JPH0238799Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0238799Y2 JPH0238799Y2 JP17756884U JP17756884U JPH0238799Y2 JP H0238799 Y2 JPH0238799 Y2 JP H0238799Y2 JP 17756884 U JP17756884 U JP 17756884U JP 17756884 U JP17756884 U JP 17756884U JP H0238799 Y2 JPH0238799 Y2 JP H0238799Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amount display
- push
- register
- amount
- display board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案はレジスタ玩具に関するもので、リン
ク機構を用いた機械式で登録金額の表示のできる
簡易な構成のレジスタ玩具を提案するものであ
る。
ク機構を用いた機械式で登録金額の表示のできる
簡易な構成のレジスタ玩具を提案するものであ
る。
従来の技術
従来のレジスタ玩具は、登録キーによつて登録
される当該金額を、そのつど表示することができ
ないものであつて、興味に乏しいものであり、勿
論、電子回路を使用すれば極めて多種の金額表示
が可能であるが、高価となつてしまう欠点があ
る。
される当該金額を、そのつど表示することができ
ないものであつて、興味に乏しいものであり、勿
論、電子回路を使用すれば極めて多種の金額表示
が可能であるが、高価となつてしまう欠点があ
る。
考案が解決しようとする問題点
この考案は、登録金額の表示ができないことに
よる興味に乏しい従来のレジスタ玩具の欠点を、
構成の簡易なリンク機構を用いることによつて解
消して、登録金額表示ができて安価な構成のレジ
スタ玩具としたものである。
よる興味に乏しい従来のレジスタ玩具の欠点を、
構成の簡易なリンク機構を用いることによつて解
消して、登録金額表示ができて安価な構成のレジ
スタ玩具としたものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するためにこの考案は次の技
術手段を講じた。
術手段を講じた。
即ち、立設状で前後方向に重ねている複数板の
金額表示板A,B…を上下動できるように案内す
べくレジスタ枠体2に設けた左右の案内溝4,5
とばね15附勢によつて上記1方の案内溝4と協
働して金額表示板A,B…を左右から挾持するよ
うに他方の案内溝5の附近に突出後退動作自在に
設けた挾持体13と、金額表示板A,B…の夫々
に対応して設けられて登録キーa1,b1…の押動動
作によつて当該金額表示板を挾持体13の上記動
作位置附近に押上げて、この押上動作によつて挾
持体13を僅かに後退させるように設けた夫々の
押上リンクa,b…と、ドロワー16とを有して
いるレジスタ玩具である。
金額表示板A,B…を上下動できるように案内す
べくレジスタ枠体2に設けた左右の案内溝4,5
とばね15附勢によつて上記1方の案内溝4と協
働して金額表示板A,B…を左右から挾持するよ
うに他方の案内溝5の附近に突出後退動作自在に
設けた挾持体13と、金額表示板A,B…の夫々
に対応して設けられて登録キーa1,b1…の押動動
作によつて当該金額表示板を挾持体13の上記動
作位置附近に押上げて、この押上動作によつて挾
持体13を僅かに後退させるように設けた夫々の
押上リンクa,b…と、ドロワー16とを有して
いるレジスタ玩具である。
実施例と作用
次にこの考案の一実施例を図に基づいて説明す
る。
る。
第8図に全体斜視を、第1図にその要部縦断正
面視を、第6図に第1図の要部縦断側面視を夫々
示したが、レジスタ玩具の本体は、下部のドロワ
枠体1とこれにのせて取付けたレジスタ枠体2と
からなり、レジスタ枠体2の上部には、第7図に
平面視を示したように長方形状の空隙3の左右を
案内溝4,5とし、空隙3内へ立設して前後方向
に互に重ねた複数枚の夫々の金額を表示している
金額表示板A,B,C…が第2図に示した非押上
姿勢のように空隙3の底板6上に乗ることにな
り、金額表示板A,B…には夫々足部A1,A1,
B1,B1,C1,C1…があつて、底板6に設けてあ
る階段状の溝6a,6a,6b,6b…の1つに
夫々の足部A1,A1,B2,B2,C1,C1…を嵌合せ
しめ、金額表示板A,B,C…はその1枚が左右
の案内溝4,5及び、残りのものによつて案内さ
れて上下動できるように設けている。
面視を、第6図に第1図の要部縦断側面視を夫々
示したが、レジスタ玩具の本体は、下部のドロワ
枠体1とこれにのせて取付けたレジスタ枠体2と
からなり、レジスタ枠体2の上部には、第7図に
平面視を示したように長方形状の空隙3の左右を
案内溝4,5とし、空隙3内へ立設して前後方向
に互に重ねた複数枚の夫々の金額を表示している
金額表示板A,B,C…が第2図に示した非押上
姿勢のように空隙3の底板6上に乗ることにな
り、金額表示板A,B…には夫々足部A1,A1,
B1,B1,C1,C1…があつて、底板6に設けてあ
る階段状の溝6a,6a,6b,6b…の1つに
夫々の足部A1,A1,B2,B2,C1,C1…を嵌合せ
しめ、金額表示板A,B,C…はその1枚が左右
の案内溝4,5及び、残りのものによつて案内さ
れて上下動できるように設けている。
金額表示板A,B,C…の選択された所定のも
のを択一に押上げるための押上リンクセツト7は
第4図に平面視を、第5図と第6図に側面視を
夫々示したが、金額表示板A,B…の枚数に対応
する個数で、平面視が略門形状の押上リンクa,
b,c…を内方から外方に向つて配置し、枢支ピ
ン8,9を用いて夫々の手前側に近い部分を取付
基板10へ枢支し、夫々の押上リンクa,b,c
…はその奥側下部が取付基板10に当接して所定
の上下高さに保持されるようにし、夫々の押上リ
ンクa,b,c…の前部に設けている登録キー
a1,b1,c1…は、第4図のように前後及び左右に
配列した位置となるように定めてあり、登録キー
a1,b1,c1…は、これらに夫々載置されて金額を
表示した登録ボタン11を介して押下げされるこ
とになるようにし、取付基板10がレジスタ枠体
2に取付けられるとき、押上リンクa,b,c…
の夫々の奥側部a2,a2,b2,b2,c2,c2…が、こ
れに対応する夫々の金額表示板A,B,C…の足
部A1,B1,C1…の下方にのぞむことになり、登
録ボタン11を押下げることによつてこれに対応
する押上リンクa,b,c…の1つの奥側が上動
して奥側部a2,a2,b2,b2,c2,c2…の1つが金
額表示板A,B,C…の1つを押上げるように構
成している。
のを択一に押上げるための押上リンクセツト7は
第4図に平面視を、第5図と第6図に側面視を
夫々示したが、金額表示板A,B…の枚数に対応
する個数で、平面視が略門形状の押上リンクa,
b,c…を内方から外方に向つて配置し、枢支ピ
ン8,9を用いて夫々の手前側に近い部分を取付
基板10へ枢支し、夫々の押上リンクa,b,c
…はその奥側下部が取付基板10に当接して所定
の上下高さに保持されるようにし、夫々の押上リ
ンクa,b,c…の前部に設けている登録キー
a1,b1,c1…は、第4図のように前後及び左右に
配列した位置となるように定めてあり、登録キー
a1,b1,c1…は、これらに夫々載置されて金額を
表示した登録ボタン11を介して押下げされるこ
とになるようにし、取付基板10がレジスタ枠体
2に取付けられるとき、押上リンクa,b,c…
の夫々の奥側部a2,a2,b2,b2,c2,c2…が、こ
れに対応する夫々の金額表示板A,B,C…の足
部A1,B1,C1…の下方にのぞむことになり、登
録ボタン11を押下げることによつてこれに対応
する押上リンクa,b,c…の1つの奥側が上動
して奥側部a2,a2,b2,b2,c2,c2…の1つが金
額表示板A,B,C…の1つを押上げるように構
成している。
金額表示板A,B,C…の押上げられた1枚の
みをその位置に保持して、この押上動作より前に
保持されていたものを落下させるための挾持装置
12は、第1図に縦断側面視を、第8図に斜視を
夫々示したが、中間部内側に板挾持部13aを突
設し、下部内側に係合部13bを設けている挾持
体13を案内溝5の附近に設けた平面視長方形状
の孔14の端部14aに係合し、孔14の内壁1
4bと挾持体13の裏面との間に介在させたばね
15によつて挾持体13が1方の案内溝4に向つ
て弾性附勢され、挾持体13の上方移動は、例え
ば空隙3の上方部を覆うようにレジスタ枠体2に
嵌着されている透明なカバー27に挾持体13の
ストツパ部13cが係合することによつて抑止さ
れるようにして、第1図のように押上位置にある
例えば金額表示板Dを、1方の案内溝4と挾持体
14の板挾持部13aとによつて弾性的に挾持す
ることになり、そして、このように或る1つの金
額表示板Dが押圧姿勢に保持されているとき、図
示は省略したが例えば或る他の登録キーを押下げ
ると、当該押上リンクの奥側部が当該金額表示板
を押上げることになり、この金額表示板の上動に
よつて板挾持部13aが端部14aに向つて僅か
に後退することになり、そうすると今まで挾持さ
れていた金額表示板Dが落下して、非押上位置に
戻つて代りに上記の新たに押上げられた金額表示
板が案内溝4と挾持体14の板挾持部13aとに
よつて押上姿勢に保持されることになるものであ
る。
みをその位置に保持して、この押上動作より前に
保持されていたものを落下させるための挾持装置
12は、第1図に縦断側面視を、第8図に斜視を
夫々示したが、中間部内側に板挾持部13aを突
設し、下部内側に係合部13bを設けている挾持
体13を案内溝5の附近に設けた平面視長方形状
の孔14の端部14aに係合し、孔14の内壁1
4bと挾持体13の裏面との間に介在させたばね
15によつて挾持体13が1方の案内溝4に向つ
て弾性附勢され、挾持体13の上方移動は、例え
ば空隙3の上方部を覆うようにレジスタ枠体2に
嵌着されている透明なカバー27に挾持体13の
ストツパ部13cが係合することによつて抑止さ
れるようにして、第1図のように押上位置にある
例えば金額表示板Dを、1方の案内溝4と挾持体
14の板挾持部13aとによつて弾性的に挾持す
ることになり、そして、このように或る1つの金
額表示板Dが押圧姿勢に保持されているとき、図
示は省略したが例えば或る他の登録キーを押下げ
ると、当該押上リンクの奥側部が当該金額表示板
を押上げることになり、この金額表示板の上動に
よつて板挾持部13aが端部14aに向つて僅か
に後退することになり、そうすると今まで挾持さ
れていた金額表示板Dが落下して、非押上位置に
戻つて代りに上記の新たに押上げられた金額表示
板が案内溝4と挾持体14の板挾持部13aとに
よつて押上姿勢に保持されることになるものであ
る。
上述した図示例では、金額表示板A,B,C,
…を非押上姿勢では空隙3の底板6によつて支え
ているが、かかる底板6を設けずに押上リンク
a,b,c…の奥側部a2,a2,b2,b2によつて金
額表示板A,B,C…の足部A1,A1,B1,B1…
を支承するようにしても良く、挾持体13のレジ
スタ枠体2への支持方法は、上述した実施例のほ
か例えば枢支ピンによつて枢支する構造であつて
も良い。押上リンクa,b,c…も上述した実施
例の如き平面視が略門形状の形状のほか、例えば
平面視が略「形状又はT形状など、種々の形状の
ものを用いることができる。登録ボタン11は
夫々の登録キーa1,b1…と1体に成形しても良
い。
…を非押上姿勢では空隙3の底板6によつて支え
ているが、かかる底板6を設けずに押上リンク
a,b,c…の奥側部a2,a2,b2,b2によつて金
額表示板A,B,C…の足部A1,A1,B1,B1…
を支承するようにしても良く、挾持体13のレジ
スタ枠体2への支持方法は、上述した実施例のほ
か例えば枢支ピンによつて枢支する構造であつて
も良い。押上リンクa,b,c…も上述した実施
例の如き平面視が略門形状の形状のほか、例えば
平面視が略「形状又はT形状など、種々の形状の
ものを用いることができる。登録ボタン11は
夫々の登録キーa1,b1…と1体に成形しても良
い。
ドロワー枠体1にはドロワー16を出入収納自
在に嵌入して、ドロワー16が収納状態のとき
は、図示を省略しているロツクレバーがドロワー
16の突起に係合してばねに抗して収納状態に保
持され、ロツク解除ボタン17を押すことによつ
てロツクレバーが突起から外れて、ドロワー16
が上記ばねによつて第8図の状態にドロワー枠体
11から突出し、このときドロワー16の奥部に
設けたベルがドロワー16の突出動作に伴つて鳴
るようにしている。又、蓋18を取外してレジス
タ枠体2の内部にロールペーパーを収納し、この
ロールペーパーの一端を第8図のように孔19,
20,21,22,23を挿通して外に引出して
レシートペーパー24としている。符号26は登
録ボタン20を嵌入するための嵌入孔である。
在に嵌入して、ドロワー16が収納状態のとき
は、図示を省略しているロツクレバーがドロワー
16の突起に係合してばねに抗して収納状態に保
持され、ロツク解除ボタン17を押すことによつ
てロツクレバーが突起から外れて、ドロワー16
が上記ばねによつて第8図の状態にドロワー枠体
11から突出し、このときドロワー16の奥部に
設けたベルがドロワー16の突出動作に伴つて鳴
るようにしている。又、蓋18を取外してレジス
タ枠体2の内部にロールペーパーを収納し、この
ロールペーパーの一端を第8図のように孔19,
20,21,22,23を挿通して外に引出して
レシートペーパー24としている。符号26は登
録ボタン20を嵌入するための嵌入孔である。
考案の効果
この考案に係るレジスタ玩具は上述のように構
成したものであつて、登録キーa1,b1…の1つを
押下げることによつて当該押圧リンクが当該金額
表示板を押上げて、1方の案内溝4と挾持体13
とによつてこの金額表示板が弾性的に押上姿勢に
保持されて当該金額が登録されたことを表示する
ことになり、次に他の登録キーを押下げると上記
と同様に他の押上リンクによつて他の金額表示板
が上動することになり、上昇姿勢に挾持中の金額
表示板は、この他の金額表示板の上動動作に伴う
挾持体13の後退動作によつて挾持が解放されて
落下して、上記他の金額表示板が新たに挾持体1
3と案内溝4とによつて上昇姿勢に挾持され、こ
のようにして夫々の登録キーの押下げ操作によつ
て夫々に対応する金額表示板を押上姿勢に保持さ
せることができて、このように登録キー11を押
下げる操作に伴つて当該金額を表示できることに
なつた。
成したものであつて、登録キーa1,b1…の1つを
押下げることによつて当該押圧リンクが当該金額
表示板を押上げて、1方の案内溝4と挾持体13
とによつてこの金額表示板が弾性的に押上姿勢に
保持されて当該金額が登録されたことを表示する
ことになり、次に他の登録キーを押下げると上記
と同様に他の押上リンクによつて他の金額表示板
が上動することになり、上昇姿勢に挾持中の金額
表示板は、この他の金額表示板の上動動作に伴う
挾持体13の後退動作によつて挾持が解放されて
落下して、上記他の金額表示板が新たに挾持体1
3と案内溝4とによつて上昇姿勢に挾持され、こ
のようにして夫々の登録キーの押下げ操作によつ
て夫々に対応する金額表示板を押上姿勢に保持さ
せることができて、このように登録キー11を押
下げる操作に伴つて当該金額を表示できることに
なつた。
このように、登録キー11の押下げ操作によつ
て所定の登録金額を表示できることなつて、興味
のあるレジスタ玩具に構成できたものであり、特
に電子回路の如き複雑で高価な手段を用いないで
簡易なリンク機構によつて安価で堅牢なレジスタ
玩具が得られたのである。
て所定の登録金額を表示できることなつて、興味
のあるレジスタ玩具に構成できたものであり、特
に電子回路の如き複雑で高価な手段を用いないで
簡易なリンク機構によつて安価で堅牢なレジスタ
玩具が得られたのである。
図はこの考案の一実施例を示し、第1図と第2
図は夫々の使用状態における要部縦断正面図、第
3図は押上リンクの斜視図、第4図は押上リンク
装置の平面図、第5図は第4図の側面図、第6図
は要部縦断側面図、第7図はレジスタ枠体の平面
図、第8図は全体の斜視図である。 符号説明、2……レジスタ枠体、4,5……案
内溝、a1,b1……登録キー、13……挾持体、1
5……ばね、16……ドロワー、A,B,C……
金額表示板、a,b,c……押上リンク。
図は夫々の使用状態における要部縦断正面図、第
3図は押上リンクの斜視図、第4図は押上リンク
装置の平面図、第5図は第4図の側面図、第6図
は要部縦断側面図、第7図はレジスタ枠体の平面
図、第8図は全体の斜視図である。 符号説明、2……レジスタ枠体、4,5……案
内溝、a1,b1……登録キー、13……挾持体、1
5……ばね、16……ドロワー、A,B,C……
金額表示板、a,b,c……押上リンク。
Claims (1)
- 立設状で前後方向に重ねている複数板の金額表
示板を上下動できるように案内すべくレジスタ枠
体に設けた左右の案内溝と、ばね附勢によつて上
記1方の案内溝と協働して金額表示板を左右から
挾持するように他方の案内溝の附近に突出後退動
作自在に設けた挾持体と、金額表示板の夫々に対
応して設けられて登録キーの押動動作によつて当
該金額表示板を挾持体の上記動作位置附近に押上
げて、この押上動作によつて挾持体を僅かに後退
させるように設けた夫々の押上リンクと、ドロワ
ーとを有していることを特徴とするレジスタ玩
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17756884U JPH0238799Y2 (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17756884U JPH0238799Y2 (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6194099U JPS6194099U (ja) | 1986-06-17 |
JPH0238799Y2 true JPH0238799Y2 (ja) | 1990-10-18 |
Family
ID=30735137
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17756884U Expired JPH0238799Y2 (ja) | 1984-11-22 | 1984-11-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0238799Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-11-22 JP JP17756884U patent/JPH0238799Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6194099U (ja) | 1986-06-17 |
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