JPH0236022B2 - - Google Patents
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- JPH0236022B2 JPH0236022B2 JP59107968A JP10796884A JPH0236022B2 JP H0236022 B2 JPH0236022 B2 JP H0236022B2 JP 59107968 A JP59107968 A JP 59107968A JP 10796884 A JP10796884 A JP 10796884A JP H0236022 B2 JPH0236022 B2 JP H0236022B2
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- Japan
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000013479 data entry Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は表組編集処理方式、特に表組の編集を
行う際に、ブロツクとブロツクとを結合させた形
によつて高速に表組編集を行う表組編集処理方式
に関するものである。
行う際に、ブロツクとブロツクとを結合させた形
によつて高速に表組編集を行う表組編集処理方式
に関するものである。
（従来の技術と発明が解決しようとする問題点）
従来、表組の編集を行う際に、表毎に一連の編
集処理を行つていた。しかし、１つの表であつて
も当該表中に罫線によつて囲まれた領域（以下ブ
ロツクという）を含む場合、当該ブロツクも罫線
によつて隣接するブロツクとの間が切り離された
態様となり、表組の編集を行う際にいわば複数の
表と同様に取り扱う必要があつた。このため、複
数のブロツクを含む表組の編集を行う際に、迅速
に処理し難いという問題点があつた。
集処理を行つていた。しかし、１つの表であつて
も当該表中に罫線によつて囲まれた領域（以下ブ
ロツクという）を含む場合、当該ブロツクも罫線
によつて隣接するブロツクとの間が切り離された
態様となり、表組の編集を行う際にいわば複数の
表と同様に取り扱う必要があつた。このため、複
数のブロツクを含む表組の編集を行う際に、迅速
に処理し難いという問題点があつた。
（問題点を解決するための手段）
本発明は、前記問題点を解決することにあり、
表組の編集を行う際に、例えば隣接する複数のブ
ロツクについて、当該複数のブロツクを１つのブ
ロツクにまとめるに必要な位置情報などを格納し
ている結合定義テーブルの内容にもとづいて、ま
とめた形に編集処理する構成を採用することによ
り、迅速に表組編集を行うことを可能にすること
にある。そのため、本発明の表組編集処理方式
は、複数のブロツクを含む表について表組の編集
処理を行う表組編集処理方式において、 前記各ブロツクについての情報を夫々別個にか
つ次ブロツクアドレスにて連結して格納する表テ
ーブルと、 該表テーブルに格納されている情報に基づいて
存在する複数のブロツクを１つにまとめることを
指示し少なくとも当該１つにまとめられた後の当
該まとめられたブロツクについての座標位置と大
きさとを情報として格納する結合定義テーブル
と、 前記表テーブルに格納されている連結情報に基
づいて前記複数のブロツクに対応する情報を前記
表テーブルから読み出した上で前記結合定義テー
ブルの内容にもとづいて当該複数のブロツクを前
記まとめられたブロツクとして１つのブロツクの
形に処理した情報を格納する表編集テーブルとを
備え、 該表編集テーブルに格納された情報に基づいて
以後前記まとめられたブロツクとして編集処理が
行われる。
表組の編集を行う際に、例えば隣接する複数のブ
ロツクについて、当該複数のブロツクを１つのブ
ロツクにまとめるに必要な位置情報などを格納し
ている結合定義テーブルの内容にもとづいて、ま
とめた形に編集処理する構成を採用することによ
り、迅速に表組編集を行うことを可能にすること
にある。そのため、本発明の表組編集処理方式
は、複数のブロツクを含む表について表組の編集
処理を行う表組編集処理方式において、 前記各ブロツクについての情報を夫々別個にか
つ次ブロツクアドレスにて連結して格納する表テ
ーブルと、 該表テーブルに格納されている情報に基づいて
存在する複数のブロツクを１つにまとめることを
指示し少なくとも当該１つにまとめられた後の当
該まとめられたブロツクについての座標位置と大
きさとを情報として格納する結合定義テーブル
と、 前記表テーブルに格納されている連結情報に基
づいて前記複数のブロツクに対応する情報を前記
表テーブルから読み出した上で前記結合定義テー
ブルの内容にもとづいて当該複数のブロツクを前
記まとめられたブロツクとして１つのブロツクの
形に処理した情報を格納する表編集テーブルとを
備え、 該表編集テーブルに格納された情報に基づいて
以後前記まとめられたブロツクとして編集処理が
行われる。
ことを特徴としている。
（実施例）
以下図面を参照しつつ本発明を詳細に説明す
る。
る。
第１図は本発明の１実施例構成図、第２図は全
体構成図、第３図および第４図は第１図図示本発
明の１実施例構成の動作を説明するための動作説
明図を示す。
体構成図、第３図および第４図は第１図図示本発
明の１実施例構成の動作を説明するための動作説
明図を示す。
図中、１はデータエントリ、２はレイアウト作
成部、３は編集処理部、４は表テーブル、５は結
合定義テーブル、６は表編集テーブルを表す。
成部、３は編集処理部、４は表テーブル、５は結
合定義テーブル、６は表編集テーブルを表す。
第２図図示全体構成図に示すデータエントリ１
は、文字および編集等に必要な各種入力を行い、
かつ格納しておくためのものである。図示レイア
ウト作成部２は後述する表組の編集を行う際に必
要な各種編集情報を入力し、かつ格納しておくた
めのものである。図示編集処理部３は前記データ
エントリ１およびレイアウト作成部２に格納され
ているレイアウト情報等に基づいて所望の表組の
編集を行うためのものである。従つて、データエ
ントリ１およびレイアウト作成部２から所望の表
組の編集をするために必要なブロツクのレイアウ
ト情報等を入力することにより、編集処理部３は
所望のブロツクの編集を行つて図示されていない
デイスプレイに表示したり、あるいはプリンタを
用いて印刷等行わせることができる。
は、文字および編集等に必要な各種入力を行い、
かつ格納しておくためのものである。図示レイア
ウト作成部２は後述する表組の編集を行う際に必
要な各種編集情報を入力し、かつ格納しておくた
めのものである。図示編集処理部３は前記データ
エントリ１およびレイアウト作成部２に格納され
ているレイアウト情報等に基づいて所望の表組の
編集を行うためのものである。従つて、データエ
ントリ１およびレイアウト作成部２から所望の表
組の編集をするために必要なブロツクのレイアウ
ト情報等を入力することにより、編集処理部３は
所望のブロツクの編集を行つて図示されていない
デイスプレイに表示したり、あるいはプリンタを
用いて印刷等行わせることができる。
第１図は本発明の１実施例構成図を示すと共
に、当該図中には、後述するように隣接する複数
のブロツクを１つのブロツクにまとめた形に表組
編集する際に必要な各種テーブルに格納されるデ
ータ等が併せて記述してある。
に、当該図中には、後述するように隣接する複数
のブロツクを１つのブロツクにまとめた形に表組
編集する際に必要な各種テーブルに格納されるデ
ータ等が併せて記述してある。
図中表テーブル４は前記第２図図示レイアウト
作成部２内に設けられているものであり、編集し
ようとする表に含まれる各ブロツクの位置、大き
さ等の各種情報を個々に格納するためのものであ
る。
作成部２内に設けられているものであり、編集し
ようとする表に含まれる各ブロツクの位置、大き
さ等の各種情報を個々に格納するためのものであ
る。
図中結合定義テーブル５は第２図図示レイアウ
ト作成部２内に設けられているものであり、表テ
ーブル４に格納した隣接する複数のブロツクを１
つのブロツクに結合する際に必要な位置情報等を
格納するためのものである。
ト作成部２内に設けられているものであり、表テ
ーブル４に格納した隣接する複数のブロツクを１
つのブロツクに結合する際に必要な位置情報等を
格納するためのものである。
図中表編集テーブル６は表テーブル４に格納さ
れている隣接する複数のブロツクを結合定義テー
ブル５に格納されている位置情報等の結合情報に
基づいて１つの大きな形に結合したブロツクに関
する情報を格納するためのものであ。
れている隣接する複数のブロツクを結合定義テー
ブル５に格納されている位置情報等の結合情報に
基づいて１つの大きな形に結合したブロツクに関
する情報を格納するためのものであ。
第３図は４行５列の表を示す。該表中横軸
（ｘ）は列を表し、縦軸（ｙ）は行を表す。原点
は左上の図示原点（０、０）である。また、罫線
によつて囲まれた各ブロツクは図示１ないし20に
示すように順次ブロツク番号が付されている。従
来は図示各ブロツクは夫々１つの表として編集が
行われていたので迅速に編集処理を行い難い問題
点があつた。本発明は複数の隣接するブロツク、
例えば斜線が施されるているブロツク番号８、
９、13および14を１つのブロツクとして再構成し
た後に当該再構成したブロツクについて編集処理
を行うので迅速に編集処理を行うことができる。
以下各ブロツクを個々に記述する態様を説明した
後、隣接する複数のブロツクを１つのブロツクに
結合処理する動作を第３図、第４図および第１図
を用いて順次説明する。
（ｘ）は列を表し、縦軸（ｙ）は行を表す。原点
は左上の図示原点（０、０）である。また、罫線
によつて囲まれた各ブロツクは図示１ないし20に
示すように順次ブロツク番号が付されている。従
来は図示各ブロツクは夫々１つの表として編集が
行われていたので迅速に編集処理を行い難い問題
点があつた。本発明は複数の隣接するブロツク、
例えば斜線が施されるているブロツク番号８、
９、13および14を１つのブロツクとして再構成し
た後に当該再構成したブロツクについて編集処理
を行うので迅速に編集処理を行うことができる。
以下各ブロツクを個々に記述する態様を説明した
後、隣接する複数のブロツクを１つのブロツクに
結合処理する動作を第３図、第４図および第１図
を用いて順次説明する。
第４図は第３図図示ブロツクの位置、大きさ等
を指定するための表テーブル４を示す。該表テー
ブル４は各ブロツクに対して夫々１つが準備され
ている。
を指定するための表テーブル４を示す。該表テー
ブル４は各ブロツクに対して夫々１つが準備され
ている。
第４図図中次ブロツクアドレスは次に編集処理
が行なわれるブロツクを指定するポインタに格納
された内容を示す。例えば第３図図示ブロツク番
号の小さいものから大きいものという形で順次指
定するためのポインタの内容である。
が行なわれるブロツクを指定するポインタに格納
された内容を示す。例えば第３図図示ブロツク番
号の小さいものから大きいものという形で順次指
定するためのポインタの内容である。
図中次行ブロツクアドレスは次の行のブロツク
のアドレスを指定するためのものを示す。
のアドレスを指定するためのものを示す。
図中行番号および列番号は当該ブロツクが位置
する行および列の番号を示す。
する行および列の番号を示す。
図中列方向始点および行方向始点は当該ブロツ
クが位置する座標を示す。例えば第３図図示ブロ
ツク番号８については、列方向始点がx3であつ
て、行方向始点がy2である。
クが位置する座標を示す。例えば第３図図示ブロ
ツク番号８については、列方向始点がx3であつ
て、行方向始点がy2である。
図中列方向サイズおよび行方向サイズは当該ブ
ロツクの列方向および行方向の大きさを夫々示
す。
ロツクの列方向および行方向の大きさを夫々示
す。
図中揃えは当該ブロツクに記述する文字の均等
割付けおよび行頭揃え等を指示するためのものを
示す。
割付けおよび行頭揃え等を指示するためのものを
示す。
図中文字書体は当該ブロツクに記述する文字の
書体例えば明朝体等を指定するためのものを示
す。
書体例えば明朝体等を指定するためのものを示
す。
次に第３図図示斜線によつて示したブロツク番
号８、９、13および14について夫々第４図図示表
テーブル４を記述したものを第１図図示表テーブ
ル４として表す。
号８、９、13および14について夫々第４図図示表
テーブル４を記述したものを第１図図示表テーブ
ル４として表す。
第１図図中表テーブル４内の次ブロツクアドレ
スは矢印を用いて示すようにブロツク番号８、９
…13、14…の順にポインタによつて結合されてい
る。該状態の基で、第３図図示ブロツク番号８、
９、13および14を１つのブロツクに結合するため
に、当該結合した形のブロツクの大きさ（第３図
表中に斜線によつて示す領域）を指定する情報を
第１図図示結合定義テーブル５に格納する。即
ち、第１図図示結合定義テーブル５内に図示の如
く下限行“２”と上限行“３”、および下限行
“３”と上限列“４”からなる値を格納する。こ
のようにして表テーブル４内に格納された隣接す
る複数のブロツクの情報と、結合定義テーブル５
内に格納された隣接する複数のブロツクを１つの
ブロツクに結合した場合の大きさ等を示す情報と
に基づいて、編集処理部３は４つのブロツクにつ
いて夫々記述された表テーブル４に替えて、１つ
のブロツクについての形で新たに表編集テーブル
６を編集する。該編集は表編集テーブル６内の列
方向サイズおよび行方向サイズの値として、第３
図表中に斜線を用いて示す領域の行方向サイズ図
示“ｘ”および列方向サイズ図示“ｙ”を夫々算
出して格納すればよい。即ち、行方向サイズ
“ｘ”および列方向サイズ“ｙ”はブロツク番号
８、９、13および14に該当する表テーブル４内に
夫々格納されている行方向サイズおよび列方向サ
イズを読み出して加算等することにより夫々算出
すればよい。このように複数のブロツクに関する
情報を１つの結合されたブロツクに関する情報に
結合処理して表編集テーブル６に格納することに
より、当該結合処理された情報を用いて所望の複
数のブロツクに関しての表組編集を高速に行うこ
とが可能となる。
スは矢印を用いて示すようにブロツク番号８、９
…13、14…の順にポインタによつて結合されてい
る。該状態の基で、第３図図示ブロツク番号８、
９、13および14を１つのブロツクに結合するため
に、当該結合した形のブロツクの大きさ（第３図
表中に斜線によつて示す領域）を指定する情報を
第１図図示結合定義テーブル５に格納する。即
ち、第１図図示結合定義テーブル５内に図示の如
く下限行“２”と上限行“３”、および下限行
“３”と上限列“４”からなる値を格納する。こ
のようにして表テーブル４内に格納された隣接す
る複数のブロツクの情報と、結合定義テーブル５
内に格納された隣接する複数のブロツクを１つの
ブロツクに結合した場合の大きさ等を示す情報と
に基づいて、編集処理部３は４つのブロツクにつ
いて夫々記述された表テーブル４に替えて、１つ
のブロツクについての形で新たに表編集テーブル
６を編集する。該編集は表編集テーブル６内の列
方向サイズおよび行方向サイズの値として、第３
図表中に斜線を用いて示す領域の行方向サイズ図
示“ｘ”および列方向サイズ図示“ｙ”を夫々算
出して格納すればよい。即ち、行方向サイズ
“ｘ”および列方向サイズ“ｙ”はブロツク番号
８、９、13および14に該当する表テーブル４内に
夫々格納されている行方向サイズおよび列方向サ
イズを読み出して加算等することにより夫々算出
すればよい。このように複数のブロツクに関する
情報を１つの結合されたブロツクに関する情報に
結合処理して表編集テーブル６に格納することに
より、当該結合処理された情報を用いて所望の複
数のブロツクに関しての表組編集を高速に行うこ
とが可能となる。
（発明の効果）
以上説明した如く、本発明によれば、隣接する
複数のブロツクに関する結合情報を結合定義テー
ブルに格納することより、複数のブロツクを１つ
のブロツクの形に処理した情報が自動的に表編集
テーブルに格納され、該格納された情報を用いて
表組編集を行う構成を採用しているため、表組の
結合を容易かつ迅速に行うことができると共に、
編集に際してオペレータが指示する回数を軽減さ
せることができる。
複数のブロツクに関する結合情報を結合定義テー
ブルに格納することより、複数のブロツクを１つ
のブロツクの形に処理した情報が自動的に表編集
テーブルに格納され、該格納された情報を用いて
表組編集を行う構成を採用しているため、表組の
結合を容易かつ迅速に行うことができると共に、
編集に際してオペレータが指示する回数を軽減さ
せることができる。
第１図は本発明の１実施例構成図、第２図は全
体構成図、第３図および第４図は第１図図示本発
明の１実施例構成の動作を説明するための動作説
明図を示す。 図中、１はデータエントリ、２はレイアウト作
成部、３は編集処理部、４は表テーブル、５は結
合定義テーブル、６は表編集テーブルを表す。
体構成図、第３図および第４図は第１図図示本発
明の１実施例構成の動作を説明するための動作説
明図を示す。 図中、１はデータエントリ、２はレイアウト作
成部、３は編集処理部、４は表テーブル、５は結
合定義テーブル、６は表編集テーブルを表す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 複数のブロツクを含む表について表組の編集
処理を行う表組編集処理方式において、 前記各ブロツクについての情報を夫々別個にか
つ次ブロツクアドレスにて連結して格納する表テ
ーブルと、 該表テーブルに格納されている情報に基づいて
存在する複数のブロツクを１つにまとめることを
指示し少なくとも当該１つにまとめられた後の当
該まとめられたブロツクについての座標位置と大
きさとを情報として格納する結合定義テーブル
と、 前記表テーブルに格納されている連結情報に基
づいて前記複数のブロツクに対応する情報を前記
表テーブルから読み出した上で前記結合定義テー
ブルの内容にもとづいて当該複数のブロツクを前
記まとめられたブロツクとして１つのブロツクの
形に処理した情報を格納する表編集テーブルとを
備え、 該表編集テーブルに格納された情報に基づいて
以後前記まとめられたブロツクとして編集処理が
行われる ことを特徴とする表組編集処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59107968A JPS60251429A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 表組編集処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59107968A JPS60251429A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 表組編集処理方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60251429A JPS60251429A (ja) | 1985-12-12 |
| JPH0236022B2 true JPH0236022B2 (ja) | 1990-08-15 |
Family
ID=14472630
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59107968A Granted JPS60251429A (ja) | 1984-05-28 | 1984-05-28 | 表組編集処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60251429A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023080517A1 (ko) | 2021-11-05 | 2023-05-11 | 주식회사 엘지화학 | Uv 경화 접착제 조성물, 이를 포함하는 접착 필름, 이를 포함하는 편광 필름 및 편광 필름을 포함하는 디스플레이 장치 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63111564A (ja) * | 1986-10-30 | 1988-05-16 | Brother Ind Ltd | ワ−ドプロセツサ |
| JP2547798B2 (ja) * | 1987-11-16 | 1996-10-23 | キヤノン株式会社 | 文書処理方法 |
| JP2547799B2 (ja) * | 1987-11-16 | 1996-10-23 | キヤノン株式会社 | 文書処理方法 |
| JP2547797B2 (ja) * | 1987-11-16 | 1996-10-23 | キヤノン株式会社 | 文書処理方法 |
| JP2723528B2 (ja) * | 1988-02-25 | 1998-03-09 | 日本電気株式会社 | 電文編集処理装置 |
-
1984
- 1984-05-28 JP JP59107968A patent/JPS60251429A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023080517A1 (ko) | 2021-11-05 | 2023-05-11 | 주식회사 엘지화학 | Uv 경화 접착제 조성물, 이를 포함하는 접착 필름, 이를 포함하는 편광 필름 및 편광 필름을 포함하는 디스플레이 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60251429A (ja) | 1985-12-12 |
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