JPH0239848B2 - - Google Patents
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- JPH0239848B2 JPH0239848B2 JP57206828A JP20682882A JPH0239848B2 JP H0239848 B2 JPH0239848 B2 JP H0239848B2 JP 57206828 A JP57206828 A JP 57206828A JP 20682882 A JP20682882 A JP 20682882A JP H0239848 B2 JPH0239848 B2 JP H0239848B2
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- covering
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- pole
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 51
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/081—Magnetic constructions
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Electromagnets (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特許請求の範囲第1項の前提項に相当
する制御マグネツトに関する。
する制御マグネツトに関する。
上記技術の公知の制御マグネツトに於ては励磁
回路カバリングは二枚のプリズム状に曲げられあ
るいはU形につくられた固定子積層板からなり、
これと励磁回路カバリングの内部にある極板と溶
接される。斯かる励磁回路カバリングを有する制
御マグネツトは、断面から見ると、励磁回路カバ
リングによつて囲まれる四角形はスプールの直径
に対応するため、その製造に費用がかかりまたか
なり大きな空間を必要とする。断面が四角な一枚
の励磁回路カバリングも公知であり、その片側に
極板が挿入され励磁回路カバリング中で閉じた凹
みによつて回転しない様に且つ軸方向に動かない
様に固定される。他の側の極板は断面がU形につ
くられ、極板の曲げられた脚が励磁回路カバリン
グの外曲部にかみ合う。極板の励磁回路カバリン
グ上の位置は旋回支軸によつて固定される。この
極板とスプールとの間に旋回支軸の周りを旋回し
得るアンカーがある。この制御マグネツトは比較
的複雑な構造で相当多額な費用をかけてしか製造
されない(米国特許第1556363号)。
回路カバリングは二枚のプリズム状に曲げられあ
るいはU形につくられた固定子積層板からなり、
これと励磁回路カバリングの内部にある極板と溶
接される。斯かる励磁回路カバリングを有する制
御マグネツトは、断面から見ると、励磁回路カバ
リングによつて囲まれる四角形はスプールの直径
に対応するため、その製造に費用がかかりまたか
なり大きな空間を必要とする。断面が四角な一枚
の励磁回路カバリングも公知であり、その片側に
極板が挿入され励磁回路カバリング中で閉じた凹
みによつて回転しない様に且つ軸方向に動かない
様に固定される。他の側の極板は断面がU形につ
くられ、極板の曲げられた脚が励磁回路カバリン
グの外曲部にかみ合う。極板の励磁回路カバリン
グ上の位置は旋回支軸によつて固定される。この
極板とスプールとの間に旋回支軸の周りを旋回し
得るアンカーがある。この制御マグネツトは比較
的複雑な構造で相当多額な費用をかけてしか製造
されない(米国特許第1556363号)。
さらに他の公知の励磁回路カバリングからなる
制御マグネツトは同様にU形の二つの部材からら
なり、これは極板により互いに固く結合され、こ
の場合リベツト接合が用いられ、励磁回路カバリ
ングの軸方向に極板上に突出す部分は塑性変形さ
れる(ドイツ公開特許第1489975号)。
制御マグネツトは同様にU形の二つの部材からら
なり、これは極板により互いに固く結合され、こ
の場合リベツト接合が用いられ、励磁回路カバリ
ングの軸方向に極板上に突出す部分は塑性変形さ
れる(ドイツ公開特許第1489975号)。
本発明の課題は空間容積を大きく占めない制御
マグネツトを簡単な方法で製造することにある。
この課題は本発明に依り特許請求の範囲第1項の
特徴項の特徴によつて解決される。励磁回路カバ
リング及び極板は組立後に極板と励磁回路カバリ
ングとの間の結合を行なうための作業工程を必要
とすることなしに簡単な方法で製造し組立てられ
る。励磁回路カバリングの角にある切り込みの故
にこれは所望の形に容易に曲げられ且つ励磁回路
カバリングの側面のそれぞれの中央部を外方に弯
曲させこれによつて容積を占めない構造及びスプ
ールの合成樹脂カバリングの形への適合を達成す
ることが可能である。これにより合成樹脂カバリ
ングは励磁回路カバリングに層状に接しそれは励
磁回路カバリング中に収容すべき、励磁巻線を保
持するスプール体のガイドのためのガイド面とな
る。励磁回路カバリングの前面に配置される極板
の角の凹みは励磁回路カバリングの製造工程中に
生ずる直ちに取除かなければならない反りを解消
せしめる。
マグネツトを簡単な方法で製造することにある。
この課題は本発明に依り特許請求の範囲第1項の
特徴項の特徴によつて解決される。励磁回路カバ
リング及び極板は組立後に極板と励磁回路カバリ
ングとの間の結合を行なうための作業工程を必要
とすることなしに簡単な方法で製造し組立てられ
る。励磁回路カバリングの角にある切り込みの故
にこれは所望の形に容易に曲げられ且つ励磁回路
カバリングの側面のそれぞれの中央部を外方に弯
曲させこれによつて容積を占めない構造及びスプ
ールの合成樹脂カバリングの形への適合を達成す
ることが可能である。これにより合成樹脂カバリ
ングは励磁回路カバリングに層状に接しそれは励
磁回路カバリング中に収容すべき、励磁巻線を保
持するスプール体のガイドのためのガイド面とな
る。励磁回路カバリングの前面に配置される極板
の角の凹みは励磁回路カバリングの製造工程中に
生ずる直ちに取除かなければならない反りを解消
せしめる。
極板の励磁回路カバリングとの磁力線の透過を
容易にする接触は特許請求の範囲第2項の特徴に
よつて達成される。
容易にする接触は特許請求の範囲第2項の特徴に
よつて達成される。
他の特徴は詳細な説明及び図面から明らかとな
る。これらの図に於て本発明の主題の実施例とし
て直流リフテイングマグネツトが示される。
る。これらの図に於て本発明の主題の実施例とし
て直流リフテイングマグネツトが示される。
第1図は側面図、
第2図は一部の側面図、
第3図は第2図に示した部分の平面図、
第4図は他の部分の平面図、
第5図は他の組立部分の縦断面図、
第6図は第2図及び第3図に示した部分の原形
を示す。
を示す。
励磁回路1は励磁回路カバリング2(第2,3
図)およびその前面に設けられた極板3(第4
図)及び4を有する。励磁回路カバリング2の中
には極板4と固く結合した極体7(第5図)によ
つて貫通され、巻線5を保持するスプール6が収
容される。
図)およびその前面に設けられた極板3(第4
図)及び4を有する。励磁回路カバリング2の中
には極板4と固く結合した極体7(第5図)によ
つて貫通され、巻線5を保持するスプール6が収
容される。
励磁回路カバリング2は第6図に示される、打
抜き部材として形成された、長方形の薄板片8か
らつくられ、四つの角の位置に、長方形の切れ目
9が等間隔にその縦軸が薄板片8の縦軸に垂直に
設けられる。切れ目9は励磁回路カバリング2の
高さの約80%の長さ及びこのカバリングの高さの
約20%の巾を有する。切れ目9はそれぞれ端部ウ
エブを備える。それぞれ並んで配置された一対の
切れ目9の間の中央に薄板片8の縦側辺に四角な
凸出部10及び11が設けられる。
抜き部材として形成された、長方形の薄板片8か
らつくられ、四つの角の位置に、長方形の切れ目
9が等間隔にその縦軸が薄板片8の縦軸に垂直に
設けられる。切れ目9は励磁回路カバリング2の
高さの約80%の長さ及びこのカバリングの高さの
約20%の巾を有する。切れ目9はそれぞれ端部ウ
エブを備える。それぞれ並んで配置された一対の
切れ目9の間の中央に薄板片8の縦側辺に四角な
凸出部10及び11が設けられる。
薄板片8は平面図で見ると、第3図に示す実質
的に四角な形に曲げられ、薄板片の短かな縁部1
2,13は互いに接触しない。切れ目9はそれぞ
れ四角形の角に位置し薄板片8の屈曲を緩和す
る。励磁回路カバリング2の四辺のそれぞれ中央
部14はスプール6の上にある巻線5と嵌合して
円弧状に外方に弯曲する。薄板片8の中央にある
孔15は加工工程中のその位置定めに役立つ。第
4図に示す極板3は極体7を収容するための中心
孔およびその周縁に第1図に示す励磁回路カバリ
ング2の角の上部位置に在り且つその製造の際に
固定ねじの取付けのために角部に生ずる盛り上り
及び空間を許容するため等しい中心角を以て配置
された凹み16を有する。励磁回路カバリング2
上の極板3の正確な位置定めのためにそれぞれ二
つの凹み16の間にあり互いに向い合つて配置さ
れた二つの凹み17が設けられ、これらはそれぞ
れ励磁回路カバリング2の二つの凸出部10の一
つと係合する如く位置が定められる。凹み17が
設けられていない二つの凹み16の間に極板3が
径方向に突出している。この径方向に突出した部
分18に二本の導線20,21(第1図)が通る
ための孔19が設けられる。極板3はまた電気的
プラグ結合のためのアタツチメントに形成するこ
ともできる。
的に四角な形に曲げられ、薄板片の短かな縁部1
2,13は互いに接触しない。切れ目9はそれぞ
れ四角形の角に位置し薄板片8の屈曲を緩和す
る。励磁回路カバリング2の四辺のそれぞれ中央
部14はスプール6の上にある巻線5と嵌合して
円弧状に外方に弯曲する。薄板片8の中央にある
孔15は加工工程中のその位置定めに役立つ。第
4図に示す極板3は極体7を収容するための中心
孔およびその周縁に第1図に示す励磁回路カバリ
ング2の角の上部位置に在り且つその製造の際に
固定ねじの取付けのために角部に生ずる盛り上り
及び空間を許容するため等しい中心角を以て配置
された凹み16を有する。励磁回路カバリング2
上の極板3の正確な位置定めのためにそれぞれ二
つの凹み16の間にあり互いに向い合つて配置さ
れた二つの凹み17が設けられ、これらはそれぞ
れ励磁回路カバリング2の二つの凸出部10の一
つと係合する如く位置が定められる。凹み17が
設けられていない二つの凹み16の間に極板3が
径方向に突出している。この径方向に突出した部
分18に二本の導線20,21(第1図)が通る
ための孔19が設けられる。極板3はまた電気的
プラグ結合のためのアタツチメントに形成するこ
ともできる。
極板4はその周縁部の凹み16及び17に関し
て極板3の構造に対応する。しかし径方向の凸出
部は有していない。励磁回路カバリング2の凸出
部11は極板4の位置定めの役割をなしそれぞれ
極板3の周縁部の凹み17に対応する極板4の凹
みと係合する。極板4は極体22のフランジ状突
出部に空隙のない様に、特に圧し付けて固定さ
れ、該極体は縦孔23を有し且つ二つの相前後し
て配置されたブシユ24及び25を保持し、これ
らの中で中央のブシユ24は非磁性材料からな
る。励磁回路カバリング2、極板3,4及び極体
7は、ブシユ24を除いてそれぞれ磁性材料から
なる。
て極板3の構造に対応する。しかし径方向の凸出
部は有していない。励磁回路カバリング2の凸出
部11は極板4の位置定めの役割をなしそれぞれ
極板3の周縁部の凹み17に対応する極板4の凹
みと係合する。極板4は極体22のフランジ状突
出部に空隙のない様に、特に圧し付けて固定さ
れ、該極体は縦孔23を有し且つ二つの相前後し
て配置されたブシユ24及び25を保持し、これ
らの中で中央のブシユ24は非磁性材料からな
る。励磁回路カバリング2、極板3,4及び極体
7は、ブシユ24を除いてそれぞれ磁性材料から
なる。
巻線5と励磁回路カバリング2との間にはその
角に励磁回路カバリング2に対し軸方向に平行に
設けられた固定ねじのための空間がある。
角に励磁回路カバリング2に対し軸方向に平行に
設けられた固定ねじのための空間がある。
励磁スプール5,6を励磁回路カバリング中に
組み込み二つの極板3,4を励磁回路カバリング
上に嵌合した後に組立てた部品上に励磁回路カバ
リング2の軸方向に力を加え、これによつて極板
3,4は励磁回路カバリング2のそれぞれ対応す
る端面に於てそれぞれの側面の中央部14に押し
つけられて励磁回路カバリングに於ける極板3,
4の良好な端面配置が達成される。
組み込み二つの極板3,4を励磁回路カバリング
上に嵌合した後に組立てた部品上に励磁回路カバ
リング2の軸方向に力を加え、これによつて極板
3,4は励磁回路カバリング2のそれぞれ対応す
る端面に於てそれぞれの側面の中央部14に押し
つけられて励磁回路カバリングに於ける極板3,
4の良好な端面配置が達成される。
スプール6は励磁回路カバリング2中で、図に
示される導線20,21が下方に突き出して極板
4を貫通する如く配置することもできる。
示される導線20,21が下方に突き出して極板
4を貫通する如く配置することもできる。
第1図は本発明の実施例の直流リフテイングマ
グネツトの側面図、第2図はその励磁回路カバリ
ングの側面図、第3図はその平面図、第4図はそ
の極板の平面図、第5図は極体の部分縦断側面
図、第6図は励磁回路カバリングの薄板片材料の
平面図である。 1……励磁回路、2……励磁回路カバリング、
3,4……極板、5……巻線、6……スプール、
7……極体、8……薄板片、9……切れ目、1
0,11……凸出部、12,13……短縁部、1
4……中央部、15……孔、16,17……凹
み、18……突出部、19……孔、20,21…
…導線、22……極体、23……縦孔、24,2
5……ブツシユ。
グネツトの側面図、第2図はその励磁回路カバリ
ングの側面図、第3図はその平面図、第4図はそ
の極板の平面図、第5図は極体の部分縦断側面
図、第6図は励磁回路カバリングの薄板片材料の
平面図である。 1……励磁回路、2……励磁回路カバリング、
3,4……極板、5……巻線、6……スプール、
7……極体、8……薄板片、9……切れ目、1
0,11……凸出部、12,13……短縁部、1
4……中央部、15……孔、16,17……凹
み、18……突出部、19……孔、20,21…
…導線、22……極体、23……縦孔、24,2
5……ブツシユ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 薄板片8を有する断面が実質的に四角な形状
をなす励磁回路カバリング2、励磁回路カバリン
グの角の部分に配置され、固定ねじの収容部とな
る凹み16,17を有する、励磁回路カバリング
の端部に配置されこれに対し向き合つて回転しな
い様に固定された極板3,4を有する制御マグネ
ツトに於て、励磁回路カバリングが一枚の、矩形
の、円筒状に曲げられた薄板片から形成され、そ
の前面に極板が載置され極板を互いに回転させな
い様に形成された形体固定結合部10,11,1
7によつて固定し、励磁回路カバリングの角に於
けるその弯曲を容易ならしめるための軸に平行
な、励磁回路カバリングの高さの半分より長く延
びた切れ目9を設け、且つこのカバリングによつ
て収容されるスプール6に対応する、励磁回路カ
バリングの側面の中央部14がそれぞれ外方に弯
曲した形状をなすことを特徴とする制御マグネツ
ト、特に直流リフテイングマグネツト。 2 励磁回路カバリング2の前面上にそれぞれの
極板3,4に対応する差込み部を設けることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の制御マグネ
ツト。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3147058A DE3147058C2 (de) | 1981-11-27 | 1981-11-27 | Betätigungsmagnet, insbesondere Gleichstromhubmagnet |
DE3147058.0 | 1981-11-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5897805A JPS5897805A (ja) | 1983-06-10 |
JPH0239848B2 true JPH0239848B2 (ja) | 1990-09-07 |
Family
ID=6147345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57206828A Granted JPS5897805A (ja) | 1981-11-27 | 1982-11-24 | 制御マグネツト、特にリフテイングマグネツト |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4439751A (ja) |
JP (1) | JPS5897805A (ja) |
DE (1) | DE3147058C2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4509716A (en) * | 1983-09-30 | 1985-04-09 | Cts Corporation | Electromagnetically operated hydraulic valve device with snap-together valve housing |
FR2626711B1 (fr) * | 1988-02-01 | 1990-06-29 | Koehler Gerard | Electro-aimant continu en forme de pot, a deux entrefers a grandes surfaces |
US6124775A (en) * | 1997-03-05 | 2000-09-26 | Kelsey-Hayes Company | Bobbinless solenoid coil |
US6362717B1 (en) | 1999-07-29 | 2002-03-26 | Kelsey-Hayes Company | Coil assembly |
US6633216B2 (en) | 2001-01-12 | 2003-10-14 | Kelsey-Hayes Company | Self-locating coil assembly |
US6943655B1 (en) * | 2004-02-27 | 2005-09-13 | Trombetta, Llc | Direct current contactor assembly |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1556363A (en) * | 1920-12-10 | 1925-10-06 | Rhode Island Warp Stop Equipme | Electromagnet |
US3098135A (en) * | 1962-02-15 | 1963-07-16 | Clare & Co C P | Relay construction |
US3295079A (en) * | 1964-12-03 | 1966-12-27 | Honeywell Inc | Solenoid actuator assembly having a unitary spring clip for the plunger |
DE1489975A1 (de) * | 1965-09-03 | 1969-06-26 | Harting Elektro W | Jochsystem fuer Elektromagnete |
DE1564620A1 (de) * | 1966-06-03 | 1969-08-28 | Siemens Ag | Als selbstaendiges Bauteil justierfrei montierbares Elektromagnetsystem |
US3593240A (en) * | 1969-03-10 | 1971-07-13 | Whirlpool Co | Solenoid structure having single sheet metal plunger and/or yoke |
DE1958149C3 (de) * | 1969-11-19 | 1979-08-23 | Christian 7119 Ingelfingen Buerkert | Tauchanker-Hubmagnet sowie Verfahren zu seiner Herstellung |
US4186363A (en) * | 1977-08-18 | 1980-01-29 | Eaton Corporation | Solenoid assembly for elevated temperature service |
-
1981
- 1981-11-27 DE DE3147058A patent/DE3147058C2/de not_active Expired
-
1982
- 1982-11-24 JP JP57206828A patent/JPS5897805A/ja active Granted
- 1982-11-26 US US06/444,697 patent/US4439751A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3147058C2 (de) | 1990-10-04 |
US4439751A (en) | 1984-03-27 |
DE3147058A1 (de) | 1983-06-09 |
JPS5897805A (ja) | 1983-06-10 |
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