JPH0240228Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0240228Y2 JPH0240228Y2 JP17510485U JP17510485U JPH0240228Y2 JP H0240228 Y2 JPH0240228 Y2 JP H0240228Y2 JP 17510485 U JP17510485 U JP 17510485U JP 17510485 U JP17510485 U JP 17510485U JP H0240228 Y2 JPH0240228 Y2 JP H0240228Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bay window
- upper body
- connecting protrusion
- lower body
- bay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 4
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
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- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は、家屋の外壁から突出して設けられる
出窓に関するものである。
出窓に関するものである。
[背景技術]
出窓は屋内の活動スペースを広くするものとし
て家屋に施工されており、この出窓にあつて内部
に設備機器を一体に設けるようにしたものが検討
されている。すなわち洗面装置など設備機器を出
窓の下部内に設けて、出窓内を洗面などに利用で
きるようにするのであり、例えば第4図に示すよ
うに出窓Aの上部に窓10を設けると共に出窓A
の下部内に設備機器2を設け、窓10から採光し
つつ設備機器2の使用がおこなえるようにするも
のである。
て家屋に施工されており、この出窓にあつて内部
に設備機器を一体に設けるようにしたものが検討
されている。すなわち洗面装置など設備機器を出
窓の下部内に設けて、出窓内を洗面などに利用で
きるようにするのであり、例えば第4図に示すよ
うに出窓Aの上部に窓10を設けると共に出窓A
の下部内に設備機器2を設け、窓10から採光し
つつ設備機器2の使用がおこなえるようにするも
のである。
このとき、出窓Aが一体のもので形成される場
合、内部に取り付ける設備機器2の種類毎に出窓
Aの全体もこの設備機器2に適合したものとして
形成する必要があり、多数種の出窓Aを準備しな
ければならなくなる。このために出窓Aを窓10
を設けた出窓上部体1と設備機器2を設けた出窓
下部体3とで上下に二分割し、設備機器2の種類
に関係なく出窓上部体1を共通して用いることが
できるようにすることが検討されるところであ
る。しかしながらこのように出窓Aを出窓上部体
1と出窓下部体3とに二分割すると、出窓上部体
1と出窓下部体3との接合の位置合わせが容易に
できず出窓Aの施工が困難になると共に、出窓上
部体1と出窓下部体3との間からの雨水の浸入が
問題になるものである。
合、内部に取り付ける設備機器2の種類毎に出窓
Aの全体もこの設備機器2に適合したものとして
形成する必要があり、多数種の出窓Aを準備しな
ければならなくなる。このために出窓Aを窓10
を設けた出窓上部体1と設備機器2を設けた出窓
下部体3とで上下に二分割し、設備機器2の種類
に関係なく出窓上部体1を共通して用いることが
できるようにすることが検討されるところであ
る。しかしながらこのように出窓Aを出窓上部体
1と出窓下部体3とに二分割すると、出窓上部体
1と出窓下部体3との接合の位置合わせが容易に
できず出窓Aの施工が困難になると共に、出窓上
部体1と出窓下部体3との間からの雨水の浸入が
問題になるものである。
[考案の目的]
本考案は、上記の点に鑑みて為されたものであ
り、出窓を出窓上部体と出窓下部体とに上下に二
分割して共通の出窓上部体で種々任意の設備機器
を設けることができ、しかも出窓上部体と出窓下
部体との接続や防水の施工を容易におこなうこと
ができる出窓を提供することを目的とするもので
ある。
り、出窓を出窓上部体と出窓下部体とに上下に二
分割して共通の出窓上部体で種々任意の設備機器
を設けることができ、しかも出窓上部体と出窓下
部体との接続や防水の施工を容易におこなうこと
ができる出窓を提供することを目的とするもので
ある。
[考案の開示]
しかして本考案に係る出窓は、屋内側面と下面
とが開口する出窓上部体1と内部に設備機器2を
設けた出窓下部体3とをそれぞれ外壁4の開口部
5の上部と下部とに配設してそれぞれ屋外側へ突
出して取り付け、出窓上部体1の下端に全長に亘
つて接続突片6を下方へ突出して設けると共に出
窓下部体3の上端の外縁に沿つて接続突片6と対
向して上方に開口する接続溝7を設け、接続溝7
と接続突片6との間にパツキン8を介在させた状
態で接続溝7に接続突片6を挿入嵌合して出窓上
部体1と出窓下部体3とを上下に接続して成るこ
とを特徴とするものであり、接続突片6と接続溝
7との挿入嵌合で出窓上部体1と出窓下部体3と
の位置合わせが容易に正確におこなえるようにす
ると共にパツキン8によつて出窓上部体1と出窓
下部体3との間の雨水浸入の防止がおこなえるよ
うにして上記目的を達成するようにしたものであ
り、以下本考案を実施例により詳述する。
とが開口する出窓上部体1と内部に設備機器2を
設けた出窓下部体3とをそれぞれ外壁4の開口部
5の上部と下部とに配設してそれぞれ屋外側へ突
出して取り付け、出窓上部体1の下端に全長に亘
つて接続突片6を下方へ突出して設けると共に出
窓下部体3の上端の外縁に沿つて接続突片6と対
向して上方に開口する接続溝7を設け、接続溝7
と接続突片6との間にパツキン8を介在させた状
態で接続溝7に接続突片6を挿入嵌合して出窓上
部体1と出窓下部体3とを上下に接続して成るこ
とを特徴とするものであり、接続突片6と接続溝
7との挿入嵌合で出窓上部体1と出窓下部体3と
の位置合わせが容易に正確におこなえるようにす
ると共にパツキン8によつて出窓上部体1と出窓
下部体3との間の雨水浸入の防止がおこなえるよ
うにして上記目的を達成するようにしたものであ
り、以下本考案を実施例により詳述する。
出窓上部体1は第2図に示すように屋内側面と
下面とが開口して形成されるものであり、アルミ
ニウムなどのサツシ枠11を組んで壁部が形成さ
れるようにし、上部には屋根12が取り付けてあ
る。窓枠13内に窓ガラス14を設けた窓10は
サツシ枠11間においてけ取り付けてあり、サツ
シ枠11におけるその下端の全長に亘るサツシ下
枠15には下方へ突出する接続突片6が全長に亘
つて一体に設けてある。第1図において16はサ
ツシ下枠15に設けた弾性パツキン、17は窓枠
13に設けたグレージングチヤンネルである。
下面とが開口して形成されるものであり、アルミ
ニウムなどのサツシ枠11を組んで壁部が形成さ
れるようにし、上部には屋根12が取り付けてあ
る。窓枠13内に窓ガラス14を設けた窓10は
サツシ枠11間においてけ取り付けてあり、サツ
シ枠11におけるその下端の全長に亘るサツシ下
枠15には下方へ突出する接続突片6が全長に亘
つて一体に設けてある。第1図において16はサ
ツシ下枠15に設けた弾性パツキン、17は窓枠
13に設けたグレージングチヤンネルである。
出窓下部体2は発泡ウレタンなど断熱材18の
表裏面に鋼板などの外装板19を張つて断熱性を
高めて形成される壁板20を平断面略コ字型に
し、この壁板20の内側に設備機器2を設けるこ
とによつて形成されるもので、第3図に示すよう
に設備機器2は例えば上面にカウンター21を前
面に扉22を開閉自在にそれぞれ設けたキヤビネ
ツト23によつて構成される。このように設備機
器2を収納キヤビネツトとして形成することがで
きるが、カウンター21の替わりに洗面台を設け
ることによつて設備機器2を洗面装置として構成
することができ、またカウンター21の替わりに
キツチンシンクを設けることによつて設備機器2
を厨房装置として構成することができることにな
る。また壁板20の上端には全長に亘つてアルミ
ニウムなどで形成される上枠24が取り付けてあ
り、上枠24に設けた挿入溝25に外装板19の
屈曲片26が差し込んである。この上枠24には
その中央部を下方へ凸曲させて上方へ開口する接
続溝7が全長に亘つて形成してある。
表裏面に鋼板などの外装板19を張つて断熱性を
高めて形成される壁板20を平断面略コ字型に
し、この壁板20の内側に設備機器2を設けるこ
とによつて形成されるもので、第3図に示すよう
に設備機器2は例えば上面にカウンター21を前
面に扉22を開閉自在にそれぞれ設けたキヤビネ
ツト23によつて構成される。このように設備機
器2を収納キヤビネツトとして形成することがで
きるが、カウンター21の替わりに洗面台を設け
ることによつて設備機器2を洗面装置として構成
することができ、またカウンター21の替わりに
キツチンシンクを設けることによつて設備機器2
を厨房装置として構成することができることにな
る。また壁板20の上端には全長に亘つてアルミ
ニウムなどで形成される上枠24が取り付けてあ
り、上枠24に設けた挿入溝25に外装板19の
屈曲片26が差し込んである。この上枠24には
その中央部を下方へ凸曲させて上方へ開口する接
続溝7が全長に亘つて形成してある。
しかして、家屋の外壁4の設けた開口部5の上
部に出窓上部体1を下部に出窓下部体3をそれぞ
れ配設し、そして外壁4の開口部5の側縁に配置
される柱27などに出窓上部体1のサツシ枠11
に延設したフランジ片28を固定すると共に、出
窓下部体3の壁体20の外装板19に延設したフ
ランジ片29を固定することによつて外壁上部体
1と外壁下部体3とを外壁4に屋外側へ突出する
ように取り付けて第4図のように出窓Aを施工す
るものである。このとき出窓上部体1と出窓下部
体3との間の接続にあたつては、第1図に示すよ
うに出窓下部体3の接続溝7に出窓上部体1の接
続突片6を挿入嵌合することによつて、出窓上部
体1と出窓下部体3との間の接続の位置合わせが
おこなわれることになり、出窓上部体1と出窓下
部体3との接続の施工が正確にかつ容易になる。
特に上記実施例のように出窓上部体1が屋内側面
と下面とにおいて開口した形状に形成されている
場合、出窓上部体1の屋内側端部の下端はその開
口が開いたり閉じたりして開口寸法が定まらない
ことが多いが、出窓下部体3の接続溝7に出窓上
部体1の接続突片6を挿入嵌合することによつて
この開口寸法が規制されることになり、出窓上部
体1と出窓下部体3との接続の施工が正確になる
ものである。
部に出窓上部体1を下部に出窓下部体3をそれぞ
れ配設し、そして外壁4の開口部5の側縁に配置
される柱27などに出窓上部体1のサツシ枠11
に延設したフランジ片28を固定すると共に、出
窓下部体3の壁体20の外装板19に延設したフ
ランジ片29を固定することによつて外壁上部体
1と外壁下部体3とを外壁4に屋外側へ突出する
ように取り付けて第4図のように出窓Aを施工す
るものである。このとき出窓上部体1と出窓下部
体3との間の接続にあたつては、第1図に示すよ
うに出窓下部体3の接続溝7に出窓上部体1の接
続突片6を挿入嵌合することによつて、出窓上部
体1と出窓下部体3との間の接続の位置合わせが
おこなわれることになり、出窓上部体1と出窓下
部体3との接続の施工が正確にかつ容易になる。
特に上記実施例のように出窓上部体1が屋内側面
と下面とにおいて開口した形状に形成されている
場合、出窓上部体1の屋内側端部の下端はその開
口が開いたり閉じたりして開口寸法が定まらない
ことが多いが、出窓下部体3の接続溝7に出窓上
部体1の接続突片6を挿入嵌合することによつて
この開口寸法が規制されることになり、出窓上部
体1と出窓下部体3との接続の施工が正確になる
ものである。
またこのように出窓下部体3の接続溝7に出窓
上部体1の接続突片6を挿入嵌合するにあたつ
て、接続溝7と接続突片6との間には全長に亘つ
てゴムなど弾性を有する防水性のパツキン8を介
在させるようにしてあり、パツキン8が接続溝7
と接続突片6との間に圧接されることによつて、
出窓上部体1と出窓下部体3との間の防水性が確
保されるようにする。このとき、出窓上部体1の
荷重によつてパツキン8は接続突片6の下端で接
続溝7の底面に強く圧接されることになり、出窓
上部体1と出窓下部体3との間の防水は確実にな
される。
上部体1の接続突片6を挿入嵌合するにあたつ
て、接続溝7と接続突片6との間には全長に亘つ
てゴムなど弾性を有する防水性のパツキン8を介
在させるようにしてあり、パツキン8が接続溝7
と接続突片6との間に圧接されることによつて、
出窓上部体1と出窓下部体3との間の防水性が確
保されるようにする。このとき、出窓上部体1の
荷重によつてパツキン8は接続突片6の下端で接
続溝7の底面に強く圧接されることになり、出窓
上部体1と出窓下部体3との間の防水は確実にな
される。
[考案の効果]
上述のように本考案にあつては、屋内側面と下
面とが開口する出窓上部体と内部に設備機器を設
けた出窓下部体とをそれぞれ外壁の開口部の上部
と下部とに配設してそれぞれ屋外側へ突出して取
り付けるようにしてあるので、出窓を出窓上部体
と出窓下部体とに上下に二分割して出窓下部体に
種々の設備機器を設けても出窓上部体は共通のも
のとして使用することができるものであり、しか
も、出窓上部体の下端に全長に亘つて接続突片を
下方へ突出して設けると共に出窓下部体の上端の
外縁に沿つて接続突片と対向して上方に開口する
接続溝を設け、接続溝と接続突片との間にパツキ
ンを介在させた状態で接続溝に接続突片を挿入嵌
合して出窓上部体と出窓下部体とを上下に接続し
てあるので、接続溝と接続突片との挿入嵌合で出
窓上部体と出窓下部体との間の接続の位置合わせ
がおこなわれることになつて、出窓上部体と出窓
下部体の接続の施工が正確にかつ容易になるもの
であり、また接続溝と接続突片との間に介在され
るパツキンによつて、出窓上部体と出窓下部体と
の間の防水性を確保することができるものであ
る。
面とが開口する出窓上部体と内部に設備機器を設
けた出窓下部体とをそれぞれ外壁の開口部の上部
と下部とに配設してそれぞれ屋外側へ突出して取
り付けるようにしてあるので、出窓を出窓上部体
と出窓下部体とに上下に二分割して出窓下部体に
種々の設備機器を設けても出窓上部体は共通のも
のとして使用することができるものであり、しか
も、出窓上部体の下端に全長に亘つて接続突片を
下方へ突出して設けると共に出窓下部体の上端の
外縁に沿つて接続突片と対向して上方に開口する
接続溝を設け、接続溝と接続突片との間にパツキ
ンを介在させた状態で接続溝に接続突片を挿入嵌
合して出窓上部体と出窓下部体とを上下に接続し
てあるので、接続溝と接続突片との挿入嵌合で出
窓上部体と出窓下部体との間の接続の位置合わせ
がおこなわれることになつて、出窓上部体と出窓
下部体の接続の施工が正確にかつ容易になるもの
であり、また接続溝と接続突片との間に介在され
るパツキンによつて、出窓上部体と出窓下部体と
の間の防水性を確保することができるものであ
る。
第1図は本考案の一実施例の一部の断面図、第
2図は同上の屋外側からみた分解斜視図、第3図
は同上の屋内側から見た分解斜視図、第4図は出
窓の全体の断面図である。 1は出窓上部体、2は設備機器、3は出窓下部
体、4は外壁、5は開口部、6は接続突片、7は
接続溝、8はパツキンである。
2図は同上の屋外側からみた分解斜視図、第3図
は同上の屋内側から見た分解斜視図、第4図は出
窓の全体の断面図である。 1は出窓上部体、2は設備機器、3は出窓下部
体、4は外壁、5は開口部、6は接続突片、7は
接続溝、8はパツキンである。
Claims (1)
- 屋内側面と下面とが開口する出窓上部体と内部
に設備機器を設けた出窓下部体とをそれぞれ外壁
の開口部の上部と下部とに配設してそれぞれ屋外
側へ突出して取り付け、出窓上部体の下端に全長
に亘つて接続突片を下方へ突出して設けると共に
出窓下部体の上端に外縁に沿つて接続突片と対向
して上方に開口する接続溝を設け、接続溝と接続
突片との間にパツキンを介在させた状態で接続溝
に接続突片を挿入嵌合して出窓上部体と出窓下部
体とを上下に接続して成る出窓。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17510485U JPH0240228Y2 (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17510485U JPH0240228Y2 (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6282681U JPS6282681U (ja) | 1987-05-26 |
JPH0240228Y2 true JPH0240228Y2 (ja) | 1990-10-26 |
Family
ID=31114110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17510485U Expired JPH0240228Y2 (ja) | 1985-11-14 | 1985-11-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0240228Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-14 JP JP17510485U patent/JPH0240228Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6282681U (ja) | 1987-05-26 |
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