JPH07105066A - ファイル復旧方式 - Google Patents

ファイル復旧方式

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JPH07105066A
JPH07105066A JP5267949A JP26794993A JPH07105066A JP H07105066 A JPH07105066 A JP H07105066A JP 5267949 A JP5267949 A JP 5267949A JP 26794993 A JP26794993 A JP 26794993A JP H07105066 A JPH07105066 A JP H07105066A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file
program
unblocked
open
state
Prior art date
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Pending
Application number
JP5267949A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Moriya
貴章 守屋
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH07105066A publication Critical patent/JPH07105066A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラムが未閉塞状態のファイルに対して
ファイルオープン命令を発行した場合でも、ユーザによ
るファイルの復旧処理を行なうことなく、上記プログラ
ムによる処理を継続できるようにする。 【構成】 プログラム3がファイルFiに対するファイ
ルオープン命令4を発行すると、未閉塞状態検出手段7
によってファイルFiが未閉塞状態か否かが判断され
る。未閉塞状態の場合は、プログラムサスペンド手段8
がプログラム3の実行を一時中断させ、ファイル復旧プ
ログラム自動起動手段9がファイル復旧プログラム5を
起動して未閉塞状態にあるファイルFiを正常な状態に
復旧する。その後、プログラムリスタート手段11がプ
ログラム3を再起動し、更に、ファイルオープン手段1
2がファイルFiに対するファイルオープン処理を行な
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファイル復旧方式に関
し、特に、未閉塞状態のファイルに対してファイルオー
プン命令が発行された場合に於けるファイル復旧方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】ファイルの処理中に論理的なエラーが発
生した場合、その原因を示す情報を添えてユーザプログ
ラムに制御を渡し、ユーザプログラムではその情報に基
づいてエラー原因を調べるということが従来から行なわ
れている(例えば、ACOSソフトウェア ACOS−
2/EVP システムハンドブック CCS71−4P
203 1989年5月第4版 日本電気株式会社発
行)。
【0003】ところで、論理的なエラーの原因には種々
のものがあり、例えば、未閉塞状態のファイルに対して
プログラムがファイルオープン命令を発行してしまうと
いうものがある。ここで、未閉塞状態のファイルとは、
或るプログラムによってオープン状態にされたが、クロ
ーズ状態にされることなく、上記プログラムが終了して
しまったファイルのことである。
【0004】図3は、未閉塞状態のファイルに対してフ
ァイルオープン命令が発行された場合の従来の処理例を
説明するためのブロック図であり、セマフォ32及びプ
ログラム33が格納された主記憶装置31と、ファイル
オープン手段36,異常終了コード返却手段37及び正
常終了コード返却手段38を備えた中央処理装置35
と、ファイルF1〜Fn及びファイルF1〜Fnに対応
するファイルラベルFL1〜FLnが格納された磁気デ
ィスク装置39とから構成されている。
【0005】主記憶装置31中のセマフォ32には、磁
気ディスク装置39に格納されている各ファイルF1〜
Fnが使用中か否かを示す情報が格納されている。尚、
ファイルF1〜Fnが使用中か否かを示す情報は、オペ
レーティングシステムによって、ファイルF1〜Fnに
対するファイルオープン処理が正常終了した場合に使用
中を示すものにされ、ファイルF1〜Fnに対するファ
イルクローズ処理が正常終了した場合及びファイルF1
〜Fnを使用中のプログラムが終了した場合に未使用を
示すものにされる。
【0006】また、磁気ディスク装置39中のファイル
ラベルFL1〜FLnには、対応するファイルF1〜F
nがオープン状態かクローズ状態かを示す情報等が格納
されている。
【0007】図4は、ファイルオープン手段36の処理
例を示す流れ図であり、以下各図を参照して動作を説明
する。
【0008】プログラム33がファイルFi(1≦i≦
n)に対するファイルオープン命令を発行すると、ファ
イルオープン手段36は、セマフォ32を参照してファ
イルFiが使用中か否かを判断する (ステップS4
1)。
【0009】そして、ファイルFiが使用中でないと判
断した場合は、ファイルFiに対応するファイルラベル
FLiを参照してファイルFiがオープン状態か否かを
判断する (ステップS42)。
【0010】また、ファイルFiが使用中であると判断
した場合は、ファイルFiが使用中でなくなるのを待っ
てステップ42の処理を行なう。
【0011】ステップS42でファイルFiがオープン
状態であると判断した場合、即ち、ファイルFiが未閉
塞状態であると判断した場合は、ファイルオープン手段
36は異常終了コード返却手段37を起動する (ステッ
プS44)。異常終了コード返却手段37は、起動され
ると、プログラム33に異常終了コードを返却し、これ
により、プログラム33は異常終了する。
【0012】また、ステップ42でファイルFiがオー
プン状態でないと判断した場合は、ファイルオープン手
段36は、ファイルラベルFLi中のファイルFiがオ
ープン状態かクローズ状態かを示す情報をオープン状態
を示すものにする等のファイルオープン処理を行なう
(ステップS43)。
【0013】そして、ファイルオープン処理が正常終了
した場合 (ステップS45がYES)は、正常終了コー
ド返却手段38を起動する (ステップS46)。正常終
了コード返却手段38は、起動されると、プログラム3
3に正常終了コードを返却し、これにより、プログラム
33はファイルオープン命令34の次の命令を発行す
る。
【0014】また、ファイルオープン処理が異常終了し
た場合(ステップ45がNO)は、ファイルオープン手
段36は、異常終了コード返却手段37を起動する (ス
テップS44)。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
は、未閉塞状態のファイルに対してファイルオープン命
令を発行すると、異常終了コードが返却されるため、プ
ログラムは異常終了してしまう。このため、上記プログ
ラムを再実行する場合には、ユーザがファイル復旧作業
を行なわなければならず、ユーザに負担がかかるという
問題がある。
【0016】本発明の目的は、未閉塞状態のファイルに
対してファイルオープン命令が発行された場合に於いて
も、ユーザがファイル復旧作業を行なうことなく、プロ
グラムによる処理を継続することができるファイル復旧
方式を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、プログラムがファイルオープン命令を発行す
ることにより、前記ファイルオープン命令によってオー
プン状態にすることが要求されたファイルが未閉塞状態
であるか否かを判断する未閉塞状態検出手段と、未閉塞
状態のファイルを正常な状態に復旧する処理を行なうフ
ァイル復旧プログラムと、前記未閉塞状態検出手段によ
って前記ファイルが未閉塞状態であると判断されること
により、前記ファイル復旧プログラムを起動するファイ
ル復旧プログラム自動起動手段と、前記ファイル復旧プ
ログラムが正常終了した場合及び前記未閉塞状態検出手
段によって前記プログラムが未閉塞状態でないと判断さ
れた場合、前記ファイルに対するオープン処理を行なう
ファイルオープン手段とを備えたものである。
【0018】
【作用】プログラムが或るファイルに対するファイルオ
ープン命令を発行すると、上記ファイルが未閉塞状態か
否かが未閉塞状態検出手段で判断される。
【0019】そして、未閉塞状態であると判断された場
合は、ファイル復旧プログラム自動起動手段によってフ
ァイル復旧プログラムが起動され、未閉塞状態のファイ
ルが正常な状態に復旧される。
【0020】ファイル復旧プログラムが正常終了する
と、即ち未閉塞状態のファイルが正常な状態に復旧する
と、ファイルオープン手段がファイルオープン処理を行
なう。
【0021】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
詳細に説明する。
【0022】図1は本発明の実施例のブロック図であ
り、主記憶装置1と、中央処理装置6と、磁気ディスク
装置14とから構成されている。
【0023】磁気ディスク装置14には、ファイルF1
〜Fnと、各ファイルF1〜Fnに対応するファイルラ
ベルFL1〜FLnとが格納されている。ファイルラベ
ルFL1〜FLnには、各ファイルF1〜Fnがオープ
ン状態かクローズ状態かを示す情報等が格納されてい
る。
【0024】主記憶装置1には、セマフォ2と、プログ
ラム3と、ファイル復旧プログラム5とが格納されてい
る。
【0025】セマフォ2には、ファイルF1〜Fnが使
用中か否かを示す情報が格納されている。
【0026】中央処理装置6は、未閉塞状態検出手段7
と、プログラムサスペンド手段8と、ファイル復旧プロ
グラム自動起動手段9と、異常終了コード返却手段10
と、プログラムリスタート手段11と、ファイルオープ
ン手段12と、正常終了コード返却手段13とを備えて
いる。
【0027】未閉塞状態検出手段7は、プログラム3か
らファイルFi(1≦i≦n)に対するファイルオープ
ン命令4が発行された場合、ファイルFiが未閉塞状態
か否かを判断する機能を有する。
【0028】プログラムサスペンド手段8は、プログラ
ム3がオープンしようとしたファイルFiが未閉塞状態
の場合、プログラム3の実行を一時中断させる機能を有
する。
【0029】ファイル復旧プログラム自動起動手段9
は、プログラム3がオープンしようとしたファイルFi
が未閉塞状態の場合、ファイル復旧プログラム5を起動
する機能と、ファイル復旧プログラム5が正常終了した
か否かを判断する機能とを有する。
【0030】異常終了コード返却手段10は、プログラ
ム3に異常終了コードを返却する機能を有する。
【0031】プログラムリスタート手段11は、プログ
ラムサスペンド手段8によって実行が一時中断させられ
ているプログラム3を再起動する機能を有する。
【0032】ファイルオープン手段12は、プログラム
3がファイルオープン命令4を発行することによりオー
プン状態にしようとしたファイルに対するオープン処理
を行なう機能を有する。
【0033】正常終了コード返却手段13は、プログラ
ム3に正常終了コードを返却する機能を有する。
【0034】図2は未閉塞状態検出手段7の処理例を示
す流れ図であり、以下各図を参照して本実施例の動作を
説明する。
【0035】プログラム3がファイルFiに対するファ
イルオープン命令4を発行すると、未閉塞状態検出手段
7は、先ず、セマフォ2を参照してファイルFiが使用
中か否かを判断する (ステップS1)。
【0036】そして、ファイルFiが使用中でないと判
断した場合 (ステップS1がNO)は、ファイルFiに
対応するファイルラベルFLiを参照してファイルFi
がオープン状態か否かを判断する (ステップS2)。
【0037】また、ファイルFiが使用中であると判断
した場合 (ステップS1がYES)は、ファイルFiが
使用中でなくなるのを待ち、その後、ステップS2の処
理を行なう。
【0038】ステップS2でファイルFiがクローズ状
態であると判断した場合(ステップS2がNO)、即ち
ファイルFiが未閉塞状態でないと判断した場合は、フ
ァイルオープン手段12にファイルFiを示す情報及び
プログラム3を示す情報を渡し、ファイルオープン手段
12を起動する (ステップS4)。
【0039】ファイルオープン手段12は、起動される
と、ファイルラベルFLi中のファイルFiがオープン
状態かクローズ状態かを示す情報を、オープン状態を示
すものにする等のファイルオープン処理を行ない、ファ
イルオープン処理が正常終了した場合は正常終了コード
を正常終了コード返却手段13を用いてプログラム3に
返却し、異常終了した場合は異常終了コードを異常終了
コード返却手段10を用いてプログラム3に返却する。
【0040】また、ステップS2でファイルFiがオー
プン状態であると判断した場合 (ステップS2がYE
S)、即ち、ファイルFiが未閉塞状態であると判断し
た場合は、未閉塞状態検出手段7は、プログラムサスペ
ンド手段8にプログラム3を示す情報及びファイルFi
を示す情報を渡し、プログラムサスペンド手段8を起動
する (ステップS3)。
【0041】プログラムサスペンド手段8は起動される
と、プログラム3の実行を一時中断させ、その後、ファ
イル復旧プログラム自動起動手段9にファイルFiを示
す情報及びプログラム3を示す情報を渡してファイル復
旧プログラム自動起動手段9を起動する。
【0042】ファイル復旧プログラム自動起動手段9は
起動されると、未閉塞状態のファイルFiを示す情報を
ファイル復旧プログラム5に渡し、ファイル復旧プログ
ラム5を起動する。
【0043】これにより、ファイル復旧プログラム5
は、ファイルラベルFLi中のファイルFiがオープン
状態かクローズ状態かを示す情報をクローズ状態を示す
ものに変更する等のファイル復旧処理を行なう。
【0044】ファイル復旧プログラム5により行なった
ファイル復旧処理が正常終了した場合は、ファイル復旧
プログラム自動起動手段9は、プログラム3を示す情報
及びファイルFiを示す情報を渡してプログラムリスタ
ート手段11を起動する。
【0045】これにより、プログラムリスタート手段1
1は、プログラムサスペンド手段8によって実行が一時
中断させられているプログラム3を再起動し、その後、
プログラム3を示す情報及びファイルFiを示す情報を
渡してファイルオープン手段12を起動する。
【0046】これにより、ファイルオープン手段12
は、ファイルラベルFLi中のファイルFiがオープン
状態かクローズ状態かを示す情報をオープン状態を示す
ものにする等のファイルオープン処理を行なう。
【0047】そして、ファイルオープン処理が正常終了
した場合は、ファイルオープン手段12は、正常終了コ
ード返却手段13にプログラム3を示す情報を渡して正
常終了コード返却手段13を起動し、プログラム3に正
常終了コードを返却させ、異常終了した場合は異常終了
コード返却手段10にプログラム3を示す情報を渡して
異常終了コード返却手段10を起動し、プログラム3に
異常終了コードを返却させる。
【0048】また、ファイル復旧プログラム自動起動手
段9は、ファイル復旧プログラム5によるファイル復旧
処理が異常終了した場合は、異常終了コード返却手段1
0にプログラム3を示す情報を渡して異常終了コード返
却手段10を起動する。
【0049】これにより、異常終了コード返却手段10
は、プログラム3に異常終了コードを返却し、更に、プ
ログラムリスタート手段11にプログラム3を示す情報
を渡してプログラムリスタート手段11を起動する。
【0050】プログラムリスタート手段11は、異常終
了コード返却手段10から起動された場合は、プログラ
ム3を再起動した後、その処理を終了する。
【0051】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明は、プロ
グラムがファイルオープン命令を発行した場合、その命
令によってオープン状態にすることが要求されたファイ
ルが未閉塞状態であるか否かを未閉塞状態検出手段によ
って判断し、未閉塞状態であった場合にはファイル復旧
プログラムを用いて上記未閉塞状態であったファイルを
正常な状態に復旧させるものであるので、未閉塞状態の
ファイルに対してファイルオープン要求が発行された場
合でも、ユーザがファイル復旧作業を行なうことなく、
プログラムによる処理を継続することができる効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】未閉塞状態検出手段7の処理例を示す流れ図で
ある。
【図3】従来例のブロック図である。
【図4】ファイルオープン手段36の処理例を示す流れ
図である。
【符号の説明】
1,31…主記憶装置 2,32…セマフォ 3,33…プログラム 4,34…ファイルオープン命令 5…ファイル復旧プログラム 6,35…中央処理装置 7…未閉塞状態検出手段 8…プログラムサスペンド手段 9…ファイル復旧プログラム自動起動手段 10,37…異常終了コード返却手段 11…プログラムリスタート手段 12,36…ファイルオープン手段 13,38…正常終了コード返却手段 14…磁気ディスク装置 F1〜Fn…ファイル FL1〜FLn…ファイルラベル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プログラムがファイルオープン命令を発
    行することにより、前記ファイルオープン命令によって
    オープン状態にすることが要求されたファイルが未閉塞
    状態であるか否かを判断する未閉塞状態検出手段と、 未閉塞状態のファイルを正常な状態に復旧する処理を行
    なうファイル復旧プログラムと、 前記未閉塞状態検出手段によって前記ファイルが未閉塞
    状態であると判断されることにより、前記ファイル復旧
    プログラムを起動するファイル復旧プログラム自動起動
    手段と、 前記ファイル復旧プログラムが正常終了した場合及び前
    記未閉塞状態検出手段によって前記プログラムが未閉塞
    状態でないと判断された場合、前記ファイルに対するオ
    ープン処理を行なうファイルオープン手段とを備えたこ
    とを特徴とするファイル復旧方式。
  2. 【請求項2】 前記ファイル復旧プログラムが異常終了
    することにより、前記プログラムに異常終了コードを返
    却する異常終了コード返却手段を備えたことを特徴とす
    る請求項1記載のファイル復旧方式。
  3. 【請求項3】 前記未閉塞状態検出手段で前記ファイル
    が未閉塞状態であると判断されることにより、前記プロ
    グラムの実行を一時中断させるプログラムサスペンド手
    段と、 前記ファイル復旧プログラムが正常終了した場合及び前
    記異常終了コード返却手段によって前記プログラムに異
    常終了コードが返却された場合、前記プログラムを再起
    動するプログラムリスタート手段とを備えたことを特徴
    とする請求項2記載のファイル復旧方式。
JP5267949A 1993-09-30 1993-09-30 ファイル復旧方式 Pending JPH07105066A (ja)

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JP5267949A JPH07105066A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 ファイル復旧方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6567826B1 (en) * 2000-06-23 2003-05-20 Microsoft Corporation Method and system for repairing corrupt files and recovering data

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01312648A (ja) * 1988-06-13 1989-12-18 Mitsubishi Electric Corp ファイル管理方式
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JPH0447343A (ja) * 1990-06-12 1992-02-17 Fujitsu Ltd ファイルオープン環境の回収処理方式

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