JPH023743B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH023743B2 JPH023743B2 JP58032482A JP3248283A JPH023743B2 JP H023743 B2 JPH023743 B2 JP H023743B2 JP 58032482 A JP58032482 A JP 58032482A JP 3248283 A JP3248283 A JP 3248283A JP H023743 B2 JPH023743 B2 JP H023743B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- speed
- brush
- car wash
- command
- car
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000005406 washing Methods 0.000 description 11
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S3/00—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles
- B60S3/04—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles for exteriors of land vehicles
- B60S3/06—Vehicle cleaning apparatus not integral with vehicles for exteriors of land vehicles with rotary bodies contacting the vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、走行速度を可変できる速度可変型自
動洗車機に関するものである。
動洗車機に関するものである。
従来の速度可変型自動洗車機は、走行モータの
ポールチエンジ方式や、カムクラツチ方式によ
り、走行速度を２段程度切換えるものであつた。
そして走行速度を切換えても、洗浄用ブラシの回
転数は一定であるため、高速時の洗浄力は低速時
の洗浄力よりも弱く、一定の洗浄力が得られない
という問題があつた。
ポールチエンジ方式や、カムクラツチ方式によ
り、走行速度を２段程度切換えるものであつた。
そして走行速度を切換えても、洗浄用ブラシの回
転数は一定であるため、高速時の洗浄力は低速時
の洗浄力よりも弱く、一定の洗浄力が得られない
という問題があつた。
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、設
定された走行速度に応じて洗浄用ブラシの回転数
を設定して洗浄用ブラシを制御することにより、
常に一定の洗浄効果を得ることのできる速度可変
型自動洗車機を得ることを目的とする。
定された走行速度に応じて洗浄用ブラシの回転数
を設定して洗浄用ブラシを制御することにより、
常に一定の洗浄効果を得ることのできる速度可変
型自動洗車機を得ることを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の速度可変型
自動洗車機は、マイクロコンピユータから構成さ
れ、予め設定されたプログラムにしたがつて洗車
機本体の走行速度を設定し、洗浄用ブラシの回転
数を設定された走行速度に応じて可変させて設定
し、走行速度の設定に応じて洗車機本体の走行用
モータを制御し、洗浄用ブラシの回転数の設定に
応じて洗浄用ブラシの駆動モータを制御する制御
装置を備えたものである。
自動洗車機は、マイクロコンピユータから構成さ
れ、予め設定されたプログラムにしたがつて洗車
機本体の走行速度を設定し、洗浄用ブラシの回転
数を設定された走行速度に応じて可変させて設定
し、走行速度の設定に応じて洗車機本体の走行用
モータを制御し、洗浄用ブラシの回転数の設定に
応じて洗浄用ブラシの駆動モータを制御する制御
装置を備えたものである。
かかる構成によれば、洗浄を実行するに際して
洗車機本体の走行速度に応じて洗浄用ブラシの回
転数を可変でき、常に最高の洗浄効果を得ること
ができるのである。
洗車機本体の走行速度に応じて洗浄用ブラシの回
転数を可変でき、常に最高の洗浄効果を得ること
ができるのである。
以下、本発明の一実施例について、図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第１図において、１は洗車機本体の走行用モー
タ、２はその駆動回路、３は洗浄用ブラシの駆動
モータ、４はその駆動回路、５は自動洗車機全体
の動作を制御するマイクロコンピユータである。
マイクロコンピユータ５には各種のセンサーから
信号が入力され、この入力信号を処理して走行用
モータ１の駆動回路２に速度指令信号を出力し、
走行速度を制御する。駆動モータ３の速度指令信
号はモータ３の駆動回路４へ入力され、洗浄用ブ
ラシがマイクロコンピユータ５からの速度指令信
号２に応じて制御される。なお前記モータ１，３
は、例えば誘導電動機から成り、前記駆動回路
２，４はモータ１，３の回転数を所定範囲にわた
つて任意に可変できる。またマイクロコンピユー
タ５は、洗車機本体の走行速度に応じて、水、洗
剤、ワツクス等の供給量をも制御し、常に最高の
洗浄効果が得られるように動作する。
タ、２はその駆動回路、３は洗浄用ブラシの駆動
モータ、４はその駆動回路、５は自動洗車機全体
の動作を制御するマイクロコンピユータである。
マイクロコンピユータ５には各種のセンサーから
信号が入力され、この入力信号を処理して走行用
モータ１の駆動回路２に速度指令信号を出力し、
走行速度を制御する。駆動モータ３の速度指令信
号はモータ３の駆動回路４へ入力され、洗浄用ブ
ラシがマイクロコンピユータ５からの速度指令信
号２に応じて制御される。なお前記モータ１，３
は、例えば誘導電動機から成り、前記駆動回路
２，４はモータ１，３の回転数を所定範囲にわた
つて任意に可変できる。またマイクロコンピユー
タ５は、洗車機本体の走行速度に応じて、水、洗
剤、ワツクス等の供給量をも制御し、常に最高の
洗浄効果が得られるように動作する。
第２図は洗車パターンの説明図、第３図は洗車
動作のフローチヤートであり、これらに基づいて
具体的な動作の一例を説明する。
動作のフローチヤートであり、これらに基づいて
具体的な動作の一例を説明する。
先ず洗浄用ブラシ６が第２図に実線で示す位置
から車体７の幅方向に沿つて仮想線イの位置まで
移動する。次にマイクロコンピユータ５から速度
Ｖの低速指令信号及びブラシ６の閉じ指令信号が
出力され、ブラシ６が閉じると共に、洗車機本体
が速度Ｖで車体７の前後方向に沿つて原点から前
進し、時間t1の経過後、マイクロコンピユータ５
から速度1.5Vへの増速指令が出力され、洗車機
本体は速度1.5Vで前進する。ブラシ６が車体７
の前面に所定距離まで近づくと、センサーがこれ
を検知して、マイクロコンピユータ５から速度Ｗ
のブラシ６の回転指令及び速度Ｖへの減速指令が
出力され、ブラシ６が速度Ｗで回転すると共に、
洗車機本体は速度Ｖで前進する。ブラシ６が車体
７の前面に到着すると、センサーがこれを検知
し、マイクロコンピユータ５からの洗車機本体停
止指令及びブラシ６による車体前面洗浄指令が出
力され、洗車機本体の走行が停止すると共に、ブ
ラシ６は回転しながら第２図仮想線ロの位置から
ハの位置まで移動して車体７の前面を洗浄する。
前面洗浄が終了すれば、マイクロコンピユータ５
からブラシ６の開動作指令及び速度Ｖの低速走行
指令が出力され、ブラシ６が車体７から離間する
と共に、洗車機本体は低速で前進する。時間t2の
経過後、マイクロコンピユータ５から速度2Vの
高速指令及び速度2Wのブラシ増速洗浄開始指令
が出力され、ブラシ６が車体７に当接しかつ2W
の回転速度に増速されると共に、洗車機本体は速
度２Ｖで前進する。ブラシ６が車体７の後端に所
定距離まで近づくと、センサーがこれを検知し、
マイクロコンピユータ５から速度Ｖへの減速指令
及び速度Ｗへのブラシ減速指令が出力され、ブラ
シ６が回転速度Ｗに減速されると共に、洗車機本
体は速度Ｖで前進する。ブラシ６が車体７の後端
に至ると、センサーがこれを検知し、マイクロコ
ンピユータ５から洗車機本体停止指令及びブラシ
６による車体後部洗浄指令が出力され、洗車機本
体が停止すると共に、ブラシ６は回転しながら第
２図仮想線ニの位置と仮想線ホの位置との間を往
復して車体７の後部を洗浄する。後部の洗浄が完
了すると、マイクロコンピユータ５からブラシ開
き停止指令及び速度Ｖの低速後進指令が出力さ
れ、ブラシ６の回転が停止しかつ車体７から離間
すると共に、洗車機本体は速度Ｖで後退する。時
間t3の経過後、マイクロコンピユータ５から速度
2.5Vへの高速指令が出力され、洗車機本体は速
度2.5Vで後退する。洗車機本体が原点位置に所
定距離まで近づき、ブラシ６が第２図仮想線(ヘ)の
位置に至ると、センサーがこれを検知し、マイク
ロコンピユータ５から速度Ｖへの減速指令が出力
され、洗車機本体は速度Ｖで後退する。洗車機本
体が原点位置に至ると、マイクロコンピユータ５
から停止指令及びリセツト指令が出力され、洗車
機本体が停止して動作が完了する。
から車体７の幅方向に沿つて仮想線イの位置まで
移動する。次にマイクロコンピユータ５から速度
Ｖの低速指令信号及びブラシ６の閉じ指令信号が
出力され、ブラシ６が閉じると共に、洗車機本体
が速度Ｖで車体７の前後方向に沿つて原点から前
進し、時間t1の経過後、マイクロコンピユータ５
から速度1.5Vへの増速指令が出力され、洗車機
本体は速度1.5Vで前進する。ブラシ６が車体７
の前面に所定距離まで近づくと、センサーがこれ
を検知して、マイクロコンピユータ５から速度Ｗ
のブラシ６の回転指令及び速度Ｖへの減速指令が
出力され、ブラシ６が速度Ｗで回転すると共に、
洗車機本体は速度Ｖで前進する。ブラシ６が車体
７の前面に到着すると、センサーがこれを検知
し、マイクロコンピユータ５からの洗車機本体停
止指令及びブラシ６による車体前面洗浄指令が出
力され、洗車機本体の走行が停止すると共に、ブ
ラシ６は回転しながら第２図仮想線ロの位置から
ハの位置まで移動して車体７の前面を洗浄する。
前面洗浄が終了すれば、マイクロコンピユータ５
からブラシ６の開動作指令及び速度Ｖの低速走行
指令が出力され、ブラシ６が車体７から離間する
と共に、洗車機本体は低速で前進する。時間t2の
経過後、マイクロコンピユータ５から速度2Vの
高速指令及び速度2Wのブラシ増速洗浄開始指令
が出力され、ブラシ６が車体７に当接しかつ2W
の回転速度に増速されると共に、洗車機本体は速
度２Ｖで前進する。ブラシ６が車体７の後端に所
定距離まで近づくと、センサーがこれを検知し、
マイクロコンピユータ５から速度Ｖへの減速指令
及び速度Ｗへのブラシ減速指令が出力され、ブラ
シ６が回転速度Ｗに減速されると共に、洗車機本
体は速度Ｖで前進する。ブラシ６が車体７の後端
に至ると、センサーがこれを検知し、マイクロコ
ンピユータ５から洗車機本体停止指令及びブラシ
６による車体後部洗浄指令が出力され、洗車機本
体が停止すると共に、ブラシ６は回転しながら第
２図仮想線ニの位置と仮想線ホの位置との間を往
復して車体７の後部を洗浄する。後部の洗浄が完
了すると、マイクロコンピユータ５からブラシ開
き停止指令及び速度Ｖの低速後進指令が出力さ
れ、ブラシ６の回転が停止しかつ車体７から離間
すると共に、洗車機本体は速度Ｖで後退する。時
間t3の経過後、マイクロコンピユータ５から速度
2.5Vへの高速指令が出力され、洗車機本体は速
度2.5Vで後退する。洗車機本体が原点位置に所
定距離まで近づき、ブラシ６が第２図仮想線(ヘ)の
位置に至ると、センサーがこれを検知し、マイク
ロコンピユータ５から速度Ｖへの減速指令が出力
され、洗車機本体は速度Ｖで後退する。洗車機本
体が原点位置に至ると、マイクロコンピユータ５
から停止指令及びリセツト指令が出力され、洗車
機本体が停止して動作が完了する。
このように、第３図のプログラム（フローチヤ
ート）にしたがつて洗車機本体の走行速度を設定
して走行用モータ１を制御し、ブラシ６の回転速
度を洗浄を実行する際に洗車機本体の走行速度に
比例させて設定して駆動モータ３を制御すること
によつて、洗浄面の単位面積を単位時間中に常に
一定の回数で洗浄することになり、常に最高の洗
浄効果を得ることができる。さらに、洗車時間が
調整され、任意に洗車機本体の走行速度の設定が
洗浄位置によつて変更される場合にも常に最高の
洗浄効果を得ることができる。
ート）にしたがつて洗車機本体の走行速度を設定
して走行用モータ１を制御し、ブラシ６の回転速
度を洗浄を実行する際に洗車機本体の走行速度に
比例させて設定して駆動モータ３を制御すること
によつて、洗浄面の単位面積を単位時間中に常に
一定の回数で洗浄することになり、常に最高の洗
浄効果を得ることができる。さらに、洗車時間が
調整され、任意に洗車機本体の走行速度の設定が
洗浄位置によつて変更される場合にも常に最高の
洗浄効果を得ることができる。
なお、洗車パターンブラシ６の回転速度の変化
倍率など、上記実施例の他に種々の変形が可能で
あることは勿論である。
倍率など、上記実施例の他に種々の変形が可能で
あることは勿論である。
以上説明したように本発明によれば、洗車時間
が調整され、走行速度の設定が任意に変更される
場合にも洗浄を実行する際に洗浄用ブラシの回転
速度を洗車機本体の走行速度に応じて可変するよ
うにしたので、洗車時間が調整されても常に最高
の洗浄効果を得ることができ、その工業的利用価
値は極めて大である。
が調整され、走行速度の設定が任意に変更される
場合にも洗浄を実行する際に洗浄用ブラシの回転
速度を洗車機本体の走行速度に応じて可変するよ
うにしたので、洗車時間が調整されても常に最高
の洗浄効果を得ることができ、その工業的利用価
値は極めて大である。
第１図は本発明の一実施例における速度可変型
自動洗車機の要部の回路ブロツク図、第２図は同
洗車機の洗車パターンの説明図、第３図は同洗車
機の洗車動作のフローチヤートである。 １，３……モータ、２，４……駆動回路、５…
…マイクロコンピユータ、６……洗車用ブラシ、
７……車体。
自動洗車機の要部の回路ブロツク図、第２図は同
洗車機の洗車パターンの説明図、第３図は同洗車
機の洗車動作のフローチヤートである。 １，３……モータ、２，４……駆動回路、５…
…マイクロコンピユータ、６……洗車用ブラシ、
７……車体。
１ 入力側第１液室γ1に対して出力側第２液室γ2
の液圧を第１折点値を経て折点減圧制御するプロ
ポーシヨニング型第１制御バルブと、前記第２液
室に通ずる第３液室γ3に対して出力側第４液室γ4
の液圧を第２折点値を経て折点減圧制御するプロ
ポーシヨニング型第２制御バルブと、前記第１制
御バルブの減圧制御開始時における液圧値をホー
ルドする封止液室と、この封止液室の液圧値の増
大に応じ前記第２制御バルブの第２折点値設定用
のバネ力を増大させるバネ力可変機構とを備え、
前記第１制御バルブの第１折点値を設定する付勢
力は、車両の積載荷重状態によつて変化するロー
ドセンシング型機構によることを特徴とする車両
のロードセンシング型液圧制御装置。
の液圧を第１折点値を経て折点減圧制御するプロ
ポーシヨニング型第１制御バルブと、前記第２液
室に通ずる第３液室γ3に対して出力側第４液室γ4
の液圧を第２折点値を経て折点減圧制御するプロ
ポーシヨニング型第２制御バルブと、前記第１制
御バルブの減圧制御開始時における液圧値をホー
ルドする封止液室と、この封止液室の液圧値の増
大に応じ前記第２制御バルブの第２折点値設定用
のバネ力を増大させるバネ力可変機構とを備え、
前記第１制御バルブの第１折点値を設定する付勢
力は、車両の積載荷重状態によつて変化するロー
ドセンシング型機構によることを特徴とする車両
のロードセンシング型液圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3248283A JPS59160647A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 速度可変型自動洗車機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3248283A JPS59160647A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 速度可変型自動洗車機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59160647A JPS59160647A (ja) | 1984-09-11 |
| JPH023743B2 true JPH023743B2 (ja) | 1990-01-24 |
Family
ID=12360200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3248283A Granted JPS59160647A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 速度可変型自動洗車機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59160647A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60222347A (ja) * | 1984-04-19 | 1985-11-06 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 洗車方法 |
| JPS61241239A (ja) * | 1985-04-19 | 1986-10-27 | Tokyo Tatsuno Co Ltd | 車両の洗車方法 |
| JPH05131898A (ja) * | 1991-11-08 | 1993-05-28 | Mk Seiko Co Ltd | 洗車機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5940973A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-06 | Seidensha:Kk | 軌条車両の洗浄装置 |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP3248283A patent/JPS59160647A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5940973A (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-06 | Seidensha:Kk | 軌条車両の洗浄装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59160647A (ja) | 1984-09-11 |
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