JP2711313B2 - トレー - Google Patents

トレー

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JP2711313B2
JP2711313B2 JP4360985A JP36098592A JP2711313B2 JP 2711313 B2 JP2711313 B2 JP 2711313B2 JP 4360985 A JP4360985 A JP 4360985A JP 36098592 A JP36098592 A JP 36098592A JP 2711313 B2 JP2711313 B2 JP 2711313B2
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武雄 米田
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武雄 米田
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  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、魚介類を適宜分量に区
分けした状態で茹で、各区分け毎に分離可能とした単位
容器の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に、ホタルイカ、イカナゴ、じゃ
こ、トリガイ等の魚介類は、茹で上げた状態で流通ルー
トに載せられている。従来では、30cm四方程度の大き
さの木箱に魚介類を入れ、これを複数段重ねて熱湯に浸
漬することによって茹で上げられていた。現在において
は、木箱に代えてポリプロピレン等のプラスチック製容
器が広く利用されているものの、加工方法や容器自体の
構造はほとんど不変のものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、大量の
魚介類を茹で上げた後の問題として、適宜分量に小分け
しなければならない点がある。これは、小分けする手間
がかかると共に茹でた後では形がくずれてしまう原因と
なるものであった。
【0004】この点を改良するものとして、複数に区分
けされたプラスチック製容器が利用されている。これ
は、例えば図9に示すように一つの容器を6つに区画し
た状態に一体成型されたもので、これに魚介類を入れ複
数段積み重ねて茹でられる。そして、その後はナイフ等
で各区画毎に切断することによって小分けした状態にす
るものである。ところが、この容器では他の容器に移し
変える手間が省け、形崩れしない利点があるものの、ナ
イフ等の道具を使って分離させる必要があること、真直
ぐに切断できず不揃いになること、切断面が鋭利となっ
て危険であり且つラップフィルム等の包装がしにくくな
る等の欠点を有するものであった。
【0005】
【課題を解決するための手段】そこで本発明者は、上記
問題に鑑み鋭意研究の結果、本発明を成し得たものであ
り、その特徴とするところは、複数並列状態に連結する
ことにより、魚介類を適宜分量に区分けした状態で茹
で、各区分け毎に分離することによって該魚介類を小分
けした状態に収納するための単位容器であって、平面視
矩形状に形成されたトレー本体の周面の上方部分におい
て、一の側部側に上部開口溝と、該一の側部側と対向す
る側部側に下部開口溝が形成されたものであり、該上部
開口溝の外側立上り部の表裏面と内側立上り部の該外側
立上り部に対向する面の少なくともいずれか一つの面に
掛止部を設けると共に、該掛止部に掛合させるもので該
下部開口溝の外側垂下部の表裏面と内側垂下部の該外側
垂下部に対向する面の少なくともいずれか一つの面に被
掛止部が設けられたことにある。
【0006】ここで本明細書中でいう「トレー本体」と
は、矩形状の底面の周囲を立設面で取り囲んだ容器をい
う。これは、魚介類を茹でるときに供するものであるこ
とから、少なくとも底面は水分を切るためざる状にした
り多数の孔が設けられる。トレー本体の基本的な形状
は、単なる容器状の他、周面の上端部に鍔部を設けたも
のなど、どのようなものでもよい。また、サイズも自由
であり限定するものではないが、一般的には50×10
0mm〜200×400mmの範囲内のものである。更
に、厚みや材質も本発明の目的に叶うものであればどの
ようなものでもよい。
【0007】「上部開口溝」とは、トレー本体の一の側
部に位置する周面の上方部分に設けられるもので、相対
向した状態に並設された外側立上り部と内側立上り部に
よって形成される上部が開口した溝をいう。この外側立
上り部と内側立上り部は、トレー本体と一体成型され
る。通常はトレー本体の周面の上方部分、或いは周面の
上端部周縁に逆L字状の鍔部が設けられている場合には
該鍔部の垂下部が内側立上り部を併用する構造となる。
つまり、トレー本体の周面の上端よりやや下方の部分、
或いは逆L字状の鍔部の垂下部の下端に、外側立上り部
と溝の底面を形成するL字状のものを設けることによっ
て上部開口溝が形成されることになる。勿論、トレー本
体の周面の上方部分を外側立上り部とし、これの内側に
内側立上り部と溝の底面を形成するL字状のものを設け
るようにしてもよい。また、上部開口溝はトレー本体の
隣り合う2つの側部に設けるようにしてもよい。すなわ
ち、横方向に一列に連結するだけの場合には、トレー本
体の一つの側部にだけ設ければよいが、隣り合う2つの
側部に設ければ、横方向と同時に縦方向にも連結させる
ことができるためである。
【0008】「下部開口溝」とは、トレー本体の上部開
口溝が設けられた側部と対向(向かい合う)する位置に
ある側部の周面の上方部分に設けられるもので、相対向
した状態に並設された外側垂下部と内側垂下部によって
形成される下部が開口した溝をいう。この外側垂下部と
内側垂下部は、トレー本体と一体成型される。通常はト
レー本体の周面の上方部分が内側垂下部を併用する構造
となる。つまり、トレー本体の周面の上端部分に、外側
垂下部と溝の天面を形成する逆L字状のものを設けるこ
とによって下部開口溝が形成されることになる。このよ
うにして形成される下部開口溝は、一般的に容器に設け
られる逆L字状の鍔部と同様の構造であることから、こ
のような鍔部を有する容器においては、該鍔部と容器本
体との間に生じる溝を下部開口溝としてそのまま利用す
るようにしてもよい。従って、この場合にはトレー本体
の全周に渡って下部開口溝が形成されることになるが、
前述したように該下部開口溝の外側に上部開口溝を形成
すればよい。上部開口溝を隣り合う2つの側部に設けた
場合には、この下部開口溝も他の隣り合う2つの側部に
設けて横方向と縦方向に連結できるようにする。
【0009】トレーにおける上部開口溝と下部開口溝に
は、並列させて並べられた両側に位置する他のトレーの
外側垂下部と外側立上り部が嵌まり込むことになる。夫
々の溝の幅については、外側垂下部と外側立上り部の両
者共密着した状態で嵌まり込む幅としてもよいが、連結
しやすくするためには、一方の幅を広くしておくのが好
ましい。
【0010】「掛止部」とは、上部開口溝の外側立上り
部の表裏面、内側立上り部の該外側立上り部に対向する
面の少なくともいずれか一つの面に設けられる突起、突
条或いは溝など引っ掛りが生じるものをいう。
【0011】「被掛止部」とは、下部開口溝の外側垂下
部の表裏面、内側垂下部の該外側垂下部に対向する面の
少なくともいずれか一つの面に設けられる突起、突条或
いは溝など掛止部に引っ掛かって掛合するものをいう。
この被掛止部と掛止部との関係は、一方を突起や突条と
した場合には他方を突起や突条或いは溝や穴とすること
によって、これらが相互に掛合するものであればよい。
【0012】上記の掛止部及び被掛止部の突起等の高さ
や深さは、0.02〜3.0mm程度であり、中でも
0.1〜0.5mmが好適であるが、外側垂下部と上部
開口溝、或いは外側立上り部と下部開口溝の厚みや弾性
等によって任意に設定でき、特に限定するものではな
い。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明に係るトレー1の一実施例
を示すもので、トレー本体2の隣り合う2つの側部の周
面3の上方部分に上部開口溝4と、他の2つの側部の周
面3の上方部分に下部開口溝5が形成されたものであ
る。そして、該上部開口溝4を形成する外側立上り部6
と内側立上り部7の内、該内側立上り部7の該外側立上
り部6に対向する面に掛止部である突条8が設けられ、
また、該下部開口溝5を形成する外側垂下部9と内側垂
下部10の内、該外側垂下部9の外面側に被掛止部であ
る突条8が設けられている。
【0015】トレー1は、トレー本体2の底面11をざ
る状にすると共に周面3に複数の孔12が設けられたも
ので、例えばイカナゴ等の小魚を収納させるものであ
る。この例のトレーは、約200×100mm、深さが
約26mmのもので、厚みが約1mmのものである。ま
た、トレー1を積層した場合に、内容物のための容積を
確保するため、即ち、上部の容器の底部が下部容器の底
部に届かないようにするための受部18が四隅に設けら
れている。
【0016】トレー1の使用状態を図2に示すと、トレ
ー1の上部開口溝4に隣り合う他のトレー1の外側垂下
部9を嵌め込むと共に突条8同士を相互に掛合させるこ
とによって順次連結し、9枚のトレー1を一つの区分け
された集合容器13としたものである。勿論、本例のよ
うに縦横両方向に連結することなく一つの方向にのみ連
結する場合には、一の側部に上部開口溝4を設け、該一
の側部に対向する側部に下部開口溝5を設けるだけでも
よい。この集合容器13にイカナゴ等の魚介類をトレー
1によって形成された各区分け毎にほぼ均等に入れ、こ
れを複数段重ねた状態で熱湯に浸漬して茹でられる。そ
して、茹で上がった後はこの状態のまま輸送され、個々
のトレー1毎に分離されて販売される。
【0017】トレー1同士の連結状態を図3に示すと、
一方の外側垂下部9が他方の上部開口溝4に嵌まりこむ
と同時に、内側立上り部7に設けられた突条8と外側垂
下部9に設けられた突条8が相互に相手方の頂部を乗り
越えた状態で掛合連結されることになる。トレー本体2
の長い方の側部側に設けられた上部開口溝4部分の突条
8は、図1のように3つに分割して設けると共に、これ
に掛合する下部開口溝5部分の突条8も同様に3つに分
割して設けている。これは、連結したトレー1を分離さ
せやすくするためであるが、外側垂下部9と上部開口溝
4との嵌め合いの程度や突条8の高さ、形状に大きく左
右されることから特に限定するものではない。
【0018】掛止部と被掛止部の組み合わせの他の例を
図4(a)(b)に示す。同図(a)は突条8と溝1
4、(b)は段差15と鍔状の突起8である。掛止部と
被掛止部が設けられる位置としては、図3や図4に示し
た位置の他、図5(a)のように外側立上り部6の内側
面と外側垂下部9の内側面、(b)のように外側立上り
部6の外側面と内側垂下部10の外側垂下部9に対向す
る面に夫々設けるようにするが、これらを同時に複数設
けるようにしてもよい。
【0019】下部開口溝5については、前述した実施例
のようにトレー本体2の周面3の上方部に逆L字状のも
のを付加することによって形成されるが、上部開口溝4
については、図6に示すように下部開口部5の外側部に
設けるようにしてもよい。つまり、これは周面3の上端
部に逆L字状の鍔部16が全周に設けられたトレー本体
2の該鍔部16の垂下部と周面3によって形成される溝
を下部開口溝5としたもので、該鍔部16の垂下部を外
側垂下部9とするものである。この外側垂下部9を、鍔
部16の外側部に設けられた上部開口溝4に嵌め込むこ
とによって掛合連結させる。また、上部開口溝4は図7
に示すようにトレー本体2の周面3の内側に設けるよう
にしてもよい。
【0020】本考案に係るトレー1を複数連結して集合
容器13とした場合には、連結部分において下部開口溝
5がいずれの方に設けられているか判別しにくくなる。
特に鍔部16の垂下部に上部開口溝4を設けたトレー1
では、より顕著となる。このため、図8に示すように上
部開口溝4に嵌り込む下部開口溝5が位置する部分の鍔
部16の上面に印17を設けておくのが好ましい。この
印17の形状や設ける位置は、本例に限らず、上部開口
溝4が設けられていることを判別できる表示手段であれ
ばよい。このことから、当然上部開口溝4が設けられて
いる側に印17を設けてもよく、両者に異なる形状の印
17を夫々設けるようにしてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明に係るトレーは、ト
レー本体の少なくとも一の側部に上部開口溝、これに対
向する位置の側部に下部開口溝を設け、且つこれらが相
互に嵌り合って相互に接当する面部分に掛止部と被掛止
部を設けたことにより、トレー同士の連結が極めて確実
となる。従って、トレー同士を複数連結した状態で魚介
類を茹でる場合や輸送する場合などにおいて、トレー同
士の連結が不意に外れたりするトラブルを防止すること
が可能となる。また、複数連結されたトレーを個々に分
離する場合には、例えば連結部分における下部開口溝側
のトレーを僅か上方に反らせるようにするだけで、掛止
部と被掛止部との掛合を解除できるので、分離作業も極
めて簡単に行なうことができるという極めて有益な効果
を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るトレーの一実施例を示す斜視図で
ある。
【図2】図1に示したトレーの使用状態を示す斜視図で
ある。
【図3】トレー同士の連結部の拡大断面図である。
【図4】(a)(b)は夫々掛止部と被掛止部の他の例
を示す拡大断面図である。
【図5】(a)(b)は夫々掛止部と被掛止部が設けら
れる位置の他の例を示す拡大断面図である。
【図6】トレーの他の実施例を示す斜視図である。
【図7】トレーのさらに他の実施例を示す斜視図であ
る。
【図8】上部開口溝に掛合する下部開口溝のの位置を示
す表示手段を設けた状態を示す斜視図である。
【図9】従来のプラスチック製容器を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 トレー 2 トレー本体 3 周面 4 上部開口溝 5 下部開口溝 6 外側立上り部 7 内側立上り部 8 突条 9 外側垂下部 10 内側垂下部 11 底面 12 孔 13 集合容器 14 溝 15 段差 16 鍔部 17 印 18 受部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (73)特許権者 999999999 谷元 紀子 大阪市阿倍野区松崎町4丁目4番22― 606号 (72)発明者 米田 武雄 兵庫県三原郡南淡町賀集鍛冶屋821番地 1 (56)参考文献 実開 昭53−56400(JP,U) 実開 昭61−89346(JP,U) 実開 昭52−71000(JP,U)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数並列状態に連結することにより、魚
    介類を適宜分量に区分けした状態で茹で、各区分け毎に
    分離することによって該魚介類を小分けした状態に収納
    するためのもので、上下方向に相互に掛合させることに
    より複数並列状態に連結させる上方に向かって開いた上
    部開口溝と下方に向かって開いた下部開口溝が、平面視
    矩形状に形成されたトレー本体の一の周面の上方部分
    と、該一の周面と対向する周面の上方部分に形成された
    単位容器において、該上部開口溝を形成する外側立上り
    部の表裏面と内側立上り部の該外側立上り部に対向する
    面の少なくともいずれか一つの面に掛止部を設けると共
    に、上部開口溝と下部開口溝を掛合させた状態で該掛止
    部と掛合させるもので該下部開口溝を形成する外側垂下
    部の表裏面と内側垂下部の該外側垂下部に対向する面の
    少なくともいずれかの一つの面に被掛止部を設けたもの
    であって、該掛止部と該被掛止部の少なくとも一方は、
    該上部開口溝と該下部開口溝のいずれかの溝の内部に設
    けられたものであることを特徴とするトレー。
  2. 【請求項2】 上部開口溝は隣り合う2つの周面に設け
    られ、且つ下部開口溝は他の2つの周面に設けられたも
    のである請求項1記載のトレー。
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