JPH0237184A - 携帯用電動コンプレッサー - Google Patents
携帯用電動コンプレッサーInfo
- Publication number
- JPH0237184A JPH0237184A JP18585588A JP18585588A JPH0237184A JP H0237184 A JPH0237184 A JP H0237184A JP 18585588 A JP18585588 A JP 18585588A JP 18585588 A JP18585588 A JP 18585588A JP H0237184 A JPH0237184 A JP H0237184A
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- JP
- Japan
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- housing
- air hose
- compressor
- safety belt
- waist
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 7
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は空圧式の被駆動機器に圧縮空気を供給する携帯
用電動コンプレッサーに関する。
用電動コンプレッサーに関する。
空圧式の被駆動機器に圧縮空気を供給する電動コンプレ
ッサーとしては、従来より据え置き式のものが用いられ
ていたが、工場の生産ラインで使用される場合はともか
くも、屋外での使用となると、被駆動機器とコンプレッ
サーとを接続する長くて重いエアホースを引き回さなく
てはならず、作業場所に制限を受ける他、作業効率も悪
くなるために、電池を電源とする携帯用電動コンプレッ
サーが提案されている。 この携帯用電動コンプレッサーは、作業者の腰に装着さ
れ、被駆動機器との間を短いエアホースで接続するよう
にしたものであり、携帯性や作業性を非常に高めるもの
となる。
ッサーとしては、従来より据え置き式のものが用いられ
ていたが、工場の生産ラインで使用される場合はともか
くも、屋外での使用となると、被駆動機器とコンプレッ
サーとを接続する長くて重いエアホースを引き回さなく
てはならず、作業場所に制限を受ける他、作業効率も悪
くなるために、電池を電源とする携帯用電動コンプレッ
サーが提案されている。 この携帯用電動コンプレッサーは、作業者の腰に装着さ
れ、被駆動機器との間を短いエアホースで接続するよう
にしたものであり、携帯性や作業性を非常に高めるもの
となる。
ところで、このように作業者の腰に装着されるようにし
たものでは、被駆動機器を作業者が左右あるいは上下に
振りながら作業を行うものである場合、たとえば釘打ち
機やタッカ−のようなものである場合、エアホースに引
っ張られてコンプレッサーも振られてしまい、不安定で
ある上に、作業者の腰にかかる負担が大きくなる。殊に
、脚立上で作業を行う場合のように、不安定な姿勢を強
いられる時には、コンプレッサーが気になって作業に専
念できなくなる。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは作業者の腰への装着時の安定性が良
い携帯用電動コンプレッサーを提供するにある。
たものでは、被駆動機器を作業者が左右あるいは上下に
振りながら作業を行うものである場合、たとえば釘打ち
機やタッカ−のようなものである場合、エアホースに引
っ張られてコンプレッサーも振られてしまい、不安定で
ある上に、作業者の腰にかかる負担が大きくなる。殊に
、脚立上で作業を行う場合のように、不安定な姿勢を強
いられる時には、コンプレッサーが気になって作業に専
念できなくなる。 本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは作業者の腰への装着時の安定性が良
い携帯用電動コンプレッサーを提供するにある。
しかして本発明は、空圧式の被駆動機器にエアホースを
介して圧縮空気を供給する携帯用電動コンプレッサーに
おいて、ハウジングの一側面上部にエアホース接続部を
設けるとともに、ハウジングの上記一側面と交差する他
の側面の上部に作業者の腰ベルトへの取付具を設けてい
ることに特徴を有している。 [作用] 本発明によれば、作業者の腰に取付具で取り付けられた
時、ハウジングに設けられたエアホース接続部が、作業
者の腰ベルトの長手方向の一端側に位置して、エアホー
スは腰ベルトの長手方向に引き出されることになり、こ
のためにエアホースで引っ張られた時の振れが殆どない
ものとなっている。 [実施例] 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、この
携帯用電動コンプレッサー1は、第5図及び第6図に示
すように、着脱自在なエアホース3を介して釘打機のよ
うな被駆動機器2に接続されて、被駆動機器2に圧縮空
気を供給するものであって、第2図に示すように、モー
タ5と、コンプレッサ一部6とをハウジング10内に備
えているとともに、ハウジング10の外面の一端上部に
設けられた切り欠き部に、電源としての電池パック4が
着脱自在とされている。 コンプレッサ一部6はハウジング10内の上部に横置き
で配設されたシリンダー60とこのシリンダー60内を
往復するピストン61とからなるピストンポンプ型のも
ので、そのピストン61がコネクティングロッド56を
介して連結されたクランク55は、ギア54.53を介
してモータ5の出力軸51に接続されている。そして上
記シリンダー60の一端には、吸気弁71と排気弁73
とを介し゛てシリンダーヘッド66が連結されている。 ここにおける吸気弁71及び排気弁73は、第3図に示
すように、吸気孔77と排気孔78とを有する弁座76
の上下に夫々重ねられる板状の弾性部材70.70に形
成された舌片として設けられたもので、図中72.74
は各弾性部材70.70に設けられた排気孔と吸気孔で
ある。 シリンダーへラド66はその一端面側にエアホース3が
接続されるプラグ受け30が取り付けられ且つ他端面倒
が上記シリンダー60に連結されるもので、吸気弁71
に対応する部分と排気弁73に対応する部分とに内部が
分けられており、ハウジング10の一側端面の上部に位
置する上記プラグ受け30には排気弁73に対応する部
分がつながっており、吸気弁71につながる部分はハウ
ジング10内の空間に開放されている。 また、このシリンダーヘッド66における上記排気弁7
3とプラグ受け30との間をつなぐ部分には、通気ホー
ス77を介して圧力センサーSが接続されている。ここ
における圧力センサーSは、ハウジング10内に配設さ
れた配線基板11上に制御回路Cと共に実装されたもの
で、検出した圧力に基づき、モータ5と電池パック4と
の間に設けられたスイッチング素子FETを制御するこ
とで、モータ5及びコンプレッサ一部6の動作を制御す
る0図中12は電源スィッチ、13は吐出圧力調整つま
み、14はハウジング1oの底面側に設けられた吸気部
に配されているフィルターである。 そして、−側端面にエアホース接続部であるプラグ受け
30や電源スイツチ12等が配されたハウジング10の
側面上部には、第1図及び第4図に示すように、作業者
の腰に装着された腰ベルト7に引っ掛は係止される取付
具15が配設されている。ハウジング10との間に下方
に開口する溝を形成する取付具15は、腰ベルト7をこ
の溝に差し込むことによって腰ベルト7にハウジング1
0を装着させるものであり、このように腰ベルト7に取
り付けた時、ハウジング10の一側端面の上部に位置し
ているプラグ受け30とほぼ同じ高さ位置に、腰ベルト
7の上端縁が位置ようにしている。取付具15とプラグ
受け30とが互いに交差する側面の上部にあり、腰ベル
ト7に装着した時、プラグ受け30に接続されるエアホ
ース3が、腰ベルト7とほぼ同じ高さのところから腰ベ
ルト7の長手方向に引き出されるようになっているわけ
である。 次に、第7図及び第8図に基づいて、コンプレッサ一部
6の動作を制御する制御回路C及びその動作を説明する
。制御回路Cは、圧力センサーSの電圧出力を増幅する
増幅回路Aと、基準電圧発生回路■s、そして比較回路
CPとからなるもので、比較回路cpの入力部には増幅
回路Aと基準電圧発生回路Vsとが接続されている。基
準電圧発生回路Vsは被駆動機器2の使用圧力に応じた
設定圧力P0に対応する基準電圧を発生する。尚、この
基準電圧は、前記吐出圧力調整つまみ13で調整するこ
とにより、接続する被駆動機器2の使用圧力に応じたも
のとすることができるようになり。 ている。 今、エアホース3を介して被駆動機器2を接続している
状態で電源スィッチ12を投入したならば、コンプレッ
サ一部6から被駆動機器2に至る部分の圧力が圧力セン
サーSによって検出され、増幅回路Aにおいて増幅され
て比較回路CPに入力される。駆動初期においては、圧
力センサーSが検出する圧力は大気圧と同じであり、増
幅回路Aから比較回路CPに入力される電圧は上記基準
電圧よりも低いために、比較回路CPの出力によってス
イッチング素子FETが駆動され、モータ5によるコン
プレッサ一部6の駆動がなされる。 この結果、コンプレッサ一部6は吸気弁71と排気弁7
3とを交互に作動させつつ圧縮空気を被駆動機器2へと
送り出す、そして、圧力センサーSで検出される圧力が
上記設定圧力P0に達したならば、比較回路CPの出力
の反転でモータ5が停止する。 被駆動機器2を作動させる(第8図中にイで示す時点)
ことによる圧縮空気の使用で圧力が低下して、比較回路
CPにおけるヒステリシスによって設定されている下限
設定圧力P1よりも低くなった時には、モータ5が再起
動してコンプレッサー部6を作動させる。従って、コン
プレッサ一部6は被駆動機器2による圧縮空気の消費に
伴なって、間欠的に動作する。 ここにおいて、上述のように被駆動機器2に圧縮空気を
供給して被駆動機器2を作動させて作業を行って°いる
時、作業者が被駆動機器2を前後左右に動かす動きはエ
アホース3を介してコンプレッサー1に伝えられるが、
コンプレッサー1を腰ベルト7に装着している取付具1
5とエアホース3が接続されるプラグ受け30とが前述
の位置関係にあるために、コンプレッサー1がエアホー
ス3で引っ張られても、ふらつくということが殆どなく
、しかも本実施例で示したものでは、取付具15を通る
上下線上にコンプレッサ一部6とモータ5とが並んでお
り、慣性モーメントが小さくなっていると共に腰に密着
するために、尚更ぐらつきにくくなっているものである
。 尚、ここでは取付具として、作業者の腰に装着されてい
る腰ベルト7にハウジング10を引っ掛は係止させるフ
ック状のものを示したが、腰ベルト7を直接ハウジング
10に固着しているものであってもよい。
介して圧縮空気を供給する携帯用電動コンプレッサーに
おいて、ハウジングの一側面上部にエアホース接続部を
設けるとともに、ハウジングの上記一側面と交差する他
の側面の上部に作業者の腰ベルトへの取付具を設けてい
ることに特徴を有している。 [作用] 本発明によれば、作業者の腰に取付具で取り付けられた
時、ハウジングに設けられたエアホース接続部が、作業
者の腰ベルトの長手方向の一端側に位置して、エアホー
スは腰ベルトの長手方向に引き出されることになり、こ
のためにエアホースで引っ張られた時の振れが殆どない
ものとなっている。 [実施例] 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、この
携帯用電動コンプレッサー1は、第5図及び第6図に示
すように、着脱自在なエアホース3を介して釘打機のよ
うな被駆動機器2に接続されて、被駆動機器2に圧縮空
気を供給するものであって、第2図に示すように、モー
タ5と、コンプレッサ一部6とをハウジング10内に備
えているとともに、ハウジング10の外面の一端上部に
設けられた切り欠き部に、電源としての電池パック4が
着脱自在とされている。 コンプレッサ一部6はハウジング10内の上部に横置き
で配設されたシリンダー60とこのシリンダー60内を
往復するピストン61とからなるピストンポンプ型のも
ので、そのピストン61がコネクティングロッド56を
介して連結されたクランク55は、ギア54.53を介
してモータ5の出力軸51に接続されている。そして上
記シリンダー60の一端には、吸気弁71と排気弁73
とを介し゛てシリンダーヘッド66が連結されている。 ここにおける吸気弁71及び排気弁73は、第3図に示
すように、吸気孔77と排気孔78とを有する弁座76
の上下に夫々重ねられる板状の弾性部材70.70に形
成された舌片として設けられたもので、図中72.74
は各弾性部材70.70に設けられた排気孔と吸気孔で
ある。 シリンダーへラド66はその一端面側にエアホース3が
接続されるプラグ受け30が取り付けられ且つ他端面倒
が上記シリンダー60に連結されるもので、吸気弁71
に対応する部分と排気弁73に対応する部分とに内部が
分けられており、ハウジング10の一側端面の上部に位
置する上記プラグ受け30には排気弁73に対応する部
分がつながっており、吸気弁71につながる部分はハウ
ジング10内の空間に開放されている。 また、このシリンダーヘッド66における上記排気弁7
3とプラグ受け30との間をつなぐ部分には、通気ホー
ス77を介して圧力センサーSが接続されている。ここ
における圧力センサーSは、ハウジング10内に配設さ
れた配線基板11上に制御回路Cと共に実装されたもの
で、検出した圧力に基づき、モータ5と電池パック4と
の間に設けられたスイッチング素子FETを制御するこ
とで、モータ5及びコンプレッサ一部6の動作を制御す
る0図中12は電源スィッチ、13は吐出圧力調整つま
み、14はハウジング1oの底面側に設けられた吸気部
に配されているフィルターである。 そして、−側端面にエアホース接続部であるプラグ受け
30や電源スイツチ12等が配されたハウジング10の
側面上部には、第1図及び第4図に示すように、作業者
の腰に装着された腰ベルト7に引っ掛は係止される取付
具15が配設されている。ハウジング10との間に下方
に開口する溝を形成する取付具15は、腰ベルト7をこ
の溝に差し込むことによって腰ベルト7にハウジング1
0を装着させるものであり、このように腰ベルト7に取
り付けた時、ハウジング10の一側端面の上部に位置し
ているプラグ受け30とほぼ同じ高さ位置に、腰ベルト
7の上端縁が位置ようにしている。取付具15とプラグ
受け30とが互いに交差する側面の上部にあり、腰ベル
ト7に装着した時、プラグ受け30に接続されるエアホ
ース3が、腰ベルト7とほぼ同じ高さのところから腰ベ
ルト7の長手方向に引き出されるようになっているわけ
である。 次に、第7図及び第8図に基づいて、コンプレッサ一部
6の動作を制御する制御回路C及びその動作を説明する
。制御回路Cは、圧力センサーSの電圧出力を増幅する
増幅回路Aと、基準電圧発生回路■s、そして比較回路
CPとからなるもので、比較回路cpの入力部には増幅
回路Aと基準電圧発生回路Vsとが接続されている。基
準電圧発生回路Vsは被駆動機器2の使用圧力に応じた
設定圧力P0に対応する基準電圧を発生する。尚、この
基準電圧は、前記吐出圧力調整つまみ13で調整するこ
とにより、接続する被駆動機器2の使用圧力に応じたも
のとすることができるようになり。 ている。 今、エアホース3を介して被駆動機器2を接続している
状態で電源スィッチ12を投入したならば、コンプレッ
サ一部6から被駆動機器2に至る部分の圧力が圧力セン
サーSによって検出され、増幅回路Aにおいて増幅され
て比較回路CPに入力される。駆動初期においては、圧
力センサーSが検出する圧力は大気圧と同じであり、増
幅回路Aから比較回路CPに入力される電圧は上記基準
電圧よりも低いために、比較回路CPの出力によってス
イッチング素子FETが駆動され、モータ5によるコン
プレッサ一部6の駆動がなされる。 この結果、コンプレッサ一部6は吸気弁71と排気弁7
3とを交互に作動させつつ圧縮空気を被駆動機器2へと
送り出す、そして、圧力センサーSで検出される圧力が
上記設定圧力P0に達したならば、比較回路CPの出力
の反転でモータ5が停止する。 被駆動機器2を作動させる(第8図中にイで示す時点)
ことによる圧縮空気の使用で圧力が低下して、比較回路
CPにおけるヒステリシスによって設定されている下限
設定圧力P1よりも低くなった時には、モータ5が再起
動してコンプレッサー部6を作動させる。従って、コン
プレッサ一部6は被駆動機器2による圧縮空気の消費に
伴なって、間欠的に動作する。 ここにおいて、上述のように被駆動機器2に圧縮空気を
供給して被駆動機器2を作動させて作業を行って°いる
時、作業者が被駆動機器2を前後左右に動かす動きはエ
アホース3を介してコンプレッサー1に伝えられるが、
コンプレッサー1を腰ベルト7に装着している取付具1
5とエアホース3が接続されるプラグ受け30とが前述
の位置関係にあるために、コンプレッサー1がエアホー
ス3で引っ張られても、ふらつくということが殆どなく
、しかも本実施例で示したものでは、取付具15を通る
上下線上にコンプレッサ一部6とモータ5とが並んでお
り、慣性モーメントが小さくなっていると共に腰に密着
するために、尚更ぐらつきにくくなっているものである
。 尚、ここでは取付具として、作業者の腰に装着されてい
る腰ベルト7にハウジング10を引っ掛は係止させるフ
ック状のものを示したが、腰ベルト7を直接ハウジング
10に固着しているものであってもよい。
以上のように本発明においては、ハウジングの一側面上
部にエアホース接続部を設けるとともに、ハウジングの
上記一側面と交差する他の側面の上部に作業者の腰ベル
トへの取付具を設けているために、作業者の腰に取付具
で取り付けられた時、エアホース接続部が作業者の腰ベ
ルトの長手方向の一端側に位置して、エアホースは腰ベ
ルトの長手方向に引き出されることになり、このために
エアホースで引っ張られた時の振れが殆どなく、安定し
た状態を維持するものであり、作業者の腹にかかる負担
が小さい上に、コンプレッサーのふらつきを気にするこ
となく作業に専念できるものである。
部にエアホース接続部を設けるとともに、ハウジングの
上記一側面と交差する他の側面の上部に作業者の腰ベル
トへの取付具を設けているために、作業者の腰に取付具
で取り付けられた時、エアホース接続部が作業者の腰ベ
ルトの長手方向の一端側に位置して、エアホースは腰ベ
ルトの長手方向に引き出されることになり、このために
エアホースで引っ張られた時の振れが殆どなく、安定し
た状態を維持するものであり、作業者の腹にかかる負担
が小さい上に、コンプレッサーのふらつきを気にするこ
となく作業に専念できるものである。
第1図は本発明一実施例の破断正面図、第2図は同上の
縦断面図、第3図は吸気弁及び排気弁の分解斜視図、第
4図及び第5図は同上の斜視図、第6図は使用状態を示
す斜視図、第7図(a)(b)は同上のブロック回路図
、第8図は同上の動作説明図であって、1はコンプレッ
サー、3はエアホース、6はコンプレッサ一部、7は腰
ベルト、15は取付具、30はプラグ受けを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 6・・・コンプレッサ一部 7・・・腰ベルト 15・・・取付具 30・・・プラグ受け 第3 図 第5図 第4図 第6図
縦断面図、第3図は吸気弁及び排気弁の分解斜視図、第
4図及び第5図は同上の斜視図、第6図は使用状態を示
す斜視図、第7図(a)(b)は同上のブロック回路図
、第8図は同上の動作説明図であって、1はコンプレッ
サー、3はエアホース、6はコンプレッサ一部、7は腰
ベルト、15は取付具、30はプラグ受けを示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第1図 6・・・コンプレッサ一部 7・・・腰ベルト 15・・・取付具 30・・・プラグ受け 第3 図 第5図 第4図 第6図
Claims (1)
- (1)空圧式の被駆動機器にエアホースを介して圧縮空
気を供給する携帯用電動コンプレッサーにおいて、ハウ
ジングの一側面上部にエアホース接続部を設けるととも
に、ハウジングの上記一側面と交差する他の側面の上部
に作業者の腰ベルトへの取付具を設けていることを特徴
とする携帯用電動コンプレッサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18585588A JPH0237184A (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 携帯用電動コンプレッサー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18585588A JPH0237184A (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 携帯用電動コンプレッサー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0237184A true JPH0237184A (ja) | 1990-02-07 |
Family
ID=16178058
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18585588A Pending JPH0237184A (ja) | 1988-07-26 | 1988-07-26 | 携帯用電動コンプレッサー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0237184A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102537697B1 (ko) * | 2022-09-22 | 2023-05-30 | 윤충하 | 휴대용 에어 컴프레서 |
-
1988
- 1988-07-26 JP JP18585588A patent/JPH0237184A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102537697B1 (ko) * | 2022-09-22 | 2023-05-30 | 윤충하 | 휴대용 에어 컴프레서 |
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