JPH0747270B2 - 電池式釘打ち機 - Google Patents

電池式釘打ち機

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JPH0747270B2
JPH0747270B2 JP61216284A JP21628486A JPH0747270B2 JP H0747270 B2 JPH0747270 B2 JP H0747270B2 JP 61216284 A JP61216284 A JP 61216284A JP 21628486 A JP21628486 A JP 21628486A JP H0747270 B2 JPH0747270 B2 JP H0747270B2
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JP
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cylinder
battery
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air
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敏視 宮田
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Matsushita Electric Works Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25CHAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
    • B25C1/00Hand-held nailing tools; Nail feeding devices
    • B25C1/06Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by electric power
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25CHAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Dovetailed Work, And Nailing Machines And Stapling Machines For Wood (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【技術分野】
本発明は釘やステープル等の打ち込み部材を打ち込む釘
打ち機、殊に電池を電源とする電池式釘打ち機に関する
ものである。
【背景技術】
釘やテープル等の打ち込み部材を打撃手段によって打ち
込む手持ち式の釘打ち機には、電気式のものと空気圧式
のものとが提供されている。前者は特公昭53−1947号公
報に示されているように、ソレノイドを用いて作動させ
るものであり、後者はエアシリンダーを用いて作動させ
る。 ここにおいて、上記両種の釘打ち機の形態は、ソレノイ
ドあるいはエアシリンダーを納めたヘッド部と、このヘ
ッド部の側面から延出されているハンドル部とからなる
ものとして構成されており、ヘッド部にはソレノイドや
エアシリンダーという重量物が納められているのに対し
て、電気式ではハンドル部内に単にスイッチが設置され
るとともに電源線が通されるだけであり、空気圧式のも
のにおいても、別途空気圧配管から高圧空気が供給され
るようにしており、ハンドル部は中空でなにも設置され
ていなかったことから、重量バランスが悪く、殊に水平
面に対する釘打ちのためにヘッド部先端を下方に向ける
時、ハンドル部を握る手の手首にヘッド部を起こすため
の多大な負荷がかかり、操作性が悪く、更には電源コー
ドや空気圧配管用ホース等がハンドル部の端末より出て
いることが、作業や持ち運びの点で不便となっていた。
【発明の目的】
本発明はこのような点に鑑み為されたものであり、その
目的とするところは重量バランスが良い上に、電源コー
ドや空気圧配管用ホースも必要とせず、取り扱いの便に
優れている電池式釘打ち機を提供するにある。
【発明の開示】
しかして本発明は、シリンダーとこのシリンダー内に配
された往復駆動されるピストンとを備えたヘッド部と、
シリンダーに圧縮空気を供給するコンプレッサーを内部
に収納したハンドル部と、コンプレッサーの駆動用モー
タと電池とを収納した電力収納部とからなり、ハンドル
部の一端側にヘッド部を設け、ハンドル部の他端側に動
力収納部を設けていることに特徴を有して、ハンドル部
の両端に夫々重量物が位置するようにしたものである。 以下本発明を図示の実施例に基づいて詳述すると、第1
図乃至第4図に示す実施例は、打ち込み部材9として釘
を使用するものであって、第1図及び第3図に示すよう
に、先端よりノズル15を突出させているヘッド部1と、
このヘッド部1の側面に一端がつながっているハンドル
部2と、ハンドル部2の他端がつながっている動力収納
部3と、ヘッド部1におけるノズル15と動力収納部との
間に設けられるとともにハンドル部2との間に空間をお
いているマガジン4とから構成されている。 ヘッド部1は第1図に示すように、中空のハウジング10
内にシリンダー11を配置したもので、シリンダー11内に
は先端をノズル15内に位置させた打撃子13が一体に設け
られているピストン12が摺動自在に納められている。そ
してシリンダー11の下端開口部はダンパ19で閉じられて
おり、シリンダー11の上端開口は、図中上下に摺動自在
であり且つばね61にて下方に付勢されている可動プレー
ト14により開閉自在とされているとともに、可動プレー
ト14を貫通するダンパ18が位置している。また、シリン
ダー11の外周面とハウジング10の内周面との間には空間
が形成されているのであるが、この空間は上下2室に分
けられており、上方のタンク室16は後述するハンドル部
2内のタンク室26と連通しており、下部の復帰用エアタ
ンク17はシリンダー11の下部内と連通孔71,72により連
通している。 ハンドル部2はその内部にヘッド部1へと供給する圧縮
空気を形成するためのコンプレッサー5を内蔵している
もので、コンプレッサー5を構成するシリンダー22とピ
ストン23とはギヤケース21を介してハウジング20内に設
置されており、またギアケース21内にはクランク25及び
クランク25とピストン23とを連結するコネクティングロ
ッド24とが納められている。そしてハンドル部2におけ
るヘッド部1側の内部には、前述したタンク室26が設け
られているとともに、トリガーバルブが設置されてい
る。 ハンドル部2の外面に配置されたレバー50を引くことで
復帰ばね51に抗して図中上方へと移動する軸52と、この
軸52に間隔をおいて形成されているピストン53,54が内
面を摺動するシリンダー部55とからなるトリガーバルブ
は、ヘッド部1のハウジング10の上端と可動プレート14
の上面との間に形成される空気室60を、軸52における2
つのピストン53,54間の空間を通じてタンク室16,26に連
通させる制御通気孔56,57をシリンダー部55に備えてい
る。またシリンダー部55の上端の大径とされた空間は、
排気孔75にて外部空間と連通している。 動力収納部3はハウジング30内の空間に着脱自在とされ
ているパック型の電池31と、モータ32及び電源スイッチ
33を納めたものであり、モータ32の出力軸に装着された
ピニオン34は、大径で回転モーメントが大きく、フライ
ホイールとしても機能しているギア35を介して前記クラ
ンク25に連結されている。 マガジン4は針金90等の連結部材によって多数個がつな
げられている打ち込み部材9を収納しているもので、前
記ノズル15に打ち込み部材9を送るための送り込み部材
を備えている。 次に動作について説明する。ヘッド部1内のピストン12
は、シリンダー11の下部空間と復帰用エアタンク17とに
おける空気圧にて第1図に示す状態に保たれており、ま
たシリンダー11の上端開口はばね61による付勢を受けた
可動プレート14で閉じられている。 今、電源スイッチ33を投入すれば、電池31を電源とする
モータ32によって駆動されるコンプレッサー5が、吸気
弁27及び排気弁28を交互に作動させつつ、タンク室16,2
6に空気を送り込み、このタンク室16,26内の空気圧を高
める。またこの状態においては、ヘッド部1上端に設け
られている空気室60に制御通気孔57,56を通じて空気が
送り込まれている。 釘打ちにあたっては、ハンドル部2を握る手でレバー50
を引けばよい。この操作によって上動した軸52は、第2
図に示すように、一方のピストン53をシリンダー部55の
上端大径部に移動させるとともに、ピストン54で制御通
気孔57を閉じてしまうことから、空気室60内の空気は制
御通気孔56と排気孔75とを通じて外部に排出される。こ
の結果、タンク室16の上端に設けられた連通空間63を介
してタンク室16,26内の高圧空気に接している可動プレ
ート14は、ばね61に抗して押し上げられ、タンク室16,2
6内の高圧空気が連通空気63を通じてシリンダー11の上
部空間に流入することを許す。このために、ピストン12
は高圧空気によって下方へ駆動され、打撃子13によって
打ち込み部材9をノズル15から打ち出す。この際、ピス
トン12の下降に伴なって、シリンダー11の下部内の空気
は復帰用エアタンク17に送り込まれる。 ついでレバー50から手を離せば、軸52の復帰によって再
度タンク室16,26と空気室60とが制御通気孔56,57を介し
て連通するために、可動プレート14はばね61による付勢
もあって下方へ移動し、シリンダー11の上端開口及び連
通空間63を閉じるとともに、シリンダー11内の上部空間
を排気孔74,73にて外部に連通させる。またピストン12
は、その下降の際に復帰用エアタンク17に蓄えられた空
気圧によって、上方へ復帰する。 復帰用エアタンク17はピストン12が最も下降した位置に
ある時、シリンダー11のピストン12よりも上方の空間と
連通孔72を通じて連通するが、下方の連通孔71よりもそ
の径ははるかに小さく、ピストン12の復帰を妨げる存在
となることはない。尚、連通孔72は、復帰用エアタンク
17に十分な圧力が蓄えられなかった時、コンプレッサー
5からの空気を復帰用エアタンク17に送り込むために設
けたものである。また、本実施例の場合、復帰用エアタ
ンク17の容積を、シリンダー11容積を使用最小圧力で除
した値にほぼ等しくなるようにしていることから、最小
使用圧で使用すれば、復帰用エアタンク17内にタンク室
16,26の空気が流れることはなく、また最大使用圧で使
用しても、復帰用エアタンク17にはほとんど空気が流れ
ず、1回あたりの打ち込みに必要な空気量が少なくてす
むようになっている。尚、コンプレッサー5はレバー50
の操作にかかわらず、常時作動している。また、コンプ
レッサー5に流入する空気は、ハウジング20に設けられ
た空気孔29から、ハウジング20とギアケース21との間の
流入路77を経てコンプレッサー5に至るものとなってい
るために、コンプレッサー5の作動に伴なう発熱が効率
良く冷却されるようになっている。モータ32の周囲も吸
入空気が通過するようにしてもよい。 以上のように動作するこの釘打ち機を使用する場合、第
4図に示すように、共に重量物となっているヘッド部1
と動力収納部3との間に位置するハンドル部2を握って
作業を行なうわけであり、ハンドル部2を握る手に対し
て重量バランスがとれたものとなっているために、下方
に向けて釘打ち作業を行なう場合にも、手首にかかる負
担は小さく、作業性が良好なものであり、また電池31を
電源として、電源コードを不要としている上に、空気圧
で作動させるにもかかわらず、ハンドル部2内に設けた
コンプレッサー5で高圧空気を作成しているために、空
気圧配管用ホースも不要となっているものである。 第5図に他の実施例を示す。これは打ち込み部材9とし
て、ステープルを使用するものを示しており、この点を
除けば上記実施例とほぼ同じである。ただし、動力収納
部3内における電池31とモータ32との配置の点で少し異
なっており、モータ32からクランク25への動力伝達系
に、ピニオン34及びギア35に加えて、ベベルギア36,37
を使用している。
【発明の効果】
以上のように本発明においては、コンプレッサーを収納
したハンドル部の一端に、シリンダーとこのシリンダー
内に配された往復駆動されるピストンとを備えたヘッド
部を配置し、ハンドル部の他端にコンプレッサーの駆動
用モータと電池とを収納した動力収納部を配置している
ものであり、ハンドル部の両端に夫々重量物が位置する
ことから、重量バランスのとれたものとなっているもの
であって、電源コードや空気圧配管ホースも不要となっ
ていることもあって、取り扱いの便が良く、良好な作業
性を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明一実施例の縦断面図、第3図
及び第4図は同上の斜視図、第5図は他の実施例の縦断
面図であって、1はヘッド部、2はハンドル部、3は動
力収納部、5はコンプレッサー、11はシリンダー、12は
ピストン、31は電池、32はモータを示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シリンダーとこのシリンダー内に配された
    往復駆動されるピストンとを備えたヘッド部と、シリン
    ダーに圧縮空気を供給するコンプレッサーを内部に収納
    したハンドル部と、コンプレッサーの駆動用モータと電
    池とを収納した動力収納部とからなり、ハンドル部の一
    端側にヘッド部が設けられ、ハンドル部の他端側に動力
    収納部が設けられていることを特徴とする電池式釘打ち
    機。
  2. 【請求項2】ヘッド部はシリンダーの容積を使用最小圧
    力で除した値にほぼ等しい内容積であり且つピストンの
    作動にて空気が送り込まれる復帰用エアタンクをシリン
    ダーの外周に備えていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載の電池式釘打ち機。
  3. 【請求項3】ハンドル部はコンプレッサーの構成部材を
    囲む吸入空気流路を備えていることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の電池式釘打ち機。
  4. 【請求項4】動力収納部に配されたモータと、ハンドル
    部に配されたコンプレッサーとの間の動力伝達系に、回
    転モーメントの大きな減速ギアが設けられていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電池式釘打ち
    機。
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