
た魔法壜その他の壜内の液体を冷却、加熱ができ
るアタツチメントに関するものである。
(従来の技術)
例えば従来魔法壜は冷水又は温水を入れ、その
ままの温度に長時間保持する働きを有する。しか
し従来は魔法壜内の液体を積極的に冷却したり、
加熱したりするアタツチメントは提案されていな
かつた。
ままの温度に長時間保持する働きを有する。しか
し従来は魔法壜内の液体を積極的に冷却したり、
加熱したりするアタツチメントは提案されていな
かつた。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案、従来の魔法壜では、内部の液体を積極
的に冷却又は加熱かできないなどの問題点を有し
ていたので、この問題点を解決しようとするもの
である。即ち、本考案はヒートパイプを用いて魔
法壜等の内部を冷却又は加熱するためのアタツチ
メントであり、従来では自己冷却機能も自己加熱
機能も持たなかつた、例えば魔法壜(保冷、保温
機能のみ)等に積極的に冷却機能、と加熱機能を
持たせることができるものであつて、熱源は魔法
壜等の外に設けられるペルチエ素子である。
的に冷却又は加熱かできないなどの問題点を有し
ていたので、この問題点を解決しようとするもの
である。即ち、本考案はヒートパイプを用いて魔
法壜等の内部を冷却又は加熱するためのアタツチ
メントであり、従来では自己冷却機能も自己加熱
機能も持たなかつた、例えば魔法壜(保冷、保温
機能のみ)等に積極的に冷却機能、と加熱機能を
持たせることができるものであつて、熱源は魔法
壜等の外に設けられるペルチエ素子である。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、垂下してなる一端の垂直部を魔法壜
等の液体内に挿入できる長さに形成したヒートパ
イプの他端に、アタツチメント本体内に配設され
周囲を断熱材で囲んだペルチエ素子の一方の接合
部を当設させ、該ペルチエ素子の他方の接合部に
は該アタツチメント本体内に設けられたフアンで
外部の空気を吹付けて冷却可能なフインを当設さ
せ、かつ前記ヒートパイプの垂直部上方のアタツ
チメント本体寄りには、前記魔法壜等の口部を閉
塞する蓋を配設してなるもので、これを問題点解
決のための手段とするものである。
等の液体内に挿入できる長さに形成したヒートパ
イプの他端に、アタツチメント本体内に配設され
周囲を断熱材で囲んだペルチエ素子の一方の接合
部を当設させ、該ペルチエ素子の他方の接合部に
は該アタツチメント本体内に設けられたフアンで
外部の空気を吹付けて冷却可能なフインを当設さ
せ、かつ前記ヒートパイプの垂直部上方のアタツ
チメント本体寄りには、前記魔法壜等の口部を閉
塞する蓋を配設してなるもので、これを問題点解
決のための手段とするものである。
(作用)
冷却しようとする液体を入れた魔法壜等の口部
より、ヒートパイプの垂直部を挿入し、同時に蓋
で口部を閉塞してアタツチメントを魔法壜に固定
する。次いでペルチエ素子に電流を通じると、冷
却時にはヒートパイプ内に密封された液がペルチ
エ効果で冷却されて魔法壜等の中の液体を冷却す
る。その後は電流を切つても容器が魔法壜であれ
ば、液体はその冷却された温度に長時間保持され
る。一方フインに接合させたペルチエ素子の他方
の接合部は当該フインを介して外気で冷やされ
る。またペルチエ素子に通じる電流の流れを逆方
向にすると、ペルチエ素子の発熱と冷却側が逆転
して魔法壜等の中に入れるヒートパイプ側が高温
になるので、魔法壜等の中の液体は加熱される。
より、ヒートパイプの垂直部を挿入し、同時に蓋
で口部を閉塞してアタツチメントを魔法壜に固定
する。次いでペルチエ素子に電流を通じると、冷
却時にはヒートパイプ内に密封された液がペルチ
エ効果で冷却されて魔法壜等の中の液体を冷却す
る。その後は電流を切つても容器が魔法壜であれ
ば、液体はその冷却された温度に長時間保持され
る。一方フインに接合させたペルチエ素子の他方
の接合部は当該フインを介して外気で冷やされ
る。またペルチエ素子に通じる電流の流れを逆方
向にすると、ペルチエ素子の発熱と冷却側が逆転
して魔法壜等の中に入れるヒートパイプ側が高温
になるので、魔法壜等の中の液体は加熱される。
(実施例)
第1図〜第3図は本考案のアタツチメントの
夫々異なる実施例を示す。
夫々異なる実施例を示す。
本考案はペルチエ素子を利用してしているの
で、そのペルチエ効果について先ず説明すると、
2種の異なつた金属や半導体の組合せで2つの物
質からなる閉回路を作り、該閉回路の各部分を一
定温度に保ちながら電流を通じると、2つの接合
部の一方でジユール熱以外の熱が発生し、他方で
吸収がみられる。この現象をペルチエ効果とい
う。
で、そのペルチエ効果について先ず説明すると、
2種の異なつた金属や半導体の組合せで2つの物
質からなる閉回路を作り、該閉回路の各部分を一
定温度に保ちながら電流を通じると、2つの接合
部の一方でジユール熱以外の熱が発生し、他方で
吸収がみられる。この現象をペルチエ効果とい
う。
先ず第1図の実施例につて説明すると、1はヒ
ートパイプで、、アタツチメント本体2の断熱層
3内に挿着されている。ヒートパイプ1は逆釣り
針形をしており、その一端はアタツチメント本体
2から下向きに突出して魔法壜内部への挿入部1
aとなつており、該挿入部1aの上方部には魔法
壜の口部の閉塞用蓋4が固定されている。この蓋
4は嵌め込み式でもねじ込み式でもよいが、ヒー
トパイプ1に対して回転自在で、かつその軸方向
位置は移動しないような取付け方で取付けられて
もよい。
ートパイプで、、アタツチメント本体2の断熱層
3内に挿着されている。ヒートパイプ1は逆釣り
針形をしており、その一端はアタツチメント本体
2から下向きに突出して魔法壜内部への挿入部1
aとなつており、該挿入部1aの上方部には魔法
壜の口部の閉塞用蓋4が固定されている。この蓋
4は嵌め込み式でもねじ込み式でもよいが、ヒー
トパイプ1に対して回転自在で、かつその軸方向
位置は移動しないような取付け方で取付けられて
もよい。
5は公知のペルチエ素子で、断熱層3に囲まれ
ており、その一方の接合部は、ペルチエ素子5と
の接触をよくするために、ヒートパイプ1に取付
けた金属性のコンタクトブロツク6に当接し、他
方の接合部はフイン7に当接している。フイン7
にはモータ8により駆動されるフアン9を対向さ
せて設け、このフアンを回すと、吸入口10より
吸入された外気がフイン7に当り、フイン7を冷
した外気は排出口11より排出されるようになつ
ている。なお、図示していないが、ペルチエ素子
5及びモータ8に電流を通じる電線、リード線、
スイツチ、プラグ等は当然設けらており、また電
源は電灯線の他、乾電池を用いることもできる。
ており、その一方の接合部は、ペルチエ素子5と
の接触をよくするために、ヒートパイプ1に取付
けた金属性のコンタクトブロツク6に当接し、他
方の接合部はフイン7に当接している。フイン7
にはモータ8により駆動されるフアン9を対向さ
せて設け、このフアンを回すと、吸入口10より
吸入された外気がフイン7に当り、フイン7を冷
した外気は排出口11より排出されるようになつ
ている。なお、図示していないが、ペルチエ素子
5及びモータ8に電流を通じる電線、リード線、
スイツチ、プラグ等は当然設けらており、また電
源は電灯線の他、乾電池を用いることもできる。
次に以上の如く構成された実施例について作用
を説明する。先ず冷却しようとする液体を入れた
魔法壜の中にヒートパイプ1の挿入部1aを挿入
してペルチエ素子5に電流を通じると、その一方
の接合部に当接しているヒートパイプ1がペルチ
エ効果で冷却されるため、魔法壜内の液体が冷却
され、ペルチエ素子5の電流を切つても液体は冷
却された温度に長時間保持される。
を説明する。先ず冷却しようとする液体を入れた
魔法壜の中にヒートパイプ1の挿入部1aを挿入
してペルチエ素子5に電流を通じると、その一方
の接合部に当接しているヒートパイプ1がペルチ
エ効果で冷却されるため、魔法壜内の液体が冷却
され、ペルチエ素子5の電流を切つても液体は冷
却された温度に長時間保持される。
この時ペルチエ素子5の他方の接合部は発熱し
てフイン7を加熱するが、フアン9を回して吸入
口10から外気を吸入し、フイン7に当てて積極
的に冷却すれば、フイン7の放熱が促進されて冷
却機能の低下を阻止し、フイン7の放熱で暖めら
れた外気は排出口11より排出される。一方魔法
壜内の液体を加熱するには、ペルチエ素子5に流
す電流の流れの方向を逆にすればよい。この場合
ペルチエ素子の発熱側と冷却側とが前記冷却の場
合と逆になるので、ペルチエ効果でヒートパイプ
1を加熱するが、ペルチエ素子の発熱側の温度が
外気より高い場合には、フイン7を回わさなくて
もよく、ペルチエ素子の発熱側の温度が外気温度
より低い場合には、発熱側を外気温度に近づける
ためにフアン7を回すとよい。
てフイン7を加熱するが、フアン9を回して吸入
口10から外気を吸入し、フイン7に当てて積極
的に冷却すれば、フイン7の放熱が促進されて冷
却機能の低下を阻止し、フイン7の放熱で暖めら
れた外気は排出口11より排出される。一方魔法
壜内の液体を加熱するには、ペルチエ素子5に流
す電流の流れの方向を逆にすればよい。この場合
ペルチエ素子の発熱側と冷却側とが前記冷却の場
合と逆になるので、ペルチエ効果でヒートパイプ
1を加熱するが、ペルチエ素子の発熱側の温度が
外気より高い場合には、フイン7を回わさなくて
もよく、ペルチエ素子の発熱側の温度が外気温度
より低い場合には、発熱側を外気温度に近づける
ためにフアン7を回すとよい。
次に第2図の第2実施例について説明する。
この実施例におけるヒートパイプ1は逆L字形
で、その垂直部に蓋4が同様に取付けられてい
る。ペルチエ素子5はヒートパイプ1の水平部に
当接させて設け、フイン7は第1図の実施例と同
様ペルチエ素子5の一方の接合部に当接させて設
けられている。その他の構造は第1図の実施例と
同じであり、作用効果においても殆んど差異がな
い。
で、その垂直部に蓋4が同様に取付けられてい
る。ペルチエ素子5はヒートパイプ1の水平部に
当接させて設け、フイン7は第1図の実施例と同
様ペルチエ素子5の一方の接合部に当接させて設
けられている。その他の構造は第1図の実施例と
同じであり、作用効果においても殆んど差異がな
い。
次に第3図の第3実施例について説明する。
この実施例におけるヒートパイプ1は棒状をな
し、蓋4を前2例と同様に取付けたヒートパイプ
1の上端部には、ペルチエ素子5との接触状態を
良好に保つために、金属ブロツク12が一体に固
定されている。またフアン9はフイン7に当つた
外気を吸引する形式を採用している。なお、フア
ン9の回転方向を逆にして外気をフイン7に吹付
けるようにしてもよい。この場合も基本的な作用
は前記実施例と差異はない。
し、蓋4を前2例と同様に取付けたヒートパイプ
1の上端部には、ペルチエ素子5との接触状態を
良好に保つために、金属ブロツク12が一体に固
定されている。またフアン9はフイン7に当つた
外気を吸引する形式を採用している。なお、フア
ン9の回転方向を逆にして外気をフイン7に吹付
けるようにしてもよい。この場合も基本的な作用
は前記実施例と差異はない。
(考案の効果)
以上詳細に説明した如く本考案は構成されてお
り、冷却又は加熱したい液体を入れた魔法壜等に
直接ヒートパイプの垂直部を挿入し、蓋をそのま
ま魔法壜等の口部に嵌めれば、このアタツチメン
トはそのまま魔法壜等に固定できるので使い易
く、またペルチエ効果を利用することにより、液
体を別途冷却したり、加熱したりする面倒はな
い。従つて水道水等を直接魔法壜、その他の壜に
入れ、本考案のアタツチメントを口部に取付けて
ペルチエ素子に電流を通じるだけの操作で極めて
便利に使用することができる。以上の如く本考案
は、ヒートパイプとペルチエ素子を結合させたこ
とにより、両者の持つ夫々の加熱及び冷却機能に
相乗効果を持たせることができ、単に夫々を単独
に用いる場合に比べ、格段に優れた効果を得るこ
とができる。なお、本考案のアタツチメントが取
付けられている容器が魔法壜であれば、ペルチエ
素子の電流を切つても、冷却又は加熱された温度
に保持されるが、本考案のアタツチメントは断熱
機構を持たない壜、その他の容器であつても電流
を通じている間は冷却又は加熱のために使用でき
ることは云うまでもない。
り、冷却又は加熱したい液体を入れた魔法壜等に
直接ヒートパイプの垂直部を挿入し、蓋をそのま
ま魔法壜等の口部に嵌めれば、このアタツチメン
トはそのまま魔法壜等に固定できるので使い易
く、またペルチエ効果を利用することにより、液
体を別途冷却したり、加熱したりする面倒はな
い。従つて水道水等を直接魔法壜、その他の壜に
入れ、本考案のアタツチメントを口部に取付けて
ペルチエ素子に電流を通じるだけの操作で極めて
便利に使用することができる。以上の如く本考案
は、ヒートパイプとペルチエ素子を結合させたこ
とにより、両者の持つ夫々の加熱及び冷却機能に
相乗効果を持たせることができ、単に夫々を単独
に用いる場合に比べ、格段に優れた効果を得るこ
とができる。なお、本考案のアタツチメントが取
付けられている容器が魔法壜であれば、ペルチエ
素子の電流を切つても、冷却又は加熱された温度
に保持されるが、本考案のアタツチメントは断熱
機構を持たない壜、その他の容器であつても電流
を通じている間は冷却又は加熱のために使用でき
ることは云うまでもない。
第1図、第2図及び第3図は本考案の実施例を
示す魔法壜等の冷却・加熱用アタツチメントの3
つの実施例を個別に示す縦断面図である。 図の主要部分の説明、1……ヒートパイプ、1
a……突出部、2……アタツチメント本体、3…
…断熱材、4……蓋、5……ペルチエ素子、7…
…フイン、9……フアン。
示す魔法壜等の冷却・加熱用アタツチメントの3
つの実施例を個別に示す縦断面図である。 図の主要部分の説明、1……ヒートパイプ、1
a……突出部、2……アタツチメント本体、3…
…断熱材、4……蓋、5……ペルチエ素子、7…
…フイン、9……フアン。
Claims (1)
- 垂下してなる一端の垂直部を魔法壜等の液体内
に挿入できる長さに形成したヒートパイプの他端
に、アタツチメント本体内に配設され周囲を断熱
材で囲んだペルチエ素子の一方の接合部に当接さ
せ、該ペルチエ素子の他方の接合部には該アタツ
チメント本体内に設けられたフアンで外部の空気
を吹付けて冷却可能なフインを当接させ、かつ前
記ヒートパイプの垂直部上方のアタツチメント本
体寄りには、前記魔法壜等の口部を閉塞する蓋を
配設してなることを特徴とする魔法壜等の冷却・
加熱用アタツチメント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985077733U JPH0240930Y2 (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985077733U JPH0240930Y2 (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61194456U JPS61194456U (ja) | 1986-12-03 |
JPH0240930Y2 true JPH0240930Y2 (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=30621071
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985077733U Expired JPH0240930Y2 (ja) | 1985-05-27 | 1985-05-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0240930Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003033973A1 (fr) * | 2001-10-10 | 2003-04-24 | Tokyo Electron Limited | Dispositif de circulation de fluide chauffant et equipement de traitement thermique faisant appel audit dispositif |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53113354A (en) * | 1977-03-15 | 1978-10-03 | Fujitsu Ltd | Thermostatic oven for electronic cooling |
JPS5755784U (ja) * | 1980-09-17 | 1982-04-01 | ||
JPS583046B2 (ja) * | 1974-10-16 | 1983-01-19 | 東レ株式会社 | ヨウユウボウシヨウクチガネソウチ |
JPS5839628U (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-15 | 立花 利朗 | そろばん珠の中ぐり装置 |
JPS5818517B2 (ja) * | 1976-12-29 | 1983-04-13 | 日立造船株式会社 | 泥水シ−ルド掘進機における排土装置用のゲ−ト装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4875965U (ja) * | 1971-12-20 | 1973-09-20 | ||
JPS54137966U (ja) * | 1978-03-15 | 1979-09-25 | ||
JPS583046U (ja) * | 1981-06-29 | 1983-01-10 | 日本ブロア−株式会社 | 半導体装置用冷却器 |
JPS5818517U (ja) * | 1981-07-30 | 1983-02-04 | ダイキン工業株式会社 | 電子冷あん法器 |
-
1985
- 1985-05-27 JP JP1985077733U patent/JPH0240930Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS583046B2 (ja) * | 1974-10-16 | 1983-01-19 | 東レ株式会社 | ヨウユウボウシヨウクチガネソウチ |
JPS5818517B2 (ja) * | 1976-12-29 | 1983-04-13 | 日立造船株式会社 | 泥水シ−ルド掘進機における排土装置用のゲ−ト装置 |
JPS53113354A (en) * | 1977-03-15 | 1978-10-03 | Fujitsu Ltd | Thermostatic oven for electronic cooling |
JPS5755784U (ja) * | 1980-09-17 | 1982-04-01 | ||
JPS5839628U (ja) * | 1981-09-07 | 1983-03-15 | 立花 利朗 | そろばん珠の中ぐり装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2003033973A1 (fr) * | 2001-10-10 | 2003-04-24 | Tokyo Electron Limited | Dispositif de circulation de fluide chauffant et equipement de traitement thermique faisant appel audit dispositif |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61194456U (ja) | 1986-12-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6674052B1 (en) | Thermal cup | |
JP2001208465A (ja) | 飲料用保温保冷器 | |
JPH05118725A (ja) | ワイン等の冷却器 | |
JPH0240930Y2 (ja) | ||
JP3321624B2 (ja) | 冷却装置 | |
JP3061554B2 (ja) | 電子冷却保冷保温容器 | |
JPH0226432Y2 (ja) | ||
JPH0228845Y2 (ja) | ||
CN210602330U (zh) | 一种温控盒 | |
JPH022265Y2 (ja) | ||
WO2017124749A1 (zh) | 用于加热和制冷的多功能鞋 | |
JPH0517470U (ja) | 冷温風庫 | |
JPH0228844Y2 (ja) | ||
JPH0228843Y2 (ja) | ||
JPH04121829U (ja) | 冷温筒 | |
JPH022263Y2 (ja) | ||
CN207186514U (zh) | 电水壶 | |
JPS6041482Y2 (ja) | 熱交換装置 | |
JPH0595436U (ja) | 冷却魔法瓶 | |
JPS5818517U (ja) | 電子冷あん法器 | |
JP2002333253A (ja) | ペルチェモジュール温冷保温容器 | |
JPH02107Y2 (ja) | ||
JPH0318047Y2 (ja) | ||
JPH0814725A (ja) | 車両用冷温蔵庫 | |
KR200255678Y1 (ko) | 열전 반도체를 이용한 침대 상판재의 냉온장치 |