JP5413024B2 - 空気圧縮機 - Google Patents

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本発明は、釘打機等の空気工具を駆動するために必要な圧縮空気を生成する空気圧縮機に関するものである。
一般に空気工具を駆動する空気圧縮機は、モータ等の駆動部における回転出力軸の回転運動を、圧縮空気生成部におけるクランク軸を介してシリンダ内のピストンの往復運動として変換し、ピストンの往復運動によってシリンダの吸気弁から吸い込んだ空気を圧縮するように構成され、シリンダ内で圧縮された圧縮空気はシリンダの排気弁からパイプを通して空気タンクに吐出され、このタンク内に貯留される。釘打機等の空気工具は、このタンク内に貯留された圧縮空気を利用して動作させるものである。このような空気圧縮機は、例えば下記特許文献1に開示されている。
従来の空気圧縮機は、圧縮空気を生成するためにピストンが往復運動により、空気圧縮機全体を揺らす振動が発生する。このような振動が発生する空気圧縮機本体を防振支持するために、タンク部下部に防振ゴムを設ける構造が知られている。
特開2006−125237号公報
上記従来の空気圧縮機に一般的に用いられている防振ゴム足による支持方法は安価で取り付け易い構造であるが、環境や床の状態によっては防振機能を充分に発揮せず、動作中に接地位置が少しずつ移動するという「位置ずれ」現象が起きる。
従って本発明の目的は、上記のような問題点を解決するためのものであって、防振機構を損なわずに位置ずれ防止機構を備えた空気圧縮機を提供することにある。
上記目的は、モータと、該モータの駆動力によって駆動する圧縮空気生成部と、該圧縮空気生成部で生成された圧縮空気を貯留するタンク部と、該タンク部を床面に対して支持する複数のマウントと、を備えた空気圧縮機において、該マウントと床面とで形成する空間を負圧にする手段を設けることで達成される。
本発明によれば、マウントと床面とで形成する空間を負圧にする手段を設けることで、脚部下部と床面で構成された空間部が負圧となり、強固な吸着状態を可能とし、「位置ずれ」現象を回避できる。
本発明の空気圧縮機全体図 本発明品の一部断面図(圧縮部断面図) 圧縮部(圧縮空気生成部)における空気の流れの概念図 本発明の空気圧縮機脚部の一実施形態の断面図 本発明の空気圧縮機脚部の一実施形態の断面図
本発明の実施例に係る空気圧縮機の構造を図1〜図5を用いて説明する。図1は本発明の実施例に係る空気圧縮機1を説明するための斜視図である。
本発明にかかる空気圧縮機1は、圧縮空気を貯留するタンク部3と、圧縮空気を生成し前記タンク部3に供給するための圧縮空気生成部4(以下、単に「圧縮部」と称する場合がある)と、圧縮空気生成部4を駆動するためのモータを有する駆動部5と、主電源スイッチ6と、駆動部5を構成するモータの起動・停止(オン・オフ)を制御する制御回路部7とを具備する。タンク部3下方には、空気圧縮機1を床の上に置き易くするため脚部8が設けられる。タンク部3側方には、空気圧縮機1の移動を容易にするため運搬ハンドル9が設けられる。
主電源スイッチ6は、空気圧縮機1に供給される商用交流電源をオン又はオフにするために設けられ、主電源スイッチ6を介して制御回路部7および駆動部5等へ電気が供給される。
駆動部5を構成するモータは、例えば、ホール素子等の検出手段(図示せず)によって前記モータのロータの回転位置を検出して、この検出信号によってモータのステータコイルへの電気の供給を制御するDCブラシレス方式のモータであり、その電気の供給は制御回路部においてインバータ制御によって制御する。
制御回路部7は、図示しない電源用回路部品、モータの運転をインバータ制御するための半導体スイッチング素子やその他の回路素子部品によって構成されており、半導体スイッチング素子などの発熱部品を、アルミニウムなどの熱伝導性の良好な材料によって形成されたハウジング内に配置される。
駆動部5のモータ回転軸の一端は前記圧縮部4のクランクケース10を貫通しており、先端には冷却用のファン11が取り付けられる。
タンク部3は圧縮空気を貯留するもので、平行に配置された一対の円筒状のタンク3a、3bにより構成される。圧縮空気は圧縮空気生成部(圧縮部)4で生成され、その吐出口より吐出管12b(空気流通路)を通してタンク部3に供給される。吐出管12bとタンク3bは、タンク3bに設けられたねじ座に継手を介して接続される。供給された圧縮空気は、タンク部3内で、例えば3.0〜4.2MPaの圧力を有する。
双方のタンク3a、3bには、圧縮空気取り出し口となるカプラ14が設けられており、それらには、ホース(図示せず)を介して釘打機等の空気工具(図示せず)が接続される。本実施形態では、カプラは上下に2つずつ設けられるが、カプラの数や、配置する場所は任意に設定して良い。
カプラ14の隣には、減圧弁15がそれぞれ設けられ、減圧弁15は、その入口側(タンク側)の圧縮空気の圧力の大きさにかかわらず、出口側(カプラ側)の圧縮空気の最高圧力を一定に抑える機能を持つ。例えば、減圧弁15が最高圧力2.0MPaのものを使用した場合、タンク3a、3b内の圧縮空気の圧力が2.0MPa以上であっても、減圧弁15からは2.0MPa以下の圧縮空気しか出力されない。従って、減圧弁15の出口側からは、タンク3a、3b内の圧力にかかわらず、上記の最高圧力以下の圧力を持つ圧縮空気が得られる。カプラ14の近傍には、圧力計16が取り付けられており、減圧弁15の出口側の圧力をモニタできる。
図2は駆動部5、圧縮部4の断面図である。圧縮部4は、圧縮機17、圧縮機18、クランクケース10、クランクシャフト19で構成される。圧縮機17は、低圧側シリンダ20a、低圧側ピストン部21a、低圧側コンロッド22aを有している。圧縮機18は、高圧側シリンダ20b、高圧側ピストン部21b、高圧側コンロッド22bを有している。一段目の圧縮機17のシリンダ20aと二段目の圧縮機18のシリンダ20bはクランクケース10を介してそれぞれ対向するように水平に配置される。
駆動部5のモータの回転運動は、クランクケース10によって区画されたクランクシャフト19へ伝達され、クランクシャフト19の回転運動が高圧側コンロッド22b、低圧側コンロッド22aによって高圧側シリンダ20b、低圧側シリンダ20a内に接触する高圧側ピストン21b、低圧側ピストン21aの往復運動に変換される。一段目の圧縮機17はクランクケース10内部を経由して吸い込まれた外部空気(大気圧)を圧縮し、第1の吐出管12aを経由して二段目の圧縮機18へ圧縮空気を送り込む。二段目の圧縮機18は一段目の圧縮機17から供給される圧縮空気を、例えば3.0〜4.2MPaの許容最高圧力まで圧縮して第2の吐出管12bを経由してタンク3b内に供給する。
ピストン21a、ピストン21bには図示しないピストンリングが設けられている。ピストンリングは、高圧側圧縮室24b、低圧側圧縮室22aの圧縮中の空気がクランクケース10内部または外気へ抜けることを防止するように、圧縮室24a、24bをシールする。また、ピストンリングは、ピストン21a、21bとシリンダ20a、20bが直接接触して互いに損傷することを防止する機能も有する。
ピストン21aの往復運動によって圧縮空気が生成される過程を図3に示す。図3は、空気圧縮機の運転時の圧縮部(圧縮空気生成部)4における空気の流れ23の概念図である。まず、ピストン21aがシリンダ20a内の上死点から下死点(図示右方向)へ下降運動すると、クランクケース10内部の空気が、シリンダ20aに形成した吸込口25を介して圧縮室24a内に吸い込まれる。吸込口25には、クランクケース10内部から圧縮室24a側へのみの流れを許容する吸込弁26が設けられている。よって、クランクケース10内部の空気はピストン21aの運動によってシリンダ20a内に取り込まれるため、クランクケース10内部は、空気圧縮機1運転時において負圧になる。クランクケース10内部が負圧状態になると、エアフィルタ27を介して外部の空気が流入する。エアフィルタ27は不織布等で構成されており、クランクケース10内部に吸込まれる外部空気中に含まれる粉塵等をろ過する役割がある。
ピストン21aがシリンダ20a内の下死点から上死点へ上昇運動する圧縮工程において、ピストン21aが圧縮室24a内の吸い込み空気を圧縮し、圧縮空気を生成する。シリンダ20aの吸込口25には吸込弁26が設けられているため、クランクケース10内部に空気が逆流することはない。ピストン21aが圧縮室24aの上死点へ達する吐出工程において生成された圧縮空気は、シリンダ20aに設けられた吐出口28を通過して、圧縮室24bに流通する吐出管12aへ送られる。吐出口28には、吐出弁29が設けられており、圧縮室24aから吐出管12a方向へのみ空気の流れを許容する。
以上の吸い込み工程、圧縮工程および吐出工程をピストン21a、21bの往復運動により繰り返すことによって、圧縮空気生成部4よりタンク部3に許容最高圧力の圧縮空気を供給することができる。
本発明の空気圧縮機1の脚部8の詳細を図1を用いて説明する。脚部8はホルダ30とマウント31aから構成される。ホルダの材質は鋼材又は硬化プラスチックであり、タンク部3をカバーする役割がある。タンク部3の下部には、後述する取付部32が4ヶ所形成される。取付部32は、例えば円筒形の空気タンクの外周部に溶接等によって取り付けられる断面形状が略L字形の金属製の部材である。マウント31aは、ホルダ30を介して取付部32にねじ止めされている。マウント31aは、ゴム等の柔軟な弾性体で構成される。
ホルダ30側面を管34が貫通しており、この管34は、クランクケース10内部の空間と、後述のマウント31aと床面33との間に形成される空間部37とを連通させている。
(実施例1)
図4は本発明に係る空気圧縮機1の脚部8の第1実施例である。マウント31aとホルダ30は取付部32に螺合している。マウント31a下部は、外側円筒部35、内側円筒部36からなる二重の円筒突起が一体で構成されている。内側円筒部36は外側円筒部35より上下方向に長く構成されるため、床面33に空気圧縮機1を載置した場合は外側円筒部35は床面には接触しない。内側円筒部36と床面33とで空間部37を形成している。また、管34が空間部37に臨んだ状態に構成されている。管34の一端は空間部37に臨んでおり、他端は図3に示すようにクランクケース10内部に臨んでいる。管34とクランクケース10との接続部には、不織布等で構成されるフィルタ38が設けられている。これにより、空間部37内の塵等がクランクケース10内部へ侵入するのを防ぐことができる。
クランクケース10内部は空気圧縮機1運転中において負圧状態となるため、空間部37の空気が管34を介してクランクケース10内部に流入する。これにより、空間部37は負圧になり、より強固な吸着状態を維持し、運転中の振動による位置ずれを防止する。
脚部8には切り換え手段40が設けられている。切り換え手段40は、マウント31aに対して摺動可能に設けられている。切り換え手段40は鋼材などの、空気圧縮機1の重量を支持するのに十分な強度を持つ材料で形成され、板状形状である。切り換え手段40には穴が形成されている。よって、切り換え手段40を移動させることにより、穴の位置を動かし、穴が管34の開口部と合わさったときに、クランクケース10内部と空間部37が連通状態となる。これにより、切り換え手段40によって、クランクケース10内部と空間部37を選択的に連通状態にすることが可能となる。
(実施例2)
図5は本発明に係る空気圧縮機1の脚部8の第2実施例である。マウント31aと同様に、マウント31b下部は、外側円筒部35、内側円筒部36からなる二重の円筒突起が一体に構成されており、内側円筒部36は外側円筒部35より上下方向に長く構成される。
マウント31bの内側円筒部36下部には、傾斜39が設けられている。傾斜39により、内側円筒部36の内径は下方に向けて徐々に大きくなり、下端で最大となっている。従って、マウント31bの内側円筒部36下部は、吸盤形状となっている。マウント31b下部を吸盤形状のように構成することで、内側円筒部36下端が床面に沿うように接触し、柔らかい材質である弾性体の、床面に対する接触面積が増加し、マウント31bと床面との接触部に隙間が形成され難く、より強固な吸着状態が可能となる。
以上、本発明を実施形態に基づき説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内で種々の変更が可能である。
1:空気圧縮機
2:カバー
3:タンク部
3a、3b:タンク
4:圧縮空気生成部
5:駆動部
6:主電源スイッチ
7:制御回路部
8:脚部
9:運搬ハンドル
10:クランクケース
11:ファン
12a、12b:吐出管
13:ねじ座
14:カプラ
15:減圧弁
16:圧力計
17、18:圧縮機
19:クランクシャフト
20a、20b:シリンダ
21a、21b:ピストン
22a、22b:コンロッド
23:空気の流れ
24a、24b:圧縮室
25:吸込み口
26:吸込弁
27:エアフィルタ
28:吐出口
29:吐出弁
30:ホルダ
31a、31b:マウント
32:取付部
33:床面
34:管
35:外側円筒部
36:内側円筒部
37:空間部
38:フィルタ
39:傾斜
40:切り換え手段

Claims (2)

  1. モータと、
    該モータの駆動力によって駆動する圧縮空気生成部と、
    該圧縮空気生成部を構成し、外部雰囲気と連通するクランクケースと、
    該圧縮空気生成部を構成し、該クランクケースに設けられたシリンダと、
    該シリンダ内を往復動可能なピストンと、
    該シリンダに設けられ、該ピストンの往復動により負圧状態になる該クランクケース内部に取り込まれた空気を、該シリンダ内に吸い込むための吸込口と、
    該吸込口に設けられ、該シリンダ内から該クランクケース内部への空気の流れを防ぐ吸い込み弁と、
    該圧縮空気生成部で生成された圧縮空気を貯留するタンク部と、
    該タンク部及び該圧縮空気生成部を支持する複数のマウントと、
    前記マウントと床面とで形成する空間と、前記クランクケース内部の空間とを連通する連通部材と、
    前記マウントと床面とで形成する空間と、外部雰囲気と連通する前記クランクケース内部の空間との連通を選択可能な切り換え手段と、
    を設けたことを特徴とする空気圧縮機。
  2. 前記連通部材と前記クランクケースの装着部にフィルタを備えたことを特徴とする請求項1記載の空気圧縮機。
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