JP4107797B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、画像形成装置に係り、例えば、ファクシミリ装置、プリンタ装置、OA機器などに搭載されている除湿ヒータの電力制御を行う画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、環境保全が注目されるようになり、消費電力の節減が求められている。画像形成装置においては、結露防止ヒータや除湿ヒータの電源を画像形成を行っていないときに省電力モードにしたり、また結露防止ヒータや除湿ヒータを搭載しないようにするなどの省電力化が図られている。しかし、寒暖差の激しい一部地域で使用するというような画像形成装置を使用する環境によっては結露防止ヒータや除湿ヒータが必要になり、画像形成動作時以外でも結露防止ヒータや除湿ヒータの電源を入れておかなければならず、省電力化のために画像形成装置の結露防止ヒータや除湿ヒータの消費電力の節減が提案されている。なお、画像形成時や画像形成部の定着ヒータがオンとなっているときには、画像形成装置内の温度も高くなっており、除湿ヒータは不要である。
【0003】
図7は、除湿ヒータを有する従来の画像形成装置の電源部回路構成を示した図である。また、図8は、除湿ヒータの機構を示した図である。図7に示すようにノーマルクローズのリレーを使用し、メインSW(スイッチ)の電源オフ時にも除湿ヒータが入るようになっている。
ところで、特開平9−269706号公報には、電源SWのノーマルクローズ接点を利用して常時電源オンとし、タイマーによって各ヒータの通電を制御し、また、除湿ヒータ接続用のコネクタを機械内部に備え、これを接続したり、外したりする画像形成装置が記載されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、除湿ヒータがいらない地域や場所で画像形成装置を使用する場合や、季節によっては常時除湿ヒータを使用する必要がなく、従来のようにメインSWの電源オフ時にも除湿ヒータの電源が入っていると電力の無駄になってしまう。
また、特開平9−269706号公報記載の画像形成装置では、画像形成装置の電源オフ時にタイマーを動作させるので、このタイマーの電力が必要となり、タイマー設置のコストもかかってしまうことになる。さらには、除湿ヒータを設置する場合、接続用のコネクタを機械内部に備えなければならず、このコネクタを接続したり外したりする作業が面倒なこととなっている。
【0005】
そこで、本発明の第1の目的は、カバーを外すなどの作業を必要とせず、操作部よって除湿ヒータの使用を入力することで容易に除湿ヒータを使用することができる画像形成装置を提供することである。
本発明の第2の目的は、除湿ヒータの操作部を通常のコピー動作入力部とは別にすることで、誤入力を防止し、操作性を向上することができる画像形成装置を提供することである。
本発明の第3の目的は、電源オフの際にも除湿ヒータの設定を保持することができ、再度操作部から入力設定しなくてもよい画像形成装置を提供することである。
本発明の第4の目的は、省エネルギ状態のような必要な時に除湿ヒータの通電を行うようにすることで電力を有効利用することができる画像形成装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明では、受領した画像の画像形成を行う画像形成装置において、前記画像形成装置の結露を防止し、除湿する除湿手段と、前記除湿手段と前記除湿手段に電力を供給する電源との間の電力供給経路の所定の箇所にあり、前記画像形成装置のメインスイッチのオフ時、及び前記画像形成装置の省エネルギモード時には前記除湿手段に通電されず、前記通電されないときに接続状態となる第1の接続/非接続切り換え手段と、前記第1の接続/非接続切り換え手段と直列に配置され、前記除湿手段と前記電源との間の電力供給経路の所定の箇所にあり、接続状態とする信号、または非接続状態とする信号に応じて、前記除湿手段と前記電源との接続、または非接続を切り換えてその状態を保持する第2の接続/非接続切り換え手段と、前記画像形成装置のメインスイッチのオフ時、及び前記画像形成装置の省エネルギモード時に前記除湿手段と前記電源との接続を行うか否かの入力操作を受け付ける入力手段と、前記入力手段で接続を行う入力操作を受け付けた場合、前記第2の接続/非接続切り換え手段に接続状態とする信号を出力し、前記入力手段で接続を行なわない入力操作を受け付けた場合、前記第2の接続/非接続切り換え手段に非接続状態とする信号を出力する制御手段と、を備えたことにより、前記第1、および第4の目的を達成する。
【0007】
請求項2記載の発明では、請求項1記載の発明において、前記入力手段による前記除湿手段と前記電源との接続を行うか否かの入力操作は、画像形成条件や画像形成動作指令の通常入力操作とは異なることにより、前記第2の目的を達成する。
【0008】
請求項3記載の発明では、請求項1または請求項2記載の発明において、前記入力手段によって受け付けた前記除湿手段と前記電源との接続を行うか否かの入力操作を記憶する記憶手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の画像形成装置。をさらに備えたことにより、前記第3の目的を達成する。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の好適な実施の形態について、図1ないし図6を参照して詳細に説明する。
図1は、本実施の形態に係る画像形成装置の回路構成を示した図である。
商用電源が画像形成装置に供給されると、サーキットブレーカ(C・B)4、ノイズフイルタ(NF)30を通してリレー1(RA−1)、定着リレー8、メンイSW5が接続される。
リレー1は、ノーマルクローズのリレーであり、通電されてない場合に接続状態になる。従って、除湿ヒータは、省エネルギモードまたは電源SWがオフ時の場合に接続状態となる。リレー1の出力はリレー2(RA−2)に接続されており、このリレー1およびリレー2によって除湿ヒータおよび結露防止ヒータが制御される。リレー2は保持機能を備えたリレーであり、一定時間セットコイルまたはリセットコイルを通電すると、通電を停止しても状態が保持されるようになっている。
【0010】
定着リレー8は安全機能を備えており、機械(画像形成装置の本体)のドアが解放された場合にはオープンとなる。また、同様に省エネルギモード時にもオープンとなる。
メインSW5は、画像形成装置を使用したい場合にオンにする。このメインSW5の出力はPSU(DC電源)10に供給されている。PSU(Power Source Unit)10内部にはPSU21とPSU22があり、PSU22はリレー3(RA−3)により省エネルギモード時に商用電源の供給が停止され、通常動作時の電源となっている。PSU21はメインSW5がオンである間は省エネルギ用電源として、各ユニットに電源を供給する。この省エネルギ電源であるPSU21は、制御回路11の一部の回路、操作部の省エネルギ解除キーおよび省エネルギLEDなどに供給されている。
【0011】
制御回路11は、CPU(中央処理装置)12および複写動作を実行するプログラムが記憶されたROM(リード・オンリ・メモリ)、そのプログラムの実効に必要なRAM(ランダム・アクセス・メモリ)、複写動作を行うために必要なI/O(Input/Output)制御回路、定着ヒータの温度を検出するセンサー、原稿の濃度、トナー濃度を検出するセンサーなどの入力としてのA/D(アナログ/ディジタル)変換回路、複写動作に必要な各種タイマー、周辺CPUとのデータ、コマンド送受信用インタフェースを備えている。
操作部制御回路15は、CPU16によって制御されており、操作部を制御するプログラムが記憶されたROM、そのプログラムの実効に必要なRAM、画面表示用のVRAM、液晶表示を制御するLCDC(液晶コントローラ)、タッチパネルも含む操作部キーの入出力回路を備えている。
制御回路11のCPU12は、シリアル信号によって操作部制御回路15のCPU16と接続されており、CPU16とキー入力および操作部表示信号の送受信を行う。操作部制御回路15には、ハードキー入力回路とLED表示回路も接続されている。
【0012】
ユーザによって操作部のタッチパネル上で押されたキー入力の情報は、CPU16によって制御回路11のCPU12に送信される。CPU12から送信された表示回路および液晶パネルに表示するデータは、CPU16によって表示される。キー入力回路は、CPU16のポートから出力されるタイミング信号と、そのタイミング信号に対応した入力ポートとでマトリックスを構成している。従って、出力されたタイミングに対応したタイミングでキー信号を読み込むことができる。LED表示回路は、同様にCPU16のポートから出力されるタイミング信号と表示すべきデータを出力するドライバ回路とのマトリックスで構成される。
【0013】
図2は、操作部のパネルを、図3は、操作部のパネルのSPモード画面を、図4は、操作部の除湿ヒータ接続画面を示した図である。
操作部は、液晶パネル、その液晶表示に対応したスイッチを構成するタッチパネル、ハードキーおよびLED表示によって構成されている。
また、操作部は、設定した内容を取り消すリセットキー6、使用頻度の多い設定を登録したり、呼び出したりするプログラムキー7、コピーを開始するスタートキー9、コピー枚数などの数値を入力するテンキー13およびコピー、文書管理などの各機能の操作画面に切り替える機能キー14を備えている。
【0014】
図5は、本実施の形態の画像形成装置の操作部入力に応じた動作処理手順を示したフローチャートである。
メインSW5がオンされ、PSU6に商用電源が供給されると、CPU12は定着ヒータ8、AC駆動回路を制御する制御回路11、モーター関連、各種負荷、入力ポート、A/D入力およびメモリのイニシャライズ(初期化)を行う(ステップ501)。制御回路11によってリレー1がオンとなるような信号を出力されることにより、リレー1がオンとなって除湿ヒータの通電が解放される(ステップ502)。また、制御回路11によって通常動作のためにリレー3がオンとなるような信号が出力され、リレー3がオンとなってPSU7が立ち上がる(ステップ503)。定着リレー8をオンとする(ステップ504)。なお、定着ヒータの制御は図示しない別の回路で行うこととする。
画像形成装置は、定着温度制御、各種センサーのチェック、キー入力のチェックを行い、待機動作状態となっており、操作部には図2のようなコピー動作画面を表示する(ステップ505)。
【0015】
図2のコピー動作画面においてユーザが、リセットキー→1→0→7→Cキーの順で各キーを3秒以上押すと、図3のようなSP(サービスプログラム)モードの特殊モード画面が表示され、画像形成装置はSPモードに入る(ステップ506;Y)。ここで、SPモードキーが押されない場合(ステップ506;N)、コピースタートキーのチェック行う処理に移る(ステップ620)。
SPモードキーが押されると(ステップ506;Y)、図3のようなSPモードの目次が表示される(ステップ507)。そして、SPモードの目次内の特殊仕様設定キーがオンされたかどうかチェックする(ステップ508)。特殊使用設定キーがオンされている場合(ステップ508;Y)、除湿ヒータ接続画面(図4参照)が表示されるまで「次へ」のキーを押す(ステップ509〜510)。
【0016】
なお、特殊仕様設定キーがオンされていない場合(ステップ508;N)、他のキーがオンされていないかどうかをチェックする。
除湿ヒーター接続画面が表示されると(ステップ511)、除湿ヒータを接続するキーがオンになっているかどうかチェックする(ステップ512)。除湿ヒータを接続するキーがオンの場合(ステップ512;Y)、リレー2のセットコイルをオンにする信号を出力し(ステップ513)、待機動作状態(ステップ505)に戻る。この状態でメインSW5がオフまたは、省エネルギモード時(リレー3がオフ時)に除湿ヒーターは通電される。
除湿ヒータを接続しないキーがオンの場合(ステップ514;Y)、リレー2のリセットコイルをオンにする信号を出力し(ステップ515)、待機動作状態(ステップ505)に戻る。この状態でメインSW5がオフまたは、省エネルギモード時(リレー3がオフ時)に除湿ヒータは通電されない。
【0017】
図6は、本実施の形態の画像形成装置の操作部のスタートキー入力に応じた動作処理手順を示したフローチャートである。
コピーSWのキー入力があると(ステップ620;Y)、操作部より入力されたコピー枚数のコピーが終了するまで一連のコピー動作を実行する(ステップ621)。コピー動作が終了すると(ステップ622;Y)、省エネルギモードに入る時間を測定するタイマーのカウントを行い(ステップ623)、待機動作状態の定着温度制御を行う(ステップ624)。そして、コピーSWのキーが押されるか(ステップ625;Y)、あらかじめ設定された時間になるまで(ステップ626;Y)、待機動作状態を続ける。コピーSWが押されると(ステップ625;Y)、タイマーカウントを0にして(ステップ627)、コピー動作を実行する。時間測定タイマーがあらかじめ設定された時間になると(ステップ626;Y)、省エネモードに入る準備をする(ステップ628)。省エネモードに入ると(ステップ628)、定着リレー8をオフとし(ステップ629)、操作部制御回路15のCPU16がリレー3をオフにする信号を出力することで(ステップ630)、PSU22がオフとなり省エネルギモードに入り、待機動作状態(ステップ505)に戻る。
【0018】
【発明の効果】
本発明では、入力手段による指示に基づいて、画像形成装置が省エネルギ状態や、メインスイッチがオフになったときに除湿手段への電力供給経路の所定の箇所を接続する第1の接続/非接続切り換え手段と、除湿手段への電力供給経路の所定の箇所の接続/非接続の切り換えを行い、状態を保持する機能を備えた第2の接続/非接続切り換え手段と、を備えているので、除湿手段への電力供給をオンにした後、省エネルギ状態、またはメインスイッチがオフになると、除湿手段に通電される状態となり、除湿手段への電力供給をオンにした後でメインスイッチがオフになっていたり、省エネルギ状態になっている間でも、除湿手段への通電を必要な場合に行うことができる。
また、画像形成装置が省エネルギ状態の場合に電力供給手段による除湿手段への電力供給を行うので、コピー時に除湿ヒータの通電はしないで、省エネルギ時または電源オフ時(必要なとき)に通電するようにでき、無駄な電力の節減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る画像形成装置の回路構成を示した図である。
【図2】操作部のパネルを示した図である。
【図3】操作部のパネルのSP(サービスプログラム)モード画面を示した図である。
【図4】操作部の除湿ヒータ接続画面を示した図である。
【図5】本実施の形態の画像形成装置の操作部入力に応じた動作処理手順を示したフローチャートである。
【図6】本実施の形態の画像形成装置の操作部のスタートキー入力に応じた動作処理手順を示したフローチャートである。
【図7】除湿ヒータを有する従来の画像形成装置の電源部回路構成を示した図である。
【図8】除湿ヒータの機構を示した図である。
【符号の説明】
1〜3 リレー
4 サーキットブレーカ(C・B)
5 メインSW(スイッチ)
8 定着リレー
10、21、22 PSU(Power Source Unit)
11 制御回路
15 操作部制御回路
12、16 CPU(中央処理装置)
30 ノイズフイルタ(NF)
Claims (3)
- 受領した画像の画像形成を行う画像形成装置において、
前記画像形成装置の結露を防止し、除湿する除湿手段と、
前記除湿手段と前記除湿手段に電力を供給する電源との間の電力供給経路の所定の箇所にあり、前記画像形成装置のメインスイッチのオフ時、及び前記画像形成装置の省エネルギモード時には前記除湿手段に通電されず、前記通電されないときに接続状態となる第1の接続/非接続切り換え手段と、
前記第1の接続/非接続切り換え手段と直列に配置され、前記除湿手段と前記電源との間の電力供給経路の所定の箇所にあり、接続状態とする信号、または非接続状態とする信号に応じて、前記除湿手段と前記電源との接続、または非接続を切り換えてその状態を保持する第2の接続/非接続切り換え手段と、
前記画像形成装置のメインスイッチのオフ時、及び前記画像形成装置の省エネルギモード時に前記除湿手段と前記電源との接続を行うか否かの入力操作を受け付ける入力手段と、
前記入力手段で接続を行う入力操作を受け付けた場合、前記第2の接続/非接続切り換え手段に接続状態とする信号を出力し、前記入力手段で接続を行なわない入力操作を受け付けた場合、前記第2の接続/非接続切り換え手段に非接続状態とする信号を出力する制御手段と、を備えたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記入力手段による前記除湿手段と前記電源との接続を行うか否かの入力操作は、画像形成条件や画像形成動作指令の通常入力操作とは異なることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記入力手段によって受け付けた前記除湿手段と前記電源との接続を行うか否かの入力操作を記憶する記憶手段をさらに備えたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の画像形成装置。
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