JPH0239977Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0239977Y2 JPH0239977Y2 JP13216384U JP13216384U JPH0239977Y2 JP H0239977 Y2 JPH0239977 Y2 JP H0239977Y2 JP 13216384 U JP13216384 U JP 13216384U JP 13216384 U JP13216384 U JP 13216384U JP H0239977 Y2 JPH0239977 Y2 JP H0239977Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ethylene
- density
- lid
- density polyethylene
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Packages (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本案案は開封容易な包装体に関し、更に詳しく
はレトルト殺菌可能で、1.5〜2.5Kg/15mm程度の
力で開封し得る包装体に関する。 〔従来の技術〕 レトルト殺菌可能な容器として、従来、ポリプ
ロピレン(PP)製、「PP/エチレン−ビニルア
ルコールコポリマー(EVOH)/PP」の三層構
造、あるいは「PP/ポリ塩化ビニリデン
(PVDC)/PP」の三層構造の容器があり、PP
としてはエチレン含有量が1〜5%のエチレン−
プロピレンコポリマーを主成分とし、これに低密
度ポリエチレン(LDPE)を5〜10%添加したも
の、あるいはエチレン−プロピレンラバーを1〜
5%添加したものなどが使用されている。この容
器用材料のPPに混合されているLDPE等の混合
量は、その量が多くなると成形性が良好になる一
方、耐熱性、強度等は低下する。従来はレトルト
殺菌に対する耐性を考慮して、成形可能となる程
度の混合量として上述のように決定されていた。 この容器はトレー又はカツプ状の成形容器であ
り、この内部に食品等の内容物を収納した後、シ
ーラント層が設けられたシート状の蓋をその開口
部にヒートシールする。 そして、使用時にこの蓋を容易に容器から剥離
開封できるよう、様々な工夫がなされており、例
えば、本来PPのシーラント層を有する蓋の代わ
りに、シーラント層として高密度ポリエチレン
(HDPE)を添加したPPを用いたり、あるいは中
密度ポリエチレン(MDPE)と粘着付与剤を添
加したPPを用いたりする方法がある。HDPEを
混合したPPを用いるのは、トレーのPPに対して
HDPEの相溶性が悪いことを利用してその剥離強
度を調節しているのであるが、HDPEは蓋のPP
とも相溶性が悪いため、フイルムの製膜性、透明
性に大きな欠点があり、その上、充分容易に剥離
できる程度の剥離強度にならない。 また、MDPEと粘着付与剤を添加したPPは、
レトルト時の熱と粘着付与剤の影響によつて、樹
脂の凝集力が低下し、蓋のフイルムが伸びやすく
なつたり、開封時に糸引き現象が発生したりす
る。また、これも粘着付与剤を使用していること
に起因して、内容物に対する影響や内容物による
蓋への影響などが発生する。 〔解決しようとする問題点〕 本案案は、以上のよな事情によつてなされたも
ので、レトルト殺菌による劣化等が生じることな
く、透明でしかも1.5Kg/mm程度の力で容易に剥
離開封できる包装体を提供することも目的とす
る。 〔問題点を解決するための手段〕 すなわち、本考案は、トレー状又はカツプ状の
成形容器に内容物を収納し、その開口部にシート
状の蓋をヒートシールして密封した包装体におい
て、容器の材質とシーラント層の好適な組合せを
検討したものであり、成形容器のヒートシール面
がエチレン含有量1〜5%のエチレン−プロピレ
ンコポリマーに密度0.910〜0.925の低密度ポリエ
チレンを10%を超え30%を超えない範囲で混合し
た組成物から成り、蓋のヒートシール面がエチレ
ン含有量1〜5%のエチレン−プロピレンコポリ
マーに密度0.920〜0.935の直鎖状低密度ポリエチ
レン又は密度0.935〜0.940の中密度ポリエチレン
を10〜50重量%混合した組成物から成ることを特
徴とする開封容易な包装体である。 〔作用〕 以下、図面を参照して、実施例と共に本考案の
作用を説明する。図面は本考案の実施例を示し、
第1図は内容物の図示を省略した包装体の断面図
である。まず、本考案では蓋のシール面に形成す
るシーラント層として、従来問題のあつた
HDPE、またはMDPEと粘着剤の組合せとPPの
混合物を使用することなく、直鎖状低密度ポリエ
チレン(L−LDPE)、またはMDPE単体をPPに
混合したものを使用することとした。 そして、成形容器の材料としては、成形性、耐
熱性等に支障が生じない範囲で、すなわちLDPE
を30%以下の範囲で混合したPPを用いた。 すなわち、第1図において、1はトレー状の成
形容器であり、2は蓋を示している。蓋2は三層
構造を有し、その外側の層から厚さ12μのポリエ
ステルフイルム23、厚さ15μに延伸ナイロンフ
イルム22、厚さ60μのシーラントフイルムであ
り、各フイルムはドライラミネートにより接着さ
れている。 成形容器1用の材料として以下のS−1、S−
2を作成した。シーラントフイルム21としては
以下のF−1,F−2,F−3,F−4,F−5
を用いた。 (イ)容器用材料 S−1 エチレン−プロピレンブロツクコポリマー(エ
チレン含有量3%) 90重量% 低密度ポリエチレン(密度0.920) 10重量% S−2 エチレン−プロピレンブロツクコポリマー(エ
チレン含有量3%) 70重量% 低密度ポリエチレン(密度0.920) 30重量% (ロ)シーラントフイルム F−1 エチレン−プロピレンコポリマー(密度0.910、
エチレン含有量3%) 40重量% 中密度ポリエチレン(密度0.940) 30重量% 粘着付与剤 30重量% F−2 エチレン−プロピレンコポリ マー(密度0.910、エチレン含有料3%)
90重量% 中密度ポリエチレン(密度0.940) 10重量% F−3 エチレン−プロピレンコポリマー(密度0.910、
エチレン含有量3%) 50重量% 中密度ポリエチレン(密度0.940) 50重量% F−4 エチレン−プロピレンコポリマー(密度0.910、
エチレン含有量3%) 90重量% 直鎖状低密度ポリエチレン(密度0.930)
10重量% F−5 エチレン−プロピレンコポリマー(密度0.910、
エチレン含有量3%) 50重量% 直鎖状低密度ポリエチレン(密度0.930)
50重量% 次に、これらの容器S−1、S−2と蓋F−
1、F−2、F−3、F−4、F−5のすべてを
互に組み合わせ、200℃、3Kg/cm2、1秒の条件
でヒートシールし、レトルト殺菌した後、その剥
離強度を測定した。測定条件は180度剥離で、引
張速度100mm/分である。S−1と各蓋との組み
合わせの結果を表−1に、S−2と各蓋との組み
合わせの結果を表−2に示す。
はレトルト殺菌可能で、1.5〜2.5Kg/15mm程度の
力で開封し得る包装体に関する。 〔従来の技術〕 レトルト殺菌可能な容器として、従来、ポリプ
ロピレン(PP)製、「PP/エチレン−ビニルア
ルコールコポリマー(EVOH)/PP」の三層構
造、あるいは「PP/ポリ塩化ビニリデン
(PVDC)/PP」の三層構造の容器があり、PP
としてはエチレン含有量が1〜5%のエチレン−
プロピレンコポリマーを主成分とし、これに低密
度ポリエチレン(LDPE)を5〜10%添加したも
の、あるいはエチレン−プロピレンラバーを1〜
5%添加したものなどが使用されている。この容
器用材料のPPに混合されているLDPE等の混合
量は、その量が多くなると成形性が良好になる一
方、耐熱性、強度等は低下する。従来はレトルト
殺菌に対する耐性を考慮して、成形可能となる程
度の混合量として上述のように決定されていた。 この容器はトレー又はカツプ状の成形容器であ
り、この内部に食品等の内容物を収納した後、シ
ーラント層が設けられたシート状の蓋をその開口
部にヒートシールする。 そして、使用時にこの蓋を容易に容器から剥離
開封できるよう、様々な工夫がなされており、例
えば、本来PPのシーラント層を有する蓋の代わ
りに、シーラント層として高密度ポリエチレン
(HDPE)を添加したPPを用いたり、あるいは中
密度ポリエチレン(MDPE)と粘着付与剤を添
加したPPを用いたりする方法がある。HDPEを
混合したPPを用いるのは、トレーのPPに対して
HDPEの相溶性が悪いことを利用してその剥離強
度を調節しているのであるが、HDPEは蓋のPP
とも相溶性が悪いため、フイルムの製膜性、透明
性に大きな欠点があり、その上、充分容易に剥離
できる程度の剥離強度にならない。 また、MDPEと粘着付与剤を添加したPPは、
レトルト時の熱と粘着付与剤の影響によつて、樹
脂の凝集力が低下し、蓋のフイルムが伸びやすく
なつたり、開封時に糸引き現象が発生したりす
る。また、これも粘着付与剤を使用していること
に起因して、内容物に対する影響や内容物による
蓋への影響などが発生する。 〔解決しようとする問題点〕 本案案は、以上のよな事情によつてなされたも
ので、レトルト殺菌による劣化等が生じることな
く、透明でしかも1.5Kg/mm程度の力で容易に剥
離開封できる包装体を提供することも目的とす
る。 〔問題点を解決するための手段〕 すなわち、本考案は、トレー状又はカツプ状の
成形容器に内容物を収納し、その開口部にシート
状の蓋をヒートシールして密封した包装体におい
て、容器の材質とシーラント層の好適な組合せを
検討したものであり、成形容器のヒートシール面
がエチレン含有量1〜5%のエチレン−プロピレ
ンコポリマーに密度0.910〜0.925の低密度ポリエ
チレンを10%を超え30%を超えない範囲で混合し
た組成物から成り、蓋のヒートシール面がエチレ
ン含有量1〜5%のエチレン−プロピレンコポリ
マーに密度0.920〜0.935の直鎖状低密度ポリエチ
レン又は密度0.935〜0.940の中密度ポリエチレン
を10〜50重量%混合した組成物から成ることを特
徴とする開封容易な包装体である。 〔作用〕 以下、図面を参照して、実施例と共に本考案の
作用を説明する。図面は本考案の実施例を示し、
第1図は内容物の図示を省略した包装体の断面図
である。まず、本考案では蓋のシール面に形成す
るシーラント層として、従来問題のあつた
HDPE、またはMDPEと粘着剤の組合せとPPの
混合物を使用することなく、直鎖状低密度ポリエ
チレン(L−LDPE)、またはMDPE単体をPPに
混合したものを使用することとした。 そして、成形容器の材料としては、成形性、耐
熱性等に支障が生じない範囲で、すなわちLDPE
を30%以下の範囲で混合したPPを用いた。 すなわち、第1図において、1はトレー状の成
形容器であり、2は蓋を示している。蓋2は三層
構造を有し、その外側の層から厚さ12μのポリエ
ステルフイルム23、厚さ15μに延伸ナイロンフ
イルム22、厚さ60μのシーラントフイルムであ
り、各フイルムはドライラミネートにより接着さ
れている。 成形容器1用の材料として以下のS−1、S−
2を作成した。シーラントフイルム21としては
以下のF−1,F−2,F−3,F−4,F−5
を用いた。 (イ)容器用材料 S−1 エチレン−プロピレンブロツクコポリマー(エ
チレン含有量3%) 90重量% 低密度ポリエチレン(密度0.920) 10重量% S−2 エチレン−プロピレンブロツクコポリマー(エ
チレン含有量3%) 70重量% 低密度ポリエチレン(密度0.920) 30重量% (ロ)シーラントフイルム F−1 エチレン−プロピレンコポリマー(密度0.910、
エチレン含有量3%) 40重量% 中密度ポリエチレン(密度0.940) 30重量% 粘着付与剤 30重量% F−2 エチレン−プロピレンコポリ マー(密度0.910、エチレン含有料3%)
90重量% 中密度ポリエチレン(密度0.940) 10重量% F−3 エチレン−プロピレンコポリマー(密度0.910、
エチレン含有量3%) 50重量% 中密度ポリエチレン(密度0.940) 50重量% F−4 エチレン−プロピレンコポリマー(密度0.910、
エチレン含有量3%) 90重量% 直鎖状低密度ポリエチレン(密度0.930)
10重量% F−5 エチレン−プロピレンコポリマー(密度0.910、
エチレン含有量3%) 50重量% 直鎖状低密度ポリエチレン(密度0.930)
50重量% 次に、これらの容器S−1、S−2と蓋F−
1、F−2、F−3、F−4、F−5のすべてを
互に組み合わせ、200℃、3Kg/cm2、1秒の条件
でヒートシールし、レトルト殺菌した後、その剥
離強度を測定した。測定条件は180度剥離で、引
張速度100mm/分である。S−1と各蓋との組み
合わせの結果を表−1に、S−2と各蓋との組み
合わせの結果を表−2に示す。
【表】
以上のように、本考案によれば、レトルト殺菌
による劣化が生じることなく、透明で、しかも開
封容易な包装体が提供される。
による劣化が生じることなく、透明で、しかも開
封容易な包装体が提供される。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は内容物
の図示を省略した包装体の断面図である。 1……容器、2……蓋、21……シーラントフ
イルム、22……延伸ナイロンフイルム、23…
…ポリエステルフイルム。
の図示を省略した包装体の断面図である。 1……容器、2……蓋、21……シーラントフ
イルム、22……延伸ナイロンフイルム、23…
…ポリエステルフイルム。
Claims (1)
- トレー状又はカツプ状の成形容器に内容物を収
納し、その開口部にシート状の蓋をヒートシール
して密封した包装体において、成形容器のヒート
シール面がエチレン含有量1〜5%のエチレン−
プロピレンコポリマーに密度0.910〜0.925の低密
度ポリエチレンを10%を超え30%を超えない範囲
で混合した組成物から成り、蓋のヒートシール面
がエチレン含有量1〜5%のエチレン−プロピレ
ンコポリマーに密度0.920〜0.935の直鎖状低密度
ポリエチレン又は密度0.935〜0.940の中密度ポリ
エチレンを10〜50重量%混合した組成物から成る
ことを特徴とする開封容易な包装体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13216384U JPS6148162U (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 開封容易な包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13216384U JPS6148162U (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 開封容易な包装体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6148162U JPS6148162U (ja) | 1986-03-31 |
JPH0239977Y2 true JPH0239977Y2 (ja) | 1990-10-25 |
Family
ID=30690727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13216384U Granted JPS6148162U (ja) | 1984-08-31 | 1984-08-31 | 開封容易な包装体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6148162U (ja) |
-
1984
- 1984-08-31 JP JP13216384U patent/JPS6148162U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6148162U (ja) | 1986-03-31 |
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