JPH0239535A - 半導体集積回路装置 - Google Patents

半導体集積回路装置

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JPH0239535A
JPH0239535A JP18846988A JP18846988A JPH0239535A JP H0239535 A JPH0239535 A JP H0239535A JP 18846988 A JP18846988 A JP 18846988A JP 18846988 A JP18846988 A JP 18846988A JP H0239535 A JPH0239535 A JP H0239535A
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JP
Japan
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aluminum
stress migration
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wiring
integrated circuit
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JP18846988A
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English (en)
Inventor
Motohiro Suwa
元大 諏訪
Hitoshi Onuki
仁 大貫
Yasushi Kawabuchi
靖 河渕
Katsuhiko Shioda
塩田 勝彦
Kunio Miyazaki
邦夫 宮崎
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、半導体集積回路装置の高信頼性配線に関する
〔従来の技術〕
従来、集積回路装置の配線で、銅添加のアルミニウムが
、例えば、米国特許第3725309号に記載のように
、エレクトロマイグレーション、即ち、電気移動に起因
する配線の断線不良を回避するために用いられてきた。
この米国特許によれば、エレクトロマイグレーションの
問題を回避するため、アルミニウムに0.1〜5重量%
の銅を添加する。これにより、AQ2Cu粒子の析出構
造を形成し、これがAQ基地の粒界及び粒界三重点に介
在し、AQ原子の原子移動を妨げ、エレクトロマイグレ
ーションに対する半導体装置の寿命を伸ばすことができ
る。
しかし、近年、集積回路装置の高密度化に伴い、配線幅
が狭くなり、その幅は1μm以下となってきている。そ
のため、配線の結晶粒界構造がバンブー構造となり、エ
レクトロマイグレーションの起こりやすい粒界三重点が
なくなり、エレクトロマイグレーションには耐え得るよ
うになってきた。
一方、粒界構造がバンブー構造となることにより、パッ
シベーション膜から受ける引張り応力により配線が切れ
る、ストレスマイグレーションの問題が重要となってき
たが、上記特許はそれについて考慮されておらず、スト
レスマイグレーションによる故障が発生するという欠点
がある。
又、半導体装置の作成プロセスにおける熱処理において
十分に考慮がなされておらず、材料の特性を十分に生か
しきっていない。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、アルミニウムに銅を添加することによ
ってアルミニウム配線膜の耐エレクトロマイグレーショ
ン性については考慮がなされておらず、ストレスマイグ
レーションにより断線するという問題があった。
本発明の目的は、アルミニウム配線膜の耐エレクトロマ
イグレーション性、及び、耐エレクトロマイグレーショ
ン性に優れた配線材料、及び、半導体作製法を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、まず、アルミニウム配線膜中に、Ca、C
e、La、Mnを0.5〜1 原子%添加し、それにバ
ターニング加工をドライエツチング、又は、ウェットエ
ツチングにより施こした後。
400〜500℃で10分間の焼鈍を行う。これにより
、配線の粒界構造がバンブー構造となり、耐エレクトロ
マイグレーション性が向上する。
さらに、この時、添加合金成分はすべて固溶している。
この状態の試料を50〜200℃/minの冷却速度で
冷却することにより、添加合金成分の一部をアルミニウ
ムの化合物として、粒界の20%以上に、0.3μm以
下の析出物として析出させる。そして、残りの添加合金
成分は、アルミニウムマトリックス中に強制固溶体とし
て固溶させる。このような微細組識状態にすることによ
り、耐ストレスマイグレーション性を向上させる。
〔作用〕
アルミニウム配線膜中に、Ca、Ce、La+Mnを0
.5〜1原子%添加し、パターンユング後、400〜5
00℃で10分間以上焼鈍する。
これにより、結晶粒径が3μm以上に成長するので、配
線の粒界構造はバンブー構造となる。又、この温度範囲
では、これらの添加合金成分は、アルミニウムマトリッ
クス中にすべて固溶してしまい、アルミニウム結晶粒の
成長を妨害する析出物がないので、容易にバンブー構造
となる。このようにしてアルミニウム合金配線をバンブ
ー構造にすることで粒界三重点を消滅させると、一般に
、エレクトロマイグレーションは1粒界三重点より始ま
るので、耐エレクトロマイグレーション性が向上する。
このようにしてバンブー構造にしたアルミニウム合金配
線を、400〜500℃の温度から50〜b 以下まで冷却する。このように冷却速度を制御すること
で、添加元素の一部を強制固溶体としてアルミニウムマ
トリックス中に残し、残りの添加元素を0.3μm以下
のアルミニウムとの化合物として粒界に析出させる。
このようにして、結晶粒界の20%以上に析出物を存在
させておくと、ストレスマイグレーションによる断線は
、析出物の存在する粒界では起こらず析出物のない残り
の粒界より起こるので、断線の発生可能箇所を少くでき
る。冷却速度が本技術の範囲より速すぎると、添加元素
はすべて固溶体となってしまうので、析出物が存在せず
、断線の発生可能箇所が多くなり、その結晶ストレスマ
イグレーションによる断線が発生しやすくなる。
次に、一部の添加元素を固溶させておくことにより、ア
ルミニウムマトリックス中よりストレスマイグレーショ
ンの起っている間に析出する成分を残こしておく。これ
により、ストレスマイグレーションにより、ノツチ、又
は、スリットが入り断線が始まると、ノツチ先端やスリ
ット先端では、応力集中により応力が高まり、歪が局所
的に増大すると、その歪を解消しようとして、添加元素
が集まり、この結果、析出が起こる。そのため、断線の
進行はそこで止められるため、ストレスマイグレージョ
ンによる破断寿命が延びる。これに比べ冷却速度がおそ
いと、アルミニウムマトリックス中に添加元素が十分に
残っておらず、ストレスマイグレーションによる断線が
始まっても析出するための添加元素が残っていない。
又、本発明における添加元素はすべて一原子あたり西原
子ないしそれ以上のアルミニウム原子を伴って析出する
ため、わずかの量を添加するだけで、多くの析出物が得
られ効果的である。
このような作用により、耐ストレスマイグレーション性
を改善できる。
〔実施例〕
以下1本発明を実施例によって詳細に説明する。
第1図は、本発明の実施例の構造を示した断面図である
。第1図において、1は半導体基板(Si基板、G a
 A s基板等)、2は拡散層、3はコンタクトホール
を形成した絶縁物(例えば、厚さ0.1−0.5μmの
5iOz膜、及び、PSG膜)、4は鈍AQ、又は、S
i入りAQにCa、Ce。
La、Mnのうち少くとも一種類を0.5〜1 原子%
添加したアルミニウム合金配m(CVD。
EB蒸看、スパッタ法等により、厚さ0.5〜1μm堆
積させる。)アルミニウム合金配線4は、拡散層2とコ
ンタクトホール5で接触している。
6は素子表面を保護するパッシベーション膜(例えば、
厚さ0.5〜2.0μmのSj、Ox、あるいは、PS
G、PIQ膜)で、ポンディングパッド部7で、ボンデ
ィングワイヤ8(金線、あるいは、アルミニウム、銅線
)と接続されている。
第2図は、本発明の効果のうち、Ca、Ce。
La、Mnを添加した時の効果を示すものである。
従来技術であるAQ−1重量%Si、AQ−0,5重量
%Cu−1重量%Si、及び、本発明であるAM−1原
子%Ca −1重量%Si、AQ−1原子%Ce−1重
量%Si、AQ−1原子%La−1重量%Si、AQ−
0,7yK子%Ma−1重量%Siの各試料を、パター
ン形成後、450℃で30分アニールし、70℃/l1
inの冷却速度で冷却したもののストレスマイグレーシ
ョン試験結果である9 (破断時間は、サンプル半数が
断線した時間で定義する。)第2図よりわかるように、
AQ−1重量%S1、及び、AQ、−0,5重量%Cu
−1重量%Siに比べ、本発明のアルミニウム合金配線
の方が寿命が長い。
この理由を次に述べる。AQ−1重量%Siの場合、ス
トレスマイグレーション中に析出すべき添加元素がない
ので、断線寿命が短かい。
AQ−Cu−3iの場合ストレスマイグレーション中に
析出すべき添加元素は存在するが、Cuは、AQとAQ
zCu  という化合物を作り、−個のCu原子あたり
二個しかAQ原子と結合せず、又、ストレスマイグレー
ション試験温度である150°C程でも、0.2%程度
AQ中に固溶するので、添加元素量のわりに析出物が少
ない。そのため、ストレスマイグレーション中に析出す
る化合物量が不十分となり、断線寿命が短かい。これら
に比し、本発明ではストレスマイグレーション中に析出
すべき多くの添加元素が残っている。
第3図は、AQ−0,7原子%M n −1重量%Si
の試料を、パターン形成後450℃で30分焼鈍後、各
冷却速度で冷却した試料のストレスマイグレーション試
験結果である。(破断時間は、試験サンプルの半数が断
線した時間で定義する。)本図よりわかるように、冷却
速度は速過ぎても、遅過ぎてもいけない。
その理由を以下に示す。第4図、第5図は、ストレスマ
イグレーション試験前と試験後における、100 ”C
/minで冷却した試料を透過電子顕微鏡により観察し
た結果の模式図である。第4図より明らかなように、1
00℃/minで冷却した試料は、ストレスマイグレー
ション試験前にもわずかに析出物が見られ、これにより
破断の起こり得る場所を制限しているのがわかる。さら
に、ストレスマイグレーション後には、第5図よりわか
るように、析出物の密度がストレスマイグレーション前
に比べて高くなっており、さらに、切り欠きの入ってい
る所の先端に析出物が見られた。このことかられかるよ
うに、この程度の冷却速度で冷却すると、ストレスマイ
グレーションにより断線しようとする所に析出物が析出
していくことがわかリ、この析出により断線が防止され
る。
それに比べ、冷却速度が遅過ぎる5℃/minの場合、
ストレスマイグレーション試験前と試験後で析出物の密
度に変化がない。その様子を第6図、第7図に示す。第
6図は5℃/minで冷却した試料のストレスマイグレ
ーション試験前の試料の透過電子顕微鏡i察結果の模式
図で、すでに析出物が大きく析出してしまっているのが
わかる。
第7図は、ストレスマイグレーション試験後の透過電子
顕微鏡l!察結果の模式図で、ストレスマイグレーショ
ン試験前に比べ析出物密度がかわっておらず、これら両
図より、ストレスマイグレーションで発生した切り欠き
は阻止されることなく断線にいたってしまう。
次に、冷却速度が300℃/minと速過ぎる場合を説
明する。第8図、第9図は、冷却速度300”C/mi
nの試料のストレスマイグレーション試験前と試験後の
透過電子顕微鏡の観察結果である。第8図よりわかるよ
うに、ストレスマイグレーション試験前には添加元素は
すべて固溶しているのがわかる。
第9図は、ス1−レスマイグレーション後の透過電子顕
微鏡観察結果である。切り欠きの生成している所に析出
物が析出しており、断線を阻止しているのがわかるが、
析出物の密度は100°C/minで冷却し、ストレス
マイグレーション試験を施こした後の試料(第5図)の
場合に比べて低く、又。
切り欠きの先端に析出物のない切り欠きもあり、これが
さらに成長していき断線にいたる可能性がある。
このように、耐ストレスマイグレーション性を改善する
冷却速度には範囲があり、それは50〜200’C/m
jnであることがわかった。
〔発明の効果〕
本発明によれば、耐エレクトロマイグレーション性、耐
ストレスマイグレーション性ともに優れた半導体用配線
膜が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の断面図、第2図及び第3図
は、本発明の効果による耐ストレスマイグレーション性
の説明図、第4図及び第5図は本発明による配線のスト
レスマイグレーション試験前、試験後の微細組織図、第
6図ないし第9図は、各々本発明に合致しない場合の試
料のストレスマイグレーション試験前、試験後の微細組
織を示す図である。 1・・・半導体基板、2・・拡散層、3・・絶縁物、4
AQ合金配線、5・コンタクトホール、6・・パッシベ
ーション膜、7・・ポンディングパッド、8ボンデイン
グワイヤ、9・・・結晶粒界、1o・・・析出第1図 第2図 記験温戻 tso’c 第3図 枳析 Aノーl矛5L−Q7か旭 試、験償屓 150°C 第4図 第5図 第6図 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、半導体基板上に配線膜をもつ半導体装置において、 前記配線膜の、純アルミニウム、又は、シリコンを3重
    量%未満含むアルミニウム合金に、カルシウム、セリウ
    ム、ランタン、マンガンを0.5〜1原子%添加するこ
    とを特徴とする半導体集積回路。 2、特許請求の範囲第1項において、 アルミニウム合金配線のパターニング加工をドライエッ
    チング、又は、ウェットエッチングにより施こした後、
    400〜500℃で5分間以上焼鈍を施こした後、50
    〜200℃/minの冷却速度で基板ごと、少なくとも
    200℃以下まで冷却することを特徴とする半導体集積
    回路装置。
JP18846988A 1988-07-29 1988-07-29 半導体集積回路装置 Pending JPH0239535A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02159064A (ja) * 1988-12-13 1990-06-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 半導体装置の製造方法
US5830786A (en) * 1993-02-22 1998-11-03 Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. Process for fabricating electronic circuits with anodically oxidized scandium doped aluminum wiring
JP2008010844A (ja) * 2006-05-31 2008-01-17 Kobe Steel Ltd 薄膜トランジスタ基板および表示デバイス
JP2016111135A (ja) * 2014-12-04 2016-06-20 富士電機株式会社 半導体装置及び半導体装置の製造方法
JP2017139381A (ja) * 2016-02-04 2017-08-10 株式会社コベルコ科研 表示装置用配線構造
JP2017157842A (ja) * 2013-09-30 2017-09-07 日本軽金属株式会社 半導体素子、スパッタリングターゲット材及び半導体装置

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