JPS6080951A - ステアリング装置 - Google Patents
ステアリング装置Info
- Publication number
- JPS6080951A JPS6080951A JP58189611A JP18961183A JPS6080951A JP S6080951 A JPS6080951 A JP S6080951A JP 58189611 A JP58189611 A JP 58189611A JP 18961183 A JP18961183 A JP 18961183A JP S6080951 A JPS6080951 A JP S6080951A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steering
- gear
- mounting boss
- internal
- gears
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D1/00—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle
- B62D1/02—Steering controls, i.e. means for initiating a change of direction of the vehicle vehicle-mounted
- B62D1/04—Hand wheels
- B62D1/10—Hubs; Connecting hubs to steering columns, e.g. adjustable
- B62D1/105—Non-rotatable hubs, e.g. the central part of the steering wheel not rotating
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、ステアリングホイールの中心部に設けらｎ
たステアリングパッド等の取付部材を非回転状態に維持
する非回転機ｉ／ＩＪｔｔ−備えたステアリング装置に
関する。
たステアリングパッド等の取付部材を非回転状態に維持
する非回転機ｉ／ＩＪｔｔ−備えたステアリング装置に
関する。
従来技術
従来の非回転機構金偏えたステアリング装置としては第
１図に示した構造のものがある（実開昭５７−１９１６
５４号公報）。
１図に示した構造のものがある（実開昭５７−１９１６
５４号公報）。
すなわちステアリングシャフト１が挿通されたステアリ
ングコラム２の端部には、小径部３ａと大径部３ｂとか
らなる筒状部材３が、小径部３ａにてねじ４にニジ固着
されておシ、前記大径部３ｂの内周には内歯車５ｈが形
成さ扛ているとともに、この内歯車５ｂに隣接して同じ
く大径部３ｂの内実部には、該内歯車５ｂよりも一段中
心に同って高くなった環状の段部６ｂが形成されている
。又前記ステアリングシャフト１の端部には、ステアリ
ングホイール７のスポーク８と一体となった取付ボス部
９がワッシャ９ａ、ナツト９ｂに工す固持され、この取
付ボス部９にはリングギヤ１０がステアリングシャフト
１お工び取付ボス９に対して相対回転自在に装着さｎて
いる。１０ｆｉは、リングギア１０を取付ボス９より抜
けないように取付ボス９に嵌合したＥ ＩＪソングある
。
ングコラム２の端部には、小径部３ａと大径部３ｂとか
らなる筒状部材３が、小径部３ａにてねじ４にニジ固着
されておシ、前記大径部３ｂの内周には内歯車５ｈが形
成さ扛ているとともに、この内歯車５ｂに隣接して同じ
く大径部３ｂの内実部には、該内歯車５ｂよりも一段中
心に同って高くなった環状の段部６ｂが形成されている
。又前記ステアリングシャフト１の端部には、ステアリ
ングホイール７のスポーク８と一体となった取付ボス部
９がワッシャ９ａ、ナツト９ｂに工す固持され、この取
付ボス部９にはリングギヤ１０がステアリングシャフト
１お工び取付ボス９に対して相対回転自在に装着さｎて
いる。１０ｆｉは、リングギア１０を取付ボス９より抜
けないように取付ボス９に嵌合したＥ ＩＪソングある
。
そしてリングギヤｌＯの縁部ｉＣは、前記内歯車５ｂと
同一径かつ同一歯数の内歯車５ａが互いに同微合う工う
に形成さｎているとともに、このリングギヤ１０の内奥
部にも内歯車５ａに隣接して前記環状の段部６ｈと同一
径になるよう中心に回って高くなった環状の段部６ａが
形成されている。
同一径かつ同一歯数の内歯車５ａが互いに同微合う工う
に形成さｎているとともに、このリングギヤ１０の内奥
部にも内歯車５ａに隣接して前記環状の段部６ｈと同一
径になるよう中心に回って高くなった環状の段部６ａが
形成されている。
また前記取付ボス部９には、両端に遊星ギヤ１１ａ、１
１ｂが固着された軸１２が孔２０ａＫで回転自在に取９
付けらｎており、この遊星ギヤ１１ａ。
１ｂが固着された軸１２が孔２０ａＫで回転自在に取９
付けらｎており、この遊星ギヤ１１ａ。
１１ｂは前記内歯車１ｓａ、ｆｉｂＫ＃Ａ合されている
。
。
さらに、この遊星ギヤ１１ｔＬ、Ｉｌｂに対してステア
リングシャフト１を挾んで対称的位置に、両端に弾性体
からなり、バツクラツシ防止手段であ７す るローラー３ｆｉ、１３ｂを有する軸１４が組付孔２０
ｈにて回転自在に取り付けられ、このローラー３ａ、１
３ｂは、段部６ａ、６ｂにそ扛ぞれ圧接している。一方
前記リングギャｌＯの前面には、スイッチボタン１５，
１６．１７金有する電気ユニット１８がブラケット１８
ａ−１ｉ７介して支持さｎておｐ１該電気ユニット１８
には、バッド１９が前記スイッチボタン１５．１６．１
７金突出させるように覆い且つ端部１９ａがブラケット
１８ｆｉに支持を牡でいる。
リングシャフト１を挾んで対称的位置に、両端に弾性体
からなり、バツクラツシ防止手段であ７す るローラー３ｆｉ、１３ｂを有する軸１４が組付孔２０
ｈにて回転自在に取り付けられ、このローラー３ａ、１
３ｂは、段部６ａ、６ｂにそ扛ぞれ圧接している。一方
前記リングギャｌＯの前面には、スイッチボタン１５，
１６．１７金有する電気ユニット１８がブラケット１８
ａ−１ｉ７介して支持さｎておｐ１該電気ユニット１８
には、バッド１９が前記スイッチボタン１５．１６．１
７金突出させるように覆い且つ端部１９ａがブラケット
１８ｆｉに支持を牡でいる。
しかしながら、この従来のステアリング装ｆＩＩＣあっ
てはバツクラツシ防止手段として、ローラ１３ａ、１３
ｂ’ｉ用いているので、ローラ１３ａ、１３ｂ會軸１４
會介してスポークＲに取付ける組立工数を多く必要とし
ていた。又、ローラ１３ａ、１３ｈを圧接させるための
段部６ａ、ｆｉｂと、１１〃緘ギアｌｌａ、ｌｌｈの噛
み合う内歯車ＩＳａ、５ｂとが二段状に形成さｎるため
、部品製作コスｔｔ−多く必要としていた。
てはバツクラツシ防止手段として、ローラ１３ａ、１３
ｂ’ｉ用いているので、ローラ１３ａ、１３ｂ會軸１４
會介してスポークＲに取付ける組立工数を多く必要とし
ていた。又、ローラ１３ａ、１３ｈを圧接させるための
段部６ａ、ｆｉｂと、１１〃緘ギアｌｌａ、ｌｌｈの噛
み合う内歯車ＩＳａ、５ｂとが二段状に形成さｎるため
、部品製作コスｔｔ−多く必要としていた。
発明の目的
本発明は、従来の非回転機構を有するステアリング装置
のかかる現状に鑑みてなさｎたものであシ、内歯車５
ａ ＋ ５ ｈと遊星ギヤ１１ａ、１１ｈとの噛み合い
力を強化し、ローラＩＲａ、１３ｈを用いることなく、
バツクラツシ防止手段を実現し、こｎに工って品質感を
維持しつつコスト低減をはかったステアリング装置を機
構することを目的とするものである。
のかかる現状に鑑みてなさｎたものであシ、内歯車５
ａ ＋ ５ ｈと遊星ギヤ１１ａ、１１ｈとの噛み合い
力を強化し、ローラＩＲａ、１３ｈを用いることなく、
バツクラツシ防止手段を実現し、こｎに工って品質感を
維持しつつコスト低減をはかったステアリング装置を機
構することを目的とするものである。
発明の構成
前記目的を達成するために本発明にあっては、ステアリ
ングホイールが取り付けらｎたステアリングシャフト先
端部に、該シャフトに対して相対回転自在にスイッチ類
等の取付部材を装着し、該取付部材及びこれに対向する
ステアリングコラム端部に一対の内歯車を設け、前記ス
テアリングホイールの取付ボス部に、該内歯車に噛合す
る遊星ギヤ全役け、内歯車との噛合力を増強するばねを
遊星ギヤの回転軸に設けたことによｐ内歯車の領域を拡
大し、遊星ギヤとの噛合代を増長しである。
ングホイールが取り付けらｎたステアリングシャフト先
端部に、該シャフトに対して相対回転自在にスイッチ類
等の取付部材を装着し、該取付部材及びこれに対向する
ステアリングコラム端部に一対の内歯車を設け、前記ス
テアリングホイールの取付ボス部に、該内歯車に噛合す
る遊星ギヤ全役け、内歯車との噛合力を増強するばねを
遊星ギヤの回転軸に設けたことによｐ内歯車の領域を拡
大し、遊星ギヤとの噛合代を増長しである。
実施例
以下本発明の一実施例について、前記従来装置と同一部
分、同一部材について同一符号を付して説明する。
分、同一部材について同一符号を付して説明する。
すなわち第２．３図に示したように、小径部２１ａと大
径部２１ｂとを有する筒状部材２１は、該小径部２１＆
にてねじ４［ニジ、ステアリングコラム２の端部に固着
さ扛てお９、大径部２１ｈの内周の全ｇＶｃ渡って内歯
車２２ｂが設けらｎている。又図示しないステアリング
ホイールの取付はボス部２４に相対回転自在に装着さ几
たリングギヤ２３の内周には、その全幅に渡って前記内
歯車２２ｂと同一径かつ同一歯数の内歯車２２ａが設け
らｎている。一方前記取り付はボス部２４には、第３図
に明示したように長大状の組付孔２５が設けられており
、該組付孔２５には、両端部に遊星ギヤ２６ａ、２６ｂ
が固着さｎた回転軸２７が回転自在に挿通されていて、
該遊星ギヤ２６ａ、２６ｂは各々所要の長さを有して前
記内歯車２２ａ。
径部２１ｂとを有する筒状部材２１は、該小径部２１＆
にてねじ４［ニジ、ステアリングコラム２の端部に固着
さ扛てお９、大径部２１ｈの内周の全ｇＶｃ渡って内歯
車２２ｂが設けらｎている。又図示しないステアリング
ホイールの取付はボス部２４に相対回転自在に装着さ几
たリングギヤ２３の内周には、その全幅に渡って前記内
歯車２２ｂと同一径かつ同一歯数の内歯車２２ａが設け
らｎている。一方前記取り付はボス部２４には、第３図
に明示したように長大状の組付孔２５が設けられており
、該組付孔２５には、両端部に遊星ギヤ２６ａ、２６ｂ
が固着さｎた回転軸２７が回転自在に挿通されていて、
該遊星ギヤ２６ａ、２６ｂは各々所要の長さを有して前
記内歯車２２ａ。
２２ｆｉと噛合し、両者の歯とび全防止するに充分な噛
合代が確保さｎている。又この取付ボス部２４の前記組
付孔２５近傍には、一端をビス２Ｂによって固着さ１、
その自由端に設けらｎている軸受部２９を前記回転軸２
７に接当し、内歯車２２ａ。
合代が確保さｎている。又この取付ボス部２４の前記組
付孔２５近傍には、一端をビス２Ｂによって固着さ１、
その自由端に設けらｎている軸受部２９を前記回転軸２
７に接当し、内歯車２２ａ。
２２ｂ方回、すなわち該内歯車２２ａ、２２ｂと遊星ギ
ヤ２６ａ、２６ｈの噛合力全増強する方向に、付勢力を
有するバツクラツシ防止手段たる板ばね３０が設けられ
ている。
ヤ２６ａ、２６ｈの噛合力全増強する方向に、付勢力を
有するバツクラツシ防止手段たる板ばね３０が設けられ
ている。
なお図中３１ａ、３１ｂは、リングギヤ２３に同心円状
に設けられ、電気ユニット１８と電気的接続がなさｎて
いる通電接片３２ａ、３２ｂと、筒状部材２］に設けら
れ電源部等に接続がなさｎている通電接片３３ａ、３３
ｂとに各端部を摺接して、通電する摺動接片である。
に設けられ、電気ユニット１８と電気的接続がなさｎて
いる通電接片３２ａ、３２ｂと、筒状部材２］に設けら
れ電源部等に接続がなさｎている通電接片３３ａ、３３
ｂとに各端部を摺接して、通電する摺動接片である。
又、前記遊星ギア２６ａ、２６ｂの他に板ばね３０ｆｅ
用いずに、スポーク８にガタなく軸支する遊星ギア３４
ａ、３４１’ｌを設は扛ば、パッド１９のガタは更に発
生するお七ｎが減少することになる。
用いずに、スポーク８にガタなく軸支する遊星ギア３４
ａ、３４１’ｌを設は扛ば、パッド１９のガタは更に発
生するお七ｎが減少することになる。
又、この遊星ギア２６ａ、２６ｈ又は３４ａ。
３ａｂのい−ｊ’ｆｔか一方をゴム材など軟質材で形成
すると、更に、ガタ発生のおそれがなくなる。
すると、更に、ガタ発生のおそれがなくなる。
又、パッド１９のまわりについて、第４図に示すように
構成しても工い。即ち、４０はベースブラケットで、ス
イッチ１５の取付用開口４１が形成さｎている。４２は
、センターパッドで、リプ４３ｆ、介してベースブラケ
ット４０に接している。
構成しても工い。即ち、４０はベースブラケットで、ス
イッチ１５の取付用開口４１が形成さｎている。４２は
、センターパッドで、リプ４３ｆ、介してベースブラケ
ット４０に接している。
４４は硬質フィニッシャで、黒色艶消しなどの処理がな
され、前記センターパッド４２ｔ−サンドイッチして、
脚部４５をベースブラケット４０に挿入係止している。
され、前記センターパッド４２ｔ−サンドイッチして、
脚部４５をベースブラケット４０に挿入係止している。
硬質フィニッシャ４４のスイッチ】５の取付用開口４６
には、パッド４２の端部をおさえ込む工うに形成さｎて
いる。４７はベースブラケット４０より突出したリプで
ある。
には、パッド４２の端部をおさえ込む工うに形成さｎて
いる。４７はベースブラケット４０より突出したリプで
ある。
以上の構成に係る本実施例において、図示しな ０
いステアリングホイールを回転操作すると、遊星ギヤ２
６ａ、２６ｈは内歯車２２ａ、２２ｔｌと噛合して、公
転しつつ自転する。
６ａ、２６ｈは内歯車２２ａ、２２ｔｌと噛合して、公
転しつつ自転する。
そして遊星ギヤ２６ａ、２６ｂは板バネ３０の付勢力に
よって、内歯車２２＆、２２ｂに押し付けられて転勤す
るため、この両者間にバックラッシによるガタがあって
も、こｎに起因するパッド等の微動を防止することがで
般るのである。
よって、内歯車２２＆、２２ｂに押し付けられて転勤す
るため、この両者間にバックラッシによるガタがあって
も、こｎに起因するパッド等の微動を防止することがで
般るのである。
発明の詳細
な説明したように本発明は、バツクラッシ防止手段を遊
星ギヤの回転軸に設けら詐、該遊星ギヤと内歯車の噛合
力を増強するばね付勢によって構成したので、従来の如
くバツクラツシ防止手段としてローラを用いずとも、充
分にその防止が確保で舞、更に、ローラがなくなつ之こ
とに対応し１ て段部を形成する必要もないことから、部品点数、成形
工程の開路化により製造コストの低減を図ることがで倚
るとともに、筒状部材及びリングギヤの短尺化によシ、
装置全体のコンパクト化を可能にするものである。
星ギヤの回転軸に設けら詐、該遊星ギヤと内歯車の噛合
力を増強するばね付勢によって構成したので、従来の如
くバツクラツシ防止手段としてローラを用いずとも、充
分にその防止が確保で舞、更に、ローラがなくなつ之こ
とに対応し１ て段部を形成する必要もないことから、部品点数、成形
工程の開路化により製造コストの低減を図ることがで倚
るとともに、筒状部材及びリングギヤの短尺化によシ、
装置全体のコンパクト化を可能にするものである。
第１図は従来の非回転機構を有するステアリング装置の
断面側面図、第２図は本発明の一実施例を示す断面側面
図、第３図は同実施例の第２図■−■線に相当する断面
図、第４図は、センタパッドの詳細断面図である。 １・・・ステアリングシャフト、２・・・ステアリング
コラム、７・・・ステアリングホイール、９．２４・・
・（ステアリングホイールの）取付ボス部、】３ｄ。 ｔａｂ・・・ローラ、１８・・・電気ユニット、２１・
・・筒２ 状部材、２２ａ、２２ｂ・・・内歯車、２３・・・リン
グギヤ、２６ａ、’２ｆｌｂ・・・遊星ギヤ、３０・・
・板ばね。 ３
断面側面図、第２図は本発明の一実施例を示す断面側面
図、第３図は同実施例の第２図■−■線に相当する断面
図、第４図は、センタパッドの詳細断面図である。 １・・・ステアリングシャフト、２・・・ステアリング
コラム、７・・・ステアリングホイール、９．２４・・
・（ステアリングホイールの）取付ボス部、】３ｄ。 ｔａｂ・・・ローラ、１８・・・電気ユニット、２１・
・・筒２ 状部材、２２ａ、２２ｂ・・・内歯車、２３・・・リン
グギヤ、２６ａ、’２ｆｌｂ・・・遊星ギヤ、３０・・
・板ばね。 ３
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１ステアリングホイールが取り付けられたステアリ
ングシャフト先端部に、該シャフトに対して相対回転自
在にスイッチ類等の取付部材を装着し、該取付部材及び
こｎに対向するステアリングコラム端部に一対の内歯車
を設け、前記ステアリングホイールの取付ボス部に、該
内歯車に噛合する遊星ギヤを設け、内歯車との噛合力を
増強するばねを遊星ギヤの回転軸に設けたことを特徴と
するステアリング装置。 （２）一対の内歯車は傅数設けら牡、そのうち一対のみ
軟質材にて形成してなることを特徴とする特許請求の範
囲第１項に係るステアリング装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58189611A JPS6080951A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | ステアリング装置 |
| US06/653,607 US4602523A (en) | 1983-09-27 | 1984-09-19 | Steering system equipped with anti-rotation mechanism |
| DE19843435021 DE3435021A1 (de) | 1983-09-27 | 1984-09-24 | Lenksystem |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58189611A JPS6080951A (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | ステアリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6080951A true JPS6080951A (ja) | 1985-05-08 |
Family
ID=16244200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58189611A Pending JPS6080951A (ja) | 1983-09-27 | 1983-10-11 | ステアリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6080951A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60151152A (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-09 | Nippon Plast Co Ltd | ステアリング装置 |
| JPS6194851A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-13 | Nippon Plast Co Ltd | ステアリング装置 |
-
1983
- 1983-10-11 JP JP58189611A patent/JPS6080951A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60151152A (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-09 | Nippon Plast Co Ltd | ステアリング装置 |
| JPS6194851A (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-13 | Nippon Plast Co Ltd | ステアリング装置 |
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