JPH0238341B2 - Kuranpusochi - Google Patents
KuranpusochiInfo
- Publication number
- JPH0238341B2 JPH0238341B2 JP2822183A JP2822183A JPH0238341B2 JP H0238341 B2 JPH0238341 B2 JP H0238341B2 JP 2822183 A JP2822183 A JP 2822183A JP 2822183 A JP2822183 A JP 2822183A JP H0238341 B2 JPH0238341 B2 JP H0238341B2
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- JP
- Japan
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- opening
- sleeve
- closing
- hollow
- rod
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- Expired - Lifetime
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 35
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q7/00—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting
- B23Q7/04—Arrangements for handling work specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools, e.g. for conveying, loading, positioning, discharging, sorting by means of grippers
- B23Q7/043—Construction of the grippers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
- Feeding Of Workpieces (AREA)
- Manipulator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は中空物品のクランプ装置に関するも
のであり、特に、開閉爪によつて中空物品を中空
内部から把持することができるクランプ装置に係
わるものである。
のであり、特に、開閉爪によつて中空物品を中空
内部から把持することができるクランプ装置に係
わるものである。
従来、中央部に貫通空間もしくは凹部を有する
中空物品を把持する場合、例えば、射出成形作業
において金型の型彫空間から中空成形品の取出す
場合においては、下端に前記中空物品の中空空間
と整合する圧入棒状部材を備えたクランプ装置を
用いることにより、該棒状部材を中空物品の中空
部に圧入し、該物品の弾性力を利用して該物品を
該棒状部材に摩擦係止するものが一般的であつ
た。そして、物品を所定個所に移動した後、前記
圧入棒状部材からそぎ落すようにして落下させる
ものである。
中空物品を把持する場合、例えば、射出成形作業
において金型の型彫空間から中空成形品の取出す
場合においては、下端に前記中空物品の中空空間
と整合する圧入棒状部材を備えたクランプ装置を
用いることにより、該棒状部材を中空物品の中空
部に圧入し、該物品の弾性力を利用して該物品を
該棒状部材に摩擦係止するものが一般的であつ
た。そして、物品を所定個所に移動した後、前記
圧入棒状部材からそぎ落すようにして落下させる
ものである。
しかして、上記従来技術においては、被クラン
プ物である中空物品が弾性体である場合にしか適
用することができないという欠点があつた。その
上、被クランプ物の中空部とクランプ用の圧入棒
状部材の断面形状とが整合していなければならな
いという欠点もあつた。そのため、圧入棒状部材
は一種類の被クランプ物にしか対応することがで
きないので、被クランプ物が変るたびに、異る断
面形状の圧入棒状部材に交換しなければならず、
作業が煩雑となるという難点があるだけでなく、
コスト高になるという不利点があつた。
プ物である中空物品が弾性体である場合にしか適
用することができないという欠点があつた。その
上、被クランプ物の中空部とクランプ用の圧入棒
状部材の断面形状とが整合していなければならな
いという欠点もあつた。そのため、圧入棒状部材
は一種類の被クランプ物にしか対応することがで
きないので、被クランプ物が変るたびに、異る断
面形状の圧入棒状部材に交換しなければならず、
作業が煩雑となるという難点があるだけでなく、
コスト高になるという不利点があつた。
しかも、被クランプ物を圧入棒状部材からそぎ
落すものであるので、被クランプ物に傷がつくと
いう欠点もあつた。
落すものであるので、被クランプ物に傷がつくと
いう欠点もあつた。
この発明は、上記従来技術に基づくクランプ装
置の、中空物品の把持における物品の形状、材質
に対する制約等の問題点に鑑み、把持部材として
開閉爪を備える構成とすることによつて、前記欠
点を除去し難点を解消し、不利点を無くし、材
質、形状の異なる種々の中空物品を無傷に把持で
きる優れたクランプ装置を提供せんとするもので
ある。
置の、中空物品の把持における物品の形状、材質
に対する制約等の問題点に鑑み、把持部材として
開閉爪を備える構成とすることによつて、前記欠
点を除去し難点を解消し、不利点を無くし、材
質、形状の異なる種々の中空物品を無傷に把持で
きる優れたクランプ装置を提供せんとするもので
ある。
上記目的に沿うこの発明の構成は、クランプす
べき中空物品の中空部内に出入自在の一対の開閉
爪を備え、該開閉爪を前記中空物品の中空部内に
挿入してから自動的にこれを外方に開き、開脚さ
れた該開閉爪の端部によつて前記中空物品を中空
部の内部から把持し、所定個所に移動した後、開
閉爪を引込めることによつて自動的に、該開閉爪
による把持を解いて物品を落下させることができ
るようにしたことを要旨とするものである。
べき中空物品の中空部内に出入自在の一対の開閉
爪を備え、該開閉爪を前記中空物品の中空部内に
挿入してから自動的にこれを外方に開き、開脚さ
れた該開閉爪の端部によつて前記中空物品を中空
部の内部から把持し、所定個所に移動した後、開
閉爪を引込めることによつて自動的に、該開閉爪
による把持を解いて物品を落下させることができ
るようにしたことを要旨とするものである。
次に、この発明の実施例を図に基づいて説明す
れば以下の通りである。
れば以下の通りである。
第1図において、クランプアーム1は、図示し
ない駆動装置によつて回転もしくは往復動自在、
かつ、上下動自在に支持されている。該クランプ
アーム1の先端には、昇降シリンダー2が取付け
られており、その作動桿3の下端には、爪開閉シ
リンダー4が装着されている。該爪開閉シリンダ
ー4には、昇降板5が一体的に取付けられてい
て、該昇降板5は、案内棒6によつて案内されて
該アーム1に対して昇降自在になつている。尚、
ここでは昇降シリンダー2の作動桿3に爪開閉シ
リンダー4が直接取付けられるものが図示されて
いるが、作動桿3に昇降板5を取付けて、該昇降
板5に爪開閉シリンダー4を装着する構造として
もよい。
ない駆動装置によつて回転もしくは往復動自在、
かつ、上下動自在に支持されている。該クランプ
アーム1の先端には、昇降シリンダー2が取付け
られており、その作動桿3の下端には、爪開閉シ
リンダー4が装着されている。該爪開閉シリンダ
ー4には、昇降板5が一体的に取付けられてい
て、該昇降板5は、案内棒6によつて案内されて
該アーム1に対して昇降自在になつている。尚、
ここでは昇降シリンダー2の作動桿3に爪開閉シ
リンダー4が直接取付けられるものが図示されて
いるが、作動桿3に昇降板5を取付けて、該昇降
板5に爪開閉シリンダー4を装着する構造として
もよい。
上記昇降板5の下面には、スリーブ7が垂設さ
れており、該スリーブ7の下端部近傍には、互い
に対向する位置に窓部8が開設されている。一
方、前記爪開閉シリンダー4の作動桿9には、ク
ランプロツド10が取付けられており、該ロツド
10は、上記スリーブ7内を上下動自在になつて
いる。クランプロツド10の下部には、前記スリ
ーブ7の窓部8と整合する位置に、半径方向に横
断する方向の貫通開口11が穿設されている。そ
して、該開口11内には、一対の開閉爪12が軸
13によつて揺動自在に枢着されている。
れており、該スリーブ7の下端部近傍には、互い
に対向する位置に窓部8が開設されている。一
方、前記爪開閉シリンダー4の作動桿9には、ク
ランプロツド10が取付けられており、該ロツド
10は、上記スリーブ7内を上下動自在になつて
いる。クランプロツド10の下部には、前記スリ
ーブ7の窓部8と整合する位置に、半径方向に横
断する方向の貫通開口11が穿設されている。そ
して、該開口11内には、一対の開閉爪12が軸
13によつて揺動自在に枢着されている。
第2図に示されるように、開閉爪12は中央部
12aで屈曲して全体がくの字状を呈する形状で
あつて、一対の開閉爪12,12はその中央屈曲
部12a同志が軸13によつて枢着されている。
そして、開閉爪12の上端部12bは各々前記ス
リーブ7の窓部8に臨んでおり、下端部12cは
クランプロツド10の昇降によつてスリーブ7の
開放下端7aから出没自在となつている。尚、1
4はクランプロツド10の下端の案内突部であ
る。
12aで屈曲して全体がくの字状を呈する形状で
あつて、一対の開閉爪12,12はその中央屈曲
部12a同志が軸13によつて枢着されている。
そして、開閉爪12の上端部12bは各々前記ス
リーブ7の窓部8に臨んでおり、下端部12cは
クランプロツド10の昇降によつてスリーブ7の
開放下端7aから出没自在となつている。尚、1
4はクランプロツド10の下端の案内突部であ
る。
第3図には、被クランプ物である中空物品15
が示されており、該中空物品15には、中空部1
5aが形成されている。尚、該中空部15aとし
ては、図示された貫通開口の外に、上面開口の凹
部であつてもよい。第3図Cは中空物品15が部
材16の凹所17内に埋没している場合を示して
いる。
が示されており、該中空物品15には、中空部1
5aが形成されている。尚、該中空部15aとし
ては、図示された貫通開口の外に、上面開口の凹
部であつてもよい。第3図Cは中空物品15が部
材16の凹所17内に埋没している場合を示して
いる。
上記構成において、その作動を第4図に基づい
て説明すれば以下の通りである。第4図Aに示さ
れるように、クランプロツド10は第1図のクラ
ンプアーム1によつてクランプすべき中空物品1
5の上方に位置され、このとき、クランプロツド
10は引込められており、開閉爪12はスリーブ
7内に閉脚している。そして、昇降シリンダー2
によつて昇降板5が押下されて、第4図Bに示さ
れるように、クランプロツド10とスリーブ7は
中空物品15の直上にまで下降して停止する。次
いで、第4図Cに示されるように、爪開閉シリン
ダー4を作動してクランプロツド10の下降さ
せ、その下端の案内突部14は中空物品15の中
空部15a内に挿入する。クランプロツド10の
下降に伴つて、開閉爪12の上端部12bがスリ
ーブ7の窓部8の下端縁8aに当たり、両開閉爪
12,12は上端部12b,12bが互いに閉じ
る方向に回動する。このとき、両開閉爪12,1
2の下端部12c,12cは互いに開脚する方向
に回動し、中空物品15の中空部15aの内壁に
押し当てられ、外方への拡張力によつて該中空物
品15を把持する。そして、昇降シリンダー2に
よつてクランプロツド10とスリーブ7は一体的
に引き上げられるものである。
て説明すれば以下の通りである。第4図Aに示さ
れるように、クランプロツド10は第1図のクラ
ンプアーム1によつてクランプすべき中空物品1
5の上方に位置され、このとき、クランプロツド
10は引込められており、開閉爪12はスリーブ
7内に閉脚している。そして、昇降シリンダー2
によつて昇降板5が押下されて、第4図Bに示さ
れるように、クランプロツド10とスリーブ7は
中空物品15の直上にまで下降して停止する。次
いで、第4図Cに示されるように、爪開閉シリン
ダー4を作動してクランプロツド10の下降さ
せ、その下端の案内突部14は中空物品15の中
空部15a内に挿入する。クランプロツド10の
下降に伴つて、開閉爪12の上端部12bがスリ
ーブ7の窓部8の下端縁8aに当たり、両開閉爪
12,12は上端部12b,12bが互いに閉じ
る方向に回動する。このとき、両開閉爪12,1
2の下端部12c,12cは互いに開脚する方向
に回動し、中空物品15の中空部15aの内壁に
押し当てられ、外方への拡張力によつて該中空物
品15を把持する。そして、昇降シリンダー2に
よつてクランプロツド10とスリーブ7は一体的
に引き上げられるものである。
クランプアーム1によつて所定個所に移送され
た後、爪開閉シリンダー4を作動してクランプロ
ツド10を引き上げると、開閉爪12の下端部1
2cがスリーブ7の開放下端7aに当接し、互い
に閉脚する方向に回動する。このとき、開閉爪1
2の上端部12bはスリーブ7の窓部8に突出し
ていくので、かかる開閉爪12の回動には何等支
障がない。かくして、開閉爪12の下端部12b
が閉脚するので、該下端部12bが中空物品15
の中空部15aの内壁から離れ、把持が解かれて
物品15が落下するものである。
た後、爪開閉シリンダー4を作動してクランプロ
ツド10を引き上げると、開閉爪12の下端部1
2cがスリーブ7の開放下端7aに当接し、互い
に閉脚する方向に回動する。このとき、開閉爪1
2の上端部12bはスリーブ7の窓部8に突出し
ていくので、かかる開閉爪12の回動には何等支
障がない。かくして、開閉爪12の下端部12b
が閉脚するので、該下端部12bが中空物品15
の中空部15aの内壁から離れ、把持が解かれて
物品15が落下するものである。
上記のように、この発明によれば、中空物品を
その中空部側から把持するクランプ装置におい
て、昇降シリンダーによつて昇降自在に支持され
た昇降板に爪開閉シリンダーを取付け、下面に
は、スリーブを垂設し、前記爪開閉シリンダーに
連結されてスリーブ内を昇降するクランプロツド
の下端にくの字状の、一対の開閉爪を枢着し、該
開閉爪の上端部をスリーブに開設した窓部に臨ま
せ、下端部を前記スリーブの開放下端から出没自
在とする構成としたことにより、クランプロツド
を下降させてこれを中空物品の中空部に挿入する
と、開閉爪の下端部が自動的に開いて中空物品を
中空部の内部から拡張把持することができるの
で、クランプ部材を中空物品の中空部に正確に整
合した形状とする必要がないばかりか、弾性体以
外の種々の材質の中空物品に適確に対応すること
ができるという効果がある。
その中空部側から把持するクランプ装置におい
て、昇降シリンダーによつて昇降自在に支持され
た昇降板に爪開閉シリンダーを取付け、下面に
は、スリーブを垂設し、前記爪開閉シリンダーに
連結されてスリーブ内を昇降するクランプロツド
の下端にくの字状の、一対の開閉爪を枢着し、該
開閉爪の上端部をスリーブに開設した窓部に臨ま
せ、下端部を前記スリーブの開放下端から出没自
在とする構成としたことにより、クランプロツド
を下降させてこれを中空物品の中空部に挿入する
と、開閉爪の下端部が自動的に開いて中空物品を
中空部の内部から拡張把持することができるの
で、クランプ部材を中空物品の中空部に正確に整
合した形状とする必要がないばかりか、弾性体以
外の種々の材質の中空物品に適確に対応すること
ができるという効果がある。
その上、物品の取外しに際しても、クランプロ
ツドを引き上げるだけで開閉爪の下端部が自動的
に閉脚して、物品への係合が解かれるので、物品
には何等の傷がつく惧れがないという利点があ
る。
ツドを引き上げるだけで開閉爪の下端部が自動的
に閉脚して、物品への係合が解かれるので、物品
には何等の傷がつく惧れがないという利点があ
る。
図はこの発明の実施例を示すものであり、第1
図は全体の断面図、第2図Aは要部の断面斜視
図、第2図Bは開閉爪の斜視図、第3図A,Bは
中空物品の斜視図、第3図Cは凹所内にある中空
物品を示す断面図、第4図A,B,Cは作動説明
図である。 1……クランプアーム、2……昇降シリンダ
ー、4……爪開閉シリンダー、5……昇降板、7
……スリーブ、8……窓部、10……クランプロ
ツド、11……貫通開口、12……開閉爪、15
……中空物品。
図は全体の断面図、第2図Aは要部の断面斜視
図、第2図Bは開閉爪の斜視図、第3図A,Bは
中空物品の斜視図、第3図Cは凹所内にある中空
物品を示す断面図、第4図A,B,Cは作動説明
図である。 1……クランプアーム、2……昇降シリンダ
ー、4……爪開閉シリンダー、5……昇降板、7
……スリーブ、8……窓部、10……クランプロ
ツド、11……貫通開口、12……開閉爪、15
……中空物品。
Claims (1)
- 1 クランプアーム1先端に取付けられた昇降シ
リンダー2によつて昇降自在に支持された昇降板
5と、該昇降板に装着された爪開閉シリンダー4
と、前記昇降板に垂設されたスリーブ7と、該ス
リーブの下端部近傍に互いに対向するように開設
された窓部8と、前記爪開閉シリンダーの作動桿
9に取付けられて上記スリーブ内を昇降するクラ
ンプロツド10と、該クランプロツドの横断方向
に穿設され前記窓部と整合する貫通開口11と、
該開口内に設けられた一対の開閉爪12,12と
から成り、該開閉爪は中央部12aで屈曲された
くの字形状を有し、両端12b,12cが互いに
外方を向くように前記中央屈曲部12aにて上記
クランプロツドに揺動自在に枢着され、上端部1
2bが前記スリーブ7の窓部8に臨み、下端部1
2cが該スリーブの開放下端7aから出没自在と
なつていることを特徴とするクランプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2822183A JPH0238341B2 (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | Kuranpusochi |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2822183A JPH0238341B2 (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | Kuranpusochi |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59156642A JPS59156642A (ja) | 1984-09-05 |
JPH0238341B2 true JPH0238341B2 (ja) | 1990-08-30 |
Family
ID=12242559
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2822183A Expired - Lifetime JPH0238341B2 (ja) | 1983-02-22 | 1983-02-22 | Kuranpusochi |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0238341B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2654664A1 (fr) * | 1989-11-22 | 1991-05-24 | Salomon Sa | Etau a force de serrage limitee a une valeur donnee et notamment d'un ski. |
JP5993539B2 (ja) | 2011-01-06 | 2016-09-14 | セイコーエプソン株式会社 | ロボットハンド及びロボット |
JP5834480B2 (ja) | 2011-05-11 | 2015-12-24 | セイコーエプソン株式会社 | ロボットハンド及びロボット |
CN103056709B (zh) * | 2012-12-18 | 2014-12-10 | 济南玫德铸造有限公司 | 管箍送取料机械手 |
CN103481287B (zh) * | 2013-09-22 | 2015-12-02 | 北京诚益通控制工程科技股份有限公司 | 用于无菌生产自动线的铝桶盖内盖机械手 |
CN107537880A (zh) * | 2017-08-18 | 2018-01-05 | 徐州领君仁驰自动化设备有限公司 | 全自动送线装置 |
CN108568692B (zh) * | 2017-12-05 | 2021-03-02 | 湖南飞沃新能源科技股份有限公司 | 一种机位上下料设备 |
-
1983
- 1983-02-22 JP JP2822183A patent/JPH0238341B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59156642A (ja) | 1984-09-05 |
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