JPH08249081A - 省電力制御方法及び装置 - Google Patents

省電力制御方法及び装置

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JPH08249081A
JPH08249081A JP7049981A JP4998195A JPH08249081A JP H08249081 A JPH08249081 A JP H08249081A JP 7049981 A JP7049981 A JP 7049981A JP 4998195 A JP4998195 A JP 4998195A JP H08249081 A JPH08249081 A JP H08249081A
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JP
Japan
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power saving
mode
saving mode
initial
function check
Prior art date
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Application number
JP7049981A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Niwa
博之 丹羽
Shigemi Yoshida
茂美 吉田
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Hitachi Ltd
Hitachi Asahi Electronics Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Asahi Electronics Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】オペレータの負担なく省電力モードを解除し、
短時間で動作可能にする省電力制御方法及び装置を提供
すること。 【構成】省電力モード時に、省電力モードから通常モー
ドに移行する際に実行される装置の初期復旧動作や初期
機能チェックの必要性の有無を検知し、その必要性が検
知された場合に限って、通常モードに移行するとき初期
復旧動作や初期機能チェックを実行する。又、CPUと
回線制御部を備えた装置において、省電力モード時に、
CPUをスリープモードにセットし、回線制御部を動作
可能にセットし、さらに回線制御部が上位装置から送信
されたデータを受信したとき、CPUにスリープモード
を解除する信号を送り、CPUが装置全体を省電力モー
ドから通常モードに切り換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は省電力モードと通常モー
ドを設定することが可能な装置において、センサ出力や
回線信号によって省電力モードを解除し、通常モード移
行時の初期復旧動作や初期機能チェックの要否を判定
し、初期復旧動作や初期機能チェックが必要な場合に限
ってこれらを実行することにより、省電力モードの解除
時に短時間で動作可能とするのに好適な省電力制御方法
及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術においては、例えば一定時間キ
ーボードの操作がないとき表示部の輝度を落したり、一
定時間I/Oアクセスが行われないとき入出力装置の電
源供給を停止すること等により省電力化(省電力モー
ド)を行っている。
【0003】また、省電力モードの解除方法としては、
例えばキーボードを再操作することにより表示部の輝度
を上げたり、I/Oアクセスを行うことで入出力装置に
電源供給を行う方式が知られている。
【0004】プリンタにおいては、特開平4−9291
2号公報に記載されているように、コントローラがホス
ト装置からデータを受信すると、リレードライブ回路を
介して電源部に電源供給を指示しプリンタを動作させ
て、印字を行う省電力方式が知られている。
【0005】なお、この明細書において、省電力モード
とは、装置の一部だけが動作可能にセットされ、他の大
部分が電源断の状態にあり、動作不能の状態にあること
を言う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術で
は、表示部の輝度を落したり、電源供給を停止する方法
は記載されているものの、省電力モードの解除方法及び
機構部を伴う装置の初期復旧動作や初期機能チェックに
関しては、不明確でその手法が具体化されていなかっ
た。
【0007】例えば、プリンタにおいて、省電力モード
から通常モードに移行するとき、印字ヘッドを初期の待
機位置にもどす動作を必ず実行しており、直ちに印字を
開始することは不可能であった。即ち、従来技術による
省電力制御方法では、省電力モード時にプリンタの消耗
品の補給や交換が行われた可能性があり、印字ヘッド等
の機構部を人手で操作した可能性があるため、省電力モ
ード解除時に、機構部の初期復旧動作が必要であった。
【0008】また、OCR等においては、省電力モード
から通常モードに移行するとき、アナログ信号を2値化
するためのスライスレベル設定や、白レベルを設定する
等の必要性があり、そのために各種の初期機能チェック
が必要であった。
【0009】したがって、従来技術においては、省電力
モードから通常モードに移行にかかわる必要が生じた
り、初期復旧動作や初期機能チェックを行うため、多大
の時間がかかるという問題点があった。
【0010】本発明の目的は、オペレータの負担なく省
電力モードを解除し、かつ短時間で動作可能にする省電
力制御方法及び装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の省電力制
御方法は、省電力モードと通常モードを有する装置に適
用されるものであり、特に、省電力モード時に、省電力
モードから通常モードに移行する際に実行される装置の
初期復旧動作や初期機能チェックの必要性の有無を検知
する第1の過程と、第1の過程において初期復旧動作や
初期機能チェックの必要性が検知された場合、省電力モ
ードを解除して通常モードに移行するとき、初期復旧動
作や初期機能チェックを実行する第2の過程と、第1の
過程において初期復旧動作や初期機能チェックの必要性
が検知されなかった場合、初期復旧動作や初期機能チェ
ックを実行することなく、省電力モードを解除して通常
モードに移行する第3の過程とから構成されることを特
徴としている。
【0012】本発明の第2の省電力制御方法は、動作モ
ードとして省電力モードと通常モードを有し、さらに回
線を介して上位装置と接続するための回線制御部及びス
リープモードを有するCPUを少なくとも備えている装
置に適用されるものであり、特に、省電力モード時に、
上記CPUをスリープモードにセットし、かつ回線制御
部を動作可能にセットする第1の過程と、省電力モード
時に、回線制御部が上記上位装置から送信されたデータ
を受信したとき、CPUにスリープモードを解除する信
号を送る第2の過程と、CPUがスリープモードから通
常の動作モードに切り換わり、装置全体を省電力モード
から通常モードに切り換える第3の過程とから構成され
ることを特徴としている。
【0013】本発明の省電力制御装置は、省電力モード
と通常モードを有する装置に適用されるものであり、特
に、省電力モード時に動作可能に形成され、省電力モー
ドから通常モードに移行する際に実行される装置の初期
復旧動作や初期機能チェックの必要性の有無を検知して
記憶する第1の手段と、省電力モードを解除して通常モ
ードに移行するとき、前記第1の手段の記憶内容をチェ
ックして装置の初期復旧動作や初期機能チェックが必要
か否かを判断し、初期復旧動作や初期機能チェックが必
要であると判断された場合に限って、初期復旧動作や初
期機能チェックを実行させる第2の手段とから構成され
ることを特徴としている。
【0014】
【作用】前記した本発明の第1の省電力制御方法及び本
発明の省電力制御装置によれば、省電力モード時に装置
の初期復旧動作や初期チェック動作の必要性を記憶して
おくことにより、省電力モード解除時に、初期復旧動作
や初期機能チェックが不要な場合、直ちに動作できるた
め、初期復旧動作や初期チェック動作に必要な時間分の
短縮が可能となる。
【0015】また、前記した本発明の第2の省電力制御
方法によれば、回線制御部だけを動作させ、上位装置か
らデータを受信したとき、CPUのスリープモードを解
除し、装置を省電力モードから通常モードに切り換える
ため、オペレータに負担をかけずに装置を動作可能状態
にすることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明をプリンタに適用した場合
の第1の実施例を示すブロック図である。
【0018】図1に示すプリンタは、コントロール部1
1と機構部12から構成されている。コントロール11
において、13は各部に命令を出すマイクロプロセッ
サ、14はプログラムを記憶しておくメモリ部、15は
カバーの開状態をラッチできる検知回路、16はセンサ
を制御するセンサ制御部、17はモータの制御を行うモ
ータ制御部、18は印字データをドット配列にする印字
制御部である。
【0019】また、機構部12において、19はカバー
の開閉を検知するスイッチ、20は用紙等を検知するセ
ンサ、21は用紙・印字ヘッドを移動するモータ、22
は用紙に文字を印字する印字ヘッドである。
【0020】上記プリンタにおいて、省電力モード時に
カバーを開けインクリボンの交換等を行った場合、印字
ヘッドを手で移動させるため、印字ヘッドがその待機位
置からずれてしまい、省電力モード解除後そのまま印字
動作を行うことができない。
【0021】そこで、省電力モード時は検知回路15だ
けを動作させ、カバースイッチ19の監視を行う。これ
により、カバースイッチ19がカバー開を検知したと
き、内蔵するラツチ回路にカバー開状態になったことを
記憶しておく。また、カバー開が一度も行われなけれ
ば、ラツチ回路はカバー開状態になったことを記憶せ
ず、そのままの状態を保持する。
【0022】尚、検知回路15以外の回路は、通電を停
止する等の在知の技術により省電力制御にしておく。
【0023】省電力モードが解除されたとき、CPU1
3は図2に示すフローチャートのように動作し、検知回
路14のラッチ回路をチェックすることにより、省電力
モード時にカバーが開けられたか否かを確認する。CP
U13は、ラツチ回路にカバー開状態と記憶されている
場合、初期復旧動作を行い、モータ制御部17とモータ
21の働きにより、印字ヘッドを待機位置にセットす
る。CPU13は、ラツチ回路にカバー開状態と記憶さ
れていない場合には、上記初期復旧動作を行わない。こ
れにより、プリンタは、印字動作を即開始可能となり、
省電力モード解除時に短時間で動作可能状態にすること
ができる。
【0024】図3は、本発明の第2の実施例を示すブロ
ック図である。図3において、図1に示す第1の実施例
と同一部分には同一符号を付している。図3に示す第2
の実施例が図1に示す第1の実施例と異なる点は、CP
U33が通常モードとスリープモードの2つのモードを
有していること、及びセンサ制御部が2つのセンサ制御
部16a,16bに分割されていること、及びセンサ3
0が用紙や紙幣等の単票の挿入されたことを検知する単
票センサであることである。即ち、第2の実施例では、
CPU33がコントロール部11の全体を動作させる通
常モードと、センサ30からの検知信号だけを受け入れ
るスリープモードを備え、さらに用紙や紙幣等の単票が
挿入されたことを検知するセンサ30のためのセンサ制
御部16bと、カバースイッチ19の開閉等を検知する
他のセンサ(複数)のセンサ制御部16aとに分かれて
いる。なお、一般に、CPUのスリープモードとは、C
PUが割り込みポート等、一部の端子に入力された信号
だけを取り込み可能な状態にあることを言う(CPU自
体は、演算処理等を実行できる状態にない)。
【0025】省電力モードにおいては、センサ30とセ
ンサ制御部16bだけを動作させ、CPU25はスリー
プモードにセットし、その他の部分は無給電にする等の
在知技術により省電力制御をする。
【0026】省電力モード時に単票が装置内に挿入され
るとセンサ30が挿入を検知し、センサ制御部27が検
知信号をCPU33の割込みポートヘ送る。
【0027】CPU33は割込みポートに用紙挿入検知
信号を受けると、直ちに省電力モードを解除して動作を
開始することができる。
【0028】図4は、本発明の第3の実施例を示すブロ
ック図である。図4において、図1に示す第1の実施例
と同一部分には同一符号を付している。図4に示す第3
の実施例が図1に示す第1の実施例と異なる点は、CP
U43が通常モードとスリープモードの2つのモードを
有していること、及びコントロール部11に回線制御部
41が設けられていること、及びコントロール部11に
CPU43を介さないでデータ転送を実行するDMA4
2が設けられていること、及びセンサ制御部46がカバ
ースイッチ19等の開閉を含めて各種センサ(図示せ
ず)の制御を行うことである。即ち、図4に示すプリン
タは、上位装置と回線を介して接続され、回線制御部4
1が命令の送受信を行い、この回線制御部41はCPU
43と接続されている。
【0029】上記第3の実施例において、省電力モード
時は、回線制御部41とメモリ部14,DMA42だけ
を動作させ、CPU43はスリープモードにセットし、
その他の部分は無給電にする等の在知技術により省電力
制御をする。
【0030】DMA42は、回線制御部41が省電力モ
ード時に上位装置からの命令を受信すると、受信データ
をメモリ部14へ転送する。これと同時に、回線制御部
41はCPU43の割込みポートヘ上位装置命令受信確
認信号を送る。
【0031】CPU43は上位装置命令受信確認信号を
受信すると、省電力モードを解除して通常モードに移行
し、動作を開始する。即ち、CPU43は、メモリ32
に転送された受信データを解析し、受信データに基づき
動作を開始することが可能である。
【0032】上記3つの実施例において、例えば第3の
実施例を第1、第2の実施例に適用することが可能であ
り、上記3つの実施例を組み合わせることが可能である
ことは言うまでもない。
【0033】また、上記第1から第3の実施例において
は、プリンタを例にして説明したが,本発明はこれに限
定されるものではなく、省電力モードを有するあらゆる
装置に適用されるものである。
【0034】
【発明の効果】本発明によれば、下記に記載される効果
がある。
【0035】(1)省電力モード時に初期復旧動作や初
期機能チェックが必要な箇所を検知し、省電力モード解
除まで記憶しておくことにより、初期復旧動作や初期機
能チェックを行わず短時間で動作可能となる。
【0036】(2)センサ部や回線制御部の信号を省電
力モードを解除する信号に利用することにより、オペレ
ータの負担なく省電力モードを解除することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図。
【図2】図1に示す第1の実施例の動作を示すフローチ
ャート。
【図3】本発明の第2の実施例を示すブロック図。
【図4】本発明の第3の実施例を示すブロック図。
【符号の説明】
11…コントロール部、12…機構部、13,33,4
3…CPU、14…メモリ部、15…検知回路、16,
16a,16b…センサ制御部、17…モータ制御部、
18…印字制御部、19…カバースイッチ、20,30
…センサ、21…モータ、22…印字ヘッド、41…回
線部、42…DMA。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動作モードとして省電力モードと通常モ
    ードを有する装置において、 省電力モード時に、省電力モードから通常モードに移行
    する際に実行される装置の初期復旧動作や初期機能チェ
    ックの必要性の有無を検知する第1の過程と、 第1の過程において初期復旧動作や初期機能チェックの
    必要性が検知された場合、省電力モードを解除して通常
    モードに移行するとき、初期復旧動作や初期機能チェッ
    クを実行する第2の過程と、 第1の過程において初期復旧動作や初期機能チェックの
    必要性が検知されなかった場合、初期復旧動作や初期機
    能チェックを実行することなく、省電力モードを解除し
    て通常モードに移行する第3の過程とから構成されるこ
    とを特徴とする省電力制御方法。
  2. 【請求項2】 動作モードとして省電力モードと通常モ
    ードを有し、さらに回線を介して上位装置と接続するた
    めの回線制御部及びスリープモードを有するCPUを少
    なくとも備えている装置において、 省電力モード時に、上記CPUをスリープモードにセッ
    トし、かつ回線制御部を動作可能にセットする第1の過
    程と、 省電力モード時に、回線制御部が上記上位装置から送信
    されたデータを受信したとき、CPUにスリープモード
    を解除する信号を送る第2の過程と、 CPUがスリープモードから通常の動作モードに切り換
    わり、装置全体を省電力モードから通常モードに切り換
    える第3の過程とから構成されることを特徴とする省電
    力制御方法。
  3. 【請求項3】 動作モードとして省電力モードと通常モ
    ードを有する装置において、 省電力モード時に動作可能に形成され、省電力モードか
    ら通常モードに移行する際に実行される装置の初期復旧
    動作や初期機能チェックの必要性の有無を検知して記憶
    する第1の手段と、 省電力モードを解除して通常モードに移行するとき、前
    記第1の手段の記憶内容をチェックして装置の初期復旧
    動作や初期機能チェックが必要か否かを判断し、初期復
    旧動作や初期機能チェックが必要であると判断された場
    合に限って、初期復旧動作や初期機能チェックを実行さ
    せる第2の手段とから構成されることを特徴とする省電
    力制御装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6772260B2 (en) 2000-05-29 2004-08-03 Seiko Epson Corporation Device for and method of generating interrupt signals
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