JPH0239061A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH0239061A JPH0239061A JP63188061A JP18806188A JPH0239061A JP H0239061 A JPH0239061 A JP H0239061A JP 63188061 A JP63188061 A JP 63188061A JP 18806188 A JP18806188 A JP 18806188A JP H0239061 A JPH0239061 A JP H0239061A
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- 230000000007 visual effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、着脱自在な外部記憶装置を具備する画像形成
装置に関する。
装置に関する。
外部記憶装置としてＩＣカードを具備した複写装置では
、そのＩＣカードにより当該ＩＣカード保持者毎の管理
や当該ＩＣカード保持者に応じた複写条件でのコピー動
作を自動的に行わせることができ、管理上及び使用上で
極めて好適である。
、そのＩＣカードにより当該ＩＣカード保持者毎の管理
や当該ＩＣカード保持者に応じた複写条件でのコピー動
作を自動的に行わせることができ、管理上及び使用上で
極めて好適である。
ところで、このＩＣカードを使用する複写装置では、Ｉ
Ｃカードを装填して所定のコピー動作を終了した後、そ
のＩＣカードの抜き取りを忘れる場合がある。
Ｃカードを装填して所定のコピー動作を終了した後、そ
のＩＣカードの抜き取りを忘れる場合がある。
本発明はこのような点に鑑みたものであり、その目的は
、ＩＣカード等の外部記憶装置の装填状態で、キー人力
無しが所定時間ｗＥ続すると警告を発生して、置き忘れ
を防止できるようにすることである。
、ＩＣカード等の外部記憶装置の装填状態で、キー人力
無しが所定時間ｗＥ続すると警告を発生して、置き忘れ
を防止できるようにすることである。
このために本発明は、着脱自在な外部記憶装置を具備す
る画像形成装置において、 上記外部記録装置の装填を検出する手段と、上記外部記
憶装置の装填状態でのキー操作入力の有無を検出する手
段と、該キー操作入力有無検出手段によるキー操作入力
の無しの継続時間を計測する手段と、該計測手段による
計測が所定値となることにより視覚及び／又は聴寛に訴
える警告を発生する手段とを具備するように構成した。
る画像形成装置において、 上記外部記録装置の装填を検出する手段と、上記外部記
憶装置の装填状態でのキー操作入力の有無を検出する手
段と、該キー操作入力有無検出手段によるキー操作入力
の無しの継続時間を計測する手段と、該計測手段による
計測が所定値となることにより視覚及び／又は聴寛に訴
える警告を発生する手段とを具備するように構成した。
（実施例〕
以下、本発明の実施例について説明する。第１図はその
複写装置の主要部分の概略ブロックを示す図である。商
用交流電源はブレーカ１、ノイズフィルタ２及び手動ロ
ック式の主電源スイッチ３を経由して内部に取り込まれ
、電源リレースイッチ４１．４２を介して各部分に供給
される。ただし、ＤＣ電源ユニット５、ソータ６、原稿
自動送り装置（ＡＤＦ）７等には主電源スイッチ３から
直接供給される。電源リレースイチ４１は定着ヒータラ
ンプ８に電源を供給し、電源リレースイッチ４２はメイ
ンモータ９、ファンモータ１０、及び露光ランプ１１等
に電源を供給する。１２はメインモータ９、ファンモー
タ１０．及び露光ランプ１１等の交流負荷を駆動するＡ
Ｃドライバ部である。１３は制御部であり、上記したＤ
Ｃ４Ｊ源ユニット５、ソーク６、ＡＤＦ ７、ＡＣドラ
イバ部１２の他に、上記電源リレースイッチ４１．４２
をオン／オフする電源リレー３１、操作パネル面に文字
記号等で表示される表示部１４、同操作パネル面に設け
られる操作キー群１５、紙搬送ルートその他の所定位置
に設置される各種センサ群１６、後記するコネクタに対
して着脱自在のＩＣカード１７、その他（図示せず）が
接続される。
複写装置の主要部分の概略ブロックを示す図である。商
用交流電源はブレーカ１、ノイズフィルタ２及び手動ロ
ック式の主電源スイッチ３を経由して内部に取り込まれ
、電源リレースイッチ４１．４２を介して各部分に供給
される。ただし、ＤＣ電源ユニット５、ソータ６、原稿
自動送り装置（ＡＤＦ）７等には主電源スイッチ３から
直接供給される。電源リレースイチ４１は定着ヒータラ
ンプ８に電源を供給し、電源リレースイッチ４２はメイ
ンモータ９、ファンモータ１０、及び露光ランプ１１等
に電源を供給する。１２はメインモータ９、ファンモー
タ１０．及び露光ランプ１１等の交流負荷を駆動するＡ
Ｃドライバ部である。１３は制御部であり、上記したＤ
Ｃ４Ｊ源ユニット５、ソーク６、ＡＤＦ ７、ＡＣドラ
イバ部１２の他に、上記電源リレースイッチ４１．４２
をオン／オフする電源リレー３１、操作パネル面に文字
記号等で表示される表示部１４、同操作パネル面に設け
られる操作キー群１５、紙搬送ルートその他の所定位置
に設置される各種センサ群１６、後記するコネクタに対
して着脱自在のＩＣカード１７、その他（図示せず）が
接続される。
第２図は上記した制御部工３の機能ブロックを示す図で
ある。この制御部１３は、ＣＰＵ２ ｉを中心にして、
複写装置の制御／処理のプログラムが格納されたＲＯＭ
２２、タイマ／カウンタ２３、処理データ等を格納する
ＲＡＭ２４、不揮発メモリ２５、ＡＤＦ ６及びソータ
７との間のデータを送受するシリアル通信インターフェ
ース２６、ＩＣカード１７を接続するコネクタ２７、及
び■１０ボート２８等がバスで相互に接続されている。
ある。この制御部１３は、ＣＰＵ２ ｉを中心にして、
複写装置の制御／処理のプログラムが格納されたＲＯＭ
２２、タイマ／カウンタ２３、処理データ等を格納する
ＲＡＭ２４、不揮発メモリ２５、ＡＤＦ ６及びソータ
７との間のデータを送受するシリアル通信インターフェ
ース２６、ＩＣカード１７を接続するコネクタ２７、及
び■１０ボート２８等がバスで相互に接続されている。
そして、このＩ１０ボート２８には表示部１４の表示制
御を行う表示制御回路２９、前述のＡＣドライバ部１２
、ＤＣドライバ部３０、操作キー群１６及び各種センサ
群１５が接続される。ＤＣドライバ部３０はソレノイド
、ＬＥＤ、リレー、ＤＣモータ等を駆動する。
御を行う表示制御回路２９、前述のＡＣドライバ部１２
、ＤＣドライバ部３０、操作キー群１６及び各種センサ
群１５が接続される。ＤＣドライバ部３０はソレノイド
、ＬＥＤ、リレー、ＤＣモータ等を駆動する。
第３図はＩＣカード１７のコネクタ２７に対する関係を
示す図である。このＩＣカード１７は不揮発の半導体メ
モリ１７１とそのメモリ１７１をアクセスするための入
出力用端子列１７２が設けられ、それらの全体が薄板状
の容器に収容されている。コネクタ２７はＩＣカード１
７の端子列１７２が接続される端子列２７１を有すると
共に、挿入されたｒｃカーに１７を弾性保持する保持部
材２７２を有する。
示す図である。このＩＣカード１７は不揮発の半導体メ
モリ１７１とそのメモリ１７１をアクセスするための入
出力用端子列１７２が設けられ、それらの全体が薄板状
の容器に収容されている。コネクタ２７はＩＣカード１
７の端子列１７２が接続される端子列２７１を有すると
共に、挿入されたｒｃカーに１７を弾性保持する保持部
材２７２を有する。
第４図は全体の動作のフローチャートである。
主電源スイッチ３がオンされると、ＤＣＣ電源ユニット
に電源が供給され、そこからの給電により制御部１３で
の動作が開始される。そして、イニシャライズ（ステッ
プ５１１）の後に、現在コピー動作中でなければ、操作
キー群１６におけるキー人力の処理が行われ（ステップ
５１３）、アイドリング処理（ステップ５１４）に移る
。このアイドリング処理で、電源リレー３１がオンし、
電源リレースイッチ４１４２がオンして、他の回路にも
電源が供給される。また、コピー中であれば、露光、現
像、定着等のコピープロセス処理（ステップ５１５）が
行われ、またコピー枚数、コピー濃度等のコピー条件処
理（ステップ５１６）が行われ１、これらが繰り返され
る。
に電源が供給され、そこからの給電により制御部１３で
の動作が開始される。そして、イニシャライズ（ステッ
プ５１１）の後に、現在コピー動作中でなければ、操作
キー群１６におけるキー人力の処理が行われ（ステップ
５１３）、アイドリング処理（ステップ５１４）に移る
。このアイドリング処理で、電源リレー３１がオンし、
電源リレースイッチ４１４２がオンして、他の回路にも
電源が供給される。また、コピー中であれば、露光、現
像、定着等のコピープロセス処理（ステップ５１５）が
行われ、またコピー枚数、コピー濃度等のコピー条件処
理（ステップ５１６）が行われ１、これらが繰り返され
る。
第５図は第４図で示したキー処理（ステップ５１３）の
内容のフローチャートである。ここでは、ＩＣカード１
７のコネクタ２７への装填の有無をステップＳ２１で判
別して、装填されていなければリターンし、キー人力を
受は付けない。ＩＣカード１７が装填されていれば、次
のステップ３２２でキー人力の有無を判別して、キー人
力が有りの場合にはステップＳ２３においてタイマ２３
を「６０Ｊにセットすると共に、ＲＡＭ２４内のメモリ
エリアを利用したタイマフラグをｒクリアＪし、次にス
テップＳ２４においてキー人力に応じた処理を行う。一
方、キー人力が無い場合は、タイマフラグがセットされ
ているか否かをステップＳ２５で判断して、セットされ
ていなければリターンするが、セ−／ トされていれば
、ステップＳ２６において表示部１４に点滅等でｒｌｃ
カード忘れ」の警告を表示し、ステップＳ２７でタイマ
フラグをクリアする。
内容のフローチャートである。ここでは、ＩＣカード１
７のコネクタ２７への装填の有無をステップＳ２１で判
別して、装填されていなければリターンし、キー人力を
受は付けない。ＩＣカード１７が装填されていれば、次
のステップ３２２でキー人力の有無を判別して、キー人
力が有りの場合にはステップＳ２３においてタイマ２３
を「６０Ｊにセットすると共に、ＲＡＭ２４内のメモリ
エリアを利用したタイマフラグをｒクリアＪし、次にス
テップＳ２４においてキー人力に応じた処理を行う。一
方、キー人力が無い場合は、タイマフラグがセットされ
ているか否かをステップＳ２５で判断して、セットされ
ていなければリターンするが、セ−／ トされていれば
、ステップＳ２６において表示部１４に点滅等でｒｌｃ
カード忘れ」の警告を表示し、ステップＳ２７でタイマ
フラグをクリアする。
第６図は上記タイマ制御のフローチャートを示す図であ
る。このフローは、タイマ割込みが１秒毎に行われるル
ーチンである。まず、ステップＳ３１でタイマが「０」
になっているか否かが判断されて、”ＯＪになっていれ
ばリターンとなり、第４図及び第５図のルーチンに戻る
。’ＯＪになっていなければタイマを’ＩＪだけ滅じ（
ステップ５３２）で、次のステップＳ３３でタイマが「
０」になったか否かが再度判断される。そして、ここで
「０」になっていれば、次のステップＳ３４でタイマフ
ラグが「セットｊされる。
る。このフローは、タイマ割込みが１秒毎に行われるル
ーチンである。まず、ステップＳ３１でタイマが「０」
になっているか否かが判断されて、”ＯＪになっていれ
ばリターンとなり、第４図及び第５図のルーチンに戻る
。’ＯＪになっていなければタイマを’ＩＪだけ滅じ（
ステップ５３２）で、次のステップＳ３３でタイマが「
０」になったか否かが再度判断される。そして、ここで
「０」になっていれば、次のステップＳ３４でタイマフ
ラグが「セットｊされる。
従って、本実施例では、ＩＣカード１７をコネクタ２７
に装填し操作キー群１６のキーを操作した時点でタイマ
が「６０」にセットされると同時にタイマフラグがクリ
アされる。そして、キー人力があった時点からタイマが
１秒経過毎に１づつ減算され、６０秒経過で「０」にな
るとステップＳ３４でタイマフラグがセットされる。よ
って、６０秒経過するまでにキー人力があれば再度タイ
マが「６０」にセットされると共に、タイマフ、ラグが
クリアされるが、キー人力の無いまま６０秒が経過する
とタイマフラグがセットされてステップＳ２５に至り、
ステップＳ２６で警告が発せられるようになる。
に装填し操作キー群１６のキーを操作した時点でタイマ
が「６０」にセットされると同時にタイマフラグがクリ
アされる。そして、キー人力があった時点からタイマが
１秒経過毎に１づつ減算され、６０秒経過で「０」にな
るとステップＳ３４でタイマフラグがセットされる。よ
って、６０秒経過するまでにキー人力があれば再度タイ
マが「６０」にセットされると共に、タイマフ、ラグが
クリアされるが、キー人力の無いまま６０秒が経過する
とタイマフラグがセットされてステップＳ２５に至り、
ステップＳ２６で警告が発せられるようになる。
このように本実施例では、ＩＣカード１７をコネクタ２
７に装填した状態でキー人力が無い状態が６０秒間継続
すると、警告が発生して、ＩＣカード１７の置き忘れが
報知されるようになる。
７に装填した状態でキー人力が無い状態が６０秒間継続
すると、警告が発生して、ＩＣカード１７の置き忘れが
報知されるようになる。
なお、警告発生までのキー人力無しの′ｍｍ待時間、６
０秒に限られるものではなく、任意の時間に設定できる
ことは言うまでもない。この設定は操作キー群のテンキ
ー等によってユーザが任意にセットするように構成する
こともでき、またメーカ側において複数種類のタイマ時
間を設定しておいて、ユーザがその内から１種を選択し
てセットするように構成することもできる。
０秒に限られるものではなく、任意の時間に設定できる
ことは言うまでもない。この設定は操作キー群のテンキ
ー等によってユーザが任意にセットするように構成する
こともでき、またメーカ側において複数種類のタイマ時
間を設定しておいて、ユーザがその内から１種を選択し
てセットするように構成することもできる。
また、上記警告は表示による警告であるが、同時に音声
による警告が発生されるようにすることもできる。この
場合は、Ｉ１０ボート２８にＩＫ１＋ｚ程度の発振器を
介してスピーカを接続すれば良い。
による警告が発生されるようにすることもできる。この
場合は、Ｉ１０ボート２８にＩＫ１＋ｚ程度の発振器を
介してスピーカを接続すれば良い。
また、上記のように警告が発生した後は、通常のキー人
力受付を禁止して、装填されているＩＣカードに対応し
た又は特別に設定したキー人力（パスワード）のみを受
は付け、この受付により他のキー人力禁止が解除される
ようにシステムを構築することもできる。このようにす
れば、置き忘れによる他人の不正使用を防止することが
できる。
力受付を禁止して、装填されているＩＣカードに対応し
た又は特別に設定したキー人力（パスワード）のみを受
は付け、この受付により他のキー人力禁止が解除される
ようにシステムを構築することもできる。このようにす
れば、置き忘れによる他人の不正使用を防止することが
できる。
以上から本発明によれば、ＩＣカード等の外部記憶装置
を装填した状態で操作が所定時間以上中断されると警告
が発生され゛るので、当該外部記憶＝２の置き忘れを防
止することができる。
を装填した状態で操作が所定時間以上中断されると警告
が発生され゛るので、当該外部記憶＝２の置き忘れを防
止することができる。
第１図は本発明の一実施例の複写装置の主要部のブロッ
ク図、第２図は制御部のブロック図、第３図はＩＣカー
ド装填部の説明図、第４図は制御部の概略動作を示すフ
ローチャート、第５図はキー処理部のフローチャート、
第６図はタイマ割込みのフローチャートである。 １４・・・表示部、１６・・・操作キー群、１７・・・
ＩＣカード。 代理人 弁理士 長 尾 常 明 第４ 図
ク図、第２図は制御部のブロック図、第３図はＩＣカー
ド装填部の説明図、第４図は制御部の概略動作を示すフ
ローチャート、第５図はキー処理部のフローチャート、
第６図はタイマ割込みのフローチャートである。 １４・・・表示部、１６・・・操作キー群、１７・・・
ＩＣカード。 代理人 弁理士 長 尾 常 明 第４ 図
Claims (1)
- （１）、着脱自在な外部記憶装置を具備する画像形成装
置において、 上記外部記録装置の装填を検出する手段と、上記外部記
憶装置の装填状態でのキー操作入力の有無を検出する手
段と、該キー操作入力有無検出手段によるキー操作入力
の無しの継続時間を計測する手段と、該計測手段による
計測が所定値となることにより視覚及び／又は聴覚に訴
える警告を発生する手段とを具備することを特徴とする
画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63188061A JP2701150B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63188061A JP2701150B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0239061A true JPH0239061A (ja) | 1990-02-08 |
| JP2701150B2 JP2701150B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=16217012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63188061A Expired - Fee Related JP2701150B2 (ja) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2701150B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006171459A (ja) * | 2004-12-16 | 2006-06-29 | Kyocera Mita Corp | 画像形成システム |
| WO2007116452A1 (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Fujitsu Limited | 電子装置，管理方法および管理プログラム |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59121658U (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-16 | コニカ株式会社 | 複写機 |
| JPS6026330A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-09 | Canon Inc | 複写機の原稿置き忘れ警告装置 |
| JPS62131268A (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-13 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPS63184448A (ja) * | 1987-01-26 | 1988-07-29 | Minolta Camera Co Ltd | 複合化装置 |
-
1988
- 1988-07-29 JP JP63188061A patent/JP2701150B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59121658U (ja) * | 1983-02-02 | 1984-08-16 | コニカ株式会社 | 複写機 |
| JPS6026330A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-09 | Canon Inc | 複写機の原稿置き忘れ警告装置 |
| JPS62131268A (ja) * | 1985-12-03 | 1987-06-13 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPS63184448A (ja) * | 1987-01-26 | 1988-07-29 | Minolta Camera Co Ltd | 複合化装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006171459A (ja) * | 2004-12-16 | 2006-06-29 | Kyocera Mita Corp | 画像形成システム |
| WO2007116452A1 (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-18 | Fujitsu Limited | 電子装置，管理方法および管理プログラム |
| US20090015418A1 (en) * | 2006-03-30 | 2009-01-15 | Fujitsu Limited | Electronic device, management method and computer-readable recording medium which stores management program |
| JP4769861B2 (ja) * | 2006-03-30 | 2011-09-07 | 富士通株式会社 | 電子装置，管理方法および管理プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2701150B2 (ja) | 1998-01-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |