JPH0240401Y2 - - Google Patents

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JPH0240401Y2
JPH0240401Y2 JP4094784U JP4094784U JPH0240401Y2 JP H0240401 Y2 JPH0240401 Y2 JP H0240401Y2 JP 4094784 U JP4094784 U JP 4094784U JP 4094784 U JP4094784 U JP 4094784U JP H0240401 Y2 JPH0240401 Y2 JP H0240401Y2
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JP
Japan
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temperature
oven
temperature inside
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refrigerator
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 この考案は、オーブンに収納された食品を加熱
調理する加熱調理器に係り、特に棒状に並べた複
数個のセグメントにより、入力手段によつて設定
された庫内温度と現在のオーブン庫内の温度とを
模擬的にアナログ表示する温度表示部を備えた加
熱調理器に関するものである。
従来技術 一般に、クツキー、バターロール等のオーブン
料理を行なう場合には、オーブン庫内を予熱する
必要がある。そこで、従来、表示セグメントを棒
状に10℃ごとに並べた温度表示部を備える加熱調
理器において予熱を行なう場合には、予熱キーを
操作すると第8図aに示すように「予熱」の文字
43が点灯される。次に入力手段により予熱温度
を例えば200℃に設定すると、その温度に対応す
るセグメント45が点灯される。続いて、予熱を
開始するために調理スタートスイツチを操作する
と、ヒータが作動されて予熱が開始されるととも
に、同図bに示すように「予熱」の表示文字43
が点滅される。そして、ヒータの作動に基づき庫
内の温度が上昇すると、その上昇に伴つて各セグ
メント45が高温側から順次点灯され、第8図c
に示すように、オーブン庫内の温度が180℃まで
上昇したときには、その温度に対応するセグメン
ト45とそれ以下の温度に対応する各セグメント
45が点灯される。引続き、オーブン庫内の温度
が190℃まで上昇したときには、同図dに示すよ
うにその温度に対応するセグメント45が点灯さ
れるため、庫内温度が200℃に達していないにも
かかわらず、130℃〜200℃までの10℃おきに温度
表示に対応する各セグメントがすべて点灯され、
「200℃」という温度表示が行なわれる。この場
合、実際のオーブン庫内の温度は190℃であるた
め、「予熱」の表示文字43は点滅状態に維持さ
れている。次に、オーブン庫内の温度が210℃ま
で上昇されたときには、同図eに示すうに、その
温度に対応するセグメント45が点灯されるとと
もに、「保持」の表示文字43が点滅される。こ
の時点において予熱が終了したことが使用者に知
らされる。
考案が解決しようとする課題 このように、従来の加熱調理器においては、オ
ーブン庫内の温度がそのまま表示されるようにな
つてはいるが、庫内温度が190℃になつたときに
は、予め表示されている200℃のセグメント45
とそれ以下の温度のセグメント45とが棒状に連
なるため、使用者は、オーブン庫内の温度が190
℃になつたときに予熱動作が終了したかのような
印象を受ける。しかしながらこの時点では今だ予
熱が終了していないため、オーブン庫内の温度が
210℃まで上昇して実際の予熱動作が終了する時
点との間に時間差が生じ、その間、使用者はいら
いらしながら待つことになる。
この考案は上記の事情に鑑みてなされたもので
あつて、その目的は、実際の予熱動作の終了間近
の時期を使用者に確実に認識させることができる
加熱調理器を提供することにある。
課題を解決するための手段 上記の目的を達成するために、この考案では、
食品を収納するためのオーブンと、オーブン庫内
の温度を上昇させるためのヒータと、オーブン庫
内の温度を設定するための入力手段と、その入力
手段によつて設定された庫内温度となるようにヒ
ータの通電を制御する制御手段と、棒状に並べた
複数個のセグメントによりオーブン庫内の温度を
模擬的にアナログ表示する温度表示部と、上記入
力手段によつて設定された庫内温度に対応するセ
グメントを点灯表示させ、且つ上記ヒータへの通
電に伴つて庫内温度が上昇するに従い現在の庫内
温度に対応するセグメントを低温側のものより順
次高温側のものへ向つて点灯表示させるととも
に、上記設定された庫内温度を示すセグメントの
一つ下のセグメントに対応する温度まで庫内温度
が上昇したときは当該設定温度に対応するセグメ
ントの一つ下のセグメントを点滅表示させる表示
制御回路とを設けている。
作 用 オーブン庫内の温度を設定温度まで上昇させる
とき、制御手段はヒータの通電を制御する。又、
表示制御回路は温度表示部の各セグメントを制御
することにより、先ず設定温度に対応するセグメ
ントを点灯表示させる。そして庫内温度が上昇す
るに従い現在の庫内温度に対応するセグメントを
低温側のものより順次高温側のものへ向つて点灯
表示させるとともに、設定された庫内温度を示す
セグメントの一つ下のセグメントに対応する温度
まで庫内温度が上昇したときは当該設定温度に対
応するセグメントの一つ下のセグメントを点滅表
示させる。
実施例 以下、この考案を具体化した第一実施例を第1
図〜第6図に従つて説明する。第1図〜第3図に
示すうに、加熱調理器の外箱1は前面にて開口す
る中空箱状に形成され、その下部前面には表示パ
ネル4が配設されている。外箱1内には前面を開
放したオーブン5が取付固定されている。又、こ
のオーブン5の開放部は扉7により開閉されるよ
うになつている。オーブン5の下方にはマグネト
ロン8が配置され、そのマグネトロン8から供給
される高周波エネルギーが導波管9を介して前記
オーブン5内に導入されるようになている。
第2図に示すように、前記オーブン5の下部の
回転軸10の上端にはターンテーブル14が取付
けられ、そのターンテーブル14上には食品を載
置するための食品載置皿15が着脱自在に支持さ
れてい。そして、モータ16の駆動に基づき、歯
車装置17を介して回転軸10とともにターンテ
ーブル14が回転駆動される。
オーブン5の後側壁外面には風路カバー20が
取付固定され、その風路カバー20とオーブン5
庫内を連通するように、オーブン5の後側壁には
同心円状に配設された多数の小孔からなる吸入口
21及び上下に延びる矩形領域内に形成された多
数の小孔からなる吹出口22が所定の間隔を隔て
て形成され、吸入口21に対向するように風路カ
バー20内には送風フアン23が配設されてい
る。この送風フアン23は風路カバー20の外側
面に取付けられたモータ24によつて回転駆動さ
れる。一方、前記吹出口に対向するように風路カ
バー20内にはコイルスプリング状に巻回された
ヒータ25が配設され、その両端部において風路
カバー20の右側面に取付けられている。そし
て、送風フアン23の作動に基づきオーブン5庫
内の空気が吸入口21を介して風路カバー20内
に吸入された後、ヒータ25によつて加熱され、
加熱空気が吹出口22を通つてオーブン5庫内に
導入されるようになつている。又、前記ヒータ2
5の両端部間において風路カバー20の右側壁に
は温度検出用のサーミスタ26が配設されてい
る。なお、前記オーブン5の外周壁及び風路カバ
ー20の外周壁は断熱材27によつて被覆されて
いる。
次に、表示パネル4の構成を第1図、第4図及
び第6図に従つて説明する。表示パネル4上には
調理スタートスイツチ30、各種の自動調理キー
31、手動調理キー32及び表示部33等が配設
されている。自動調理キー31はマグネトロン8
を使用して各種の電子レンジ料理を行うための複
数のキー34と、ヒータ25を使用して各種のオ
ーブン料理を行うための複数のキー35と、マグ
ネトロン8及びヒータ25を共に使用してミツク
ス料理を行うための複数のキー36とから構成さ
れている。又、前記手動調理キー32はマグネト
ロン8による加熱強度を変更するためのキー3
7,38と、ヒータ25を作動させるためのオー
ブン予熱キー39及びオーブン調理キー40とか
らなつている。又、自動調理キー31及び手動調
理キー32の下方には所定の調理を予約するとき
に使用する予約キー41や選択された調理を取消
すための取消キー42等が配設されている。
前記表示部33には対応する各種キーの操作時
において点灯表示される表示文字43、各種キー
に付設された番号及び調理時間並びに時刻を表示
するための数字表示部44、オーブン庫内の温度
及び後述する温度設定つまみ48によつて予め設
定された庫内温度を表示するために棒状に並べら
れた複数個のセグメント45と温度表示用数字4
6とからなる温度表示部47がそれぞれ設けられ
ている。前記セグメント45は10℃毎に配設さ
れ、温度表示用数字46は150℃〜250℃の範囲で
50℃おきに付設されている。そして、後述の温度
設定つまみ48によつて設定される温度及びオー
ブン庫内温度が両者45,46によつて模擬的に
アナグロ表示されるようになつている。
前記表示部33の下方にはオーブン料理を手動
調理する際等にオーブン5の庫内温度を予め設定
するための入力手段としての温度設定つまみ48
が設けられ、その温度設定つまみ48により手動
調理のオーブン加熱温度が例えば200℃に設定さ
れたときには、第6図aに示すように、その温度
に対応するセグメント45が点灯される。又、そ
の温度設定つまみ48の右方には加熱時間を設定
するためのタイマーつまみ49が設けられてい
る。さらに、表示部33の右側には時刻合わせを
行うための時刻セツトボタン50が設けられてい
る。
この加熱調理器には第5図に示す表示制御回路
51(以下、単に制御回路51と称す)が内蔵さ
れ、その制御回路51には各種キー31,32、
温度設定つまみ48及びタイマーつまみ49の操
作に基づいて所定の信号が入力されるとともに、
サーミスタ26からオーブン庫内の温度データが
入力される。そして、制御回路51は各種の入力
データに基づいて表示部33、ヒータ25及びマ
グネトロン8を作動するようになつている。
又、この実施例においては、制御回路51の作
動に基づき、庫内温度がそのまま前記各セグメン
ト45により表示されるようになつている。
さて、手動調理によるオーブン料理を行う場合
には、まず、オーブン予熱キー39を押圧操作す
ると、第6図aに示すように、「オーブン」、「予
熱」の表示文字43が点灯される。次に、温度設
定つまみ48を回動操作すると、その回動角度に
応じて対応する1個のセグメント45のみが点灯
される。従つて、所要の角度位置で前記つまみ4
8の回動を停止すれば、予熱温度を130℃〜250℃
の範囲内において10℃単位で設定することができ
る。この実施例においては、第6図aに示すよう
に200℃に設定されている。
続いて調理スタートスイツチ30を操作すれ
ば、「予熱」の表示文字43が点滅されるととも
に、送風フアン23及びヒータ25の作動が開始
される。このヒータ25の作動に基づき、オーブ
ン庫内の温度が上昇すると、サーミスタ26の作
動に基づき各セグメント45が低温側から順次点
灯される。そして、庫内の温度が180℃になつた
ときには、第6図cに示すように、130℃の温度
に対応するセグメント45から180℃の温度に対
応するセグメント45までが連続して点灯され
る。引続くヒータ25の作動に基づいて庫内の温
度が190℃になつたときには、第6図dに示すよ
うに、その温度に対応するセグメント45が点滅
される。
次に、庫内の温度が200℃に到達したときには、
第6図eに示すように、その温度に対応するセグ
メント45が点滅されるとともに、130℃〜190℃
までのセグメント45が連続して棒状に点灯され
る。そして、オーブン庫内の温度が210℃に到達
した時点でヒータ25の作動が停止されるととも
に、第6図fに示すように、「予熱」の表示文字
43が消灯され、かつ「保持」の表示文字43の
点滅が開始される。その後、オーブン庫内の温度
が200℃まで低下したときには再びヒータ25の
作動が開始される。そして、この動作を繰返すこ
とによりオーブン庫内の温度が200℃〜210℃の間
に保たれ、その間、「保持」の表示文字43が点
滅される。
上記のようにこの実施例においては、予熱時
に、現在の庫内温度に対応する温度のセグメント
45を低温側のものから順次点灯表示させるとと
もに、庫内温度が設定温度に近くなつたらその設
定温度より10℃低い温度に対応するセグメント4
5及び設定温度に対応するセグメント45を点滅
させるようにしたので、予熱動作が終了間近であ
ることを遠方からでも簡単に確認することができ
る。
第二実施例 次にこの考案を具体化した第二実施例を第7図
a〜eに従つて説明する。この実施例では、オー
ブン庫内温度が設定温度まで上昇する間におい
て、第5図に示す制御回路51の作動に基づき、
現在のオーブン庫内の温度よりも10℃低い温度表
示が行われる点において前記第一実施例と異なつ
ている。
従つて、この実施例において、オーブン予熱キ
ー39を操作すると、第7図aに示すように、
「オーブン」及び「予熱」の表示文字43がそれ
ぞれ点灯される。そして、温度設定つまみ48の
操作に基づき予熱温度を200℃に設定すると、そ
の温度に対応するセグメント45が点灯される。
次に、第4図に示す調理スタートスイツチ30を
操作すれば、「予熱」の表示文字43の点滅が開
始されるとともに、ヒータ25及び送風フアン2
3の作動が開始される。そして、前記ヒータ25
の作動に基づきオーブン庫内の温度が上昇し、そ
の温度上昇に伴つてサーミスタ26及び制御回路
51が作動されて実際の庫内温度より10℃低い温
度と対応するセグメント45が1個ずつ順次点灯
される。従つて、庫内温度が190℃になると、第
7図cに示すように、180℃に対応するセグメン
ト45までが順次点灯される。引続き加熱動作が
行なわれオーブン庫内の温度が200℃に達すると、
第7図dに示すように、表示温度190℃に対応す
るセグメント45が点滅される。そして、庫内の
温度が210℃に達すると、第7図eにに示すよう
に、130℃〜200℃の各表示温度に対応するセグメ
ント45がすべて点灯されて棒状に温度表示され
るとともに、制御回路51の作用によりヒータ2
5の作動が停止され、又、「予熱」の表示文字4
3の点滅が停止されるとともに、「保持」の表示
文字43の点滅が開始される。
そして、オーブン5庫内の温度がヒータ25の
停止後200℃まで低下したときには、サーミスタ
26の作動に基づき再びヒータ25の作動が開始
され、このヒータ25の作動停止の繰返しによ
り、オーブン5庫内の温度が200℃〜210℃の範囲
に保持される。
上記のように、この実施例においては、オーブ
ン庫内温度を設定温度まで上昇させる予熱時にお
いて、現在の庫内温度より10℃低い温度に対応す
るセグメントを低温側のものから順次点灯表示さ
せるとともに、庫内温度が設定温度に近くなつた
らその設定温度より10℃低い温度に対応するセグ
メントを点滅表示させるようにしたので、前記第
一実施例と同様に予熱終了時期を遠方からでも簡
単に予測することができる。
考案の効果 以上詳述したように、この考案は棒状に並べた
複数個のセグメントによりオーブン庫内の温度を
模擬的にアナログ表示する温度表示部と、入力手
段によつて設定された庫内温度に対応するセグメ
ントを点灯表示させ、且つヒータへの通電に伴つ
て庫内温度が上昇するに従い現在の庫内温度に対
応するセグメントを低温側のものより順次高温側
のものへ向つて点灯表示させるとともに、設定さ
れた庫内温度を示すセグメントの一つ下のセグメ
ントに対応する温度まで庫内温度が上昇したとき
は当該設定温度に対応するセグメントの一つ下の
セグメントを点滅表示させる表示制御回路とを備
えているので、実際の加熱動作の終了時期を温度
表示部の各セグメントによつて使用者が簡単かつ
確実に予測することができるという優れた効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図はこの考案を具体化した一実施
例を示すものであつて、第1図は加熱調理器の斜
視図、第2図は側断面図、第3図は第2図におけ
る−線断面図、第4図は表示部の拡大正面
図、第5図は加熱調理器のブロツク図、第6図a
〜fは温度表示部の説明図である。第7図a〜e
はこの考案を具体化した第二実施例の加熱調理器
の温度表示部の説明図である。第8図はこの考案
の従来例における温度表示部の説明図である。 図において、5はオーブン、25はヒータ、2
6はサーミスタ、45はセグメント、47は温度
表示部、48は入力手段としての温度設定つま
み、51は制御回路(前記26,51により制御
手段が構成されている)。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 食品を収納するためのオーブン5と、オーブン
    庫内の温度を上昇させるためのヒータ25と、 オーブン庫内の温度を設定するための入力手段
    48と、 その入力手段48によつて設定された庫内温度
    となるようにヒータ25の通電を制御する制御手
    段26,51と、 棒状に並べた複数個のセグメント45によりオ
    ーブン庫内の温度を模擬的にアナログ表示する温
    度表示部47と、 上記入力手段48によつて設定された庫内温度
    に対応するセグメント45を点灯表示させ、且つ
    上記ヒータ25への通電に伴つて庫内温度が上昇
    するに従い現在の庫内温度に対応するセグメント
    45を低温側のものより順次高温側のものへ向つ
    て点灯表示させるとともに、上記設定された庫内
    温度を示すセグメントの一つ下のセグメントに対
    応する温度まで庫内温度が上昇したときは当該設
    定温度に対応するセグメントの一つ下のセグメン
    ト45を点滅表示させる表示制御回路51と よりなることを特徴とする加熱調理器。
JP4094784U 1984-03-21 1984-03-21 加熱調理器 Granted JPS60155810U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4094784U JPS60155810U (ja) 1984-03-21 1984-03-21 加熱調理器

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4094784U JPS60155810U (ja) 1984-03-21 1984-03-21 加熱調理器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60155810U JPS60155810U (ja) 1985-10-17
JPH0240401Y2 true JPH0240401Y2 (ja) 1990-10-29

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ID=30550312

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JP4094784U Granted JPS60155810U (ja) 1984-03-21 1984-03-21 加熱調理器

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JPS60155810U (ja) 1985-10-17

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