JPH0235561Y2 - - Google Patents

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JPH0235561Y2
JPH0235561Y2 JP11127085U JP11127085U JPH0235561Y2 JP H0235561 Y2 JPH0235561 Y2 JP H0235561Y2 JP 11127085 U JP11127085 U JP 11127085U JP 11127085 U JP11127085 U JP 11127085U JP H0235561 Y2 JPH0235561 Y2 JP H0235561Y2
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conductive
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) この考案はステアリングホイールの中央部のボ
スプレート部においてスリツプリング部材を用い
て継電を行うようにしたステアリングホイールに
関するものである。
(従来の技術) 従来、ステアリングホイールの上記電気継電の
手段の一つとして、固定部材と可動部材とからな
る一対のスリツプリング部材が用いられている。
そして、例えばパツド部不回動型ステアリングホ
イールにおいては、ステアリングホイールの回動
しないパツド部およびコラムにスリツプリング部
材の固定部材が取着されているとともに、パツド
部とコラム間を回動するボスプレートの前後両面
には、前記固定部材と一対となる可動部材が配設
されており、両可動部材は互いに導通可能に接続
される。また、それらはそれぞれパツド部の各種
電子機器、車体側の各種電気装置に接続されてい
る。
上記のスリツプリング部材を第7図に従つて説
明すると、環状をなす固定部材55には金属で平
板状に形成された導電板51,52が同心円状に
配設されている。同導電板51,52には、可動
部材59に対応して設けられたブラシ56,57
が摺接される。同ブラシ56,57は細長平板状
のばね材で略Vの字状に形成されており、その両
先端部には接点鋲58が設けられている。各接点
鋲58はブラシ56,57の弾性力により、前記
導電板51,52上に押圧付勢されながら摺接す
るようになつている。
上記のことからステアリングホイールを回動し
ても、回動するボスプレートの両側に配設された
前記可動部材59のブラシ56,57の各接点鋲
58がそれぞれパツド部とコラムに配設された前
記の導電板51,52上を摺動する。従つて、車
体側に設けられたクラクシヨン、ヘツドライト等
の図示しない電気装置とパツド部に設けられたそ
れらのコントロールスイツチ等とは常に継電され
るようになつている。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記のブラシ56,57は導電
板51,52に対して斜め上方から押圧付勢され
るので、ブラシ56,57の先端部に設けられた
接点鋲58が前記導電板51,52から逸脱しな
いようにするため導電板51,52の幅が一定以
上の大きさであることが要求される。このため、
多数の継電路を形成しようとすると、すなわち導
電板51,52とブラシ56,57の数を増そう
とすると、スリツプリング部材の半径方向に大き
な寸法を必要とするとともに、ブラシ56,57
の長さが長くなつて可動部材へのブラシ56,5
7の取付が複雑になつたりブラシ56,57同士
が接触しやすくなつたりする。
従つて、ステアリングホイールのような取付ス
ペースの制限される場合には、配設される導電板
51,52およびブラシ56,57の数が制限さ
れてしまい、多くの継電路を設けることができな
かつた。このことは特に、パツド部にコントロー
ルスイツチ等の多くの各種電子機器を集中させた
パツド部不回動型スイツチ集積ステアリングホイ
ールに影響し、多くの継電路を設けることができ
ないという問題点があつた。
考案の構成 (問題点を解決するための手段) 本考案は上記問題点を解決するために、ステア
リングホイールにおける不回動部または回動部に
スリツプリング部材の固定部材と可動部材とをそ
れぞれ装着し、該固定部材と該可動部材の各々に
は多数の環状の導電板を同心円状に配設するとと
もに、該導電板間を絶縁仕切壁で仕切り、前記固
定部材と可動部材とで対向する導電板間に導電性
を有する介在導電部材を設け、該導電板を裏面側
から押圧付勢することにより前記介在導電部材に
接触するよう弾性体を設けた構成を採用してい
る。
(作用) リング部を回すと、ステアリングホイールの回
動部と不回動部に設けられたスリツプリング部材
の可動部材と固定部材の各々の導電板とが、導電
性を有する介在導電部材を挟んで摺動する。この
とき、可動部材又は固定部材のいずれか一方に設
けられた弾性体がその弾性力により一方の導電板
を前記介在導電部材および他方の導電板に対して
押圧付勢する。従つて、車体側に設けられたクラ
クシヨン、ヘツドライト等の各種電気装置と不回
動のパツド部のコントロールスイツチ等とは確実
に継電されるとともに、限られたスペース部に多
数の継電路を備えたスリツプリング部材が取着さ
れることにより、多数のコントロールスイツチ等
の電子機器を配設できる。
(第一実施例) 本考案の第一実施例を第1〜4図に従つて説明
する。
第1,3図に示すように、自動車の不回動とな
つているコラム1には、ステアリングシヤフト3
が貫通されている。ステアリングシヤフト3の前
端には、ボス4がナツト5により締め付け固定さ
れている。同ボス4にはボスプレート6が溶接等
により固定されている。同ボスプレート6の外縁
には2本のスポーク7がハの字形状に一体形成さ
れており、その先端にはリング部8が支持されて
いる。
第1図に示すようにボス4のボスプレート6よ
り下方のコラム1側外周には、合成樹脂よりなる
コラム側太陽歯車9がベアリング10を介してボ
ス4に対し相対回動可能に取着されているととも
に、前記コラム1に対してはボルト11により回
動しないように固定されている。
同じくボス4のボスプレート6より上方の外周
には、合成樹脂よりなるパツド側太陽歯車12が
ベアリング14を介してボス4に対し回動可能に
取着されており、両太陽歯車9,12は同一径、
同一歯数に形成されている。前記ボスプレート6
外周縁部において、互いに180度対向する箇所に
はポリアセタール等の合成樹脂よりなる軸受部材
14が取着されており、同軸受部材14には遊星
シヤフト15が回動可能に軸支されている。同遊
星シヤフト15コラム側およびパツド側端部に
は、合成樹脂よりなる同一径、同一歯数のコラム
側およびパツド側遊星歯車16,17が止着され
ており、それぞれ前記コラム側およびパツド側太
陽歯車9,12と噛み合うようになつている。従
つて、コラム側およびパツド側遊星歯車16,1
7は太陽歯車9,12の回りを同時かつ同様に自
転しながら公転するようになつている。
前記パツド側太陽歯車12の前端面には、箱状
のパツド部20がボルト21により取着されてお
り、同パツド部20の前面にはクラクシヨン、ヘ
ツドホーン、定速走行装置、通信機、ラジオ、ヘ
ツドライト等に係るコントロールスイツチ22、
発音器、表示器(図示しない)等の電子機器が取
着されている。また、同パツド部20の内部には
前記スイツチ22等の電子機器に接続される送信
装置23が装着されている。
前記ボスプレート6の前後両端面には一対のス
リツプリング部材S1,S2が配設され、このス
リツプリング部材S1,S2およびリード線3
3,43,44を介して車体側のクラクシヨン、
ヘツドライト等の電気装置とパツド部20のスイ
ツチ22等の電子機器とが継電される。各スリツ
プリング部材S1,S2は互いに相対回動可能に
係合され、互いに継電された固定部材としてのベ
ース31と可動部材としてのカバー32とにより
構成されている。そして、第3,4図に示すよう
に、前記ベース31はそれぞれ前記パツドおよび
コラム側太陽歯車9,12の内面側の収容凹部9
a,12a内に嵌合して図示しないボルト等によ
つて各太陽歯車9,12に固定されている。ま
た、両スリツプリング部材S1,S2の前記カバ
ー32はリード線43を介して互いに接続されて
いる。また、前記ボスプレート6には挿通溝6a
が形成され、この挿通溝6a内に前記リード線4
3が挿通されている。
ここで、スリツプリング部材S1,S2につい
て説明する。第2図に示すように、固定部材とし
てのベース31は合成樹脂等の絶縁材料で環状に
形成されている。前記ベース31の内側には、同
心円状に絶縁仕切壁35が突出形成されて5つの
環状をなす溝34が設けられている。同溝34に
は、それぞれ弾性体としての環状および軸芯方向
に対して波状に形成されたばね部材36と、環状
の導電性を有する導電板37と、介在導電部材と
しての導電性を有した3個の鋼球41と、それら
鋼球41が回転可能に支持される平面環状の鋼球
支持部材42とが装着されている。前記ばね部材
36はその弾性力により前記導電板37を押圧付
勢するようになつている。また、各導電板37は
ベース31の裏面側からリード線33,44に接
続されて前記コントロールスイツチ22等の各種
電子機器に接続されている。
また、可動部材としてボスプレート6の前後両
端面に固定された前記カバー32は、前記ベース
31と同様な合成樹脂にて形成されている。同カ
バー32の内側には前記溝34に対向する環状の
溝38が形成されて絶縁仕切壁39を備えてい
る。
各溝38にはそれぞれ導電板40が固定されて
おり、両カバー32の導電板40間は前記リード
線43で接続されている。
また、カバー32の内周側には鍵状をなす係合
爪45が突出形成されており、前記ベース31の
内周に挿入されて摺動可能に係合するようになつ
ている。
従つて、車体側に設けられたクラクシヨン、ヘ
ツドライト等の各種電気装置と前記パツド部20
のコントロールスイツチ22等とが、2つのスリ
ツプリング部材S1,S2の導電板37、鋼球4
1、導電板40およびリード線33,43,44
を介すことにより、5つの継電路を形成して接続
される。
以上のように構成されたスリツプリング部材の
作用効果を説明する。
さて、リング8を回動させてステアリングホイ
ール操作を行うと、ボスプレート6の回動に伴つ
てコラム側およびパツド側の遊星歯車16,17
が、それぞれコラム側およびパツド側太陽歯車
9,12の回りを自転しながら公転する。ここ
で、パツド側太陽歯車12がコラム1に対して常
に静止した状態となる。
このとき、回動しているボスプレート6の両側
面に設けられたカバー32の導電板40は、鋼球
41と摺動しながら回動する。また、このとき各
導電板37と各鋼球41は、ばね部材36の弾性
力により、各導電板40に対して押圧付勢されて
いるので、それら導電板37,40は鋼球41を
介して確実に接触されて導通している。
これにより、車体側に設けられたクラクシヨ
ン、ヘツドライト等の各種電気装置とパツド部2
0のコントロールスイツチ22等に接続された各
種電子機器間には5つの継電路が形成される。
以上のように構成することにより、長さのある
ブラシおよび接点鋲を用いなくともよく、従来の
ように導電板37,40の幅を大きくする必要が
ない。また、介在導電部材として小さな鋼球を用
いることにより、スリツプリング部材S1,S2
の半径方向に多くの導電板37,40を設けるこ
とができ、多数の継電路(この実施例では5つの
継電路)が形成できる。更に、スリツプリング部
材S1,S2の厚みが薄くなり、スリツプリング
部材S1,S2をコンパクト化できる。
従つて、上記スリツプリング部材S1,S2を
取付スペースの限られたパツド部20に用いるこ
とにより多数の継電路を設けることができるばか
りでなく、パツド部20内を有効に利用すること
ができスイツチ22等の各種電子機器をパツド部
20に集中して設置することができる。
(第二実施例) この第二実施例では、弾性体として第一実施例
のばね部材36に代えてコイルばねを用いた点に
おいてのみ第一実施例と相違する。
すなわち、第5図に示すようにベース31の各
溝34に適当な等間隔をおいて弾性体として3本
のコイルばね46を垂立に取着させて、導電板3
7を鋼球41に押圧付勢させ導電板37,40間
に継電路を形成する。
上記のような構成にすることにより、第一実施
例と同様な作用効果を発揮する。
なお、本考案は前記実施例に限定されるもので
なく、次のように具体化してもよい。
(1) 前記実施例ではパツド部不回動型のステアリ
ングホイールを例にとつたが、パツド部回動型
のステアリングホイールに適用すること。
(2) 前記実施例では、弾性体として金属製のばね
部材を用いて、導電板37を介在導電部材4
1、導電板40に押圧付勢したが、弾性力に富
んだゴム、合成樹脂等を用いて押圧付勢するこ
とによりコスト及び重量の低減化を図つてもよ
い。
(3) 前記実施例では、両太陽歯車9,12にスリ
ツプリング部材S1,S2の固定部材(ベース
31)を取着しボスプレート6の両端面に可動
部材(カバー32)を取着したが、逆に、両太
陽歯車9,12に可動部材(カバー32)を、
またボスプレート6の両端面に固定部材(ベー
ス31)を取着してもよい。また、前記に限る
ことなく、一対のスリツプリング部材S1,S
2となるよう可動部材、固定部材をボスプレー
ト6、太陽歯車9,12のいずれかに配設して
もよい。
(4) 前記実施例では、鋼球支持部材42を用いて
鋼球41を支持したが、第6図に示すように、
カバー32の固定された導電板40上の1〜6
箇所に介在導電部材41を回動可能に支持する
凹凸部47を設けて、鋼球支持部材42を省略
しコストの低減化を図つてもよい。
(5) 前記実施例では、介在導電部材として鋼球4
1を用いたが、導電性の硬質プラスチツクの球
でもよく、またローラ型を用いて固定部材と可
動部材とのすべりを向上させるとともに、一層
確実に継電させてもよい。
考案の効果 以上詳述したように、この考案によればステア
リングホイールのような限られたスペース内にお
いても、スリツプリング部材をコンパクトにし、
多くの継電路を設けることができる。従つて、車
体側に設けられた各種電気装置のコントロールス
イツチ等の電子機器をパツド部に集中させて設置
することができるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を具体化したステアリングホイ
ールの断面図、第2図は本考案に用いたスリツプ
リング部材を示す要部斜視図、第3図はスリツプ
リング部材のボスプレートへの取付け状態を示す
要部断面図、第4図はスリツプリング部材の取付
け位置を示す要部斜視図、第5図はスリツプリン
グ部材の別例を示す要部説明図、第6図はスリツ
プリング部材の別例を示す要部説明図、第7図は
従来のスリツプリング部材を示す斜視図である。 スリツプリング部材……S1,S2、固定部材
……31、可動部材……32、介在導電部材……
41、導電板……37,40、弾性体……36。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 ステアリングホイールにおける不回動部また
    は回動部にスリツプリング部材S1,S2の固
    定部材31と可動部材32とをそれぞれ装着
    し、該固定部材31と該可動部材32の各々に
    は多数の環状の導電板37,40を同心円状に
    配設するとともに、該導電板37,40間を絶
    縁仕切壁35,39で仕切り、前記固定部材3
    1と可動部材32とで対向する導電板37,4
    0間に導電性を有する介在導電部材41を設
    け、該導電板37,40を裏面側から押圧付勢
    することにより前記介在導電部材41に接触す
    るよう弾性体36を設けたことを特徴とするス
    テアリングホイール。 2 前記弾性体36は平面環状をなし又軸心方向
    に波状をなすばね材であることを特徴とする実
    用新案登録請求の範囲第1項記載のステアリン
    グホイール。 3 前記弾性体36は弾性力に富む金属、合成樹
    脂、ゴムのいずれかよりなることを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項のい
    ずれか1項に記載のステアリングホイール。 4 前記介在導電部材41は少なくとも1個以上
    の導電性の剛体であることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項記載のステアリングホ
    イール。 5 前記介在導電部材41は導電性を有した鋼球
    であることを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項又は第4項のいずれか1項に記載のス
    テアリングホイール。
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