JP3125059U - 魚体収納用トレイ - Google Patents

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屋 英 明 濱
梶 和 幸 戸
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株式会社兼由
田辺商事株式会社
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Abstract

【課題】 魚体サイズごとに用意されたトレイの魚体収納能力を高めながら、魚体を収納した複数のトレイを保冷ケース等に対し高い収納効率にて収納可能にする。
【解決手段】 魚体収納用トレイは、横に寝かせた魚体の頭部側を左右両端側に位置させ、中央部側に尾部側を位置させて一列に2尾が収納できる収納部を複数列設して具備する。左右両端側に設けられた魚体頭部支持領域は、横に寝かせた魚体の接面が魚体の形状に沿った凹状円弧面の側壁となっている仕切突条5により区画されている。
【選択図】 図2

Description

本考案は、魚体の複数を整列状態にて収納できる魚体収納用トレイに関し、特に、魚体の収納数が多く、サイズ別に収納できる魚体収納用トレイに関する。
従来から、魚体を冷凍保存する場合や出荷、輸送する場合に、保冷ケース内に複数の魚体を重ねるようにして並べている。この場合には、保冷するための魚体を保冷ケースの底面から順に平らに積み重ねるため、保冷ケース内で下層に位置する魚体は側面が平らになるとともに尾部が下がって背骨が湾曲してしまう。
また、上層にある魚体は下層の魚体間の隙間に落ち込んで曲がったり、捩れたりするほか、隣り合う魚体どうしが密着してしまい、魚体の表面が損傷して、商品価値が低下するという不都合がある。
更に、前記のように曲がったり、捩れたりした冷凍の魚体は、そのままでは2枚又は3枚に下ろすといった切断処理を行えないという不都合がある。魚体のサイズは一定ではないため、サイズが異なる魚体を積み重ねていくと、前記のような不都合が更に顕著となる。
一方、前記のような不都合を解消するために、樹脂製の魚体収納用トレイに仕切り部を設け、魚体をその仕切り部に一尾ずつ分けて収納(載置)するようにしたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。これによれば、魚体自体の変形を防止できるとともに、魚体どうしが上下方向に直接重ならずほぼ真っ直ぐに整列され、魚体の損傷を回避できる。また、保冷ケース内への積層収納が可能になり、あるいは冷凍された魚体の切断処理が行い易くなる。
実開平6−11481号公報
しかしながら、従来の魚体収納用トレイにあっては、前記仕切り部によって分けた領域に魚体サイズに関係なく魚体を一尾ずつ載置するというものであるため、トレイの利用効率が悪く、更に魚体を載置したトレイの前記保冷ケースへの収納効率が悪いなどの不都合が合った。
本考案は、前記のような問題を解消するものであり、サイズが決められたトレイの左右の領域に魚体の少なくとも頭部を含む部位を支承し、そのトレイ中央の領域に前記左右の魚体の尾部を重ねるように配置可能とすることにより、魚体サイズごとに用意されたトレイごとに魚体の収納能力を高めることができるとともに、魚体を載せた複数のトレイを保冷ケース等に対し高い収納効率にて収納することができる魚体収納用トレイを提供することを目的とする。
前記目的達成のために、本考案にかかる魚体収納用トレイは、横に寝かせた魚体の頭部側を左右両端側に位置させ、中央部に尾部側を位置させて一列に2尾が収納できる収納部を複数列設して具備し、
収納部は、左右両端側に設けた横に寝かせた魚体の少なくとも頭部を含む部位を保形保持する形態の魚体頭部支持領域と、この左右両端側の魚体頭部支持領域間にあって、前記魚体の少なくとも尾部を含む部位を載置する平担状の魚体尾部支持領域とより形成され、
魚体頭部支持領域は、横に寝かせた魚体の接面が、魚体の形状に沿った凹状円弧面の側壁となっている仕切突条が、横に寝かせた魚体の両側に位置するように設けられていることを特徴とする。
この構成により魚体は、収納部に横に寝かせ頭部側を左右両端側に位置させ、中央部に尾部側を位置させ、一列に2尾が収納できる。魚体収納用トレイは、この2尾が収納できる収納部が複数列設されているので、多くの魚体を収納することができる。また、収納した隣り合う魚体どうしは、頭部から腹部が互いに接触しないように仕切突条で仕切られており、かつ、仕切突条の魚体との接面は、魚体の形状に沿った凹状円弧面の側壁となっているので、収納された魚体は、損傷することなく保形保持される。
さらに、この魚体を収納したトレイを、保冷ケースに積み重ねて収納しても、上下に位置するトレイは、仕切突条で間隔を保持するので、収納したトレイの魚体を傷めることもなく収納できる。従って、保冷ケースへの収納効率を高めることができる。
また、本考案にかかる魚体収納用トレイは、魚体サイズ別に設けられ、魚体サイズが異なってもサイズ別に収納部の数を増減させてトレイ全体の大きさ形状は略同じとなっていることを特徴とする。
この構成によりトレイは魚体サイズ別に設けられても、トレイ全体の大きさ形状は略同じとなっているので、保冷ケースは全て同じ大きさのものが使用可能となる。また、トレイには魚体サイズごと(例えば、大、中、小)に分けて収納することができる。さらに、トレイは一定サイズとなるので、保冷ケース(収納ケース)には、整然と隙間なく収納することができる。
さらに、本考案にかかる魚体収納用トレイの前記魚体尾部支持領域は、横に寝かせた魚体の頭部側を左右両端側に位置させ、中央部に尾部側を位置させて一列に2尾を収納した際、各魚体の尾部が重ね合って又は並列して載置されることを特徴とする。
この構成により、トレイは2尾の魚体の全長の長さの大きさとすることなく、尾部が重なり合ったり、並列する分だけ大きさを小さくすることができる。また、魚体の重なり合ったり、並列する部分は、尾部であるので、損傷や変形の発生は回避できる。
本考案の魚体収納用トレイによれば、次のような効果を奏する。
(1)魚体は、収納部に横に寝かせ頭部側を左右両端側に位置させ、中央部に尾部側を位置させ、一列に2尾が収納できる。魚体収納用トレイは、この2尾が収納できる収納部が複数列設されているので、トレイ1枚当りの魚体収納数を増加することができる。
(2)収納した隣り合う魚体どうしは、頭部から腹部が互いに接触しないように仕切突条で仕切られており、かつ仕切突条の魚体との接面は、魚体の形状に沿った凹状円弧面の側壁となっているので、収納された魚体は、損傷することなく保形保持される。
(3)この魚体収納用トレイは、魚体を収納して保冷ケース(収納ケース)に積み重ねて収納しても、上下に位置するトレイ間が仕切突条で間隔を保持するので、収納したトレイの魚体を傷めることなく収納できる。従って、保冷ケース(収納ケース)への収納効率を高めることができる。
(4)魚体収納用トレイは、魚体サイズ別に設けられても、トレイ全体の大きさ形状は略同じとなっているので、保冷ケース(収納ケース)は全て同じ大きさのものが使用可能となる。
(5)トレイは一定サイズとなるので、保冷ケース(収納ケース)には、整然と隙間なく収納することができる。
(6)魚体収納用トレイは、魚体のサイズ別(例えば、魚体の大、中、小別)に設けられているので、トレイには魚体サイズごとに分けて収納することができる。
(7)魚体収納用トレイの前記魚体尾部支持領域は、横に寝かせた魚体の頭部側を左右両端側に位置させ、中央部に尾部側を位置させて一列に2尾を収納した際、各魚体の尾部が重ね合って又は並列して載置されるようになっているので、トレイは2尾の魚体の全長の長さの大きさとすることなく、尾部が重なり合ったり、並列する分だけ大きさを小さくすることができる。また、魚体の重なり合ったり、並列する部分は、尾部であるので、損傷や変形の発生は回避できる。
以下、本考案の実施の形態による魚体収納用トレイを、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本考案の実施の形態を示す魚体収納用トレイの平面図、図2は、同じく魚体収納用トレイの斜視図、図3は、魚体収納用トレイに魚体を収納させた状態の斜視図、図4は、図3のA−A線断面図である。
この魚体収納用トレイ1は、図4に示すように左右両端側に横に寝かせた魚体7の頭部7a側を位置させ、中央部に尾部7c側を位置させて一列に2尾が収納できる収納部11を複数列設して具備し、該収納部11は、図1および図2に示すように左右両端側に設けた横に寝かせた魚体7の少なくとも頭部7aを含む部位を保形保持する形態の魚体頭部支持領域3、4と、この左右両端側の魚体頭部支持領域3、4間にあって、前記魚体7の少なくとも尾部7cを含む部位を載置する平担面6の魚体尾部支持領域2とより形成され、前記魚体頭部支持領域3、4は、横に寝かせた魚体7の接面が、魚体7の形状に沿った凹状円弧面の側壁5aとなっている仕切突条5が、横に寝かせた魚体7の両側に位置するように設けられている。即ち、仕切りとなって区画している。
図1〜図4において、この魚体収納用トレイ1は、ポリプロピレン、ポリスチレンなどの耐冷却性の合成樹脂により形成されている。この魚体収納用トレイ1は、図1に示すように平面視において全体として矩形をなし、後述のように凹凸面を持つ。
この魚体収納用トレイ1の収納部11は、中央部に魚体尾部支持領域2を有し、この魚体尾部支持領域2を挟むようにして左右両端側に魚体頭部支持領域3、4が設けられている。
これらのうち左右両端側の魚体頭部支持領域3、4は、横に寝かせた魚体7の接面が、魚体7の形状に沿った凹状円弧面の側壁5aとなっている仕切突条5で区画されており、この仕切突条5、5間に魚体7の頭部7a側が収納される。即ち、魚体7は仕切突条5、5間に1尾づつが区画されて収納される。
魚体尾部支持領域2は、前記魚体頭部支持領域3、4間にあって、前記魚体7の尾部7cを含む部位を載置するように平坦面6をなしている。
従って、収納部11には、左右両端側の魚体頭部支持領域3、4に魚体7の頭部7a側を位置させ、一列に2尾が収納されるが、この時、魚体7は仕切突条5で仕切られて収納され、尾部7cは平坦面6で重なり合うか、並列した状態で収納される。
魚体収納用トレイ1の収納部11における仕切突条5、5の間隔および凹状円弧面の側壁5の形状、サイズは、魚体7のサイズが異なっても適合して収納できるようにサイズに対応して形成される。
魚体7は、大、中、小のように種々のサイズのものが存在する。そのため魚体収納用トレイ1は、魚体サイズ別に設けられることが、収納部11も、魚体サイズに合って形成できるし、出荷先で大きさの選別作業も不要となるので好ましい。また、魚体収納用トレイ1は、魚体サイズ別に設けても、全体の大きさ形状は、全て同じ大きさ形状が、保存時や出荷時に使用する保冷ケースや収納ケースを同じ大きさのものとすることができるので好ましい。
従って、魚体収納用トレイ1は、魚体サイズ別に設けられ、魚体サイズが異なってそれに見合う収納部11としても、サイズ別に収納部11の列設する数を増減させてトレイ1全体の大きさ形状は略同じとなっている。つまり、魚体7のサイズが大きい場合には、仕切突条5、5間の間隔が大きくなるので収納部11の設置数は少なくなり、一方魚体のサイズが小さい場合には、仕切突条5、5間の間隔が狭くなるので収納部11の設置数が多くなる。例えば、サンマを例にすると、大きいサンマの場合には収納部11は、6列であり、中位のサンマの場合には収納部11は7〜8列であり、小さいサンマの場合には収納部11は9〜10列である。
また、魚体収納用トレイ1の縁部、具体的には図上の前後縁部にある仕切突条5Aは、図示のように他の部位にある仕切突条5に対し、一部が欠けたような形態になっている。
このような構成になる魚体収納用トレイ1では、これに魚体7を収納する前に、予め魚体7をサイズが略等しく、形が揃ったものごと(サイズ別ごと)に分類しておく。続いて、サイズが揃ったこれらの魚体7の頭部7aから腹部7b付近を、図3に示すように同じ収納部11の一方の魚体頭部支持領域3における仕切突条5、5間に、凹状円弧面の側壁5aに沿うように収納する。この時、魚体7の尾部7cは、魚体尾部支持領域2の平坦面6上に、魚体7全体を略真っ直ぐに延ばすようにして位置させる。次に同じ収納部11の他の魚体頭部支持領域4側の仕切突条5、5間に、前記同様に別の魚体7の頭部7aから腹部7b付近を収納する。そして、前記平坦面6上にある前記魚体頭部支持領域3側に頭部7aを載せた魚体7の尾部7c上に、該魚体7の尾部7cを図3に示すように重ねるか、並列して収納する。このようにして魚体収納用トレイ1の全ての収納部11に魚体7を収納する。この状態が図3に示されている。
また、前記とは魚体サイズが異なる魚体7の場合には、その魚体サイズに対応する魚体収納用トレイ1を用いて、前記と同様にして収納する。
これにより、この魚体収納用トレイ1には魚体7が仕切突条5で区画された状態で、左右両端に頭部7aが位置し、中央部側に尾部7c付近が重なるようにして位置し、各収納部11に2尾が整列して収納される。この結果、サイズが決まった魚体収納用トレイ1において、多量の魚体7を可能な限り小さい占有空間内に収納(支持)することができる。つまり、一枚の魚体収納用トレイ1当りの魚体収納効率を高めることができる。
しかして、この魚体収納用トレイ1によれば、魚体7は、複数が列設されている収納部11の各収納部に、横に寝かせ左右両端側に頭部7a側を位置させ、中央部側に尾部7c側を位置させ、2尾を収納することができる。この時、隣り合う収納部11に収納された魚体どうしは、仕切突条5で区画されて、頭部7a側から腹部7bが互いに接触しないようになっているし、仕切突条5の魚体7との接面も、魚体の形状に沿った凹状円弧面の側壁5aとなっているので、収納された魚体7は、損傷することなく保形保持される。
このようにして魚体7が収納された魚体収納用トレイ1は、別途用意した保冷ケース(図示しない)等に収納して、保管や出荷がなされる。この時、魚体収納用トレイ1は、略同一サイズ、形状の魚体収納用トレイ1を用いてサイズの異なる魚体7を整然と収納可能としたことで、これらの魚体7を収納した複数の魚体収納用トレイ1を、別途用意した特定サイズ、容量の保冷ケース(収納ケース)内に整然と積み重ねて、収容することができる。従って、保冷ケースでの収納能力も高めることができる。そして、保冷ケース内に積み重ねて収容しても、上下に位置する魚体収納用トレイ1、1間は、仕切突条5で支持して間隔を保持するので、収納した魚体収納用トレイ1の魚体7を傷める(押し潰す)こともない。
また、魚体収納用トレイ1は、各収納部11に直線状に2尾の魚体7を収納するが、魚体収納用トレイ1は2尾の魚体7の全長の長さの大きさとすることなく、尾部7cが重なり合ったり、並列する分だけ小さくすることができるので、この点からも保冷ケース等への収容を増加することができる。
また、魚体7を収納した魚体収納用トレイ1を収容し、保管したり出荷するのに使用する保冷ケースや収納ケースは、発泡樹脂製の容器やダンボール箱を例示できるが、特に、保冷機能や耐水性の材料によって形成されているものが好ましい。
また、魚体収納用トレイ1に着色したり、模様を施したり、底面に凹凸模様を施したりすることは任意である。
なお、前記実施の形態は、本考案を制限するものではなく、本考案は、要旨を逸脱しない範囲において種々の変形が許容される。
本考案の魚体収納用トレイは、隣り合う魚体どうしを頭部から腹部で互いに接触しないようにし、魚体の尾部付近のみ重なるか、並列するようにして、魚体収納用トレイ1枚当りの魚体の収納数を増加できるほか、魚体サイズごとに魚体を収納したトレイを、保冷ケース等に対し高い収納効率にて収容することができるという効果を有し、魚体を整列状態に収納したトレイを、複数層に重ねて保冷ケース等に収容して保管や出荷に用いる魚体収納用トレイとして有用である。
本考案の実施の形態を示す魚体収納用トレイの平面図である。 本考案の実施の形態を示す魚体収納用トレイの斜視図である。 魚体収納用トレイに魚体を収納させた状態の斜視図である。 図3のA−A線断面図である。
符号の説明
1 魚体収納用トレイ
2 魚体尾部支持領域
3、4 魚体頭部支持領域
5 仕切突条
5a 側壁
6 平坦面
7 魚体
7a 頭部
7b 腹部
7c 尾部
11 収納部

Claims (3)

  1. 横に寝かせた魚体の頭部側を左右両端側に位置させ、中央部に尾部側を位置させて一列に2尾が収納できる収納部を複数列設して具備し、
    収納部は、左右両端側に設けた横に寝かせた魚体の少なくとも頭部を含む部位を保形保持する形態の魚体頭部支持領域と、この左右両端側の魚体頭部支持領域間にあって、前記魚体の少なくとも尾部を含む部位を載置する平担状の魚体尾部支持領域とより形成され、
    魚体頭部支持領域は、横に寝かせた魚体の接面が、魚体の形状に沿った凹状円弧面の側壁となっている仕切突条が、横に寝かせた魚体の両側に位置するように設けられていることを特徴とする魚体収納用トレイ。
  2. 魚体収納用トレイは、魚体サイズ別に設けられ、魚体サイズが異なってもサイズ別に収納部の数を増減させてトレイ全体の大きさ形状は略同じとなっていることを特徴とする請求項1記載の魚体収納用トレイ。
  3. 前記魚体尾部支持領域は、横に寝かせた魚体の左右両端側に頭部側を位置させ、中央部に尾部側を位置させて一列に2尾を収納した際、各魚体の尾部が重ね合って又は並列して載置されることを特徴とする請求項1記載の魚体収納用トレイ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04285146A (ja) * 1991-03-13 1992-10-09 Sumitomo Metal Ind Ltd 連続溶融金属めっき装置

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