JPH0237430A - トランザクション制御事象管理装置 - Google Patents
トランザクション制御事象管理装置Info
- Publication number
- JPH0237430A JPH0237430A JP63187680A JP18768088A JPH0237430A JP H0237430 A JPH0237430 A JP H0237430A JP 63187680 A JP63187680 A JP 63187680A JP 18768088 A JP18768088 A JP 18768088A JP H0237430 A JPH0237430 A JP H0237430A
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- JP
- Japan
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- event
- transaction
- processing
- management unit
- unit
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- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 58
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
処理部がトランザクションを実行しつつある間に発生し
た事象に起因して、事象管理部が他の処理を起動する可
能性のあるデータ処理装置において、上記トランザクシ
ョンが異常終了した場合に対処できるトランザクション
制御事象管理方式に関し、異常終了時において、事象管
理部が起動する他の処理について起動前の状態を出現で
きるようにすることを目的とし。
た事象に起因して、事象管理部が他の処理を起動する可
能性のあるデータ処理装置において、上記トランザクシ
ョンが異常終了した場合に対処できるトランザクション
制御事象管理方式に関し、異常終了時において、事象管
理部が起動する他の処理について起動前の状態を出現で
きるようにすることを目的とし。
トランザクション管理部に登録表を用意しておいて、開
始されたトランザクションに関する情報と事象発生に関
する情報とを記述しておくと共に。
始されたトランザクションに関する情報と事象発生に関
する情報とを記述しておくと共に。
事象管理部は先に発生した事象に関して当該トランザク
ションが終了するまで他の処理を起動することを保留す
るように構成する。
ションが終了するまで他の処理を起動することを保留す
るように構成する。
本発明は、処理部がトランザクションを実行しつつある
間に発生した事象に起因して、事象管理部が他の処理を
起動する可能性のあるデータ処理装置において、トラン
ザクションが異常終了した場合に対処できるトランザク
ション制御事象管理方式に関する。
間に発生した事象に起因して、事象管理部が他の処理を
起動する可能性のあるデータ処理装置において、トラン
ザクションが異常終了した場合に対処できるトランザク
ション制御事象管理方式に関する。
トランザクションの実行に関連して生じた事象に伴って
他の処理が起動されることがあるが、当該トランザクシ
ョンが異常終了した場合に上記他の処理に関して正しく
復元することが必要である。
他の処理が起動されることがあるが、当該トランザクシ
ョンが異常終了した場合に上記他の処理に関して正しく
復元することが必要である。
第3図は従来の構成を示している。図中の符号1は処理
部であってトランザクションを実行するもの、2は事象
管理部であって処理部1からの事象「1」の通知を受け
たとき他の処理「1」を起動する可能性をもつもの、3
はトランザクション管理部であって処理部1からトラン
ザクションの開始や終了に関して通知を受けるもの、4
は監視部であって事象管理部2が起動した処理「1」を
監視して例えばファイルBを更新するもの、5はファイ
ルAであって処理部1が更新を行うもの。
部であってトランザクションを実行するもの、2は事象
管理部であって処理部1からの事象「1」の通知を受け
たとき他の処理「1」を起動する可能性をもつもの、3
はトランザクション管理部であって処理部1からトラン
ザクションの開始や終了に関して通知を受けるもの、4
は監視部であって事象管理部2が起動した処理「1」を
監視して例えばファイルBを更新するもの、5はファイ
ルAであって処理部1が更新を行うもの。
6はファイルBであって監視部4から更新されるものを
表している。
表している。
処理部1はトランザクションの開始を宣言して当該トラ
ンザクションを実行する。これに伴ってトランザクショ
ン管理部3は5通知■を受け、当該トランザクションの
実行を認識する。
ンザクションを実行する。これに伴ってトランザクショ
ン管理部3は5通知■を受け、当該トランザクションの
実行を認識する。
処理部1がトランザクシランを実行する間にファイル(
A)5が更新される(処理■)ことがある。また事象「
1」が発生すると処理部1はこの旨を事象管理部2に通
知する(通知■)。事象管理部2は当該事象「1」に対
応して他の処理[llを起動するが、この状況を監視部
4が監視している(監視■)。監視部4は必要に応じて
ファイル(B)6を更新する。処理部1がトランザクシ
ョンを実行し例えば処理「2」を実行するが、処理部1
は当該トランザクションが正常に終了したか否かをトラ
ンザクション管理部3に通知する(illl知■)。異
常終了である場合には、トランザクション管理部3は異
常を認識し、ファイル(A)5に対する回復処理を行う
。
A)5が更新される(処理■)ことがある。また事象「
1」が発生すると処理部1はこの旨を事象管理部2に通
知する(通知■)。事象管理部2は当該事象「1」に対
応して他の処理[llを起動するが、この状況を監視部
4が監視している(監視■)。監視部4は必要に応じて
ファイル(B)6を更新する。処理部1がトランザクシ
ョンを実行し例えば処理「2」を実行するが、処理部1
は当該トランザクションが正常に終了したか否かをトラ
ンザクション管理部3に通知する(illl知■)。異
常終了である場合には、トランザクション管理部3は異
常を認識し、ファイル(A)5に対する回復処理を行う
。
上記第3図に示した構成の場合には、トランザクション
が異常終了した際の、ファイル(A)5に対する回復は
比較的容易に行い得るが、ファイル(B)6に対する回
復についてはきわめて困難となる。これは、第3図にお
いて事象「1」に関する通知を受けたことに伴ってその
時点でファイル(B)6が更新される可能性があるため
である。
が異常終了した際の、ファイル(A)5に対する回復は
比較的容易に行い得るが、ファイル(B)6に対する回
復についてはきわめて困難となる。これは、第3図にお
いて事象「1」に関する通知を受けたことに伴ってその
時点でファイル(B)6が更新される可能性があるため
である。
本発明は、異常終了時において、事象管理部が起動する
他の処理Qごついて起動前の状態を出現できるようにす
ることを目的としている。
他の処理Qごついて起動前の状態を出現できるようにす
ることを目的としている。
第1図は本発明の原理構成図を示す。図中の符号1は処
理部であってトランザクションを実行するもの、2は事
象管理部、3はトランザクション管理部、5はファイル
(A)、7は登録表、8は事象「1」保留部を表してい
る。
理部であってトランザクションを実行するもの、2は事
象管理部、3はトランザクション管理部、5はファイル
(A)、7は登録表、8は事象「1」保留部を表してい
る。
トランザクション管理部3は、トランザクション開始に
ついての宣言を受け取り、登録表7上にトランザクショ
ンを実行する処理部1の名前を記述したり、トランザク
ションの異常終了に対応ししてファイル(A)5を回復
したりする。本発明の場合には、登録表7上に事象「1
」が保留されていることに対応して事象管理部2の名前
を記述するようにされている。
ついての宣言を受け取り、登録表7上にトランザクショ
ンを実行する処理部1の名前を記述したり、トランザク
ションの異常終了に対応ししてファイル(A)5を回復
したりする。本発明の場合には、登録表7上に事象「1
」が保留されていることに対応して事象管理部2の名前
を記述するようにされている。
事象管理部2は、処理部1からの事象「1」について受
け付け、この旨をトランザクション管理部3に通知する
と共に、事象「1」を保留部8に保留する。そして、′
トランザクションが異常終了すれば当該事象「1」を破
棄し、正常終了すればその時点から事象「1」を利用す
る処理に入る。
け付け、この旨をトランザクション管理部3に通知する
と共に、事象「1」を保留部8に保留する。そして、′
トランザクションが異常終了すれば当該事象「1」を破
棄し、正常終了すればその時点から事象「1」を利用す
る処理に入る。
トランザクション管理部3は、処理部1からのトランザ
クション開始通知■を受け取ると、当該トランザクショ
ンを認識して登録表7上に、当該処理部10名前を記述
する。処理部1は処理の進行に伴ってファイル(A)5
を更新する(処理■)ことがある。そして処理の進行に
伴って事象「1」が発生したとき、事象管理部2に通知
する(通知■)。事象管理部2は、事象「1」を保留部
8に保留し、トランザクション管理部3に通知する(通
知■)。これに対応してトランザクション管理部3は、
当該事象「1」が発生したことをサブトランザクション
の形で認識し、登録表7上で先に登録した内容に追加す
る形で事象管理部2の名前を記述する。
クション開始通知■を受け取ると、当該トランザクショ
ンを認識して登録表7上に、当該処理部10名前を記述
する。処理部1は処理の進行に伴ってファイル(A)5
を更新する(処理■)ことがある。そして処理の進行に
伴って事象「1」が発生したとき、事象管理部2に通知
する(通知■)。事象管理部2は、事象「1」を保留部
8に保留し、トランザクション管理部3に通知する(通
知■)。これに対応してトランザクション管理部3は、
当該事象「1」が発生したことをサブトランザクション
の形で認識し、登録表7上で先に登録した内容に追加す
る形で事象管理部2の名前を記述する。
そして、トランザクションが例えば異常終了したとする
と、この旨の通知を受け(通知■)、トランザクション
管理部3は、当該異常を認識してファイル(A)5を回
復する(処理■)が、あわせて登録表7の内容から5異
常終了があった旨を(勿論正常終了の場合には正常終了
を)事象管理部2へ通知する(通知■)、事象管理部2
は、異常終了の場合には事象「1」を破棄する。勿論正
常終了の場合には、保留しておいた事象rlJを利用す
る処理に入る。
と、この旨の通知を受け(通知■)、トランザクション
管理部3は、当該異常を認識してファイル(A)5を回
復する(処理■)が、あわせて登録表7の内容から5異
常終了があった旨を(勿論正常終了の場合には正常終了
を)事象管理部2へ通知する(通知■)、事象管理部2
は、異常終了の場合には事象「1」を破棄する。勿論正
常終了の場合には、保留しておいた事象rlJを利用す
る処理に入る。
このために、異常終了が生じても、事象「1」を利用し
た他の処理が非所望に進行してしまっていることがない
。
た他の処理が非所望に進行してしまっていることがない
。
第2図は本発明の実施例構成を示す。図中の符号1.2
.3.7は第1図に対応している。図示の場合には、登
録表7上に当該トランザクションのIDナンバと、トラ
ンザクションを実行している処理部1の名前と、事象を
保留している事象管理部2の名前とが記述される。以下
図示■′、■′・・・の順に動作を説、明する。
.3.7は第1図に対応している。図示の場合には、登
録表7上に当該トランザクションのIDナンバと、トラ
ンザクションを実行している処理部1の名前と、事象を
保留している事象管理部2の名前とが記述される。以下
図示■′、■′・・・の順に動作を説、明する。
■′処理部1がトランザクションの開始を宣言してトラ
ンザクション管理部3に通知する。
ンザクション管理部3に通知する。
■′ トランザクション管理部3においては、登録表7
上に処理部1の名前を記述する。
上に処理部1の名前を記述する。
■′処理部1において事象が発生すると、処理部1はこ
の旨を事象管理部2へ通知する。これに伴って、事象管
理部2は、当該事象を保留する。
の旨を事象管理部2へ通知する。これに伴って、事象管
理部2は、当該事象を保留する。
■′そして事象管理部2は、事象の発生をトランザクシ
ョン管理部3に通知する。
ョン管理部3に通知する。
■′ 当該通知を受けて、トランザクション管理部3は
、登録表7上に事象管理部2の名前を追記して、事象管
理部2において事象が保留されていることを記録にとど
める。
、登録表7上に事象管理部2の名前を追記して、事象管
理部2において事象が保留されていることを記録にとど
める。
■′処理部1からトランザクションにおける終了通知が
発せられると、トランザクション管理部3が当該終了通
知を受け取る。
発せられると、トランザクション管理部3が当該終了通
知を受け取る。
■′ 当該終了通知にもとづいて、トランザクション管
理部3は登録表7の内容を調べる。
理部3は登録表7の内容を調べる。
■′そして、トランザクシコン管理部3は、必要に応じ
て(登録表7上に事象管理部2の名前が記述さていれば
)、終了通知を事象管理部2に通知する。これに伴って
、事象管理部2は、正常終了であれば先に保留しておい
た事象内容を利用する。また異常終了であれば、当該事
象内容を破棄する。なお、言うまでもなく、異常終了の
場合にはトランザクション管理部3は、処理部1が実行
したトランザクションによって更新された部分を回復す
る処理を行う。
て(登録表7上に事象管理部2の名前が記述さていれば
)、終了通知を事象管理部2に通知する。これに伴って
、事象管理部2は、正常終了であれば先に保留しておい
た事象内容を利用する。また異常終了であれば、当該事
象内容を破棄する。なお、言うまでもなく、異常終了の
場合にはトランザクション管理部3は、処理部1が実行
したトランザクションによって更新された部分を回復す
る処理を行う。
以上説明した如く1本発明によれば、トランザクション
の処理中に生じた事象が起因となって他の処理が起動さ
れる如き処理が行われる場合でも。
の処理中に生じた事象が起因となって他の処理が起動さ
れる如き処理が行われる場合でも。
当該トランザクションが異常終了したとしても非所望に
他に波及することがない。
他に波及することがない。
第1図は本発明の原理構成図、第2図は本発明の実施例
構成、第3図は従来の構成を示す。 図中、1は処理部、2は事象管理部、3はトランザクシ
ョン管理部、5はファイル(A)、7は登録表、8は事
象保留部を表す。
構成、第3図は従来の構成を示す。 図中、1は処理部、2は事象管理部、3はトランザクシ
ョン管理部、5はファイル(A)、7は登録表、8は事
象保留部を表す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 トランザクションの開始と終了とを通知してトランザク
ションを実行しつつ、その間に生じた事象に対応して当
該事象の発生を通知する処理部(1)をそなえると共に
、 上記トランザクションの開始と終了との通知を受け取り
、かつ当該トランザクションが異常終了した場合に上記
処理部(1)が行った処理内容を回復する機能をもつト
ランザクション管理部(3)と、 上記処理部(1)からの事象の発生に関する通知に対応
して、当該事象の発生に付随した処理を起動する機能を
もつ事象管理部(2)とをそなえた データ処理システムにおいて、 上記トランザクション管理部(3)によって管理されて
、上記処理部(1)が発したトランザクションの開始に
関する通知に対応して、トランザクションを実行してい
る処理部(1)の名前が記述され、かつ上記事象管理部
(2)からの事象発生に関する通知に対応して事象発生
の旨が追記される登録表(7)をもうけると共に、 上記事象管理部(2)が、上記処理部が発した事象発生
に関する通知に対応して、当該事象に関する情報を保留
するよう構成され、上記トランザクション管理部(3)
からのトランザクションの終了に関する通知を待って、
上記保留しておいた事象に関する情報を利用しあるいは
破棄するよう構成された ことを特徴とするトランザクション制御事象管理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63187680A JP2744251B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | トランザクション制御事象管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63187680A JP2744251B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | トランザクション制御事象管理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0237430A true JPH0237430A (ja) | 1990-02-07 |
JP2744251B2 JP2744251B2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=16210262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63187680A Expired - Lifetime JP2744251B2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | トランザクション制御事象管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2744251B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021243339A1 (en) | 2020-05-29 | 2021-12-02 | Pollen, Inc. | Rerouting resources for management platforms |
US11954532B2 (en) | 2020-05-29 | 2024-04-09 | Pollen, Inc. | Reconciling resource management platforms |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63150734A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 | Fujitsu Ltd | プロセス間通信制御方式 |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP63187680A patent/JP2744251B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63150734A (ja) * | 1986-12-16 | 1988-06-23 | Fujitsu Ltd | プロセス間通信制御方式 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021243339A1 (en) | 2020-05-29 | 2021-12-02 | Pollen, Inc. | Rerouting resources for management platforms |
EP4158990A4 (en) * | 2020-05-29 | 2024-01-17 | Pollen, Inc. | REROUTING RESOURCES FOR MANAGEMENT PLATFORMS |
US11954532B2 (en) | 2020-05-29 | 2024-04-09 | Pollen, Inc. | Reconciling resource management platforms |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2744251B2 (ja) | 1998-04-28 |
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