JPH02364A - 半導体装置及びその製造方法 - Google Patents
半導体装置及びその製造方法Info
- Publication number
- JPH02364A JPH02364A JP8490188A JP8490188A JPH02364A JP H02364 A JPH02364 A JP H02364A JP 8490188 A JP8490188 A JP 8490188A JP 8490188 A JP8490188 A JP 8490188A JP H02364 A JPH02364 A JP H02364A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- gaas
- emitter
- etching
- base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 8
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 4
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 claims abstract description 100
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims abstract description 40
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 15
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 5
- 229910000980 Aluminium gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 20
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 18
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000002784 hot electron Substances 0.000 description 4
- 230000008569 process Effects 0.000 description 4
- 238000001039 wet etching Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000001020 plasma etching Methods 0.000 description 3
- KRHYYFGTRYWZRS-UHFFFAOYSA-N Fluorane Chemical compound F KRHYYFGTRYWZRS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 125000005842 heteroatom Chemical group 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000005641 tunneling Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000001312 dry etching Methods 0.000 description 1
- 238000007688 edging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 238000005381 potential energy Methods 0.000 description 1
- 230000035935 pregnancy Effects 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
- Drying Of Semiconductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
半導体装置、特に^1GaAs/GaAsヘテロ接合を
用いたヘテロバイポーラトランジスタ(H4F)及びホ
ットエレクトロントランジスタ(HET)に関し。
用いたヘテロバイポーラトランジスタ(H4F)及びホ
ットエレクトロントランジスタ(HET)に関し。
II B Tのベース抵抗の増加とばらつきを)In制
し。
し。
+1ETの共鳴電圧の変動や電流密度の低下を防止する
ことを目的とし。
ことを目的とし。
GaA4板上に少なくとも、 GaAsコレクタ層。
GaAsベース層及びエミッタ層が順に形成された積層
構造を有し、該エミッタ層と該コレクタ層との間に禁制
帯幅がGaAsに略等しい組成を存するrn、Alt−
x As(0< x < 1)層が介在してなるように
構成する。或いは、 GaAs基板上に順に少なくとも
GaAsコレクタ層、 (1:aAsベース層、 In
Jlt−XAsエツチングストッパ層及びエミッタ層と
を成長する工程と、ベース電極形成領域の該エミッタ層
をエツチング除去して、該InxAlI、−XAsエツ
チングストッパ層を露出させる工程とを有するように構
成する。
構造を有し、該エミッタ層と該コレクタ層との間に禁制
帯幅がGaAsに略等しい組成を存するrn、Alt−
x As(0< x < 1)層が介在してなるように
構成する。或いは、 GaAs基板上に順に少なくとも
GaAsコレクタ層、 (1:aAsベース層、 In
Jlt−XAsエツチングストッパ層及びエミッタ層と
を成長する工程と、ベース電極形成領域の該エミッタ層
をエツチング除去して、該InxAlI、−XAsエツ
チングストッパ層を露出させる工程とを有するように構
成する。
本発明は半導体装置、特にA lGaAs/GaAsヘ
テロ接合を用いたヘテロバイポーラトランジスタ(II
BT)及びホットエレクトロントランジスタ(HET)
に関する。
テロ接合を用いたヘテロバイポーラトランジスタ(II
BT)及びホットエレクトロントランジスタ(HET)
に関する。
近年、コンピュータその他の情報処理装置、或いは通信
装置の高速化の要求が高まってきている。
装置の高速化の要求が高まってきている。
そのためにより高速の半導体装置の開発が急務である。
IIBTはエミッタにベースより大きい禁制帯幅の大き
い物質を用いているため電流増幅率が大きく、その分ベ
ース層の厚さを厚くでき、ベース抵抗の低減が可能とな
る。そのため高速デバイスとして期待が持てる。
い物質を用いているため電流増幅率が大きく、その分ベ
ース層の厚さを厚くでき、ベース抵抗の低減が可能とな
る。そのため高速デバイスとして期待が持てる。
一方、 IIETは電子がエミッタよりベースに注入さ
れたとき、高い位置エネルギを運動エネルギに変換して
高速で走行できる利点を持つ。その飽和速度は通常のト
ランジスタではio7cm/sec、であるが、 HE
Tではその10倍程度になる。
れたとき、高い位置エネルギを運動エネルギに変換して
高速で走行できる利点を持つ。その飽和速度は通常のト
ランジスタではio7cm/sec、であるが、 HE
Tではその10倍程度になる。
HETの中でも、共鳴トンネリングホットエレクトロン
トランジスタ(RIIET)は、共鳴トンネリング効果
を利用し、高いエネルギを持つホットエレクトロンの動
きを制御できるので、高速の論理、記憶等の機能を持つ
ことができる。さらに、少数のデバイスでもってLSI
を構成する回路機能を実現できるため将来の新機能デバ
イスとして注目されている。
トランジスタ(RIIET)は、共鳴トンネリング効果
を利用し、高いエネルギを持つホットエレクトロンの動
きを制御できるので、高速の論理、記憶等の機能を持つ
ことができる。さらに、少数のデバイスでもってLSI
を構成する回路機能を実現できるため将来の新機能デバ
イスとして注目されている。
従って、ここではAlGaAs/GaAsヘテロ接合を
用いたRHETを例にとり説明する。
用いたRHETを例にとり説明する。
第7図は従来のA lGaAs/GaAsヘテロ接合を
用いたIIBTの断面図である。
用いたIIBTの断面図である。
図において、半絶縁性(51−)GaAs基板1上に。
例えばMBE法によりn”−GaAsコレクタコンタク
ト層2 、 n−GaAsコレクタ3 、 p”−G
aAsベース層4 + n−Alo、3Gao、Jsエ
ミッタ層5. n”−GaAs 1ミッタコンタクト
層6を順次成長する。
ト層2 、 n−GaAsコレクタ3 、 p”−G
aAsベース層4 + n−Alo、3Gao、Jsエ
ミッタ層5. n”−GaAs 1ミッタコンタクト
層6を順次成長する。
上記各層の諸元は1例えば次の通りである。
図番 層 濃度 厚さ(cm−3)
(入) 6 n” −GaAs 5H1820005
n−八1GaAs 5E17
20004 p” −GaAs IE19
10003 n−GaAs
IE17 30002 n”
−GaAs 5E18 30001 G
aAs基板 露出されたエミッタコンタクト層6.ベース層4、コレ
クタコンタクト層2上にはそれぞれ厚さ200/300
0人のAuGe/Au層からなるエミッタ電極E。
(入) 6 n” −GaAs 5H1820005
n−八1GaAs 5E17
20004 p” −GaAs IE19
10003 n−GaAs
IE17 30002 n”
−GaAs 5E18 30001 G
aAs基板 露出されたエミッタコンタクト層6.ベース層4、コレ
クタコンタクト層2上にはそれぞれ厚さ200/300
0人のAuGe/Au層からなるエミッタ電極E。
ベース電極B、コレクタ電極Cが取り付けられる。
従来例においては、ベース電極を形成するために、 G
aAsからなるエミッタコンタクト層6及びAlGaA
sからなるエミッタ層5を弗酸系のウェットエツチング
や、 C1z系ガスを用いた時間制御の反応性イオンエ
ツチング(RIB)を行っていた。
aAsからなるエミッタコンタクト層6及びAlGaA
sからなるエミッタ層5を弗酸系のウェットエツチング
や、 C1z系ガスを用いた時間制御の反応性イオンエ
ツチング(RIB)を行っていた。
ウェットエツチングによる典型的なエツチング速度は
GaAsで60 nm/min、 AlGaAsで90
nm/minとなっている。
nm/minとなっている。
又、 RYEで、 CCI□F2C1z系ガス合はGa
Asで200 nm/min、 AlGaAsで2nm
/minとなり、Chガスを用いた場合は GaAs、 AlGaAsとも200 nm/min程
度である。
Asで200 nm/min、 AlGaAsで2nm
/minとなり、Chガスを用いた場合は GaAs、 AlGaAsとも200 nm/min程
度である。
この結果より、上記のいずれのエツチング方法も、 I
IIITのベース層を露出するエツチングには適さない
ことが分かる。
IIITのベース層を露出するエツチングには適さない
ことが分かる。
そのため、オーバエツチングによるベース抵抗の増加及
び基板内でのばらつきが問題となっていた。
び基板内でのばらつきが問題となっていた。
第8図は従来の^1GaAs/GaAsヘテロ接合を用
いたl?)IETの断面図である。
いたl?)IETの断面図である。
図において、 5l−GaAs %仮IR上に9例えば
MBE法により順次n”−GaAsコレクタ層2R。
MBE法により順次n”−GaAsコレクタ層2R。
A、l 6. tGao、 7^Sコレクタバリア層3
R,n−GaAsベース層4I?、さらに+ Alo、
tGao、7ASバリア層5R,GaAsつエル層6R
,A1.、、Ga、、7Asバリア層7Rからなる量子
井戸層及びGaAs層8R,Alo、3Gao、JSエ
ツチングストッパ層9R,n”−GaAsエミッタ層1
0Rを成長する。
R,n−GaAsベース層4I?、さらに+ Alo、
tGao、7ASバリア層5R,GaAsつエル層6R
,A1.、、Ga、、7Asバリア層7Rからなる量子
井戸層及びGaAs層8R,Alo、3Gao、JSエ
ツチングストッパ層9R,n”−GaAsエミッタ層1
0Rを成長する。
上記各層の諸元は2例えば次の通りである。
図番 層 濃度 厚さ(cm−3)
C人) GaAs基板 n −GaAs lGaAs −GaAs 八1GaAs GaAs lGaAs GaAs AlGaAs n” −GaAs BET8 7ントーブ BET8 7ントーブ 7シトーブ アントープ 7ントーブ アントープ BET8 エミッタ層10R,ベース層4R,コレクタ層2R上に
それぞれ厚さ200/3000人のへuGe/へU電極
E、 B。
C人) GaAs基板 n −GaAs lGaAs −GaAs 八1GaAs GaAs lGaAs GaAs AlGaAs n” −GaAs BET8 7ントーブ BET8 7ントーブ 7シトーブ アントープ 7ントーブ アントープ BET8 エミッタ層10R,ベース層4R,コレクタ層2R上に
それぞれ厚さ200/3000人のへuGe/へU電極
E、 B。
Cが取り付けられる。
単に、 BETの場合は、共鳴量子井戸層であるバリア
層5R,ウェル層61?、バリア層7Rの代わりに。
層5R,ウェル層61?、バリア層7Rの代わりに。
エミソタハリア層として、厚さ100〜250人のAl
o、 3Gao、 743層を形成する。
o、 3Gao、 743層を形成する。
従来例においては、ベース領域を露出させるエツチング
ストソバとして、共鳴井戸の真上にGaAsエミッタ層
と化学組成が異なりエツチングの選択比のとれる物質1
例えばAlGaAs (またはAIAS)層9Rをn−
GaAsベース層4Rに近接して薄いI;a A s
8 Rを介して挿入していた。
ストソバとして、共鳴井戸の真上にGaAsエミッタ層
と化学組成が異なりエツチングの選択比のとれる物質1
例えばAlGaAs (またはAIAS)層9Rをn−
GaAsベース層4Rに近接して薄いI;a A s
8 Rを介して挿入していた。
従来例においては、 lll5Tの場合は、エッチャン
トの組成にわずかのズレがあったり、結晶の組成にわず
かなズレがあるとジャストエツチングは難しく、ベース
層を削り過ぎたり、削る量が不足したりしてベース抵抗
の制御が困難となり、製造歩留の低下につながった。
トの組成にわずかのズレがあったり、結晶の組成にわず
かなズレがあるとジャストエツチングは難しく、ベース
層を削り過ぎたり、削る量が不足したりしてベース抵抗
の制御が困難となり、製造歩留の低下につながった。
又、 RHETの場合は、共鳴井戸に近接してエツチン
グストッパ層のバリゝアが形成されるため、共鳴電圧が
設計値よりずれたり、また電流密度が低下するという問
題があった。
グストッパ層のバリゝアが形成されるため、共鳴電圧が
設計値よりずれたり、また電流密度が低下するという問
題があった。
本発明は、多少のエツチング時間のズレや結晶の組成の
ズレがあっても、ベース層の最上部でエツチングをスト
ップする方法及び構造を提供することを目的とする。
ズレがあっても、ベース層の最上部でエツチングをスト
ップする方法及び構造を提供することを目的とする。
上記の課題の解決は、 GaAs基板上に少なくとも。
GaAsコレクタ層、 GaAsベース層及びエミッタ
層が順に形成された積層構造を有し、該エミッタ層と該
コレクタ層との間に禁制帯幅がGaAsに略等しい組成
を有するInXA1.□As(0<x<1)層が介在し
てなる半導体装置、或いは、 GaAs基板上に順に少
なくともGaAsコレクタ層、 GaAsベース層。
層が順に形成された積層構造を有し、該エミッタ層と該
コレクタ層との間に禁制帯幅がGaAsに略等しい組成
を有するInXA1.□As(0<x<1)層が介在し
てなる半導体装置、或いは、 GaAs基板上に順に少
なくともGaAsコレクタ層、 GaAsベース層。
InxAl、−、Asエツチングストッパ層及びエミッ
タ層とを成長する工程と、ベース電極形成領域の該エミ
ッタ層をエツチング除去して、該 InJ++□八Sエツチへグストッパ層を露出させる工
程とを有する半導体装置の製造方法により達成される。
タ層とを成長する工程と、ベース電極形成領域の該エミ
ッタ層をエツチング除去して、該 InJ++□八Sエツチへグストッパ層を露出させる工
程とを有する半導体装置の製造方法により達成される。
本発明は、エツチングストッパ層としてGaAsと同じ
バンドギャップを持ち、かつエツチングの選択比の大き
いIn、、、57AI。、43Asを用いることにより
。
バンドギャップを持ち、かつエツチングの選択比の大き
いIn、、、57AI。、43Asを用いることにより
。
バンド構造としてはエツチングストッパ層がない場合と
同等になり、素子特性に影客を与えないようにしたもの
である。
同等になり、素子特性に影客を与えないようにしたもの
である。
II B Tのベース領域露出のためのエツチングは。
例えばCI、にょろりアクティブイオンエッヂング(1
?IE)を行うと、 Inを含むIno、 57AI
0.43AS層でストップする。
?IE)を行うと、 Inを含むIno、 57AI
0.43AS層でストップする。
CI2によるl?TEにおいて、ガス圧5 Pa+基板
当たり周波数13.56 Mflzの電力100 Wを
印加した場合、エツチング速度は次のようである。
当たり周波数13.56 Mflzの電力100 Wを
印加した場合、エツチング速度は次のようである。
GaAs及びAlGaAs : 400 nm/m
1nIn(+、 5?AI0.43AS : 2〜
3 nm/win以下このように、エツチングの選択比
が100倍以上と大きい。従って、ベースの最上層でエ
ツチングをストップすることができる。
1nIn(+、 5?AI0.43AS : 2〜
3 nm/win以下このように、エツチングの選択比
が100倍以上と大きい。従って、ベースの最上層でエ
ツチングをストップすることができる。
これはIno、 5J1o、 43ASに含まれるIn
がエツチングの進行とともにrncI3を生じ、これが
ストッパの役目をするからである。
がエツチングの進行とともにrncI3を生じ、これが
ストッパの役目をするからである。
更に、上記電力を80−にすると。
GaAs及びAlGaAs : 200 nm/m
1nIno、 57AI0.43AS : 0.5
nm/min以下と2選択比を増加できる。
1nIno、 57AI0.43AS : 0.5
nm/min以下と2選択比を増加できる。
RIIETのベース領域露出のためのエツチングは。
例えばCCI□F2によるドライエツチングを行うと。
AIを含むIn(、、S?AI6.43AS層でストッ
プする。
プする。
CCIzFzによるPIHにおいて、基板当たり周波数
13.56 MHzの電力100匈を印加した場合、エ
ツチング速度は次のようである。
13.56 MHzの電力100匈を印加した場合、エ
ツチング速度は次のようである。
GaAs : 2000人/m1nIn
o、 57AI0.4Js : 5〜IO人/min
以下このように、エツチングの選択比が〜100とAl
GaAsと同程度に大きい。
o、 57AI0.4Js : 5〜IO人/min
以下このように、エツチングの選択比が〜100とAl
GaAsと同程度に大きい。
これはIno、 57AI01z八Sに含まれるAIが
エツチングの進行とともにAIFを生じ、これがストッ
パの役目をするからである。
エツチングの進行とともにAIFを生じ、これがストッ
パの役目をするからである。
このようなエツチングストッパ層の挿入により11BT
ではベース抵抗の増加とばらつきを抑制し。
ではベース抵抗の増加とばらつきを抑制し。
HET又はRHIE Tでは共鳴電圧や電流密度変動を
抑制することができる。
抑制することができる。
第1図は本発明の一実施例によるA lGaAs/Ga
Asヘテロ接合を用いたIIBTの断面図である。
Asヘテロ接合を用いたIIBTの断面図である。
図において、 5I−GaAs基板l上に順次n”−G
aAsコレクタコンタクト層21n−GaAsコレクタ
3 、 p”−GaAsベース層411)”−1no
、 57AI0.43AS層71 n−Aloo、、G
ao、Jsエミ・ツタ層5 、 n”−GaAsエミ
ッタコンタクト層6が成長されている。
aAsコレクタコンタクト層21n−GaAsコレクタ
3 、 p”−GaAsベース層411)”−1no
、 57AI0.43AS層71 n−Aloo、、G
ao、Jsエミ・ツタ層5 、 n”−GaAsエミ
ッタコンタクト層6が成長されている。
上記各層の諸元は9例えば次の通りである。
図番 層 濃度 厚さ(cm弓)
(人) 6 n” −GaAs 5E18 20
005 n−AlGaAs 5E17
20007 p” −InAl八s へ
11E19 204 p”
−GaAs 1E19 10003
n−GaAs 1E17 30002
n” −GaAs 5E18 3000
1 GaAs基板 露出されたエミッタコンタクト層6.ベース層4、コレ
クタコンタクト層2上にはそれぞれ厚さ200/300
0人のAuGe/11層からなるエミッタ電極E。
(人) 6 n” −GaAs 5E18 20
005 n−AlGaAs 5E17
20007 p” −InAl八s へ
11E19 204 p”
−GaAs 1E19 10003
n−GaAs 1E17 30002
n” −GaAs 5E18 3000
1 GaAs基板 露出されたエミッタコンタクト層6.ベース層4、コレ
クタコンタクト層2上にはそれぞれ厚さ200/300
0人のAuGe/11層からなるエミッタ電極E。
ベース電極B、コレクタ電極Cが取り付けられている。
第2図は本発明の一実施例によるAlGaAs/GaA
sヘテロ接合を用いたR II E Tの断面図である
。
sヘテロ接合を用いたR II E Tの断面図である
。
図において、 5I−GaAs基板IR上に順次n”−
GaAsコレクタ層2RI AI、、、Ga、、、As
コレクタバリア層3R,n−GaAsベース層4R,さ
らに。
GaAsコレクタ層2RI AI、、、Ga、、、As
コレクタバリア層3R,n−GaAsベース層4R,さ
らに。
A1..3Ga6.?ASバリア層5R,GaAsウェ
ル層6R。
ル層6R。
Alol、、Gao、 ?ASバリア層7Rからなる量
子井戸層及びGaAs層8R,In+1.5Alo、s
Asエツチングストッパ層9RA 、 n”−GaA
sエミッタ層10Rが形成されている。
子井戸層及びGaAs層8R,In+1.5Alo、s
Asエツチングストッパ層9RA 、 n”−GaA
sエミッタ層10Rが形成されている。
上記各層の諸元は2例えば次の通りである。
図番
層 濃度 厚さ
(cm−3) (人)
GaAs基V之
n” −GaAs
lGaAs
−GaAs
A lGaAs
GaAs
八1GaAs
GaAs
nAIAs
n” −GaAs
E18
アンドープ
E18
アンドープ
7ントーブ
7ントーブ
7ントーブ
アントープ
E18
エミッタ層10R、ベース層4R,コレクタ層21ン上
にそれぞれ厚さ200/3000人のAuGe/Au電
極E、 B電極炉取り付けられる。
にそれぞれ厚さ200/3000人のAuGe/Au電
極E、 B電極炉取り付けられる。
単に、 IIETは、共鳴量子井戸層であるバリア層5
R,ウェル層6R,バリア層7Rの代わりに、エミッタ
バリア層として、厚さ100〜250人の旧。、 3G
ao、 7As層を形成した構造である。
R,ウェル層6R,バリア層7Rの代わりに、エミッタ
バリア層として、厚さ100〜250人の旧。、 3G
ao、 7As層を形成した構造である。
第3図(11,(21はそれぞれ実施例と従来例のH1
3Tのバント構造図である。
3Tのバント構造図である。
図は伝導帯底ECを示し、実施例の第3図(1)が従来
例の第3図(2)と相違する点は、エミッタとベース間
にエツチングストッパ層として p”−1no、 5Jlo、 43ASM7を挿入した
ことである。
例の第3図(2)と相違する点は、エミッタとベース間
にエツチングストッパ層として p”−1no、 5Jlo、 43ASM7を挿入した
ことである。
ここで+ Ino、 57AI6.43八Sの禁制帯幅
は約1.42eVであり、 GaAsのそれと全く同じ
にとっである。
は約1.42eVであり、 GaAsのそれと全く同じ
にとっである。
そのため、この層はIIBT動作時の電子や正孔の動き
の妨げとならず、従来例のIIBTと全く同じように高
い電流利得を示す。
の妨げとならず、従来例のIIBTと全く同じように高
い電流利得を示す。
第4図(1)、 (2)はそれぞれ実施例と従来例のR
11E Tのバンド構造図である。
11E Tのバンド構造図である。
図は伝導帯底E、を示し、第4図<1>の実施例では共
鳴井戸に近接してエツチングストッパ層9RAのバリア
が形成されないため、共鳴電圧が設計値よりずれたり、
また電流密度が低下するという問題は生じない。
鳴井戸に近接してエツチングストッパ層9RAのバリア
が形成されないため、共鳴電圧が設計値よりずれたり、
また電流密度が低下するという問題は生じない。
第5図は実施例の工程を説明するHBTの断面図である
。
。
図において、 GaAs基板1上に9例えばMBE法に
より順次n”−GaAsコレクタコンタクト層2゜n−
GaAsコレクタ3 、 p”−GaAsベース層4
゜p”−1no、S?A10.43AS 層 7.n
−八11)、30aO,’l八へエ ミッタ層5 +
n”−GaAsエミッタコンタクト層6を成長する。
より順次n”−GaAsコレクタコンタクト層2゜n−
GaAsコレクタ3 、 p”−GaAsベース層4
゜p”−1no、S?A10.43AS 層 7.n
−八11)、30aO,’l八へエ ミッタ層5 +
n”−GaAsエミッタコンタクト層6を成長する。
この後、第1図において、 RIEを行いベース領域を
露出し、また、11□0+)1.02+HFを用いた通
常のウェットエツチングによりコレクタコンタクト層2
を露出する。
露出し、また、11□0+)1.02+HFを用いた通
常のウェットエツチングによりコレクタコンタクト層2
を露出する。
実施例の構造で9合計厚さ400 nmのGaAsエミ
ッタコンタクト層6及びAlGaAsエミッタ層5を。
ッタコンタクト層6及びAlGaAsエミッタ層5を。
CI2によるRIEを用いてガス圧5Pa、基板当たり
の電力80−でエツチングする場合、約2分かかる。
の電力80−でエツチングする場合、約2分かかる。
これに対して、 InAlAs層の厚さは2 nmであ
るので約4分かかる。従ってエツチングストップに約4
分の時間的余裕がある。そのためにエツチングをベース
最上層でストップすることができる。
るので約4分かかる。従ってエツチングストップに約4
分の時間的余裕がある。そのためにエツチングをベース
最上層でストップすることができる。
次に、露出されたエミッタコンタクト層6.ベース層4
.コレクタコンタクト層2上にはそれぞれ厚さ200/
3000人のAuGe/Au層からなるエミッタ電極E
、ベース電極B、コレクタ電極Cを取り付ける。
.コレクタコンタクト層2上にはそれぞれ厚さ200/
3000人のAuGe/Au層からなるエミッタ電極E
、ベース電極B、コレクタ電極Cを取り付ける。
第6図は実施例の工程を説明するR HE Tの断面図
である。
である。
図において、 5l−GaAs基板IR上に9例えばl
’lBE法により順次n”−GaAsコレクタ層2R。
’lBE法により順次n”−GaAsコレクタ層2R。
AIo、 3[;ao、 ?へSコレクタバ′リア層3
R,n−GaAsベース層4R,さらに、 AI、、、
Gao、7Asバリア層5R,GaAsウェル層6R,
Alg、3Gao、Jsバリア層7Rからなる量子井戸
層及びGaAs層8R,Ino、5416.5ΔS工ツ
チングストツパ層9RA、n“−GaAsエミッタ層1
0Rを成長する。
R,n−GaAsベース層4R,さらに、 AI、、、
Gao、7Asバリア層5R,GaAsウェル層6R,
Alg、3Gao、Jsバリア層7Rからなる量子井戸
層及びGaAs層8R,Ino、5416.5ΔS工ツ
チングストツパ層9RA、n“−GaAsエミッタ層1
0Rを成長する。
この後、第2図において、前記のエツチングを行いベー
ス領域を露出し、また、 1120+820□十旺を用
いた通常のウェットエツチングによりコレクタ層2Rを
露出する。
ス領域を露出し、また、 1120+820□十旺を用
いた通常のウェットエツチングによりコレクタ層2Rを
露出する。
次に、エミッタ層8R,ベース層4R,コレクタ層2R
上にそれぞれ厚さ200/3000人のAuGe/Au
電極E、 B電極炉を取り付ける。
上にそれぞれ厚さ200/3000人のAuGe/Au
電極E、 B電極炉を取り付ける。
電流密度は従来例でI X 10’A/cm2であった
が。
が。
実施例では2 X 10’A/cm2と向上した。
以上説明したように本発明によれば。
AlGaAs/GaAs )IBTのベース電極形成の
ためのベース層露出の際に十分時間的余裕を持ってエツ
チングができ、ベース抵抗の増加とばらつきを抑制する
ことができる。
ためのベース層露出の際に十分時間的余裕を持ってエツ
チングができ、ベース抵抗の増加とばらつきを抑制する
ことができる。
又、 (R)IIETにおいては本発明のInAlAs
は従来のAlGaAsと同程度の選択比を有し、完全な
エツチングストッパとなり、共鳴電圧や電流密度に全く
影響を与えない。
は従来のAlGaAsと同程度の選択比を有し、完全な
エツチングストッパとなり、共鳴電圧や電流密度に全く
影響を与えない。
第1図は本発明の一実施例によるAlGaAs/GaA
sヘテロ接合を用いたIIBTの断面図。 第2図は本発明の一実施例によるA lGaAs/Ga
Asヘテロ接合を用いたRHETの断面図。 第3図(1)、 (21はそれぞれ実施例と従来例のI
IIITのハンド構造図。 第4図(11,(21はそれぞれ実施例と従来例のRH
ETのバンド構造図。 第5図は実施例の工程を説明するHBTの断面図。 第6図は実施例の工程を説明するRHETの断面図。 第7図は従来のAlGaAs/GaAsヘテロ接合を用
いたIIBTの断面図。 第8図は従来のA lGaAs/GaAsヘテロ接合を
用いたRII[!Tの断面図である。 図において。 1はGaAs基板。 2はr+”−GaAsコレクタコンタクトM。 3はn−GaAsコレクタ。 4はp”−GaAsベース層。 5はn−Alo、 3Gao、−rAsエミンタ層。 6はn”−GaAsエミッタコンタクト層。 7はP”−1no、st^1..43As層。 IRはGaAs基板。 踵はn”−GaAsコレクタ層。 3RはA10.:+Gao、 ?ASコレクタバリア層
。 4Rはn−GaAsベース層。 SRはAIo、 aGao、 Jsバリア層。 6RはGaAsウェル層。 71シはAlo、 3Gao、 WASバリア層。 8RはGaAs層。 9RAはIno、 5Alo、sAsエツチングストッ
パ層。 10Rはn”−GaAs エミッタ層 実々r七イ列のHBTQ 断由ゴ区J 茅1 呂 尖〃伝Aダ’Itt)、’?NETめど面圀寥2阿 (1) 孕ざ が之 イク・j 従暑3 イ列 HB T /)J\゛〉ト木随磁しト■第 図 (り 爽 〃缶イダ] (,2)緩染イ列 R,HErのベント′構遭−[西 第4 図 1〔施イグリのL程霞ゾく叩ggブヤ旬トJ¥6 図 !(方鋒東イダ゛hr>RHETの #面 L?Jf ε 酊
sヘテロ接合を用いたIIBTの断面図。 第2図は本発明の一実施例によるA lGaAs/Ga
Asヘテロ接合を用いたRHETの断面図。 第3図(1)、 (21はそれぞれ実施例と従来例のI
IIITのハンド構造図。 第4図(11,(21はそれぞれ実施例と従来例のRH
ETのバンド構造図。 第5図は実施例の工程を説明するHBTの断面図。 第6図は実施例の工程を説明するRHETの断面図。 第7図は従来のAlGaAs/GaAsヘテロ接合を用
いたIIBTの断面図。 第8図は従来のA lGaAs/GaAsヘテロ接合を
用いたRII[!Tの断面図である。 図において。 1はGaAs基板。 2はr+”−GaAsコレクタコンタクトM。 3はn−GaAsコレクタ。 4はp”−GaAsベース層。 5はn−Alo、 3Gao、−rAsエミンタ層。 6はn”−GaAsエミッタコンタクト層。 7はP”−1no、st^1..43As層。 IRはGaAs基板。 踵はn”−GaAsコレクタ層。 3RはA10.:+Gao、 ?ASコレクタバリア層
。 4Rはn−GaAsベース層。 SRはAIo、 aGao、 Jsバリア層。 6RはGaAsウェル層。 71シはAlo、 3Gao、 WASバリア層。 8RはGaAs層。 9RAはIno、 5Alo、sAsエツチングストッ
パ層。 10Rはn”−GaAs エミッタ層 実々r七イ列のHBTQ 断由ゴ区J 茅1 呂 尖〃伝Aダ’Itt)、’?NETめど面圀寥2阿 (1) 孕ざ が之 イク・j 従暑3 イ列 HB T /)J\゛〉ト木随磁しト■第 図 (り 爽 〃缶イダ] (,2)緩染イ列 R,HErのベント′構遭−[西 第4 図 1〔施イグリのL程霞ゾく叩ggブヤ旬トJ¥6 図 !(方鋒東イダ゛hr>RHETの #面 L?Jf ε 酊
Claims (2)
- (1)GaAs基板上に少なくとも、 GaAsコレクタ層、GaAsベース層及びエミッタ層
が順に形成された積層構造を有し、 該エミッタ層と該コレクタ層との間に禁制帯幅がGaA
sに略等しい組成を有するIn_xAl_1_−_xA
s(0<x<1)層が介在してなることを特徴とする半
導体装置。 - (2)GaAs基板上に順に少なくとも GaAsコレクタ層、GaAsベース層、In_xAl
_1_−_xAsエッチングストッパ層及びエミッタ層
とを成長する工程と、 ベース電極形成領域の該エミッタ層をエッチング除去し
て、該In_xAl_1_−_xAsエッチングストッ
パ層を露出させる工程とを有することを特徴とする半導
体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8490188A JPH0622241B2 (ja) | 1987-11-02 | 1988-04-06 | 半導体装置及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27775287 | 1987-11-02 | ||
JP62-277752 | 1987-11-02 | ||
JP8490188A JPH0622241B2 (ja) | 1987-11-02 | 1988-04-06 | 半導体装置及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02364A true JPH02364A (ja) | 1990-01-05 |
JPH0622241B2 JPH0622241B2 (ja) | 1994-03-23 |
Family
ID=26425872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8490188A Expired - Lifetime JPH0622241B2 (ja) | 1987-11-02 | 1988-04-06 | 半導体装置及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0622241B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04101430A (ja) * | 1990-08-20 | 1992-04-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ヘテロ接合バイポーラトランジスタおよびその製造方法 |
JPH04211132A (ja) * | 1990-02-19 | 1992-08-03 | Nec Corp | ヘテロ接合バイポーラトランジスタおよびその製造方法 |
US5246878A (en) * | 1992-03-27 | 1993-09-21 | Bell Communications Research, Inc. | Capping layer preventing deleterious effects of As--P exchange |
US5477066A (en) * | 1992-01-09 | 1995-12-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Heterojunction bipolar transistor |
-
1988
- 1988-04-06 JP JP8490188A patent/JPH0622241B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04211132A (ja) * | 1990-02-19 | 1992-08-03 | Nec Corp | ヘテロ接合バイポーラトランジスタおよびその製造方法 |
JPH04101430A (ja) * | 1990-08-20 | 1992-04-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ヘテロ接合バイポーラトランジスタおよびその製造方法 |
US5477066A (en) * | 1992-01-09 | 1995-12-19 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Heterojunction bipolar transistor |
US5246878A (en) * | 1992-03-27 | 1993-09-21 | Bell Communications Research, Inc. | Capping layer preventing deleterious effects of As--P exchange |
US5302847A (en) * | 1992-03-27 | 1994-04-12 | Bell Communications Research, Inc. | Semiconductor heterostructure having a capping layer preventing deleterious effects of As-P exchange |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0622241B2 (ja) | 1994-03-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH05243256A (ja) | ヘテロ接合バイポーラトランジスタおよびその製造方法 | |
JPH0797589B2 (ja) | ヘテロ接合型バイポ−ラトランジスタの製造方法 | |
JP2590842B2 (ja) | ヘテロ接合型バイポーラトランジスタ | |
JP3262056B2 (ja) | バイポーラトランジスタとその製造方法 | |
JPH02364A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JP2687519B2 (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JPH032350B2 (ja) | ||
JPS6218761A (ja) | ヘテロ接合トランジスタの製造方法 | |
JP2558937B2 (ja) | ヘテロ接合バイポーラトランジスタおよびその製造方法 | |
JP2623655B2 (ja) | バイポーラトランジスタおよびその製造方法 | |
JPH04332132A (ja) | ヘテロ接合バイポーラトランジスタ | |
JPH04101430A (ja) | ヘテロ接合バイポーラトランジスタおよびその製造方法 | |
JP2592302B2 (ja) | 量子効果半導体装置 | |
JP3137666B2 (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JPS6381977A (ja) | ヘテロ接合バイポ−ラトランジスタ | |
JPH031542A (ja) | バイポーラトランジスタの製造方法 | |
JPS62137867A (ja) | ホツトエレクトロントランジスタ | |
JPS62152164A (ja) | バイポ−ラトランジスタの製造方法 | |
JPH03240269A (ja) | バイポーラトランジスタおよびその製造方法 | |
JPH084141B2 (ja) | 電界効果トランジスタ | |
JPH01120061A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS61154071A (ja) | 高速半導体装置 | |
JPH11121462A (ja) | 半導体装置及びその製造方法 | |
JPH04167435A (ja) | ヘテロ接合バイポーラトランジスタ | |
JPH0431190B2 (ja) |