JP3360967B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP3360967B2 JP3360967B2 JP08974395A JP8974395A JP3360967B2 JP 3360967 B2 JP3360967 B2 JP 3360967B2 JP 08974395 A JP08974395 A JP 08974395A JP 8974395 A JP8974395 A JP 8974395A JP 3360967 B2 JP3360967 B2 JP 3360967B2
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- lamp
- heating roll
- power
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、複写機、プリンタ
ー、ファクシミリなどの画像形成装置に関し、特に、消
費電力の少ない画像形成装置に関する。 【0002】 【従来の技術】定着装置の消費電力を少なくし、消費電
力を安定させるために、特開昭55−79477号公報
には、加熱ロールと加圧ロールのそれぞれにランプを備
えた定着装置において、加熱ロールの表面温度が所定値
に達した後は、定着装置の加熱ロールのランプと原稿読
み取り装置の露光ランプが同時に点灯しないように制御
して、画像形成装置の電力量を所定値以下に維持する技
術が開示されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記公
報記載の技術では、原稿を読み取っているときには、加
熱ロールに通電することできず、また、加熱ロールの温
度が低下したときには原稿を読み取ることができず、こ
の方法では画像形成装置全体の電力量を厳重に管理しな
ければならない高速機には対応できないという欠点があ
った。 【0004】そこで、本願発明は、加熱ロールや原稿読
み取り装置等に新たにランプを増設することもなく、原
稿読み取り装置の稼働時及び非稼働時に応じて電力量を
制御することにより、画像形成装置全体の電力消費量を
所定値内に維持できる画像形成装置を提供することを目
的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】本願発明は、画像形成装
置において、原稿読み取り装置が稼働しているときに
は、原稿読み取り装置の露光ランプと定着装置の加熱ロ
ールのランプが直列回路を構成して通電されるように
し、原稿読み取り装置が稼働していないときには、露光
ランプと加熱ロールのランプを並列回路に構成して露光
ランプへの通電を遮断し、加熱ロールのランプのみに通
電する電力制御手段を設ける。 【0006】 【作用】本願発明は、原稿読み取り装置が稼働していな
いときには、電力制御手段によって原稿読み取り装置の
露光ランプと定着装置の加熱ロールのランプを並列回路
に構成し、前記露光ランプへの通電を遮断し、前記加熱
ロールのランプのみに通電するので露光ランプの電力消
費量が減り、また、原稿読み取り装置が稼働していると
きには、電力制御手段によって露光ランプと加熱ロール
のランプを直列回路に構成して両方のランプに通電す
る。 【0007】 【実施例】以下、図面を参照しながら本願発明を具体的
に説明する。 【0008】図1において、定着装置の加熱ロール1
は、周知の定着装置と同じく加圧ロールと接しており、
加熱ロール1内には、その軸方向にランプ2が配置され
ており、電源6から電力制御回路5を通してランプ2に
電力が供給され、加熱ロール1を加熱する。加熱ロール
1の温度は、加熱ロール1の表面に配設された温度検知
センサ3によって検知され、その検知信号はCPU4へ
入力される。前記電力制御回路5は、CPU4の指令信
号に基づいて動作するように構成され、電源6から原稿
読み取り装置の内部に設けられた露光ランプ8にも所定
の電力が供給するように構成されている。 【0009】前記電力制御回路5は、CPU4の指令信
号に基づいて加熱ロール1のランプ2と露光ランプ8と
が直列回路あるいは並列回路を構成するようになってい
る。図2に、前記電力制御回路5内の、切り換え回路の
一実施例を示す。 【0010】図2において、スイッチSW1、加熱ロー
ル1のランプ2及び露光ランプ8を接続して構成される
回路は直列回路である。加熱ロールのランプ2及びスイ
ッチSW3ならびにSW2及び露光ランプ8を接続して
構成される回路は並列回路である。スイッチSW1,S
W2及びSW3を「開」あるいは「閉」とすることによ
り、直列回路あるいは並列回路に切り換えられる。スイ
ッチの開閉は、CPUの指令信号に基づき、リレー回路
を作動させて行なうことができる。加熱ロール1のラン
プ2のみに通電させる時は、スイッチSW3のみを
「閉」にすればよい。なお、前記直列又は並列の切り換
えについては、スイッチによる回路で説明したが、トラ
ンジスターなどのスイッチング素子を用いた通常の切り
換え回路で構成することができることは、いうまでもな
い。 【0011】図2に示された回路において、スイッチS
W1を「閉」にし、スイッチSW2及びSW3を「開」
にすると加熱ロール1のランプ2及び露光ランプ8は直
列となり、スイッチSW1を「開」にし、スイッチSW
2及びSW3を「閉」にすると加熱ロール1のランプ2
及び露光ランプ8は並列となる。 【0012】次に、本願発明による画像形成装置の動作
について説明する。 【0013】画像形成装置において、インターフェイス
11から電源6の「電源オン」の信号がCPU4に入力
されると、CPU4は、電力制御回路5のスイッチSW
3を「閉」、スイッチSW1及びSW2を「開」にし
て、露光ランプ8への導通を遮断し、加熱ロール1のラ
ンプ2のみに通電するように信号を送る。 【0014】次いで、加熱ロール1の温度が定着可能な
温度となり、ここでインターフェイス11から複写開始
信号が入力されると、CPU4は、原稿読み取り装置7
に原稿読み取り開始信号を送ると共に、スイッチSW1
を「閉」にしスイッチSW2及びSW3を「開」にして
加熱ロール1のランプ2及び露光ランプ8を直列の状態
で通電して電力供給を行うように電力制御回路5に信号
を送る。 【0015】画像形成装置の駆動装置の電源に「電源オ
フ」の信号が入力されて該駆動装置が不稼働状態になる
と、CPU4は、スイッチSW1を「開」にし、スイッ
チSW2及びSW3を「閉」にして加熱ロール1のラン
プ2及び露光ランプ8は並列の状態にして電力供給の増
加が行われるよう電力制御回路5に信号を送る。 【0016】前記の動作について、加熱ロール温度及び
加熱ロール消費電力量との関係を図3により説明する。 【0017】まず、「電源オン」の状態では、加熱ロー
ル1のランプ2のみに通電されるので、加熱ロール消費
電力量WMは大きく、加熱ロール温度は急激に上昇し、
所定の定着温度TCとなり、「複写準備完了」の状態と
なる。そして、「複写開始」まで、前記の加熱ロール消
費電力量はWMの状態に、定着ロール温度は所定の定着
温度TCの状態に維持される。 【0018】次いで、複写が開始されると、加熱ロール
1のランプ2の他に、露光ランプ8にも通電されるの
で、加熱ロール消費電力量Wmは小さく、加熱ロール温
度は複写終了まで徐々に下降する。 【0019】 【発明の効果】本願発明によれば、原稿読み取り装置が
稼働していないときには、ランプのうち、加熱ロールの
ランプのみに電力を供給するので、該ランプは供給され
る電圧の全てを使って加熱ロールを加熱することがで
き、また、原稿読み取り装置が稼働しているときには、
加熱ロールのランプと露光ランプのそれぞれに電力が分
配されるので、加熱ロールのランプは原稿読み取り装置
が稼働していないときよりも電力の消費が少なくなる。
そのため、さらに、加熱ロールに新規のランプ等を増設
しなくても、原稿読み取り装置の稼働時または非稼働時
に応じて加熱ロールのランプへ供給される電力量を制御
できるので、露光ランプが点灯される原稿読み取り装置
の稼働時においても、画像形成装置全体の電力消費量を
所定値内に維持することができる。
ー、ファクシミリなどの画像形成装置に関し、特に、消
費電力の少ない画像形成装置に関する。 【0002】 【従来の技術】定着装置の消費電力を少なくし、消費電
力を安定させるために、特開昭55−79477号公報
には、加熱ロールと加圧ロールのそれぞれにランプを備
えた定着装置において、加熱ロールの表面温度が所定値
に達した後は、定着装置の加熱ロールのランプと原稿読
み取り装置の露光ランプが同時に点灯しないように制御
して、画像形成装置の電力量を所定値以下に維持する技
術が開示されている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記公
報記載の技術では、原稿を読み取っているときには、加
熱ロールに通電することできず、また、加熱ロールの温
度が低下したときには原稿を読み取ることができず、こ
の方法では画像形成装置全体の電力量を厳重に管理しな
ければならない高速機には対応できないという欠点があ
った。 【0004】そこで、本願発明は、加熱ロールや原稿読
み取り装置等に新たにランプを増設することもなく、原
稿読み取り装置の稼働時及び非稼働時に応じて電力量を
制御することにより、画像形成装置全体の電力消費量を
所定値内に維持できる画像形成装置を提供することを目
的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】本願発明は、画像形成装
置において、原稿読み取り装置が稼働しているときに
は、原稿読み取り装置の露光ランプと定着装置の加熱ロ
ールのランプが直列回路を構成して通電されるように
し、原稿読み取り装置が稼働していないときには、露光
ランプと加熱ロールのランプを並列回路に構成して露光
ランプへの通電を遮断し、加熱ロールのランプのみに通
電する電力制御手段を設ける。 【0006】 【作用】本願発明は、原稿読み取り装置が稼働していな
いときには、電力制御手段によって原稿読み取り装置の
露光ランプと定着装置の加熱ロールのランプを並列回路
に構成し、前記露光ランプへの通電を遮断し、前記加熱
ロールのランプのみに通電するので露光ランプの電力消
費量が減り、また、原稿読み取り装置が稼働していると
きには、電力制御手段によって露光ランプと加熱ロール
のランプを直列回路に構成して両方のランプに通電す
る。 【0007】 【実施例】以下、図面を参照しながら本願発明を具体的
に説明する。 【0008】図1において、定着装置の加熱ロール1
は、周知の定着装置と同じく加圧ロールと接しており、
加熱ロール1内には、その軸方向にランプ2が配置され
ており、電源6から電力制御回路5を通してランプ2に
電力が供給され、加熱ロール1を加熱する。加熱ロール
1の温度は、加熱ロール1の表面に配設された温度検知
センサ3によって検知され、その検知信号はCPU4へ
入力される。前記電力制御回路5は、CPU4の指令信
号に基づいて動作するように構成され、電源6から原稿
読み取り装置の内部に設けられた露光ランプ8にも所定
の電力が供給するように構成されている。 【0009】前記電力制御回路5は、CPU4の指令信
号に基づいて加熱ロール1のランプ2と露光ランプ8と
が直列回路あるいは並列回路を構成するようになってい
る。図2に、前記電力制御回路5内の、切り換え回路の
一実施例を示す。 【0010】図2において、スイッチSW1、加熱ロー
ル1のランプ2及び露光ランプ8を接続して構成される
回路は直列回路である。加熱ロールのランプ2及びスイ
ッチSW3ならびにSW2及び露光ランプ8を接続して
構成される回路は並列回路である。スイッチSW1,S
W2及びSW3を「開」あるいは「閉」とすることによ
り、直列回路あるいは並列回路に切り換えられる。スイ
ッチの開閉は、CPUの指令信号に基づき、リレー回路
を作動させて行なうことができる。加熱ロール1のラン
プ2のみに通電させる時は、スイッチSW3のみを
「閉」にすればよい。なお、前記直列又は並列の切り換
えについては、スイッチによる回路で説明したが、トラ
ンジスターなどのスイッチング素子を用いた通常の切り
換え回路で構成することができることは、いうまでもな
い。 【0011】図2に示された回路において、スイッチS
W1を「閉」にし、スイッチSW2及びSW3を「開」
にすると加熱ロール1のランプ2及び露光ランプ8は直
列となり、スイッチSW1を「開」にし、スイッチSW
2及びSW3を「閉」にすると加熱ロール1のランプ2
及び露光ランプ8は並列となる。 【0012】次に、本願発明による画像形成装置の動作
について説明する。 【0013】画像形成装置において、インターフェイス
11から電源6の「電源オン」の信号がCPU4に入力
されると、CPU4は、電力制御回路5のスイッチSW
3を「閉」、スイッチSW1及びSW2を「開」にし
て、露光ランプ8への導通を遮断し、加熱ロール1のラ
ンプ2のみに通電するように信号を送る。 【0014】次いで、加熱ロール1の温度が定着可能な
温度となり、ここでインターフェイス11から複写開始
信号が入力されると、CPU4は、原稿読み取り装置7
に原稿読み取り開始信号を送ると共に、スイッチSW1
を「閉」にしスイッチSW2及びSW3を「開」にして
加熱ロール1のランプ2及び露光ランプ8を直列の状態
で通電して電力供給を行うように電力制御回路5に信号
を送る。 【0015】画像形成装置の駆動装置の電源に「電源オ
フ」の信号が入力されて該駆動装置が不稼働状態になる
と、CPU4は、スイッチSW1を「開」にし、スイッ
チSW2及びSW3を「閉」にして加熱ロール1のラン
プ2及び露光ランプ8は並列の状態にして電力供給の増
加が行われるよう電力制御回路5に信号を送る。 【0016】前記の動作について、加熱ロール温度及び
加熱ロール消費電力量との関係を図3により説明する。 【0017】まず、「電源オン」の状態では、加熱ロー
ル1のランプ2のみに通電されるので、加熱ロール消費
電力量WMは大きく、加熱ロール温度は急激に上昇し、
所定の定着温度TCとなり、「複写準備完了」の状態と
なる。そして、「複写開始」まで、前記の加熱ロール消
費電力量はWMの状態に、定着ロール温度は所定の定着
温度TCの状態に維持される。 【0018】次いで、複写が開始されると、加熱ロール
1のランプ2の他に、露光ランプ8にも通電されるの
で、加熱ロール消費電力量Wmは小さく、加熱ロール温
度は複写終了まで徐々に下降する。 【0019】 【発明の効果】本願発明によれば、原稿読み取り装置が
稼働していないときには、ランプのうち、加熱ロールの
ランプのみに電力を供給するので、該ランプは供給され
る電圧の全てを使って加熱ロールを加熱することがで
き、また、原稿読み取り装置が稼働しているときには、
加熱ロールのランプと露光ランプのそれぞれに電力が分
配されるので、加熱ロールのランプは原稿読み取り装置
が稼働していないときよりも電力の消費が少なくなる。
そのため、さらに、加熱ロールに新規のランプ等を増設
しなくても、原稿読み取り装置の稼働時または非稼働時
に応じて加熱ロールのランプへ供給される電力量を制御
できるので、露光ランプが点灯される原稿読み取り装置
の稼働時においても、画像形成装置全体の電力消費量を
所定値内に維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の一実施例を示す要部の説明図であ
る。 【図2】本願発明の電力制御回路内の直列及び並列回路
の切り換え回路の説明図。 【図3】定着ロール温度、加熱ロール消費電力量と複写
機の状態との関係図。 【符号の説明】 1 加熱ロール、 2 ランプ、 3 温度検知セン
サ、 4 CPU、5 電力制御手段、 6 メイン電
源、 7 原稿読み取り装置、 8 露光ランプ、 9
直列回路、 10 並列回路、 11 入力装置 S
W1〜SW3スイッチ
る。 【図2】本願発明の電力制御回路内の直列及び並列回路
の切り換え回路の説明図。 【図3】定着ロール温度、加熱ロール消費電力量と複写
機の状態との関係図。 【符号の説明】 1 加熱ロール、 2 ランプ、 3 温度検知セン
サ、 4 CPU、5 電力制御手段、 6 メイン電
源、 7 原稿読み取り装置、 8 露光ランプ、 9
直列回路、 10 並列回路、 11 入力装置 S
W1〜SW3スイッチ
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 露光ランプを有する原稿読み取り装置
と、加熱ロール内にランプを有する定着装置と、前記露
光ランプと前記加熱ロールのランプへの供給電力を制御
する電力制御手段を具備する画像形成装置において、前
記電力制御手段が原稿読み取り装置が稼働しているとき
には、露光ランプと加熱ロールのランプが直列回路を形
成して通電されるようにし、前記電力制御手段は原稿読
み取り装置が稼働していないときには、露光ランプと加
熱ロールのランプが並列回路を形成して露光ランプへの
通電を遮断し、加熱ロールのランプのみに通電するよう
に構成されていることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08974395A JP3360967B2 (ja) | 1995-04-14 | 1995-04-14 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP08974395A JP3360967B2 (ja) | 1995-04-14 | 1995-04-14 | 画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08286554A JPH08286554A (ja) | 1996-11-01 |
JP3360967B2 true JP3360967B2 (ja) | 2003-01-07 |
Family
ID=13979249
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP08974395A Expired - Fee Related JP3360967B2 (ja) | 1995-04-14 | 1995-04-14 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3360967B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005025271A1 (ja) | 2003-09-03 | 2005-03-17 | Sharp Kabushiki Kaisha | 電力制御方法、電力制御装置及び定着装置 |
-
1995
- 1995-04-14 JP JP08974395A patent/JP3360967B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08286554A (ja) | 1996-11-01 |
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