JPH0239612A - 電力増幅器 - Google Patents

電力増幅器

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Publication number
JPH0239612A
JPH0239612A JP63188007A JP18800788A JPH0239612A JP H0239612 A JPH0239612 A JP H0239612A JP 63188007 A JP63188007 A JP 63188007A JP 18800788 A JP18800788 A JP 18800788A JP H0239612 A JPH0239612 A JP H0239612A
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JP
Japan
Prior art keywords
current
voltage
power amplifier
circuit
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP63188007A
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English (en)
Inventor
Ryoji Takeuchi
亮二 竹内
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH0239612A publication Critical patent/JPH0239612A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業、1−の利用分野) この発明は、たとえば電圧信号によって出力電圧をυ1
011する電流制限回路を有する電力増幅器に関ケる。
(従来の技術) 従来、出力端と制御I端との電位差がある一定常圧を越
えると、電流に制限がかかる電力増幅器が開発されてい
る。
このような電力増幅器では、たとえば第7図に示すよう
に、電力増幅回路A1の出力(OUT>がセンシング抵
抗R8Cに供給されることにより、ここで電圧降下によ
る電圧(電圧信号)Vscが発生さ゛れる。そして、こ
の電圧Vscが、電流制限1,11御喘子(電流11限
端子)SCに加えられることにより、電力増幅回路A1
e作されるようになっている。
ところで、上記のような電力増幅器にあっては、?!流
制限端子SCに加える電圧Vscの電流電圧変換率が一
定であるため、電力増幅回路にお4プる7tf流制限値
が固定の値とされている。このため、連続して電流を流
した場合を考慮すると、その上限は、索rの許容発熱量
の上限に限られるものである。したがって、電流ルリ限
偵を連続定格値以下に設定しなければならなかった。
(発明が解決しようとする課題) 従来の電力増幅器においては、電流制限出力制御端子に
加える電圧のffi流電圧電圧変換率定であり、電力増
幅回路における1!流制限値が固定の値とされているた
め、電流υ1限埴を連続定格値以下に設定しなければV
ならないといった問題があった。
本発明は」−記問題点を解決するもので、電流t111
限制御端rに加える電圧の電流電圧変換率を変更でき、
電力増幅回路における電流電圧変更率を変更し、電流制
限値を可変にすることができる電力増幅器を促供づるこ
とを目的とするものである。
[発明の構成] (1題を解決するための手段) この発明の電力増幅器においては、入ノjされる電Il
′:信号により出力電圧を利1iDする′ffi流υ1
限喘子を有した電力増幅器と、この電力増幅器の電流制
限端子に入力される電圧信号の電流電圧変換率を変更し
、電力増幅器における電流制限値を可変するJ、うにし
た$11 ′m手段とを具備したことを特徴とづるらの
である。さらに#、II 111手段は、入力される電
ff信;シの供給から所定時間が経過されるまでの間に
電圧を指数関数的に降下させる第1の時定数回路と、l
’lij記所定時開所定時間た後に指数関数的に上″R
さける第2の時定数回路とによって構成され、この第1
の時定数回路と第2の時定数回路とににり前記Ti流&
lj限端子に入力される電圧をυ制御して?It流制限
値を可変するようにしたことを特徴どするものである。
さらにまた、tIlltl1手段は、利得設定回路によ
って構成され、この利得設定回路によって設定される利
得に応じて前記電流&11限端子に加える電圧を制御し
て電流制限値を可変するようにしたことを特徴とするも
のである。
(作用) この発明は、電流1111限端子に印加する電圧信号を
制御することで、?1!流電圧変換率を変更することに
より、電流制限回路における電i*tIIJ限(1を可
9するようにしたものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図はこの発明の電力増幅器を概略的に示すものであ
る。′R電流制限回路内蔵された電力増幅回路A1は、
入力端子IN、出力端子OUT及び電流制御端子(電流
制限−子)SCを有するものである。この電力増幅回路
へ1の出力端子OUTには、センシング抵抗Rscを介
して負荷R+−が接続されている。
センシング抵抗Rscの両端間には、変更手段としての
第1の時定数回路を構成する抵抗R1とコンfン’JC
I、第2の時定数回路を構成する抵抗R1とコンデンサ
C2、及び演鐸増幅器としてのAベア7ンブA2が接続
されている。すなわもこのセンシング抵抗Rscの一端
(電力増幅回路A1の出力端子OUT側)は、抵抗R1
を介してオペアンプ△2の非反転入力端に接続され、抵
抗])1の両端間にはコンデンサC1が接続されている
この抵抗R+とコンデンサC1の接続点は、コンデンサ
C2及び抵抗R2を介して、AペアンプA2の反転入力
端に接続されている。また、コンデンサC2及び抵抗R
2の接続点はセンシング抵抗Rscの他端に接続されて
いる。一方、オペアンプA2の出ツノ端は、電力増幅回
路A1のN流&lJ限端子SCに接続されているととも
に、フィードバック抵抗1り【を介してオペアンプ△2
の反転入力端に接続されている。
ここで、入力側にステップ状の入力信号を加え、出力側
に負荷RLとして抵抗負荷が接続されている場合を考え
てみる。この時、電力増幅回路A1の電流制限制611
端子SCに印加される電圧(M圧信号)は一定である。
従って、電圧Vscは、第2図に示す如く、入力信号の
供給(t−0)から所定時151jtが経過されるまで
は第1時定数回路を構成する抵抗R1とコンデンサC1
との時定数によって指数関数的に降下れる。J、た、所
定時間t1を経過した後には、第2の時定数回路を構成
16抵抗R1とコンデンサC2どの時定数によって指数
関数的に上昇され、限りなく印加限界電圧VsLに近付
くものである。この印加限界電圧Vsしは、Rtに流れ
る電流(負荷M流)Itに応じて下式により決定される
電圧である。
VsL−[cRsc(Rr/R21) この式により、電流ν1限が働いている時は、Vl (
OUT−Rsc間の電圧)− Rsc It +Vsc =一定 となるため、負荷RLを流れる電流ILは、第3図に示
す如く、所定時間t1の時に最大値([Sa×)を持ら
、以降収束最大M流ILLに収束される。
すなわら、第1の時定数回路の時定数Rs C1、及び
第2の時定数回路の時定数RIC2を適当な値に設定す
ることによって、所定時間t1とこの所定時間t1にお
ける最大出力電流(r−ax)を任意な鎗に設定するこ
とができる。また、この時の収束最大?!を流ILLの
値は、素子あるいは端子の連続定格値よりやや低め(連
続定格値の約0゜5〜0.8倍の値)に設定すれば良い
。これにより、入力が供給された摂の一定時間(第2の
時定数回路の時定数Rs C2により決定される所定時
171jt>に限って、連続定格値より大きい電流IL
を負荷すなわら連続定格値の約2倍以上(素子の瞬間最
大定格)の電流RLに対して流づことができる。この場
合、一定時間(tl)が経過されると、負荷1でLに流
れる電流ILは収束最大?fi流ILLに収束される。
このため、回路および機構部における安全性などは保証
されている。
また、センシング抵抗Rscによる電圧降下は、オペア
ンプA2により適当に増幅される。従って、センシング
抵抗Rscが小さい値で済むため、小型化が図れる、し
かもセンシング抵抗Rscで時下される電圧ILR13
Cによる電源電圧の損失、およびセンシング抵抗R8C
で消費される電圧112R8cによる電力の損失を小さ
く押えることが可能である。
上記したように、Ti流υ1限制御端子に印加する電圧
信号を制御1l11Jることで、電流電圧変換率を変更
することにより、電流v1限回路におけるl流&lI限
値を可変にするようにしている。
ずなわら、?1流制限Mill喘子に印加する電圧を、
第1.第2の時定数回路によりある時間を基準として指
数関数的に制御することでWl流電圧を変換率を変更さ
せて、電力増幅回路A1における電流制限値を可変する
ようにしている。これにより、入力信号が供給された後
の一定時間に限って、連続定格値より大きい′Fi流を
負荷に対して流すことが可能となる。
また、センシング抵抗による電圧降下をオペアンプで増
幅するようにしている。これにより、センシング抵抗の
抵抗値を小さくすることができるため、このセンシング
抵抗による電圧降下および電力損失を小さくすることが
可能となる。
従って、電力増幅器の電流制限回路における7電流制限
値を一時的に連続定格値以上に設定づることができると
ともに、特に間欠使用のドライブ回路などにJjいては
小型で、かつ効率の良いものとすることができるもので
ある。
尚、上ン実施例においては、電流I制限−1一端子に印
加する電圧を、第1.第2の時定数回路によりtIIj
IIIIすることでN流電正変換率を変更させて、電力
増幅器の電流制限回路における電流電圧制限値を可変に
するようにしたが、これに限らず、たとえばオペアンプ
の利得を切換えることによってllffmff1圧変換
率を変更2ヒて、電力増幅器の電流制限回路における電
流制限値を可変するようにしても良い。この場合、たと
えば第4図に示すように、センシング抵抗Rscの両端
間に、変更手段としての利得設定回路を構成するスイッ
チ回路SW%およびオペアンプA2  (演算増幅II
)などを接続して構成される。
すなわち、センシング抵抗Rscの一端(M力増幅回路
A1の出力端子OUT側)は、オペアンプA2の非反転
入力端に接続されている。このオペアンプ△2の反転入
力端は、抵抗R1を介して、センシング抵抗Rscの他
端に接続されているとともに、抵抗R2を介してスイッ
チ回路SWの第1の固定接点SWtに、また抵抗R3を
介してスイッチ回路SWの第2の固定接点S W 2に
接続されている。一方、AベアシブA2の出り端は、電
力増幅回路A1の電流制限制御端子(電流制限端子)S
Cに接続されているとともに、スイッチ回路SWの可動
接片SW3に接続されている。尚、スイッチ回路SWは
、図示していない外部の論理回路により供給される論理
レベルの制御信号により制御可能なアナログスイッチな
どによって構成されている。
ここで、入力側にステップ状の入力信号を加え、抵抗R
2の値を抵抗R3の値よりも小さり(R2<R3)−J
る。そして、入力信号の供給があった時(t−0)から
所定時間t1を経過するまではスイッチ回路SWを接点
S W s側に設定し、所定時間t1を経過した後はス
イッチ回路SWを接点SW2側に設定したとする。する
と、電力増幅回路A1の電流制限Ill 10端子SC
に印加される電圧(1!圧信号)は一定となるように制
御されるので、Vscは、第5図に示す如く、所定時間
t1が経過されるよでは抵抗R2と抵抗R+とによって
決定されるMfVs2とされる。また、所定時間11を
経過した後には、抵抗R3と抵抗1で1とによって決定
される値V31に変化される。
これに、J、す、負荷RLを流れる電流(負荷電流)I
Lは、第6図に示す如く、所定時間t1を経過するまで
は、電流IL2で示される値とされ、以降?!流11−
1で示される値に変化される。この場合、電流ILIを
連続最大定格値よりやや低め、すなわち;を続最大定格
値の約0.5〜0.8倍の値に設定し、電流IL2の値
を所定時間t1の長さに応じて連続最大定格値の1.5
倍〜2倍に設定しておくことにより、スイッチ回路SW
を外部から制御して利得を切換えることによって、−時
的に連続最大定格値より大きい電流ILを冑ることが可
能となる。
また、センシング抵抗Rscによる電圧降下は、オペア
ンプA2により適当に増幅される。従って、センシング
抵抗RS cが小さい値で流むため、小型化が図れ、し
かもセンシング抵抗Rscで降下される電圧1+−Rs
cによる電源電圧の損失、およびセンジグ抵抗Rscで
消費される電圧IL2Rscによる電力の損失を小さく
抑えることが可能である。
さらに、スイッチ回路SWは、それを制御する制御信号
が論理レベルであれば良く、外部のCPU(セントラル
・プロセッシング・ユニツ1−)、あるいはタイマ(い
ずれも図示しない)などによって制御することができる
このように、電流制限制御端子に印加する電圧を、外部
からの制御により利得を制御することで電流電圧変換率
を変更させることでも、電力増幅器の電流制限回路(図
示していない)における電流v1限値を変更することが
可能である。
すなわら、電力増幅器内に設けられた電流制限回路の7
tf流制限値を外部からの制御により可変とづることが
できるようにしている。これにJ、す、電流制限回路に
おける電流制限値を一時的に連続定格値以上に設定する
ことができる。従って、必要に応じて連続定格値より大
きい電流を負間に対して流すことが可能となるものであ
る。
また、前述した実施例同様に、センシング抵抗の抵抗値
を小さくすることができる。このため、このセンシング
抵抗にJ、る電圧降下および電力損失を小さくすること
が可能となり、特に間欠使用のドライ1回路などにJ3
いては小型で、かつ効率的なドライブ回路とすることが
できる乙のである。
その他、この発明の要旨を変えない範囲にJ3いて、種
々変形実施可能なことは勿論である。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、電流制限υ制
御端子に加える電圧の′iF1流電圧変電圧変換率でき
、電力増幅回路における電流電圧変更率を変更し、電流
制限値を可変にすることができる電力増幅器を提供する
ことができるため、−時的にWi流II m値を連続定
格値以上に設定Jることができ、特に間欠使用のドライ
ブ回路などにおいては小型で、かつ効率の良いものとす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図はこの発明の一実施例を示すもので、
第1図は電力増幅器を概略的に示す構成図、第2図は電
圧の変化を説明するために示す図、第3図は負荷電流の
変化を説明づるために示す図、第4図乃至第6図はこの
発明の他の実施例を示1ものぐ、第4図は電力増幅器を
概略的に示づ構成図、第5図は電圧の変化を説明するた
めに示す図、第6図は負荷?!i流の変化を説明するた
めに示す図、第7図は従来技術を説明するために示1図
である。 八1・・・7を力増幅回路、A2・・・オペアンプ、R
L・・・負荷、Rsc・・・センシング抵抗、R1,R
2・・・抵抗、Ct 、C2・・・コンデンサ、SW・
・・スイッチ回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)入力される電圧信号により出力電圧を制御する電
    流制限端子を有した電力増幅器と、 この電力増幅器の電流制限端子に入力される電圧信号の
    電流電圧変換率を変更し、前記電力増幅器における電流
    制限値を可変するようにした制御手段と、を具備したこ
    とを特徴とする電力増幅器。
  2. (2)入力される電圧信号により出力電圧を制御する電
    流制限端子を有した電力増幅器と、 入力される電圧信号の供給から所定時間が経過されるま
    での間に電圧を指数関数的に降下させる第1の時定数回
    路と、前記所定時間を経過した後に指数関数的に上昇さ
    せる第2の時定数回路とによって構成され、この第1の
    時定数回路と第2の時定数回路とにより前記電流制限端
    子に入力される電圧を制御して電流制限値を可変するよ
    うにした制御手段と、 を具備したことを特徴とする電力増幅器。
  3. (3)入力される電圧信号により出力電圧を制御する電
    流制限端子を有した電力増幅器と、 利得設定回路によつて構成され、この利得設定回路によ
    って設定される利得に応じて前記電流制限端子に加える
    電圧を制御して電流制限値を可変するようにした制御手
    段と、 を具備したことを特徴とする電力増幅器。
JP63188007A 1988-07-29 1988-07-29 電力増幅器 Pending JPH0239612A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS555632B2 (ja) * 1976-07-16 1980-02-08
JPS625710A (ja) * 1985-07-01 1987-01-12 Toa Tokushu Denki Kk 自動利得制御装置
JPS6376511A (ja) * 1986-09-19 1988-04-06 Hitachi Shonan Denshi Kk 高低速agc対応積分器

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