JPH0238466B2 - - Google Patents

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JPH0238466B2
JPH0238466B2 JP59258449A JP25844984A JPH0238466B2 JP H0238466 B2 JPH0238466 B2 JP H0238466B2 JP 59258449 A JP59258449 A JP 59258449A JP 25844984 A JP25844984 A JP 25844984A JP H0238466 B2 JPH0238466 B2 JP H0238466B2
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JP
Japan
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fish
head
fish head
saury
clamping pieces
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JP59258449A
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JPS61142175A (ja
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Hidenosuke Uchiumi
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はさんま等の魚をその姿、形のまま箱詰
めして冷凍し貯蔵、輸送等したり、合成樹脂製の
トレイに包装して陳列するのに用いる魚頭枕に関
する。
〔従来の技術〕
従来、例えばさんまを冷凍して貯蔵、輸送等す
る際に頭部が下がり目が充血してあたかも鮮度が
低い印象を与え商品価値が低下するのを防止し、
かつ最上段のさんまが水平に揃列して体裁よく見
える状態に箱詰めするための魚頭枕として、実開
昭53−35900号公報記載の合成樹脂製で断面へ字
形の板状あるいは断面三角形の棒状の枕、また実
公昭57−32137号公報記載の合成樹脂製で断面三
角形の棒状をなし所要の稜部に鰓孔開口縁部を掛
け止める角を有する凹処が列設された枕部体が知
られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記実開昭53−35900号公報記載の枕
は、魚体が滑り易く冷凍するまでの間に、振動等
で頭部が不用意に動いて列が乱れたり、頭部が滑
り落ちて目が充血する等のおそれがあるととも
に、枕の尖つた稜部に載せた頭部に積み重ねたさ
んまの重みによつて該稜部がくい込み、折れ曲が
つたように変形したり損傷してしまうおそれがあ
る等の問題があつた。
また、上記実公昭57−32137号公報記載の枕部
体は、凹処に載せた頭部の鰓孔開口縁に、積み重
ねたさんまの重みにより該凹処の角がくい込み、
同じく折れ曲がつたように変形したり損傷してし
まうおそれがある等の問題があつた。
本発明はかかる問題点を解消し、さんま等を変
形あるいは損傷させることなく、所定の状態に確
実に保持できる魚頭枕を提供しようとするもので
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の構成は次のとおりである。
7は合成樹脂製基体で、それは、底面7aを全
面にわたつて開口するとともに、その底面7aと
なす前側の後倒斜面7bの傾斜角を同底面7aと
なす後側の前倒斜面7cの傾斜角に比べ大きく
し、かつ上面7dを斜面7b側を斜面7c側より
低く形成した断面台形状で発泡合成樹脂薄板製の
中空体である。
9は上記合成樹脂製基体7の上面に列設した凹
処で、それは、上記上面7dに、側面三角形状で
丸角の中空挟止片8を該基体7の長手方向に直交
する向きにして所要の間隔で一体に起立列設し、
互いに隣り合う挟止片8,8間に後側が高く前側
が低い底面を有しかつ魚頭部全体を受入挟止する
比較的深い正面U形の空処を区画することによつ
て形成されているものである。
〔作用〕
このように、凹処9が、後側を高く前側を低く
した底面を有しかつ魚頭部全体を受入挟止する比
較的深い正面U形のものであるから、魚頭はその
先端側を高くするとともに上下左右にも変位する
ことのない状態で、しかも特別変形させることも
ない自然な状態で支持され、魚頭の鰓孔開口縁を
端縁の角部に掛け止めする場合のように当該部分
を変形させたり損傷させたりするようなことがな
い。
また、合成樹脂製基体7が、その挟止片8を含
め発泡合成樹脂薄板製の中空体であるから、適度
の緩衝作用を有し、凹処9に受入挟止させた魚頭
を損傷することなくしつかりと保持できるととも
に、外部からの衝撃からも保護でき、かつ魚頭を
積載状態にした場合であつてもその重量で下積み
の魚頭が変形あるいは損傷するようなこともな
い。
〔実施例〕
以下には図示の実施例について説明する。
1は魚箱2にさんま3を収納して冷凍するのに
使用する本発明魚頭枕である。
魚箱2は防水ダンボール紙により平面横長矩形
で両側にさんま3を10〜13匹並べることのできる
大きさに形成してあり、上面両側の上板2a,2
aと側板2b,2cに囲繞される部分に開口4を
設けている。
5は上記開口4を閉成する防水ダンボール紙製
の蓋で、両側に下方に折曲した差込片6,6を延
設している。
上記魚頭枕1は発泡スチロール製の薄板により
基体7の上面の長手方向に、複数の挟止片8を一
体成型し、各挟止片8の間のところに後側を高く
前側を低くした底面を有しかつ魚頭部全体を受入
挟止する比較的深い正面U形の凹処9を設けてい
る。
上記基体7は、断面が略台形で、底面が全面に
わたつて開口した中空体をなし、魚箱2の幅員W
と略同じ長さを有している。
基体7の開口した底面7a(第4図鎖線)と両
斜面7b,7cのうちの斜面7bとにより形成さ
れる底角が約60度、底面7aと斜面7cとにより
形成される底角が約50度、上面7dと斜面7cと
により形成される内角が約120度、上面7dと斜
面7bとにより形成される内角が約130度になつ
ている。
挟止片8は略鋭角三角形の中空な板状で、互い
に所要の間隔をあけて基体7の上面7dの長手方
向に9個設立している。
各挟止片8は、基体7の長手方向に直交する向
きに揃列され、両斜辺部8a,8bが全長にわた
つて断面円弧形に湾曲し、斜辺部8aが前記斜面
7bの延長線に、斜辺部8bが前記斜面7cの延
長線にそれぞれ一致し、頂部が円弧形に湾曲して
いるとともに、底面が全長にわたり基体7内に開
口していて、あたかも前記上面7dの所要部分が
略鋭角三角形の中空な板状に盛り上がつた如き状
態を呈している。
各挟止片8のうち両端の挟止片8c,8dは、
基体7の側端から、さんま一匹の頭部に略相当す
る長さ(約2cm)内側に寄つたところに位置して
いるとともに、各挟止片8の互いに隣接するもの
の間に同じくさんま一匹の頭部に略相当する間隔
(約2cm)をあけいてる。
凹処9は互いに隣接する挟止片8の間に設けら
れていて、平面略楕円形で、側面円弧形に湾曲
し、前記斜面7bの側よりも前記斜面7cの側が
高い前上りに傾斜していて、この凹処9の延長線
10(第4図2点鎖線)と前記底面7aの延長線
11(同図2点鎖線)とにより形成される角度が
12度になつている。
魚箱2にさんま3を収納するには、まず魚箱2
の内側の両短辺側の隅角部にそれぞれ魚頭枕1,
1を、挟止片8を上に向け、かつ斜面7cの下長
辺を魚箱2の底版2dと側版2e,2fの交わる
下方隅角に沿わせて配置する。
次に上記両魚頭枕1,1の各挟止片8の間と、
挟止片8c,8dと側板2c,2bの間にさんま
3を一匹ずつそれぞれ頭部を横向きにねかせた状
態に挟み込み、かつ凹処9、上面7dに乗載し、
両魚頭枕1,1に各10匹ずつ並べる。
上記の如く並べられたさんま3は、頭部が挟止
片8の間、挟止片8c,8dと側板2c,2bと
の間に挟み止められて上下、左右にずれたりせ
ず、かつ凹処9、上面7dに支えられた頭部全体
が先の部分が斜め上方(約12度)に持ち上がつた
状態になつている(第1,4図)。
この場合、凹処9が円弧形に湾曲していてさん
ま3の頭部となじみ易いとともに、挟止片8の間
隔よりもさんまの頭部の幅が少し広いときにも、
挟止片8が中空で適度の柔軟性及び弾力性を有し
ているから、頭部を強制的に挟み込むと挟止片8
が押されて内方に撓み、頭部を損傷することな
く、かつ確実に挟み止めることができるものであ
る。
上記の如く並べた1段面のさんま3の間及び上
に、さらに他のさんま3aを同じ向きに揃えて並
べ、特に上記さんま3の間に並べるさんま3a
は、鰓孔開口縁部分を挟止片8の頂部にあてがつ
て乗載し、この頂部に鰓孔開口縁部分がくぼんで
引つ掛り、前後、左右にずれたりせず、かつ頭部
全体がやや斜め上方に持ち上がつた状態になる。
そして、上記2段目のさんま3aの上にさらに
他のさんま(図示してない)を積み重ね、合計60
〜100匹を並べる。
この場合3段目以上のさんま(図示してない)
は、1、2段目のさんま2が第1,4図に示すよ
うに、頭部が魚頭枕1,1で斜め上方に持ち上が
つた状態に保持されているから、わずかに頭部を
斜め上方に持ち上げるか、少なくとも略水平な状
態に揃列配置されている。
また、挟止片8に乗載した2段目のさんま3a
の頭部に掛かる積み重ねた他のさんまの重みはこ
の挟止片8によりほとんど支えられ、1段目のさ
んま3の頭部に掛かることがなく、しかも円弧形
に湾曲し、かつ緩やかに傾斜(12度)した凹処9
に嵌まり込むように支えられているので、この1
段目のさんま3の頭部が上段のさんまの重みで折
れ曲がつたように変形することがない。
このようにして、さんま3を魚箱2に収納した
のち蓋5によりその差込片6,6を側板2b,2
cの内側に沿つて差し込み開口4を閉成して冷凍
するものである。
第5図はさんまをトレイ12に並べて包装し陳
列するのに用いる魚頭枕13を示している。
トレイ12は発泡スチロール製で、さんまを3
匹並べられる大きさの長方形をなしている。
魚頭枕13は、前記魚頭枕1とは、長さが魚頭
枕1の長さの約1/3で、挟止片14が4個設けら
れ、その両端の挟止片14a,14bが基体15
の側端に位置していることが相違し、その他の構
成は同じである。この魚頭枕13を使用してさん
ま16を包装するには、トレイ12の一方の短辺
側のところに魚頭枕13を前記魚頭枕1の場合と
同じ要領で載置し、3匹のさんま16を挟止片1
4,14a,14bの各間に1匹ずつそれぞれ頭
部を横向きにねかせた状態に挟み込み、かつ凹処
に乗載して並べ、そのままこれらトレイ12、魚
頭枕14及びさんま16の全体を透明な合成樹脂
フイルム17で緊締した状態にくるむものであ
る。
この場合各さんま16は頭部を挟止片14の間
に挟み込み、かつ凹処に乗載してあり、上下、左
右にずれたりせず、斜め上方に持ち上がつた状態
に揃列し、目が下がつて充血しあたかも鮮度が低
い印象を与えるようになることもなく、体裁よく
陳列できる。
なお、上記実施例では発泡スチロール製にし、
さんまに使用した場合について説明したが、発泡
スチロール以外のビニール、ポリエチレン等適宜
の合成樹脂で形成してもよいとともに、さんま以
外の魚に使用してもよい。
また、挟止片を4あるいは9個列設したが、挟
止片の個数はこれらに限定されるものでないとと
もに、挟止片の形状も要するに魚の頭部を載せる
ことができる大きさのものであれば、台形、半円
形、矩形等の適宜の形状にしてもよい。
〔発明の効果〕
以上述べたところから明らかなように本発明に
よれば、魚を箱詰めして冷凍する際には、魚自体
を枕にしないので、枕とされたために凹凸になつ
た不良商品の魚が発生するといつた無駄がなく経
済的である。
挟止片の間に頭部を挟み込み、円弧形に湾曲し
て前上りに傾斜した凹処に乗載した魚は、上下、
左右にずれることなく、先の部分が斜め上方に持
ち上がつた状態に確実に保持されるから、振動等
によつて不用意に頭部が滑り落ちて下がり、目が
充血しあたかも鮮度が低い印象を与えて商品価値
が低下するのを防止できる。
上記頭部を挟止片に挟み止めた1段目の魚の間
の上に並べた2段目の魚の頭部を挟止片に乗載す
ることにより、先の部分が斜め上方に持ち上がつ
た状態になるので、目が下がつて充血し、あたか
も鮮度が低い印象を与えて商品価値が低下するの
を防止できる。
上記2段目の魚の上に並べた3〜4段目の魚
も、2段目の魚の頭部が斜め上向きの状態に保持
されているので、同様に斜め上向きの状態あるい
は略水平な状態に揃列され、体裁の良い状態に収
納できるとともに、これら3〜4段目の魚の重み
が2段目の頭部に掛かつても、それが挟止片によ
りほとんど支えられ、1段目の頭部に掛からない
のでこれが上段の魚の重みで変形し商品価値が低
下するおそれもない。
また、魚をトレイに並べて包装し陳列する際に
は、上記箱詰めの場合と同じ要領で、挟止片の間
に頭部を挟み込み、かつ凹処に乗載した魚は、上
下、左右にずれることなく、先の部分が斜め上方
に持ち上がつた状態に確実に保持され、体裁よく
陳列できるばかりか、目が下がつて充血しあたか
も鮮度が低い印象を与えて商品価値が損なわれる
こともない。
特に、本発明においては、凹処に魚頭側を受入
挟止するものであるから、該魚頭は上記のように
上下左右にも変位することがないとともに自然な
状態で支持され、魚頭の鰓孔開口縁を端縁の角部
に掛け止めする場合のように当該部分を変形させ
たり損傷させたりすることもない。
また、合成樹脂製基体が、その挟止片を含め発
泡合成樹脂薄板製の中空体であるから、適度の緩
衝作用を有し、凹処に受入挟止させた魚頭を損傷
することなくしつかりと保持できるとともに、外
部からの衝撃からも保護でき、かつ魚頭を積載状
態にした場合であつてもその重量で下積みの魚頭
が変形あるいは損傷するようなこともない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、第1図は魚箱の
一部を切欠して使用状態を示した斜視図、第2図
は正面図、第3図は一部を省略して示した中央縦
断面図、第4図はさんまの頭部を乗載した使用状
態を示した縦断面図、第5図はトレイに並べたさ
んまを包装するのに使用する他の実施例を示した
斜視図である。 7,15……基体、8,14……挟止片、9…
…凹処。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 合成樹脂製基体の上面に魚頭部を載せる凹処
    を列設してなる魚頭枕において、合成樹脂製基体
    7が、底面7aを全面にわたつて開口するととも
    に、その底面7aとなす前側の後倒斜面7bの傾
    斜角を同底面7aとなす後側の前倒斜面7cの傾
    斜角に比べ大きくし、かつ上面7dを斜面7b側
    を斜面7c側より低く形成した断面台形状で発泡
    合成樹脂薄板製の中空体であり、上記上面7dに
    は、側面三角形状で丸角の中空挟止片8を該基体
    7の長手方向に直交する向きにして所要の間隔で
    一体に列設し、互いに隣り合う挟止片8,8間に
    後側が高く前側が低い底面を有しかつ魚頭部全体
    を受入挟止する比較的深い正面U形の凹処9を形
    成してなることを特徴とする魚頭枕。
JP25844984A 1984-12-08 1984-12-08 魚頭枕 Granted JPS61142175A (ja)

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JP25844984A JPS61142175A (ja) 1984-12-08 1984-12-08 魚頭枕

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JPS61142175A JPS61142175A (ja) 1986-06-30
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